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  2. 「おはよー」

    「おはよう昴!」

    私の彼氏昴は学校一のイケメンなんだ!

    「昨日誰かに告白されてなかった?」

    ビクッ

    「えー?」

    「こ、告白なんか私がされる訳ないじゃんあはは………」

    ギロり

    「お前が俺に嘘つけるとでも思ってんのか?」

    「俺見ちゃったんだよね~お前が告白されてるとこ」

    「それに抱きしめられてなかった?」

    ひいっ

    「抱きしめられました…………」

    ちっ

    「告白されるならちゃんと言えよ…………変なお邪魔虫が付くじゃん………」

    「えっ?なんて言った?」

    「いやなんでもない」

    と言ったと思ったら……

    首筋にちりっと痛みがはしった。

    「イッ」

    「えっ、何した?」

    「虫除け」

    チュッ

    「不意打ち……」

    「お前は俺だけ見てればいいんだよ」

    昴の独占欲はかなり強い………

    きゅん

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  3. 「由美さ、この頃 俺を避けてない?」

    「だって、私、先輩に振られたんだじゃない」

    「俺が振った?だから避けているのか?」

    「…」

    「振られたからって言って避けるのか?」

    「由美もまだまだだなぁ〜」

    少し、怒った顔で「何よ!好きな人に幸せになってほしいから…」

    笑いながら「あの言葉、本気にしたのか?」

    「したよ。」

    「由美、俺の気持ち気付かないんだ〜」と呆れた顔。

    「分かる訳ないよ。」

    「由美をからかうのはやっぱり、面白いな〜。」と笑う先輩。

    「何よ!先輩を諦める努力をしてるのに…」

    先輩は怒り出し、「誰が諦めろって言ったか!」

    「しょうがないじゃん。先輩を困らせたくないし。先輩、モテるし…」

    「いくらモテるって言っても大好きな由美に諦められたら意味がない!」
    と言って抱きしめ「俺も由美が大好きだ。離れるな」と言ってキスをした。

    きゅん

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  4. ようやく学校に着いて早々、門の前に教師達が並び生徒達の頭髪検査をしていた。



    先生
    「はい、いいよー。はい、次ー」



    他生徒
    「先生ちょっとテキトー過ぎない?(笑)」



    先生
    「いいんだよ、こんなの適当で」



    あなたの番が回ってきた。



    先生
    「おはよー」



    あなた
    「おはようございます」



    先生の手が、フワッとあなたの髪を撫でる。



    先生
    「.....何かいい香りがする」



    あなた
    「......!」



    先生
    「お前って、花みたいな香りがするな。」



    そう言うと、先生は微笑み

    もう一度

    あなたの頭を優しく撫でた。

    きゅん

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  5. 「だっる…なんで夏休みまで学校行かなきゃいけねぇんだよ」
    「ひぃくんがテストさぼるからだよ?」
    「は、別に受けなくていいし」
    「(これだから、秀才君は・・・)」

     私とひぃくんは、幼馴染で付き合っています。ひぃくんから告白してくれたの。私はひぃくんより頭良くないし、容姿端麗じゃないけれどそんなところが好きって言ってくれた。

    「早く帰りたい。」
    「まだ、学校についてないよ・・・」

     目の前の信号が赤になったので、立ち止まる。ひぃくんは周りの目とか気にしないで私の肩に頭をのせてきた。

    「やだ、帰る。みのと一緒がいい」
    「学校に行っても、一緒にいるよ?」
    「そーじゃない」

     私の首元に顔を近づけた。一瞬だけ感じた痛み。

    「誰にもとられたくないの。二人きりがいい」

     「さぼろっか」といって、私の腕を引っ張り
     学校とは反対の方向へ走り出した。

    きゅん

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  6. 「せんせー!ここ分かりません!」

    今は数学の時間。俺の大好きな声が聞こえてきた。

    「おっ、梨花どこだ?」

    そう言っているのは数学担当の辻田(先生)

    ......。

    むかつく。
    俺だってまだ名前で呼んだことないのに。

    「えーとここは」

    『はっ!?近すぎだろ!!離れろ!!』

    とか言える勇気もなく。
    こんなんで嫉妬するとか俺も独占欲つよいな〜....

