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  1. 138件ヒットしました

  2. 嫌な事があり1人になりたくて…

    「……ダメだな…私」

    「ほんと、勝手に帰るとか何考えてるの?」

    「えっ?」
    振り向くとそこには彼氏の翔がたっていた

    「え、じゃねぇよ、全く、」

    「ご、ごめんね」

    「もう…、何かあった?」
    優しく私を抱きしめてくれる彼

    「別になんもないよ」

    「無理して笑わないの」
    そう言ってほっぺたをつねられた

    「言いたくないなら言わなくていいよ、でもね…」

    「うん…」

    「辛い時、俺にギュッて抱きしめさせて、俺に甘えて」

    「でも…」

    「でもじゃないの迷惑とかそんな事言わないで、俺にだけお前の弱った顔見せて」
    そう言って彼は私をさっきよりもギューッと抱きしめた

    「ありがとう…翔」

    「全く、すぐ1人で抱え込むんだから、もっと俺を頼れよ」
    そう言って彼はニコッと笑い私の手を繋いで歩き出した

    この後彼の家にて彼がいつより甘々になったことは2人の秘密

    きゅん

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  3. 「先輩……この状況は?」

    「説教中だけど?」

    「私、何かしました?」

    「うん。瞳、モテすぎ」

    「…はい?」

    「男子に手振りすぎだし、ニコニコしすぎだし」

    「それはっ」

    「さすがに俺、自信なくすんだけど?」
    シュンとする先輩
    ……かわいい

    「先輩、私の好き、足りてません?」
    「え?」

    ーちゅっ
    背伸びしてキスをする私

    「こういうの、先輩としかしたくない」

    「っ…ズルい」
    真っ赤になる先輩

    「ふふっ………わっ」
    押し倒される私

    「…今度はなんですか?」
    「仕返し」
    ーチュッ、チュッ………
    私のとは違う、もっと深いキス

    「……ぁ…っ…音がっ」

    「…ん?…あぁ、体育館だから響くね?」

    響くってレベルじゃ

    「誰か来たら、ばれますよっ」

    「じゃあ、倉庫行こっか」

    「えっ」

    「瞳の甘い顔だけは他の奴に見せたくない」

    「なっ///」

    まだまだ、帰れそうにないです

    きゅん

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  4. 憂鬱だった私は雨に打たれてみるも
    当然、ずぶ濡れになって

    「桜井!?」
    「先生…?」
    先生に車まで連れていかれる

    「これ、タオル」
    「…ありがとうございます」
    気まずいなぁ…

    「服が……」
    「え……あっ」

    見ると服が透けていて
    思わずバッと隠す
    「「………」」

    はぁー
    「私、帰りますね」
    「送るよ、雨だし」

    「…いいです」
    「…岩崎と帰るの?」

    「はい?」
    なんで達也が……っ

    身体がピクッと反応する
    先生が私の頬に触れていて

    「先生……?」

    っ……なんで、そんなに切なそうな顔するの

    「ん…」
    あれ、なんで唇が触れて………!?

    「…はぁっ…(えっ)」

    「んっ…(強引っ)」

    「っぁ…(苦しっ)」

    先生が目を見開いて離れる

    「…やっぱり送ってあげられない」
    「え…」

    口を手で覆って車から降りていく先生

    先生に、キスされた…

    高鳴りだす胸は止まる気配がなかった

    きゅん

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  5. 試合中に黎のことを見ていて

    「「わ!?」」
    尚くんとぶつかってしまう

    「ごめんっ…」
    「大丈夫、風花ちゃんは?」
    明らかに尚くんの方が重症で
    「私は」

    「風花!?」
    「っ…黎」
    「怪我か!?見せろっ」
    「わっ…大丈夫だよ」

    「尚、てめぇ…」
    「えっ、俺?」
    「やめてっ、黎。…ごめんね、尚くん」
    「あははっ、黎はほんと風花ちゃんにベタ惚れだな」
    「は?当たり前のこと言ってんじゃねぇよ」
    「っ///」

