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  2. 「うーんとここがこうだからあれ…?あっ!これか!」
    「未希なーにしてんの?」
    「祐成…なにって勉強だけど?」
    「ふーん俺が教えてやるよ。」
    「いい。出来るから。」
    「とか言いつつ手止まってるけど?」
    「う、うるさい!」
    本当は教えてくれるって言われて嬉しかった。だって私は祐成のこと好きだから。でも恥ずかしいから言わないけど。顔を近づけて教えてくれるちょっとドキドキしつつ教えてもらう。
    「てこと。わかった?」
    「そういうことか!ありがと!」
    めちゃくちゃ笑顔でお礼言ってたよね私…は、恥ずかしい……
    「ごめん。もう無理。」
    「えっ?」
    突然ハグされて動揺していると
    「あのさ、俺、未希のことずっと好きだった。この前のクリスマスさ一緒に帰ったじゃん?あのとき未希と居たくてあいつと別れた。さっきの笑顔可愛すぎるから我慢出来なくなって…だから俺と付き合って!」
    「祐成?あのね私も祐成のこと好きだった」

    きゅん

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  3. あのとき交わした約束、覚えているかな?

    中学に上がると同時に突然姿を消した幼馴染みの翠。

    月日は流れ私は高2、貴方は大1だね?

    ねぇ、どこにいるの?


    今日も暇だな...テレビでも見てようかな。

    『AKI君への最後の質問です。好きな人はいますか?』

    『います。大切な娘です。』

    『叶うといいですね?その女性に一言どうぞ。』

    『明日、小屋で。』

    『ありがとうございました。AKI君でした。』

    っ!?翠だ!!兎に角行かなきゃ!!


    ハァハァハァ...アキだっ!!

    「アキっ!!どうして芸能人なんかに?」

    「悠里と結婚するって、約束したから。見合う男になりたくて。」

    「っ!!覚えてたんだね、約束。どんなアキでも私は好きだよ?」

    「ありがとう悠里。付き合ってください。」

    「はいっ!!よろこんで。」


    再会した幼馴染みは芸能人だった。

    きゅん

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  4. 結香』
    『あーあ。
    今じゃ湊は手の届かない存在になったなぁ。はぁぁ……まだ結婚は先なのかな(苦笑)』

    湊『結香?』

    結香『きゃぁぁぁぁぁー!!!
    え、あ、湊!?』

    湊『騒いだら俺が湊ってバレるだろ!』

    結香『あ、ごめん。
    てか、湊は何してるの?』

    湊『言いたいことがあって
    結香を待ってたんだよ。』

    結香『言いたいこと?』

    湊『俺は芸能人で
    秘密も多いけど俺は結香が好きだよ。
    だから…これからも隣に居て欲しい。
    俺と結婚してください』

    そう言って湊は結婚指輪を私にくれた。

    もちろん私の答えは

    『はい』だった。



    2人で幸せになろうね。

    愛してるよ湊。

    俺も結香を愛してるよ。

    きゅん

    4

    汐渚さんをフォロー

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  5. 「雅人、また恋愛ドラマやるの??」

    帰り道、私は幼なじみでモデルの雅人と一緒に帰っている

    「うん。でもその情報よく知ってるね」

    知ってるよっ!クラスの女の子たちがキャーキャー話してたもん!
    私はプクっと頬を膨らませる。

    「ちゃんと見るんだぞ、莉華」

    幼い頃からこんなに好きなのに全然気が付かない雅人が呑気に言った。
    もう我慢の限界!!

