ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 友達が言ってた私が綺麗にした姿は
    悠月だけのものなんだろって話し

    それを話したら、

    「ぶははは!!!」

    「笑いすぎ!!!」

    「ごめんって」

    もー!いつもそーゆって笑う!

    「俺は、桃華の綺麗になった姿。

    俺の為だけだったら嬉しいけど」

    っっ!!!、

    もう、

    「じゃあ、綺麗になった姿を悠月に
    上げるから、

    私には、何くれる?」

    「俺の全て」

    っ!

    そ、そんな即答しなくても

    「俺の時間も生きる時も死ぬ時も
    全部桃華が決めて。

    おれは、そうしてくれたら嬉しい」

    「っ、なら、
    私が死ぬまで絶対そばにいて、
    私が死ぬまで死なないで。」

    「ふ、イエス、マイプリンス」

    ゆっくりと近づく悠月の綺麗な顔

    誓いのキス

    永遠の愛を誓うキス

    一生そばにいる為の

    約束のキス。


    あぁ、なんて、

    甘くて

    気持ちのいい

    優しいキスなんだろう。

    きゅん

    9

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  3. 「リナ、学校終わったら倉庫来ない?
    今の時間誰も居ないからーー二人になれるよ」


    えっ!?
    まさかの志貴くんからの、お誘い。


    放課後。
    早めに二人で来て来た場所に、鍵を差し込む。


    本当に二人っきりなんだ。
    ずっとーーーー、離れてたし、不安もあったりしたけど。

    「お邪魔しますっ」
    幹部室。本当に誰もいない。
    ただ、幹部室に一つベッドがあるんだよね。
    「ジュース持って来るから座ってて」
    座ってと、言われたのにーーベッドに転がる私。志貴くんとはーーまだ。
    なんだか眠い。ウトウトしかけた時ーー
    ギシっーーーー。
    ベッドが、軋んだ。

    「誘ってんの?リナは。
    俺、嫌われたくなくて我慢してんだけど。
    そんな無防備だと、したくなる」

    志貴くん。
    「だけど、傷つけたくないんだよね」
    優しい志貴くん。
    「していいよ、私ーー志貴くんを独占したい」
    君の愛で満たして、優しく触れる唇も。
    好きーー。

    きゅん

    20

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  4. 「せっ、先輩!近いです!」


    前からグイグイ近づいて来る先輩を止めようと訴えるが、先輩はお構いなしに私の後ろの机に両手をつく。


    「さぁーて、我が生徒会の副会長さんは何をのん気に告白されちゃってるのかなぁ?」


    前は先輩後ろは机、左右は先輩の両手で閉じ込められ、冷や汗が流れた。


    先輩は生徒会副会長を務める私より1学年上の生徒会長で、私の彼氏でもある。


    実は先程他の男子に告白された所を見られて、強引に生徒会室に連れて来られたんだけど…これは怒ってる!


    「ち、ちゃんと断りましたよ!?」


    「んなの当たり前だ……ったく、簡単に告白されてんじゃねぇよ」


    ギュッと抱きしめられて、胸がキュンと音をたてる。


    「お前はオレだけ見てればいいんだよ。オレだってお前しか見てないんだから」


    ストレートなヤキモチに更にドキドキしてしまったのは、彼には秘密にしておこう。

    きゅん

    52

    棗 海桜さんをフォロー

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  5. 「ねぇ、未亜ちゃん付き合ってよ」
    「ごめんなさい…!」
    「は?生意気なんだけど?」
    先輩に腕を掴まれそうになった時、後ろからギュッと抱きしめられた。
    「…未亜になんか用ですか?」
    「…遥!」
    遥に抱きしめられドキッとしていると。
    「君もそんな顔するんだ?クールに見えて」
    「未亜のことが大事なんで」
    「遥…」
    遥の言葉にきゅんっと来ていると先輩はさっさと屋上を出ていった。
    「遥…ありがとう」
    「…別に。それより…」
    「…きゃっ!?」
    壁に身体を押し付けられた。
    「俺のモノだって他のヤツらに分からせないとな」
    「ちょ、はる…か、」
    首筋に顔を埋める遥。チクリと痛みが走ったかと思うと今度は唇にキスをされた。
    「んあっ…はる、か…」
    「お前は俺だけ見てればいいんだよ」
    あたしはいつだって遥しか見えていないよ…。遥の甘いキスにたどたどしく答えるのだった。

