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  1. 16件ヒットしました

  2. 隣の席のこいつが好きなのを自覚したのはGW中
    俺はこの気持ちに、GW中に会えなくて、異常な精神的ダメージをくらうまで気が付かなかった
    出会ってまだ1ヶ月位しか経ってない只の友達なのに、こんなの困らせるだけだと分かっていても、俺は自分を止められなかった…

    『明日から修学旅行だな』『うん!楽しみだね!』
    今日は修学旅行の前日だから、午前だけで学校は終わり
    私は片想いの相手の彼との二人っきりのこの状況にも喜びながらそう言う
    先生の手伝いをしていたけど、先生が急用で少し職員室に戻ってる間に手伝いが終わってしまったのだ
    私達はその報告をするまで、先生を待っていた
    すると…
    『なぁ…』『何?』『好きだ』『え…』
    『こんなの急で困るかもだけど、俺、本気だからな』『え、えぇっ!?』
    『答えは別に後日でも…『私もっ!!』『え…?』
    『私も好き!…です…』反応がない…と、不安になって顔をあげると彼は顔を…?

    きゅん

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  3. 「憧子(あこ)、帰ったな」


    憧子ちゃんが彼氏さんと校門にむかって歩いていく姿を、
    教室の窓からながめる。


    「…うん。いいなぁ、憧子ちゃん。すごくしあわせそう」


    莉衣那(りいな)がそうつぶやいてすぐ、
    うしろで席を立つ音がして…

    「なに、りぃ。彼氏ほしいの?」

    勇(ゆう)が莉衣那のとなりに立つ。


    「そりゃあ、ほしいよ…」

    「じゃあ、俺とつきあえば?」


    …え!?


    「なんで…」

    「なんで…って、彼氏ほしいんだろ?」


    それはそうだけど…。


    「俺、りぃのこと好きだよ」

    「勇、からかわないで…」

    「からかってなんかねぇよ」


    勇の真剣な顔に、ドキッとなる。


    「そんなの信じられないよ…」

    「じゃあ、キスしたら信じてくれる?」

    「っ…!」

    「なぁ、りぃ…。俺、本気なんだけど?」


    その言葉と同時に、勇の顔が近づいてきた───。

    きゅん

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  4. 私は美術部で、彼と出会い、友達に成った
    そんな彼の、私からしたら、朗報の真逆の可愛いと有名な後輩の女の子に告白されたという噂を耳にした
    そこで、やっと、嫉妬している自分と恋心に私は気づいた
    私は…強行手段にでることにした

    『ごめん、用事有るから来て』
    『ん?何だよ?』
    『良いから』
    そう言って、美術部の活動場所の美術室から少しだけ離れた位置に有る、美術準備室という名前の倉庫へと向かった
    『何か運ぶのか?』
    『違うの』
    後ろ手にドアを閉めつつ私は言った
    『その…えと…私…』
    『ん?』
    『あんたが好きみたい』
    『えっ!?』
    『後輩に告白されたんでしょ?…』
    分かってた…この恋は叶わないと
    でも、後悔したくないし、気持ちを伝えたかった
    『は?あいつなんか興味ねーし』
    『で!でも!』
    『これ見ろ』
    彼は大きな布を取った…
    そこには、私を描いた彼の絵が沢山有った
    『お前しか…見えてねぇーって事だ』

    きゅん

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  5. 『はー!お腹すいた!いただきまっす!』
    私は屋上で弁当を食べ始める
    隣には…私の好きな人が居た
    彼はフェンスに寄りかかってジュースを飲んでいた
    すると、彼がこんな事を言った
    『俺、放課後に告白しようと思ってるんだよな』
    『ふーん頑張ってね』
    私は素直じゃなく、待ってとか言えない
    この人、フラれて下さい!
    なんて、神様に頼む位に好きなクセに
    『は、お前はそれで良いわけ?』
    『え、応援しちゃダメ?』
    応援するのも、ダメなのかと落ち込みかけてきた
    すると、
    『お前だから応援されたくないんだよ
    そこは、止めろよ』
    『え…』
    私は固まった
    (え、まさか…でも、そんなわけ…)
    『お前が好きなんだよ
    はぁ…本当は告白、止められてから言うつもりだったのに…』
    『ご…ゴメン』
    『フった奴が謝るな
    余計に傷付く…』
    『え、フってないよ…その…好きだし』
    『えっ!?』
    二人とも赤面して固まったのは言うまでもない

    きゅん

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  6. 『おー!来たか』
    『ゴメン!待たせたかな?』
    『ヘーキ
    つか、待ってねーし
    じゃ、行くか!』
    ホントはキミ、こーゆー時は早く行くタイプって前に言ってたよね?
    覚えてるんだから!
    もう!優しいかよ!

