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  2. ーーパシャ。パシャ。
    放課後。風に吹かれ、校庭の桜がひらひらと舞い散る中で私、高校1年の柳 里穂(ヤナギ リホ)は1人、桜の木ににカメラを向けていた。
    お父さんがカメラマンで幼い頃からカメラに触れることが多く、自然と写真を撮ることが好きになった。
    お父さんみたいには綺麗に撮れないけど(笑)
    桜を眺めていると足音が聞こえてきた。
    誰だろ?
    そこに居たのは相田蓮(アイダ レン)先輩だった。相田先輩とは家が近くて幼なじみではないけど、幼い頃からの付き合い。
    でも、私が先輩に…恋しちゃって、告白する勇気もなく、避けていた。

    「久しぶり。桜撮ってんのか?」
    「…お久しぶりです。桜撮ってました。先輩はなぜここに??」
    「最近会えなかったし、…会いたかった。」
    …へ?
    「俺、ずっと前からお前のこと好きだ。」
    「…っ!!」

    これからこのカメラのメモリは先輩で埋まりそうです♡

    きゅん

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  3. 何故だろう。今日は素直に登校する気になれない。初めて私は学園をズル休みすると、桜の綺麗な公園へと足を延ばした。

    「……綺麗」

     視界がすべて薄紅色に覆われるほどの、美しい桜の銀世界でひとり佇んでいると、低いけどよく通る男の子の声が、桜を仰ぐ私にへとかけられる。

    「こんな場所で何してんの?」

     桜に意識を奪われていた私は、急にかかった声に驚き、小さな悲鳴をあげた。

    「きゃっ」

    「悪りぃ。驚かせちまったか」

    「いえ、あの……ごめんなさい。まさか人がいるとは思わなくて」

    「俺も、まさか女の子がいるとは思わなかったし、学校サボって正解だったかな」

     私と視線を重ね合せると、にかりと笑って前髪をかきあげる。男の子に免疫のない私は、恥ずかしくて顔が真っ赤になる。

    「あの、私……」

    「赤い顔が可愛いね。名前教えて? 俺の名前は――」

     私と彼の出逢いは、後に運命の出逢いとなる。

    きゅん

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  4. 『ごめん。発作かも. . .。ハァッァッウゥッハァッァご. . .め。』
    私が早く歩きすぎたせいで仁が発作を起こしてしまった!
    「だ、大丈夫!?ごめんね。早く歩きすぎた. . .」
    『ん. . .。だ、いじょぶ。お、まえは俺に気使わないで?俺が、ハァッァ、守りたい女、なんだから. . .』
    仁. . .

    きゅん

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  5. ____桜舞散る入学式


    私はあなたに恋をした。


    あの時は気づかなくて、沢山沢山傷つけた



    「あんた俺をなんだと思ってるの」



    「ねぇ、俺のことすきでしょ?」


    一言一言が嬉しくて切なくて。


    そして今日もまたあなたに惹かれてく。

    きゅん

    7

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  6. 君はいつから
    僕の前で泣くようになったっけ?

    あぁそうだ…
    桜の咲いた頃だ

    君の話を聴くことだけが
    僕の役目

    本当は
    君を抱きしめて
    「泣かないで」って声をかけて
    「僕がいるから」って支えてあげたい


    だけどそれは僕にはできない



    君に僕の

    テは

    コトバは



    届かない



    あぁほらまた君は

    泣いている

    桜の木と共に…

    きゅん

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