ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 294件ヒットしました

  2. 「せっ、先輩!近いです!」


    前からグイグイ近づいて来る先輩を止めようと訴えるが、先輩はお構いなしに私の後ろの机に両手をつく。


    「さぁーて、我が生徒会の副会長さんは何をのん気に告白されちゃってるのかなぁ?」


    前は先輩後ろは机、左右は先輩の両手で閉じ込められ、冷や汗が流れた。


    先輩は生徒会副会長を務める私より1学年上の生徒会長で、私の彼氏でもある。


    実は先程他の男子に告白された所を見られて、強引に生徒会室に連れて来られたんだけど…これは怒ってる!


    「ち、ちゃんと断りましたよ!?」


    「んなの当たり前だ……ったく、簡単に告白されてんじゃねぇよ」


    ギュッと抱きしめられて、胸がキュンと音をたてる。


    「お前はオレだけ見てればいいんだよ。オレだってお前しか見てないんだから」


    ストレートなヤキモチに更にドキドキしてしまったのは、彼には秘密にしておこう。

    きゅん

    13

    棗 海桜さんをフォロー

    通報する

  3. 先生
    「.....授業中に居眠りとは、いい度胸じゃねぇか」




    鍵を閉め、扉と自分の間にあなたを挟み...

    あなたの顔の隣に、トンっと片方のひじをつく。




    あなた
    「....先生の授業が退屈だからでしょ」



    先生
    「....別にお前だけのためにやってんじゃねぇよ」



    あなた
    「....なら尚さら、放っといてくれる?」




    冷たく突き放したら、もう少し楽になれそう

    もうこれ以上、先生を好きで居たくないの

    先生は知らないでしょう?

    ....私が先生のために流している

    ....秘密の涙を




    先生
    「....俺なしで生きていけんのか?」



    あなた
    「.......」



    先生
    「............俺は無理だ」




    そう言った先生は、あなたの頬にそっと触れ

    瞳を覗き込んだ

    そして優しく



    キスをした。

    きゅん

    8

    GOROさんをフォロー

    通報する

  4. チュッ

    先輩に呼び出されて生徒会室に行くと急にキスをしてきた。

    「急になんですか?先輩////」

    「お前、何故俺が呼び出したのか分からないのか?」

    「え?」

    「はぁー、お前な……
    今日お前と話してた男は誰だ?」

    「男………あ!幼なじみのことですか?」

    「幼なじみ?」

    「はい!昔から仲がいい幼なじみなんです!」

    「ふーん、だが今日からそいつと話すの禁止な!」

    「え?なんで?」

    チュッ

    先輩は荒々しいキスを繰り返しした。

    「ハァハァ、お前さ、俺がいるのに他の奴(男)と仲良くするなんてありえねぇから、それを見る俺の身にもなってみろ!」

    チュッ

    今度のキスはさっきより優しく甘いキスだった。

    「せん、ぱい////」

    独占欲が強い先輩、でも、嫉妬して必死になる先輩が可愛いと思ってしまったのは私だけの秘密♥

    「フッ、その顔すごいそそられる。」

    きゅん

    11

    ♥アリス♦さんをフォロー

    通報する

  5. 生徒会長である私の補佐であり、家では私の専属の執事でもある亜咲蓮斗(アサキレント)は、私が生徒会室に入るや否や急に後ろから抱きしめてきた。

    「いきなり何をするの?!離れなさい!」

    「暴れないで。人目なら気にする必要ありませんよ。今日は他の生徒はここには来ませんから。」

    私の耳元でそう囁いた彼はイタズラそうに笑った。

    「あ、あなたねぇ!私にこんなことしてタダで済むと思ってるの?!」

    「ハハハ、そうは仰いましてもお顔が真っ赤ですよお嬢様。…いや、ユキナ。」

    生まれて初めて親以外の者に名前を呼び捨てにされ驚く私。他の人間なら少し癇に障ったかもしれないが何故か蓮斗には腹が立たない。
    戸惑う私に構わず蓮斗は言葉を続けた。

    「純粋無垢な貴女様が知らない沢山の事…旦那様や奥様には到底聞けないような事も私が優しく教えて差し上げますよ。ユキナお嬢様。…ああ勿論、お嬢様と私2人だけの秘密でね。」

