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  1. 222件ヒットしました

  2. 「なんだよ、こんなとこにいたのか」
    屋上から校庭を見下ろしていると、呆れたような声がかけられた。
    「探したっつーの。早くいつものたまり場行くぞー」
    当然のように言う真也に、私は目を見れないまま口を開く。
    「……行かない」
    「…は?」
    「行きたくない」
    「まて、なんだよ急に」
    焦ったよう顔を覗き込んでくるけど、私は断固として目を合わせない。
    「真也たちといるのは楽しいけどさ…ズルいとか…抜けがけとか言われて……毎日噂話されて……ちょっともう……キツいかな……」
    できるだけ重く聞こえないように笑ったつもりだったけど、無理だったみたい。
    真也は形の良い眉をぐっとひそめると、私を急に抱き寄せた。
    「わっ!?」
    「……悪かった……気付けなくて。……けど、絶対守るから……噂話なんてすぐ俺が消してやっから……そばにいろよ」
    (びっくりしたびっくりした……嫌われたかと思った………)

    きゅん

    27

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  3. はぁ、しんどい
    保健室はっと、誰もいねぇのかよ
    「借りまーす」
    一応一言だけ言って俺はベッドに寝転んだ。

    ─ガチャ

    あれ、誰かいるのかしら。

    養護教諭の櫻井春子がベッドを除くとそこには眠っている成山湊がいた。

    湊がいることを確認してその場から動こうとしたとき腕を掴まれた。

    「待って、行かないで。」

    それは頼りない声だった。

    仕事も片付いていた櫻井は起きるまで腕も放してくれなさそうだし隣で座って起きるのを待つことにした。


    目が覚めると俺は隣で眠っている櫻井先生の腕を掴んでいた。寝顔がとてつもなく可愛らしい。
    「…え」
    状況が飲み込めずもれた湊の声で櫻井も目が覚めたようだ。
    「あぁ湊くん大丈夫?」
    「…はい」
    「なら良かったわ、疲れているみたいだから今日は早く帰りなさい」
    「…うっす」

    櫻井に惚れた湊は夜遊び女遊びをやめようと決意した。

    きゅん

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  4. わたしには好きな人がいた。
    けど、彼は暴走族の総長…手の届かない相手…
    諦めようと思ってたわたしに突然、奇跡のように彼の隣の席となり接する機会ができた。
    彼とわたしは少しづつだが、親しくなっていった。
    そして諦めようと思っていたが、たくさんの彼の新たな一面に今まで以上に惹かれていった。
    前より好きと感じていたとき1つの噂がわたしの耳に入る…
    彼には付き合っている〝 姫〟という暴走族にとって大切な存在がいるという。
    わたしは悲しかったが相手がいるのなら潔く身を引いて、彼の幸せを願おうと決意した。
    それからわたしは彼と話さなくなった。
    彼からは今まで通り話しかけられた。
    だが、わたしは無視し続けた。
    しばらく経ったある日の放課後彼に話しかけられた…
    彼「なんで無視するの?俺お前のことが好きなんだよ…」
    噂はただの誤報だったらしい。
    そして私たちは晴れて付き合うことになり、幸せな時を過ごした。

    きゅん

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  5. 「とーりー!帰ろー!」
    「あー、もうこういうのやめね?」

    そう言うと冬里はさっさと教室から出ていった。
    最近幼馴染の様子がおかしい。
    今までずっと一緒だったのに避けられている。


    「はっ?お前なんでいんの?」

    夜、私は冬里の家の前で待ち伏せをしていた。

    「冬里がいつもこの時間に出かけてることくらいわかってんの。なんでさぁ最近避けてんの?」
    「何言ってんの?避けてねぇし。俺もう行くからどいてくんない?」
    「いっつもこんな時間にどこ行ってんの?」
    「どこでもいいだろ」

