ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 12件ヒットしました

  2. 「これ持ってて」

     そう言われて受け取ったのは、さっきまで彼が着ていたジャージ。

     目を疑った。でも間違いない。何度確認しても、彼の名字が刺繍されてある。

     コートに向かったのを見計らい、ぎゅっと抱きしめた。まだ温かい、彼の匂い。

     一年生の頃からずっと、彼のことが好きだった。

     だからすごく嬉しい。でも、どうして私に?

     困惑しつつも、夢みたいなこの現実を噛みしめる。

    「さんきゅ」

     試合を終えた彼にジャージを返した。名残惜しいけれど仕方がない。

    「お前のおかげで勝てた」

     どうして? と尋ねると、ジャージを指差した。

    「ぎゅっとしてくれてたから」

     笑顔で答える彼に言葉を失う。顔が熱くなる。

     見られてたんだ……。

    「見守ってくれてるような気がして……、嬉しかった」

     「だからさ」と、私の手をとる。

    「次も勝てるように、今度は俺をぎゅっとしてくれない?」

    きゅん

    3

    夏帆さんをフォロー

    通報する

  3. 「翔也、次試合だよね? 応援してる!」

    「ありがとう」

    「あ、でも和希くんたちの試合時間と被ってる…」

    翔也の試合もみたいけど、和希くんと柚希くんにも試合みにきてって言われちゃったんだよね……

    「カナ」

    顔を上げると、

    「しょ、翔也…近い」

    「カナは俺だけを見てて」

    「え…?」

    「シュート決めるからさ。応援よろしく」

    私の肩を軽くぽんっとたたいて、翔也は走っていった。

    きゅん

    3

    皇 晴樹さんをフォロー

    通報する

  4. 「あの...好きれす!」

    「すきですっっ!」

    「あああこんなじゃダメだ!」




    呼び出されたはいいけど、何か練習してるし行きにくい...。

    今日は球技大会。

    部活の後輩に呼び出され来たはいいけど...

    告白の練習??してる??

    行きにくい...でも行かなきゃそれも失礼だし。



    「すきで...!すっ」

    「あ、あの...」

    「?!先輩っ!」

    「えっとどうした??」

    「あのっえっと」

    「うん?」

    「先輩が..あの...」

    「...」

    「あああごめんなさい!!」

    「え?」

    「俺、先輩のこと凄い好きで、目の前にするだけでこんな緊張するのに、呼び出しちゃったりして、告白もちゃんとできないのに、すみません!!」

    「あの...えっと」

    思いっきり告白...してるよね?!!

    無意識??!

    「あの、好きっていま」

    「あ、え?あれ今好きっていっちゃった?!」

    きゅん

    6

    山田 夢さんをフォロー

    通報する

  5. 光「美咲っ!」
    美「光?どーした?」
    光は私の幼馴染
    光「俺頑張るから応援して?」
    美「おけ」
    光「でも…」
    美「ん?」
    光「次戦うの美咲のクラスなんだよな」
    美「ありゃ…でも光のこと応援するよ!」
    光「本当?でも…あいつより俺のこと応援して?」
    美「あいつ?」
    仁「美咲…」
    美「じ、仁くん?」
    仁くんは私の想いの人
    仁「…美咲、行くよ」
    美「おけ、光行ってくるね」
    光「お・れ・のこと応援してね」
    美「頑張ってね」
    光「おう!」
    仁「行くぞ」
    トコトコ

    仁「俺にも」
    美「なに?」
    仁「俺のこと応援して」
    美「当たり前じゃん!仁くんのチーム応援する!」
    仁「そうじゃなくて」
    美「ん?」
    仁「幼馴染より俺のこと応援しろ」
    美「え?」
    仁「あいつに美咲はあげない」
    美「えぁ?」
    仁「俺があいつに勝ったら…」
    美「ん?」
    仁「俺の女になって」
    美「っ」
    仁「絶対負けないから俺を見て」

