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  1. 25件ヒットしました

  2. 君の笑顔の為に
    僕は嘘つきになるよ

    君の為なら僕はーー

    ”さよなら…愛してる”

    ”大好きだよ。愛する嘘つきさん”

    きゅん

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  3. 『蒼太』

    ベットの上で酸素マスクをして沢山の管を通されているのは幼なじみの蒼太2年前に白血病になり入院してから毎日様子を見に来ている。今朝、家に急変したと連絡が入った。

    「咲 ごめんな俺がこんなんやから なんもしてやれんくて」

    私の顔は既に涙でグチャグチャだ

    『 喋んなくて いい』

    「も、う無理みた いやから コレ 俺が いなくなったらよん で」

    震えた手で渡された手紙

    ピーーーーーー
    1番聞きたくない音が病室に響き渡る

    それから私は1人部屋にこもっていた

    1週間が過ぎ手紙のことを思い出し机の上から手紙を手に取った

    咲へ
    手紙見てるってことは俺はもうおらんのかな?これを言ったら苦しめるのは分かってんねんけど俺は咲がずっと好きやってん。でも、俺と居ても幸せに出来ないのかわかってたから言わんかったごめん。ありがと
    読んだ瞬間涙が止まらなかった

    言 うの 遅いんだ よ バカ

    きゅん

    8

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  4. 私には大好きな彼氏くんがいる
    そんな私はひょんなことから怪我をしちゃって入院中…気分が沈む毎日だけどなんと今日は彼氏くんが2回目のお見舞いにきてくれる日なの!

    ガラッ

    「よおっ元気?」

    いつもみたいな楽しい話をたくさんしてくれてとっても元気が出た

    「じゃあそろそろ帰ろっかな…」

    立ち上がった彼氏くんをベッドから見上げ腕を広げた

    ギュッ

    無言で強く抱き締めてくれて大好きなにおいと暖かさにドキドキしてきた

    ギシッ

    ふと私の顔をみてそっとキスしたかと思ったら、また抱き締めて首筋に何度もキスした

    「ちょっ、と、」

    また私を見つめる
    顔の横についた手がフルフルと震えた

    やだ、緊張しちゃう、

    じっと私を見つめる彼氏くん
    力を抜いたかと思うと今度は深いキスをして私から離れた

    「思い出に浸っといて」

    にやりと笑って真っ赤になっているだろう私を見ながら部屋から出ていった…

    きゅん

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  5. 大好きな君が天に旅立った


    今、君に謝らないといけないことがあります。


    君との約束を破ってしまいました。


    「俺が死んでも絶対泣くなよ!!
    俺とお前の約束な!!」
    なんて……こんな約束守れないよ。



    私がなみだもろいことなんて君が1番知ってるじゃん…



    私はただ君が辛い時、君の隣にいることぐらいしかできなかったのに…



    君は私にたくさんの希望とたくさんの思い出をくれたね



    これから毎日約束破っちゃうかもね


    君を思い出して泣いちゃうかも



    でもね…

    私ね…次、君に似合う時には君が好きって言ってくれたとびっきりの笑顔で

    「おかえり!!」

    って言えるように頑張るよ!

    だから私からのお願い




    ずっと私を見守っていて欲しいな。
    そしてまたあった時は頑張ったね。
    って言って欲しいな…

    きゅん

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  6. 「お~い、ライト」

    「なんだよ?」

    独特の臭いが漂う病室

    腐れ縁のコイツの見舞いに来てみればまた痩せた気がする

    「なぁ、あのな」

    「さっさと言えよ」

    「俺······、もうすぐみたいだわ」

    「は?」

    乾いた笑いを漏らしながら最悪なことを言うマナト

    「ふっざけんな!!美紀はどうすんだよ!」

    「···しらねぇよ」

    「あ"?」

    「お前が、」

    「それ以上言ったら殴んぞ」

    静かに泣くコイツに寄り添って言葉を吐く

    苛立ちと喪失感がくすぶり、美紀の泣き顔が頭をちらつく

    ***

    美紀と墓の前で手を合わせる

    アイツは結局その日の夜に消えていった

    俺と美紀を残して

    どこまでも勝手に逝きやがった

    「マナトが生きてたら笑ってたかな」

    「アイツはいつでも笑ってんだろ」

    「そうだよねぇ」

    おいマナト、美紀は俺が笑わせてんぞ

    お前みたいに泣かせてねぇぞ

    俺らは今幸せだ

    きゅん

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  7. 「今までずっと一人で
    辛い思いしてたんだね…」

