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  1. 34件ヒットしました

  2. 「おはよう!」

    付き合って約2ヶ月の君が私に挨拶してくれた。
    私が彼と付き合うことに周囲の人は反対したけど、私は彼と付き合って良かったと思う。

    「あ、おはよう」

    部活を引退してから、朝の登校時には絶対に彼と会う。
    きっと、運命かな。

    「ねぇ、今日、いつもより早いね」

    「え?そう?」

    唐突に君が言う。
    歩く速度かな?

    「うん。
    いつもは06:30にアラームかけてるでしょ?
    でも、今日は06:15に起きたよね。
    何かあったの?」

    私は驚いて、言葉を失った。
    彼とはそんな話したこともないのに、全部言い当ててしまったから。

    「何で、知ってるの?」

    「当たり前じゃないか」

    君は爽やかに笑いながら答える。

    「君の部屋に盗聴器をつけてるからだよ。君は無防備だから、僕が守ってあげる」

    何で周りが、彼と付き合うことに反対したか、今なら分かる。

    「早く教室に行こうよ」

    彼が怖い。

    きゅん

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  3. 「須山。スカートの長さを直せと何回言ったら分かるんだ?」

    キッと眉を釣り上げて私を怒るのは風紀の委員長さん

    『百回かなー』
    「子供みたいなこと言うな!」

    そんな事で怒るのも、充分子供じゃない?んー…それは違うか

    『怒んないでよぉ〜、次はきっと直すからさーぁ』

    委員長さんはジッと私を見て、溜息をつく

    「本当だな?」

    コクコクと浅く何度も頷く
    委員長さんは書類をちょちょいと書くと、もういいぞと言った

    私もそのまま通り過ぎようとしたら頭に何かが乗った

    「俺は…ちゃんと信じてるからな」
    『あっ、当たり前じゃん!』

    そのまま逃げる様にして、校舎に入った私は高鳴る胸を抑えた

    …明日ぐらい言う事聞いてやろう

    私は明日の朝の事で頭がいっぱいだった

    きゅん

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  4. 今日は私の卒業式。
    友達や先生に卒アルに書いてもらって正門に向かった。
    学校に残ってる人も少なく、親達はみんな謝恩会に行った。
    そんな中、一人正門に向かったら居るはずの無い人が立ってた。
    「よ」
    一年前に卒業して私が大好きな先輩だった。
    『せ、んぱい?なんで?』
    「お祝いを言いに。卒業おめでとう」
    『ありがとうございます』
    先輩に近づきながら会話をしていた。そしたらいきなり抱き寄せられた。
    「美香、それだけを言いに来たわけじゃない。好きだ。付き合ってくれ」
    『え、でも…』
    「俺が卒業してから美香の事ばっかり考えてた」
    『私も、先輩の事、好きです』
    「じゃぁ、オッケーって事?」
    『…はい…」
    「これからよろしくね?美香」
    頷くよりも先に、チュッっと音を立て優しいキスをされた

    きゅん

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  5. 私はテニス部に所属している。
    毎朝、朝練の為に07:00には学校にいなければならない。
    運動部だから、仕方ないのだが。

    気だるさと眠気に囚われながら正門に向かう。

    「あ、おはよー」

    自分じゃないだろうな。
    そんなことを思いながら、歩みを進める。

    「お前だよ。おはよ」

    彼は私のクラスメイト。
    小柄な私とは対照的に、彼はクラスの中でもかなり大きい方だ。
    彼はバスケ部で、手足が長く、手も大きい。
    そんな大きな手で私の頭をガシッと掴む。

    「うわぁぁぁ!!」

    急なことで、過剰に体が反応する。
    自分も驚いているが、彼も驚いている。
    いや、彼の方が驚いている。

    「ははっ。お前、けっこー面白いな」

    爽やかな笑顔を私に向けてくれる。
    一方、私は驚いたことが恥ずかしくて、顔を赤く染め上げた。
    頬が熱い。

    でも、きっとそれは恥ずかしいだけじゃないと思う。
    彼の笑顔を、明日も見たいと思った。

    きゅん

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  6. 長い1日が終わり、やってきた放課後。

    「せーんぱいっ」

    近づいてくる足音と、聞きなれた声。

    「お疲れ様。今帰り?」

    「はい、部活も休みなんで!」

    「そっかぁー。じゃ、私 帰るから」

    「え、ちょ、待ってくださいよー」

    駆け足で私のところに来るカレ。
    その表情はどこか嬉しそう。

    「せっかくなんですし、途中まで一緒に帰りません?」

    「いいけど。家、逆方向なんじゃ…」

    「いいのいいの!ほら、帰りましょ」

    「え、…うん」

    少し戸惑いながらもカレの隣を歩く。

    ポツ、ポツ…

    「え、うそ…雨!?」

    折りたたみ傘、入ってたかなぁー…
    あ、入ってないや。

    「センパイ。はい、入って」

    「え?でも狭くなるし―…」

    「いいから、ほらっ」

    カレの言葉に甘えて入らせてもらう。


    「センパイ、俺さ」

    「ん、なに?」

    「センパイがすき」

    そして私達は、そっとキスをした。

    きゅん

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  7. 長い1日が終わり、私、如月 唯は足早に学校を出る。