    「保健室行くぞ」
    今度は私を抱っこする黎

    「「キャー」」

    「ちょ、私、なんともないよ?」

    「俺が心配なんだよ。それにちょうど2人きりになりてぇと思ってたとこだし」

    「えっ…」

    「…今、想像した通りのことしてやるよ」

    「な、なにがっ」

    「ハレンチ」

    「いっみ、わかんない!」

    ボカボカ叩く私
    ははっと笑う黎に結局、和んでしまって

    ──この後、保健室で甘い時間が待っていた

    きゅん

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  6. 憧れていた先輩と付き合っている私。
    今日も先輩と帰っていた。

    「みわちゃん、今日もかわいいね」


    「かわいい、かわいい!!」


    「眼鏡外すと美人さんだね」

    そう言われるたびに私は彼の言葉を否定する。

    でも、まだまだ彼の溺愛は止まりません////大好きだよ。

    きゅん

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  7. 「はぁ」

    彼が休んでた間に決まった体育祭種目のお姫様抱っこリレー

    やだな…

    「千春、行くよ」
    「や、私も奏太も別の人とペアなんだよ」

    キョトンとする奏太
    …聞いてなかったな

    それぞれ位置に着く
    「美男美女~」
    「一番、カッコいいのと可愛いのだね」
    周りが騒ぎ立てる

    彼女は私なのに…
    「へ、きゃっ」
    突然、後ろから来た奏太にお姫様抱っこされて

    「えっ、奏太くんは私とだよ」
    「変更お願い」
    「「えっ」」

    「俺以外の男に千春を任せるなんて嫌だから」

    「「っ///」」

    っ…奏太

    「みんな、目、変だね」
    「え?」

    「どう見ても千春が一番可愛いのに」

    「っ…(この天然たらしっ)」

    「ていうか、俺が他の人とペアになるの、阻止しなかったんだ」

    「え」

    「挙げ句に、千春は他の男とペア決まって」

    「いや」

    「…この後、お仕置きね?」

    たまに見せる悪い顔にドキドキしっぱなし

    きゅん

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  8. 図書室で拗ねてる彼女を見つける

    「こっち向けよ」
    「やだ」

    「風花」
    「だって……女の子に抱きつかれてた」

    「悪い、突然で。でも、すぐ振りほどいたぞ」
    「知らないっ」

    やばい、にやける
    風花がこんなに嫉妬するのは珍しい
    愛しくてキスしたくなる俺

    近づくと
    「っ!?」
    風花は慌てて本で唇を隠す

    「……そんなに嫌なら仕方ないな」
    「え…」
    一気に寂しそうにする風花

    俺はたまらなくなって、本が下がると同時に口づけた
    「っん…」
    風花の手元から本が落ちる

    「い、や……香水のっ…匂い……」
    さっきの女のか……
    「悪い。でも、やめらんねぇ」
    風花の唇と離れがたくて、何度も貪る

    「っは…ぁ…」
    さすがに苦しそうだったから、一旦離した
    でも、終わらせるわけない

    「匂いなんか気にならないくらい、甘いキスしてやるよ」

    「なっ///」

    赤くなる風花を包みこむ

    夢中でキスに溺れていった

    きゅん

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  9. 「ねぇ、先輩」


    色気のある声で囁かれる。


    「な、なに…?」

    「俺、先輩に言いましたよね?他の人に触られないで欲しいって。」


    いつも、僕と言っている彼が俺になっているという事は、機嫌が悪いのだとわかる。


    「ごめん…」

    「はぁ…先輩は可愛いんですから、先輩に触れる男はみんな下心しかないんですよ?」


    みんなってわけじゃないと思うんだけど…


    「お願いですから、俺を妬かせないでください」


    耳元で囁かれたその声に、とろけそうになる。


    「…わ、私だって触れられたいのは雨音だけだよ…?」


    私が触れられたいと思うのは雨音だけで、好きで触れられてる訳じゃないのに…


    「っ、可愛すぎる…」


    え?なんで?