    「嫌だよっ!見るわけないじゃん!!何でモデルなんか始めたの!?私がこんなに好きでキャーキャーしてるんだからそれでいいじゃん!私なんか他の女の子が雅人にキャーキャーする前からずっとキャーキャーしてたんだからね!!バカ!」

    「やっと言ってくれたか。お前にかっこいいって言ってもらいたいからモデル始めたんだよ?お前よりも俺の方が先に好きだったんだよ。それなのにテレビに出てる男をかっこいいとか言うから。気づけバカ」

    雅人よりも私の方が鈍感でした

    きゅん

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  6. 「ほら、入って」
    幼なじみである彼に促され、私はドアの前に立つ
    (本棚の裏にドアを隠すなんて…ドラマみたい…!)
    そう、彼は芸能人
    記者に勘違いされてスクープなんて撮られたら大問題!
    今日は、彼に初めて新しい家に呼び出されたのだ
    「芸能人らしい…というかなんか、凄い仕掛けだね!」
    「…君のためだよ」
    「へ?」
    「なんでもないよ」
    「バタンッ」
    彼は、ドアを後ろ手に閉めた
    そして…

    『どうして…芸能人なった今でも、俺は君と会ってると思う?』

    その、突拍子もない質問に、言葉を失う
    「幼なじみ…だから…?」
    私が絞り出した言葉に、彼は横に首を振る
    「教えてあげる…だから…こっちに来て」
    促されるがままに、彼に近付くと…

    『チュッ…』

    『君が…好きだからだよ
    ねぇ、君は?』

    『ファーストキスと、
    この気持ちの責任とってよね』

    不器用なりに返した私の言葉に、彼は顔を真っ赤にして頷いた

    きゅん

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  7. 私は今、中学からの大親友、廉太郎の出てるバラエティー番組を見ているところ。

    廉太郎は高校に入った時に芸能界にスカウトされて、今では人気のイケメン俳優。

    テレビで彼を見ない日はないって言うぐらい。
    それなのに彼は毎日休まず学校に来ててすごいって思う。


    『廉太郎さん、高校生ですが、勉強との両立はどうですか?』

    「そうですね、難しいですが、毎日頑張っています。」

    『学校に休まず通う、というのはすごいと思いますが、なぜそれほど頑張れるのでしょうか?秘訣を教えて頂けますか?』

    「それはですね、学校に好きな子がいるからです。その子は中学から友達でその子に会えると思うと毎日頑張って学校に通えます。」

    スタジオから聞こえる悲鳴。

    これって私のことなのかな?
    恋愛対象として見たことはなかった。
    でも、こんなこと言われたら、意識しちゃうよ。

    ねえ、廉太郎。明日どんな顔をして君に会えばいい?

