ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 『先生。』

    「あぁ、お前か。」


    私は先生に抱きしめてもらう。
    すっごい幸せ。
    でも今日は辛かった。


    『部活やだ。もう無理だよ。』

    「どうした??」

    『みんなしっかりしてくれない。
    私だけじゃまとまらないよ。』

    「まぁ、お前は部長だし、色々大変かも知んねぇけど
    毎日ここ来ていいからしっかりやって来いよ?
    おれは部活やってる時の顔が一番好きだよ。」

    『ありがとう。先生。愛してる。』

    「俺も好きだし愛してるよ。」


    そう言って私にキスをし、職員室へいった。

    きゅん

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  3. 浮気っていう病気は治らないらしい。

    浮気病患者のおれにとって、恋なんてゲームだ。


    おれがこんな男だとわかってて近付いてくるんだろ?

    そのとき楽しけりゃいい、気持ちよけりゃいいじゃねぇか。


    「で? あたしにキスしたのもゲームなんですか?」


    「気持ちいいゲームだろ」


    「それ、教師のセリフじゃないでしょ」


    放課後の、誰もいない理科準備室。

    ほしかったのは、スリル。

    初めて生徒に手を出した。


    「おれが相手じゃ不足か?」


    細いあごに指を添えて、こっちを向かせる。

    こいつのぎこちない反応は新鮮で、癖になりそうだ。


    「先生のそのナルシストっぽい言動が嫌いなんです」


    「すぐ落としてやるさ」


    「ふざけ……」


    生意気なセリフを吐きかけた口に、舌をねじ込んで。

    ハマっちまったのはおれのほうだと、不意に気付いた。

    気楽な浮気ゲームには、もう戻れそうにない。

    きゅん

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  4. 放課後の理科準備室。

    おれを訪ねてきたおまえは、後ろ手に何かを隠してる。


    「生徒に手を出す不良教師に、逆チョコのお返しをしに来たの。

    先生、目を閉じてて」


    素直に目をつぶって待ってたら、いきなり、両手首にひんやりしたものが触れた。

    カチャリと鍵の掛かる音に、驚いて目を開ける。


    「ちょっ、何だこれ!?」


    「手錠だけど?」


    手錠から伸びる鎖が、教卓の脚に引っかけられた。

    椅子に座ったおれの自由は、半径1メートル。

    おまえがおれの両脚の間に立って、おれの口元にチョコを差し出した。


    「先生、あーんして?」


    「大人をからかうな」


    おれはおまえを両脚で引き寄せた。

    手錠の両腕を、おまえの背中の後ろに回す。


    「ほら、つかまえた」


    「やっ……」


    「この体勢でできるコト、いろいろ指導してやる」


    教師をからかう不良生徒に、お返しのお返しをしなきゃな。

    きゅん

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  5. 放課後ー
    理科準備室にて。

    私は相変わらず散らかしてる先生をよそに片付けている。

    ふと、先生が私を後ろから抱き締められた

    そして私の首筋に舌を這わせる。

    先生の熱い吐息が耳元に首筋にかかり、体は反応する。

    熱い…もっと触れて欲しい…

    けど、先生は舌を這わせるだけ。

    好きだと囁きながら…。

    「あっ…ん、ンん…」思わずそんな声が漏れる。

    そんな口を先生の口が塞ぐ。

    そして再度「好きだ」と囁かれた。

    お互いの熱は上がり、鼓動は早くなる。

    私は先生に愛されて「好きです…」と小さく呟いた。

    そしたら先生は嬉しそうに笑ってくれた。

    きゅん

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  6. あーあ、今日部活休みなんだよな…何しよう?