    そう言って彼は、
    私の頭をポンポンした。


    「…智也くん」


    「よく頑張った…。
    もう一人で辛い思いしなくてイイんだよ」


    そう言って
    彼は私を包みこむように、
    そっと優しく抱きしめた。


    「…智也くん…ッ……
    ずっと……グスッ……こわかった…ッ
    …戻りたく……ないよ」


    私は彼の腕の中で
    泣き崩れていた。


    「もう大丈夫だよ?
    俺がアイツを近づけない。
    俺が貴女を守る。」

    きゅん

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  8. 私は、星夜 姫 ~Hosiya Hime~
    私、もうすぐで死ぬんだ。
    私は、元々心臓病で病院で暮らしてた
    でもちゃんと治療も受けてずっと生きれるかもしれない
    そんな希望があったのに
    16歳の誕生日を明日で迎えるという日
    歯車が狂い始めた
    誕生日を明日で迎えるというその日の朝
    様態が一変した、急に息が苦しくなり
    全身の力が一気になくなった。
    そして余命半年も、ないと言われた。
    絶望で頭がいっぱいになった
    私悪いことしたかな?
    なんで…なんで…
    私がお願いだから誰か!誰か助けて…
    その日から私は、なにをするにも表情が変わることは、なかった…
    私は、一人になりたくて屋上に行った
    そこにいたのは、とても綺麗な、美少年だった

    そんな美少年が
    『お前の目は、真っ黒に染まってしまっている、けど俺が一緒にいてやる』
    そう言いながら頭をポンポンと優しく撫でてくれたんだ!
    いつの間にか涙か溢れてた…

    きゅん

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  9. 椿樹「誉、まだ寝れねーの?」



    「こわいんだもん。」




    ぽんっぽんっ






    え!?




    椿樹「寝るまでこうしててやるから
    安心して寝ろよ」

    きゅん

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  10. もしも、私が普通だったら…


    もしも、私が大人になれたら。


    きっと君に恋をした。



    許されない、願ってもいけない、そんな、切ない思い、君には届けたくなかった。


    最期の日...


    君は泣きながら魔法の手で私の頭をぽんぽんしたね。


    前は私が泣いてたのにね…。


    君はいつだって私のヒーローだったから。


    君が私を苦しい1人の世界から抜け出させてくれた。


    一番の幸せをもらった。

    笑顔になった。

    友達ができた。

    君には言いたい事たくさん言えた。


    けど、1個だけ言えなかったね。




    ありがとう、大好きだった人。さようなら

    きゅん

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  11. 俺は彼女の病室で
    「私の寿命はあと1ヶ月なの」
    俺は凪の言葉に何も言えなかった。涙が溢れそうになった。でも俺が泣いたら凪はもっと辛くなる。
    「謙司は泣かないね。私の存在が消えてもいいんだね」
    そう言って泣きだした。俺は手を伸ばし凪を抱きしめゆっくり口を開いた。
    「俺は凪が隣にいてくれる毎日が幸せで大好きな時間だよ。俺は凪が隣にいてくれるから毎日笑えた」
    凪から体を離し手を繋ぎ顔を俯かせながら
    「でも俺は凪が隣からいなくなっても笑えるよ。俺の記憶に残ってるから幸せな時間も辛い時間も全部残ってるから」
    「私も残ってる。ちゃんと残ってる。謙司との時間は絶対忘れない...謙司泣いてるの?」
    俺は頷き泣きながら笑った。それから毎日病院に行って凪と話した。
    そして凪は1ヶ月後に旅立っていった。でも後悔や未練はない。凪と過ごした時間は2人の中に今も鮮明に残ってるから。

    きゅん

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  12. (サトルのバカァ!いなくなっちゃえ!)


