ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. «キャー!!!»

    彼が通る度、沢山の女子生徒が黄色い悲鳴をあげる。
    葉山先生の周りから女子がいなくなったことは無い。
    お昼休み、うちの女子校では見慣れたその景色を横目に私は国語準備室に急いだ。

    「せーんせ!!」
    「お??また来たのか?」

    私の言葉に読んでいた本から目を上げてこちらを見る先生。

    …それが私の彼氏だ。

    髪はボサボサで前髪は長くて眼鏡をかけてる。
    でも前髪上げて眼鏡とったらすっごいイケメン。

    「また葉山先生キャーって言われてたよ?」
    「結衣もかっこいいって思う?」

    ちょっと不安そうに聞く先生が可愛くて。

    「そー思ったら先生の所来ないよ!」

    って言いながら抱きついたらちょっと笑って頭ぽんぽんてしてくれた。


    「せんせー??」
    「ん?
    「大好き。」

    抱きついたまま見上げて、そう言うと。

    「俺も好きだよ」って。


    こんな幸せなお昼休みが私の宝物だ。

    きゅん

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  3. キーンコーンカーンコーン

    やば!寝過ぎた!
    「おい!吉瀬〜あとで準備室きなさい〜」

    ヒロ先生が怒ってるよぅ(汗)

    ヒロ先生は幼馴染で私の彼氏優しいけど怒ると怖いの…

    コンコン
    「失礼します…」

    私はゆっくりとドアを開けてはいる。

    グイ!

    「おい!俺の授業で良くも寝てくれたな…」

    ドアと先生に挟まれて逃げ場なし…

    「ごっごめんなさい」

    「あお、お前もう授業中絶対寝んな…」

    「ヒロ先生?なんで?」

    「お前の寝顔周りの男が見てただろ!俺以外の前で寝んの禁止。あと、二人のときは先生禁止。」

    え?寝顔見られてたの!?

    はっ恥ずかしい////

    「あお…わかった?」

    ヒロくんはいつもそうだそんな目で見られたら断れないよぉ///

    私はコクっとうなずいた

    チュ

    「⁉︎ヒッヒロくん!ここ学校!!////////」

    「お前が可愛い罰な。」

    ///////

    きゅん

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    あい✤なさんをフォロー

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  4. 「せんせっ!」

    「なんだ神崎またきたのか。笑」

    この人は田代先生私の好きな人…
    意地悪だけどかっこいい先生。

    「えへへ、だって今日帰りたくないんだもーん!」

    冗談ぽく言ってみる。でも先生は…

    「なんかあったのか?」

    そう聞いてくる。笑顔で隠してるのに先生にはお見通しだ(苦笑)

    「今日はお母さんもお父さんも遅いからー」

    なんて言ってみる
    先生はそうかと言ってコーヒーをくれる…
    こうゆうところが好きなんだよ、、

    「そろそろ帰りなさい!」

    もうそんな時間か、先生といると時間経つの早いなぁ。

    帰る準備をして振り返るとスマホを見ながら微笑む先生。

    先生はなにを見てそんな優しい顔…

    「先生!!好き…」
    ……
    えっ私今 !
    私はやってしまったおと思いその場を走った

    パシ

    腕が掴まれたそのまま流れるように先生の胸に収まった

    「言い逃げすんなよ…。」

    へ?それどう言う意味?

    きゅん

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    あい✤なさんをフォロー

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  5. 「樫野先生〜! 今日も来ちゃいましたっ。てへ」

