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  2. 『取れねぇ…』何でこんなに高いとこに有るんだよ…
    『っ!?…』後ろから手が伸びてきた。
    『これでしょ?』本を渡してきたのは、同じ位の身長の、片想いの相手だった
    『あぁ…』話せたのは嬉しいが、俺は何故か、彼女に負けた気分になった
    『ねぇ、どうかした?て、うわっ!?』俺は、ぼーっとしていたら、いつの間にか近付いていた彼女に驚いて、彼女を本棚に押し付けるような状態に成ってしまった
    『わ、悪い…』俺は退こうとした
    すると…
    『う…うん…だ…大丈夫』彼女は顔を赤くしながら言った
    『あーもー…』『どうかしたの?』
    『いや…だから…その…そーゆー反応は期待しちゃうんだけど…』
    『期待…まさか!』
    『ゴメン…その…お前が好きだ』
    『えぇっ!?』
    『なぁ…お前は?』
    『その…えと…その…』
    『好き…だよ?』彼女は更に照れる
    『そっ…そうかよ…』可愛いかよ



    それは、俺達の想いがやっと、繋がった瞬間だった

    きゅん

    3

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