ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 195件ヒットしました

  2. 私の彼氏は先輩。

    私にもったいないくらいかっこよくて、すごく好きなんだけど...

    「あの...先輩?」

    「どうしたの?美羽ちゃん」

    「先輩は私の彼氏ですよね?」

    そう、すごくモテるから周りに女の子がたくさん。
    先輩にベタベタ触って...先輩も優しいから、やめろとか言わない。なんで?それ浮気ですよ?

    本当に私の彼氏ですか?

    「そうだよ?」

    そうだよ?って...

    「...、ひっ、く...っぅ〜」

    私は先輩の前で泣いてしまった。

    「っ?!え、なんで泣くの?!美羽ちゃん!」

    「...っ、先輩、ヒクッ...もう、っ、辛いです。別れましょう?」

    もう、限界です。

    「...それヤキモチ?」

    「それ以外ないですよ。」

    「はっまじか!可愛すぎるっ。」

    そう言って先輩は私を抱きしめてくれた。

    先輩はただ、私を妬かせたかったらしく、その後は私だけを見てくれるようになりました。

    きゅん

    45

    *るい*さんをフォロー

    通報する

  3. 無空★「お前、ベリーズカフェの【新人限定】第2回ベリーズカフェ恋愛小説大賞にエントリーする作品、とりあえず終了したんだってな」

    宝希☆「そうなんだ。ハイスペック男子エントリー作品ってタイトルにしてるけど、ベリーズカフェ限定のハイグレード男子エントリー作品と双子なんだ」

    無空★「すっかりベリーズカフェの人だな」

    宝希☆「だからって浮気者扱いするなよ(笑)」

    きゅん

    11

    宝希☆/無空★さんをフォロー

    通報する

  4. 「もう、付き合って1年になるんだね」

    「そうだなぁ…お前といて飽きる時なんか来ないと思ってる」


    「他のカップルほどは、近すぎる距離にいないよね」


    そう言って、二人して教室内を見渡すと、二人だけの空間のカップルがたくさん。


    私たちはそんなことはなく、お互いにほかの異性とも話すし、それに対して怒ったり喧嘩することもない。


    平和だなぁ…と思ってるけど、彼はどうだか…。


    「浮気してもいいんだよ。

    ただ、私のことも、忘れない、っで…いて、くれれば…」


    「…なんでそんなこと、泣きながら言うんだよ」


    「ごめんっ…でも、本当に、思ってるの。

    離れないで、なんて言えるほど、自信ないから」


    「いつからそう思ってたんだよ。

    そうやってすぐ泣くの、普段は我慢してんだな。

    周りほどは恋人らしくないけど、俺は、お前といることが泣きたいほど幸せだ。

    …ずっと一緒にいてほしい」

    きゅん

    41

    咲良こころさんをフォロー

    通報する

  5. 「……っ。」
    どういうことなの?
    私と小学生の時から一緒の君。
    高校に上がって、やっと気持ちをつたえられたっていうのに。
    「君に対してはずっと好きだ。ただ…。」
    「ただって何。」
    「君だけを永遠に愛する事では生きていけないんだよ。」