    『じゃ!食うかー!』
    と、サラッと彼は私を先に座らせてくれたり、先にメニュー読ませてくれたりしてから、彼は頼んだ物を見てそう言った
    『じゃ、焼くぞ』
    焼くのが苦手と分かってるのか、焼いてくれる
    やっぱり、キミは優しい…

    『美味しい!』
    『なら、良かった…』
    彼は焼き加減でも心配だったのか安心したようにそう言った

    ヤバい…お腹いっぱいかも…
    でも、まだ、少し残ってる…
    無理にでも食べないと…
    と、思っていたら
    『お前、喰わないなら、俺が喰ってやるー』
    と、私の取り皿から、全部の種類を均等に半分持って行った。
    色んな種類食べたいのもお見通しだった
    『ありがとう』
    キミに好きだとはまだ言えない。

    きゅん

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  7. 私の名前は宮野奈留(みやのなる)!

    高校2年生になってかわいい後輩ができたの

    名前は野々宮亜紀(ののみやあき)くん。

    すごく懐いてくれて、家に遊びに行ったりする仲になった!

    なんかね、亜紀くんって顔も女の子みたいに可愛いから意識せずにいられるんだ〜

    この日も私の家で亜紀くんと遊んでた

    「ほんっと亜紀くんって可愛い!女の子みたいだよ〜!」

    「・・・」

    「え、どうしたの?」

    急に立ち上がったからびっくりしちゃったよ〜
    それにしても、なんか亜紀くん…いつもと違うような…

    「あの、先輩」

    背中にひんやりした感覚。ん?これは…壁…?
    もしかして私…亜紀くんに壁ドンされてる!?

    「亜紀くん?どうしちゃったの?」

    「先輩…僕、男ですよ?…男として…みろよ」

    そういう亜紀くんはいつもと違ってすごく男の子に見えた。








    その後、色々あって私たちは付き合うことになった…

    きゅん

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  8. 次の授業は移動教室だが鍵を持っている先生が現れず、クーラーが付いてある教室に入れないでいた。

    「あっつ〜! 先生まだ〜!?」

    さっきの授業は体育。女子はバスケだったらしく、女友達がそう愚痴るのも無理はない。

    ……しかし、だ。

    こんな場所で、つーか男の前でシャツのボタン2つも外してパタパタ扇ぐのはさすがにおかしいだろ。

    「おまえ、俺を男と思ってねぇよな?」

    「はぁ? なにいきなり」

    ちょっとからかってやっか。

    俺は、後ろから彼女を抱きしめた。

    「ちょっ……な、なんなの!? 離れてってば! 暑いんだけどっ!」

    と言うわりに全然離れようとしねぇじゃん。

    そんなに強く抱きしめてるわけでもねぇのに。

    「本当に離れてほしい?」

    囁くようにそう尋ねた。

    「…………」

    彼女は何も答えない。

    「いっそ毎日できる関係にならねぇ?」

    そんな色の耳見せられたら俺、期待するからな?

    きゅん

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  9. クリスマスイブ私と康之は私の家で一緒にクリスマスを祝っていた。

