ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 圧巻だった。
    桜の花びらが舞い散るなか、彼ら土ぼこりまみれの野球部のユニフォームが、ずらりと並ぶ。
    「付き合ってください」
    と坊主頭のひと言しか交わしたことが無い彼に私はコクられた。罰ゲームと思った私は野球部員らを一目した後、するーしようとした。「○×が駄目なら俺は」とイケメン君が飛び出てきて、私なんかに興味のある男子なんかいないと、自戒してイケメン君は惜しかったかなと思いながら、校門を後にした。

    きゅん

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  3. 私には今好きな人がいる。
    それは隣の席の水瀬隼人くん。
    水瀬くんはすごい頭がよくてすごく優しい。
    だけどたまに抜けてるところがあってみんなにいじられたりしてる。
    水瀬くんは人気者だからこんな恋叶うはずがないと思っていた。
    だけどある日友達が一緒に帰れなくて一人で帰ろうと思っていたとき
    「あれ?今から帰るの?なら一緒に帰ろ」
    と水瀬くんに言われ一緒に帰った。
    そのとき突然水瀬くんが
    「好きだよ」
    と言ってきた。
    「え?私っ...?」
    「うん、花音は僕のこと好き?」
    と水瀬くんに聞かれ恥ずかしがりながらも
    「好きだよっ...?」
    と言った。
    それからは手を繋ぎながら帰ってたんだけど水瀬くんだけが私に好きっていっぱい伝えてて、私は全然好きって伝えてないなって思い
    「大好き...」
    と言った。
    そのとき水瀬くんは顔と耳が真っ赤だった。
    私が水瀬くんのこと可愛いと思ってしまったのは私だけの秘密。

    きゅん

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    久保下 未央さんをフォロー

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  4. 『成瀬先輩ありがとうございました!
    再会しても助けてもらうとは、先輩にはお世話になりまくりっスねー』
    『捕まると面倒だしな…
    まぁでも、その場しのぎにしか成らないだろうな…』
    『後でしわ寄せが来ますね…ハハ…』
    『取り敢えず、教室向かったら釘刺しとくから』
    『へ?』
    意味が解らず困惑する
    『岬に…君、蘭ちゃん?だよね?』
    『はい!そうっス!』
    あんな一瞬で覚えてくれて嬉しい
    『蘭ちゃんいじめんなって釘刺すに決まってるでしょ?』
    『え、良いんですか!?
    ありがとうございまっス!』
    と、私は笑顔に成る
    これなら部活も安心して出来そうだ
    『あ、下駄箱違うからさ、又ね』
    『今日は、
    何かありがとうございました!
    又会ったときは、
    宜しくお願いしまっス!』
    (て、前も言った事言っちゃった…
    でも…
    こう言ったら今日みたいに、又会える気がするんっスよ…)
    青空に架かる虹に向かって、私はそう思うのだった

    きゅん

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    十六夜 零さんをフォロー

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  5. 「優斗〜、チョコ欲しい〜?」
    さりげなーく私は聞く。
    「…え、いまさら?」
    呆れたように、優斗は言った。
    …そう。バレンタインはとっくに終わってる。もうすぐホワイトデーって時期に私は、照れくさくて渡せなかったチョコを渡そうとしているのだ。
    だって幼なじみだし、昔から知ってるし、片想いだし…。
    「まあまあ(笑)そんなことより優斗は女の子からチョコあげるって言われなかったの?」
    さらっと流したな。優斗はまた笑って答えてくれた。
    「んー、あげるとは言われたけど、全部断った。チョコとかいらねーし」
    グサッときた。まるで私に言ってるかのようで。
    「…そっか〜。そうだよね!要らないよね!」
    半ばやけになって振り切るように言ってから口角をあげた。涙がこぼれないように。
    「…いや、そうじゃなくて」
    優斗は照れくさそうに頭をかいた。
    「"お前以外のチョコ"は、いらないって言ってんの。」

    きゅん

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    葉月 夏さんをフォロー

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  6. 「だから〜、今日俺とカラオケ行かな〜い?」
    そう言ったのは、隣のクラスのチャラ男佐藤。