    浮気の正当化。
    それにしか私は捉えられないけど
    ずっといっしょに生きてきた君が言うのなら、
    その道を歩ませてあげてもいいかな。

    きゅん

    6

    長夜さんをフォロー

    通報する

  6. 「祐樹〜!今週の土曜日どっか出かけよう〜!」
    「ああ。いいよ。」

    教室で嫌でも聞こえてしまう会話。

    腕を絡めて祐くんに可愛い声を出す女の子は祐くんの彼女でもなんでもない。

    ほんとの彼女はわたし。



    いつもいつも、違う子と抱き合っていたりキスしてるのを目撃する。

    正直もう限界だ。
    別れよう……


    放課後祐くんを校舎裏に呼び出した

    「なんだよ。俺今日も女と帰るぜ?」

    バカ……

    「わたしたち別れよう。」

    「は?」

    なぜかわたしの言葉にショックを受ける祐くん。

    振り返らない。
    わたしは祐くんから背を向けた。

    え。

    わたし抱き締められてる。

    「バカ。別れねーよ。」

    「なんでっ⁉︎」

    「茜に……焼いてほしくてわざと仲良くしてたんだよ。」

    なによ、それ。

    「好きだよ。」

    「っ……だったらわたしだけ見て?」

    「うん。」

    また抱き締めてくれた。
    悔しいけど好き

    きゅん

    34

    *ayana*さんをフォロー

    通報する

  7. 私は今、ありえない光景を目の当たりにしている。

    …私の彼氏が、可愛い女の子とキスをしているのだ。

    二つ年下の彼。
    最初は考えられなかったけど、何度も告白してくれて、気づいたら恋に落ちていた。

    …やっぱり、二つも年上より、同い年の可愛い子が良いよね。

    相手の子は、私と違って女の子らしくて。

    あの子が相手なら、と、諦めがつくような子だった。

    でも、最後に。

    「楓くん。」

    「な、夏樹先輩!?」

    「ごめんね?邪魔して。
    でも、もう最後だから。
    今までありがとう。その子は幸せにしてあげてね?
    …ばいばい。」

    少しだけでも、抵抗して終わらせたいと思った私は、やっぱり馬鹿だ。

    「い、いや、これは…」

    「いいって、別に。
    ねえ、私、大好きだったよ、あなたのこと。」

    「え…?」

    「ごめんね、最後に伝えたかったんだ。
    じゃあ本当に、さよなら。」

    今度は、幸せな恋ができますように。

    きゅん

    25

    雨音 凪。さんをフォロー

    通報する

  8. 私と付き合って半年が経つ翔は、部活がちがう。

    私は文芸部、彼はサッカー部。

    どうしてこんなにも正反対なのに付き合ってくれたんだろうって今でも信じられない。

    でも最近は、あまり喋ってなくて。

    片想いだった頃みたいにまたグラウンドを見つめるだけ…。

    「か〜けるっ!はい!これ」

    そう最近、翔はマネージャーの花奈ちゃんとよく喋ってる。

    時には一緒に帰ったり。

    これ、絶対浮気だよね…というか、見捨てられちゃったのかな…。

    もうどうなってもいいや、そう思っていた時。

    「七海!」
    グラウンドを横切り、帰ろうとしていると声をかけられた。
    「かける…」
    翔は私を見つけるなり、すぐに駆け寄ってきたと思うと…

    ギュッ。
    急に後ろからハグされてて…

    「七海がさ、かまってくんないと俺寂しいよ。俺には七海しかいない。他の女子と喋んのが嫌だったら俺は喋らなくてもいい。…ただ、七海と一緒にいたい」

    きゅん

    52

    彩田さこさんをフォロー

    通報する

  9. 高校生になって初めてできた彼氏。大好きで、大好きで、付き合えた時はすごく嬉しかったよ?だから信じられないよ。そんな彼が、目の前で女の人といちゃついてるなんて・・・。
    「なにしてるの?」
     震える声で彼に問いかける。
     確かに彼は見た目は少しチャラいけど、ちゃんと私のことを愛してくれてたし、優しくて素敵な人だ。なのに・・・これって浮気?
     私はただ、部活の休憩中にのんびりしに来ただけなのに・・・いつも私を正門で待っててくれる彼は校舎裏で女の人といちゃついている。
     こんなのってある?
    「ねえ・・・嘘だよね?冗談だよね?」
     笑って彼に問いかけるけど、きっと笑顔は引きつっている。
     もう何でもいい。浮気さえしてなければそれでいい。謝れなくていいから、私のとこに来てよ。ううん・・・謝らないで。浮気してたことを認めないで。
    「・・・・・・ごめん。俺っっ」
     謝るなら浮気なんかしないでよ。バカ

