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  2. 今日はイースター。

     私はチョコレートの卵を精也君に渡す予定だ。

    「結衣、おはよう。精也君に卵作って来たの?」

    「うん。でも渡せるかなって」

    「大丈夫だよ。目の前にいる精也君、一人だもん」

    「ほんとだ。ちょっと行ってくる」

     私は精也のもとに小走りで行く。

    「精也。この卵受け取ってくれるかな?」

    「いいよ。これ何でできてるの? 食べ物?」

    「チョコで出来てるよ」

    「今食べて言い?」

    「うん」

     精也は私が渡したチョコを食べだした。

    「おいしいね。……何か入ってる」

    「私、戻るね」

    「待って、この紙に書いている事、本当?」

     私は卵の中に好きと書いた紙を入れていたのだ。

    「ほ、本当」

    「俺も好きなんだ。俺と付き合ってくれない?」

    「はい!」

    きゅん

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  3. 「美紅に会いに来ちゃった」

    わぁぁ~
    来ちゃったじゃないよ!


    私の彼の奏多君
    違う高校に通っているけど

    ここらでは有名な
    バンドマンなんだから!


    「高校には来ないでって、言ったのに」

    「今日はホワイトデーじゃん」

    私、女子たちから
    睨まれちゃってるよ。

    「美紅、手を繋いで帰ろ」

    「ムっ…ムリだよ」

    「付き合って、一か月記念日なのに?」

    「うちの高校の前だよ。
     みんなに見られちゃうから///」

    「じゃあ、見せつければいいでしょ?」


    キャーと、悲鳴が上がって。

    気づいたら私は
    校門の前で、後ろからギュッ。


    「奏多くん…離れて///」

    「俺が離れたら、見せつけにならないじゃん」

    「恥ずかすぎなの!」

    「照れてるの?美紅、可愛すぎ」

    「ひゃっ///」

    「このまま美紅にキスしても、いい?」


    ダメだよぉ。

    学校中の女子に
    総攻撃を食らっちゃうから!

    きゅん

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  4. 「さようなら。多間先輩」
    私は校門前で文芸部2年の多間先輩に別れの挨拶をする。
    「白上!!!」
    「…はい」
    どうしたんですか?
    大きな声出して…。
    「これ……。
    バレンタインのお返し…」
    多間先輩が持っていた星柄の袋を私に差し出す。
    「ありがとうございます!!!」
    私はそれを喜んで受け取る。
    「ブックカバーだ…。
    使っていない事は知っているが…贈りたいと思って…」
    動物だ…。
    ブックカバーには沢山の動物が。
    …可愛い。
    「大事に使いますね!」
    「ああ……」
    「でも驚きました。
    貰えると思ってなかったので」
    さっき部室で他の男子部員達がクッキーを渡している時、多間先輩は黙々と本を読んでいたから。
    「白上にだけ渡したら…おかしい…だろ……」
    おかしくないですよ。
    多間先輩が私の事を好きって、部員全員知ってますから。
    「多間先輩って、可愛いですね!」
    「俺は可愛くないよ。
    白上は可愛いけど」

    きゅん

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  5. なんで私
    チョコなんて渡しちゃったんだろう…


    ある交差点でたまにすれ違う
    隣町の高校の制服を着た男の子に

    1か月前のバレンタイン

    チョコと一緒に、気持ちを伝えて

    猛ダッシュで
    その場から逃げ出してしまった私。


    「春翔なら、彼女いるよ」

    彼と同中だった友達に言われ
    告白した後悔で立ち直れない。


    今日はホワイトデー。

    放課後。校門に女子だかりを発見。

    私には関係ないと
    通り過ぎたのに…

    「待って」

    女子の輪の中心から
    飛び出してきたのは…

    「はっ…春翔君?」

    「俺の名前、知っててくれたんだ」

    なんで春翔くんが
    私に笑いかけてくれてるの?