    「だ、か、ら!行かないって言ってるでしょ、しつこいな。私は帰ったら勉強するの!」
    航平と同じ大学に行くと決めたから、勉強を頑張るんだ。


    「いいじゃん〜?」肩を組まれ、さすがに不快感が募ってきた頃。
    「お前、何で俺の女に触ってるんだよ。」
    航平が来てくれた。

    「お前誰だし。」佐藤は言い返した。

    「こいつの彼氏だけど。」

    「へぇ〜?俺は信じないよ?」佐藤は航平を挑発した。航平は挑発するとまずいんだよ…

    「あ?お前俺の彼女に触っといて、なんだよその口の利き方。」

    航平は私にとっても深いキスをした。

    「これで信じた?俺大学生だから、目上の人にはきちんと敬語使いましょうね?」
    目が笑ってない彼の顔は怖い。

    「ちぇっ。」と言って逃げた佐藤。

    「航平大好き。」

    「俺も大好き。」

    きゅん

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  7. 私の好きな人は後輩の泉くん。

    私と同じく水泳部で、特別扱いしてくれる彼に恋していた。

    ても泉くんはモテるしチャラいし、何しろ私は脈ナシだし…って諦めて見つめるだけの日々が続いた。
    そしてとうとう彼の1つ歳上の私は卒業を迎えた。

    今は卒業式が終わって、最後のお別れの時間。

    泉くんはどこかと気づいたら私は探していた。

    「先輩もしかして、俺探してる?」

    「え!?うん、まあ?最後だし挨拶ぐらいしたいなーって。」

    「ふーん、あ、俺先輩にプレゼントある!」

    「え!?なになに!?」
    好きな人からのプレゼントなんてとても嬉しい。
    「俺だよ。俺がプレゼント。」

    「先輩いつもすごい熱っぱい目で俺の事見てくるんだもん、好きだって気づくよ。」

    「バカ、好き。」恥ずかしくてそれしか言えなかった、

    「よく出来ました。」
    彼は、たくさんの生徒がいる中、私にとびきり甘いキスをくれた。

    きゅん

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  8. 「あっ、来た!王子様!」「え?王子?どこどこ!」「わー、今日も美しい…」



    私と同じクラスの彼は、入学式の時から『王子』と呼ばれていた。



    私は本っっっっっっっ当に普通な女子高生。のはず



    「みんなおはよー。あ!おはよー!」



    その王子はひっそり離れようとする私を見つけ、手を振り駆けつけてきた。



    「ねぇ何あの子」「まさか王子の彼女?」「あんな普通な子?」「ないないw」



    「こ、来ないで。こんなところで目立たせないで」



    「えーいーじゃん!」



    「彼女でもないのに特別扱いしないで、周りが勘違いする」



    そしたら彼は二マッとして私を後ろから抱きしめてみんなにこう言った



    「この子、俺の彼女だからぁ、手出さないでね♪」



    え?ええええええええ〜!

    きゅん

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  9. 「あぁ〜俺の母校懐かしいなぁ‼︎」
    部活後帰宅しようと校門を出ると私の元先輩で現在の彼氏である人がいる…
    「なんで…いるんですか…?今週は大学の
    レポートが忙しいから会えないって…昨日もいつもする連絡「全部終わらせてきたよ」
    そんな無茶するから顔色少し悪いじゃん…
    「ごめんっ」ギュッ♡♡
    「どうしてもリノに会いたかった」
    そんなこと言われたら…
    「私も…会いたかった…かも」
    「素直じゃないリノも可愛いね♡」
    そんなに甘やかされたら……
    「会いたかったです!ずっと授業中も先輩のこと考えちゃうくらい‼︎」
    「僕の彼女は悪い子だね///授業中にも僕のこと考えちゃうんだ……そんな悪い子にはキスでお仕置きしなきゃね♡」
    「ん‼︎…/////」

    きゅん

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  10. 部活が終わった後、私は校門に行く。
    いつも一緒に帰っている蓮斗を待つ。
    蓮斗は1つ下で私の彼氏。1年生にも関わらず、学校で1番モテる。

    委員会が同じで、仲良くなったのがきっかけ。
    私は優しい彼が好きで、告白を即OKした。

    それにしても、遅いな~…

    「美夜~ごめんね?遅れて。」
    「いや、良いよ。んじゃ、行こー。」

    行こうとすると蓮斗が腕を掴み、 足を止める。

    「どーしたの?」
    「昼休み」

    え?

