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  1. 203件ヒットしました

  2. 昼休みの廊下。
    今日もリナに会いに行く。
    「あれ?リナ…と誰あいつ」


    三年の春。

    「あの、片瀬さんが好きです!
    付き合ってください!」

    去っと、廊下の影に隠れる俺。

    だってーーーーこの三年間同じクラスになれなかった。

    「私は、志貴くんが好きだから。
    志貴くんが離れたいって慣れば仕方ないかなって。
    弱虫な私の側にいてくれた。

    ちゃんと好きを伝えてもいない。


    好きーーーー志貴くんがっ」


    なんで泣くわけ?


    ーーーーっ。

    ぎゅっ。
    背中から抱き締めた。


    「バーカ、泣き虫リナ。
    誰にもやらねーよ!
    俺だけのリナだからっ」

    ニヤリ、と笑った。

    俺の独占欲。

    きゅん

    7

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  3. 私は今、ものすごく困っているのです!!

    私のヒロくんは見ての通りちょーー笑顔が素敵なのです

    そんなヒロくんを独り占めしたい衝動が抑えきれないんです

    「なに? 顔になんかついてる?」

    そんなことを思っているとじっと見つめてしまっていた

    「なぁ」

    「は、はい!!!」

    突然話しかけられて物凄い勢いで返事をしてしまった

    「ふっ、どうしたの?」

    「い、いやなんにもないです
    それより続きを話してください」

    「今、俺物凄いお前を独り占めしたい」

    私と考えてること一緒だったなんて…

    と感心しているとたくさんのキスがふってきて

    彼をもっと好きになった最高の日でした。

    きゅん

    9

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  4. 「逃げるな! ふざけるな!」


    私の足はおぼつかない様子で、何度もよろけながら走っていく。

    それはもう走っているというものではなく、膝をがくがくと震わせ、何度も階段に手をつきながら前に進んでいくものだった。

    当然、すぐに追いつかれてしまい、私の腕を掴み、勢いよく抱きしめてくる。

    二人して屋上の地面に倒れこむ。

    先輩は私を下に押し倒すと、力ずくで抑え込み、くちづける。

    無理やり口を開かせ、舌を絡め取り、犯してゆく。

    唇が離れたとき、彼は熱を持った瞳で私を見下ろしていた。


    「逃がさねーよ。お前は誰にも渡さねー」

    「先、輩……」

    「お前は黙って俺に愛されていればいい。他の男は見なくていい」


    熱い。

    あまりの激情に私は胸が苦しくなって、泣きそうになる。

    先輩の愛は重たいほどにいとおしかった。

    私も彼を独占したい。

    そう思い、私は先輩にまたキスをするのであった。

    きゅん

    8

    黒崎ましろさんをフォロー

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  5. 「遥ちゃんに聞いて欲しい話があるんだけどさぁ。」

    「うん?」

    押し付けられた日誌を書きながら、あたしを待ってくれている祐介の言葉に耳を傾けた。
    あたしの前の席に座って、日誌書いている机に肘をつきながらダルそうに口を開く彼。

