ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 48件ヒットしました

  2. 片想い中な私…その彼はとっても優しくて
    笑顔が可愛くてふわっと香る太陽みたいな香り。
    そんな彼の名前は優斗。

    梓「ねぇ優斗授業中に寝るな!」
    優斗「いいじゃん別に。うっさいなぁ〜!」
    梓「なんだと〜!」
    こんな感じで私達はいつも過ごしている。
    でも私は恋をしていた。
    彼には可愛い子が似合うのは分かってる。
    だから私は想いを告げずに中学を卒業した。
    彼とは学校が別々になり私は忘れようとした。

    あれからから2年
    梓「懐かしいなぁ〜!」
    すると後ろから
    「久々じゃん。大人っぽくなっちゃって」
    梓「え!優斗!」
    優斗「ところで彼氏はいるんでしょうか。」
    梓「いませんけど何か!」
    優斗「良かった、じゃこれからは彼氏として仲良くしたい!」
    なんて優斗から言われた時は心臓止まるかと思った私の返事はもちろん「はい!」
    そして私が恋をしていたのは片想いではなく両想いだということを彼に後から聞いて知った。

    きゅん

    3

    すみれ◌ ͙❁˚さんをフォロー

    通報する

  3. 放課後、告白現場に遭遇して少し気まずい。
    仲良くなってからずっと日課のようになっていた寝る前の通話も、今日は少し遠慮する。

    俺から連絡しなければこの日課は終わる。

    まぁ、「あいつ」と楽しんでるかもしれないし邪魔はできない。
    もし連絡したら、優しい彼女はこっちを振り向いてくれるんだろうけど。

    何度画面を開いても、彼女からの通知はない。

    お前ほんと、なにモテてんの…

    「あ゛ーーー、ヤキモチとかまじだっさ…」



    今日は彼からの連絡が無い。

    いつもならこの時間に連絡くるのに…。

    あぁ、話したい。
    ほかの誰かじゃなくて
    君が好きなんだけどな…

    効率の悪い勉強に嫌気がさしてベッドにダイブする。もう夜も遅い。寝なきゃ。
    暗闇の中で最後に通知を確認して目を閉じる___

    ピロン…...♪*゚
    最大音量にしていた通知に、心臓が大きく跳ねた。

    『ねぇ、もう寝た?』

    きゅん

    2

    礼実さんをフォロー

    通報する

  4. 自分の気持ちに気付いた時にはもう遅くて…。
    私の好きな人は親友の彼氏になっていた。
    何度も何度も告白しなかったあの時の自分を悔やんだ。
    『どうした?』