    きゅん

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  8. 今一緒に帰っているのは幼なじみの玲弥。

    私は高校に入ると同時になぜかスカウトされて今では女優をやっている。

    芸能活動が忙しくてあんまり学校に来る暇もない…

    だから、玲弥に会うのも久しぶりなんだ。



    「お前さ、少しは俺のことも考えたらどうなの?」
    私はあんまり会えないことに対して怒っているのかと思った。

    「もうすぐドラマ撮り終わるからさ、それまでの辛抱だからちょっと待ってて。」
    そう返した。

    「そうじゃなくて、」
    その次の言葉で私は固まった。

    「俺お前のこと好きだから、他の男とハグしたりキスしたりするの見るの耐えられないんだよ。」
    同時にキスをされる。


    「どんな俳優さんとハグしたりキスしたりしてもドキドキしないから。私がドキドキするのは玲弥だけだよ。」正直な気持ちを伝えたら。

    「お前可愛すぎ。」
    彼は私にたくさんのキスをした。

    きゅん

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  9. 「ん〜〜!!!!やっとお昼だ!…ん?」

    私、佐倉琴音はお昼休みはいつも屋上で過ごしてます。

    だけど今日は珍しく先客がいたみたい。

    「…Zzz」

    「寝てる…」

    私が通ってる高校には割と有名な芸能人がいるらしい。誰かは知らないけど。

    「…ん。」

    寝てた先客が起きたみたい

    「あれ、佐倉さん…?おはよう〜」

    だれ…?
    でも見たことある…

    「なんで名前知ってるのって顔してるね。俺の教室から屋上見えんだよね。いつもいるよね?」

    「…」

    「で、話してみたくて来ちゃった☆」

    何この人。
    もう戻ろうかな…

    「俺、山箸翔汰。って、テレビ出てるから知ってたかな」

    「今度雑誌のカップルコーナーの撮影するんだけどさ、設定とかじゃなくて、ホントの彼女と撮影したいんだ。」

    「俺、佐倉さんと一緒に撮影したいんだけど」


    私は山箸くんと撮影に行き、2人で表紙も飾ることになりました

    きゅん

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  10. 「橋田ー!!」
    恒例行事と化した『橋田紗奈探し』
    「先生、俺が探してきます」
    「里村悪いな、幼なじみの絆で探してくれ!」
    先生にそう言われ、紗奈を探す。
    この2ヶ月ほど、時々行方不明となる。
    ま、どこにいるのかはわかるけど。

    ガチャ

    「……紗奈?」
    屋上のドアを開け、大の字になって寝ている紗奈に話しかける。
    「寝顔、可愛いな…」
    見つける度に、こうやって呟くがまったく起きない。
    「……俺のになればいいのに。」
    あの時告白しておけば、何回そう後悔したことか。
    しかも何でよりによって、俺の親友なんだよ。
    「…日向、好き」
    「……!?」
    紗奈がぽつりと呟く。
    なんで俺の名前…。
    俺が紗奈の夢に出てきてるのか…?
    「っ……」
    嬉しさなのか虚しさなのか、涙があふれでてくる。

    「…好きだ」
    「俺のモノになればいいのに」

    「ごめん、今だけだから…」
    そう言って紗奈の髪にキスをした。

    きゅん

    10

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  11. 「せーんせ」
    ギシッと肩を強張らせて振り向くと、男子生徒が笑みを浮かべて立っていた。
    何となく嫌な含みを感じ、持っていた名簿帳で口元を隠す。
    「何か用事ですか」
    「警戒してるの?かーわい。猫みたい」
    彼は以前から私をからかって遊んでくる。おかげで一部の女生徒から嫌がらせを受けていることは知らないのだろう。10代の嫌がらせなんぞ私の逆鱗に触れることはないが面倒臭い。彼の顔面の良さを全面的に出してかわいこぶる所も面白くない。
    「先生がオレと付き合ってくれんならもうからかうのやめるけど」
    もう我慢ならない。人目がないのを良いことに、私は彼のネクタイをぐいと引いて顔を寄せた。不意打ちの近さに目を丸くする彼をキッと睨む。
    「ガキに興味ないの。もっと周りが見えるような大人になって出直すことね」
    吐き捨てた言葉と同時に踵を返す。
    「…ぜってー落とす」
    背中を向けた私の耳に、彼の呟きは届かなかった。

    きゅん

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  12. 「優!」
    学校帰り、ふと私を呼ぶ声がした。振り返ってみると、
    「朋樹⁉︎」
    幼馴染みがいた。だけど、朋樹はただの幼馴染みではない。実は…
    「ちょっ⁉︎変装しなよ!目立つよ!」
    彼は芸能人。ソロで歌を歌い、ダンスを踊ってる。今波に乗っている若手だ!
    「えー?変装めんどくさいし。ここ人気ないし」
    「あのねぇ…」
    呆れる私。
    「それに…」
    ふと真面目な表情になる朋樹。
    「…?」
    「…プライベートぐらいいいだろ。せっかくお前といるんだし…」
    「えっ…」
    「好きな奴の前だったらカッコいい姿でいたいだろ?」
    「…っ」

    きゅん

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  13. 俺も前から好きだった。

    きゅん

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  14. 俺ずっとお前のこと好きだったんだ。幼稚園のことから。だから、俺と付き合ってくれませんか?

    \\\\\はい!

    はい、カット〜!!