    「はぁ…一生、僕だけを見ててくださいね、美鈴」

    「…?あたりまえじゃない?」

    「…愛してます」

    「ふふ、私も」


    今日も私は君に愛されている。

    きゅん

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  10. チラリと隣の人を見る。
    この人が私の彼氏…
    どうしよう、ずっと幼なじみだったのに急に私の彼氏になったなんて、どんな態度取っていいかわかんないよ…
    バチッと目が合って恥ずかしさで目を逸らす
    め、目があった…
    「ん」
    何かと思えば、真司が私に手を伸ばしていた
    「手繋ご」
    「あっう、うん」
    ひゃー、変な汗出てくるよ…
    しばらく黙りこくっていると、手を急に引っ張られて、唇に温かい感触がした。
    触れるだけのキス。
    だけどそれは私の心をかき乱すのには充分で、私は一気に真っ赤になった
    瞬くと、そこには赤面した真司の顔があった
    「ひゃ……い、今……」
    その先が言えなくて口をパクパクさせていると、真司が先に口を開いた。
    「俺がずっとしたかったこと、ゆっくりでいいんでさせてください」
    「…へ?」
    「俺が嫉妬深いの、知ってるでしょ?」
    にやりと笑った彼の顔でさえ、かっこいいと思ってしまった私は重症かもしれない。

    きゅん

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  11. 「ね、心愛のファーストキスって飛愛?」

    「え!?……いや、元カレ」

    ─この会話が聞かれてたなんて


    ─下校中─

    「なぁ、心愛の元カレってどんなやつ?」
    「…なに急に」
    「…なんとなく」

    なぜかムスッとしている飛愛

    ……んー、正直あんま覚えてない
    なんて言えば…

    「…優しい人、かな?」

    「ふーん…」

    黙ってしまう飛愛
    まずいこと言ったかな…

    変な空気のまま、家に着いて

    「じゃ、じゃあね」
    背を向けると

    「待てよ」
    「っ!?」
    玄関の扉に押し付けられた

    顔を上げると、不機嫌な飛愛の顔があまりにも近いことに気づく

    ーちゅ
    「っ…」
    瞬間、唇が触れ合った

    「上書き」

    「へ?」

    「俺とのファーストキスだから………忘れんなよっ」

    耳まで真っ赤にして走り去る飛愛
    時間差で真っ赤になった私はその場にしゃがみこむ

    飛愛と、初めて………した

    明日、顔見れないよ///

    きゅん

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  12. あーやべー心臓が破裂しそう。なんでって

    「っうヒック凌ちゃ〜んくも、くもがー」「はいはい、もう大丈夫だよ、心美」

    大好き、いや愛してる幼馴染が俺の体に身を預けている。もう理性を保つに必死だ。っていうか、なんだよ今の顔!

    かわいいすぎんだろ、俺じゃなかったら襲われてるな。だってそこらの女より数億倍可愛い顔で上目遣いで目が潤んでるんだ。これでへーきな男なんていないだろ。
    しかもこれが無自覚だからなー。まったく俺が抑制してても心美は男にモテるからな最近は心美の同じクラスに厄介なやつが出てきた。心美から話を聞く限り多分心美の事が好きだ。





    「…ぜってー負けねー」


    「ん?なんか言った、凌ちゃん」
    「いや、なんでもないよ」


    心美の事好きになって良いのは俺だけだ!

    きゅん

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  13. 後輩が私に抱き着いてきた。よく見ると、震えている。
    「どうしたの……?」
    「先輩がいなくなる夢を見たんです……」
    「大丈夫、ここにいるよ」
    ゆっくりと彼のすべりの良い髪をなでる。髪をなでる反対の手でとんとん、と背中をたたく。

    「先輩、本当にいなくならないでくださいね? 他の男と一緒に話したり歩いたりしないでくださいね? それから――」

    むくりと顔をあげ、私の唇を塞ぐ。
    一瞬息ができなかった。顔を離すと彼が唾液の糸をむさぼっていた。

    「俺以外の男とこんなこと、しないでくださいね?」

    きゅん

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  14. 今、先生と2人きり

    「倉内と机くっつけて何してた?」

    ち、近いよ!

