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  2. 二人は帰りながら話をしていた

    『は?お前の好きな漫画のカフェに行きたい?』
    『うん!期間限定なの!』
    『は?何で俺が…』
    『君と行きたいのっ!!』
    彼女は笑顔で俺にそう言う
    (んな事言うと期待するぞコラ)

    『ホント、今年も君と同じクラスで良かったー!』
    私は心の底からそう思いながら言った。
    『なぁ…お前さ…その…』
    彼は顔が見えない程、下を向いてか細い声でそう言った
    『ん?』
    『んな事言うけど…俺だって男だし期待するからな?』
    『へ?』
    『だから、好きだっつってんだろ!』
    彼は顔を真っ赤にして訴えてきた。
    『え…えぇーっ!?』
    私は驚いた
    そんな筈無いのに!?と
    『なっ!?何で!?
    私、男子っぽいじゃん!
    好みとか…今度行くカフェの漫画だって!!
    何で!?』
    『そんな事はどうでも良いんだよ!
    お前しか見えねぇんだよ!』
    『えっ!?』
    私はポカンとしてしまった
    『お前、俺の彼女になれよ』

    きゅん

    7

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