ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 118件ヒットしました

  2. 母校の文化祭。これだけ大勢の人がいるのに、すぐに彼女に気づいたのは、我ながら不思議だと思う。

    玲也には、彼女だけは見間違えない自信があった。

    近づいて、彼女の名前を呼ぼうとする。しかし──

    「優羽ちゃ…」

    「赤崎さん!」

    玲也が彼女の名前を呼ぼうとしたのと、焦げ茶色の髪をした男子生徒が彼女に駆け寄って行ったのはほぼ同時だった。

    男子生徒に気づいて会釈し、親しげにする優羽を見て、玲也は胸がズキッとするのを感じた。

    今、優羽が見せている顔は、学校というこの空間でしか見せない、特別なものに思えた。

    普段、店でしか会わない玲也には知ることのできない、優羽の顔。

    (俺、こう考えると、優羽ちゃんのこと、全然知らないんだな…)

    きゅん

    14

    町川未沙さんをフォロー

    通報する

  3. 憧れのかっこいい文哉先輩のクラスいった
    成海は
    お化け屋敷で


    キャーーーー!!
    ギャーギャー!!!!!!

    やっとのことで廊下に出たのはいいもの震えが止まらなくて動けなくなった。

    そんなとこに
    先輩彼女と別れたばかりの先輩が・・・

    お前の可愛らしくない叫び声廊下に響いてたぞ〜。と冷やかし文哉だが

    震えて潤んだ瞳で成海で見つめられ


    今だけ限定だからな

    ギュッ




    なんだかんだ天然の後輩をほっとけない文哉先輩でした。

    きゅん

    2

    ホップウメさんをフォロー

    通報する

  4. はぁ・・・。
    やっと文化祭が終わった。とっとと片付けてまつりを迎えに行くとするか。
    「お疲れ。悪いけど俺先に帰るわ。」 「おー、お疲れ」
    「おい、まつり」 「あっ、ちょっと待って。・・・お待たせ」
    「お前、いつまでそんなみじけぇスカート履いてんの。俺以外にそんなん見せてんじゃねーよ。ムカつく。」 「そんなのあたしの勝手でしょ。私はなんでもあんたの言うこと聞いてるわけじゃないんだから。」 走り出そうとするまつりをみて思わず言った。 「・・・・・・好きだ」 「えっ・・・?」

    きゅん

    3

    美波ラブさんをフォロー

    通報する

  5. 今日は文化祭。友達の夕月が有志でなにかするらしい。
    "では3年2組 春馬 夕月くん どうぞ"

    あ、出てきた。あいかわらずかっこいいな… 女子の黄色い悲鳴がすごいやー

    "3年 春馬です"
    "あーきんちょー"

    「おい!ゆーつーきー!!頑張れよぉ!」

    あれはたしか夕月の友達だな

    何するんだろ。告白すんのかな
    まあ、絶対私ではないのは分かってるけど。夕月いっつも私に恋愛相談してくるからね。私がどれだけ辛い思いしながら相談受けてあげてるか、夕月は知らないんだろうな

    "3年3組の 夏目 緋音

    好きだーーーー!!!!!"

    フリーズしてしまう
    だって..
    夏目 緋音って私の事なんだもん!


    "おい!緋音!返事!お願い!"

    やばい、めっちゃ恥ずかしい







    「う..うん!

    私も夕月のこと好きっ!」

    顔が熱くなる。夕月も耳まで真っ赤


    "ありがとう。大好きだよ"

    きゅん

    14

    あいすくりぃむ*さんをフォロー

    通報する

  6. 私は軽音部に入ってる。だから、文化祭でLIVEをする。緊張しながらも無事に終わった。

    「おつかれー!!」

    後ろから聞こえたのは私が憧れている先輩の声だった。

    「お疲れ様です!!見てくれましたか、先輩!?」
    「もちろん」
    「どうでしたか!?」
    「前より、上手になってたね。良かったよ」

    と言いながら髪がクシャクシャになるまで頭を撫でてくれた。とても、嬉しかったけど恥ずかしかったから顔が赤くなってた。それに気づいた先輩が

    「あれ、どうしたの?顔真っ赤だよ?」
    「そりゃ、憧れの先輩に褒められて頭を撫でられると誰でも恥ずかしくなりますよ...」

    そういうと、先輩が少し拗ねたような悲しそうな感じで


    「俺は、いつまでお前の憧れの先輩なの?いつになったら...
    まぁ、いつか憧れの先輩じゃなくて大好きな先輩って言わせてやるから」


    と、言った。
    もう、大好きなんですけど...