    委員会終わり、声をかけてくれたのは好きな人…酒井先輩。
    「いえ、少し疲れただけです。」
    精一杯の笑顔で応える。

    『そうか、あまり無理をするなよ?』「ありがとうございます。」
    先輩は誰にでも優しいから、こんな私の心配もしてくれる。

    好き。

    この気持ちが溢れる前にこの場を離れないと…。

    『顔色、悪いな。送ってくよ。』「え!?そんなの悪いです!」

    これ以上先輩の優しさに触れたくない。
    それに親友に悪い。

    『途中で倒れたらどうするんだよ。それに、あいつの大事な友達が具合悪いのに放っておくわけにはいかないだろ。』

    ……先輩が優しいっていうのは訂正します。
    その無自覚さが私の心をぐちゃぐちゃにしていることに
    早く気づいてください。

    きゅん

    3

    ポンな ♬︎さんをフォロー

    通報する

  5. 『取れねぇ…』何でこんなに高いとこに有るんだよ…
    『っ!?…』後ろから手が伸びてきた。
    『これでしょ?』本を渡してきたのは、同じ位の身長の、片想いの相手だった
    『あぁ…』話せたのは嬉しいが、俺は何故か、彼女に負けた気分になった
    『ねぇ、どうかした?て、うわっ!?』俺は、ぼーっとしていたら、いつの間にか近付いていた彼女に驚いて、彼女を本棚に押し付けるような状態に成ってしまった
    『わ、悪い…』俺は退こうとした
    すると…
    『う…うん…だ…大丈夫』彼女は顔を赤くしながら言った
    『あーもー…』『どうかしたの?』
    『いや…だから…その…そーゆー反応は期待しちゃうんだけど…』
    『期待…まさか!』
    『ゴメン…その…お前が好きだ』
    『えぇっ!?』
    『なぁ…お前は?』
    『その…えと…その…』
    『好き…だよ?』彼女は更に照れる
    『そっ…そうかよ…』可愛いかよ



    それは、俺達の想いがやっと、繋がった瞬間だった

    きゅん

    3

    十六夜 零さんをフォロー

    通報する

  6. 『お前、好きな人居るらしいな』
    『…』
    彼女は頬を赤らめ頷いた。
    あぁ、彼女から聞きたかったのにな…
    何て、俺はくだらない事でイラつき始めるのを何とか隠そうとする。
    今は皆、部活中で、夕日の見えるこの教室には誰も居ない。
    なぁ…誰だよ?
    聞きたいのに、喉の奥で声が止まる。
    言ったらこの気持ちに気付かれて、友達で居られなくなるかも…
    フラれたら…
    嫌な予想がよぎって、自分の声を遮る。
    『君は?…』
    おどおどした様子で彼女は聞き返してくる。
    言いたい。怖い。
    2つの気持ちが交差する。
    俺は、逃げた。
    『居ない』
    彼女は好きなんかじゃなくて、大好きな人で…
    とか、逃げてしまった。
    『そっか…
    じゃあ、出来ると良いね』
    『は?』
    俺に好きな人出来ても良いのかよ。
    『だって楽しいから』
    一人、彼女が部活へ向かった後に教室で呟いた。
    『こんな筈じゃないのにな…』
    それを聞かれていたと知るのは…?

    きゅん

    2

    十六夜 零さんをフォロー

    通報する

  7. 見た目で勘違いされがちなキミ
    キミの本性、魅力、全部見つけたのは私がハジメテだよね?
    いつしか離れてしまった。
    あの手あの声あの体温全て覚えていると言うのに
    初恋って
    叶わないって
    誰が決めたの?
    学校が、離れてもずっと隣が良いの!!

    あの日、豪雨の中で、野良猫に触れた手が偶然重なって私の持ってた折り畳み傘でキミは帰ったね

    出会いは戻り
    別れてしまうの?
    学校違くても…会いたいのは私だけなの?

    又、あの日のような雨が降った今日、
    会えないかな?
    あの日の空き地へ私はあの日の猫にそっくりな猫を追いかけて走って向かうよ

    遠くにあの日のキミが見えた気がした
    『気のせいじゃない…』
    『久しぶり』
    『会いたかったよ』
    『俺も…会いたかった』
    あの日あの時、あの瞬間から
    恋に堕ちてたのは私だけじゃなかったんだね?

    『『キミが好きだよ』』








    二人の涙と雨は、恋の熱に溶けて消えた。

    きゅん

    2

    十六夜 零さんをフォロー

    通報する

  8. 今日こそ…今日こそは!!!



