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  1. 7件ヒットしました

  2. こんばんは、お嬢さん。

    ん?俺は死神さ

    そ、君の命を貰いにきたんだ

    そんな事言われてもこれは俺の仕事だからやめられないよ

    ん〜一つだけ君が死ななくてもいい方法があるよ

    君が俺のお嫁さんになってくれたら俺が神様に頼んで君の命を奪うのをやめてもらうよ

    そう、俺のお嫁さん。勿論もう人間界で人間として生きる事はできなくなっちゃうけど

    死ぬよりはいいでしょ?

    さぁ、どうする?お嫁さんになるか死ぬか


    え!?お嫁さんになってくれるの!?よかったぁ

    じゃあこれから宜しくね。かわいいお嫁さん

    (心の中)
    な〜んてね

    本当は俺、死神じゃなくて悪魔だから

    神様に頼まれて人の命を奪うんじゃなくて生きる為に人の命を食べるんだけどね

    君は俺が唯一殺したくない、欲しい、独占したいと思った子だから

    俺のかわいい小悪魔嫁さんとしてそばにいてもらうよ?

    きゅん

    2

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  3. 忘れもしない…ある冬の事。
    『………あの、こんな遅くに、家族心配しないんですか?』
    何故か、学校の先輩に呼び出された。
    『そんな事はどうでもいいのよ!!アンタ、どうしてあの人と仲がいいのよ!!』
    あの人…?あぁ……影月(えいげつ)の事か……
    『仲良かったら、イケナイんですか?』
    思った事を聞いただけだったのに。
    『ダメに決まってるでしょ!?』
    ………何故ダメなんだ。
    『そうですか。以後気おつけます。』
    淡々と言っただけなのに、
    『その態度が気に入らないのよ!!』
    そう言って、僕を叩こうとした。けど、
    『………………何で、月鏡(つき)を叩く必要がある?』
    “邪魔なのは君達だ”と、何気なくいう姿に、僕は…ホッとしたんだ………。

    きゅん

    2

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  4. ガサッ ガサッ ガサッ

    「だ、誰なの!」
    私は家に帰るため近道の校舎裏の校門から出ようとしたら急に私の足音ではない音が聞こえた。

    ガサッ ガサッ ガサッ

    「誰なの!姿を見せなさい!」

    「やぁ~やぁ~元気のいい女の子だ。まぁー悪くない」
    突如、木の後ろから黒いフードを被った男が現れた

    「お迎えに上がりました。貴女のお命は今日でおしまいですので預かりに参りました」

    「預かるってな、何を」
    「貴女の『魂』ですよ♪」

    そういうなり男は突如、どこからともなく大きな鎌を出して髪は銀色になった。

    「し、死神!わたしは貴方になんか魂を渡しません!」
    「私にビビらぬか、威勢が良いのは好きだ。気に入った。お前の魂なんか要らない。そのかわり...お前を貰う」
    私は死神にお姫様抱っこをされ額にキスをされた

    きゅん

    5

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  5. 冬は自殺者が増えるから忙しい。

    特に、年の瀬。

    大掃除のノリで自分の命までキレイさっぱり、って。


    「やめろよな。

    死神稼業が死ぬほど忙しいこの時期に。

    ふられた腹いせって、短絡的すぎ」


    輪にしたロープに首を突っ込もうとしてたあんたが、目を見張った。

    クリスマスツリーで首吊りとか斬新だな。


    「初めての人だったの。

    わたし、初めての人に自分の人生全部あげようと決めてたのに」


    「初めてってのはブランドだが。

    おれは、最後ってブランドのほうが価値あると思うね」


    「え?」


    「惚れた女の最後の男になりたい。

    ま、人の命の最後をかっさらう死神だから、余計にそう思うんだが」


    おれは鎌でロープを切り落とした。

    ぽかんとするあんたの手を握る。


    「ケーキおごってやるから付き合え」


    メリークリスマスって言ってみたいんだよ。

    かわいい女の子とケーキ食いながら。

    きゅん

    26

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  6. 私の命はもう長くない。だからこそこの学校に連れてきてもらった。
    楽しかった思い出がたくさん詰まった場所。
    そしてクロウと出会った場所。ここを私の最後にしたかった。

    「ねぇクロウ。私、あなたに会えて本当によかった。恋をする楽しさ、苦しさいっぱい教えてもらった。もう思い残すことなんてない。」

    そう言って振り返れば泣きそうな顔をしたクロウが目にはいる。
    「ほら、そんな顔をしないで?」
    「・・・。」
    「笑ってくれなきゃ心配で天国に行けなくなっちゃうわ。」

    わざと不安げな声でいい、背をむける。すると、後ろからクロウが抱きついてくる。

    「お前のこと、ずっと愛してる。」
    「私もよ。」
    軽く重なる唇。

    途端にずっと痛んでた体が軽くなる。死神の鎌で魂を切り落としたのだろう。
    「あ、りが…と」
    「っ!お前には生きていて欲しかった!」
    そこで、私の意識は途切れた

    きゅん

    11

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  7. 辺りが暗くなってきた。

    「もうそろそろかな?」

    1人呟いてみる。

    「よいしょ…っと」

    屋上のフェンスに腰掛け、遥か下の街を見下ろす。

    「…バイバイ」

    そう呟き、飛び降りようとした。

    「ちょっと待たない?」

    「…誰。」

    「んー、見ての通り死神ってやつ?」

    「死神ならほっといてくれたらいいじゃん。今から死ぬ所なんだから。」

    「それはさせられないんだよね。」

    「はぁ?」

    「君はまだ死ぬ予定じゃないから。」

    「そんなん知んないし。」

    「っていうのもあるけど、1番は…
    俺が君に惚れたから。」

    「っ!?」

    「好きな人殺したくないし。」

    「そう。まぁ、ありがと。」

    「あぁ。それじゃ。」

    「待って。もう会えないの?」

    「俺は死神だぜ?
    そんなホイホイ出てきちゃダメだろ。」

    「出てきて。」

    「はぁ?」

    「…私が会いたいから。」

    「あぁ、俺に惚れちゃった?」

    きゅん

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  8. とても大事な忘れ物をしてしまい夜なのに1人で教室に取りに来てしまった。
    ハロウィンだし…なんか怖いな。
    「ねぇ。」「ふぇ!?」
    1人だったはずなのに突然話しかけられびっくりしていると
    「僕は死神なんだ。実は君の魂を貰いに来た。でも君可愛いし今日はハロウィンだし、君のこと助けてあげようかなって思って。」
    「え??えっえぇ!?どういうことですか??」
    かなり焦ってる私。
    でもこの人はほんとに死神みたい。
    雰囲気とかカッコイイけど現実離れしてるし。
    とかいろいろ考えてたらいきなり後ろからギュってされて…耳元で
    「Trick or Treat。
    キスしてくれなきゃ魂奪っちゃうぞ☆」
    って囁く。いやおかしいでしょ!!
    ってか使い方!!
    なんて思いながらも振り向いてキスをすると彼は「っ///。そんないきなりしてくるなんて思わなかったよ。」
    なんて言って赤面した。

    きゅん

    11

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