    「俺のこと、嫌いになった?」

    「…っえ?」

    「キミのこと
     ずっと交差点で待ってたのに」

    「彼女…いるんでしょ?」

    「好きな子はいるよ」

    そっかぁ……


    「俺の目の前にね」


    ひゃっ///
    笑顔、王子様すぎ。

    きゅん

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  6. 「なんで、今日もいないんだよ~」

    登校中の、とある交差点。

    「完全に避けられてるじゃん」

    罪のない信号機に
    イライラをぶつける俺。


    1か月前のバレンタイン。
    この交差点で。

    『好きです』

    俺の胸に押し当てるように
    チョコを差し出してきた女の子。

    たまに、この交差点で一緒になる
    俺が片思い中の他校生で。

    固まる俺を前に
    ツインテを揺らして、逃げて行っちゃった。


    今日はホワイトデー。

    遅刻覚悟でずっと待ってるのに。
    会えないって。

    他に好きな奴ができた?

    俺のこと、好きじゃなくなった?

    あ~。もう限界。

    心ジメジメの脱出方法なんて
    これしかないじゃん。


    放課後。好きな子の高校の門の前で
    恥を忍んで待ち伏せ。

    ……って。

    俺の周りに
    他校の女子の輪ができちゃったんだけど。

    マジでやめて。今すぐ散って。

    好きな子に『女好き』って
    勘違いされたくないから!

    きゅん

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  7. 放課後。
    いつものように下駄箱で靴を履き替え、校門へと続く中庭を歩いていると何故か校門前がざわついていた。

    (え、なんでいるの)

    そこにはいるはずのない人物がいた。

    「磴雅……」

    ボソッと小さく名前を呟く。聞こえるはずもない距離なのに、彼は偶然にもこちらへと顔を向ける。バチっと効果音が出るかのように、視線が重なり合う。

    「おせぇ……待ちくたびれた」

    (なら、こんなとこで待たなきゃいいじゃん)

    心のなかで悪態をつく。

    相変わらず可愛げのないやつだ、と皮肉になる。

    だんまりな私に磴雅は近づいて、ぽんぽんと頭を撫でた。 

    「帰るぞ」

    「うん」

    本当にずるい。

    そんなことされたら、すっかり素直になってしまうのなんてわかりきってるようで。

    それでも彼の思惑に乗っかる形で磴雅の袖をちょこっと掴むと、彼は満足そうにフッと笑い、校門近くに置いてあるバイクまで連れてってくれた。

    きゅん

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  8. 『一年後、必ず迎えに行くから』

     そう言って、私より先にこの学校を旅立った先輩。……私の、大好きな人。

     今日は卒業式。最後のHRが終わった瞬間教室を飛び出し駆け出した。


     そして、その姿を視界に捉えたと同時に世界一安心できる腕の中に飛び込んだ。

    「先輩っ!」

    「茉莉、迎えにきたよ。……ずっと、会いたかった」

     もう離さないというかのように、強く、私のことを抱きしめてくれる。
     
    「私もずっと先輩に会いたかった」

    「こーら、もう“先輩”じゃないだろ?」

     抱きしめていた腕を緩めて、私の頭を優しくなでる。

    「………ぅと」

    「聞こえないなー」

    「……意地悪」

    「ごめんね。でも茉莉のことが大好きだから名前で呼んで欲しいんだ」

     きっと、彼には一生敵わない。

    「…優斗」

     それでも、いい。

    「うん」

     だから、私の精一杯を伝えるね。

    「大好き」

    「……俺も」

    きゅん

    8

    柚葉 鈴さんをフォロー

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  9. 「…!」

    放課後、学校を出ようとすると、中学の頃ころから好きな男の子が立っていた。

    彼とは高校が違って、もう会うことはないと思っていたのに

    「ふ、楓斗(フウト)!久しぶりじゃん!どしたの」

    もう、諦めようと思ってたのに。友達だと思おう。そう思い声をかけてみた。

    「ゆいなに会いに」

    「わ、私?」

    そう言って彼は私の頭をなでる

    「ゆいながいない高校生活がなんか物足りなくて。今1月だから、9ヶ月ぶりくらい?」

    「なにそれ〜私の事好きみたいじゃん」

    あまりの動揺を隠すために必死に茶化してみる

    「…好きだけど」

    「え?」

    「好きだから、いないと寂しいし、わざわざ反対方向の電車なんて乗らねぇよ」

    「…ほんと、そうゆうとこだよ!!!」

    思わず彼の胸に顔を沈める

    「諦めようとしてたのに…!」

    「じゃあ、諦めないで、俺と一緒にいてよ」

    こんな彼との再会は永遠の思い出です!

