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  2. 「ねぇ、ねえってば」

    周りには学校の子達がたくさんいるのに

    「なに」

    「これ…絶対勘違いされるよ?噂になったらどうするの」

    何故か幼馴染みと手を繋いで登校している

    幼馴染みはめちゃくちゃモテる人気者
    私も密かに片思い中だけど

    もし噂になったら迷惑かけるかもと

    必死で手を離そうにも解けない

    「んだよ。…嫌なの?」

    「私よりもそっちが困るんじゃっ」

    困るんじゃない?
    と言いかけては遮られ

    「俺は好きなやつと噂になるなら嬉しい」

    全く予想してなかった返答に
    急激に体温が上がり戸惑う私

    「言っとくけどこれ男避けだし。嫌なら…やめるから」

    しかし手の力は強くなる一方で

    「全然、むしろ嬉しいよ…!」

    私もなんとか応えようと勇気を振り絞り握り返した

    「じゃ…もっと噂になること、する?」

    「え?」

    するといきなり立ち止まり



    「俺と付き合ってください」

    きゅん

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  3. ── 放課後

    同じ委員会の佐藤くんとポスター作りの仕事を割り振られ、教室の隅で1時間ばかり話し合いをすると用事のある佐藤くんは帰っていった。

    「…」

    いつからそこに居たのか 、彼氏くんが教室のドアの所から顔を出すと私の元へとやってきて 、椅子に座る私の背中側からガバッと抱きしめる。

    『いつから居たの?』

    「…さっき」

    それが最初から居たと意味することを私は知ってる。

    『終わるの待ってたの?』

    返事の代わりに抱きしめる腕の力が「ぎゅっ」と強まる。

    「大好きだから、好き好き 、ねえ好きだよ」

    寂しげに繰り返される言葉に胸がキュウンと甘く痺れる。

    『私も大好き』

    彼の方に顔を向け、頭を撫でると嬉しそうに目を細める。その目は僅かに濡れていて。

    「俺と結婚して?君しか見えないんだ、ずっと君を愛させて」


    まるでチョコレートケーキのように甘い彼から逃れる術を知らない。

    きゅん

    1

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  4. 私は今彼氏の夢汰くんと登校中。

    途中のバス停まで毎日送ってくれる。

    「夢汰くん、学校頑張ってね!行ってきます」

    「…うん」


    あれ?いつもなら悲しそうな表情をしつつも、「行ってらっしゃい!」って言ってくれるのに…


    ーーグイッ

    バスのドアが閉まる寸前、夢汰くんに引っ張られる。

    「れぇちゃん、行っちゃヤダ。まだ一緒」

    後ろからぎゅーっと抱きしめられ、ワガママを言う夢汰くん。

    そんなこと言われたら、学校なんてサボってでも隣に居るよ。

    「れぇちゃん大好きっ」

    ーーちゅっ

    きゅん

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  5. あれ?君、来るの早いね。どうしたの?

    私(えっと、ひとつ上の宝樹先輩)

    俺の名前知ってるの?ありがとう。君は桜井ちゃんだね。よく見かけるよ

    私(えっそうなんですか?…いつも早いなぁとは思ってたけど)

    そう。俺ね、いつも早くに屋上に来て学校に来てくれるかなぁってみんなのこと見てるんだよ

    私(そうなんですね。みんな喜ぶと思いますよ。宝樹先輩だし)

    俺は、お前のことが見れればいちばん嬉しい。俺はお前に惚れてる。だからいつも見に来るんだ。
    俺と付き合ってくれないか?桜井

    私(え!?私なんかでいいんですか)

    俺はお前に惚れちったんだから仕方ねぇだろ

    先輩の顔を除くと真っ赤になってるいる先輩を見て私は笑いながら了承した
    好きな先輩と両思い嬉しいな…

    きゅん

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  6. 「桃先輩~!まって!」
    登校中1人で歩いていると後ろから後輩、柳瀬くんに呼び止められた。
    「おはよう柳瀬くん、今日も寒いね」
    冬に入ってから私達は付き合っている。
    寒い季節、隣に好きな人がいてくれるのは嬉しいし暖かい。
    「桃先輩がいてくれるから俺は寒くないよ!」
    さらっと朝から爆弾発言をかまされて顔が赤くなっていくのが分かる。それに気づかれたくなくてマフラーに顔をうずめたら、
    「どうしたの?具合悪い?」
    本気で心配してくるから呆れる。天然って罪だ。
    校門に近づくにつれ私は焦っていた。
    昨日から言おうと思っていたことがあるから。
    「あ、あのさ、柳瀬くん」
    「ん?」
    「そろそろ名前で呼んでくれない?」
    「うーん、じゃあ先輩も俺のこと名前で呼んでよ、」
    そしたら俺も呼んであげる。
    なんて言うから私が呼ぶことになった。
    「ゆ、ゆう、た?」
    恥ずかしい!
    「合格、もも」
    頭をポンポンされた。

