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  1. 7件ヒットしました

  2. 「ごめん、お待たせ。おはよう!」
    「あぁ、おはよ。首筋見せろ」
    「……うん」

    玄関前で待っててくれた彼氏が私の襟を捲って調べた。その内側にはくっきりキスマークが付けられている。私を溺愛する彼氏が消えないようにと毎日付けてくるのだった。

    「よし、ありがとう。まだ消えてないな」
    「ううん……こんなことしなくても私はずっと側にいるよ?」
    「ただの男避けのものだから気にするな」
    「そ、そっか」

    毎度毎度、真っ赤になるまで付けてくるから私は隠すのに必死だ。1度、絆創膏で隠したことがあったけど顔をしかめた彼氏が一瞬で取ってしまった。そして……思い出すのも恥ずかしいことをされた。

    「俺がいない時に手を出されても困るだろ」
    「そ、そだね」
    「もしかしてそういう予定があるのか?」
    「ない! ないって!」
    「ふ」

    その微笑みは何が隠されているんだろうか。
    私は彼氏の気が済むまで側に居ようと決心した。

    きゅん

    9

    翔黒 青さんをフォロー

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  3. 「今日はひとりか....」

    放課後私はマフラーを巻き直し
    家に帰ろうとしたその瞬間

    ーギュッ

    後ろから誰かに抱きつかれた

    「せーんぱいっ!」

    後から顔をのぞかせたのはひとつしたの私の彼氏

    「もぉ~びっくりしたじゃんか!」

    とか言いつつやっぱり嬉しいな~

    「先輩!帰ろ!」

    私の手を取り歩き出す彼

    いつも通り他愛ない会話をし

    家につくといつものようにバイバイ

    の、はずが

    「あ!先輩!まって!」

    彼は振り替えって私をギュッとして

    ーチュッ

    私に優しくキスをした

    「メリークリスマス」

    そう言いながら渡された小さな箱

    その中には前から欲しかったネックレスが

    「ありがとう」

    私はとびきりの笑顔を彼に返した

    きゅん

    4

    青ハルサメさんをフォロー

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  4. 私(春)が玄関前で友達を待ちながら座り込み、本を読んでいると
    パチン
    私が髪につけていたピンを夏(好きな人)はとった。
    私は本を読むのをやめ、
    「かえせ〜!なんでこんなことすんのさ!」
    と言い、夏を追いかけた
    「お前が本読むとか合わねぇなw」
    と、夏は笑う
    「いいからかえせ!」
    どんなに叫び追いかけても届かない。だけど、それも楽しいと感じていた
    「なんでぴんとるの?なんで?」
    と、同じことを何回も言っていると
    「聞きたい?」
    と、焦らされる
    「き、ききたいです!」
    と正直に言って見ると
    「前髪おろしてる方が可愛いと思うから。」
    とその人は軽く言う
    そんなこと絶対思ってないな。と思いつつその人が顔を赤くしているのを見てドキッとしてしまった
    「…あ、ありがと!…でもかえせ!」
    戸惑い、言葉が詰まってしまった
    「おう!返さねーよ。バーカw」
    と言いつつも返してくれる優しさがとても好きと感じた

    きゅん

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    hitknn(ひぃ)さんをフォロー

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  5. 今日はインフルエンザになって3日目
    インターホンがなったからママの代りに出てきたんだけど

    「夢杏っ!!!
    インフルエンザなんだって?大丈夫なの??」

    私に抱きついてくる昴くん

    「んん...っ、き、今日良くなったばっかり...っ
    ね、く、苦しいよぉ...。。」

    そう言うと、
    あ、ごめん!と言って離す昴くん



    続きは
    『あたしの高校生活はバラ色だったはずなのに』
    で、どうぞ!

    きゅん

    5

    高槻夕さんをフォロー

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  6. あっと言う間に、私の家に着いた。
    なのに先輩は、その場から動こうとしない。

    「あの…先輩が行ってくれないと、私、帰れません…。」

    「お前が先に帰れ。」

    「え?先輩が行ってくれないと」

    「家に入るまでが遠足だろ?」

    「それを言うなら、家に帰るまで、じゃないですか?」

    「同じだろ…とにかく、早く入れ。」

    「……はい」

    私は先輩に、もう一度お礼を言って頭を下げる。

    「俺さ……」

    先輩が何か言おうとしたので、瞳を覗き込むように見つめると、ピンッとおでこを弾かれた。

    「痛った~!」

    「ば〜か。早く入れよ、家に」

    先輩は、もう一回するぞと、指で弾く形を作る。

    私は、それを避けるように返事して、先輩に背を向けた。

    玄関に続く階段を昇り切り、ドアに手をかける。

    「ナナッ!」

    振り向けば、太陽みたいなでっかい笑顔で、大きく手を振る先輩がいた。

    胸がキュンと熱くなった。

    きゅん

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  7. 放課後、部活も終わって帰ろうかと、靴に履き変えた時に、ふと外を見ると雨。
    空を見て、深い溜息を吐き出した。
    基本的に自転車通学が多い為、殆どの人は合羽。
    生憎、私は地元で家も近いため徒歩通学。
    再び溜息を吐いて、かばんを持ち直した時だった。
    知っている声が聞こえて振り返ると、同じ部活の先輩だ。
    「あっ、先輩。どうしたんですか?」
    「傘、ないんだろ?」
    「まぁ、はい。天気予報見たんですけどね?」
    おかしいですよね。と答えると、先輩は一瞬クスッっと笑って傘を差し出した。
    「ほら。送るから」
    「ありがとうございます」
    この日、初めて男の人と相合い傘をした。
    近い為かドキドキする。
    離れようとするたびに、ぐいっっと戻されてしまう。
    恥ずかしい!
    そのまま家に送ってもらい、思い出したのだ。
    「あれ?先輩って、真逆の自転車通学じゃなかったっけ?」

    きゅん

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  8. 「何でそんなに離れて歩く訳?」
    「えっ…!?///」
    涼君は後ろを振り返り私が来るのを待つ。
    「早くしないと店、閉まるよ?」
    「それはそうだけど…」
    「せっかくペットにご褒美でもやろうかと思ってたんだけだなぁ〜?」
    ニヤリと怪しい笑みを見せる涼君。
    私と涼君の関係はあることをきっかけに“主人”と“ペット”という変な関係
    「てかさぁーお前好きな奴とかいんの?」
    「えっ…?」
    唐突に聞かれた質問に思わず耳を疑った
    「まぁ、いたとしても俺が許さないけどね」
    涼君は私の髪、頬にそっと触れた。
    「こうやって触れていいのも俺だけだから。誰にも触らせない…」
    「…っ!?///」
    これは本当に涼君…!?いつもと違う….!!
    「りょ、涼、君…」
    「フッ…。顔赤いけど?」
    涼君はそう言うと何事もなかったかのように歩き出した
    「早く来いよ?ご主人様の言う事は絶対だからな?」

    きゅん

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