    「呼び出されてたよね」
    「う、うん」
    「なんで…」

    ん?

    「なんで俺の彼女なのに他の男にノコノコ付いて行くの?」

    それって、

    「嫉妬…?」
    「ッッ悪い?」

    「フフッッ嬉しいよ。」
    「もう///行くよ!!!」

    照れた蓮斗も可愛いな~。

    たまに喧嘩もするけど、これだけは言える。



    この、蓮斗といる時間が1番好きなんだ。

    きゅん

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  11. 私の好きな人は先輩だ。人気者でファンがたくさんいて、教室に近づくだけで周りの女子に睨まれる。そんな先輩と話せる唯一の機会、それは…
    「美空。部活おつかれ。」
    「かっ、海斗先輩!お疲れ様です。」
    入学したくらいだから…半年前くらいかな?初めて声をかけられたときは、びっくりしすぎて腰を抜かしたくらいだった。それから部活終わり、それも人がいなくなってから私達はよく話すようになった。

    「美空、どうかしたの?ぼーっとして。」
    「えっ、すいません!…先輩と初めて会った時のこと思い出してて。」
    「そう。入学式の時にさ、すっげえ綺麗な子いるなぁって。」
    えっ…?
    「それが、美空だった。」
    「…あ、の。話がつかめな、」
    「こう言えばわかるかな。…ずっと好きだった。美空のこと。」
    「ふぇっ!?」
    そんな素振り見せなっかたのに、
    「返事、考えといて。」

    私の彼氏はかっこよくて、人気者でツンデレの先輩です。

    きゅん

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  12. 学校が終わり、私はいつものように彼が待ってる校門へ行った。

    彼が見えた瞬間、私は走って彼の元へ向かった。

    「まこと!お待たせ、帰ろ?」

    『はるか!ごめん!今日一緒に帰れない。』

    「え?なんで?」

    『実は俺、彼女ができたんだ。だから今日からはるかとは一緒に帰れない。ごめんな?』

    私は頭が真っ白になった。
    でも彼に好きな人がいることは知っていた。
    彼が好きな人と付き合えて嬉しいけど、やっぱり悲しい。

    でも私は笑顔で
    「そうなの?おめでとう!全然大丈夫だよ!お幸せにね?」

    『おう!ありがとな』
    と彼は幸せそうな笑顔で言った。

    「じゃあ帰るね!また明日」
    私はそう言って走って帰った。

    家に帰ると我慢してた涙が溢れて、私は号泣した。

    そして彼には伝わらないけど、
    「大好きだったよ、まこと」
    と言った。

    きゅん

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  13. 「俺が行かないでって言ったら
     春馬たちと花火行くのやめてくれる?」


    「え???
     ななちゃんに一緒に来てってお願いされたから
     ムリ・・・かな・・・」


    「俺のワガママだよな・・・
     わかってんだけど・・・

     どうしても美波を
     あいつらと行かせたくなくて・・・」


    「どうして?」


    「オマエの浴衣姿・・・
     あいつらに見せたくないから・・・」


    「え?」


    いつも私をいじめてくる葵くんが・・・
    顔、真っ赤になってる・・・
    可愛い!!


    「一回しか言わないからな!
    俺、美波を他の奴にとられたくない!
    好きだから・・・俺と付き合ってほしい」


    「やだ!」


    「だよな・・・」


    「一回しか言ってくれないのは、やだ」


    「え?」


    「たくさん好きって言ってくれたら、良いよ」


    「俺のキャラじゃないけど
     毎日言ってやるよ!好きって!」


    「一日に何回も言ってね」

    きゅん

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  14. 「うー。怖いよ。理依奈、帰ろう?」

    今日は、幼なじみから学校に肝試しに行くと言ってた誘われた。
    普通だったら、断ってたんだけど、私の憧れの先輩、黒咲先輩も呼んだってことで、参加しちゃったんだよなぁ。