    きゅん

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  7. 「好きだよぉ~!」
    ほんと、あの犬が羨ましい

    今日もキミの家を通る

    「でも、そろそろ行かなきゃなの。ごめんね?」
    「おはよ」
    「あ、先輩、おはようございます!」

    その笑顔、

    「可愛いかよ」
    「先輩もこの子、可愛いって思ってくれます?」
    「いや、その子より可愛い子しってるけど」
    「え!?ほんとですか!?今度、紹介してください!」

    先に歩く俺の後を追いかけてくる足音さえも愛おしく感じてしまう俺は、もはや重症の域に入ってしまっているわけで

    「おまえの頭には、犬しかないのか」
    試しに頭をつついてみるけど、やっぱり顔を赤らめてはくれない
    どうしたら、犬じゃなくて俺を見てくれるようになるのか、最近、そればっかり考えている

    「だって先輩が気になること言うから」
    「可愛い子、って犬じゃないよ」
    「え、誰ですか!?」
    「いい加減、気づけよ」

    「おまえだよ」

    あれ?一瞬だけど、犬に勝てたかも

    きゅん

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  8. 大好きな先輩とは別の学校

    毎日、駅まで一緒に歩く

    何より大切なふたりの時間


    私はいつも緊張で黙ってしまう

    「もっと駅が遠かったらいいのになあ」

    先輩のことばが嬉しい

    返事のつもりで、つないだ手をきつく握った

    「そんな事されたら、離したくなくなるじゃん」

    本気か冗談か

    見上げた先輩の顔が赤かった

    「せ、先輩…私、このまま先輩と…」

    「学校さぼってデートしちゃう?」

    何度もうなずいた

    私の頭をなでる先輩


    残念そうで、でもやさしい声がする

    「デートはお休みの日ね。年上として、そういうのちゃんとしたいから」

    …ショック

    「俺だって毎日、ここでのお別れ寂しいんだよ。すっごく我慢してんの」

    耳元で囁いて、ほっぺにキスひとつ

    私の顔が真っ赤になる


    「デート、どこがいいか考えておいて」


    その日、私はデートを夢見て一日中しあわせだった

    きゅん

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  9. 「でさ〜」
    そう言ったきり止まった私を不自然に思った友人が私の目線の先を見た。
    「あ、君の大好きな先輩がそこにいるね〜朝から会えて幸せ絶頂ってところ?」
    図星だった。数メートル先に憧れの先輩が友達と笑いながら歩いている。
    「だって…朝から会えるなんて…。」
    「声かけてくれば?」
    「お友達と仲良くしてるのにそんなことできないよ!」
    そうだ。見ていられるだけでいい。それだけで幸せなのだ。しかし、彼が不意に後ろを振り返って目が合ってしまった。
    (あ、やば)
    私は俯いてしまった。しばらくすると誰かの爪先が見えた。
    「おはよ」
    先輩が声をかけてきてくれた。それだけで私の頭の中はパンクしてしまった。
    「お、おひゃようございます!」
    「焦りすぎw」
    そう言って彼は友達のところに戻ってしまった。友人はニヤニヤしながらこっちを見ていている。
    「よかったねえ?」
    「…うん。」
    私はしばらく俯いたままだった。

    きゅん

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  10. 「あ、美咲先輩!おはようございます」
    「あら、将志君。おはよう」
    「朝から美咲先輩と登校出来るなんて夢見たいっす!」
    「ほーらそんな事言ってたらチャラ男に見えるわよ?」
    「マジすか、美咲先輩にだけはそんな事言われたくない…」

    ふふっ、何だか可愛い。

    将志君は、私がマネージャーを務めている陸部の後輩君だ。
    私は足を怪我してしまって走れないけど、どうにかして陸上に携わりたいと思ったんだ。

    それに、背が高いせいか実年齢より上に見られる事が殆どらしい。

    軽く180は越えてるのかしら?

    「せんぱーい」
    「ん?なぁに?」
    「口の端に、パン屑ついてます」
    「えっ!嘘!」

    やだ、恥ずかしい!