    「こんなんもできなの無いのか笑」

    そう辻田が言った。

    「私だって、お、教えてくれる人がいれば理解出来るもん、」

    は、いや、可愛すぎ。

    「お、俺が教えよっか!?」

    無意識に椅子からたっていた。

    「おっ、圭太が教えてくれるのか?笑」
    「俺が教えるから、り、梨花から離れろ!!」

    無意識に名前呼びになって自分でも驚いている。

    「え、あ、ありがとう..///」

    後から知ったけど辻田、梨花のおじさんだったらしい、あー恥ず。

    きゅん

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  7. 「禅、ありがと……」

    そう言って俺の制服をつまんだ歌乃の手は、震えていた。

    先ほど電車内で中年の男に触られそうになったところを、気づいた俺が阻止して未遂に終わったんだけど。

    「けど、本当に良かったのか? 追いかけなくて」
    「いいの。逆恨みされたら困るし」

    未遂とはいえ、見ず知らずの男に近づかれて嫌な思いをしたよな。

    ……つか、俺もマジで嫌なんだけど。

    「禅?」

    歌乃の手を取り、人気のない路地へ入る。

    「俺に触られるのは、嫌?」

    握りしめた手に指を絡め、歌乃の顔をのぞき込む。

    「うっ、ううん」

    慌てて首を横に振る姿に、愛しさが込み上げる。

    「上書きしていい?」
    「えっ?」

    俺は、返事を待たずに歌乃を抱きしめた。

    「もう、あんな思いはさせない。俺が護るから」
    「禅……」

    こんなことがあってから気づくなんて、俺はバカだ。

    世界中の誰にも歌乃を渡したくない、って。

    きゅん

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  8. はぁ。江俐夜怒ってるかな~
    よし!学校に行ったら謝るぞ。

    校門が見えてきた。
    あっ、江俐夜だ。
    「あっ、あの、おはよう。
    昨日はごめんね… 怒ってる?」
    「まあな。」
    いつもとちがって返事がそっけない。
    「本当にごめんね…本当に、だから…許して欲しいの。」
    「じゃあ。俺のいうこときいてくれる?」
    「うん。なんでもきく。」
    「媛乃。離したくない。だから…俺と付き合ってください。」

    きゅん

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  9. 『––くん!いーこーおー!』
    『あー待ってよーっ』

    小学校の頃、手を繋いで歩いた通学路
    いつしか繋がなくなっていて
    登校も別になってしまっていた

    「…て」
    「て?」
    「…だからー…手だよ」

    彼が強引に私の手を捉える

    手を繋いでこの道を歩くのは
    「…いつぶりだろ」
    「あー、もーうるせぇな!」
    耳まで赤くして照れる彼の手を優しく握り返せば
    さらに赤くなってしまって。
    胸がキューっと締まる感じがする

    「…小学校の時と違うね」

    手の繋ぎ方も
    想いも。

    「すごい好き」

    つい正直な言葉が漏れてしまって
    恥ずかしくなってももう後の祭り。

    「…っくそ」

    彼が強引に私の手を引く
    それでも優しく
    唇が触れた

    「…俺だってお前が好きだよ!!」

    照れる彼が愛しくて

    「……あは」
    「なんだよ、その笑いー」

    「幸せだなーって思って」
    「…ん」

    恋人つなぎ
    これからも一緒にこの道を歩こう

    きゅん

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  10. 「悠くん!」
    「……何」
    「……ごめん」

    なんでお前が謝んだよ……
    俺には愛しい彼女、楓がいる。
    俺は楓が前だと、冷たい態度しか取れないから、毎回毎回傷つけてしまう。
    本当は、いちゃいちゃしてーけど、俺ヘタレだから……
    俺が頑張るしかねーな。  

