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  1. 85件ヒットしました

  2. 「保健室の先生、いないね」

    足をひねった私に肩を貸し
    保健室に連れてきてくれた生徒会長。

    「まだ足は痛む?」

    ベッドに腰かける私を覗き込むように、
    生徒会長の顔が近づいて来て。

    息がかかりそうな近距離に
    耐え切れなくて。

    「ひゃっ」

    変な声が飛びだすと同時
    顔をそむけてしまった。

    「今の声って何?」

    「あ……足が痛くて」

    「俺のことを意識してくれたと思ったのに。
     勘違いだった?」

    王子様っぽく微笑んだ生徒会長。

    でも声は
    私をいじる気満々なやんちゃトーン。

    私はクラスのボッチだよ。

    私なんかに好きになられたら
    困るくせに。

    「もう私は平気ですから。
     教室に戻ってくれて大丈夫です」

    「俺にいなくなって欲しい?」

    へ?

    「俺は、授業をサボってでも
     夢香ちゃんの隣にいたいけどね」

    だから。

    ぼっちの私なんかに
    最高級の夢を
    見させないでくださいってば!

    きゅん

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  3. 痛い。
    足も心も。

    体育の時間。
    転んで足をひねった私。

    立ち上がれなくて
    運動場の真ん中で
    しゃがみこんでいるのに。

    心配してくれるクラスメイトは
    誰もいない。

    チャイムが鳴って
    みんな、教室に戻っていてしまった。

    早く、教室に戻らなきゃ。

    次に運動場を使う男子が
    こっちに走ってくるし。


    立ち上がろうとしたけれど
    くるぶしに激痛を感じ。

    さすって痛みをごまかしていると。

    「どうした?」

    心配そうにのぞき込んだのは
    生徒会長。


    「足……ひねってしまって……」

    「肩貸すよ」

    「そんな……ご迷惑をかけるわけには……」

    「俺のこと、知ってる?」

    「生徒会長ですよね?」


    「キミはこの学園の生徒なんだし。
     俺に迷惑をかけても、いいよね?」


    生徒会長が優しく微笑んだ瞬間。

    絶対に手が届かない人気者を
    好きになってしまいました。


    私、身の程知らずだよ……

    きゅん

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  4. 生徒会室に呼び出され
    ドアに鍵をかけられ。

    私は今
    密室に生徒会長と二人だけ。

    「あの……私に用って……」

    「ここに書いてある名前
     姫乃のお父さんだよね?」

    ……へ?
    何の話??

    ずらされた棚の後ろの壁を凝視。

    そこには、落書きの相合傘に
    お父さんとお母さんの名前が。

    いくら、初代生徒会長だったからって
    なぜ、フルネームで書いちゃうかな。

    私の苗字、珍しすぎなのに。

    大好きな人の前で、恥かいちゃったじゃん。


    「恥ずかしい両親でごめんね。今消すから」

    「待って」

    え?

    「俺は姫乃となら……
     恥ずかしいことをしてもいいって……
     思ってるけど……」

    頬を赤らめた雅都君は
    壁に相合傘を書いた。


    自信なさげに揺れる
    雅都君の瞳に見つめられ

    息を吸うことさえ
    忘れてしまいそうになる。


    「俺の名前の隣に『姫乃』って書いたら
     俺のこと、好きになってくれる?」

    きゅん

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  5. 我が学園の生徒会長は、褒め上手。

    放課後、私と学園中を回りながら
    生徒をひたすら褒めまくる。

    優雅に微笑む生徒会長は
    生徒にみんなに慕われているけれど。

    最近ふと思う。

    生徒会長の『特別』になった人は
    どれくらいの甘さを
    注いでもらえるのかな?って。


    二人だけの生徒会室で。

    「会長は、好きな子にも優しいんですか?」

    「み……美月さん。な……なんですか、いきなり」
    そんなに動揺する質問だったかな?