    「廉くんっ…」

    「ん?どうした?」

    「好き」



    何回目かわからないくらいの「好き」の言葉。

    廉くんはその言葉を聞いて、

    いつものように



    「ありがとう」



    ただ、笑うだけ。

    私と廉くんは7つも歳が離れてて、家がおとなりで、いつも一緒にいたのに

    廉くんのことが誰よりも好きなのに。



    「じゃあ、俺もう帰るね?」

    「っ…うん、」

    「ほら、そんな顔しないで。美咲ならもっと…いい人いるよ」



    廉くんはそう言って、どこか苦しそうに私の頭を撫でて家の中に入っていった。



    「…俺も好きだよ。でも、美咲のためにはこうするしかないんだ…」







    その時廉くんが何かを言ったような気がしたけれど、

    はっきり聞こえなくて、

    結局何を言ったのかはわからなかった。

    きゅん

    8

    鈴浪さんをフォロー

    通報する

  9. 私と彼はギター担当。
    私はボーカルも。
    私達はギター同士で練習をしていた。
    『うぅ~…このコード難し過ぎー!』
    『こうすりゃ良いだろ』
    『そのこうすりゃが出来ないのー!もー!休憩してやる!』
    『確かに…そろそろ休憩するか』
    集中し過ぎてぶっ通しで三時間程練習してたから丁度良いかも。
    『やっぱ難しくても、ギター弾くのすっごく楽しい!』
    『俺もだ』
    私達は仲が良い5人組でバンドを組んでいるから、話が合う。
    『あ、君とのこーゆー練習も凄く好き!』
    『そう…かよ』
    すると、彼が少しだけ顔を赤らめた。
    『あれ?もしかして、少し照れてる?』
    『っ!?』
    彼は気付かれた事に予想以上に驚く。
    『お前のせいだ』
    『へ?私、別に何もしてない『わけないだろ?』
    『へ?』
    『お前、鈍感過ぎ。一応、男と二人っきりだぞ?』
    『へ?』
    いつもと違って少しだけ妖艶な雰囲気の彼が近付く。
    『ずっと前からお前の事が好きだよ』

    きゅん

    2

    十六夜 零さんをフォロー

    通報する

  10. 私は今、階段の影に隠れてる_。

    なぜなら大好きな先輩がそこにいるから。

    本当なら今すぐ飛び出しいきたい。

    でも…できない。

    だって先輩、片想いしている相手といるから。

    一度振られてるのに…忘れられないって…

    "君ほんと可愛いすぎ"

    "彼氏さんもそゆとこが好きなんじゃない?"

    "もっと自信もって!俺はそうゆうの好きだよ"

    そんなこと言うならそろそろ諦めてくださいよ

    その恋。

    そして振り向いてくださいよ。

    少しでもいいから。

    私、先輩に恋しちゃったんです。

    もう彼氏なんてとっくの昔に別れてます。

    出会ってすぐに恋して、

    ずっと先輩しか見てないです。

    でも、嘘ついていないと傍に居れないから。

    私はいつも嘘をつく、

    "彼氏もそうゆうの好きって言ってくれます"って。


    先輩、

    その背中姿、いつまで見てればいいですか?

    きゅん

    2

    みみぴょんさんをフォロー

    通報する

  11. 「佑どこだろ?」

    私は幼馴染の佑に告白するため探していた
    恋愛感情に鈍感で
    告白されても断るばかり
    振られるかもしれない、だけど
    少しでも意識して欲しいから…

