ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 221件ヒットしました

  2. 一番乗りで教室まで走ってきた私は直ぐ様張り出されているクラス表を覗きこんだ瞬間。「あ!あったよ!同じクラス~」

    思わず抱き着き喜ぶ…が、彼はボーっと私の顔を見ている。

    「…何?」

    「何って聞いてなかったの?同じクラスだよーって」

    「わりー聞いてなかった」

    「何それ!嬉しくないの!?」

    「…嫉妬で狂いそう。お前と同じクラスとか嫉妬で可笑しくなりそう」

    真面目顔でそう言う彼が可笑しくて笑えちゃう。

    「でも同じクラスなのは嬉しいよ」

    そう言い、ニコッと私の大好きな笑顔を見せた。

    「話聞いてなかったじゃん」

    「しょーがないだろ?お前に見惚れてたんだから。見惚れるほどお前に惚れてんだよ」

    そう言って私の頭を自分の体に引き寄せ頭を軽くポンポンと叩く。ど、どうしよう。何これやばい

    「っ、やべ今俺超恥ずかしいこと言った!?」

    今日も気紛れな彼にドキドキ胸キュンな1日です!

    きゅん

    7

    NANA☆ミさんをフォロー

    通報する

  3. 「せーんぱいっ」
    「…はーあい」

    このやり取りも、新学期が始まって何回目だろう。
    一個下の彼と出会ったのは、始業式の日。廊下で迷子になっていた彼に声を掛けたのが始まり。そこから懐かれ、今では廊下で会う度に飛び掛かってくるほどである。

    「先輩今日も可愛いですね! 付き合いましょ!」

    そして、まあ自然に告白してくる。

    「僕、先輩に一目惚れしちゃったんです。責任取って結婚して下さい!」

    どんどん話が飛躍する彼に曖昧な苦笑い一つ。答えない私に、彼は頬を膨らませた。
    私と彼が、出会った日。
    いつもの私だったら、声を掛けなかっただろう。そのままスルーしていた。けど。
    どうしてか、オロオロしている彼から目が離せなかった。気付いたら「どうしたの?」と声を掛けていた。その時見た、君の表情が忘れられない。
    婚約でもいいから、などと喚く君を見て、心の中で微笑む。

    一目惚れしたのは、君だけではないよ。

    きゅん

    6

    オリガミモモンガさんをフォロー

    通報する

  4. 新学期が始まり1週間、この時期にインフルエンザにかかり学校を休んでいた。

    『桜、見たかったな…』

    校門から数歩進みしゃがむと、地面に散った花びらを見つめる。

    「おはよう」

    突然背後から聞こえた声に振り返ると、去年同じクラスで仲の良い彼がいた。

    「体調はいいの?」

    私の横に立つと、目線を足元に落とした。

    「桜、散っちゃったね」

    『うん…』

    「…来年は、一緒に見よ?」

    『見れなかったら?』

    「そん時は、俺の髪ピンクに染めるよ」

    『ふふっ、何それ』

    「好きだよ…」

    『え』

    「え…笑顔!」

    焦ったように誤魔化すと、頭をポンポンと撫でられた。

    「来年、桜見るまでには言うから。だから、待ってて欲しい」

    プロポーズの様な言葉に思わず赤面していると、彼が手を差し出す。

    「手繋ぐ?」

    『ば、ばか』

    彼の冗談じみた言葉にすら胸を高鳴らせる私は、きっと彼に恋をしている。

    きゅん

    33

    高野 香織さんをフォロー

    通報する

  5. 高校入学して最初にあるのは部活紹介。
    どの部活に入るか迷ってたら……

    「莉瑠(りる)!」

    そう呼ぶのは一つ年上で、幼馴染の奏ちゃん(奏多)。

    「奏ちゃん、どうしたの?」

    「横で待機しながら見てたけど。お前のことだから入る部活迷ってんだろ?」

    う、バレてる………

    「だって、高校って部活多いから入る部活迷うんだもん。奏ちゃんみたいにバスケ一筋じゃないもん」

    お兄ちゃんがバスケやってたから中学のときはマネージャーやったけど…

    「また、バスケ部のマネすりゃいいじゃんか。」

    「へ?」

    「だから、今うちの部活マネージャーいないんだよ!しかも俺ら真剣に部活してるから、ちゃんとしたマネがほしいってことになって。お前ならやってくれるんじゃねーかなって思ったんだよ」

