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  2. 「えっ…」
    私は見てしまった
    生徒会長で私の彼氏のレイが、屋上で女の子とキスしてる所を

    「…っ!」

    レイは私を見た途端、女の子を突き飛ばした
    …ひどい

    私はそこから全力で逃げ、物置に駆け込んだ
    ドアを閉めた途端、涙が溢れる

    レイはクールで大人っぽく、モテる
    でもだからって…

    ーーバンッ
    いきなり物置のドアが開いた

    「…っ蘭…!」
    レイ…何で…

    「来ないで!」
    私は大きく叫んだ

    するとレイは傷ついたような、泣きそうな顔をした
    私がえ…と戸惑った瞬間

    ふわりと優しく抱きしめられた

    「無理矢理されただけだ…悪い」

    レイの声が震えてる
    いつも冷静沈着でクールなレイが、私の事でいっぱいいっぱいになってる
    …本当ずるい

    私は体を回転させ、深いキスを落とす

    「……っく…は…っ」
    唇を離すと、キスに弱いレイはガクッと崩れおち、息を乱す

    「…お仕置き!」
    私はベーっと舌を出した

    きゅん

    27

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