    「楓。1回しかいわねーから、良く聞いとけ。」
    「?…うん」

    ギュッ

    「ひゃっ!」
    「……お前が好きだ。」
    「っ………!!」

    俺はこんな可愛い楓に、今日もベタ惚れです。

    きゅん

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  11. 『死ね』『ウザい』『消えてちょうだい?』

    そんな悪口だらけのメモが今日も机の中に入っていた。

    後ろの方で女子の笑い声が聞こえる。

    いつも私をいじめている、石野くんファンクラブのリーダー、ジュリたち。

    「ねぇ、まだ学校来てんの?」
    「......っ」
    「こーんなにいじめてるんだし、そろそろ辞めちゃえば?」

    目の前で教科書がビリっと派手な音を立てて破れる。

    どうしたらいいのかわかんないよ...

    石野くん...!!


    「あのさ」


    それは、唐突に聞こえた。

    私が求めていた、好きな人の声。

    「...どうしたの、石野くん?」
    「そういうの、こいつにやるなよ」

    そうしている間にも私の顔は紅潮していく。

    「お前、分かりやすすぎるんだよ」

    石黒くんはこそっと耳打ちした。


    そして、ジュリたちを向いてきっぱり言った。


    「オレの彼女に手だすなら彼氏のオレが許さねぇからな?」

    きゅん

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  12. 朝、登校中に幼なじみに偶然あった。
    「よっ!久しぶりだなぁ」
    彼・歩は私に元気よく挨拶し、ニっと笑ってみせた。
    私は(相変わらずイケメンだなぁ…)と思いながらも、「よっ、元気にしてたっ?」と返す。
    すると…歩が私に近寄り、あと一歩で唇が触れてしまいそうな距離まで詰めてきた。
    「…?!ちょ、ち、ちかっ…///」
    慌てて後ろに下がろうとする私。だが歩はそんな私の腕を引き、
    「ちょっとまて…」
    そう耳元で小さく呟き、私の髪の毛に触れた。
    (ぇ、さ、触られた…っ)
    ドキドキしている私に構わず歩はそっと髪の毛をつまみ……
    「…ほれ。大きなホコリつけて学校に来るなんて…本当に変わってないなぁ」
    と、私の髪についていたホコリを私に見せてくる。
    「〜…っ!!///」
    見ると本当に大きく、一円玉くらいの大きさのホコリだった。
    「ぁ、もしかしてこれお気に入りだった?返そっか?w」
    「ち、違うし!早く捨てて!」

    きゅん

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  13. 「それ、誰にあげんの?」
    「……え?」

    料理部の私は家庭科室で相変わらず
    クッキーを焼いている。
    そんな様子をいっつも覗きに
    来るのは幼馴染のハル。

    「…誰にって、別に決めてないけど」
    「じゃあ、俺が貰ってあげる」

    パクッ。

    ハルは私の合意無しに勝手にクッキーを
    手に取って食べて満面の笑みになる。


    ハルは真剣な目でこっちを見て


    「なぁ、今度試合見に来た時、
    お弁当作ってきてくんない?」

    「……え?う、うんいいよ」
    「っしゃ!!!」

    ハルは子供みたいに無邪気に喜ぶ


    「うーん人数分って考えたら何作ろ……」
    私がそうボソッと呟くと、
    ハルはグッと私を掴んで見つめる。

    「……な、何!?」
    「……だけ」

    「…え?」
    「俺のだけでいーの」

    「ど、どうして?」
    「……お前が作った手料理他の奴に
    食べさせたくないだけ」


    ୨୧ そんなハルのちょっとした独占欲 ୨୧

    きゅん

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  14. 俺の幼なじみ兼彼女である湊(みなと)は可愛い。いや、可愛すぎる。
    今そんな彼女と登校中の俺はさっきからイライラしかしてない。
    なぜならすれ違う男全員に湊がジロジロ見られてるから。
    俺の独占欲がフツフツと湧き上がってくる。