    きゅん

    11

    caelumさんをフォロー

    通報する

  10. 『どーして…先輩』
    「ごめんね。俺、一人の女の子だけを愛せないんだよね〜」

    せっかく、両思いになれたと思ったのに、先輩は私以外にも彼女が居たんだ…

    『すみません。別れてください』
    「うん。いいよ。今までありかとね」

    『っ、、、』

    本当に好きだったのに

    「はぁ〜〜やっと見つけた。お前な、だからアイツは辞めとけって言っただろ」
    『ハルトォォ』

    顔を上げたそこには幼なじみのハルトが居た

    『私、バカだよね』
    「無理して笑うな。泣きたい時は泣け」
    『う、うわぁ〜ん』
    ハルトの優しい言葉に涙が溢れてきた

    15分位、ハルトの胸の中で私は泣いた

    『ありがとう、ハルト。もう大丈夫』
    「胸くらいいつでも貸してやるよ」

    『そんなことしてたら、いつまでも彼女できないよ?』


    「それなら、お前が俺の彼女になってくれたら解決するんじゃねぇ」

    『えっ⁉︎』

    「俺があいつを忘れさてやるよ」

    きゅん

    38

    kumaヽ(´▽`)さんをフォロー

    通報する

  11. 「ねえ…なんで最近他の女の子とばっかり遊んでるの?」

    もしかしたら彼は浮気してるかもしれない。

    今日はそれを聞くために屋上に呼んだ。

    「…………」

    「……答えてよ」

    なんで答えてくれないの…。私のこと嫌いになっちゃったの?ずっと好きって言ってくれたのに…。

    「答えてよ!!!!!」

    そう泣き叫んだ私に彼は言った。

    「……お前に妬いてほしかったんだよ」

    「…へ?」

    「だから妬いてほしかったんだって!!!!」

    そ、そんな理由だったんだ…。余計なこと考えさせて腹が立つ。なんかかわいいし…。

    「もうバカぁ!私に心配させてほんっとさいてー!」

    「ご、ごめん…」

    そして私は彼に抱きついた。

    「……でも好き。大好きだよ…。もう私を不安にさせたりしないで…。」

    「ああ。ガキみたいな理由で迷惑かけてごめん…。俺も大好き。」

    そして私たちは手を繋いで家に帰った。

    きゅん

    26

    佐久真 御影さんをフォロー

    通報する

  12. 屋上は、二人だけの場所。二人の思い出は、ここで作っていこう————
    そう言ってくれた先輩は誰よりもかっこよくて、好きだった。
    先輩も、そう言ってくれたのに・・・
    カッコよくて優しくて人気のある先輩と付き合えた時は夢かと思いました。
    それくらい、好きでした。なのに————

    放課後、屋上に行った。

    「んっ。やぁ」

    「何その声、萌える」

    来なきゃよかった。

    そこでは、先輩と同じクラスの女子が、先輩といちゃついていた。

    「好きだよ」

    「私もぉ」

    やめてよ。そこは、私の場所だよね・・・?先輩、いつも言ってくれましたよね?好きって—————
    私に、優しく笑いかけてくれましたよね・・・?

    逃げ出したくて、屋上からぼう然としたまま出る。目からは涙が溢れてくる。
    でも、拭う気にもなれない。

    先輩——————
    ずっと好きでした・・・











    さよなら—————————————

    きゅん

    19

    laststarさんをフォロー

    通報する

  13. 「ねぇ、ねえ!向こうで向坂くんと喧嘩してる子いるんだって!」

    お昼休みに友達と喋っていたら廊下でそう会話している声が耳に入って来た。

    「ね、向坂って晃くんのことじゃない?」

    「うん...ごめん、行ってくる」

    晃は私の幼馴染。
    喧嘩なんか今までしなかったのに...どうしたんだろ...?

    喧嘩の現場に着くと晃は私の彼氏と殴り合いの喧嘩をしていた。

    でも黒帯の彼になんか勝てるはずなくスグに倒れこんでしまった。

    「あきらっ...大丈夫?」

    「...っ、優...?」

    「うん...どうしたの?何で喧嘩したの?」

    「許せなかった...」

    「え...」

    「優がいるくせに浮気したあいつが許せなかった!」

    「晃...」

    「俺はずっと優のことが好きだった...でも、お前にはあいつが居たから遠慮していた。けどもう、お前が傷つくなら...」


    「俺があいつからお前を奪う...」

    きゅん

    36

    日向 なぎさんをフォロー

    通報する

  14. 「華!好き。」

    こいつは誰にでも愛想が良くて
    いつも女の子を連れ回してる。

    学年でも有名な遊び人。
    そんな人が私に何の用?