    「てへ、じゃなくて......。はぁ、もういいや、今日は何しに来たんだ?」

    「何って好きな人に会いに来たに決まってるじゃないですか」

    「俺は教師だぞ。お前とどうこうなることはない」

    「ちぇー、先生のケチ」

    「ケチってお前なぁ、俺は生徒との熱愛で新聞に載るのは御免だ」

    「まあ私も先生にはずっと先生しててほしいですよ。私のせいで辞めさせたくないし」

    「お前の気持ちはちゃんと理解してる。だからもう帰れ」

    「え?! 理解してるならもうちょっといても......」

    「ダメだ。お前家遠いだろ? もう暗い」

    「いや、めっちゃ明るいんですけど!」

    「......変質者。担任が言ってたはずだ」

    へ?! 心配してくれてたの......? そんなのずるいよ。

    「お前にいなくなられたら困る。だから早く帰れ」

    「うんっ!」

    やっぱ好きだ。

    きゅん

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    栗栖まろさんをフォロー

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  6. ある日の放課後……
    後ろに座って私を抱きしめた雨月(ウヅキ)先生は私の頭に顎をのせて小さい声で言った。
    「あ~、ほんとに好きだなぁ~」
    いきなりのことでなんのことか分からなかった私。
    「なにが?」
    と彼に聞く。
    「え~?そんなの桜巳(オウミ)のことに決まってるじゃん」
    いつも余裕そうな彼がまさかデレるとは思ってなかったので驚いた。すぐに顔に熱が集まるのが分かった。
    「わ、私も……!?」
    同じだよって言おうと後ろを振り返ると……
    「!?…お前なぁ、なんで今こっち向くの?」
    顔を真っ赤に染めた彼の顔が間近にあった。
    「えっ、あ、私も大好きだよって言おうと思って…」
    そう言うと彼は
    「あー、もう!可愛すぎなんだよ!!」
    と一言。そしてお互いに笑い合った。

    (私たちってほんとお互いが好きなんだな)
    (言えた、ちゃんと言えた!いつもは照れて言えないけど!)

    きゅん

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    四季咲 詠さんをフォロー

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  7. 「麦…ってもういないんだっけ」

    放課後の数学準備室に響く声が虚しい。

    俺ははぁ、と溜息をついて奥にあるソファーに身を沈めた。



    許される関係ではないと分かっていた。

    バレたら終わりなんてありきたりな約束で麦を縛り付けて、それでも懸命に俺を慕う麦を愛しいと思った。

    麦の“先生”と俺を呼ぶ声が好きだった。

    キスをした後の照れたような笑顔が好きだった。


    なのにもう、君はいない。



    麦は1度も俺に一緒にいて欲しいと言わなかった。

    俺がいつでも麦を切れるように。

    寂しさを、涙を、その柔らかな笑顔で隠して、教師である俺をずっと守ってくれていたんだ。


    いつか麦を子供扱いした日を思い出す。


    「ガキはどっちだっつーの……」


    麦が俺の前から消えても、俺は君の姿を探してしまうのに。

    その名を呼んでしまうのに。



    どこにいたって君が残した思い出が、俺の心を揺さぶるんだ。

    きゅん

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  8. 私は美術部で、彼と出会い、友達に成った
    そんな彼の、私からしたら、朗報の真逆の可愛いと有名な後輩の女の子に告白されたという噂を耳にした
    そこで、やっと、嫉妬している自分と恋心に私は気づいた
    私は…強行手段にでることにした

    『ごめん、用事有るから来て』
    『ん?何だよ?』
    『良いから』
    そう言って、美術部の活動場所の美術室から少しだけ離れた位置に有る、美術準備室という名前の倉庫へと向かった
    『何か運ぶのか?』
    『違うの』
    後ろ手にドアを閉めつつ私は言った
    『その…えと…私…』
    『ん?』
    『あんたが好きみたい』
    『えっ!?』
    『後輩に告白されたんでしょ?…』
    分かってた…この恋は叶わないと
    でも、後悔したくないし、気持ちを伝えたかった
    『は?あいつなんか興味ねーし』
    『で!でも!』
    『これ見ろ』
    彼は大きな布を取った…
    そこには、私を描いた彼の絵が沢山有った
    『お前しか…見えてねぇーって事だ』