    「せーんぱいっ」

    次第に近づく足音と、聞きなれた声。

    「あ、琉斗(リュウト)くん。今帰り?」

    「はい!部活も休みなんで!!」

    「そっかぁー…じゃ、私帰るからまたね」

    「っえ!?ちょ、待ってくださいよー」


    駆け足で私のところに来る琉斗くん。

    「せっかくなんですし、途中まで一緒に帰りません?」

    「いいけど…でも、琉斗くん、逆方向…」

    「いいのいいの!ほら、行きましょう」

    琉斗くんに少し戸惑いながらも一緒に下校することにした私。


    ポツ、ポツ…


    「えっ、ウソ…雨!?」

    傘、持ってきてたかなぁ…
    あ…持ってきてない、どうしよう。

    「はい。先輩、入って」

    琉斗くんのニコニコ顔と傘を見比べてからその中にお邪魔する。

    「センパイ。今だから言うけど俺…」

    「なに?」

    「センパイがすき」

    そして、私達はキスをした

    きゅん

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  8. 「あああああ!傘忘れたー!!」

    私 さくら は 傘を忘れました。
    濡れて帰るしかないかな、、、、?
    そんなとき、、、
    「いくぞ。」

    「わっ!!!」

    ふう。危なかった。

    「先輩 いきなり なんですか?」

    「傘に 入れてやってるんだ。
    ありがたく思え。」

    なに、その 上から目線。

    「別に 頼んでないですっ!!」

    「可愛くねえな。(クシュッ」

    なになに、可愛いくしゃみ♡

    「先輩 寒いんですか?」

    「別に。」

    よくみると 私は全然濡れていない
    なのに、先輩 は 外側 が とても
    びちょびちょだった。

    「‥‥‥‥ありがとうございます。
    なにか、お礼、、、」

    「お礼、、俺の事 名前で呼べ

    さくら、、、、」

    「きょ 、 、 うや 、、せんぱっ」

    チュッ

    「好きだ。」

    きゅん

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  9. 今日も相澤先輩、来てるれるかな。
    私はいつも正門で大好きな相澤先輩を待つことが週間になってる。

    少しチャラいけど優しくて……カッコイイ先輩が私は大好き!

    「ミナちゃん。待っててくれたの?」

    「はい!」

    今日もカッコイイ相澤先輩にいつも笑顔を向ける印象は大事だからね!

    「雨……降ってない?」

    そう言って相澤先輩は私に傘を貸してくれた。女子なのに……。

    「使えよ。ミナちゃんが濡れるの嫌だし」

    相澤先輩が濡れちゃう!

    「あっ…相合傘、しませんか?」

    自分で言ったくせに顔が熱い。恥ずかしい。

    「……いいの?」

    相澤先輩は私から傘を取って、正門からカップルみたいに手を繋いで歩いた。

    きゅん

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  10. 今日は卒業式。
    八神先輩の卒業式。
    大好きな人の卒業式。
    気持ちを伝えられないまま、卒業式の日が来た。

    「せめて……今日は、今日だけは勇気を出さなくちゃ…グッバイ弱虫な私!!」
    私は、グッと拳に力を入れ、自分に気合を入れた。
    「どーした…?
    何がグッバイなんだ?」

    「せっ先輩!?」

    いきなりか!
    ええいヤケクソじゃ!!

    「八神先輩!ご卒業おめでとうございます!
    わた…私……ずっと憧れていました!そして、先輩の事がずっと…ずっと好きでした!大好きです!!」

    ……あ、ダメだ。
    いきなり過ぎて先輩焦ってる…。と思ったのに、先輩は今まで以上の優しい笑顔で、
    私の頭をぽんぽんした。
    そして、

    「さんきゅ。
    その…ちょっと抜けてるお前の事、いつもヒヤヒヤしながら見てた。
    でも、一生懸命なトコもあって…その…それで……


    俺も好き。」

    きゅん

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  11. 私は晃先輩と言う人が好き。生徒会役委員で知り合った。
    その先輩は大学に行き私はまだ高校生活最後の1年を過ごしていた。
    前期末試験も終わり成績が出て私は大学が決まった。
    その事を先輩に報告していて今日会うことになった。
    晃「望?大学決まってよかったな!」
    正門を出れば晃先輩が居た。
    私「先輩!来るなら連絡してくれればよかったじゃないですか!?」
    晃「わりぃwwでも驚かせたかったんだよww」
    私「正門の前で話すのもあれなんで場所変えませんか?」
    晃「じゃぁ、海行こう?」
    晃先輩の案で私の最寄り駅の海に行き事になった。
    海に着き、他愛の無い話をしていて自分は決意した、告ると…
    私「晃先輩好きです。付き…」
    晃「付き合って、俺と。望の事が好きなんだ」
    信じられなくって聞き返しそうになった時「俺本気」と耳元で囁かれた。
    私「は、はい」///
    晃「望…」チュッ
    気付けばキスをされて離さないと言われた…