    きゅん

    7

    猫屋敷 鏡風さんをフォロー

    通報する

  6. 一年前私は、イケメン生徒会長の秘書になった。
    なぜ、私を選んだのかよくわからない。
    私が理由をたずねると………
    「一年後の今日。生徒会室で話す。でも、ひとつだけ条件がある。」
    「それとは?」
    「彼氏をつくらないことだ。絶対だぞ。もしも彼氏ができたら、答えることはできない。あとひとつ。俺のことを、名前で呼ぶこと。
    守れるか?」
    「はい!胡衣先輩。楽しみにしてます。」


    先輩が来た。 今日は約束の日。
    「理由を教えてください。」
    「ああ。好きだ。秘書にしたのも一番近くに居たかったからだ。」
    「私、先輩の秘書になれてよかったです。先輩と両思いになれて、好きって伝えられて、やっと付き合ってくださいって言えるからです。」
    「ああ。ずっと俺のものだからな。」
    「俺と、」
    「私と、」
    「「付き合ってください。」」 ̄

    きゅん

    3

    泉こよみさんをフォロー

    通報する

  7. 私は、川崎瑠奈。生徒会の書記をしています!でも、はっきり言って私はダメ人間。何をやっても失敗ばかり。
    そんなある日、

    「川崎、今日中にこの資料まとめておいてくれるか?」
    「は、ハイ!」

    生徒会の人に、渡された資料。これ、今日中に終わるかな…?言われたことでさえ出来ないだけでなく、作業がトロいからなぁ。

    「…はぁ」

    案の定まだ終わってない私。部屋には私一人。と、その時

    ➖ガラッ

    「川崎?」
    「あっ…会長」

    会長が部屋に入ってきた。

    「まだいたのか…」
    「す、スミマセン」

    …呆れられたかな?

    「どれ…どんなけ終わったんだ?」

    そう言って私の手元を覗き込む。

    「川崎…」
    「すみませっ…」
    「進んでんじゃん。頑張ったな。ここからは俺も手伝ってやるよ」

    そう言って頭をポンポンと撫でてくれた会長。

    「大丈夫。川崎が頑張ってることは俺が一番よく知ってるから」

    きゅん

    5

    城山リンさんをフォロー

    通報する

  8. 「離して!」
    必死で胸を押すけど、無に等しい。

    「なあ、俺と幼なじみなのそんなに嫌?」
    「嫌に決まってるじゃない」
    「なんで?俺は好きだよ、甘音のこと」
    「私は嫌いだって言って…」

    言い終わらないうちにキスが降ってくる。

    「ふ…んんっ……」
    「言わせない。好きになれよ、俺のこと」
    「なんでっ!嫌いよ!」

    (こんなことする人を好きになんてなんない!)

    「さっきだって、昴流くんと話してただけじゃない!なのにいきなりこんなとこに連れてくるなんて…」
    「甘音が悪い。俺を嫉妬させるから」
    「嫉妬!?なんで?普通に話してただけじゃん!」
    「なんで気づかないかなぁ」
    「それに、いつも言うけど、昴流くんはいい人だから!」
    「うるさい」
    「きゃっ」

    気付けば、ソファに押し倒されていた。

    「んん……」

    また、キスがたくさん降ってくる。

    「甘音は俺のでしょ」

    紅緒の瞳は欲情に揺れていた。

    きゅん

    7

    ☆yumeyume☆さんをフォロー

    通報する

  9. 『お前なんか消えちゃえ!!』
    『っ!…』
    新学期に成って直ぐ、友達に裏切られた
    私は、ただ逃げた
    弱虫な私は、泣きながらひたすら逃げて、逃げた先の明かりのついていないドアを開けた
    単純に一人になりたかったのだ
    一人で泣いていたかったのだ
    しかし、神様は残酷なもので、部屋には人がいた
    『せ…生徒会長…』
    『あ、お前…』
    生徒会長とは一応顔見知りだった
    『すみません、出ていきます!
    失礼しました!』
    私は知ってる人にこんな弱い所を見られたし、迷惑をかけてしまったと思い、逃げ出そうとした
    すると…
    『待て、俺だけが出る
    20分経ったら戻る
    お前は一人で留守番をしろ
    命令だ』
    あぁ、会ったのが生徒会長で良かった…
    私は一人で泣き崩れた

    『おい入るぞ…て、寝てるし…』
    泣き疲れたのか、彼女は壁に寄りかかって座って寝ていた
    『大変だったんだな…』
    生徒会長はそう言ってから頭を撫でたのは誰も知らない…