    「あーもう!心配なんだよ!避けられるの辛いんだよ!私は冬里が好きだから!」

    「俺だって美沙が好きだよ!でも、俺、暴走族だからお前に迷惑かけちまうんだよ。巻き込みたくないんだよ。守れねぇよ。そんな嬉しいこと聞きたくなかったなぁ」

    冬里は始めて美沙の前で涙を流していた。

    きゅん

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  6. 「もーやだぁ、真っ暗じゃん!取りに来なきゃよかったよぉ〜」羽田未央、テスト前なのに教科書を教室に忘れてくるっていうバカをかまして真っ暗な学校に来てる。明日から3連休だから取りに来ないっていう選択肢はなかった。「ねぇ、何してるの?こんなところで?」え?後ろから声をかけられびっくりして何も返せない。(これっていわゆるチンピラ?)肩に回る腕、体が硬直して動かない。相手はガタイのいい男3人。「忘れ物?運いいねぇ、俺らと遊んでよ?」なんか言わなきゃ、、「おい、お前ら何してんの?」「あぁ、マサル、こいつ、今日の獲物。」ボコッ!「きゃっ!」「おい!マサル!何してんだよ!」ボコッボコッ!「行こう!」はぁはぁはぁ。「大丈夫?怪我とかない?」「う、うん。あなたは?」「俺は大丈夫。てか、あんた度胸あるね。笑夜の学校は暴走族の溜まり場だよ?気をつけな?女の子、ましてやこんな可愛い子狙わないやついないから…」

    きゅん

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  7. 昔から可愛い物が大好きな彼は、小学生の頃よく他の男子達にからかわれていた
    私はそれが気に入らなくて止める
    毎日その繰り返し
    でも今回は少し違った

    「強くなるから!強くなって、今度は僕が守るから!!」

    初めて彼が強い意志を伝えてきたのだ

    『ありがと──


    ──翌日、彼は転校した

    (あれから6年か…どうしてるんだろ)

    懐かしい事を思い出しながら歩いていると、変な男達に絡まれてしまった

    ⌜君、俺達と遊ばね?⌟
    ⌜酷い事しないし⌟

    と肩を組まれ、全身に力が入る

    『えっと…』
    「僕の大切な人に何してんの?」

    対応に困っていると、背後からの聞き覚えのある声
    振り返ると、そこには居ないはずの彼の姿があった

    ⌜こいつRAGMELの…⌟
    ⌜チッ、行こうぜ⌟

    ヒソヒソと話した後男達は逃げていった


    『なんで…』

    驚いていると、彼はニコッと笑って

    「君を守るために帰ってきたよっ!」

    きゅん

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  8. 私の幼馴染で初恋の人、翔は随分と変わってしまった。

    前は優しくてかっこいい大好きな人だったのに

    今じゃ暴走族なんてやってる。

    口も優しい口調から荒い口調へ。


    そんな彼に久しぶりに話しかけられ

    呼び出された。

    向かった先は──。

    暴走族のたまり場だった!!