    「勉強教えてって言われてっ」

    「んなの、嘘に決まってんだろ」

    「決まってないよっ」

    「…へぇ、口答えすんの?」

    「え」

    「意地悪、されたいんだな?」

    なんでそうなるの!?
    有無を言わさず唇を奪われる私

    「……せん、せっ…」

    「マジ、嫉妬で狂いそう」

    っ…心臓の音やばい///

    ートントン

    「ッ!?…人が…んっ」

    先生が私の口を塞ぐ

    「あれ、誰もいない?」

    わわわっ………キスしたまんま…

    …数秒間の沈黙が永遠に感じられて

    「ま、いっか」
    生徒が去っていく
    どうやら私たちには気づかなかったみたい

    「っはぁー」
    やっと離れる唇
    ば、ばれるかと思った

    「もうっ、先生!」

    「全然足りねぇ…」

    そう言いながらネクタイをゆるめる先生

    ま、まさか…

    「続き、な?」

    悪魔が微笑んだ、気がした

    きゅん

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  15. 「手、繋ご?」
    「…だめ」
    光くんは今日も冷たい
    「えー、いいじゃん…ケチ」

    窓からの心地良い風を感じながら、目を閉じた

    「…花?」
    スルーしてみる
    「…寝たの?」
    寝てないよ
    「……」
    しばらく沈黙が流れた

    眩しいなぁと思っていたら、目の前に影ができた気がして、思わず目を開ける

    「「わっ」」

    至近距離に光くんの顔

    「違うからっ…」
    何を言われても既に遅く、ドキドキしだす胸
    「花…真っ赤」
    「光くんのせいだよっ」

    お互い、見つめ合う

    「花……構って?」
    「っ…」
    光くんの合図が出る
    ーちゅっ
    私は小さくキスを落とした
    「恥ずかしがっちゃって、可愛い」
    まだまだ余裕の光くんをムッと睨む
    「光くんも、してよ」
    「しょうがないなー」


    しょうがない、と言うくせに
    私が苦しいと言っても、胸を叩いても
    離してはくれなくて──

    ツンデレな彼にどうしようもなく溺れてしまうの

    きゅん

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  16. 「穂乃せんぱーい?
    俺に言うことないですか?」

    私は今彼氏の宙くんに問い詰められている。

    一緒に帰る約束だったからウキウキで来たのに…

    「えーっと…
    もしかして、私が来るの遅くなっちゃったの怒ってる…?」

    「…はぁ。」

    「遅くなっちゃったのはごめんなさい。
    本当に本当にごめんね?
    宙くん嫌いになっちゃった…?」

    やっと宙くんと両思いになれたのに
    こんなことで私何やってるだろ…。

    「…拓也先輩に告白されてたじゃん。」

    「あっ…!でもちゃんと断ったよ?
    私は宙くんが大好…わっ!」

    ぎゅっ

    「穂乃先輩は俺なの。
    俺が1番先輩の事好きだから誰にも渡さない。
    わかった?」

    きゅん

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  17. 「…んっ…せんせ…」

    秘密の恋人である先生に、迫られてますっ

    「今日、ずっと杉野のこと見てた」

    「あれはっ、先生と同じキーホルダー持ってたから、気になってっ」

    「え……っそうなの?」

    早とちりする先生、珍しい

    ふふっ

    ーちゅっ、ちゅっ

    私は先生に口づける

    「ちょ…ゆっ、雪!?」

    「そんなに嫉妬してくれるなんて、嬉しい」

    「っ…もっと、して?」

    「えっ…///」

    なにそれ、可愛い

    ーちゅっ

    私たちはキスを繰り返す

    “プルルルッ”

    「!」

    電話だっ

    スマホに手を伸ばすけど、先生に遮られて

    「今は俺以外、見るの禁止。こっちに集中、ね?」

    「っでも」

    「だーめ。俺は、よそ見する余裕なんてないのに……ムカつく」

    「…ゃ……っは…先生っ…」

    深くなるキスに溺れていく私

    「あーもう…なんでそんなに可愛いの。止まらなくなんじゃん」

    先生、溺愛しすぎっ

    きゅん

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  18. 今は、お昼休み。

    彼氏の樹くんとお弁当を食べているところ。

    「もーもやまさんっ!」

    ぎゅ…。

    「もう、いきなり抱き締めないで! お弁当こぼれちゃうじゃん。」

    「いいでしょ、ちょっとぐらい。俺も、森本と小田原さんを見習って、もっとラブラブしてみようと思ったんだから。」

    キュン…。

    じゃなくって!