    すると階段の近くにいる佑を見つけた

    「佑…」

    突然足が止まった

    佑の目の前に女の子

    「好きです」

    「ごめんね、俺は…好きな人いるんだ」

    佑に好きな人…?
    ずっと隣にいたのに全然気が付かなかった…

    「あれ?真里じゃん」

    私は今にも泣きそうな顔をとっさに笑顔に変える
    「佑ったら、また告白されてたでしょ~」











    今日、言うはずだった言葉をのみこんで

    きゅん

    5

    藤咲 夢芽さんをフォロー

    通報する

  12. ある日。

    また幼馴染みの耳に新しいピアスがつけられていた。

    今回は紫色。じゃあ2月生まれ。ん?私も2月生まれ、まあ違うよね。

    「そのピアス、カッコいいね。」

    「そうだろ。この紫色、気に入ってんだ。お前の誕生石のアメジストみたいだろ?」

    「うん。そうだね。えっ?」

    いつもとは違う真剣な眼差しの幼馴染み。

    「ごめんな。今まで気付いてやれなくて。」

    「えっ」

    「好きだ。お前のこと。これは情けとかじゃなくて、ちゃんと自分で考えた。それで気が付いたんだ。俺にとってお前は大切な存在だって。」

    「うそだ。夢に決まってる。」

    「うそじゃねえよ。」

    私のほっぺをつまむ幼馴染みの顔は恋人に見せるあの嬉しそうな表情で、やっと理解した私は涙が止まらなくなった。

    「私も、大好きっ!」

    「そんな可愛いこと言うの、反則だよ…」

    涙で濡れる視界に映るのは頬を赤くした幼馴染みだった。

    おわり

    きゅん

    4

    ひな猫さんをフォロー

    通報する

  13. 学校からの帰り道を楽しく歩いている幼馴染みと可愛らしい女の子。

    あの子が11月生まれの子か。

    嬉しそうに笑う幼馴染みに私は毎回自分の気持ちを言ってしまいそうになる。

    でも気まずそうに笑う姿が目に見えるから、そんな顔は幼馴染みには似合わないから。


    それから2ヶ月後のある日。

    悲しげな顔をした幼馴染みが私を待っていた。

    耳にはあのピアスはなかった。


    「どうしていつも俺フラれんだろ。」


    それは私も不思議に思っている。


    「何でだろうね。優しくて気配り上手で一途で頼りがいもあるし、何が問題なんだろうね。」


    「………」


    無言が続き、幼馴染みの顔を見るときょとんとした顔をしていた。

    私、何か変なこと言ったかな?



    つづく

    きゅん

    2

    ひな猫さんをフォロー

    通報する

  14. まただ。今日で何度目だろう。

    私の幼馴染みはよく耳たぶを触るクセがある。

    だけど幼馴染みの私だから知っている。

    誰かを好きになると毎回ピアスを買い替えて好きな人を愛でるように耳たぶを触っていること。

    そのピアスは好きな人の誕生石の色だったり好きな人の好きな色だったり、今回は黄色ということは11月かな?


    「そのピアス、カッコいいね。」


    「おう。ありがとう。」


    気付いてないな。毎回私がそのピアスを褒めてるの。

    自分の気持ちをほんの少しでもいいから気付いてほしくて褒めてるの。



    それから少ししたある日、私は見かけてしまった。



    つづく

    きゅん

    3

    ひな猫さんをフォロー

    通報する

  15. 「なぁ、お前って好きな奴いる?」
    「え?」
    いきなりなにを言い出すかと思ったらこれ?

    「いるって言ったら?」
    「マジ?ショック~」

    そう思って無いくせに、私が好きなのはあんたなのに

    「そーゆーそっちは?」

    「…いるよ」
    何よ、急に真剣な顔しちゃって

    それぐらい本気って事か…

    「ふーん」
    「なんだよ、聞いておいて」

    「ね、告白とかしないの?」
    「しないよ。そいつ好きな奴いるし」

    片想い?それなら私にもチャンスはある?