    私と彼はよく二人で遊んだり話している仲のいい友達だった。
    私は彼に思いを寄せていたが、彼が何を考えているかわからなかった。

    二人でベッドに川の字になりテレビを見ていた。

    「ねぇー康之?」
    『ん?』
    「こしょこしょ~」
    『わ!お前やめろ!(笑)』

    『反撃や!こしょこしょ~』
    「わ!待って!無理(笑)」

    楽しい時間だ。好きって伝えたい。でも・・・・・

    この関係がなくなるのは嫌だ。

    「も~やめて(笑)」
    『ぎゅ・・・・』

    じゃれていると、康之が私を強く抱きしめた。

    「ねぇ、なんでこんなことするの?」

    勇気をもって聞いてみた。
    もう・・・・どうなってもいい。

    『すきだから』

    意外な答えに私は驚いた。
    そして、0時の鐘が鳴ると同時にお互い顔を合わせ、甘い口づけをした。

    きゅん

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  10. 待ち合わせじゃない。

    ただ、この時間にこの道を通れば、彼に会えるから。

    「よっ」

    「あっ、おはよー」

    話しかけられたその瞬間、ドキドキを言葉でかき消す。

    「髪になんか付いてんぞ」

    彼の手は、こんな簡単にあたしの前髪に触れる。

    「んじゃ、行くか」

    「うん」

    今日の朝も、彼の隣を歩く……。

    「1限から英語かよー。だりぃ〜」

    「宿題やってきた?」

    「げっ。忘れてた……」

    「だと思った」

    「……あのぉ」

    「なんかジュース奢ってよ?」

    「うわ、マジか! 神かよ!」

    「大袈裟……」

    「おまえ、ホント優しいよな。もしかして俺のこと……」

    ーーーードキッ……

    「いや、ねぇな。さすがにありえねぇか」

    ……わかってる。

    「俺、おまえと友達になれて良かった」

    わかってるよ。

    「調子良いなぁ」

    「ハハッ。わり」

    この苦しい幸せは、きっとずっと変わらないってこと。

    きゅん

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  11. 「やっと終わった……」

    来月の文化祭に向けて、今日はクラス会議が開かれた。

    実行委員の私は、みんなの意見をまとめたり、資料を作ったりしないといけなくて。

    「もう7時か。眠……」

    ーーーーガラッ……

    突然扉が開き、驚いた表情の男友達が現れた。

    「まだいたのかよ?」

    「まぁね……」

    「疲れてんな」

    彼は、私の前の席に座る。

    「そりゃあ、大変でしたから」

    「忙しそうだったもんなー、おまえ」

    「他人事みたいに」

    「俺だっていろいろあるんだぞ?」

    「いろいろ?」

    「それは……つーか、寝ろっ!」

    彼に頭を抑えられ、机に突っ伏した私。

    「雑……」

    「うるせー」

    「でも、ありがと」

    「…………」

    あ、やばい。ホントに寝ちゃうかも。

    その瞬間、私の頭を撫でる彼の手が、なんとなく優しくなったような気がした。

    「……今日一日、全然相手してくれねぇし。寂しいっつーの」

    きゅん

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  12. はぁ……

    私が好きなのは男友達。
    友達だもん、友達以上にはなれない
    そしてその男はいま、
    私の目の前ですやすやと寝てる

    (無防備。人の気も知らないで)

    もう放課後だし今は二人きり
    どうせ起きないでしょ。そう思って
    私は彼の頭に手を伸ばした

    (はぁ…モテてるの気付いてないんでしょ?
    鈍感。でも…)

    「やっぱ好きなんだよなぁ」

    そんな言葉が口から出た

    言葉に出して、ため息をついた
    ゆっくりと手を離すと

    「え?」

    いきなり彼に手を捕まれた
    びっくりして固まっている私の前で
    ムクッと起き上がった

    「いまの言葉、ほんと?」

    その言葉を発する彼の顔はいつになく真剣で
    私は何も言えなくなる。
    と同時に質問の意味を理解して思わず赤面する
    その反応を返事ととったらしく

    「俺は出会ったときからずっと好きだった」

    きゅん

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  13. 「おっす、おつかれさん」

    制服に着替えて教室に戻ると、上半身裸の男友達が廊下の窓の前で涼んでいた。

    彼を好きなあたしにとっては、こんなの鼻血もんで。

    「ふ、服着なよ」

    「サッカーだったからあちぃんだよ。もちょっと涼ませて」

    こっちの心臓がもたないんだっつーの!