     あのセリフをサトルに浴びさせたことを、すごく後悔してる。

     目の前には──ベッドに横たわるサトルが。

     私とケンカした後、交通事故にあった。

     まだ生きている。けど……意識不明の重体。

     サトルの両親に無理言って、一晩そばにいさせてもらえることに。

     やだよ……このままお別れしたくないよ。

     すがるように、サトルのベッドに伏せて泣いていた。


    「いなくなっちゃえなんて言ってごめんね。
     大好きだから、いなくならないでっ!」


     ──私はそのまま寝てしまい、目が覚めたら朝日が差し込んでいた。


    「っ!?」


     髪を、クシャッとされる感触が。

     バッと顔をあげると──


    「……俺も、大好きだ……よ」

    「っ、サトルぅ……」

    「お前のバカでかい声……届いた……」

    「バカは余計だよ……バカ」


     もう、ホントに……大好き。

    きゅん

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  13. 前回の続きです。

    翔ママからもらった手紙を開く


    咲璃へ

    お前がこの手紙を開くってことは俺は死んでるんだな。

    もっと、咲璃と過ごしたかった。もっと、隣で笑い合いたかったな。

    俺は生まれつき心臓に疾患があった。言わなくてごめん。

    咲璃と楽しく過ごしたかったから黙ってたんだ。

    本当毎日楽しかった。幼なじみから恋人っていう関係に変わって…。いつも楽しくて。最高だった。

    咲璃と過ごした毎日はキラキラだったよ。こんな事言うの恥ずいけどな(笑)

    今までありがとう。咲璃が俺の彼女で幼なじみで良かったよ。
    愛してる。
    翔より


    咲璃「翔…翔!」
    涙が溢れて止まらない。

    翔…本当に大好きだったよ。ううん。






    これからもずっとずっと愛してる。

    きゅん

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  14. 私は咲璃。幼なじみで、彼氏の翔が倒れたと聞いてた1ヶ月間。毎日お見舞いに行ってる。でも、目を覚まさない。

    翔母「えみちゃんごめんね本当に。」

    咲璃「いいんだよ、翔ママ!気にしないで!」

    咲璃「ねえ、翔?まだ目を覚まさないの?私待ってるんだよ?」
    すると手がピクリと動いた気がした。

    咲璃「翔?ねえ?翔!」

    翔「えみ、り、」フッと力なく笑う。

    咲璃「翔…ばか、」ぎゅっと抱きつく

    翔「咲璃、ごめ、ん、俺死ぬのかな、」
    少しずつ翔の瞼が閉じていく。

    咲璃「翔!!!いやあ、死なないで!」

    翔「咲璃…愛、してる」
    すると一つも動かなくなった。

    咲璃「冷たい…ふぇ…うう…翔…」

    翔ママ「えみちゃん、これ、」

    そう言って翔ママは私に手紙を渡してきた。

    続く。

    きゅん

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  15. 「ゆな体、大丈夫?」

    毎日お見舞いに来てくれる幼馴染の彼。

    私は小さいときから大好き。

    でも、この気持ちは絶対に伝えられない。

    (毎日顔が見られるだけで私は幸せ)

    私の隣にいたお母さんが笑顔で彼の問いかけに答えた。

    「ゆな、来週には退院できそうなの!」

    「良かった、じゃあ来週から一緒に登校しような!」

    (彼にもいつかは彼女ができる。それでも一緒にいていいの?)

