ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「あれ、先輩?」
    どこで食べようか考えていると後輩君に会った。
    「先輩よければ一緒に食べます?」
    『えっ、、でも、いいの?』
    「全然オッケーですよ」
    『じゃ、じゃあお言葉に甘えて』
    せっかくなので一緒に食べることにした。
    男の子と二人だと緊張するなぁ。とか考えていると、
    「せんぱいっ、せんぱーい!」
    急に頬をツンツンされた。
    『うわぁ!!急にどうしたの?』
    「いや、、ぼーっとしてたからどうしたのかなぁと思って、
    悩みとかあるなら聞きますよ?僕で良ければ」
    そう言って笑う彼にドキッとした。
    『いや、大丈夫だよ!ただやっぱり男の子と二人だと
    緊張するなぁと思って笑』
    はっ!何をクソ真面目に答えてんだ私は!!めちゃくちゃ恥ずかしい。
    「先輩、、僕のこと意識してるんですか?可愛いなぁ」
    『なっっ///』
    そういって彼は意地悪く笑う。
    あぁ、、私の顔真っ赤だろうなぁ。

    きゅん

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  3. 「こんにちは。筑内先輩。
    隣、座りますね」
    「えっ……」
    私は元気よく挨拶すると、戸惑う筑内先輩の隣に座った。
    「どうしてここに……」
    「筑内先輩を知るためです」
    「えっ…」
    「もっと知った後に、決めて欲しいんですよね?」
    「そう…ですけど……。
    絵は…描かないんですか?」
    「描きますよ」
    私は持ってきたスケッチブックと鉛筆をテーブルに置く。
    「これがあれば描けますから」
    スケッチブックを広げ、鉛筆を手に取る。
    「何の絵を描くんですか?」
    「筑内先輩を描きます」
    「それはダメです!!!
    いや…描かれるのが嫌…とかじゃなくて……。
    君に見られ続けていたら…勉強に集中出来ません」
    「なら、私は居ない方が良いって事ですね」
    「居る方が良いです!!!
    居なかったら…気になって…。
    勉強に集中出来ません」

    きゅん

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  4. 放送委員である私は初仕事、張り切って放送室まで行き、10分も早く来てしまったことに気づいた。
     誰もいないであろう放送室に入ると、放送委員長である須川先輩がいた。
    「ん?見かけない顔だね。1年生?」
    「あっ、はいっ!」
    「張り切ってるねぇ。まぁ、そこ座って」
     先輩に言われ、先輩の隣に座る。
    「・・・どうしよっかなぁ? こんな可愛い1年生に、声の出し方を教えるふりしてキスしちゃおっかなぁ?」
     先輩は私をなめまわすように見ながら言った。
    「?!」
    「フフッ!冗談だよ!」
     先輩は子供のように無邪気に笑った
    「でもどうしよう・・・? ほんっとに可愛いからなぁ・・・」
     先輩はグイッと顔を引き寄せた。
     先輩の唇が私の唇にーー
    「失礼しまーす」
     そんな時、誰かが入ってきた。
    「須川君? 顔、赤いよ?」
     先輩がそう言った。
    ーー先輩、期待して良いですか?

    きゅん

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