    「じゃあ2組目、莉乃、黒咲先輩と行ってきて。」

    「えっ?理依奈は?」

    「だってあたし、彼氏居るもん。じゃっいってらー」

    「ちょっとー」

    怖すぎでしょ!?泣きそう…
    「大丈夫か?浅葉…って、もう泣いてんのかよ。大丈夫だって。」

    うぅ…先輩の前では泣かないって決めたのに。どんどん涙が溢れてくる。

    「だから、大丈夫だって。よしよし。」

    えっ今、先輩、私の頭、ポンポンした!?
    そしたら涙、引っ込んじゃった。

    「ほら。もう大丈夫。行くぞ?」
    「…先輩…怖かったら、手、繋いでもいいですか?」
    「いいよ?なんだったら、今から繋ぐ?」
    そう言った先輩の頬は、少し赤かった気がしました。

    きゅん

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  15. 放課後、一緒に帰ろうと誘って先に校門前に来た私。

    付き合って間もないし、待ってる間ってどうしてたらいいんだろう?

    このまま立っているのも気まずいし、、、

    スマホ見てたら態度悪いって思うかな?

    それより髪型とメイクと崩れてないよね!?

    あーーーーーーー!!
    どうしよう!!!

    緊張で心臓がバクバク。

    自分の胸を手で抑えて呼吸を整えていると。

    「お待たせ。」

    「あっ、早かったね!!!」

    やばい、なんかすごくぎこちない言い方になっちゃった!!

    次にどう話せばいいかグルグル考えていると、、、、、、



    「行こ。」




    「へ?」



    それ以外何も言わず、私の手を取って歩き出した。



    そしてその手は歩きながら形を変えて、、



    「、、、恋人繋ぎ。」



    ぼそっと言ったのが聞こえていたのか、



    「そうだけど?」


    顔色ひとつ変えずに言い放った君がカッコよすぎだ。

    きゅん

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  16. 雷くんを待っていた私は、ついつい無防備に校門の前で、壁を背にスヤスヤ眠っていた。
    「美心?」
    誰かが私の名前を呼んだ。
    「ーーっ、無防備だなホント」
    知ってる声。
    青くん?
    だけど意識は、夢の中。
    肩に軽い衝撃に目を覚ましたら、キス出来そうな距離にいる青くんがいた。
    「ーーーー青くんっ」
    恥ずかしい。
    なんでなんで!?
    「美心、無防備にこんなとこで寝てる美心が、悪いよ。
    可愛い寝顔、促して抑え効かなくなるじゃん!」
    近づいてくる青くんの顔。
    動けない意識。
    ばんっ!!
    強い衝撃は、壁を殴った音。
    「何してんの、青っ。
    美心は、俺のだからっ!」
    それは、とっても不機嫌な雷くんだった。
    ギュッ、と抱き締められ跳ねた心。
    「無防備に寝てるお姫様に、教えてあげてんの。危ないって」
    え!そうだったんだ。
    「大丈夫だよ、俺がいるから」
    いつだって、私の心は二人の間で揺れてる。だけど、私は雷くんが好き。

    きゅん

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  17. 私にはいつも一緒に帰っている彼氏のリトがいる

    私たちは幼なじみで付き合って今日で半年。


    いつものようにリトと一緒に帰っていると校門のところでクラスの男子に



    男子「ナナカまた明日な!」

    と言われた


    『また明日ねー!バイバイ!』



    としていると


    「…誰あいつ。」



    『ん?同じクラスの男子だよ?』



    「…なんかやだ。」



    『ほへ?』



    「ナナカは俺のなのに。…お前を食いたいぐらい愛してんのに。」



    リトが付き合って初めてキスしてくれた。今まで嫉妬とかやきもちとか

    してもらったことがなかったから


    何故か嬉しかった。



    リトの顔が私の首元まで降りてきた


    照れ隠しなのかな?と思っていると首元でチクリと僅かに痛みを感じた




    人生初の彼氏に初めてキスマークをつけられた瞬間でした。

    きゅん

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  18. 私はいつもここで待っている。

    そう、私には歳上の彼氏がいる!