    「ただ、みんなに優しいと
     彼女さんが嫉妬しないかなって思って」

    「美月さんなら、嫉妬するんですか?」

    「大好きな人が、他の女の子に微笑んでいたら
     誰でも嫉妬すると思いますけど」

    「そうなんですか……」

    いきなり肩を落として
    どうしたんだろう。

    「俺、今日から放課後の学園周りやめます」

    「……えっ?なぜ?」

    「好きな子に幻滅されるとか……
     耐えられないから……」

    きゅん

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  6. 「美姫、ごめんなさいは?」

    生徒会室の壁にくっついている、私の背中。
    私の顔の横には、生徒会長の大きな手のひら。

    学園一綺麗な顔が、私のすぐ上にあって。
    ドキドキが止まらない。

    これは……壁ドン状態?

    でも、胸キュンというより恐怖だよ。
    私を睨む生徒会長が
    悪魔に見えてしまうから。

    「美姫は、俺を過労死させたいわけ?」

    生徒に配る生徒会だより。
    私のミスで、作り直すことに。

    「生徒会長の仕事を増やしてしまって、ごめんなさい」
    「本当に悪いと思ってる?」
    「もちろんです」

    何度謝っても許してもらえず。
    生徒会長は、さらに顔を近づけてきた。

    ひゃ!

    鼻に、キスされちゃったんだけど……
    これっていったい??

    「美姫、覚えておいて」

    首を傾げた私の唇に
    生徒会長が親指を滑らせた。

    「次ミスしたら、
     今度は美姫のここを襲うから」

    それって……
    唇にキスされるってこと??

    きゅん

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  7. 「生徒会長~
     ペットボトル開けて~~」

    私の隣から、甘い猫なで声が。

    「私、握力なくて~」

    美人の麗華さんが
    上目づかいで生徒会長を見つめている。 

    「麗華さん、開いたけど」
    「生徒会長、ありがとう~」

    「オマエのも開けようか?」
    生徒会長にキリッと睨まれ

    「結構です」
    私は自分で蓋を開けた。
     
    男は、可愛い女の子に弱いよね。
    私には皆無な魅力だな。

    「麗華さん、今すぐ生徒会室から出て行って」
    「生徒会長?私、何でも手伝うよ」
    「ペットボトルも開けられない人には、ムリな仕事だから」

    「お疲れ」と言いながら
    生徒会長は、麗華さんを生徒会室から追い出した。

    「やっと邪魔者が消えたな」
    生徒会長って、性格キツっ。

    「オマエ、今日から俺の奴隷な」
    「え?」
    「嬉しく……ねぇのかよ……」
    なぜ急にテレ顔?

    「奴隷って言っても……
     俺の隣にいてくれるだけで良いんだけど……」

    きゅん

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  8. 「これ、めんどい~」
    「生徒会長、休んでる暇はありませんよ」
    「姫ちゃん、固いこと言わないで~」

    なぜ彼が、生徒会長に選ばれたんだろう?

    顔は学園一カッコいいし。

    ニコッと微笑まれたら
    従っちゃう女子多数だけど。

    やる気ゼロ。
    生徒会室の窓際で、日向ぼっこばかり。

    雑務のほとんど
    副会長の私がこなしているんですけど。

    「後は全て、私がやっておきますから」
    「やった~。お礼に頭をナデナデしてあげる~」
    「結構です!」
    「女の子は笑顔が一番だよ~」

    忙しすぎて笑えないんです!

    「姫ちゃん僕の顔を見て~」

    わっ。
    極甘ボイスに、つい顔を上げちゃった。

    生徒会長の顔、近っ///
    ムダにイケメンすぎ///


    「今度の土曜日、10時に駅集合ね」

    いきなり、何?

    「絶対来てね」
    「急に言われても……」

    「僕を毎日甘やかしてくれる姫ちゃんに
     たくさんのご褒美をあげたいから」

    きゅん

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  9. 「副会長は、あなたがいいです」

    生徒会長に、凛とした瞳で見つめられ
    『告白された?』と、喜んでしまった私。


    告白は『勘違い』ということが
    今、生徒会室で証明されている。

    「あなたバカなんですか?」
    「ごめんなさい……」

    「資料の作り方を教えましたよね?」
    「私……パソコン苦手で……」

    「教える僕の身になってください。
     生徒会長として裁かなければいけない案件が、
     山積みなんですから」

    やっぱり副会長なんて、私には無理だよ。

    「私……副会長やめます」
    「無責任発言ですね」

    「佳那美さんが副会長やりたいって、言ってましたよね?
     彼女の方が適任……」
    「ダメです」

    「私じゃ務まらないので……」
    「あなたが辞めることは、絶対に認めません」

    生徒会長?
    なぜ、顔が真っ赤?