    きゅん

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    十六夜 零さんをフォロー

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  9. 生物室の隣にある準備室で、私は先生にテストをつきつけた。
    「これ合ってます。マルして下さい」
    得点が2点追加されれば、赤点回避。
    補習から逃れられる!
    この先生、顔はいいし、教え方もまあまあだけど、ちょっと軽いんだよね。
    私、軽い人って大嫌い。
    うちのお兄ちゃんが超軽くて、次々彼女を変えては、軽くキスしたり抱きついたりしてるの。
    それを見てきて、イライラするようになったんだよね。
    付き合うなら、絶対誠意のある人だよ。
    「バレたか」
    先生が舌をだした。
    ムカッ!!
    先生じゃなきゃ、平手打ちしてるわ。
    「これはマルにして、オマケしたここから点数を引いて。ハイ」
    先生が点数の変わらない答案を笑顔で返してきた。
    「ふざけないでよ!」
    叫んだ私の髪を、先生がクシャっとしてきた。
    その手を払いのける。
    「補習、お前だけだから」
    先生が真剣な眼差しになって……。

    ----
    小説もよろしくお願いします!

    きゅん

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  10. すでに暗くなった外を見つめる。
    「ミン先生、もう外暗いですね」
    「…あぁ、そうだな」
     私の目の前にいる先生は担任のミン先生。
     韓国人教師で、韓国で生まれてすぐ日本に来たから、韓国語より日本語の方が上手いらしい。
     そんなミン先生は私なんてお構い無しに自分の仕事を進めている。
     いいもん、先生なんて。
    「用事は無いんですよね? 私は帰りますよ、さような…っ」
     私はミン先生の手によって帰るのを阻まれていた。
    「…っなんですか、先生」
     ドキドキしてるのを悟られないように慎重に声を出す。
    「俺の許可なしに帰ろうとすんな。てか、朱菜不足」
     私達は都合のいい関係だった。
     だから付き合ってはいないけど、こんなこと言われると期待してしまう。
     いきなりミン先生は顔を近づけてきた。
     その行為が何を示しているか、分かってしまう自分が怖い。

     seesawみたいな不安定な関係はもうやめたい。

    きゅん

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  11. 『私達が出会ったのは偶然か必然か、』

    この話を読んだあと、どちらか迷ってしまう人もいるのではないだろうか?

    恋にはいろいろある…

    だからこの事件はおきた…

    ひとりの行動で…

    酷く、

    そして、悲しい事件

    青春だけど、青春ではない

    お話をお楽しみください…

    千羽優里花より

    きゅん

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  12. 私……なんで友達ごっこなんかしてんのかな……

    「…弱い私が嫌になる…」

    「…咲さん?いらしてたんですか」

    高々と積まれた本の脇にうずくまる私に、優しいテノールの声が聞こえた。

    佐倉さん…!

    「か、勝手に入っちゃってすみません。帰ります」

    「あ、待ってください!
    ……よかったら、一緒にコーヒー飲みませんか?」

    インスタントですけど、と笑う。ふわふわな髪に、フレームなしのメガネ、
    そこからのぞき込む目は優しい色をしてる。

    ……泣いてたの、バレてない?

    「あの、いつからここに」

    「つい今さっきですよ。」

    「あの……」

    「……私は、何も聞いてませんよ」

    「!」

    ……やっぱり……

    絶望的な気持ちで佐倉さんを見ると、佐倉さんは穏やかな顔で微笑んでいた。

    「……咲さんはとても優しい方だと私は知ってます」

    それだけ言って佐倉さんは励ます様に私の頭をぽんぽんとした。

    きゅん

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  13. 「先生、ポッキーゲームしましょっ」

    「やだ」

    11月11日。ポッキー&プリッツの日。今日こそあたしの初キスを先生にっ!!!!と思ってたけど、流石にこれじゃあダメか……。

    いつもはこれだけで諦めないけど、今は授業中だし、準備室とはいえ、誰か入ってきたら困るし。あたし、サボってるし?

    出会いは4月、あたしの苦手な理科担当だった先生とあーだこーだと喧嘩もしたし、勉強会とかして距離が近くなって、念願叶って恋人になって3ヶ月。その間、キスところか手を繋ぐことすらない。

    やっぱりあたしって、先生からしたらまだまだ子供だし魅力がないのかな?