    きゅん

    28

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  6. 私はモデルをしている。
    モデルといってもファッション誌を飾るものではなく、絵のモデルだ。

    『モデルになってほしい』

    最初、それが自分に言われたとは思えなかった。
    しかも女子から人気の皐月先生にだ。
    思わず後ろを確認すると、「君に言ってるんだよ」と笑われた。

    モデルとしてスカウトされてから三ヶ月。
    静かな美術室の空間
    油絵の具の変な匂い
    三時間じっと座る事

    沢山の事に慣れたのに

    「ちゃんと、こっち見て」

    皐月先生の顔を見る事には、未だに慣れない。

    「ねえ、モデルをしている時、何を考えているの?」

    言えなかった。
    皐月先生に見つめられると、先生の事しか考えられなくなってしまうのだ。




    モデルが終わった日、先生は絵のタイトルを教えてくれた。

    「独占欲」

    絵の中の私は顔を赤くして、熱に浮かされた恋をする少女の顔をしていた。

    恋をする事とは、誰か一人を独占する事なのだ。

    きゅん

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  7. 此処はゲームの世界…
    戦闘系ゲーム『WORLD MASTER』の世界。
    私達は数ヶ月前に此処に迷い込んだのだった…

    『疲れた…』
    そう言いながら彼…飛竜(ひりゅう)はギルドホームの最上階に位置する、ギルドマスター私の書斎に有る、椅子に腰掛けた
    私も『だな』と、言いながら、飛竜と一緒にお茶を飲む


    彼女…スカーレットは、お茶を飲みながら、ほっとしたように、顔を緩める
    それは、非常に幼く、非常に可愛い顔だった
    人を頼る事も、甘えも知らないような彼女の、そんな表情は、何とも言えない物だった
    でも、同時にこんな考えが浮上した

    “こんなにも可愛い彼女の表情を誰にも見られたくない”

    その瞬間、ふと気付くと、声が出ていた
    『スカーレット。その顔他の奴に見せるなよ』
    『無理だ。顔を見せるなと言うのは』
    『違う…その、緩んだ顔を俺以外に見せるな…て、意味だ』
    彼女の顔は急激に赤く染まった
    俺もだが。

    きゅん

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  8. コンコンッ。放課後の教室。



    「あっ!先輩!どーしました?」



    「絆創膏もらったからお礼!」



    私はサッカー部のマネージャーで先輩はサッカー部のキャプテン。昨日怪我をした先輩に絆創膏をあげたのだ。


    「お気持ちだけどもいいんですよ!?でも…、ありがとうございます!」



    そんなやり取りをしているときだった。


    「ねぇ、ちょっとこっち来てよ。」



    同じくサッカー部の幼なじみに手をひかれた。



    「ちょ!なに!?すいません先輩!」



    そのまま教室のカーテンの中につれていかれた。



    「なぁ、俺以外見てんじゃねぇーよ。」



    拗ねた声とともにギュッと優しく抱きしめてくれる。



    「俺以外見えなくしてやるっ。」



    その言葉とともに降ってきた甘いキス。



    最初からキミしか見えないないよ。

    きゅん

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  9. 大嫌いな奴からされたキスは、嫌だったのに。


    車の中で、、した優しいキスは
    白がしたもの。



    ショッピングモールで、カフェ中。

    「ねえねえ、白。
    そのラテと、あげはのキスはどっちが甘かった?」

    まさかの黒の爆弾発言に。


    そして、白が凄い震えてた。

    助けてくれたのは白なのに。
    どうして、震えてるの?
    「ありがとう、助けてくれて!」

    ギュッ、と握った手にーーーー火を付けたのはあたし?


