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  1. 168件ヒットしました

  2. 「あの、また聞きにいってもいいですか…?」
    「うん、いいよ」
    「っありがとうございます!!」
    深々と頭を下げて去っていく後輩くん。

    「可愛かったな…」

    「誰がっすか?」
    「っ!」
    後ろから掴まれた。と、いうより抱きしめられた。
    「渕く、離れ…っ」
    「あー、だから後輩って嫌なんすよ。可愛いからって夏葵さんに構ってもらえる」
    俺だって構って欲しいのに、と首元に顔をうずめるから髪が当たって擽ったい。
    「やぁ…離れ、て…」
    「いいっすよ」
    ゆっくり拘束が解け、開放される。が、
    「そのかわり…」

    口元に柔らかい感触がした。

    「〜っ!」
    「後輩よりずっとずっと夏葵さんの方が可愛いっすね」
    恍惚とした表情で見つめ、再び抱きしめられる。

    「絶対新人なんかに渡さない」

    後輩に対抗しなくても、私は渕くんだけなのに。
    そう言わなかったのは、もう少しこのままでいたかったから…なのかもしれない。

    きゅん

    9

    朔耶 荼來さんをフォロー

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  3. 「あ…やった」


    登校してきてから早々に
    私は小さくガッツポーズ。

    理由は簡単。
    ――また、アイツと同じクラスだったから。


    「…はよ」


    振り向かなくてもわかる
    気怠げな、アイツの声。


    「…おはよう」


    朝から声をかけられて
    嬉しくなってるのは秘密。


    「張り出し、見た?」
    「うん。今年もよろしく」


    当たり障りのないような返事をして
    すぐに後悔。

    …ちゃんと、「嬉しい」って言えばよかった。


    「…今年だけなんだ」
    「え?」
    「俺は、来年も再来年もよろしくするつもりだけどな」


    …狡い奴だ。
    そうやって、私をドキドキさせる。


    「無視してんじゃねぇよ」
    「えー」
    「さっさと来いよ、俺の彼女」
    「私がいつ彼女になったの」


    と、言いつつドキドキしてる私。


    「今。他の奴に取られないようにな」
    「は……?」
    「今年どころか、一生よろしくすることになるな」

    きゅん

    6

    朝海沙紅さんをフォロー

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  4. 「せーんぱいっ!」
     お昼休み。私が学食に向かっていると、後ろから声をかけられた。
    「ゆ、雄大くん…?」
     驚いて振り返ると、後輩の雄大くんだった。アイドルバリの笑顔で私を見ている。
     彼は中学時代の後輩で、同じテニス部に所属していた。一緒に活動することこそ少なかったものの、私を見ると必ず声をかけてくれる優しい子だ。
    「雄大くん、ここに進学してきたんだね。でも、なんでこの高校に来たの?」
     雄大くんは成績優秀かつ運動もできる、さらにはイケメンというモテ条件が全て揃ったみんなの王子様だった。そんな雄大くんがこんな中堅の高校に来たなんて、正直もったいないと思ってしまう。
    「え?僕は最初からここに進学したかったんですよ。だって…」
     私の耳に口をそっと近づけて、
    「綾乃先輩がここにいるから」
    と色っぽい声でささやいた。
    「〜〜〜!」
     私は赤面して、その場に座り込んでしまった。