    「やる、バスケのマネージャー」

    こんなことは滅多にない。貴重だ。

    「サンキュ」

    そう言って、頭をぽんぽんされた

    きゅん

    7

    夢乃歌さんをフォロー

    通報する

  6. 「なぁ、何他の男に告られちゃってんの?」


    新学期の日、クラスメイトの男の子に告られた私に潤先輩はいってきた。




    後ろには屋上のフェンス、前にはフェンスに手を押し付けて不機嫌そうな顔をした潤先輩。この状況、結構まずいかも。




    「め、潤先輩こそ、女の先輩方と仲良くしてたじゃないですか」


    頬をふくらませた私の顔を、潤先輩は掴んだ。




    「いひゃい」




    「クク。バーカ、俺に指図なんて100年早いんだよ。安心しろよ?言われなくても俺はあんた一筋だから」



    「潤先輩は、ずるいです」


    そんなこと言われたら、嬉しくて恥ずかしくて何も言えなくなっちゃう。




    「……ずるい、ね」



    「そうですよ!……いっつも余裕そうで」



    「余裕なんてねぇよ。いつも可愛いお前を独占したくてしょうがねぇ。誰にも奪わせない、泣きわめいてもそばにいっから覚悟しとけよ?」

    きゅん

    58

    咲花絵 ユーキさんをフォロー

    通報する

  7. 「沙耶、部活見学行くから一緒に帰れない!ごめん!」

    親友の七海がそう叫びながら走って体育館に向かっていった


    (あーあ、私1人かぁ)

    ぼやぼや歩いてると

    「よけて!!!!」

    振り向くとサッカーボールが飛んできた。

    ぶつかる!!!そう思った瞬間

    「っと、あっぶねぇ」


    そう言った先輩はボールを軽く受け止めグラウンドにボールを蹴り返していた。

    中学の頃から派手で目立っていた先輩に驚き放心状態でぼーっとしていた私に


    「おい、大丈夫か?
    お前……1年か」

    私の顔を覗き込みながら話しかけて来た


    「は、はい。大丈夫です
    ありがとうございました!」

    「いいって、部活熱心なやつ多いから
    グラウンドは気をつけろよ?」



    〝ぽんぽん〟



    じゃーな。って手をあげた先輩の笑顔はとてもキラキラしててかっこよかった。

    きゅん

    6

    ミノムシ(¨)さんをフォロー

    通報する

  8. 朝、幼なじみとの登校中

    「好きだ」

    え?

    新学期早々聞こえた言葉
    びっくりして横を向くと

    「なわけねーだろ、ばーか」と、笑った。

    だ、だよね…

    でも、彼の耳は赤くなってた。

    「私も好き」

    そう言うと彼はびっくりしたように横を向いた。

    「嘘だよ、ばーか」

    そう言うと彼は私を引き寄せ耳元で

    「さっきの本当に嘘だと思ってんの?」

    え…?

    「すげー好き。」

    「うそ…」

    「俺の彼女になってくんね?」

    「うん、うんっ、なる…っ」

    そう言うと彼は嬉しそうに笑って
    私の頬にキスを落とした。

    この1年の始まりが
    素敵な始まりになりました。

    ありがとう。

    ずっと大好きだよ。

    きゅん

    6

    ミルキャラさんをフォロー

    通報する

  9. 「き...さ...き!...咲!」
    ハッ!
    「ここは...?」
    どこ?私なんで...
    「あー、如月お前さぁ、新学期早々倒れんなよ!」
    倒れた?誰が?私が?
    「自覚無しか...」
    ???
    「はぁー、心配したんだかんな!」
    心配?先生が?
    「そうよ〜、田中先生ったら青ざめてしまってね〜」
    青ざめる?それほど心配してくれたのかな...
    いや待て先生は誰が倒れても危ない目にあっても
    冷静だったよね...青ざめる???
    「雅美先生!余計な事言わないで下さいっ!」
    心無しか顔が赤い?
    嬉しいかもっ!
    でも、心配かけたし...
    「田中先生心配してくれて、ありがとうございます」
    「フフフッ」
    雅美先生が笑った瞬間真っ赤になった!
    可愛い〜
    「ま、まぁ、目が覚めた所だしもう行くからなっ!
    これからは体調管理ちゃんとしなさい!」
    厳しめだけどね。声色は優しくて、頭をポンポンされて、私はキュンキュンしまくり!!