    立ち上がった瞬間ーーーー、独占欲にまみれたキスをされた。
    カフェの中。

    初めての奪う様なキス。

    「うん、ラテより甘いね。
    あげはとのキスはっ」

    にやり、と笑う白。

    甘いイチゴミルクラテの味が消えて、白いっぱいに広がる。

    君の味が色濃くなって、、
    どんどん好きになる。

    好きになりそうです。。

    きゅん

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  10. 「おはよー」

    「おはよう昴!」

    私の彼氏昴は学校一のイケメンなんだ!

    「昨日誰かに告白されてなかった?」

    ビクッ

    「えー?」

    「こ、告白なんか私がされる訳ないじゃんあはは………」

    ギロり

    「お前が俺に嘘つけるとでも思ってんのか?」

    「俺見ちゃったんだよね~お前が告白されてるとこ」

    「それに抱きしめられてなかった?」

    ひいっ

    「抱きしめられました…………」

    ちっ

    「告白されるならちゃんと言えよ…………変なお邪魔虫が付くじゃん………」

    「えっ?なんて言った?」

    「いやなんでもない」

    と言ったと思ったら……

    首筋にちりっと痛みがはしった。

    「イッ」

    「えっ、何した?」

    「虫除け」

    チュッ

    「不意打ち……」

    「お前は俺だけ見てればいいんだよ」

    昴の独占欲はかなり強い………

    きゅん

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  11. あり得ない。
    はぐれた。
    あんな可愛いあげは。
    絶対、注目の的だよ。

    「ねえ、さっきの子大丈夫かな?
    あの男の人って、紅牙の総長だよね?
    さっき、駐車場で黒塗りのベンツ乗ってた!」


    ーーーードクンッ。
    まさか、ありえない。
    だけど。。

    「龍、駐車場だ!黒塗りのベンツを探せ!もしかしたらあげはがいるかも!」
    そして、1番最初に見つけたのが俺。
    やたら、車が揺れてる。
    不審に思い中を覗いたら、、押し倒され泣いてるあげはがいた。
    堪らなくなった俺は車を蹴り飛ばしていた。そしてーーーー泣いてるあげはを抱きしめた。
    「何か、されてない?」
    そう聞けばーーーーなんだか曖昧な返事。
    問いただせば、涙を舐めたとか。
    これは、俺限定。
    そしてーーーー堪らずしたキス。
    好きじゃなきゃキスしないのに、不安そうな顔。だから甘く囁く。
    "さっきのキス、スゲー甘かった"
    真っ赤なあげは。
    誰にもやらない!

    きゅん

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  12. 「葵さん、聞いてます?」
    「聞いてる聞いてる」

    浅日 槙。毎回都合のいい時に何かと出会う。しかも大体私が1人の時に。後付けているんじゃないかってくらいの頻度で。

    「…ストーカーなのか」
    「…?葵さんにストーカーですか?物好きな人がいるんすね」
    意地の悪い笑顔で悪意しかない言葉を平気で吐く。そういう男だ。……顔だけ見れば好みだったり。まぁ性格が残念だ。