    「僕は、生徒会長の権限を悪用したんですよ……」
    え?

    「放課後のあなたを、独占したかったから……」

    きゅん

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  10. 「確認してきます!」
    唐突に書記の子が立ち上がり、生徒会室を出て行く。
    少し離れた所で文化祭についての立案をまとめていた私は、はっとして振り――返った途端。
    「さあ、何する?」
    生徒会長の顔が目前にあって、大きく体を引いてしまう。
    「また全員、追い出したんですか?」
    「立案をまとめてるキミを見てると衝動が抑えられなくて」
    悪戯っぽい目で言いながら私の腕を掴むと、ひょいと腰を持ち上げて膝の上に座らせた。
    「さあ、好きなこと言って。何でもしてあげる」
    「……離して、下さい」
    「そんな顔、してない」
    膝を撫でながら、顔を近づけてくる。
    「言わないなら、泣かせて、傷つけて、俺しか考えられなくしちゃおうかな」
    「……過激ですね」
    「過激だよ。言わないから」
    「……じゃあ優しく、お願いします」
    頼んだのに「可愛いけど」小さく笑ったあと、ぎゅっと抱きしめながら耳元で囁いた。
    「優しくなんてしないよ」

    きゅん

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  11. 「はい、わかりました。」
    そう言って先生に丁寧に言う生徒会長の黒崎隆司。
    クールにも見えるがみんなと仲いい。
    そして私の彼氏でもある。

    階段まで行くとぷつんと何かが切れる音がした。

    「あぁ、マジだりぃ」
    とうとう彼の本音が出てしまったのだ。
    これが彼の表の性格。

    「なぁ、疲れたんだけど癒してくんね?」
    「ここ学校だってば」
    「は?別にいいじゃん」
    と言って抱きしめてくる。

    「だめだよ、んっ…だめだ、ってば。」
    「とか言って喜んでる?」
    「そ、んなこと、ない、だめだよ!」
    「わかった、やめればいいんだろ?」
    すんなりキスをやめてくれた隆司になんだか残念って思ってる。

    その時急に隆司が振り返った。

    「今週末デートしてあげようか?」
    「えっ?」
    「じゃあその時にいっぱい可愛がってやるよ。」

    ニンマリ笑った隆司は怖いけど、
    デートは楽しみかも?


    私は隆司の背中に笑い返した。

    きゅん

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  12. ここは放課後の生徒会室

    私は生徒会長から呼び出しを受け、今、ここにいる

    (私、なんかしたっけ・・)

    緊張しながら待っていると扉が開いた

    「もう来てたんだ。待たせてごめんな」

    入ってきたのは生徒会長の先輩だった

    「せ、先輩。私、何かやらかしちゃいました・・?」

    恐る恐る聞くと、先輩はふっと笑って

    「そんなわけないだろ。お前の仕事はいつも完璧なんだから」

    「じゃあ、私が呼び出されたのは・・?」

    疑問を口に出すと同時に壁に押し付けられた

    「ッ!?あの・・?」

    戸惑う私の言葉をさえぎるように先輩が口を開く

    「今日が何の日か知ってるか?」

    「えっと・・?」

    「ホワイトデーだよ。お前がバレンタインにチョコくれたじゃん」

    「あっ」

    (そういや先輩にチョコあげたんだった)

    ちゅっ

    その時のことを考えていると急に唇を奪われた

    「っ!//」

    「君に僕の恋心をあげるね」

    きゅん

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  13. 静かな生徒会室に会長で彼氏の泰希の声が響く。

    「…じゃ、今月はこれで行こう。解散。」

    ゾロゾロとみんな帰っていく。
    私も帰りたいけど、会計上手くいかないからやらないと…
    会長係の意地として、やらないと!!!

    「瑠愛、帰らないの?」

    泰希に声をかけられ私は、

    「会計が上手くいかなくて。」
    「そっか…じゃ、待ってるよ。」
    「うん…えッ!?」

    待ってくれるの?