    きゅん

    3

    ReiditStarさんをフォロー

    通報する

  10. 「頑張らなきゃ!まだこんなに沢山生徒会の仕事残ってるし」
    あれ?なんかフラッってする
    倒れる!!!
    トサッ!
    あれ痛くない?なんか柔らかいそれにいい香り
    「藍浦お前無理し過ぎ、熱あるし」
    誰だろ?
    ・・・稲葉!?
    こんなところ稲葉にだけは見られたくなかったのに
    「っ!無理なんかしてない!大丈夫だ」
    「いや無理してんの丸わかり」
    「生徒会の仕事があるんだ。そこ邪魔だぞどけ」
    すると、
    ドンッ
    何!?あれ稲葉の足が私の横に?!
    それにこれじゃ通れないし
    「この強がり」
    「強がりじゃない」
    「お前フラフラだぞ寮に今日は早退だ。
    ほら乗れ」
    そう言って私の前に屈んでくる
    いつもそうだ、こいつにはなんでもお見通し。悔しい
    その大好きな稲葉の背中に乗った
    「行くぞ着くまで寝てろ」
    「っ!強がりで悪かったな?」
    私はボソッとそう言った
    稲葉にだけ聞こえるよう声で…

    きゅん

    4

    ゆうの助**さんをフォロー

    通報する

  11. いきなり生徒会室に呼び出された私だけど、
    全く心当たりがないの。
    「神楽木先輩、いきなりどうしたんですか?」
    そう聞くと、ぎゅっ、と抱きしめられた。「え、」
    「峰岸、好きだ。一目惚れだったんだ。」
    「どうして私なんかを、」
    「だから、一目惚れって言っただろ?……、俺と付き合ってくれるか?」
    「はい!!」
    憧れの神楽木先輩の彼女なんて、光栄すぎる。
    「ちなみに、俺がここに呼んだ理由がもうひとつあるんだ。」
    「なんですか?」
    「峰岸、生徒会に入らないか?」
    「私、一年生ですよ。」
    「峰岸は優秀だし、何より、」
    「何より?」
    「生徒会室に閉じ込めたい、から。」
    「なんとまぁ束縛が激しい人だこと。」
    「嫌になった?」
    「全然。むしろ嬉しいです。」
    「ありがとう。大好き。」
    「ふふ、照れますね。私もですよ。」
    「好き?」
    「大好きです!」 
    「六花、大好き。」
    「私もです。相馬先輩。大好きです!」

    きゅん

    3

    今里 実鈴さんをフォロー

    通報する

  12. はぁ…

    後悔してももう遅いのに、憂鬱でたまらない。

    今の関係が崩れるのが怖くて、今年も渡せずじまい。

    はぁ…私のバーカ。

    『水野』

    「……ぁか」

    『ん?』

    「……のばーか」

    『どうした?』

    やっと我にかえって、ハッとした。

    『大丈夫か?生徒会長はお疲れかな?』

    「そ、そんなことないですよ!大丈夫、めちゃくちゃ元気です!」

    先生に想いを伝えるなんて、絶対ムリ。
    はぐらかされて終わりだ。

    『水野。今日何日だっけ?』

    ええと、確か…

    「3月15日」

    『で?』

    「……え?」

    『何の日?』

    「え、ええと…ほ、ホワイトデー」

    どうしたんだろ?
    今日の先生は、なんか変だ。

    『正解』

    そう微笑む先生の手には、リボンのかけられた真ん丸の箱があった。

    でも、私渡せなかったのに…!


    それを汲み取るかのように、先生は言った。

    『男から渡したらダメかな…?』

    きゅん

    6

    成瀬 春乃さんをフォロー

    通報する

  13. 「..ん..ふぅ~。」
    何十分ぶりかに椅子の背もたれに寄りかかり、ぐーっと背伸びをした。
    窓から外を見るともう外は暗くなっていた。
    「..もうこんな時間か。」
    生徒会のみんなは帰り、私は少しだけ後片付けをしてから帰ることにした。私が動き出したのを見て副会長のアイツが口を開いた。

    『ちょ、お前まだやんの?』
    「ん、ちょっとね。」
    『はぁ~先にいってるからな。』
    「お好きにどーぞ」
    ガラッとドアが閉まる音が聞こえた。