    きゅん

    26

    城岡美咲姫さんをフォロー

    通報する

  6. 今は球技大会でドッジボールをしている。
    ボン!
    「アウト!」
    ボールの当たる鈍い音。
    女子が泣いてる。
    (これドッジボールじゃないでしょ!もうやだ~早く外野に……でも、ボール痛そうだし……)
    そんな事を考えていると、私めがけて投げたであろうボールが目に映る。
    恐怖で動けない。
    (怖い…!)
    覚悟してギュッと目を閉じた。
    バシッ
    (痛っ……くない?)
    目を開けると、目の前でアイツがしっかりとボールを抱えていた。
    「ギリギリセーフ……大丈夫か?」
    「う、うん」
    「怖い?」
    「うん…」
    「じゃあ俺が守ってやるよ」
    「本当?」
    「あぁ。もし、お前がボールに当たらなかったら……御褒美に言うこと聞いてくれる?」
    「言うこと…って?」
    「……俺に一生お前を守らせろ」
    「…え?…告白?」
    「……告白。」
    「くすっ。じゃあ、守り抜いてよね?」
    「っしゃ~!絶対守り抜いてやる!!」
    恋の球技大会開幕です♡

    きゅん

    14

    クロアʚ✞ɞさんをフォロー

    通報する

  7. 痛いっ!痛すぎる!

    私櫻田心愛(さくらだここな)は球技大会のバレーで足首をひねってしまい、保健室にいるの。

    すると上から声が降ってきた。

    「お前はほっとくとケガするんだな。」
    その声は幼なじみの玲依だった。

    「足ひねっただけだもん!」

    「どこが⁉︎腫れてるだろバカ…」

    「手当てくらいしてやるから大人しくしてろ。」

    と言って玲依は手当てをしてくれた。

    「玲依〜!!ありがと〜!」

    と叫ぶと

    「心愛にしか手当てしないぞ。」

    と微笑んでくれた。

    きゅん

    7

    Suzu pandaさんをフォロー

    通報する

  8. 球技大会のラスト。

    毎年盛り上がるダンバスvs先生のバスケ対決。

    秀に見に来て欲しいと言われ、私は友達と見にきている。

    残り3秒のところで先生がボールを出し、生徒のスローイン。

    「秀…」

    小声で呟くと、秀の肩が少しピクッとなった気がする。

    秀がボールを受け取り、上手く先生たちを抜き、ハーフラインあたりからボールを投げた。

    ピーーー
    バサッ

    『キャーーー!!』

    秀の投げたボールは、ゴールに吸い込まれるようにして入った。

    よ、よかった…

    喜びを噛み締めていると、秀がこっちを見ているのに気づく。

    軽く手を振って、口パクで「おめでとう」と、言った。

    見えたかな?

    そう思っていると、こっちに向かって満面の笑みでVサインをしてきた。

    そんな秀に、おもわずドキっとしてしまった。

    きゅん

    11

    祐楽ちゃんさんをフォロー

    通報する

  9. 今いるのは保健室。
    今日は球技大会の日で、大好きな先輩の応援をしていた。すると、速いボールがこっち向って飛んできて私はもろに顔面に当たったのだ。
    そしたら先輩が姫様抱っこで保健室に運んで来てくれて……