    茜(あかね)ちゃん、涼太(りょうた)くんお疲れ様!今日の撮影はここまで!明日もよろしくね〜。

    茜)ありがとうございました!お疲れ様です

    涼)お疲れ様です。茜、一緒に帰ろう?

    茜)うん!

    私と涼太は幼なじみで一緒に下校してる時にスカウトされて今に至る。
    今回のドラマは初の主役。けど恋愛系だからちょっと複雑…。だって本当は…。

    涼)じゃあ、また明日な。

    茜)うん!また明日!

    涼)俺、ずっとお前のこと好きだったんだ。幼稚園のことから。
    俺と付き合ってくれませんか?

    茜)…涼太?それ今日のセリフじゃん。

    涼)今のは、セリフじゃなくて、本当の俺の気持ち。

    茜)///私も涼太のこと好きだよ。
    こちらこそよろしくお願いします!

    きゅん

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  15. ダン ダン シュッ 部活後の個人練習として、私は一人でバスケをしている。

    「…ふう、疲れた…」

    バスケを上手になって、あいつと肩を並べられるようになりたくて、私は練習している。

    『あいつ』はもういないけど。


    「練習、再開しよっかな。」

    そう立ち上がった瞬間、

    「ひゃっ⁈」

    頬になにかひんやりしたものが当たった。

    「お疲れさま、佳歩。」

    「咲良⁈ななな、なんでここに、」

    「ふふ、転校が決まって、ね!」

    噂をすれば、スポーツドリンク片手に持った『あいつ』が。

    「咲良、モデルになったんだよね?」

    「うん。じゃ、練習しよっ。」

    「ちょ、待って。色々聞きたいことあるけど、できるの?バスケ。」

    「当たり前。俺、佳歩とするためだけにやってたんだよ?」

    …それ、期待しちゃうよ?


    「佳歩と一緒にいたくて、俺はバスケをやってたの。…意味わかるよね?」

    「…練習の後で。」

    きゅん

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  16. 「ごめん、待たせた」

    『ん〜?ぁあ、おかえり~』

    放課後、私は日誌を出しに行った幼馴染の海里を教室で待っていた。

    「それ、何読んでんの?」

    『これ?海里の新しい雑誌!』

    「ふーん。」

    『この海里、超可愛い‼ ほんと最高…!』

    普段のそっけない海里とは違い、モデルの海里は可愛い天使の笑顔でこっちを向いている。

    『普段からニコニコしてればいいのに…』

    「結衣は可愛いモデルの海里じゃなきゃやなの?」

    『別にそーいう訳じゃないけど…』

    「ねぇ…、結衣だけは本当の俺を見てよ…」

    きゅん

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  17. 私は春香。高校2年。今は放課後。
    屋上で、幼なじみの奏斗の仕事の練習につき待ってます。

    私はあまり俳優にはなって欲しくなかった。
    周りから注目を浴びたり、色々言われるのが気に食わなかった。
    別に付き合って無いけど、私はずっお好きだった。
    それなのに...


    「春香!じゃあ練習頼む」

    「うん。どんな事するの?」

    「映画のオーディションで、決まったシーンを演じなきゃいけねえの」

    「なるほど」

    「ちょっとこっち来て」

    「え、うん」

    ―ドンッ!―

    「!?」

    「俺、お前に言いたいことがあって....」

    (え、待って、壁ドンだよ!?)

    「俺、お前の事ずっと好きだった!でも言うタイミングがわからないまま、俺芸能界入って、言うに言えなくて。でも俺はお前と付き合いたい!お前が誰かの彼氏になるの嫌だ!だから、俺の彼女になってください」


    ―これ、本気って言ったらなんて返事くれる、?―

    きゅん

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  18. 浪人を終えた君と2人のお出かけ。

    『今日はありがとう。』
    「おう。」
    実は今日は駅まで歩いてきてってお願いしてたから、これから2人で歩いて帰るんだ。
    「なんで歩かせたの?今日」
    『2人きりになりかったから。』
    なんで?て聞く君に、言いたいことがあるの。て、緊張ぎみに答える。