    「やべ、可愛すぎだろ」
    当たり前。
    「付き合いてー」
    は?
    「隣にいるの彼氏かな?」
    その通り。
    「そんなの奪えば良くね?」
    良くねーよ。
    「おいおい聞こえてたらやべーぞ?」
    聞こえてるし。
    「あーマジで付き合いてぇ」
    ブチ…

    俺の中で何かがキレる音がした。

    「湊」

    そう名前を呼んだ瞬間こちらを見上げた彼女に

    チュ

    短いキスをした。

    「な、なな…!」

    「ふっ」

    照れてる湊も可愛いな。
    なんて思いながらさっきから戯言を言っている奴らに「コイツは渡さねーよ」と口パクで伝ると舌を短く出した。

    「湊…大好き。」

    「う…私もっ///」

    あーやっぱ可愛すぎな。

    きゅん

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  15. 「じゃ、ここでね!」


    いつものように佐川(さがわ)とY字路で別れる。

    この時間が一番幸せかもしれない。


    「あ、清汰(りょうた)」


    こっちに曲がってくる清汰を見つけた。


    「おー……っ!」


    呼ぼうとすると佐川に引っ張られた。


    「何?」


    「もう少しだけ一緒にいたい。」


    そんなこと言われたら学校なんか行きたくなくなる。


    「私も。」


    「じゃ、サボろっか。」


    「うん。」


    そんなところが好きなのだと思う。


    もっと、ずっと一緒にいたいな。

    きゅん

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  16. 私は1年の松田 茉莉。

    憧れの3年生の湊先輩と付き合ったばかり。


    次は移動教室だから友達と廊下を歩いて

    いるところ。

    すると…

    「茉莉ちゃんだよね?
    今度俺らと遊んでくれない?」

    知らない先輩に声をかけられた。

    「茉莉…知り合い?」

    友達が聞く。

    「っ…知らない…」


    助けて…!湊先輩…!

    そう思っていると…

    「茉莉?何してるの?」

    湊先輩が私の前に立ち、先輩から

    守ってくれる。

    「2年生?俺の茉莉に何か用?」

    「やば!湊先輩じゃんっ!
    すいませんでした!」

    先輩はあっという間に逃げていった。

    「大丈夫?」

    「はい!ありがとうございます!」

    「…」

    「先輩?」

    「茉莉は俺に守られてたら良いんだから」

    きゅん

    2

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  17. 「ヒカリ、おはよっ!」

    ヒカリには、幼馴染みがいる。

    「おはよ、雅人っ」
    何食わなく話しかけてきてる雅人を睨んだ。

    「ヒカリに、なんの用?」

    気の利いた言葉なんか、言えない。
    こいつは以前、ヒカリを襲った奴だ。
    なのにーー。

    「久しぶりだね、雅人。
    類、怒らない怒らない!」

    気にしてねーよ、この小悪魔。

    あれを無かったことにするなよ。
    あれで、かなり愛深まったじゃん。

    なのにーーー
    「こないだは、ごめんな」
    「うん、あたし達は幼馴染みだよ」

    すぐ、許すヒカリに少し苛ついてた。
    グイッーー
    「ヒカリ、来いよ」
    我慢なんかできない。
    「ヒカリは誰がーー「あたしが好きなのは類だけだよ。雅人は、何があっても幼馴染みだよ」どんなことがあっても幼馴染み。
    変わらない事が悲しい。
    「類!!」少し爪先立ちの君がした口付け。 「類にしかしないよ。類だけ」
    やっぱり、ヒカリが好き。堪らなく。

    きゅん

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  18. 「あ、あの甘宮さん。
    俺、甘宮さんが好きです」
    えっ?
    廊下を歩く仁くんと私。
    隣の仁くん、機嫌が悪い。
    「あ、あのーー私、付き合ってる人がいるので、ごめんなさい!」
    目の前の仁くん、ニヤニヤしてる。
    嬉しそう。
    「ああ、佐伯仁ね。
    正直、合わないよな。
    想ちゃんには、俺の方がいいよ?
    優しいよ、俺っ!」
    それは、挑発。
    紛れも無い挑発だった。
    「あ?フザケンナよ!?」
    今にも殴りかかりそうな仁くん。
    「ほら、すぐ暴力振るうしあんた評判悪いよ?想ちゃんと、合わないよ。なんで好きか不思議」
    「いけない?
    好きだよ。誰よりも好きっ。
    居ないと寂しいし、隣にいないと不安。
    暴力振るわないし、私には1番大切な人だよ!」
    彼も仁くんも真っ赤な顔してる。
    私、人前だ恥ずかしい!
    グイッ。
    「ホントどんだけ可愛いんだよ。
    想が、選んだのは俺らしいから。」
    仁くんが嬉しそうなら良かった。私は仁くんが好き。