    きゅん

    8

    春里綾乃さんをフォロー

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  5. 「中山先輩!」

    大好きなその後ろ姿を見つけて私は声をかけた

    「え、し、白川?お前受かったのか!」

    振り返って私の姿を見るなり驚いた顔をした

    「へっへーん。先輩に約束果たしてもらうために頑張りましたもん」

    「っ…」

    少し頬を染め視線を逸らす先輩

    「先輩付き合ってくだ...わっ!」

    言い終わる前に先輩に抱きしめられた

    「ばか、そういうのは男が言うもんだろ」

    先輩のいい匂いに包まれて頭がクラクラする


    「せ、先輩、みんな見て...」

    通りすがる生徒がちらちらと好奇の目を向けてくる

    しかしそんなことはどうでもいいというようにさらに力強く抱きしめ

    「好きだ。俺と付き合ってほしい」

    甘く囁いた

    「っ、はい」

    夢みたい

    受験頑張ってよかった

    きゅん

    8

    佐野こはるさんをフォロー

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  6. ─高校に入学した。

    この学校を選んだのは、私の好きな先輩がいるから。

    告白はしない。だって先輩はモテるから。
    だから、私は見てるだけでよかった。

    ──よかった、のに。


    「ゆーいちゃん、久しぶり?まさか同じ学校来るなんてね~」

    この状況は、何?
    なんで私は、放課後の教室に先輩と2人でいるの?


    「え、っと…久しぶりです…」

    「ふは、相変わらずかわいー」


    先輩何言って…!


    「……てか、なんでこの学校にしたの?」

    「ぅ、その…」


    これ、本当の事言っちゃっていいの?


    「教えて、ね?」


    先輩、何で笑ってるんですか…っ?
    うぅ、もう言っちゃえっ!


    「…せん、ぱいが、いるから…追いかけて、来ちゃいまし…た」


    「………は」


    あ、その顔。

    笑ってたのに、今は顔を微かに紅くして、余裕がなさそうな顔。



    「…不意打ちはダメだろ…っ」



    全部、好きです。

    きゅん

    53

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  7. あー、イライラする!

    気持ちを落ち着かせるために開いた本。けど全然頭に入ってこない。

    本を閉じて、目をつむる。まぶたの裏に焼き付いて離れないのは、女の子と楽しそうに笑うアイツの姿。

    クラスが離れてからあんまり喋らなくなった。
    アイツは図書室にも来なくなって。

    なんでこんなにイライラするんだろ…

    つむった目はそのままで、大きく息を吐いた。
    その瞬間、肩に手を置かれて。

    「寝てるの?」
    「…寝てない」

    声で分かる。

    「なんでいるの」
    「いちゃダメ?」

    答えなんてわかってるくせに。彼は意地悪に目を細めた。

    「…さっきの女の子は?」
    「なに、妬いてる?」

    可愛いとこあるね、と隣に座った。

    「俺は凜のために来たんだけど」
    「っ、嘘ばっか」
    「本当だって」

    手をとって、甲にキスを落とす。

    「…会いたかったよ」

    こんなキザなことする奴に、ときめいてしまったのはなんでかな…

    きゅん

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  8. 桜がたいぶ散っしまった今、俺はある女の子に夢中…

    隣の席の女の子

    黒髪で綺麗な顔立ち、でも無表情でクールビューティと言う言葉がよく似合う

    俺はそんな彼女の秘密を知ってしまった…
    『彼女の暗い過去』

    俺は彼女の笑顔が見たくて、笑って欲しくて一生懸命話しかけた

    最初は目も合わせてくれなかったけど今は少しずつ話せるようになった

    彼女と出会い1ヶ月ぐらいたった頃俺は彼女にたいするある気持ちが芽生えた、いや最初からさそうだったんだと思う

    『俺と付き合ってください』
    俺の唐突な言葉に少し驚いていた彼女
    しかし、彼女の顔に笑顔が咲いた美しくて優しさの溢れた笑顔が…
    『っ……はい!私なんかで良ければ』
    そう言った彼女顔は今だに忘れない