    「何勝手に悩んでんの」

    ふぎゅと、あたしの両頬を先生の冷たい手で掴まれる。

    「俺、お前のその涙浮かべて俺のこと考えてる時の顔、好きなんだよな」

    先生がニヤリと笑ったその瞬間、唇に暖かく柔らかいものと、ほんのり甘いチョコレートの味が触れた。

    きゅん

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  14. こーちゃん( 晃太郎 先生 ) は26歳。3-Aの担任でとってもフレンドリー。そんなこーちゃんの生徒になった美玲は胸より少し下までの髪にすこしカールがかかってるゆるふわの髪型にピンクのカーディガン。すこし着崩した制服が似合ってる。一般JK3 すぐにこーちゃんとなかよくなった美玲はいつものように使われなくなった社会準備室でサボり中。それを、一服しようとしたこーちゃんに見つかってしまう!そんなことから美玲に引かれていくこーちゃんだが、美玲は少しポっチャリしてお父さんみたいな感じの保健室の先生が大好きで…。。

    きゅん

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  15. 「真衣、コーヒー飲むか?」

    今は2月。
    冬も厳しさを増し、とても寒い。
    それを分かってくれたのか、先生がコーヒーを淹れてくれた。

    「はい。ありがとうございます」
    「オレといるときは敬語禁止」
    「は、じゃなくて……うん」

    先生と付き合ってまだ数週間。
    緊張してつい敬語になっちゃう。

    口にコーヒーを運ぶと、とても温かくて、先生が淹れてくれたせいか心までホカホカする。

    「フーフー」

    先生が隣でコーヒーを冷ましている。
    先生は猫舌なのでいつもこうしている。

    「かわいい……あ!」

    思わず口に出してしまった。
    怒るかな?
    そしたら予想外の言葉が返ってきた。

    「真衣の方がかわいい」
    「え!?」

    驚いている隙に唇を奪われてしまった。
    ……先生、ズルすぎです。

    きゅん

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  16. 「せーんーせっ!」
    私は今、テスト前恒例の化学準備室に来ている
    理由は・・・
    「何、また来たの?今日はどこ?」
    実は片想い中の彼、山下(ヤマシタ)先生に次のテストに出る分からないとこを聞きに来たの。ってゆうのも口実で、本当にわかんないけど先生に会いたくって、いつも質問しに来てる
    「ここっ!全然出来ないの!」
    「ったく君は…ちゃんと授業聞いてる?」
    って、返事はちょっと冷たいけどいつも私が理解出来るまでちゃんと教えてくれる
    「やった、出来た!先生ありがと〜!次のテスト頑張るねっ」
    「はいはい、頑張ってね」
    ────……
    そしてテスト返却日、点数は何と92点!
    終礼が終わってすぐ、先生のところまでダッシュ
    「山下先生!見てっ私頑張ったよ!」
    私がそう言うと先生は
    「おぉ!よく頑張ったね、偉い偉い」
    って微笑みながら私の頭をポンポンしてくれた
    「…っ!」
    きっと私の顔は真っ赤に染まっていたと思う

    きゅん

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  17. 『先生、カップルがチューしてるんですけど。謹慎ですね』

    険しい顔つきで窓の向こうで、キスをするカップルをにらみつける

    「はーい、顔が放送禁止になってるぞ」

    クスクスと先生は笑いながら、指摘した。そんな事どうでもいい。

    『……リア充どもめ……家でやれ家で!!』

    「心のすさみ具合が凄いな」

    『どうせ、彼氏いない寂しい女ですよ私は!!』

    彼氏いない暦=年齢ですよ!!どうせッ!!!!

    「かわいそうだな」

    『ここは慰めてよ!!』

    「……お前は、一人で立ち上がれる強い子だ、心配ない」

    それ良い風に言ってるけど、ようは慰めるのが面倒くさいって事ですね!!

    グレてやる!!!!

    ブーブーっと頬を膨らませていると、先生が真剣な表情で見下ろしてきた。




    「まぁ、卒業する時居なかったら貰ってやるから安心しろ」

    『……え!?』

    きゅん

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  18. 「そうか、お父さん聞いてもくれなかったか…」

    ずっと進路を相談している初原先生に、やっと決まった進路がやはり両親に反対されたことを話した。

    「うん…。でも絶対諦めないから!」

    私は力強く言う。



    「俺やっぱ南条のこと好きだな。」


    「え…?」


    唐突な先生の告白。
    ど…どうしよう!