    私はすることが思い付かず、ただぼんやりと席に座っていた。

    いきなり教室のドアが開いた。

    ガラガラー

    私は入り口の方をみる。

    そこにいたのは紛れもなく先生だった。

    放課後、部活休みで困ってた私、

    「ちょっと付き合って」と先生に言われ、私は鞄を持って先生と教室を出た。

    どこに向かってるのか先生は教えてくれない。

    少し期待したのにな。 なんてね。私、何考えてるんだろう…

    悶々とした気持ちで理科準備室に向かった

    ー理科準備室

    狭い部屋にデスクが1つ。デスクの上や辺りは資料やら紙が散乱している。

    私は資料整理及びに掃除を一時間くらいかけてした。

    そしたら先生がお疲れ様とキスをしてくれた。

    それだけで、頑張って良かったって思えるた

    きゅん

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  7. 放課後の理科準備室に、おまえは毎日やって来る。


    「先生、バレンタインの思い出ってある?」


    「ふざけてばっかだったよ。

    リアルチョコを作って、罰ゲームで食わせたり」


    「何それ?」


    「きのこやたけのこのチョコがあるだろ?

    あれのリアル版で、キノコやタケノコにチョコをかけて」


    「うわー」


    「コアラのリアル版はヤバいって冗談とかな。

    コアラの中にたっぷりチョコを……」


    「先生、グロい」


    笑いながら、おれはカバンから、雫の形の外国製チョコを取り出した。


    「このチョコの名前、知ってるか?」


    「知ってるよ。

    先生のお気に入りでしょ、KIS……」


    チョコを含んだ口で、おまえの唇を塞ぐ。

    小さな唇を舌先でこじ開けて。

    加速する“キス”に、同じ名をしたチョコがとろける。


    「リアルチョコ大人版ってな」


    苦しいくらい甘いだろ?

    今日は逃がさねぇよ。

    きゅん

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  8. 「アキくん…それは何?」
    理科準備室へ入るとビーカーの中でグツグツ煮込まれた白い物体
    「ん?ゆで卵、ユウの分もあるよ」
    「いらないから」
    今度は袋ラーメンを開け中にスープの素を入れ麺を砕いて袋の上を持ちガサガサと振る
    「またそんな食べ方して…」
    「だって美味しいし…食べる?」
    「結構です…」
    ちょっと変わったこの人
    近所のお兄ちゃんだったアキくんは、今は私の学校の先生
    そして…誰にも内緒で付き合ってる
    「一人暮らしで、そんなものばっか食べてると体、壊しちゃうよ」
    「じゃあ、今からごはん作りに来てよ。ユウの作ったオムライス食べたい」
    「…いいけど」
    「いつもの場所で待ってて。迎えに行くから」
    「は~い」
    先に出ようと立ち上がると腕を掴まれ、よろけた拍子にアキくんは私にキスをした
    「あ、アキくん!」
    「ちょっと味見したくなった。続きは後で…な」

    きゅん

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  9. 相手は子供だぞ…
    まさか、生徒に本気で惚れるとは…
    最近まで山積みの問題が多く、正直『先生』という肩書きから逃れたいとも思っていた
    心が弱ってた…ほんと情けない
    そんな時、あいつ…藤崎深雪が気付いてくれたんだ
    机に両肘をつき頭を抱えているとポンと頭に何かが乗った
    頭を上げると、その何かがカツンと落ちる音がした
    下を見ると飴玉が落ちていた
    それを白い華奢な手が拾い上げる
    「先生、たまには息抜きしなきゃ!ねっ!」
    彼女はニッコリ笑う
    「はい、口開けて!」
    包装から飴玉を出し俺の口の中へ入れた
    「甘いな…」
    はにかむ彼女にドキッとする
    「ありがとな。お前のおかげで頑張れそうだよ」
    俺は硬い表情を解いた
    「あの…先生…辞めないで下さいね」
    真っ赤な顔で澄んだ瞳の彼女が必死に見つめる
    「あぁ、辞めないから安心しろ…」
    彼女の柔らかい髪をクシャクシャと撫でると愛おしさが込み上げた