    「その代わり、」

    言葉を区切り、私の頭をぽんぽんと撫でる。

    「ちゃんと、頑張って終わらせな?」
    「うん!!」




    30分後、私は泰希と手を繋ぎ学校を出た。
    そして、癒しのキスをする。

    きゅん

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  14. トントン

    「失礼します。」
    私は生徒会室に入った。
    そこには生徒会長がいた。
    「はじめまして。」
    「はじめまして。」
    あいさつをしてなにを言われるかドキドキしていると、生徒会長は
    「好きです。僕と付き合ってください。」
    と、言った。
    私はびっくりして、
    「ごめんなさい!」
    と言って走って逃げた。
    いや、逃げようとした。
    でも、まったく動けなくて後ろを見ると生徒会長が私の手をつかんでいた。
    「急にこんなこと言ってごめんね。でも、僕はキミが好きなんだ。」
    「少し考える時間をください。」
    と、私が言うと
    「いいよ。でも、少しだけこうさせて。」
    と、言って私の手をひき、抱き締めてきた。
    そこでキュンとしてしまった私は、
    「まだ好きか分かりませんが、付き合ってみてもいいですか?」
    と言った。
    「もちろん!これからよろしくね!」

    きゅん

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  15. 「森姫乃。今すぐ生徒会室へ来い!」

    げっ、この声は生徒会長の八城絢斗先輩
    校内放送越しでも分かる不機嫌な声で呼ばれ
    重い足取りで生徒会室の扉を開ける

    「お呼びでしょうか?」

    会長席に座っていた先輩へ
    恐る恐る近ずき恐る恐る声をかけた

    「なぁお前保健室で何してた。確か、穂積っつったけな」

    げ、何で知ってるの
    確かに今日体育で足捻って保健室まで連れてってもらった
    そのあと告白されてキス、されそうになったことを、思い出した

    自然と私の目からは涙が伝っていた

    「キ、キス」

    「!?されたのか!!」

    腕を掴まれて顔を先輩の方へ向かされた

    「さ、されそうになっただけ。」

    先輩の目は怒りに満ち溢れていた

    「俺以外に触れさすな。隙を見せるな。お前はどうして俺の言うことを守らない。お前だけはいつも思い通りにならない。頼むから俺のいない所で傷付くな。」

    そう言うとそっと抱きしめてくれた

    きゅん

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  16. 『お前なんか消えちゃえ!!』
    『っ!…』
    新学期に成って直ぐ、友達に裏切られた
    私は、ただ逃げた
    弱虫な私は、泣きながらひたすら逃げて、逃げた先の明かりのついていないドアを開けた
    単純に一人になりたかったのだ
    一人で泣いていたかったのだ
    しかし、神様は残酷なもので、部屋には人がいた
    『せ…生徒会長…』
    『あ、お前…』
    生徒会長とは一応顔見知りだった
    『すみません、出ていきます!
    失礼しました!』
    私は知ってる人にこんな弱い所を見られたし、迷惑をかけてしまったと思い、逃げ出そうとした
    すると…
    『待て、俺だけが出る
    20分経ったら戻る
    お前は一人で留守番をしろ
    命令だ』
    あぁ、会ったのが生徒会長で良かった…
    私は一人で泣き崩れた

    『おい入るぞ…て、寝てるし…』
    泣き疲れたのか、彼女は壁に寄りかかって座って寝ていた
    『大変だったんだな…』
    生徒会長はそう言ってから頭を撫でたのは誰も知らない…

    きゅん

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    十六夜 零さんをフォロー

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  17. いきなり生徒会室に呼び出された私だけど、
    全く心当たりがないの。
    「神楽木先輩、いきなりどうしたんですか?」
    そう聞くと、ぎゅっ、と抱きしめられた。「え、」
    「峰岸、好きだ。一目惚れだったんだ。」
    「どうして私なんかを、」
    「だから、一目惚れって言っただろ?……、俺と付き合ってくれるか?」
    「はい!!」
    憧れの神楽木先輩の彼女なんて、光栄すぎる。
    「ちなみに、俺がここに呼んだ理由がもうひとつあるんだ。」
    「なんですか?」
    「峰岸、生徒会に入らないか?」
    「私、一年生ですよ。」
    「峰岸は優秀だし、何より、」
    「何より?」
    「生徒会室に閉じ込めたい、から。」
    「なんとまぁ束縛が激しい人だこと。」
    「嫌になった?」
    「全然。むしろ嬉しいです。」
    「ありがとう。大好き。」
    「ふふ、照れますね。私もですよ。」
    「好き?」
    「大好きです!」 
    「六花、大好き。」
    「私もです。相馬先輩。大好きです!」