    「どっかの完璧な彼氏様を差し置いて、遊びに行こうとする女がいるんだってよ。」

    「…。」

    「それも男がいんだよなぁ。」

    「…あの。」

    「焼肉だとよォ。」

    「ネチネチネチネチうっさいな!!」

    思わず怒鳴るとポキンッとシャー芯が折れた。祐介はジッとあたしを見つめたまま動かない。

    「たかが打ち上げでしょ。」

    「口ごたえか?」

    「祐介は嫉妬?」

    祐介はあたしの顔を両手で挟むとグッと顔を近づけた。

    「悪ぃかよ。」

    「…ちょっとウザイ。」

    「ンだと?」

    「心配なら、祐介来れば?」

    「お前が行かなきゃいーだろが。」

    「無茶言わないでよ。」

    きゅん

    7

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  6. 「ケンカ、やだっ」


    あん時ーー誰よりも早く動いてた。
    誰よりも早く抱き締めていた。


    だって君が儚げに泣くから。
    きっと抱きしめるのは、いつだって白の役目。

    それで、良かった筈なのにーーーー
    キャンディをあげたら無邪気に笑い、その笑顔に一瞬で心を拐われた。

    「やばいな、あげはちゃんーーまじ、可愛い」


    暗い灯りも付けない夕闇の龍の部屋。

    タバコを加えた。
    電気はライターの火のみ。

    やばい、好きになりそう。

    だってーーーー時折れ見せる強さ。
    時折れ見せる涙。


    そしてーーーー笑顔。
    白が抱き締めたら、モヤモヤする。
    龍が旬がーーーーああ、、そっか。
    俺は、もう手遅れかも。

    「ありがとう、可愛い!」

    君の笑顔に囚われてーーーー
    離れない。

    誰にもやりたくない。
    この気持ちを人はーー"独占欲"という。

    きゅん

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  7. 最近気になるやつが出来た。
    まあ、正直恋?
    「あげはっ何してんの?」


    小さな蝶々に出会った。

    ニコニコ顔のあげは。

    「ホットケーキ焼いてるけど、形が難しくてっ」


    ホットケーキ?
    覗き込んだらハート型。
    意外に上手だ。

    「なあ、それ俺にくれない?
    一番に欲しい!」



    「うん、1番にあげるね!
    味に自信ないんだけどーー嬉しい!」
    嬉しいのは、俺の方。

    だってどんな味だってあげはから貰えるなら、なんだって嬉しい!!

    「はい、出来たよ!」
    今はまだこのままでも、いい。

    あげはのハート頂いたから!

    「これは俺だけのもん。
    誰にもやるなよ?」
    いつか、あげはのハート頂きます!
    だってこれは、俺だけのもんだ。

    きゅん

    4

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  8. 「何でオッケーしたんだよ」

    前置きも何もなく言われた言葉に私はぱちくりと目を丸くした。

    「それって先生の手伝いのこと?先生に頼まれたら受けるしかないよ。帰宅部だし、特に用事もないし」

    先程、先生から授業に関する書類をまとめるから手伝って欲しいと頼まれた私は二つ返事で頷いた。そう淡々と返すと、彼はくしゃりと顔をしかめて苦そうな顔をした。

    「……内申点上がるかもしれないし、良いでしょ?」
    「よくない。全然よくない」
    「何で私が良いって言ってるのによくないの」
    「……お前が先生のこと好きになるかもしれないだろ」
    「……は?」

    首を傾げる私に、彼の顔は湯気が出そうなほど真っ赤に染まった。
    もしかして、と小さな希望が胸に浮かぶ。

    「ならないよ。だって、」

    好きな人はアナタだから。

    きゅん

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  9. 「せんせい」

    愛しい声が俺を呼ぶ。

    「湊。どした?」
    「どうしたって、先生が呼んだんじゃないですか!」

    意地悪くにやっとすると、湊は頬を膨らます。

    「あぁそうだったな。でも遅くなかったか?」

    HRが終わってから三十分は過ぎていた。
    湊は分かりやすく表情を曇らせる。

    「な、なんでもないですよっ!」

    じとっと見ると、湊はおどおど視線を逸らした。

    「なわけ。バカにしてんの?」

    そんくらい、わかる。
    いつも見てるから。
    顔を背ける湊の顎を抑えて顔を覗き込んだ。

    「今度は誰に告られた?」

    湊はかあっと顔を赤くして目を逸らす。
    もやっと心臓に暗雲が立ちこめた。

    「さしずめ、田中といったところか…」
    「なっ!?んでわかっ…て…」

    湊の語尾は萎んでいった。
    俯いた湊に上を向かせる。

    「ねぇ、湊。他の男となんか付き合うなよ?お前は俺が貰う」

    卒業のその時まで、この気持ちは。

    きゅん

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  10. 私は一番端の窓際の席
    隣は最近付き合いだしたツンデレっぽい彼氏
    とっても優しい自慢の彼氏だ
    ちなみに今は授業中
    『?』
    遠くに幼なじみのちーくんが見えた
    私はぼーっと見ていた
    すると…
    『ガサッ…』
    と、私の机の方から音がした
    机の上には、見覚えの無い紙が…
    私は私の名前が書いてあったので、私宛と思い、四つ折の紙を開く
    すると…
    『何他の男ずっと見てんだよ?』
    私の顔は真っ赤だろう
    嫉妬とかをされたのが、初めてだったのだ
    私は驚いて、彼を見た
    すると…
    『こっち見んのは今は恥ずいから禁止』
    と、言って、顔を赤くして、目を背けられた
    (そのくせ、君はさっき、此方を見てたから、校庭を見てたのを知ってたんでしょ?…)
    そう思うと、更に私の顔が熱くなった気がした