    俺は誓った、彼女を守るために生涯大切にすると…

    きゅん

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  9. 三年になり新学期早々、もう嫌だ。

    なんで後ろの席、那雄なんだよ。

    那雄は同じ部活の仲良い奴。

    そして、私の好きだった人。

    結果。告って、玉砕だったけど。

    好きな人いる言われた。

    でも、それは優しい嘘なのかもって、

    思う時がある。

    那雄はいつも優しい。

    きっと本当は、

    好きな人はいないのに。

    「お前、無理だわ」とか言わずに、

    そう言う手で断る。

    どんだけずるいんだよ。

    だから、まだ………………




    「桜、どした。ぼーっとして。」

    私は那雄の声で我に返る。

    「い、いや。何でもない。」

    そう言うと、安心した顔で、

    「今年、一年間よろしくな。」

    なんて言ってくれた。

    最後に一言、付け足して。





    「お友達、以上から。ね?」

    きゅん

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  10. 「これから部活を始めます、よろしくお願いします!」
    ダンス部に入部した私は期待と不安で胸がいっぱいだった
    9年間ダンスをしていたものの、勉強におわれる日々だったのでサボってた時期もありまたそうやってなっていくんではないかと思いがちだった
    「ほら戸田!準備して」
    「は、はい!」
    1年生の仕事は鏡を出したり部室の鍵を取りに行ったりと色々ある
    「はぁ、またぼーっとしてた。しっかりしなきゃ」
    「そーだよ、お前が笑顔じゃないと俺もダンス部に入った意味ねぇじゃん」
    そう言ってくれたのは中学のとき同じレッスン場にいた先輩、なおき先輩だった
    「ど、どういうこと…」
    「お前がダンス部はいるだろうって思って俺も1年先に入部してんだからさ」
    そう言って先輩はわたしのおでこと先輩のおでこをくっつけて
    「お前は笑顔で踊ってればいいの
    それがゆきのかわいいとこだよ」
    だなんて言うものだからその後もぼーっとしていました

    きゅん

    5

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  11. 先輩に会いに来てるんだけど
    廊下に沢山生徒が出てて
    中々先輩のクラスに辿り着かない

    「はぁ」

    「どうしたの?迷子?案内しようか?」

    知らない男の人に声をかけられてしまった
    私は1秒でも早く先輩に会いたいのに

    「いえ、大丈夫です。」

    「まぁ、そう言わずにさー」

    バシッ

    私の腕を引き自分の方へ抱き寄せたのは
    私が会いたかった先輩
    でも何故か少しピリピリしてるような

    「俺の」

    そう言うと先輩は空き教室へ
    私を引っ張って行った

    「先輩?」

    「……。何でいるの?」

    「先輩に、会いに来ました。私、やっぱり先輩が好きで。諦めきれなくて!だから1年でもいいから同じ学校に通いたくて凄く勉強して」

    ギュッ

    「え?」

    「バカ、何で来るんだよ。もう会わないつもりだったのに。会ったら離せなくなるって分かってたから」

    「じゃあ離さないで?」

    そう言うと暫く先輩は顔を見せてくれなかった

    きゅん

    15

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  12. 離れちゃったなぁ…

    彼とクラスが離れて1週間。あたしはまだその事を引きずってる。でも彼は、

    『仲いい奴いるし、楽しいよ』

    とか言っちゃってさ。
    さみしいと思ってるのはあたしだけですか、と心の中で文句たれてると

    「中沢ー?早くしろー」

    同じクラスの菊地くんに呼ばれて。
    やば、放課後に委員会あるの忘れてた…!!

    「待ってー今行くうわっ!!!」
    「うおっ!…気を付けろよー」

    急いで廊下に出たらつまずいて。とっさに受けとめてくれた菊地くんに抱き止められる形になってしまった。

    「うわ、ごめん!!」

    謝った瞬間、なぜか横から腕を引かれて。それは

    「っ、これは俺の!!!」

    慌てた様子の彼だった。

    「はいはい。お前の女とったりしねーよ」
    「そりゃどーも。早く離れろ」

    菊地くんに敵意むき出しな彼がなんか可愛くて。

    さっきの文句なんてもう忘れちゃった。

    きゅん

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  13. 昔からモテてたのは知ってるけど…。
    「はぁ…」
    あんまり良い気分はしないもの。
    「亜優!」
    「きゃあっ!?」
    後ろからギュッと抱き締める湊。
    「やっぱこの抱き心地良いわ〜」
    「それって太ってるってこと?」
    「違うよ。逆に細すぎて心配なるよ」
    絶対嘘だよね。100%太ってるって言ってるよね。
    「まぁ俺はどんな亜優でも好きだけど」
    「なっ…!女子達と楽しそうに話してたくせに…」
    つい可愛くないことを言ってしまう。
    「何?もしかしてだけど…妬いた?」
    「だったら何?」
    「…可愛すぎる」
    「ちょっと…」
    更にギュッでしてくる湊。
    「俺が好きなのは亜優だけ。昔も今も。他の人なんか目移りするわけないじゃん」
    そうやっていつだって欲しい言葉をくれる湊をやっぱり好きだなって改めて思った。