    きゅん

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    天竺あおいさんをフォロー

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  10. ふぇ~
    なんとか間に合ったよぉ。

    校門通過。ギリギリセーフ。


    門に立つ
    風紀委員長の海先輩の横を
    通りすぎたとき。

    『チッ』

    舌打ちされた。


    この先輩、噂通り怖いよぉ。


    目がつり上がっているし。

    眉間のしわも深すぎ。

    額に浮かぶ血管、切れそうだよ。


    でも、遅刻じゃないもん。

    怒られることしてないもん。



    海先輩の前から
    早く逃げようと思ったのに……

    いきなり後ろから……抱きしめられた。



    ひょえ??

    な……な……何この状態??


    「オマエさ、校則破れよ」


    え?
    風紀委員長らしからぬ発言?


    「海先輩の……言ってる……意味が……」

    「オマエが校則やぶって
    俺のことに来るの、
    待ってたんだからな」

    「な……なぜですか?」

    「こうするために決まってんじゃん」



    後ろから、優しく抱きしめられたまま。


    海先輩は、強引に私の唇を奪った。

    きゅん

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  11. 圧巻だった。
    桜の花びらが舞い散るなか、彼ら土ぼこりまみれの野球部のユニフォームが、ずらりと並ぶ。
    「付き合ってください」
    と坊主頭のひと言しか交わしたことが無い彼に私はコクられた。罰ゲームと思った私は野球部員らを一目した後、するーしようとした。「○×が駄目なら俺は」とイケメン君が飛び出てきて、私なんかに興味のある男子なんかいないと、自戒してイケメン君は惜しかったかなと思いながら、校門を後にした。

    きゅん

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  12. 私には今好きな人がいる。
    それは隣の席の水瀬隼人くん。
    水瀬くんはすごい頭がよくてすごく優しい。
    だけどたまに抜けてるところがあってみんなにいじられたりしてる。
    水瀬くんは人気者だからこんな恋叶うはずがないと思っていた。
    だけどある日友達が一緒に帰れなくて一人で帰ろうと思っていたとき
    「あれ?今から帰るの?なら一緒に帰ろ」
    と水瀬くんに言われ一緒に帰った。
    そのとき突然水瀬くんが
    「好きだよ」
    と言ってきた。
    「え?私っ...?」
    「うん、花音は僕のこと好き?」
    と水瀬くんに聞かれ恥ずかしがりながらも
    「好きだよっ...?」
    と言った。
    それからは手を繋ぎながら帰ってたんだけど水瀬くんだけが私に好きっていっぱい伝えてて、私は全然好きって伝えてないなって思い
    「大好き...」
    と言った。
    そのとき水瀬くんは顔と耳が真っ赤だった。
    私が水瀬くんのこと可愛いと思ってしまったのは私だけの秘密。

    きゅん

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    久保下 未央さんをフォロー

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  13. 『成瀬先輩ありがとうございました!
    再会しても助けてもらうとは、先輩にはお世話になりまくりっスねー』
    『捕まると面倒だしな…
    まぁでも、その場しのぎにしか成らないだろうな…』
    『後でしわ寄せが来ますね…ハハ…』
    『取り敢えず、教室向かったら釘刺しとくから』
    『へ?』
    意味が解らず困惑する
    『岬に…君、蘭ちゃん?だよね?』
    『はい!そうっス!』
    あんな一瞬で覚えてくれて嬉しい
    『蘭ちゃんいじめんなって釘刺すに決まってるでしょ?』
    『え、良いんですか!?
    ありがとうございまっス!』
    と、私は笑顔に成る
    これなら部活も安心して出来そうだ
    『あ、下駄箱違うからさ、又ね』
    『今日は、
    何かありがとうございました!
    又会ったときは、
    宜しくお願いしまっス!』
    (て、前も言った事言っちゃった…
    でも…
    こう言ったら今日みたいに、又会える気がするんっスよ…)
    青空に架かる虹に向かって、私はそう思うのだった