    それから、授業に集中できなかったのと、その紙をずっととっておいたのは、言うまでもない

    きゅん

    6

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  11. 「だっる…なんで夏休みまで学校行かなきゃいけねぇんだよ」
    「ひぃくんがテストさぼるからだよ?」
    「は、別に受けなくていいし」
    「(これだから、秀才君は・・・)」

     私とひぃくんは、幼馴染で付き合っています。ひぃくんから告白してくれたの。私はひぃくんより頭良くないし、容姿端麗じゃないけれどそんなところが好きって言ってくれた。

    「早く帰りたい。」
    「まだ、学校についてないよ・・・」

     目の前の信号が赤になったので、立ち止まる。ひぃくんは周りの目とか気にしないで私の肩に頭をのせてきた。

    「やだ、帰る。みのと一緒がいい」
    「学校に行っても、一緒にいるよ?」
    「そーじゃない」

     私の首元に顔を近づけた。一瞬だけ感じた痛み。

    「誰にもとられたくないの。二人きりがいい」

     「さぼろっか」といって、私の腕を引っ張り
     学校とは反対の方向へ走り出した。

    きゅん

    13

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  12. 「いてて……。足挫いたかな。」

    部活中に足を怪我してしまった私は
    保健室へと向かっていた。

    足を引きずりながら歩いていると
    隣の席の男の子が向かいから歩いてきて
    心配そうに駆け寄ってきてくれた。

    「大丈夫?一緒に保健室行こうか?」

    「いいの?ありがとう。ちょっと階段が心配で……(笑)」

    「いいよいいよ、ほら俺の肩に捕まって。」


    肩に手を回そうとしたら
    誰かにガシッと掴まれてしまった。


    「え?????」


    ふと見上げると私の大好きな人……
    顧問の田倉先生が少しムスッとした顔で私の手を掴んでいた。


    「先生……??」


    「ありがと。俺顧問だからあとは任せて。」


    そう彼に告げて保健室に向かった。



    「先生……?んっ」


    声をかけると同時にキスの雨が降ってきた。


    「簡単に男に触らしてんじゃねえよ。お前は俺の。覚えとけバーカ。」


    今日も私の王子様は甘々ですっ

    きゅん

    15

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  13. 独占欲それは私には一生ない感情だと思ってた…