    きゅん

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  19. 「仁くんっ、二年では同じクラスに慣れるかな?」

    想。
    いつも同じ家に暮らして、いつもじゃないけど一緒に朝を迎える。

    なのにそれでも、一緒に居たいなんて言う想が、可愛い。

    「同じクラスになりたいわけ?「当たり前じゃない!!寂しいよっ、ヒカリちゃんとか羨ましいしっ」
    ヒカリと類は同じクラス。
    しかも、同居中。

    「俺は嫌だな」
    出た本音に想は泣きそうな顔をする。
    「同じクラスなら、年中ヤキモチ妬かなきゃとか、想を誰かに見られる度に殴りたくなる。まじ、耐えられる訳ないわ」

    想の顔が、赤くなる。
    「年中ヤキモチ妬いてもいいよ!
    私もいつもヤキモチ妬いてるよっ。こないだも、となりのクラスの子がーー!!」

    我慢なんかできないで、抱き締めた。
    「俺には、想しか見えないけどっ」

    甘く囁いてやる。
    「想しか、見えないっ」
    俺の最愛の彼女です。

    きゅん

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  20. 「かあ〜幸せ俺。
    毎日毎日、ルナと会えるとか堪らない幸せ!」

    そりゃ学校だし。当たり前だわな。
    「雅くん、恥ずかしいよっ」

    そりゃ恥ずかしいわな。
    オーバーリアクションがな。

    ウキウキな雅。
    相変わらずだな。

    むしろ、廊下でいちゃつくなよ。
    目立ちすぎだからっ。
    「お前ら、みられてるぞっ!」

    忠告のつもりだったんだけどね。

    「何!?ルナを見るなよ!」
    ガバッ。
    「きゃっ、雅くんっ!」
    あーあ!ルナを抱きしめる雅。
    大勢の人みてるけど。
    「おい、みんな、見てるけど」
    絶対に抱きしめ離さない雅。

    「葵くん、助けてっ!」

    抱きしめられ困ってるルナ。
    あーあ仕方ないな。
    困ってるルナ。
    俺は、ルナの体を抱き寄せた。
    「ちょっ、葵っ、俺のルナっ」
    あ、焦ってる。
    「ルナは、俺の」
    ニヤリ、と笑ってやる。
    「あ、葵!!」
    いつも、煩い雅。
    いつも、変わらずルナを愛してる雅。
    羨ましい。

    きゅん

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  21. 嫌な夢を見た。

    嫌すぎて目の前の同級生が見れないくらい。なんで、私がこんなヤツとキスをした夢を見なきゃいけないの。
    まるで私が好……いや、まぁそうなんだけどさ。

    などと一人で奮闘してると目の前のヤツにからかわれた。

    「なーに目をキョロキョロしてんの。もしかして、俺を意識してるのかー?」
    「……」
    「ははは、んな訳ないよな……え、マジ?」
    「違います」

    腹が立ったので、素っ気なく返してしまった。まぁいい。コイツはこう返されても気にしないヤツだ。
    今回だって──

    「マジかよ。意識してるの俺だけかよ」
    「は?」
    「なんでもない。授業始まるぞ」

    え、なになに、てかそっち気にしたのー!?
    いつもなら素っ気ないとかでぶうたれてるのに、困った。
    意識してないって、ずっと前から意識してるのに。
    貴方が夢に出て動揺してるくらいに。
    余計なこと言わないでよ。

    きゅん

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