    きゅん

    7

    栗花 凛さんをフォロー

    通報する

  10. 『あなたに好きな人がいてもあなたを大好きでいます。この恋は実らないかもしれないけど僕はあなたのことが大好きです。』

    きゅん

    6

    クラリネット少女さんをフォロー

    通報する

  11. 「先は見えないけどそれでも好きだから君のこと想ってててもいいですか?」

    きゅん

    4

    クラリネット少女さんをフォロー

    通報する

  12. 「馬鹿…何年一瞬にいると思ってんだ。テメェの考えなんざ、分かってる」



    『俺はお前以外の女には興味ない』

    きゅん

    5

    クラリネット少女さんをフォロー

    通報する

  13. 後ろからギュッとしながら

    『好きな所を一つあげるのも難しいけど、嫌いな所をあげるのはもっと難しいん
    だな』

    きゅん

    4

    クラリネット少女さんをフォロー

    通報する

  14. 新学期、新しい教室。

    「よしっ」

    気合を入れて教室に入る。
    仲のいい友達とは全員別々になってしまった。
    一人、席に座っていると…。

    「なんだ、また同じクラスかよ」

    幼馴染の彼が声をかけてきた。
    クラスメイトとも仲のいい彼。

    「お前さ、何辛気臭い顔してんの」

    彼に頬を抓られた。

    「いっったーい!!何すんのよ!!」

    頬を抑えながら言う。
    すると彼は、

    「やっといつものお前になった。お前は元気で馬鹿っぽいのがいいんだよ」
    「馬鹿って何よ!!」
    「そーそー、その調子!」

    いつの間にか緊張も解れていた。

    「もうっ…」

    彼のおかげで新しいクラスでも友達ができた。
    私の背中を押してくれるのはいつも彼なんだ。

    きゅん

    6

    桜井 妃さんをフォロー

    通報する

  15. 「みーまーたんっ!今帰る?一緒に帰ろ〜。」
    「黒田くん。その呼び方やめてください。」
    「え〜、あ、今年も同じクラスだったね!」
    「そう…ですね。」
    「ところでみまたん。みまたんって、
    俺のこと嫌い?いっつも返事冷たいしそれに…」
    「もともとこうです。」

    「そっか。俺実はみまたんが好きなんだ。」

    「冗談…ですよね?」
    「ははっ。わからない?」

    「わ、わかりませんよっ!だってあなたは女を
    とっかえひっかえ遊んでるんでしょう?
    信じられません!」
    「傷つくなぁ。俺こうみえて一途だよ?俺が好き
    なのはみまたんだもん。前より大胆に落としに
    かかるから、覚悟しててね?♡」

    「何言ってるんですかっ。
    私だって黒田くんがすっ…好きですから!」

    「え、だってさっきの…」
    「嫌いとは言ってませんっ!両想い…ですっ!」

    「…ごめん、今顔みないで。嬉しすぎて。」
    黒田くんが珍しく真っ赤になっていた。

    きゅん

    7

    佳髙ふみさんをフォロー

    通報する

  16. 「俺がこのクラスの担任になった藤崎だ。

    俺は厳しいからな?」

    坂崎真弥のクラス、2-3組の担任になったのは真弥が好きな先生だった。
    それは真弥の周りの友達にもばれていてさっそくHR中なのにからかわれ始めた。


    「真弥、よかったじゃん?
    いつでも告れるじゃん!」

    「う、うん」

    HR中なのに喋っていたのが先生の気に障ったのだろう。

    「俺が喋ってるのにいい度胸だな…?
    坂崎、放課後説教するから残ってろ!