    「着いてこないで」
    私は彼から逃げるように1週間過ごしている

    「待てよ、話ぐらい聞けよ」
    そう言って私を追いかけてくる

    「聞いて何になるの、私の事なんてどうでもいいくせに」
    いつもそう、私が居なくなろうとするとすぐに傍に置きたがる、

    「正直、もう苦しいの…」
    そう、心の中で思った言葉がこぼれた時彼に手を掴まれた

    「ごめん、でもお前を騙してたわけじゃない」

    「じゃあ、なんで嘘ついたのよ!」

    「これ…」
    そう言って彼が出したのはネックレスだった

    「ネ、ネックレス?」

    「お前がどこか行かないように首輪」
    そういった彼は恥ずかしそうに笑った

    「もう、私の事しか見ないでね…//」
    そう言い彼に抱きついた

    「お前も意外と独占欲あるんだな」
    そういった彼は幸せそうに笑った

    きゅん

    17

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  14. 今は放課後で幼なじみ&彼氏である廉と西棟にいる。
    「廉?」
    「ん?」
    「抱っこ。」
    「珍しいな。普段嫌がるくせに。」
    廉はそういいながらもしてくれた。
    私がギュッと抱きつくと廉は頭を撫でてくれた。
    さっき同じクラスの綺羅くんにキスされちゃったんだ、、、。
    「まじであいつ許さねえ。誰の女に手だしてんだよ。」
    そう言って廉はさっきよりも強く私を抱きしめた。
    「心音。」
    「うん?んんっ、、、。」
    いきなり廉に呼ばれて顔を上げると廉の甘いキスが降ってきた。
    「ふう、、、んん、、、。」
    あの子なんかと比べものにならないくらい深いキス。
    「機嫌なおった?」
    「うん、、、。でももっかい。」
    「はいはい。」
    「んっ、、、。ふんっ、、、。はあ、、、んん、、、。」
    廉のキスは強引ででも優しくて、、、。
    「俺以外のやつによそ見するんじゃねえぞ。お前は俺のもんなんだから。」
    そういう廉に私はぎゅっと抱き着いた。

    きゅん

    21

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  15. 「なあ、さっきの男誰?」

    「えっ?」

    私、相原柚希はただいまピンチですっ!


    その理由は幼なじみ&彼氏である高島陸に壁まで追いやられてるから!

    さっき告白された子のことか。

    もちろん即お断りさせていただいたけどね。

    「下上くんのこと、、、?」

    「俺がいるのも関わらず告白されてるなんて上等じゃねえか浮気女。」

    うわー、超不機嫌。

    「断ったから浮気じゃない!」

    「問答無用。どっちにしろお仕置きだから。」

    「はっ?えっ、ちょっ、んん、、、!?」

    陸はそういうと深いキスをしてきた。

    強引で甘いキス。

    「んっ!」

    ふと鎖骨あたりにチクっと痛みがした。

    「ちょ、陸!?んっ、あっ、、、。」

    そのまま廉は首筋から舌を這わせた。

    その感触におもわず声がでてしまう。

    「今はこれで終わり。学校だしな。家で続きしてやる。覚悟しろよ?」

    そう言って陸はにやりと笑った。

    きゅん

    19

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  16. やばいやばい…。
    私は大急ぎで屋上に向かう。
    屋上の扉を開けると、いつものように背中を向けて、私を待っている影があった。

    「おっせーよ!」

    お、怒ってる…。
    矢澤海斗。1年前から私の彼氏。
    昼休みは2人で屋上で過ごすのが日課だった。

    「ちょっと呼び出されて」

    「男?」

    「え?うん」

    床に座ろうとした時、すごい力で腕を引っ張られた。

    「え」

    そのまま強い力で抱き締められ、身動きが取れなかった。

    「…やだ」

    「やだ?」

    「ほかの男のところ、行っちゃやだ」

    「…妬いてる?」

    「うるさい」

    顔を見てやろうと、海斗から体を離そうとすると離すまいと力はもっと強くなる。

    「顔見んな」

    私が諦めずに体を離そうとすると、海斗は私の顔を覗き込み、私が海斗の顔を見る隙も与えず、唇を押し付けてきた。

    「もう怒った。唇、離してやんねーから」

    海斗のお仕置きは私には甘すぎます…。

    きゅん

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  17. 「好きや!俺と付き合ってくれ!」
    「ごめんなさい!」
    名前も知らん男の子にいきなり告白された。
    「なんでや」
    「うち、彼氏がおるから・・・ごめんな?」


    男の子はしょぼんとして帰って行った。
    「志帆、あいつ誰や」
    「あっ!琉斗、なんやいつからおったんや?」
    「ずっとおったわ!で、あいつ誰なんや?」

    「なんか急に告白されてなーびっくりしたわあははー」
    「笑い事とちゃうわー!」
    忘れとった!琉斗はうちの彼氏。めっちゃイケメンで優しいんやで。
    惚れたらあかんで?

    「志帆」
    「んー?」

    ギュッ

    「ななな、何や急に!」
    「志帆は俺以外見たらあかんで」
    「?うちは琉斗しか見てないし琉斗しか好きにならんで。」

    「/////っ!とにかく!絶対に俺以外の奴は見んなよ」
    プシュー
    何や顔が熱くなってきた。
    「お前が好きになっていいのは俺だけや」

    きゅん

    9

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  18. ──眠い…

    こんな暖かい日差しだと、眠くなるのは当然。

    「ふぁ~」

    欠伸なんて何回目だろう?