    すると。

    …くいっ

    「…んっ」

    それは、本当に一瞬だった。

    彼の唇と私の唇が。

    重なったのだ。

    周りからは悲鳴も聞こえる。

    「美咲先輩、好きです」

    そんな甘い声に私はドキッとしたんだ。

    きゅん

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  11. 「ねぇねぇ、俺達と遊ばない?」
    駅の改札を出てすぐの所だった。
    男の人…
    「学校がありますんで」
    「まさか俺達に逆らうわけないよなー?」
    いきなり手を強い力で掴まれた。
    「離してくださいっ!」
    「そんなこと言ってー。本当はサボりたいんだろ?」
    腕がちぎれそうな程引っ張られて、もうダメだ。と心の中で思った。
    「俺の彼女に何してんの」
    ふわっと、裕翔の香りが広がった。
    「裕翔」
    「ちっ、お前彼氏いたのかよ」
    「はぁ。先輩何ナンパされてんですか」
    ヤンキー達がいなくなると、裕翔は呆れたように言った。
    「ごめん…でも裕翔が助けてくれたからいいの」
    _ドンッ
    突然壁に押し付けられた。
    「先輩が良くても俺がダメなんです」
    「え?」
    「好きで好きでおかしくなりそうなんです」
    「…私もだよ。だから、ナンパされたくらいじゃ…キャッ」
    唇を奪われた。
    「なら、今日は俺と学校、サボります?」

    きゅん

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  12. 「またあとでな、ひなた」

    きゅん

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  13. はぁー。

    中学から付き合ってたカレシに今日別れを告げられた…。

    そりゃ高校も違うし…
    向こうは共学だし…

    好きな子できたって…
    言われたらどうしようもないもんねー…

    ため息をつきながらバスを降りた。

    「おい!」

    後ろから響いてきたのは聞いたことある声。

    「え?」

    振り向くとそこには、中学の同級生だったいつもふざけあってた仲よかったバスケ部の男子。

    「ここじゃないでしょ?降りるとこ。」

    「お前がなんか悲しそうだったから…」

    「え?」

    「別れたんだって?」

    な、なんでそれを…

    ブォン…扉が閉まってバスは走り去ってしまった。
    わたしは、涙が出そうになったので、くるりと踵を返して走り去ろうとした。

    そしたら、そいつは後ろからわたしをギュッと抱きしめた。

    「無理すんなよ。泣いていいから…。泣いて忘れたら、俺んとこ…来いよ。俺ならおまえを泣かせねぇ。」

    きゅん

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  14. 「だって私、セーラー服似合わないもの」
    真由美はいつもこういうのだ
    真由美は学校にいつもTシャツとパンツ姿で来る。
    180cmの長身にバスケ仕込の筋肉質な体で指定セーラー服が似合わないと思っている
    朝、真由美は教室の端の私の席に来て、私に封筒を差し出した
    少しだけ、ドキリとして受け取ると、丁寧な丸文字で
    「斉藤 真由美先輩へ」

    「あ、これ、ラブレター」
    私が指差すと、真由美は涙ぐんでいう
    「一年生の女の子」
    「まあ、でももらえるだけありがたいよ」

    「でも、私のことが好きなわけじゃないわ
    理想に一番近いのが私だっただけだもの」

    真由美はとうとう本格的に泣き出した
    私は教室から連れ出すと、校舎裏に二人座り込んだ

    真由美は声を上げずに泣き続けている
    さらさらの髪を撫でる
    真由美は必ず足を閉じて座るのだ
    セーラー服が似合わないなんて思わないよ

    まだまだ、告白はできないでいる。

    きゅん

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  15. 初恋は小学校の入学式の時だった。

    恋に気づいたのは小学校の卒業式だった。

    意識し始めたのは中学一年生の後半だった。

    いつも、俺は遠くから君を見つめているだけだった。

    君は....。

    他の奴が好きで

    俺のことは好きじゃない。

    いつになったら....。

    君に


    『好き』


    って、言えるのだろうかーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?

    きゅん

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  16. 「お前、ホント最高の友達だわ。夏実」

    隣にいるカケルが、そう笑いかける。


    「あは、私もカケルみたいな友達できてよかった」

    本当は……
    カケルの最高の友達になるくらいなら、赤の他人のほうがまだましだった。


    新学期に一目惚れして、好かれたくて頑張った結果がコレ。
    友達とか、もう恋愛に発展する可能性0じゃん。
    始めっから失恋確定。

    それでも…………


    「夏実、女子ってどんなもん流行ってんの?」

    「あ、彼女さんの誕プレか」


    せめて隣にいたいから……


    「私なら文房具とか欲しいかな」


    ……友達のままで我慢します。

    きゅん

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  17. あと何センチ?