    きゅん

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    今里 実鈴さんをフォロー

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  18. 「会長、起きてください!もう、会議終わりましたよ」

    「う~ん。あと5分だけ寝かせて。まだ眠い...」

    「寝るなら家に帰ってから寝てください!学校、閉まりますよ?」

    「嫌だ。寝る。昨日寝てないんだよ。スースー...」

    「会長!!...はぁ~。じゃあもう、私帰りますね。知りませんよ?怒られたって」

    「ん~。待てよ。俺を置いていくなよ。こっち、来いよ」

    「えっ!?会長!!何寝ぼけてるんですか?離してください!」

    「寝ぼけてるねーよ!ちゃんと起きてる。ただ、お前に構ってほしかったんだよ!あまりに冷たいから」

    「だからと言って抱きしめないでくださいよ!」

    「何?照れてんの?可愛い笑」

    「からかわないでください!いい加減離して!!」

    「せっかく待ってたのに。ホントは普通に一緒に帰ろ?って言うのつまらないからやっただけだけど。やっぱ離してやらない!なあ、このまま一緒にいようぜ?」

    きゅん

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  19. 「おい瑞希」

    「何ですか」

    「服にコーヒーついてんぞ」

    「あ、ホントだ。着替えてきますね」

    流石にコーヒーがついたままでいるのま恥ずかしい。だから寮の自室で着替えるために生徒会室を出ようとした

    「着替えならあんだろ。ここで着替えればいいじゃねえか」

    が、それは阻まれた

    確かにここに着替えはある。なぜならここは生徒会フロア

    各生徒会員に小さいが部屋がある。会長の部屋は大きいけど。それで今私と会長は私の部屋にいる

    もちろんこの部屋にも着替えはあるが私が女だとバレるわけにはいかない。

    「いえ!俺着替えがないので戻ります」

    「ああ?あるだろ。脱げよ。」

    「大丈夫です!」

    「ったく、俺が脱がしてやるよ」

    ニヤリと笑いながら迫ってくる会長。そして

    ドンッ

    「うわぁっ」

    床に押し倒された。
    それと同時に

    バンッ

    「瑞希君!」

    結局副会長に助けられましたとさ。

    きゅん

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  20. ピンポンパンポン
    「1年スーパークラス瀬名梨央さん、至急生徒会室に来なさい」

    「梨央何かしたの?」

    心当たり無いけどなぁ、そう親友の雅(みやび)に答えた私だか、生徒会長に呼ばれるのはヤバイことはぁ、溜め息しかでない

    ~生徒会室~
    「失礼します、会長お呼びですか?」

    「梨央成績学年1位なんだってね。それで生徒会に入って欲しいんだ」

    「⁉会長、今梨央って言いませんでした?」

    「うん、言ったよそれで生徒会に入ってくれるの?」

    「入りますけど…」

    「よかった、これで梨央は俺のもの」

    「あの、さっきからどうしたんですか会長」

    「俺、入学式の時に梨央に一目惚れしたんだ、俺ほしいものはどんな手を使っても手にいれたいタイプなんだよね」

    「そ、そ、それって」

    「分かった?俺の言いたいこと」

    俺の彼女になれよ

    そう耳元で囁いたのは会長樣でした

    「私も好きです、連夜(れんや)会長」

    きゅん

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  21. やっぱり来ると思った。


    こんにちは、生徒会長さん?


    なんで俺がここにいるかわからないって顔だね。


    文化祭前だからってさ、そんなに気を張る必要ないんじゃない。


    誰も知らないと思った?


    でも残念。俺の目は誤魔化せないよ。


    毎日昼休みの時間も惜しんで作業してること。


    会長さん真面目すぎなんじゃない?


    俺みたいにテキトーしててもなんとかなるのに。


    だから今日は、そんな会長さんの邪魔しちゃおうと思って。


    なあ、今から俺とイイコトしない?

    きゅん

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