    ここは、我慢せずにお昼寝でもしよう!
    そうと決まれば──

    「ふうまくん、枕!」
    「は?勝手にそこらで寝てろよ」

    こう言ってるけど、なんだかんだ膝枕してくれるんだよね!

    「えへへ、きもちー」

    暖かな日差し、ふうまくんの枕……最高!

    「おやすみぃ~」

    逆らえない眠気に、私は瞼を閉じた。






    「くそ…どれだけ振り回さればいいんだよ」

    膝の上で寝ている鈴の頭を撫でる。

    「ん~……ふぅ、ま…くん…へへ」

    「………………あーやべえ」

    可愛い、可愛すぎる。

    そして、無防備だ。


    「──鈴…」


    寝顔や笑顔を見るのも、こうやって膝枕するのも、これから先俺だけでいい。

    他の野郎の所に行くなんて、許さない。


    「ずっと俺から離れんなよ」


    そう呟くと、俺は目を瞑った。

    きゅん

    14

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  19. 「おい!昼休みに屋上で何しかてんだ」

    「風に当たっているだけ。」

    「永、今日。なんかあった?」

    「何もないですよ〜」

    「嘘つくなよ!みんなを騙せても永の事なら、分かるのさ」

    「先生、どうして分かるの?」

    「教えない…」

    「先生、教えてよ…」

    「永が話したら教えてあげる。」

    「先生にはかなわないよ。昨日、将来の事で父と喧嘩したって…」

    「先生こそ、教えて…」

    「永の三年間の担任で…ずっと見て来た。で…まあいいか」

    「他に何かあるの?」

    先生は動揺しながら「何もない」

    「嘘だ~先生こそ、わかりやすい」

    「永は俺の生徒。これからも変わらない。でも卒業したら俺の
     となりにいろ!」

    びっくりして「先生。まさか」

    「そのまさか」そして耳元で、「今は、自分の気持ちを抑えているんだ。卒業したら名前で呼ぶからな。手加減しないぞ。覚悟しとけ」

    きゅん

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  20. 大切な奴が出来た。

    だけどーーーー

    「お前、俺の女になれ!!」
    .

    「いや、あたし、弱い人とは付き合わないから!」
    それが、君との始まり。


    強気な蝶に恋をした。
    だけどーーーー

    本当は、弱くて儚くて泣き虫なとこもあることを知った。

    「前にも言ったろ?俺の持つ最大限の力であげはを守ってあげる」
    幹部でとびきり優しい白に、嫉妬した。

    白は、あげはが好き。
    わかるから。

    「あげは、明日も明後日もこれからもずっと川の字で寝よう。家族だもんな!」
    川の字?
    知らない会話に嫉妬したりーー。

    あの、口が最強に悪い旬がめちゃくちゃ優しい。

    だけどーーーー。


    「助けてーー龍」

    ちゃんと目を見てだけど泣いてる可憐な蝶。

    初めて、あげはが俺を見てくれた。
    とびきり嬉しいし、思うよ。
    俺だけのあげはだ、誰にも渡さないって。

    気づいた。
    これが、俺の独占欲。

    きゅん

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  21. 靴箱を開けて停止する瞬。
    迷惑そうに中を見ている。

    「どした?」

    そう言って覗き込むけど、見当はついている。
    ピンク色の手紙がきちんとのっていて、瞬はその扱いに困っているらしい。
    瞬にとってこんなの日常茶飯事。

    「また?そろそろ付き合えば?」

    何気無く言ってみる。
    なんでも好きな人がいるとかで彼女はいたことがない。

    「…なに、俺に彼女できて欲しいの?」

    瞬は眉を顰めた。

    「え、でも彼女欲しくない?」
    ずっと気になっている事。
    瞬なら恋に苦労はしないだろうに。

    「……俺が、好きなのは」

    瞬は私の方を向いて、すぐ顔を背けた。
    「瞬。教えてよ」
    「うるせー。お前は永遠に知らなくていいんだよ」
    瞬は、恨めしそうに私にデコピンをした。
    その部分を抑えて、先に歩いて行ってしまった瞬の背中を見つめる。

    さっきのラブレターは私がいれたものだ。
    帰って読むと、瞬は驚くに違いない。

    きゅん

    12

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