    そして、翔が前に立った途端倉庫内が静まった。

    不思議で翔を見ると右の口角をあげてこう言った。

    「こいつを姫として迎える。てめぇら全員でこいつを命懸けで守れ。
    いや、俺が守ってやる。
    意見がある奴は俺に言ってこい。」

    何が起こったんだろう。

    「ねぇ、何?今の」


    「俺はずっとお前が好きだった。
    お前しか眼中にねぇよ。」

    私が赤くなるのには十分な言葉達。

    続けて彼はこう言った。

    「俺に守らせてくれないか?姫。」

    「っ、はい!!」

    そう返事をすると

    彼の顔が近ずいてきて

    甘い、とろけそうなキスをした。

    きゅん

    23

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  9. 「……なぁ恵美、好きだよ」





    病院の別室で、奈々絵はあたしを後ろから抱きしめた。




    「奈々絵、こんなとこにいたら先生に見つかっちゃうよ」




    「……見つかんねぇよ。逃げるのは許さねぇ。これ副総長命令だから、よろしく」






    そう言って、奈々絵は後ろからあたしの首筋を舐める。




    「きゃあっ!」




    「いいなぁ、その声。




    ……もっと感じてくれよ、俺のお姫様。





    俺はあんたを、一生涯愛してる」







    あたしの頬は、リンゴみたいに赤く染まった。

    きゅん

    15

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  10. お披露目前日。


    倉庫内で、指示を出してると………


    咲ちゃんが来た。
    だから、咲ちゃんと簡単な飾り付けをしてるんだけど。


    「咲ちゃん、危ないから降りてきてよ‼
    そこ、俺やるから」


    高い高いはしごを登った上に、咲ちゃんはいた。


    小さなお星様を持った咲ちゃん。


    「大丈夫!!お星様は、一番高いとこに……あと少し‼できたよ‼………きゃっ」


    傾く体。

    言わんこっちゃない。

    ーーーーーガシッ。


    君の体を引き寄せて、お姫様ダッコした。


    「無茶し過ぎて、危ないから咲ちゃん」
    なんだか、ニヤニヤしてる仲間から逃げるように君を連れ出した。
    ーーーードンッ。
    壁に手を付き逃がさない様にした。

    「爽くん?怒ってるの?」
    「なんで?咲ちゃん、悪かったの?そんなミニスカート履いてはしご登るとか、嫉妬させんなよ‼」

    「ごめんなさいっ」
    素直で、可愛い咲ちゃんの頬にキスをした。

    きゅん

    16

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  11. 今、私は知らない男に拉致られている。

    私の彼氏は、相当強いらしい暴走族の総長で、そんな彼を潰したいから私を攫ったんだろう。

    だけど……
    「意味、ないよ…。朔が来るわけないじゃん。」


    だって、朔はきっと自分のグループのお姫様といるから。
    朔の大事な子は、お姫様だから。


    「くるわけ、ない…。」

    私がそう呟いた瞬間。

    バンッ!!!
    「お前ら、勝手に人の女攫ってんじゃねえよ。」


    …うそ、でしょ?なんで……朔。

    朔が私を攫った男達をいつの間にか倒してて、私の前に座った。

    「朔…?なんで、お姫様は?」

    「お前、なんか勘違いしてるみたいだけどさ。俺が好きなのは、大事にしたいのは……柚瑠、お前だけだよ。」

    私が泣きそうになっていると…。


    「愛してる。柚瑠。お前だけだ。」ボソッ


    耳元で囁かれたら、耐えられませんっ!

    きゅん

    16

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  12. 「調子こいてんじゃねぇよッ」

    あたしの名前は間木部凉那。
    県下一の不良高の1年。

    今は、同級生のアリサとサユリにリンチにされているところだ。

    「強情だねぇ。しょうがないからアリサが仲間を連れて来ちゃったよ♪」

    サユリが楽しそうにニタリと笑う。
    見ると、後ろには10人ほどの男がいた。

    流石にやばいっ…どうしよう?