    「そういう男前なとこ。」


    「あ…それ…」

    私ってばなんて早とちりを…


    「…ていうか男前って…誉めてないよね?」

    「そう?


    俺は惚れちゃうけどな?」


    「!」

    うゎぁ…頭の中がぐるぐるする…

    クラクラする私をよそに、先生が窓に近寄り外を見ながら言う。


    「暗くなってきたな。南条、そろそろ帰れよ?

    心配だから。」


    先生が真剣な眼で私を振り返る。

    ドキン…

    じっと私を見つめる瞳に胸が高鳴る。


    「親御さんが。」


    「あ…それ…」


    今日の先生…間違いなく悪魔…

    きゅん

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    月崎ミントさんをフォロー

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  19. 「へぇ。だから俺の可愛い可愛い彼女は顔を真っ赤にして帰ってきたわけね。

    へぇ〜。そっかそっか〜。この学校でも一番のイケメンと呼ばれているアイツの方が俺よりイイって言うんだ〜。そっか〜。

    それより、私を縛っているこの紐を解けって? 絶対嫌だね。だって、俺の彼女はどっかに行っちまうかもしれねぇんだぜ。

    今から後夜祭が始まるし、後夜祭の時一緒に回ったカップルは将来結婚して、子供も生まれて幸せな生活を送るらしいな。


    だから、回るって訳じゃねぇけど、後夜祭ん時だけは一緒にいようぜ。


    『ぜってー、他の奴には渡さねぇ。』

    なんなら、ついでに、子供も作っちまうか? そしたら、お前は今日が初めてなんだな。

    『気持ちよくさせてやるよ』」

    きゅん

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    コード codeさんをフォロー

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  20. はぁー、やっと部活終わったぁ…。
    ここは音楽準備室。他の部員はみんな自分が使っていた教室の見回りに行ってる。
    「藍〜…そっち見回り終わった?」
    と声をかけてくるのは隣の楽器庫の見回りをしている小鳥遊裕翔先輩。
    そのイケメン過ぎる容姿に思わず見入っていると、
    「藍?おい、藍ってば。…大丈夫か?」
    といつの間にか先輩の顔が近くにあって。
    「うぇっ!?」
    私、可愛くもなんともない声を出した。
    「ぷはっ…驚きすぎ。」
    それを見て先輩が笑っていて。恥ずかしすぎて死にそうになったから
    「い、行きますよっ!!」
    と準備室から出ようとしたら、、
    グイッ
    腕を引っ張られてドアに背中を押し当てられた。
    「小鳥遊せん…ぱい?」
    驚きと恥ずかしさで思わず目を瞑ると
    「なぁ、…名前で呼んで。」
    と耳元で囁かれ、思わず
    「ゆ、裕翔先輩…。」
    と言うと、
    「よく出来ました。」
    とドアに手を置いてキスをされた。

    きゅん

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  21. 「はぁーっ!疲れたー!!」
    「お疲れ様。ほい、ココア」

    テストの丸つけを手伝った御褒美として、ココアとウチの好きなグミをくれた。
    丸つけぐらい自分でやれや!

    「にしても、お前ぐらいやで、手伝ってくれるの。皆、俺目当てやでな」

    自分で言うんか、コイツ。まぁ、ウチもその1人やけどな。
    こんなに隣にいるのにいい加減気づいてくれてもいいやんか。先生のバカ。

    「いいねん!ウチ、家帰ってもヒマやし!そろそろ帰るわ」
    「送ってく」

    その一言にウチはいつも甘えてまう。
    送ってくれるのは、今に限ったわけではない。
    先生、ウチ知ってんねんで。他の女の子、送ってないこと。

    家に着いてしまった。もう、サヨナラか…。

    「…先生、ありがとう」
    「また、送ったるわ」

    頭に手をおかれた。え、何…?

    「俺、お前にしか頼んでないでな?…この意味分かった?」

    次先生にあったらどんな顔見せればいいねん…っ

    きゅん

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