    きゅん

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  14. 「あ、湊。おはよー、」

    「はよー、」

    「眠そー」

    「うん、眠い」

    幼馴染の湊は眠そうに欠伸した。

    「新学期始まったばっかじゃん。てか、湊さ、3組の新沼さんに告白されたの?」


    「…あー、うん。」


    「へぇ。。良かったじゃん。新沼さん可愛いしね。」


    「…まぁ。。」


    二人の間に沈黙が流れた。

    別に湊が誰に告白されて誰と付き合おうと関係ないけどさ…


    「…告白は断った。」


    「えっ⁈」

    湊の言葉に私は思わず声を上げた。


    「なんで⁈」

    「…好きな奴いるから。」


    「え……だ、誰?」


    サァッと風が吹き、桜の花びらが宙に舞った。


    「内緒。」

    ニッと笑みを見せながら言った湊にトクン、と心臓が跳ねた。


    一瞬期待してしまった。

    彼の好きな人が私だったらいいのにな、と。

    きゅん

    5

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  15. 「わぁい、また佳奈と同クラだ~」

    やった~と笑顔のコイツは、幼馴染の幸也。
    いや、それよりも…また同じクラス…!?

    「嘘でしょ…」

    最悪だ、神様は私を恨んでいるのか…!

    「これでまた、ずっと一緒にいられるねっ」
    「…逃げるわ」

    ……やばい、本当にやばい。

    そう思いながら、幸也を置いて歩いた───
    つもりだった。

    「幸也、離して」

    腕を掴まれていて、歩けないんだけど!

    「えぇ、やだ」

    可愛いけど、やだじゃない!
    これじゃ、逃げられないじゃんか。


    「─まったくさぁ、僕が何の為に同クラにしたと思うの?先生まで脅したのに」


    「…へ」

    脅した…?同クラ……、あぁそうだよ、幸也はこういう奴だった。

    でも、何の為…?

    「なんで佳奈は逃げるの~」

    いや、そんなの…




    「何にしろ、逃がさないけどね




    佳奈の全部は、僕のものなんだから」



    身の安全の為だよ!

    きゅん

    8

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  16. キーンコーンカーンコーン

    「はぁ…。もう新学期が始まるのか。」

    私は、花谷つばき。新高校2年になったばかり。

    とくに恋もしてないし、部活もしてないから平
    凡な毎日を送っている。

    放課後、教室にいたら1年が入ってきた。

    「あの、花谷さんですか?」

    大人しそうな男子がいた。

    「はい…そうですけど…なにか?」

    「ぼく…、花谷さんのことが好きです!付き合ってください!」

    いきなり告白!?でも、知らないしな〜…。

    「ごめんなさい。付き合うことはできません。」

    はっきり断り教室を出ようとした。

    グイッ

    勢いよく腕を引っ張られた。

    いつの間にか抱きしめられていた。

    「花谷先輩、気づいてないと思うけど中学の時部活の後輩だった多村柚月です。」

    そういえば顔に見覚えがある…。

    「今は、無理でも必ず先輩を落としてみせます。」

    ー「だから、覚悟しといてください。」ー

    きゅん

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  17. (あ…水川先生だ。。)