    『手短にorちゃんと説明、どっちか選んで?』
    また?が浮かんだ君だけど、寒そうに息を吐いてから、手短にと答えた。
    わかった。と言いつつ、少しの沈黙。

    『好きです。付き合って下さい』

    さっきよりも長い沈黙。
    「やっぱり説明してほしいかな。」
    声からわかる動揺。

    どの意味の好きか、君と話す子に妬くこと、君がこれから誰かと付き合うなんて嫌なこと
    ずっと友達だったから言いづらかったけど、包み隠さず全てを言った。

    「...俺だけじゃなかったんだな。ありがとう。」

    こんなに寒い冬なのに
    君のキスは暖かかった。

    きゅん

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  19. 幼なじみの優は芸能人で成績優秀で、完璧な人で。
    幼なじみなだけでも嬉しい…。
    でも彼は好意を私に持ってくれている。

    『ねぇ菜奈もサボり?』

    そう言われ、

    「そう言う優もサボりなの?珍しいね。」

    私はいつもサボる訳では無いのだが今日は、優との関係を疑われ、教室に居づらかったからという理由だ。
    それを感じ取ったのか、

    『またなんか言われたの?』

    と聞いてきてギュッと後ろから抱きしめてきた。

    『俺のこともっと頼ってよ…菜奈を悲しませたくないし、泣き顔なんて見たくないよ?。笑った菜奈の方がいいもん。』

    慰めてくれる優はとても優しく抱きしめる。

    「うん。ありがとうね。」

    泣き顔なんか見せたくなかったのに自然と涙が溢れてしまった。


    『君を泣かせない幸せに出来る人になるからだからずっと俺のそばに居て。』

    彼はボソッと呟いた私には聞こえない小さな声で。

    きゅん

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  20. 「俺さ、好きなんだよね」


    「うん、私も好きだよ」



    この曲、この歌詞、ホントにいいよね~



    片っぽのイヤホンを取って私の方を見る、同じクラスの仲良しの栗原くん



    「意味…わかってんの?」



    「え、意味って?」




    やっぱりという風に、ふっと息を吐いて窓の外を見た



    「俺、唯華のことっ…!」



    「え、どういう…」



    「だからっ、唯華が好きなんだよっ!」




    え…


    ええっ?!



    「ちょっと、唯華…って、あれ?なんか2人とも顔赤いけど、どうしたの?」



    「べ、べつに!なんでもないっ!」



    「そう?」




    友達が教室に戻って行く


    栗原くんは、下を向いて口元を手で隠している


    照れてる…の?



    「栗原くん」



    「あ、う、うん」



    私もね、栗原くんのこと…



    「好き…だよ」


    「…っ…照れるけど、めちゃくちゃ嬉しい」

    きゅん

    5

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  21. ※本編のアナザーストーリーです(主人公の姉の話です)
     少しネタバレありです!





    「百合、元気?」


    今日もお見舞いに来てくれたキミ
    いまの私たちの関係は、「元カレ・元カノ」
    それ以上でもない、それ以下でもないの

    「…げんき」
    「よきよき」

    沢田一輝
    これが、キミの名前
    いまや、誰もが知っている、人気若手俳優

    キミが私を捉える瞳は、眩しすぎて…目がくらむ
    それは、キミだからなのか、それとも、芸能人だからなのか
    私には、わからない


    ―ギュッ…

    曖昧な関係でも、わかることが一つだけある
    それは…キミの温もりが恋しいということ

    毎日、キミは私を抱きしめながら、言う

    「好きだよ」

    って



    ―ギュウッ…

    抱きしめる力をこめる

    「…百合、もう離さないから」

    仕事に戻ってしまえば、キミは画面の向こう側に
    画面は硬くて冷たい
    でも、いまだけ…独り占めしていいですか

    きゅん

    3

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