    「私はそんなに軽い女じゃ無いんで。」

    そう言って彼を振り払って通り過ぎる。
    いつも通りだ。





    そんなある日の事だった。
    「遊びに行こうよー」と女の子たちに囲まれていた。
    いつも通りだななんて思いながら聞き耳をたてる。



    「ごめん。俺、華以外の女の子好きになれない。」

    一瞬耳を疑った。



    この一言で私の顔が真っ赤になったなんてこと、絶対本人には言ってやらない。

    きゅん

    39

    鈴白 水蘭さんをフォロー

    通報する

  15. 「10分休憩です」

    よし来た!
    タオルを握りしめて彼氏の元へ走る。

    「おーい、ひなた君。あれ?」

    女の子がひなた君にタオルを差し出してる?

    「お疲れ様、どうぞ」
    「いいの?ありがと」

    いやいや、よくないよ!

    「あ、あこ先輩」
    「べーっだ!」

    ひなた君が私に気付いたけど。
    もう知らない!

    そっぽ向くと部長がいた。

    「部長、汗だくですね」
    「外は暑いよなぁ」
    「これ、タオル使ってください」
    「お、サンキュ…」

    「何で部長に渡すんですか」

    ひなた君!?

    「じ、自分勝手な事言わないでよ!先に浮気したのはそっちでしょ!?」
    「俺はただ渡されただけでどこにも行ってないよ。でもあこ先輩は自分から他の男に渡しに行った。そんなの俺が許すと思います?」

    ほんと自分勝手な彼氏!
    でもね。

    「うん。もうどこにも行かない。ずっとひなた君の傍にいる」
    「よく出来ました」

    大好きなんです。

    きゅん

    44

    綾鈴さんをフォロー

    通報する

  16. ハイグレード男子の三竹(さんたけ)・平凡の尾中(おなか)のLOVEソング(ベリーズカフェにて公開中)と、

    ハイスペック男子の吉松(きちまつ)・絶世の美女・シナモン系アルビノ文鳥の火音(かのん)のLOVEソングで、

    吉松・火音のあとがきに書いた妄想爆発中です!両者とも感想文やレビューに飢えてます。(/≧◇≦\)


    浮気者め(怒)

    忠犬達の生前からメモリアルノベルを、書くって宣言してたくせにmiNatoさんの「また、キミに逢えたなら。」で癒されやがって(苦笑)

    きゅん

    5

    宝希☆/無空★さんをフォロー

    通報する

  17. 「よっ」


    「なんだ、あんたか…」



    放課後。恋人の部活が終わるのを教室で待っていると幼馴染が声をかけてきた。



    「まーた彼氏待ち?」


    「なんでもいいでしょ」


    「彼氏、浮気してたけど?」



    …知ってた。彼がもうわたしのこと好きじゃないこと。部活のマネージャーと浮気してること。もしかしたら、わたしの方が浮気かもしれない。


    「お前ほんと男運ねーよな」


    「うるさいな、黙ってってば!」


    「ほんと、俺みたいな男に好かれちゃってドンマイだなー」


    「え……、?」



    泣き出したわたしをそっと抱きしめてくれる馴染んでしまった香り。



    「ちょっ、と」


    「でもさ、俺やっぱ諦めらんねーわお前のこと」


    「何言って、」


    「俺達もさ、浮気しちゃおっか」



    始まりは浮気、だけど、その後は____

    きゅん

    18

    nanaco.さんをフォロー

    通報する

  18. 「よ! 今日はアイツいねぇの?」
    「あのさ、付き合ってるからっていつも一緒なわけじゃないから」
    「ふ~ん」

    誰もが認めるチャラ男。
    取っ替え引っ替え女をかえる。
    けど……何故か女子には人気。

    「そんじゃ、行くか」
    「なに馴れ馴れしく肩━━」
    「デートだし」
    「フリー探しなよ」

    と、チャラ男の手を振り払う。

    「ったく、ツレねーな。他の男のモノになった瞬間欲しくなるってやつ?」
    「なった瞬間て……もう付き合って1年近く経ってるんですけど」
    「じゃあ聞くけど」
    「何? 急に真面目な顔━━」
    「アイツとの関係壊れはじめてるんじゃねぇの?」
    「……っ」

