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  1. 3件ヒットしました

  2. 「こんにちは、さっちゃん。調子はどうですか?」


    そんな風に声を掛けてくる、


    鬱陶しい新米担当医。


    「早く歩けるようになってくださいね」


    優しく微笑みながら、


    私の頭を撫でる。


    「君の心が治ったら、君は僕から離れていってしまう……。それは、嫌ですね……」


    寂しそうに微笑んで、


    新米は私を抱き締めた。


    別れ際……、


    「俺を選べよ、沙羅。ここを出ていっても、俺の所に戻ってこい」


    こんなの、信じられますか……?

    きゅん

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  3. 満月の夜、
    半、透明人間の紅流那のもとに、
    オオカミ人間沙弘斗がきた。
    二人は付き合う事になるが、
    その日からドタバタライフが待ち受けていた!
    ドタバタだけどキュンときちゃう二人の毎日ちょっとだけ覗いてみませんか?

    きゅん

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  4. 「はぁ……はぁ…はぁ……振り切った…?」

    放課後の校舎で全力疾走。いい子ちゃんの皮を被った野獣のようなミスターくんから逃げて逃げまくった。安堵と息を整えるためその場にしゃがみこむと寒気がした。

    「誰を振り切ったって?」

    「ひぃぃぃぃ」

    頭にめり込むミスターくんの長い指。痛い。めっちゃ痛い。

    「俺から逃げられると思うなよ馬鹿女が」

    「もう勘弁してくださいミスターく…」

    その言葉を発した瞬間無理矢理後ろを向かされ彼の唇によって塞がれる私の口。

    「ミスターって呼ぶなっつってんだろ。学習しねぇな」

    超絶意地悪でいつだって強引。でも困ったときはいつだって助けてくれて、言葉とは裏腹に私に触れる手は優しい。今だって頬を優しく撫でている。

    ああ私は今日も彼から逃げられない。

    きゅん

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