    「先生いねぇのか、待ってろ俺がしてやる」

    「え!?大丈夫ですよ!ただの鼻血です!」

    「ばぁか。擦り傷もできてる」

    先輩はそう言って頬に触ると確かに少し痛みが走った
    私は大人しく手当てを受けることにしてソファに座わる

    手当てが終わると先輩は私の隣に座った

    「お前、誰を応援しに来てたんだ?」

    「えっと…、好きな人です!」

    先輩は「ふ~ん」と相槌を打って立ち上がった。私の腕を強引に引っ張り立たされると、目の前には先輩の顔。唇には何かが触れる感触が伝わった



    「俺は、花菜が好きだ。今度は俺の応援に来いよ」



    「//私が好きなのは先輩です!」


    先輩は顔を赤くして笑った

    きゅん

    28

    美夜満さんをフォロー

    通報する

  10. 「いてててて」
    「ちょ、ちょっと大丈夫?全くちゃんと前見て歩きなって言ってるでしょ!」
    「ほ、保健室に行ってくる!立てる?一緒に行ってあげる乃愛は気をつけて歩いてね(-∀-`ニカッ」
    「先生いないね。1人でも大丈夫?私これからで出ないと行けないから。」「うん!アリガトウ!」
    「あれ?お前何ってんの?」
    「ボールが思いっきり当たって怪我した。でも優樹には関係ない。」と言って立ち上がると
    「バカじゃん。ま、そっちの方が都合いいけど」
    と言ってこっちに来たので下がっていたら壁がに着いてしまった。
    ドン!
    「何やって」「何って決まってんじゃん壁ドン」
    「乃愛俺ずっと好きだった。お前は?」
    「わ、私も好きだった」でも私は恥ずかしかったからしたを向いていたら、
    顎クイされた。「お前今から真っ赤でどうすんの?

    その後私にキスをしてくれました。私にとってはラッキーと思った

    きゅん

    16

    Minori♡さんをフォロー

    通報する

  11. 「麗(れい)先輩ってカッコイイよね。頭よくて、運動神経抜群。勿論顔は国宝級」
    そんな声が聞こえた。麗は私の幼なじみだ。私は高1。麗は高3。小さい頃からマンションは隣、家族同然に育った。
    球技大会、麗がでてる種目はバスケ。麗はどんどん点を稼いでく
    私は麗をじぃっと見てた。
    「ひゃっ!」
    突然冷たい飲み物を当てられた。後ろを向くと同クラの風斗(ふうと)がいた。
    「ちょっ!風斗やめてよ!」
    「やーだ、見るなら俺を見な」
    「は?」
    私は風斗のほっぺをつねった。
    (ドンッ)
    物置に後ろを見るとすごい形相をした麗がいた。
    「どうし、、「そいつ誰?」
    「誰でもいーじゃん。」
    「それより、俺の大切な妹から離れてよ。やっぱ間近で他の奴と仲良くされるとムカつく。俺だけを見ろ」
    「意味わからないよ」
    「俺のチーム優勝したらご褒美な」
    そう言い意地悪な笑みを浮かべ試戻った。

    きゅん

    16

    rusifweruさんをフォロー

    通報する

  12. 今日は待ちに待った球技大会。優勝を目指して意気込んでいたが会場の熱気などで私は軽い熱中症になっていた。頭が割れそうなぐらい痛いので風通しのいい場所で横になっていると冷たい物が頬を撫でた。気持ち良くて思わず擦り寄ると上から声がした。「大丈夫か?」声のした方を見るとそこには私の頬を撫でる先輩の姿が…。急いで飛び起きると強い目眩…。気がつくと私は先輩にお姫様抱っこされて保健室に運ばれていた。保健室につくとベッドに寝かされぽんぽんと頭を撫でられた。「ゆっくり休めよ」と言って保健室を出て行こうとしたが動きを止めるとこっちを見て「ついさっきのお前、猫みたいですっげー可愛かった」そう笑って保健室を出ていった。 ……すごい、恥ずかしい…。やっぱり先輩かっこいい。この顔の火照りは熱中症だけじゃなさそうです…。

    きゅん

    6

    紅ネロさんをフォロー

    通報する

  13. 今日は球技大会。
    高3になった私には人生で最後の球技大会、たくさん思い出を作りたくて、朝からたくさん写真を撮った。

    私はバレーボール。予選2位通過、明日頑張れば、優勝だって目の先にある!
    時間があったから友達とサッカーを見に来てみれば、ちょうど仲のいい後輩、忠くんが出ているところだった。
    着いたときはちょうど、試合間休憩10分のとき。

    「あ!せんぱーい!」
    私に気づいた忠くんが駆け寄ってくる。
    「忠くんお疲れ様!どう?勝てそう?」
    「ちょっと厳しいっすけど、先輩きてくれたし、俺めっちゃ頑張れそう!」
    満面の笑みで言ってくるから、不覚にもキュンとくる。
    「うーん、控え室戻ろうかな」
    ちょっとだけイジワル。
    「そんなイジワル言う?そんな先輩には〜〜」
    ジリジリ近寄ってくるから後ろにさがる。これは…いわゆる壁ドン?
    「俺以外見えなくしちゃおっかな?」

    きゅん

    6

    ほーちゃん。さんをフォロー

    通報する

▲