    きゅん

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  12. 私は不登校だったでも今日から新学期。いじめなんかに負けたくない!勇気を振り絞って来てみたけどやっぱり怖い。そのうち呼吸がキツくなって過呼吸になった。

    詩桜梨「っはっはぁっっっはぁっくっるし・・・」

    その時誰かが声をかけてくれた。

    奏汰「君!?大丈夫!?ゆっくり息して!!」

    そう言って背中をなでてくれる。
    詩桜梨「っはぁ・・・っはっはぁ・・・」
    彼が対処してくれたおかげで呼吸が整った。
    奏汰「よかった・・・もう大丈夫だよ。学校も俺がついてるから。」
    そう言って彼は私の頭をぽんぽんした。

    きゅん

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  13. 私「私達今日で卒業だね~」
    彼「そうだな。大学行っても頑張ってな。」
    ずっと一緒だった私達は大学が違うため離れてしまう。
    私が幼い時から好きだった人と…
    彼「家近いし会おうと思えばすぐ会えるからいいじゃん?」
    私「うん…」
    彼「なぁ、いつからかお前の事好きになってたみたい。」
    私「えっ?そ、うなの?」
    彼「これ卒業祝い。」
    渡されたのは指輪が通ったネックレス。
    意味が理解できず見つめていたら、彼はいきなり片膝を地面に付いた。
    彼「美香、俺は好きを通り過ぎて君の事を愛してる。
      だから俺と付き合ってくれ!いや、将来結婚してくれ!」
    私は呆然としていたけど、彼と同じくらいの気持ちだった。
    私「私も晴輝君の事同じ様に思ってるから。」
    そう言ってネックレスを受け取った。
    彼「大学違くてもそばには居れる。
      必ず美香の事迎えに行くから待ってろよな。」
    私「絶対だよ?」
    彼「あぁ!」
    チュッ

    きゅん

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  14. ″キーンコーンカーンコーン″
    下校のチャイムが鳴り、私は正門前を歩いていた。
    「おいっちび!」
    そう言って私の頭をわしゃわしゃする人。
    私の幼馴染み。
    小さい頃から何かと絡んでくるうざい奴。
    でも…私は好き。
    「そろそろそう言うの止めたら?餓鬼。」
    言い返す私も餓鬼なんだけどねー…
    「…」
    すると、いきなり黙った。
    「えっ?…傷、ついた…?」
    心配になって聞く。
    「あぁ…傷ついた…傷つきすぎて心臓ヤバイ…」
    そう言って私を抱き締めた。
    「えっ…ちょ、恥ずかしい!!それに、私のこと好きじゃないのにこんなことしないで!!勘違いするでしょ!」
    私がそう言うと、
    「勘違いすれば良いよ。お前の脳内俺しかいなくなれ。」
    えっ…?
    「っ!!ちげぇ…あー本当はこんなこと言うつもりじゃなかった!!ったく、調子狂うぜ…」
    「えっ?えっ?」
    そう言って聞くと、
    「だーからー好きだ。」
    「返事。」「は、い…」

    きゅん

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  15. 「わー!見て!イケメンがいる!どこの学校だろうね!」
    「ホントだ……俺様系!」

    ざわめく女子達の声に興味津々でベランダから顔を出せば、そこには見慣れた、けれどもこの学校じゃないブレザー姿の仏頂面の男が立っていた。

    急ぎ足で正門前に向かうと、私の姿を確認したそいつは、太めの眉毛をぐっと寄せる。

    「待たせてんじゃねーよ」
    「いや、約束してないし、何でいるの」
    「何でもいいだろーが。行くぞ」

    いささか機嫌の悪いそいつのごつごつの左手が、痛いくらいに強く私の右手を繋いで早足で進み出す。

    「ちょっと……!早い!手、痛いから!」

    こちらも機嫌の悪い声で叫ぶと、奴はぴたりと足を止め、相変わらずの仏頂面で振り返る。

    「お前……昨日ひょろひょろした男と帰ってただろ。あんな奴じゃお前、守れねぇだろうが」

    表情は仏頂面のまま。
    けれど、分かる。

    仏頂面でも耳が赤い時は、照れてる証拠、だよね?

    きゅん

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