    きゅん

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  10. 「お前だれのことが好きなの?」

    理科準備室で私は一之瀬くんと二人っきりっていう状態。

    私が昼休みに先生に頼まれて理科準備室のチェックに来たんだけど、そしたら一之瀬くんがいきなり入ってきて鍵も閉められた。

    「で、好きな人言うの言わないの?」

    好きな人は一之瀬くんだけど、こんなことされて言うなんて恥ずかしいから私はふいっと下を向いた。

    すると次の瞬間私は一之瀬くんの長く強張った腕に閉じ込められた。

    「もしかして俺?」

    私はカァっと赤くなってしまった。
    だって耳元で囁かれたんだから。

    「ふーんじゃあ実験してみる?」

    二人だけの理科準備室。ふわっと一之瀬くんの香りを漂わせながら彼は私の唇を塞いだ。

    「ちょ…一之瀬く…ん/////」


    彼は私の全てを吸い込むように甘いキスをした。

    二人だけの理科準備室で。

    きゅん

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  11. ※続き3

    『君と会って話したい』

    返事には「ごめんなさい」と書いてあった。
    それから一週間、君からのラブレターは途絶えてしまった。

    顔も名前も知らない。
    しかも生徒の君に俺は恋心を抱いてしまった。
    だから君本人を知りたかっただけなのに。
    俺の一言でこのやり取りがなくなるなんて思いもしなかった。
    この事態を避けたくて放課後、君を待つのをしなかったのに…

    『君を好きになってはいけないのか?』

    そんな時、遅れて提出された課題をチェックしていたら見覚えのある“き”の字を見付けた。

    『そう言えばこの生徒、風邪こじらせて一週間休んでたっ言ってたな。』

    一週間…辻褄が合う。
    俺が正しければ今日はラブレターをくれるはず。
    そう期待して、俺は紙に一言書き自分の車に向かった。

    きゅん

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  12. ※続き

    最近、毎日俺の車にラブレターが挟まっている。
    最初はストーカーか?なんて考えたけど、1枚の白い紙にただ

    「好きです」

    の一言だけで名前すらない。
    綺麗な字で書かれているが“き”の字が特徴的だった。

    俺は別に誰からのラブレターだとか確かめるつもりはなかった。
    どうせ生徒だろう。
    だから最初から興味はなかった…
    なかった、はずだった。

    ある日のラブレターはいつもと違っていた。
    それは仕事も忙しく彼女にも振られ疲れていた時だった。

    「無理しないで下さいね」

    誰にもバレてないと思っていたのに君は気付いてくれてるんだな。
    心配してくれて嬉しいと思った。

    俺は君からのラブレターを楽しみなり君が知りたくなった。
    そして、

    『君は誰?いつもありがとう』

    君と話したくて俺もラブレターを書いた。
    君が返事をくれる事を期待して

    きゅん

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  13. 「先生、テスト範囲ってここも入りますか?」
    「もちろん。ちゃんと勉強しろよ」
    「はーい。もうひとつ質問! 先生の守備範囲ってどこからどこまで?」
    「俺はファーストから外野まで……」
    「野球の守備じゃなくって!」
    「じゃあ、ゆりかごから墓場まで……」
    「ある意味尊敬できる守備範囲ですけど、ゆりかごはありえません!」
    「本気にするなよ」
    「本当はどうなのか、気になって勉強できません!」
    「その本気を勉強に発揮したら、今頃かなりの偏差値だぞ」
    「からかわないでください」
    「いや、真面目な話。まずは3日後の期末テスト、頑張れ。それから1年後の大学入試まで本気で勉強しろ。そして二十歳になってもまだ、俺の守備範囲が気になるんだったら、もう一度聞きに来い。飲みながら白状してやる」
    「今、聞きたいのに」
    「ほら、むくれるな。いいこいいこ。こんな場所でしらふじゃ言えないオトナの事情があるからさ」

    きゅん

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