    「でも、一応女性ですしね」
    「そんな物好きいないから平気よ」
    嫌味ったらしく言い返してやる。

    「はぁ…全く葵さんは分かってませんね」
    どれだけ俺が苦労しているのか知ってます?と、わざとらしくため息をつく。


    「…ねぇ、いっその事閉じ込めてしまえば俺の気持ちに気づくの?」

    腕の中に包まれ、耳元で囁かれる。いつもと違う口調、脳に響くような甘い声で顔に熱が集中してしまう。




    「もう限界なんですよね、いいですよね持ち帰っても」

    きゅん

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  13. 「やっと終わった〜」と背伸びをする茜。

    辺りは薄暗い。こんな時に限って怪談話が蘇ってくる

    (早く帰ろう)と思い、帰る準備をする茜。

    ドアの方から物音が…みると誰もいない。

    しばらくすると「丨コンコン。」と音がする。茜は見る余裕がない。

    茜は腰を抜かし、うずくまる。

    「まだ帰らないですか?」と女性の声

    「もう帰ります。帰らせて下さい。」

    「駄目だ!」と今度は男性の声。

    今にも泣き出しそうな茜。

    「なーにびびっているんだよ」と聞きなれた声。

    手を伸ばす手をみると洋子(親友)の弟の隼人だ。

    「意外だな。ここまでビビるとは。」

    「怖かったんだから」

    「ゴメンゴメン。姉貴から聞いて、気付いたら来てた。ずっと前から   茜が好きだ。キスしていいか?」

    「駄目に決まっているでしょ。洋子は私の親友で…」と言うと

    「もう、離さない」と強く抱きしめた。

    きゅん

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  14. 〜彼と待ち合わせの教室〜

    ドアが開いている。

    「ん!」

    入った途端、大きな手が私の口を隠す。

    「ちょっとだけ静かにしててね。」
    「んっ!」
    「ごめんって。ちょっとやってみたかったんだ。たまにはいいだろ?」
    「びっくりするからやめてよ。 ここ、学校だよ。」
    「んなもん、バレなきゃいいんだよ。」
    「でも…」
    「お前に会いたかったんだよ。最近は、廊下ですれ違うことも無くなったし…」
    「…」
    「お前のこと、独り占めしたいって言ったら、困る?」

    自分で言ったはずなのに、彼の顔はほんのり赤く染まっていた。

    きゅん

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  15. 「だーかーら、これをこれに代入して…」
    「あう」
    「変な声出してんな。わかんねぇの?」
    「面目ないです…」

    放課後、居残り。
    先生は盛大にため息をついた。
    それもこれも全部私のせい。
    少ししゅんとする。

    「…ほら。これが…」

    先生はそんな私を見て、言葉を丁寧にしてゆっくりもう一度教えてくれた。
    それは、誰の説明よりも分かりやすくて。

    「あっ、そゆこと!?」
    「そゆこと。わかった?」
    「はい!ありがとう先生!」

    嬉しくて、先生に満面の笑みでお礼を言う。
    先生はふっと、娘を見るような目で私を見た。
    ぽんぽん、と頭を撫でられる。

    「こんなこと、お前以外にしねーよ?感謝しろ」

    先生は今日も、そんなことを言う。
    私は解き終わったプリントで目から下を隠した。
    期待、してもいいですか?

    きゅん

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  16. 「説明したいことがあるんじゃないかと思って」
    「えーと」
    「例えば昨日の放課後、校舎裏で俺以外の男と二人きりだったこととか」
    「あれは下駄箱に差出人不明の手紙が入っていたので、とりあえず書いてあった場所に行ってみたら、なんていうかその」
    「告白された、と」
    「・・・・・・そうです」

    はあ、と先輩は盛大な溜息をついて、あきれた声で呟いた。

    「馬鹿じゃないの」
    「そりゃ先輩よりは馬鹿ですけど」
    「危機管理能力もないし。一人で行くとか迂闊にもほどがある」
    「いざとなったら走って逃げればいいかなあって」
    「へえ」
    「先輩、目が怖い」
    「怒ってるからね」

    ぎゅう、と痛いくらいに掴まれた手首に視線を落とす。

    「俺がなんで怒ってるかわからないほど馬鹿じゃないだろ?」
    「分からないって言ったらどうするんですか」

    少し目を細めて、意地悪な顔をした先輩は、一言。


    「分かるまでお仕置き、かな?」

    きゅん

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  17. 「動くな」

    「ふぇい」

    放課後の美術室にふたり。
    私と、彼氏である先輩。

    「モデルが動いたら描きずらいだろ」

    絵を描くのが好きな先輩。
    私をモデルに描きたいと言ってくれて、大喜びで快諾したけど動けないのは辛い…。

    「今から何言っても、動くなよ」

    「へ?」

    先輩は描く筆は止めず、話し始める。

    「一緒にご飯食べてた男、誰?」

    「…あ!あれは!」

    「動くな」

    先輩は表情ひとつ変えず、私に聞いてくる。

    「クラスの友達です。ただの!」

    「触られてなかった?」

    「あれは…」

    「束縛するのは嫌だけど、お前が他の男に触られることの方が嫌だ」

    先輩は筆を置いた。

    「あまり妬かせるなバカ」

    どんどん先輩の顔は赤くなっていった。
    私は我慢できず、先輩に飛びつく。

    「好きです…すごく」

    「モデルは動くなって言っただろ…」

    そう言いつつも、先輩は私を抱きしめる力を強めた。

    きゅん

    17

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  18. 授業中。

    ガラッと保健室のドアを開けた。
    いた。

    「先生、頭痛い。
    絶対熱ある休みたいっ」

    私が通う保健室には、イケメンな先生。

    「毎日か?
    なら、休めよっ。
    本当は、頭痛くないし熱なんかねーだろ?」


    ダメかな?