    「私も、その人好きな人いるんだ」
    「マジ?それじゃ俺らどっちも片想いだな」

    私なんて実らない片想いだけどね…

    「な、実らない同士夏祭り見に行かね?」
    「なんで決めつけるのwまぁ、いーけど」

    「それじゃ決まりな~」


    この恋は決して実らない
    でも、私は君にの隣に居れるだけで幸せ


    この関係を壊したくない




    でもいつかこの気持ちキミに伝えたい

    きゅん

    9

    藤咲 夢芽さんをフォロー

    通報する

  16. 生まれた時からずっと一緒にいて、ずっと君の隣を歩いてきた。

    だからわかる。
    君が気にしてる視線や君の追う背中がだれのかも。

    それが、僕じゃないことも。

    それでもいいと思った。君の恋を応援しようと思った。

    君は鈍感だから、僕が君を想ってるとも知らずに笑顔で言うんだ。

    少しだけ、頰を赤くして

    「私ね、好きな人できたの…」

    そんなのずっと前から知ってたよ、なんて言えずに「そうなんだ。がんばれ」なんて言って

    自分が何をしたいのかも分からないまま、後悔ばっかりして。

    泣いてる君の顔や楽しそうに笑う君の顔。僕の方が知ってるし、僕の方が好きなのに。

    なんで、そっちばっか見てんの
    僕のこと見てよ。
    醜い嫉妬なんかしちゃって。

    だけど、君の隣は心地いいから…今だけ、この瞬間だけでもいいから…

    おねがい

    これ以上、この想いが溢れませんように…

    きゅん

    6

    *瀬七さくらさんをフォロー

    通報する

  17. 私の前の席にいる君。
    落書きを描いた紙を渡したら、また戻ってきた。

    「…ブッwww」

    (絵ヘタすぎやろww)

    ドヤ顔して、イタズラっぽく笑ってこっちを見てくる。

    (…ムカつく〜///
    その笑顔可愛すぎでしょ⁈)

    なんて言えない。


    いつからだろう?

    二人でくだらないことして、笑いあって、

    君の笑顔を見るだけで、頭が君でいっぱいになって

    胸が熱くなって、ドキドキして

    ほんとわけわかんない…なんて、
    ホントは気づいてる

    鈍感そうな君はきっと私の気持ちなんて知らないんだろうな(笑)

    でもそれでいい!

    この関係を変える勇気なんて、
    この気持ちを告白する勇気なんて、

    私にはないから。

    だから、この気持ちにフタをしよう。

    私だけの秘密。



    だから…

    これからも”友達”でいてね?

    きゅん

    6

    himataroさんさんをフォロー

    通報する

  18. 冬の帰り道

    最近、暗くなってきた





    ・・・最近、相坂くんは送ってくれる

    どうして?

    勘違いしてしまうのに

    好きじゃないなら、勘違いさせないで

    きゅん

    4

    百瀬 花音さんをフォロー

    通報する

  19. バイバイ、と彼に言って、返事されなかったのは一昨日のこと。自分だと思わなかったんだ、と謝ってくれた彼がどうしようもなく可愛かったのは、まだ記憶に新しい事だ。

    「帰るの?……バイバイ!!」

    「あぁ、バイバイ。」

    また今日もそう言えた。もう、それがめちゃくちゃ嬉しくて。小さく手を振る彼に、私は笑顔でそれを見送っていた。

    「…そうだ。昨日ハルカにも“ヒロキ、バイバイ”って言われてな。」

    「うん?」

    何かを思い出したかのように私に言う彼。他の女の子の名前なんて出さないでよ、と内心思いながら彼の話を聞く。

    「“私には返事するんだ。”って言われたから、名前呼ばれたからな、って言ったんだよ。」

    「へぇ~。んじゃ、私も次からそーすれば良いのか。」

    「まぁ、そうだな。…バイバイ。」

    「バイバイ!」

    返事しながら私は、一人舞い上がる。



    それって、“名前を呼んで”って事で…良いの?

    きゅん

    4

    ろんちのさんをフォロー

    通報する

  20. この想いには、名前は付けないでも良いのだと思う。

    「ん?ここはどうやって求めりゃいーの?」

    「だから、さっきも言ったけど等式変形使えって。」

    「……あぁ!」

    流石だね、と言葉を付け加える。アユムの説明は先生なんかよりもずっと解りやすい。だからこうして班で考える時間は、この時だけ隣の席になれる彼に頼りっぱなしだった。

    まぁ、私が彼に頼りたいというのも、事実なのだけれど。

    「何時もの事ながら、お前には手が掛かるよ。」

    「悪かったですねー!こちらとら筋金入りの馬鹿なんですよー!」

    こうしてアユムと話していられるだけで、嬉しい。隣に座っていられる事が楽しいから。

    「ははっ。自分で言ってて悲しくならねーのかよ、それ。」

    「もうずっと前からなってるわ!」

    楽しそうに笑う彼の横で、私もただ笑っている。
    きっとそれが一番良い。





    ーーすきだなんて、言わなくても、きっと。

    きゅん

    6

    ろんちのさんをフォロー

    通報する

▲