    必ず学校が終わると迎えに来てくれるの。

    「歌姫。
     迎えに来たよ!」

    「ありがとう。
    いつも助かってる。」

    すると、私は後の男子に呼ばれた。

    「歌姫ー!
     ちょっと話したい。」

    私は、どうしようってアタフタしてた。

    すると、夢月(私の彼氏)が、

    「歌姫、俺の何だけど?

    その瞬間私はカ顔が赤くなったのが分かってすぐ夢月のほうを向いて顔を下に向けて手で覆ってしまった。

    男子が機嫌悪そうに何も言わずに行ってしまった。

    夢月は、私の方を向いて、

    「お前、なんでそんなモテんの?
     マジ、歌姫は、もう男子見んなよ。」
     
    その瞬間、私は顔をあげてしまって。
    私の頭の上にははてなマークがついていた。

    その瞬間夢月が

    「お前は、俺だけ見てればいいの。」

    それを言って夢月は、私にチュってキスをしてきた。

    独占欲。

    きゅん

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  19. 「キャーッ!」

    夕方、帰ろうとしたときに叫んだ女の子達の声に、わたしはそちらを向く。
    嫌なものが目に入った。
    校門の前に立つ男の人。

    「あの人、カッコよくない?」
    「モデルか俳優かも!」
    「話しかけてみる?」

    待って、そいつ、わたしのお義兄ちゃん。
    女の子達が話しかける前に、わたしはお義兄ちゃんに話しかける。

    「どうしてこんなところに!」
    「勿論、紫帆を迎えに来たんだ」

    ……ふぐぅ。

    「え、涼風さんよね」
    「なんで話してるの?彼氏とか?」
    「うそうそ、釣り合ってないじゃん」

    そこの女の子達ー。
    聞こえてますよー。
    まぁ、いいんだけどさ。わたしが地味なのは事実だし。
    と、思っていたとき。

    お義兄ちゃんが女の子達を睨んだ。

    「おい」

    「言っとくけどうちの紫帆のほうが可愛いから」

    きゅん

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  20. 「キャァー涼様と巧也様がきたわ!!!」

    はぁ毎朝飽きずによくキャァーキャァー言ってられるよな
    私にはちっともさっぱり微塵も分からん。
    そう思って毎朝起こるこの現象を見て呆れていた
    今日は新学期私は高校3年になる

    ドンッ

    痛っ

    誰かとぶつかった

    「痛ってぇ

    誰なんだよぶつかったやつ

    チョロチョロすんなよな」

    とそんな声が聞こえた

    あ?

    「誰はこっちのセリフだっ」

    そう言って私は立ち上がった
    そしてその声の主を見ると

    「稲葉か…お前誰かとぶつかったらまずは謝れよっ!常識だろ」

    「会長…か」

    「ごめんね会長
    ほら涼も会長でも一応女子なんだからね」

    なんだその私が女子じゃないみたいな言い方

    それから新しい教室に向かった
    すると前に貼っていた座席表は私の地獄を意味していた
    でもそれと同時に稲葉との恋の話が幕を開けたのだった

    きゅん

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  21. 学校が終わり放課後
    「帰ろ」
    私は校門に向かって歩いた

    校門前がザワザワ騒がしい
    特に女子達の黄色い声が
    人混みを掻き分けて見てみると
    そこにいたのは私の彼氏。怜(れい)
    ハーフのモテモテ大学生だ
    私と怜は最近付き合い始めたばかり
    って!それより何でここにいるの?
    「あ。かれん!」
    私に気づいた怜が大きく手を振っている
    う…女子達の視線が痛い…
    「怜!何でここに?」
    「お迎え。」
    「お迎え?」
    「うん。可愛いかれんが心配で来た」
    照れずに言えるのすごいなぁ…
    それ以上にさっきよりも見られてる気がする…
    「かれん!このままデートしよ!」
    「いいよ。」
    私はとにかくこの場から逃げ去りたい思いで答えた
    「かれんが、他の人の視線なんて気にならないくらい、俺に夢中にしてやるからな?OK?」
    怜は私の何もかも、お見通しだなぁ

    きゅん

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