    「あるよ、先生に会うと胸がドキドキするし、先生がほかの子といると頭痛い。

    ほら、熱だってーー先生に触れられた場所が熱を保つ。

    いけないかな?」

    悲しくなる。
    否定しないで、嫌わないで。


    「お前、案外可愛いのな」
    ちゅっ。
    ん?
    唇にされたキス。
    赤いのは、先生のせい。

    「俺、好きな奴にしかしないからな。
    秘密にしろよ」

    先生と秘密の恋始まりました!

    「あー後、白石と仲よ過ぎ。
    妬けるからなっ」

    これが、先生の私への独占欲と思っていいのかな?

    「俺案外、独占欲強いみたい。
    覚悟しろよ?」
    また、キス。
    二度目のキスにドキドキです!

    きゅん

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  19. 「はあ、いいよなあいつら。
    可愛いあげはと寝れるとか!」
    実に羨ましい。
    つか、変わりたい。


    「寝不足だろうね。
    あいつら、確実」

    寝不足!?
    それってまさか、あげはとーーーー

    「違うよ、我慢し過ぎて寝不足だろうね!
    明日いけんのかね、マジ」

    はは、と他人行儀に笑う黒。

    「なあ、あげはにまじなわけ?」

    恋しちゃったなんて、軽く言う黒。
    だけど涙は本物だった。

    「本気だよ、俺が本気出したらやばいから、覚悟しなよ龍っ」


    上等ダ!
    絶対にあげはを渡さないーーーー。

    きゅん

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  20. 鍵がひとつの生徒会室、先生と私ふたりきり、誰にも邪魔されない時間。

    ちゅ、と味わうようにリップ音をたてながら先生はキスをしてくる。
    机に乗せられキスに応える中、ドアの前を通る人影にどきどきする。
    バレたらなんて緊張ではなく、甘いキスに心臓は跳ねるのだけれど。
    そのキスは段々激しいものへと変わっていった。

    「んっ、んう…」

    甘い声が溢れ、キスの合間に酸素を求める。
    うっすらと目を開けると、先生は余裕のなさそうに眉を寄せている。
    苦しくなってきて、シャツに縋るとその手を大きな手で握られた。
    指を絡め、ぎゅっと手を繋ぐ。

    ぷは、とやっと唇は離れた。
    熱っぽい瞳で、先生は名残惜しそうに私の唇をなぞる。

    「…大人気ないのはわかってるけど」

    先生はそう前置きをした。

    「あんまし、妬かせないでくれる?」

    大人な先生の子供みたいな、いつもの我儘。
    その独占欲は、とっても甘くて強いんです。

    きゅん

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  21. 「由美さ、この頃 俺を避けてない?」

    「だって、私、先輩に振られたんだじゃない」

    「俺が振った?だから避けているのか?」

    「…」

    「振られたからって言って避けるのか?」

    「由美もまだまだだなぁ〜」

    少し、怒った顔で「何よ!好きな人に幸せになってほしいから…」

    笑いながら「あの言葉、本気にしたのか?」

    「したよ。」

    「由美、俺の気持ち気付かないんだ〜」と呆れた顔。

    「分かる訳ないよ。」

    「由美をからかうのはやっぱり、面白いな〜。」と笑う先輩。

    「何よ!先輩を諦める努力をしてるのに…」

    先輩は怒り出し、「誰が諦めろって言ったか!」

    「しょうがないじゃん。先輩を困らせたくないし。先輩、モテるし…」

    「いくらモテるって言っても大好きな由美に諦められたら意味がない!」
    と言って抱きしめ「俺も由美が大好きだ。離れるな」と言ってキスをした。

    きゅん

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