    「もぉ、誰か見てたらどうするの?」

    「え? 桃山さん、俺が彼氏だって知られるのいやなの?」

    そんなんじゃないよ。

    ただ、私は樹くんを好きなこが私と樹くんを見てたらいやな気持ちになるんじゃないかなぁ、と思っただけ。

    「だって、樹くんを好きなこが見てたらどうする? きっと傷つくよ。」

    「え…いいでしょ。俺が好きなのは桃山さんだけなんだから。でも、桃山さんのそういうとこも好きなんだけど。」

    キュン…。

    樹くんにはいつもキュキュんさせられっぱなし…

    きゅん

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  19. 何かと目が合う美術の先生に、初めて呼び出された

    「あの…先生?」

    私をじっくりと見回す先生

    なんだか、緊張するなぁ…


    「…うん、いいね」

    「え?」

    「前から思ってたんだけど、花園さんって超俺好みなんだよね」

    「はぁ…」

    どういうことだろう?


    「俺と秘密の恋愛、してみない?」

    「……はい!?」

    ジリッと距離を縮められる
    後ろはもうロッカーで



    「可愛いがる自信あるよ?

    ───もちろん身体もね?」


    先生の手が私の唇をなぞり、そのまま首筋へと下りていく

    身体がゾクッと、震えた



    カチャリ、と眼鏡を外した先生は

    「っ…!?」

    私の手を絡めとり、人差し指のほくろに口づける

    なんでっ…知って…






    「断るわけ、ないよね?」


    いつもの優しい表情とはまるで違う

    少し冷たく、妖艶さを含んだ目に

    胸が、ときめいてしまった

    きゅん

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  20. 身体を軽く揺すられたのがわかった。続けて、ごめん、という彼の声も。
     放課後、彼が保健委員の仕事で居残ると言うから、私はそれが終わるのを待っていた。
     保健室のふかふかのベッド。
     窓からの涼しい風。
     柔らかな彼のペン先の音。
     全てが心地良くて、気がついたら眠っていた。
     彼とふたりでいられる時間だったのに、勿体ないことをした。
     目を開くと、起こしちゃったかな、と優しく眉を下げる彼がいる。
    「んーん。どうしたの?」
    「てんとう虫が君の制服についてたんだ。窓から入って来ちゃったのかな」
     ほら、と見せられた彼の指先には小さなてんとう虫。
    「てんとう虫は幸福の前兆なんだって。良いことがあるかもしれないね」
    「じゃあ、見つけた人にも良いことがあるかも」
    「俺は……もう、充分すぎるくらい幸せだよ。好きな子が傍にいてくれるんだから」
     少しはにかんだ彼の頬は、ほんのり赤く染まっていた。

    きゅん

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  21. 「送るよ、星野さん」

    「え…大丈夫で(車で待ってるから)」

    私と先生は秘密の恋人関係にある

    「……」
    …先生、なんか不機嫌?

    なんて思ってたら、あっという間に家の前

    「…ありがとうございました」

    シートベルトを取ろうとすると、その手ごと握られて

    「んっ…はっ…先生っ」

    強引なキス

    「雪、男と間接キスしてたでしょ」

    「……あれはっ、たまたま」

    「俺は嫌なんだよ」

    先生はギュッと抱きついてきて、私の首筋に唇を這わす

    「先生っ」

    ギリギリ見えないところにキスマークを何個もつけられて

    「ぁ…も、限界……和樹っ」

    「…ズルい。こういうときだけ名前呼んで」

    やっと解放されたと思いきや、今度は顔に近づく先生

    「終わり、なんて言ってないよ?今度はこっちね」

    先生の手が唇をなぞる

    「今日は俺の気が済むまで、帰さないから」

    それから1時間、先生の愛のキスは降り注いだ

    きゅん

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