    「..なんや、やっぱ、期待するだけ無駄なんかな...」
    暗い気持ちのまま、片づけを終わらせて玄関へ向かうと声が聞こえた。

    『お、やっと来たか。』
    「!なんでおるん?」
    『女子を一人で帰らせるんは心配やし。』


    『...それがお前ならなおさら一人でなんか帰らせん。』
    「..え?」



    『...好き、なんよ。お前のこと。...結構、前から。』//

    きゅん

    5

    三奈さんをフォロー

    通報する

  14. 「あ、の…」
    「何?」
    いや、何って…。この姿勢どうにかなりません!?あたしは遥の膝の上に向かい合わせになるように座っている。
    「…そろそろ下ろしてくれても…」
    「ヤダって言ったら?」
    「ええ!?それはこ、困るよ…!誰か来るかもしれないし…」
    「大丈夫。鍵かけてあるし」
    「…っ。もう」
    頬を赤らめるあたしの頬を手を添えてキスをする遥。
    「でも、何で生徒会室…?家隣なんだから家の方が…」
    「家だと色々邪魔が入る。それに最近、二人でいれる時間あんまりなかったし」
    「…そう、だね…」
    生徒会で最近忙しい遥。寂しいとか言ったら迷惑になると思ってたけど…。
    「…寂しかったよ。だから今、二人でいれて凄い幸せ」
    ギュッと抱き着くと抱き締め返してくれる遥。
    「…そんな可愛いこと言ってどうなっても知らないよ」
    「んっ…」
    甘く、蕩けるようなキスを落とされた。

    きゅん

    14

    ゆきリンボさんをフォロー

    通報する

  15. 目の前にいる薫は仕事を終えたようだった
    「美桜さんお疲れ様です」
    「お疲れー、あ、ちょっと待って、コレ」
    「何ですか?」
    「ハッピーバレンタイン」
    「すいません、僕チョコ苦手です…」
    「うん、だから薫くんだけクッキー」
    薫の顔がパァっと明るくなる
    「すごい嬉しそうな顔」
    「僕クッキーは好きなので」
    「大したもんじゃないけどね」
    「いえ、ありがとうございます」
    そう言うと薫はラッピングを解き始めた
    「ちょ、ここで食べるの?」
    「お腹すいてるので」
    天然にも程がある
    まぁでも目の前で反応が見られるのは嬉しいかな
    「どう?」
    「美味しいです!」
    「良かったぁ」
    「美桜さんてモテますよね」
    「え?彼氏はいるけど」
    「彼氏さん大変ですね」
    「ん?」
    「だって俺、美桜さんに惚れてますもん」
    「冗談でしょ」
    「本気ですよ。これからは覚悟してくださいね?」
    薫は得意げに笑って生徒会室から出ていった

    きゅん

    8

    佳髙ふみさんをフォロー

    通報する

  16. 王子様みたいと、女の子から大人気の菅野さんは生徒会副会長。

    私は親友2人を巻きこみ、なぜか生徒会でお手伝いすることに……。

    菅野さんは、私の落としたお守りを怪我してまで拾ってくれた優しい人。

    菅野さんを前にすると舞い上がってしまうこの気持ちは、憧れなんだと思う。

    だって、色々と平凡以下の私が菅野さんに恋するなんて恐れ多いもん。

    「大志さん、また裏庭で告られてましたね」

    不愛想なヒロ先輩と、

    「またかよ」

    ケイ先輩が、

    私の隣で資料を捲っていた菅野さんに近寄ってきた。

    「断ったよ」

    菅野さんは面倒そうに溜め息をつくと、私の髪をクシャとした。

    突然のことに心臓がはねた。

    「俺の好み、知ってるだろ?」

    菅野さんは2人に笑いかけてから、私を切なそうに見つめた。
    ----
    『恋の神様に受験合格祈願をしたら?』の主人公2人です。
    恋の行方、ぜひ読んで確かめて下さいね。

    きゅん

    6

    来栖颯真さんをフォロー

    通報する

  17. 生徒会のお手伝い2日目。

    1年生の私とハルちゃんとリカちゃんは、出しっぱなしの資料を整理したりと、こまごま働いていた。

    受験当日、私が落とした受験のお守り(本当は恋のお守りだけど)を拾ってくれた副会長の菅野さんは、会長たちと何やら真剣に話し込んでいる。

    物腰柔らかな王子様風の菅野さんがキリッと仕事する姿は、ギャップ萌えというか、どうしても目が追ってしまう。

    「ニコちゃん、何かわからないの?」

    私の視線に気づいた菅野さんが、フワッと笑いかけてくれた。

    それだけで、顔が熱くなってしまう。

    「大志はこっちに集中。3人はわからないことがあったら仁美に聞けよ」

    会長がこっちにこようとした菅野さんの首根っこを掴んだ。

    「お前、俺の応援してくれるんじゃなかったのかよ」

    菅野さんが会長を睨んだ。
    ---
    『恋の神様に受験合格祈願をしたら?』完結。
    にぎやかな生徒会の連携をお楽しみに!