    返事は?」


    「はい…」


    そして放課後、ひとり教室に残っていた真弥は先生が来た瞬間立ちあがり謝った。

    「そんなんじゃ足りないなぁ
    こうするんだよ!」

    真弥は壁際まで追い詰められ、そのまま藤崎先生に壁ドンされた。

    「あっ、、、」

    「ほしいものはどんな手を使ってでも手に入れる。
    そうだろ?」



    真弥は静かに頷くほかなかった。

    きゅん

    8

    夢月-mutsukiさんをフォロー

    通報する

  17. 「あと、1年経つと卒業か…」

    新学期が始まり、私の高校生活最後の1年が始まった。

    私は放課後、一人になった教室で今までの高校生活を振り返っていた。

    そんなとき、、、


    「せーんぱい?
    何考えてるんですか?」

    部活の後輩だった1年年下の子が勝手に教室に入ってきた。

    「んー、あと1年で卒業なんだなって…
    高校生活あっというまに終わっちゃうんだろうな、何もなく…」


    「何もなくなんて僕がさせませんよ?
    せんぱい?これから言うのは冗談じゃないですからね?

    僕は新歓のときに一目惚れしました…!
    先輩と同じ部活に入ったのも少しでも同じとこにいたかったからです。

    先輩のいない部活はつまらないです…
    でも先輩と会えなくなるのはもっとつまらないですし嫌です!

    だから、だから付き合ってください…!

    駄目?ですか…?」

    「いいよ…」

    最後の1年は甘いそれは甘い高校生活になるのだった。

    きゅん

    2

    夢月-mutsukiさんをフォロー

    通報する

  18. 「おおきくなったらヒロのおよめさんになる」

    「やくそくだよ」

    そんな約束を交わしてから10年。
    私たちは今日、高校へ入学するのだ。ヒロを想い続けて10年。毎日ヒロを家に迎えに行くのが日課だ。

    「ヒロおはよ」

    「はよ」

    「ヒロは学校行ったらモテモテなんだろうな…」

    「ん、なんか言った?」

    「ほんとに人の話くらいちゃんと聞いてよいい加減」

    「ごめん、怒るなって。で、なに?」

    「ヒロはどうせモテるんだろうなって思っただけ」

    「んー、そうかもね」

    「なに、少しくらい否定しなよ」

    「だって華が自分で言ったんじゃん」

    「そうだけどさ…」

    「俺がモテたらなんかだめなの?」

    「もういい、ヒロなんか嫌い」

    「なぁ怒るなって」

    え、ンっっ///

    「華、俺はちゃんと約束覚えるよ…。大きくなったら、俺のお嫁さんになってくれるんだろ」


    新学期早々、ヒロへの愛が止まりません。

    きゅん

    7

    まさむねさらさんをフォロー

    通報する

  19. 『俺に逃げてこいよ』


    『お前俺の彼女なんだから黙って守られていればいいんだよ』


    『それ誘っているようにしか見えない』

    きゅん

    2

    クラリネット少女さんをフォロー

    通報する

  20. 入学四日目。
    私は一人、今日も桜の木の下で空を見上げている。そんな時、コツン、と私の額に何かが当たった。
    「え…。」
    それは紙飛行機。
    「びっくりした?」
    彼は笑いながら紙飛行機を拾い上げる。
    「なにしてーんの?」
    話しかけられることなんてないから、私はただ、桜の花びらを拾って差し出した。
    「桜?」
    普通だったら引いちゃうと思う。なのに彼は、
    「俺も、桜すげー好き。」って言った。
    それがなんだか嬉しくて、私も花びらを拾うとそれを光にかざした。結城悠はすごく、すごく変わってる。こんな地味で浮いてる私に話しかけてきたし、笑ってばかりだし、なぜか隣にいるし。
    「じゃあダチな!」
    悠は笑う。友達なんて…できたことないのに。
    私が頷くと、彼はよしっと笑った。
    「ん!」
    そしてぐいっと手を近づけてくる。キラキラと光るその瞳が、期待を胸に私をじいっと見つめている。
    その手はなんだかあったかかった。

    きゅん

    5

    DreamBigさんをフォロー

    通報する

  21. 夢のあの人[解説]

    主人公の近藤咲と主人公に恋をする安藤奏。
    この2人は実は幼なじみだった。しかし、奏は父の転勤で遠くへ言ってしまうことに。そんな、2人でいれる最終日、奏が咲に告白しようとしたところを母に呼ばれ、最後まで言えず。
    それが夢になって出てきた咲の所に
    高校は地元に戻ってきた奏が出会う。
    そして、あの日言えなかった告白をした。
    んでもってめでたしめでたし♡

    簡単な説明でしたが、ここまで読んでくださった方々、ありがとうございましたー!!

    きゅん

    1

    唯亜✡。:*さんをフォロー

    通報する

▲