    「おい、何してんだよ」

    「水無瀬くんっ!?」

    「失せな」

    あたしを助けたのは…あたしの大嫌いな奴だった。

    水無瀬暁人。この学校で1番強い、
    暴走族"龍邏"の総長。

    なぜかあたしに構いたがるんだ…。

    「凉那、大丈夫か?」

    「呼び捨てにしないで。あたしに構わないよ…」

    「相変わらず連れねぇ奴…でも一つ貸しな?」

    「あんたに貸しなんて作りたく無い」

    ちゅっ

    「!?」

    「ならこれでチャラな?」

    彼は子供のように無邪気に笑って
    あたしの唇を奪った。

    きゅん

    22

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  13. ギジリと音を立てるベッド。
    音が大きくなるにつれて比例する女の人の甘い声。
    「覗き見?」
    数分後、音の原因だった人が隣のカーテンから顔を出して妖美に笑う。
    「隣にいるのわかってましたよね」
    「バージンちゃんには刺激強かった?」
    クスリと笑って言うこの先輩は暴走族の幹部の1人で私の好きな人。
    暴走族とは縁遠いように思わせる甘いマスクで女の人を喰らう。
    数日前にこの保健室で会ってから私のことを彼はバージンちゃんと呼ぶ。
    だから悔しくて、
    「バージンじゃありません」
    少し目を逸らして嘘をつく。
    その瞬間「へぇ」という低い声が聞こえて気がつけば視界に広がるのは先輩の顔と天井。
    その顔はいつもの甘い顔じゃなくて。
    見たことない冷たい目をしていてゾクリとする。
    頭上でまとめられた両手首からは男女の力の差がはっきりしていて。
    「ハジメテ、貰った奴、だれ?」
    低く呟かれた声。
    暴走族の彼を見た瞬間だった。

    きゅん

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  14. 「またケンカしたの……?」

    放課後の屋上。
    フェンスに寄りかかる見慣れた大きい背中。

    「たっくん……聞いてる?」

    「聞いてる」

    たっくんは幼なじみ。
    ずっと一緒にいたのに、暴走族に入ってるって知ったのはついこの前のこと。

    「たっくん……」

    ケンカなんかしないで。
    そう言いたいのに思うように声が出ない。
    突然、頬にしずくが落ちた。

    「……なんで彩菜が泣くんだよ」

    ずっと背中を向けていた彼がこっちを向く。
    たっくんから手が伸びてきて、私の頬を撫でる。

    「ケンカなんてやめて……」

    「俺だって、したくてしてる訳じゃない。

    頬を流れるしずくは止まることを知らない。

    「彩菜を守れるくらい強くなりたいんだよ」

    私の手をとった。

    「好きな女のために拳を使うことはだめなのか?」

    「好き……?」

    「彩菜が好きだよ。誰よりも」

    そう言って、君は見覚えのある笑顔で笑った。

    きゅん

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  15. 「おい。茜!見せろよ。」
    「なんで…」
    不良のくせに珍しく授業に出てるなぁって思ってたら結局何も持ってきてなくて私が見せなきゃいけないとか…めんどくさ。
    「いいだろ!じゃなきゃ授業わかんねぇじゃん。」
    そりゃそうだ。授業はそういうものだ。
    「…はいどうぞ!!」
    半ばイライラしながら机を寄せて見せる。
    「あざす!マジ神!」
    教科書見せただけなのに、爽やかな笑顔でこっちを見てくるもんだからちょっとドキッとした。
    熱くなる顔のせいで彼のことを見れなくてしばらく真剣に先生を見ていた。
    10分後。
    隣が静かなので見てみると…
    私に教科書を見せろと言った不良はスヤスヤと寝ていた。


    さっきの私のドキドキ返せ!!

    きゅん

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  16. 紗雪は授業中に頭が痛いと保健室に向かった。

    ベッドで休んでると、進一が入って来て私にサボりのお仕置きと深いキスをする。私はキスされたくてサボりの癖がついてしまった。

    進一、大好きだよ。繰返し伝えると、進一もすきだと言った。彼は裏は暴走族総長だったが秘密にしていた。

    きゅん

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  17. 「ねえ、起きてよ」

    握った手は動かない。
    返事もない。


    「目、覚ましてよ……
    ありがとうくらい言わせてよ、バカ…」


    どうしてこうなってしまったんだろう


    そもそも私が1人で外に出なかったら
    周りに注意して、捕まったりしなければ
    私が、彼に助けを呼ばなければ
    彼は怪我をすることもなかった

    彼はかばって怪我を負った。
    だから、私のせい。



    「ごめん、ごめんね、、」

    きゅっと握った手に、握り返す感触があった

    「っ!」
    「……よかった、無事で。」

    涙で言葉が出ない

    「お前、俺が死ぬとでも思った?
    まだ好きって伝えてねぇのに、死ねないだろ」

    そういって彼は私に笑いかけた

    きゅん

    29

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  18. 命をかけて大切な人を守りたいのは、ありがち嘘で