    でも、ちょっとラッキーだったり……。

    「なに、俺の身体に見惚れてんの?」

    ニヤニヤしている彼。

    「み、見惚れるわけないじゃん!」

    「ふーん?」

    「……でも」

    「でも?」

    「細マッチョに……見えなくも……ない」

    なに余計なこと言ってんだろ……あたし。

    「試してみる?」

    「は……っ?」

    彼はシャツを羽織り、あたしを突然抱きしめた。

    「な、なに……してんの?」

    「いい身体か試してみんだろ?」

    心臓が、ヤバい……。

    「つーか、やべぇな」

    心なしか、彼の身体が熱く……。

    「……離したくねぇかも」

    きゅん

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  14. 「あっ、おはよー」

    男友達が教室に入って来て、あたしの前の自分の席にどかっと座った。

    「……はよ」

    「どうしたの……?」

    なんだか彼の様子がおかしい。

    「な、なんでもねぇよっ」

    「……怒らなくてもいいじゃん」

    「怒ってねぇ」

    なんなの? もう……。

    「……これ」

    彼はそう呟きながら、あたしの机の上にクッキーの入った箱を置いた。

    「あっ……」

    「やるよ」

    「や、やるっていうか……お返しでしょ!」

    あたし、なにめっちゃ喜んでんのよ……。

    恥ずかしさをごまかそうとして、変な言い方になってしまう。

    「……ありがと」

    「お、おう」

    ……あれ?

    「プッ……」

    あたしは思わず吹き出してしまった。

    「なに笑ってんだよ」

    「だ、だって……顔、真っ赤……」

    「う、うっせぇな……! 仕方ねぇだろ」

    「へっ?」

    「……好きな女に、プレゼントすんの初めてなんだから」

    きゅん

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  15. 「ねぇねぇ、お返し何くれんの?」

    隣を歩く男友達に、冗談っぽく問いかけた。

    「用意してねぇし」

    前を見たままクールに答える彼。

    「ちぇっ」

    ま、いいけど。ただの義理チョコだったし。

    「おーい、おまえの分渡すから来いよ」

    そのとき、部活仲間の男子が遠くからあたしを呼んだ。

    部活の男子たちには、いっぱい作ったのを1個ずつ食べてもらったんだっけ。

    「今行く……ん?」

    走り出そうとしたけど、動けない。

    振り向くと、機嫌が悪そうな表情の彼があたしの手を握っていた。

    そのまま大きな柱の後ろに連れて行かれる。

    ……そして、まさかの柱ドン。

    「な、なに」

    「俺以外のお返しなんか、もらわなくていいんだよ」

    「はぁ? 自分は用意してないくせに」

    「ウソに決まってんだろ……」

    彼はそう甘く囁いて、あたしに強引なキスをした。

    「おまえのは義理だろうけど、俺のは義理以上だから」

    きゅん

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  16. バレンタインなど、彼氏ナシの私には友達と交換ごっこをして楽しむ日でしかない。

    「あ」

    チョコ、ひとつ余っちゃった。

    「なぁ!」

    笑顔で現れたのは、私の男友達。

    「それ余ってんだろ?」

    「……他の子からいっぱいもらってたじゃん」

    不思議なことに、コイツはモテる。

    もらった際、何人かに告白までされてたみたいだし。

    ……コイツにあげようかと一瞬考えたけど、なんかイライラしてきた。

    「けどさー。いいじゃん、くれよ」

    「そんなに食べたらニキビできるよ?」

    「あ、じゃあおまえからもらったら、他のチョコ全部返す!」

    「はぁ? なんでそこまでして……ってか、他の子に失礼でしょ」

    「……そうかもだけど」

    コイツ、ホントどうかしてる。

    「おまえからチョコもらえるんだったら、俺なんでもするもん。これでもダメ?」

    ……でも、その提案を受け入れてしまった私は、もっとどうかしてる。

    きゅん

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  17. 薄暗い視聴覚室での授業にうとうとしていたあたしの前に突然、四つ折りのノートの切れ端が飛んで来た。

    『寝るなよ? 顔すげぇブスになってた』

    手紙を広げているあたしを見て笑いを堪える、少し遠い席のアイツ。

    『ブスじゃないし』

    小さなメモ帳に返事を書いて破り、アイツに向かって投げた。

    すると、少しして再び手紙が飛んで来た。

    『ウソだって。じゃあ、すげぇ目が覚めること書いてやろうか?』

    どうせくだらないギャグかなんかだと思いながらも、『書いて』となんだかんだ期待してるあたし。

    そして、アイツから「すげぇ目が覚めること」が書かれた手紙が飛んで来た。

    あたしの中ではすごくハードル上がってるんだけど、大丈夫?

    そうアイツに心で問いかけながら、あたしは手紙を広げた。

    『おまえが好きだ』

    ……本当は、さっきの期待はこの事だったのかもしれないと、目が合ったアイツの優しい笑顔に思った。

    きゅん

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