    きゅん

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  14. 「優斗〜、チョコ欲しい〜?」
    さりげなーく私は聞く。
    「…え、いまさら?」
    呆れたように、優斗は言った。
    …そう。バレンタインはとっくに終わってる。もうすぐホワイトデーって時期に私は、照れくさくて渡せなかったチョコを渡そうとしているのだ。
    だって幼なじみだし、昔から知ってるし、片想いだし…。
    「まあまあ(笑)そんなことより優斗は女の子からチョコあげるって言われなかったの?」
    さらっと流したな。優斗はまた笑って答えてくれた。
    「んー、あげるとは言われたけど、全部断った。チョコとかいらねーし」
    グサッときた。まるで私に言ってるかのようで。
    「…そっか〜。そうだよね!要らないよね!」
    半ばやけになって振り切るように言ってから口角をあげた。涙がこぼれないように。
    「…いや、そうじゃなくて」
    優斗は照れくさそうに頭をかいた。
    「"お前以外のチョコ"は、いらないって言ってんの。」

    きゅん

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  15. 「だから〜、今日俺とカラオケ行かな〜い?」
    そう言ったのは、隣のクラスのチャラ男佐藤。

    「だ、か、ら!行かないって言ってるでしょ、しつこいな。私は帰ったら勉強するの!」
    航平と同じ大学に行くと決めたから、勉強を頑張るんだ。


    「いいじゃん〜?」肩を組まれ、さすがに不快感が募ってきた頃。
    「お前、何で俺の女に触ってるんだよ。」
    航平が来てくれた。

    「お前誰だし。」佐藤は言い返した。

    「こいつの彼氏だけど。」

    「へぇ〜?俺は信じないよ?」佐藤は航平を挑発した。航平は挑発するとまずいんだよ…

    「あ?お前俺の彼女に触っといて、なんだよその口の利き方。」

    航平は私にとっても深いキスをした。

    「これで信じた?俺大学生だから、目上の人にはきちんと敬語使いましょうね?」
    目が笑ってない彼の顔は怖い。

    「ちぇっ。」と言って逃げた佐藤。

    「航平大好き。」

    「俺も大好き。」

    きゅん

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  16. 私の好きな人は後輩の泉くん。

    私と同じく水泳部で、特別扱いしてくれる彼に恋していた。

    ても泉くんはモテるしチャラいし、何しろ私は脈ナシだし…って諦めて見つめるだけの日々が続いた。
    そしてとうとう彼の1つ歳上の私は卒業を迎えた。

    今は卒業式が終わって、最後のお別れの時間。

    泉くんはどこかと気づいたら私は探していた。

    「先輩もしかして、俺探してる?」

    「え!?うん、まあ?最後だし挨拶ぐらいしたいなーって。」

    「ふーん、あ、俺先輩にプレゼントある!」

    「え!?なになに!?」
    好きな人からのプレゼントなんてとても嬉しい。
    「俺だよ。俺がプレゼント。」

    「先輩いつもすごい熱っぱい目で俺の事見てくるんだもん、好きだって気づくよ。」

    「バカ、好き。」恥ずかしくてそれしか言えなかった、

    「よく出来ました。」
    彼は、たくさんの生徒がいる中、私にとびきり甘いキスをくれた。

    きゅん

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  17. 「あっ、来た!王子様!」「え?王子?どこどこ!」「わー、今日も美しい…」



    私と同じクラスの彼は、入学式の時から『王子』と呼ばれていた。



    私は本っっっっっっっ当に普通な女子高生。のはず



    「みんなおはよー。あ!おはよー!」



    その王子はひっそり離れようとする私を見つけ、手を振り駆けつけてきた。



    「ねぇ何あの子」「まさか王子の彼女?」「あんな普通な子?」「ないないw」



    「こ、来ないで。こんなところで目立たせないで」



    「えーいーじゃん!」



    「彼女でもないのに特別扱いしないで、周りが勘違いする」



    そしたら彼は二マッとして私を後ろから抱きしめてみんなにこう言った



    「この子、俺の彼女だからぁ、手出さないでね♪」



    え?ええええええええ〜!