    何も言えない。
    ……本当はさっき喧嘩した。
    酷いこと、たくさん言われた。
    ……弱いとこ、入ってこないでよ……

    「も~らい」

    そっと唇が触れた。

    「心と身体、俺にも空けとけよ。ま、そのうち全部奪うけどな」

    悔しい……チャラ男め……っ!

    きゅん

    24

    Misako.さんをフォロー

    通報する

  19. 女「ねぇおねが〜い。付き合って」
    彼「ムリはムリ!」
    女「じゃあ、チュッ」
    彼「!!!!!!なにすんだよ!」
    女「じゃあね〜フフフ」

    ※私は会話が聞こえていません
    私はいま、なにをみたんだろうか…
    幼なじみの彼がキスされていた…
    私のカレシなのに

    私「いまのなに?」
    彼「ビクッ(−д−;))!!なんもないよ」
    私「キスしてたのに?」
    彼「無理やりだったんだよ!」
    私「でも、受け入れてた…」
    彼「頼む、信じてくれ浮気じゃないし、俺はお前を裏切らない」
    私「( ´•̥_•̥` )うん、疑ってごめんね
    そうだよね、いつも私を支えてくれたのはキミだもんね(´▽`*)」
    「待っててくれてありがとう、よし!帰ろ〜」
    彼「信じてくれてありがとな、おう!帰ろう」
    ボソッ「なにがあっても、ずっと一緒だからな」

    きゅん

    7

    菜々美〜菜の花〜さんをフォロー

    通報する

  20. 男子に絡まれていたら先生が助けてくれた

    「馬鹿だろ馬鹿なんだろ」
    「理不尽!」
    こうみえて私と先生は付き合っている。
    禁断の恋だ
    先生には奥さんがいる
    つまり私は愛人だ

    すると近くにあった応接室に押し込まれ
    いわゆる壁ドンをしてきた
    「先生どうしたんですか?」
    「双葉…」
    不意に名前を呼ばれて胸が高なる
    「心配かけさせるな、お前は誰にもやらん」

    先生は顔を近づけてきた
    私は怖い

    先生と恋人になれたことは嬉しいだが、これははたして良いことなのだろうか。
    罪悪感が胸の中で暴れる
    だからキスするのが怖い
    まだこういう関係が一番楽しい…
    でも。ちょっとぐらいいいかな
    笑顔で
    私も顔を近づけた

    「え、何その不気味な笑顔」
    「先生殴りますよ」
    前言撤回
    まだかかりそうです

    きゅん

    12

    らちむさんをフォロー

    通報する

  21. 『よっ!遅かったな?』


    一緒に帰ろうぜ、と、はにかむ君。




    私たちは、付き合っている。



    …はず。



    でも、私は聞いてしまった。



    …彼が浮気してること…





    「悪いけど、先帰ってて?

    忘れ物したみたいで…」




    『えー、珍しいじゃん、
    いーよ、ここで待ってる。』




    違う、私は1人になりたいのに…。


    君の優しさは、時に私の傷を抉る。

    私、知ってるんだよ…?




    「もう、いいよ…!」



    つい、声を荒げてしまう。



    彼も察しただろう、
    きっと諦めて帰っていく。




    …はずなのに。




    『…なあ、本当は何かあったんだろ?』



    「何かしたのは、あんたの方じゃない…」




    そうして話の趣旨を話すと、
    『ぶはっ』と君は笑った。




    『俺を疑うなんて随分と出世したな?


    …俺は、お前だけにしか
    こんな甘いキスしねーっつの…』

    きゅん

    28

    LuNa.さんをフォロー

    通報する

▲