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  2. 「か、可愛い…っ!」

    今私の目の前には猫たちが戯れている光景が広がっている

    「可愛すぎるよっ!」

    「…朱里の方が可愛い」

    「猫ちゃん達の方が可愛いに決まってるでしょ!私、みんなと遊んでくる!」

    私が猫たちに寄っていくと、色んな子達が私に寄ってきてスリスリしてくる

    「〜っ!私死ぬかも」

    今日は連れてきてくれた伊織くんに感謝だな〜

    「猫ばっかりずるい」

    「…?何がずるいの?」

    「朱里、猫ばっかり構って僕に構ってくれない」

    「…っ」

    その拗ねたような顔はずるいよ

    いつもより幼い伊織くんが可愛すぎる

    「僕が連れてきてなんだけど、やっぱり来なきゃよかった」

    「こんなに癒されるのに?ほら、伊織くんも一緒に戯れよ?」

    「…じゃあ、朱里と戯れる」

    「へ…」

    次の瞬間、私の唇には伊織くんの唇が押し付けられていて

    「…っ!い、伊織く…」

    「やっぱり、朱里の方が可愛い」

    きゅん

    5

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