    きゅん

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  18. 「あぁ〜俺の母校懐かしいなぁ‼︎」
    部活後帰宅しようと校門を出ると私の元先輩で現在の彼氏である人がいる…
    「なんで…いるんですか…?今週は大学の
    レポートが忙しいから会えないって…昨日もいつもする連絡「全部終わらせてきたよ」
    そんな無茶するから顔色少し悪いじゃん…
    「ごめんっ」ギュッ♡♡
    「どうしてもリノに会いたかった」
    そんなこと言われたら…
    「私も…会いたかった…かも」
    「素直じゃないリノも可愛いね♡」
    そんなに甘やかされたら……
    「会いたかったです!ずっと授業中も先輩のこと考えちゃうくらい‼︎」
    「僕の彼女は悪い子だね///授業中にも僕のこと考えちゃうんだ……そんな悪い子にはキスでお仕置きしなきゃね♡」
    「ん‼︎…/////」

    きゅん

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  19. 部活が終わった後、私は校門に行く。
    いつも一緒に帰っている蓮斗を待つ。
    蓮斗は1つ下で私の彼氏。1年生にも関わらず、学校で1番モテる。

    委員会が同じで、仲良くなったのがきっかけ。
    私は優しい彼が好きで、告白を即OKした。

    それにしても、遅いな~…

    「美夜~ごめんね?遅れて。」
    「いや、良いよ。んじゃ、行こー。」

    行こうとすると蓮斗が腕を掴み、 足を止める。

    「どーしたの?」
    「昼休み」

    え?

    「呼び出されてたよね」
    「う、うん」
    「なんで…」

    ん?

    「なんで俺の彼女なのに他の男にノコノコ付いて行くの?」

    それって、

    「嫉妬…?」
    「ッッ悪い?」

    「フフッッ嬉しいよ。」
    「もう///行くよ!!!」

    照れた蓮斗も可愛いな~。

    たまに喧嘩もするけど、これだけは言える。



    この、蓮斗といる時間が1番好きなんだ。

    きゅん

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  20. 学校が終わり、私はいつものように彼が待ってる校門へ行った。

    彼が見えた瞬間、私は走って彼の元へ向かった。

    「まこと!お待たせ、帰ろ?」

    『はるか!ごめん!今日一緒に帰れない。』

    「え?なんで?」

    『実は俺、彼女ができたんだ。だから今日からはるかとは一緒に帰れない。ごめんな?』

    私は頭が真っ白になった。
    でも彼に好きな人がいることは知っていた。
    彼が好きな人と付き合えて嬉しいけど、やっぱり悲しい。

    でも私は笑顔で
    「そうなの?おめでとう!全然大丈夫だよ!お幸せにね?」

    『おう!ありがとな』
    と彼は幸せそうな笑顔で言った。

    「じゃあ帰るね!また明日」
    私はそう言って走って帰った。

    家に帰ると我慢してた涙が溢れて、私は号泣した。

    そして彼には伝わらないけど、
    「大好きだったよ、まこと」
    と言った。

    きゅん

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  21. 「うー。怖いよ。理依奈、帰ろう?」

    今日は、幼なじみから学校に肝試しに行くと言ってた誘われた。
    普通だったら、断ってたんだけど、私の憧れの先輩、黒咲先輩も呼んだってことで、参加しちゃったんだよなぁ。

    「じゃあ2組目、莉乃、黒咲先輩と行ってきて。」

    「えっ?理依奈は?」

    「だってあたし、彼氏居るもん。じゃっいってらー」

    「ちょっとー」

    怖すぎでしょ!?泣きそう…
    「大丈夫か?浅葉…って、もう泣いてんのかよ。大丈夫だって。」

    うぅ…先輩の前では泣かないって決めたのに。どんどん涙が溢れてくる。

    「だから、大丈夫だって。よしよし。」

    えっ今、先輩、私の頭、ポンポンした!?
    そしたら涙、引っ込んじゃった。

    「ほら。もう大丈夫。行くぞ?」
    「…先輩…怖かったら、手、繋いでもいいですか?」
    「いいよ?なんだったら、今から繋ぐ?」
    そう言った先輩の頬は、少し赤かった気がしました。

    きゅん

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