    数学の水川先生。

    今学期から先生が変わって授業で顔合わせる事がなくなった。

    新任の先生で、かっこよくて人気がある。

    先生の授業好きだったんだよね。。


    「…佐久間。部活か?」

    「いいえ…今日は部活休みです。」

    「そうか。気をつけて帰れよ。」

    やっぱり、先生かっこいい…


    「あの‼︎先生、これ聞いてもいいですか?」

    今日出された宿題のプリントを先生に見せた。

    「どれ?」

    わ、近い…‼︎

    「これはこの公式に当てはめて…」

    どうしよう…ドキドキしすぎて心臓の音聞こえちゃう…

    「2年になるとまた難しくなるから大変だよな。また分からなかったら聞きに来なさい。」

    「ありがとうございます。。」


    「…勉強と部活、無理せず頑張れよ」


    優しく笑う先生の顔が頭からずっと離れなかった。

    きゅん

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  18. 「どうしよう…困ったな……」


    今日から新学期。私は新しいクラスで、新学期初日から困り果てていた。


    なぜなら私の机の上に男の子が乗っかり、他の男子数人とワイワイ話し込んでいたから。


    昔から異性が苦手な私は退いてと言えずに、少し遠くでウロウロするだけ。


    「君どうしたの?座らないの?」


    「あっ……」


    その時…優しげな雰囲気の男の子が、私に声をかけて来た。


    彼は私の目線だけで私が何に悩んでたのか理解してくれたみたいで、男子グループを上手く追い払ってくれる。


    「あっ、あの!ありがとうございました…!助かりました!」


    緊張しながらもお礼を伝えると、ニッコリと微笑む彼。


    「お礼は敬語無しでいいよ。ねっ、クラスメイトさん?」


    違う…私の…私の名前はーーー…


    どうやら新しくなるものは、学期だけではない様です。

    きゅん

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  19. 「あっ!!せんぱーい!」

    駆け寄って来たのは、中学の時の部活の後輩

    「……さつきくん?この高校に来たんだね!来るなら言ってくれれば良かったのに」

    「え〜。だって、先輩を驚かせたくって……」

    そう言ってシュンっとなった、さつきくん。
    子犬みたいで可愛いなぁ(笑)

    「あー!先輩!!今、可愛いとか思ったでしょ!!」

    「思ってないよ(笑)」

    「うそだ~!」

    「ホントだよ!それより、なんでここの学校に入ったの?ここの部活そこまで強くないのに。さつきくんだったら、もっと強い学校に入学出来たのに。」

    「うーん。先輩はわかってないなー。俺がこの高校に入った理由は……」

    そう言うとさつきくんが私に向かって近づいてきた。
    ドン……

    「俺が入った理由は、先輩がいるからだよ……先輩が好きだから……一緒にいたかったから…俺と付き合って?ダメかな?」

    「私でいいの?」

    「うん!先輩大好き!」

    きゅん

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  20. 放課後屋上で孤独を感じさせられる空を見上げながら考える



    (先輩今頃大学生生活楽しんでるかなぁ…新学年入っても全然嬉しくないなぁ…)


    ピロン♪

    (あ!先輩からだ)

    先輩 元気?こっちは無事に友達できたよ!

    僕 元気じゃないよ…先輩がいないんだもん…

    先輩 そっか、じゃ今から会えない?


    僕 先輩も僕に会いたくなった?しょうがないなぁ…じゃあってあげよう!


    先輩 何よそれー!


    さっきまで見上げていた空は僕の心を優しく包み込むような赤が広がっていた

    きゅん

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  21. 今日から高校生
    私は家から離れてる高校を選んだ
    理由はある人を忘れるために

    「よ!」

    「な、なんであんたがいんのよ」

    「なんでって同じ高校だし、てか置いていくなよ」

    「ふ、ふざけないで、地元の高校通うって言ってたじゃん」

    「お前が違うからやめた」

    「なんでついてくんのよ、私はあんたを忘れるためにわざわざ…」

    そう、私はこの幼なじみが好き、でもあっちは私のことを幼なじみとしてしか考えてない、だからこの思いを忘れるために

    「なんで忘れようとしてんだよ、バカか」

    「こっちも気も知らないくせに」

    「お前こそわかってねーだろ、俺がどんだけお前のことずっと思ってるか」

    「は?」

    「俺はお前にあった時からずっと好きなんだよ、なのにお前はいつも離れてく」

    「う、うそだ」

    「嘘じゃねーよ、だから俺から離れんな」

    「うん、好きだよ」

    「俺も好きだ」

    きゅん

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