    はない。

    君の顔を見るだけで安心する。

    君の声を聞けば心が軽くなる。

    君の笑顔を見ればどんな怖いことがあっても乗り越

    えられる。

    だから、今度は俺が助ける番だ。

    君の笑顔を守りたくて、今君の元へ走り出す。

    これから、ちゃんと目を見て話すから…。

    悩みを抱えてることを見過ごさないから…。

    君が……!!

    迷わないように、もう一度手をとるから!

    だから、俺が着くまで生きててくれ……!!

    きゅん

    8

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  19. 君に告白した公園。


    君に好きだと伝えたその場所で、君を守ると約束した。

    「咲ちゃんが好きだ。
    俺のモノになってください‼」


    月に照らされた君は、綺麗で目を奪われた。

    不意に君が笑う……
    それだけで、今度は心を奪われた。


    君を家に送って、出た筈の玄関も。


    足が離れたくない、と嘆いてた。


    君がドアの前にいた。

    君も同じ気持ちで居てくれたことに、柄にもなく喜んだ。


    「離したくねーな」


    思わず出た素の自分。

    俺は暴走族だ。
    君を怖がらしたくなかった。


    だけど君は、怖がる所か顔を赤くした。


    「本当、可愛すぎ」


    俺の彼女は、最高に可愛い。

    そしてーー


    「爽くん好きっ!」

    ドンッ。

    優しく君をドアに押し付けたら、頬にキスをした。


    顔を赤くした咲ちゃん。

    最高に甘い♪

    きゅん

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  20. ゆめと過ごす後わずかな高校生活。

    いつも、君を守ってた。

    「ねえ、ゆめちゃん。
    先生としちゃったの?」

    交際宣言を全校生徒にしてしまった日から、先輩にからかわれる日々。

    でも、この日は違った。

    ドンッ‼
    「ねえ、俺とも相手してよ~」


    やだ。

    やめて………っ。

    近づく男に、恐怖を感じた次の瞬間。


    背の高い影が庇うように前に出たんだ。


    「こいつ、俺のなんだけどっ」


    鋭い眼力が、男を睨んだ。


    慌てて逃げてく男を、更に先生は睨んだ。

    「ゆめ、油断すんなよ!
    お前一人の体じゃないんだからーーっ。
    それとも、俺のもんって印必要かな?」


    甘く甘く囁く先生の声に、ドキドキした。


    「うん、ほしいな」

    私の素直な気持ちだよ‼
    私は、透を愛してます‼

    きゅん

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  21. 私の彼は暴走族に入ってる。彼らは普段はとっても優しい。

    そんな彼らは隣町のチームの若い人が、ひどい悪さをしてるっていうのを聞きつけた。
    けど、隣町のチームのリーダーは私の3年前くらいに付き合ってた人だった。訳があって彼とは別れてしまった。

    私がその元カレと、連絡を取って会った方がいいんじゃないかと提案した。
    最初は危ないと彼にも皆にも言われた。彼は特に猛反対した。
    けど、できるだけ彼も皆も怪我とかして欲しくないから説得した。
    元カレとは結局会って話すことなった。

    ーーーーそして、今日は会う日。ーーーー
    彼が私に言った。
    「ちょっとでも怖いって思ったら何でもいいから呼べよ…?近くには俺も含め色んなやつが張り込んでるから絶対駆けつける!!」
    うんって言いかけたときに
    「…ごめん…やっぱ、俺の物って跡、付けさせて…?不安すぎて死ぬ…」
    そう言って、彼は私の首筋と手首と足首にキスを沢山した。

    きゅん

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