    手と手のキョリは10センチ。
    心のキョリは?

    私はもう0センチだよ。
    でも君は50センチぐらいあるんでしょ?

    くだらない話をしたり、悩みを聞いてくれた君は私のヒーローだよ。
    私は君のヒロインになれないの?

    ずっとそばにいてくれた君はあの娘の虜になって私を消した。
    それが何よりも悲しかったよ。

    今は話してくれるけど、いつか壊れるんでしょ?彼女で壊れるんでしょ?
    私はあいにく君のお陰で経験してるから分かるんだよ。

    だから、壊れる前に君の心に触れたい。

    大事な存在になりたい。

    なんて思っちゃダメですか?

    きゅん

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    春乃こまめさんをフォロー

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  18. 教師のことを好きになっちゃいけないのは知っていた。

    それでも好きで止まらなかったんだ。

    教師と生徒の恋物語。

    ぜひ呼んでいってください!

    きゅん

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  19. 今日ははやめの登校。
    来月の文化祭の実行委員の私は計画を立てるための集会があるんだ。

    「めんどくさいなぁ……。」

    トボトボと駅の中を歩いていると名前を呼ばれた。
    振り向いてみるとそこには同じ委員会の先輩がいた。実はこの先輩が好きで同じ委員会に入ったから朝からラッキー🎵

    「おはようございます...」
    「おはよう...朝から集会はねぇよなぁ」
    「ですよねー笑」

    軽く談笑しながら登校する。
    好きな人と登校するってすっごく楽しいことなんだな...、
    学校...もっと遠かったらいいのに...。

    「……おい、聞いてるか?」
    「...あ、すいません!考え事してました!なんでしょうか?」

    すると先輩は顔を赤く染めて下を向く。

    「だから...俺、ずっとお前気になってて...、付き合ってくれって...。」

    「...ホントですか...?嬉しいです!」

    苦手な早起きだけど、頑張ってよかった!

    きゅん

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  20. 「ねー?かんちゃん!かんちゃん!おっはよー!」
    「朝から煩いな、少し黙ってて」
    「むぅ…酷いなぁ…」
    かんちゃんは無口な幼馴染み。
    でも正義感が強くて、頼りがいがあって、何より格好いい。
    だから、モテるのは分かってるけど…。
    何時だってかんちゃんは私には冷たいんだ。
    それは…私がかんちゃんを好きだから。
    『お前のことはそういう目で見られない』
    勇気を出して告白した時、きっぱりと言われた一言に、傷付いて、ぼろぼろ涙を流してどうして?って聞いた私に対して、かんちゃんは言った。
    「お前の気持ちは長く一緒にい過ぎて、感覚が麻痺してるだけだろう」
    って。
    そう思っても好きな気持ちに歯止めはきかなくて…。
    今日も届かない想いを口にする。
    「かんちゃん!好きだよ!」
    どうせ届かないのなら、全てを灰にするまで燃やしてしまおう。
    このヒリヒリと灼ける熱い気持ちを、心に流れる涙と共に。

    きゅん

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    来栖璃稀さんをフォロー

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  21. いつも君の隣にいるのは私。でも、君は私の気持ちに気付いてないよね。

    「おはよう、裕也。」

    「ん。」

    ずっと小さい頃から私達は一緒だった。喧嘩もしたけど、ずっと裕也が好き。

    登校中、いきなり裕也が立ち止まったので、ついぶつかってしまった。

    「裕也?突然どうしたの?」

    「いや、ずっと。言おうと思ってだけど。あのさ、」

    あ、どうしよう、嫌な予感がする。

    「彼女ができたんだ。1番先にお前に伝えておきたくてさ。」

    もう私は裕也の1番じゃない。涙がこみ上げてくる。

    「う、うん。おめでとう。」

    現実から逃れたい。でも、最後にこれだけは伝えよう。

    「私、ずっと裕也が好きだった。でも、この気持ちはこれでお終い。お幸せに!」

    今にも溢れ出しそうな涙を堪え、私は駆け出した。

    あーあ、本当に終わっちゃった。なんだか、全てが白紙に戻っちゃった気がする。

    堪えていた涙が頬を伝う。

    きゅん

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