    きゅん

    5

    来栖颯真さんをフォロー

    通報する

  18. 放課後。

    生徒会室のドアを開けると、先輩がイスから立ち上がった。

    先輩は会長のお友達で、よく生徒会室に遊びにきてはくつろいでいる。

    気ままな猫ちゃんみたいな人。

    そして、ちょっとヤンキーだけどカッコよくて、女子の人気者。

    わたしは、先輩の笑った顔が好き。

    クシャッとなって可愛いんだ。

    「あれ? 先輩だけですか?」

    なんでみんないないんだろう。

    私は首を傾げた。

    「ちょっと席を外してもらった」

    先輩が微笑みながら私に近づいてきた。

    「もう、我慢できなくてさ」

    先輩が私の顎を持ち上げる。

    「先輩?」

    何が起きているのかわからなくて、私はパチパチと瞬いた。

    「好きだ」

    先輩の顔が私の顔に近づいてきた。

    私の唇に、柔らかであたたかいものが触れる。

    これって……。

    ----
    『恋の神様に受験合格祈願をしたら?』更新!
    王子様風イケメンのお姫様抱っこ、お楽しみに

    きゅん

    5

    来栖颯真さんをフォロー

    通報する

  19. コンコン

    「失礼しまーす」

    「やあ、望月さん。わざわざありがとう」

    「い、いえ…」

    相変わらず和会長はカッコいい

    私はずっとこの人に片思いしてる

    でも、それも今日で終わり。私は今から和会長に告白するんだ

    「あ、あの、和会長、私…和会長のことが好きなんです私と付き合ってください!」

    シーンと静まり返っていると、

    「……いいよ。僕も望月さんのこと好きだったから」

    「えッいいんですか!?」

    「うん。多分君よりもずっと前から好きだった。…狂おしいほどに」

    「え?」

    ダンッ!

    気付くと、私は床に押し倒され、和会長が上に乗っていた

    アワアワしていると、上からたくさんキスが降ってきた

    ひと段落ついたところで、和会長を見た

    「あ、あの…和会長?」

    「そんな目で見ないで、止まらなくなる」

    「い、いきなりですね」

    「当たり前でしょ。どんだけ君が好きか分からせてあげるよ」

    きゅん

    11

    ☆yumeyume☆さんをフォロー

    通報する

  20. 髪、よし! リップ、よし!
    深呼吸して...

    コンコン
    「失礼します。」
    「ああ、入ってくれ。」
    生徒会長、かっこいいな~。

    「あの、頼まれたレクの企画書なんですけど...」
    「見せてくれる?」
    「あ、はい。」


    「どうでしたか?」
    ・・・
    やっぱりだめだよね。私が作るものなんて、ありきたりだし...
    「すごい...こんなに全員が楽しめるものなんて、なかなかないよ!!
    さすが、2年で副会長になっただけあるね!!
    ほんとに助かった。頼んで正解だったよ!」

    「え!?だめなんじゃないんですか?」
    「だめなわけないよ!あれは、感動してただけ!!」
    え、先輩の手が頭に...って、撫でられてる!?
    絶対、顔赤くなってるよ!

    「あの、先輩?」うつむいたまま聞いてみる。
    「ん?あぁ。これからもよろしくな」
       もう!これだから鈍感は!!

    きゅん

    4

    綴彩*ーとあ*ーさんをフォロー

    通報する

  21. 「会長、終わりました!」

    「お疲れ様、もう帰っていいよ」

    「ありがとうございます!」

    「ううん、お礼を言うべきなのは私の方よ遅くまで残らせちゃってごめんね」

    私はこの高校の生徒会長をやっている。

    目の前には、副会長の光貴くんがいる。

    「それにしても会長はみんなに人気ですよね。みんなの会長です」

    「ふふ、ありがとう」

    「でも、僕は会長には…」

    気付いたら、私は空いた机に押し倒されていた。

    「光貴くん…?」

    「会長は僕だけのものになってほしい。
    ……どうやったらなってくれますか?」

    光貴くんは私の制服に手をかけてリボンをほどいた。

    「ねえ、会長」

    「僕のものになって」

    きゅん

    6

    ☆yumeyume☆さんをフォロー

    通報する

▲