    彼はそんな私に気付く様子もなく笑顔で言う。

    「学校では俺がゆなの分もノートとるよ」

    お母さんが私に代わってお礼を言う。

    私も笑顔でお辞儀をした。

    「じゃあまた明日来るから。またな!」

    お母さんは申し訳なさそうに言う。

    「せめて声が出せたらいいのにね」

    私は腕が麻痺していて、声が出せない。

    だから彼に気持ちを伝えられない。

    今日も彼は笑顔で帰る。

    私の気持ちに気がつかないまま。

    きゅん

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  16. 私、春野菜緒は喘息の治療のために入院中。

    トントン

    「はぁーい。」
    と言うと入ってきたのは幼なじみで彼氏の野崎翔。

    『いい子にしてた?』
    「いつでもいい子ですけど?」
    なんてくだらない話をしてた私たち。

    けど、いきなり苦しさに襲われ、、、発作が顔を出した

    「ハァゴホッゴホッヒューヒューケホッケホッケホッ」
    『菜緒?!』

    「ゴホッご、めん。ヒューハァケホッ」
    『ゆっくり息吸ってー。吐いてー。』

    主治医の先生達まで加わってやっと落ち着いてきた。

    「ハァハァケホッも、へーき。ありがと」

    『よかったー。俺ちょー焦った。』


    「ふふっ。翔が彼氏でよかった。」
    『俺も。菜緒以外考えられない。』

    『疲れたでしょ。ゆっくり休みな。』

    そう言われてすぐに眠ってしまった私。


    そんな私に彼は頭をポンポンと撫でて優しいキスを落として行った。

    きゅん

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  17. ーーー私sideーーー


    「先生…私…死んじゃうのかなぁ…?」

    『…急にどうした?』

    私は生まれつき体が弱い。
    だから17年生きてきたうちの
    半分以上を病院で過ごしてる。
    今は私が一番信頼してる主治医の先生の回診を受けてる。

    「最近何にもやる気が起きなくて…それに死ぬ事を考えてぼーっとする時間が増えたんだ…それに…」

    『それに…?』

    「…先生が回診に来る回数が増えた気がする」

    『え?気のせいだよ。僕は時間通り順番に回ってるからね』

    「思い過ごしかな…?」

    『きっとね。だから死ぬとか思わなくていいんだよ?』

    「うん…1つだけ言っておきたい事があったんだ。私ね、先生が好き。ずっと好きだった…でもね、これは、ただの私の気持ち。だから、答えなくていいよ。」

    『治療頑張ろうね』

    その意味を知り、私は泣きながら笑った。

    きゅん

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  18. ーーー先生sideーーー


    「先生…私…死んじゃうのかなぁ…?」

    『…急にどうした?』

    この子は俺が担当してる患者だ
    俺が新米医師としてこの病に来た時から
    入退院を繰り返している
    残念ながら余命はあと少し…

    「最近何にもやる気が起きなくて…それに死ぬ事を考えてぼーっとする時間が増えたんだ…それに…」

    『それに…?』

    「…先生が回診に来る回数が増えた気がする」

    『え?気のせいだよ。僕は時間通り順番に回ってるからね』

    「思い過ごしかな…?」

    『きっとね。だから死ぬとか思わなくていいんだよ?』

    「うん…1つだけ言っておきたい事があったんだ。私ね、先生が好き。ずっと好きだった…でもね、これは、ただの私の気持ち。だから、答えなくていいよ。」

    『治療頑張ろうね』

    助けてやれなくてごめんな、好きだよ

    きゅん

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  19. 《岩淵先生side》
    病室は静かでやることが無く暇だ。
    俺はもう少しで死ぬ。
    体のどこもかしこも異常だらけで、これが現実なんだということを思い知らされる。
    あの時…亜子さんを抱きしめた時、本当のことをいえば良かった…。
    俺は亜子さんが好きなんだって。
    でも、これから死んでいくような俺に言われても嬉しくないだろう…。
    それなら、手紙でも残そうかな。
    そう思いペンを持つ。
    上手く持てず、字がガクガクだ。
    それでも俺はあいつに本当の事を知ってもらいたかった。
    どんなに時間を掛けても俺が生きてるうちに…。
    「…俺、後悔しないで死ねるかな?」
    あいつが本当の事を知ったら泣くだろうな。
    それから、頑張って立ち直っていく姿が頭に浮かんだ。
    「…亜子さんなら俺がいなくてもきっと大丈夫。」
    少しずつ意識が遠のく。
    それでも最後まで頑張ってペンを握る。
    『亜子さんが好きだ』

    きゅん

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  20. ケホッ くる...しいよゲホッゴホッ
    だれか...たす...け...てよ
    息が...できないよ
    ゲホッゲホッゴホッゲホッゲホッゴホッゲホッゴホッ
    ガラッ『珱叶!!大丈夫か!?』

    ゲホッゲホッゴホッゲホッゲホッゲホッゴホッゲホッ
    「ハァハァハァハァハァ」
    『大丈夫だ。ゆっくり息をしろ』

    「ハァハァハァハァ」
    『珱叶?』
    珱叶の意識は遠のいていく。
    「ハァハァハァハァハァハァ」
    『珱叶、、頼むから死なないでくれ 頼むから...』

    ギュッ

    「ハァハァ...スゥ ハァ スゥ ハァ」

    『良かった』
    『お休み珱叶』

    きゅん

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