    きゅん

    7

    *まふゆ*さんをフォロー

    通報する

  7. 受験の時、校舎は違ったけど同じ塾だった翠(みどり)くん。
    いつも仕草とかを眺めるだけでたまに講座で席が近くなるだけで嬉しかった。
    そんな翠くんの文化祭に今日は友達と来た。
    「うわぁー、緊張してきた。翠くんいるかな?」
    「いたらいいね!優(ゆう)今日は翠くん目的できたたからねー。」
    「う、うん///」

    「あ、お化け屋敷だ!とりあえず、行くかー!」
    「そ、そだね…」
    そう言ってお化け屋敷の前。
    でも私がこの世で一番苦手なものなんだよね…
    「んん…やっぱやめたい!」
    「大丈夫だってば!」
    何回かそんなやり取りをしてたとき…
    「一緒に入る?」
    にかっと横から笑顔を見せる男の子。
    「あ…///」
    そこに居たのは翠くん。
    「何回か講座であったよね?俺、翠っていいます。」
    「ゆ、ゆうですっ」
    「じゃあ二人で入るか。友達どっかいっちゃったよ?」
    「え!悪いよ…」
    「いいの、実は好きなんだ、君のこと。」

    きゅん

    7

    Rya。さんをフォロー

    通報する

  8. おい!お前、俺のものになれ!

    きゅん

    2

    うまいちごさんをフォロー

    通報する

  9. 今日は文化祭!
    部活体験みたいなのもあるんだけど、彼はサッカー部、私は美術部。

    そして…
    「カップル誕生でーす!」

    体育館で行われる告白タイム。
    皆の前で告白なんて、絶対無理。

    君は好きな人いるのかな?
    私……じゃ駄目かな…?

    今頃サッカー部を1年に紹介してる。
    私を好きでいてくれても告白なんて…

    て、私何考えてんの!

    「お!来ました、白取大雅くんです!」
    …………え?なんでここに…君が…

    「はい、では白取くん告白したい相手は誰ですか?」
    まさか…

    「俺は…」
    ドキドキ…



    「ごめんなさい、やっぱいいです」
    ……え??しな、いの?


    「2人で話したい…」



    「こころ、屋上に来て」
    こころって…私?



    「待ってる」


    え、ええーーーーーーーーーーーーーーー?!
    お、屋上……



    どうしよう、ドキドキが止まらない……(。>//<。)

    きゅん

    11

    まんじくんさんをフォロー

    通報する

  10. 『...次は有志による舞台発表です。』

    やっと舞台発表だ。毎年みんなの有志発表面白いから、好きなんだよね。
    「そいや、あいついねぇよな。」
    「本当だ、まさか有志出るとか?!」
    「あいつが?!ありえねー」

    彼は私の幼馴染み。でも、高校生になってからもう話すことがなくなった。嫌われたんだろうなぁ。
    「おい見てみろよ!あいつ、マジで出てるよ」
    笑いながら指差す先には、彼がいた。
    「なんで...」

    「ちょっと舞台借りる、時間くれ。」
    そう言うと、彼は舞台を降りて私の前にたった。
    ざわつく体育館。

    「来い。」
    強引に手を引っ張り舞台に上がる。

    向き合う形になると、彼は深呼吸をした。

    「...好きだ。」

    あれの告白が体育館に響きわたる。


    「....うん、知ってる。」

    きゅん

    7

    チェンスさんをフォロー

    通報する

  11. 私の名前は奈津美。ただいま文化祭の準備中です!仕事は、ポスターを描くことなんだけど飽きました!なので幼馴染の颯斗に絡みに行きます!!笑
    奈「颯斗。これあげる。」
    颯「え。俺今、手汚いから持てない。」
    奈「ほら。食え。」
    颯「あっ。」
    颯斗がかわいい。ので凛月に抱きつきます笑。
    奈「颯斗が~。颯斗がかわいいよ。」
    凛「なら告白しておいでよ。」
    奈「凛月冷たい。でも、どうやって告白すればいいでぁ?」
    凛「自分で考えなよ。」
    奈「えー。めんどくさい。」
    あーあ凛月いっちゃった。準備終わってからでいいや。
    ~準備終わり~
    奈「颯斗。話があるんだけど?」
    颯「?」
    奈「あのね…私ずっと颯斗のこと」
    颯「俺ね奈津美のこと好き。だから付き合えよ。」
    奈「お願いします泣」
    颯「泣くなよ笑。これからよろしくな!」
    「CHU」
    大好き

      END

    きゅん

    5

    +青空*さんをフォロー

    通報する

  12. 鏡に映るミニスカート姿の自分を見てうんざりする。いくら文化祭の行事だからって、こんなの公開処刑じゃん…
    「かわいい!早く出てー!」
    周りのお世辞の含まれた声に引きずられるように廊下に出されれば、周りからは痛いほど感じる視線。だから嫌だったのに…
    そんな時、
    「は、なにそれ。」
    低い声が聞こえて振り返れば、そこには眉間にシワを寄せる蓮の姿が。
    「どうせ似合ってませんよーだ。」

    小さい頃からこいつにからかわれて生きてきたわたしはため息をつく。

    「誰もお前のそんな格好見たくねーよ。」

    蓮はぶつぶつと文句を言っている。

    「うっさいなあ!着替えればいいんでしょ!」

    もう!なんなの!そう言って背を向けると、

    ーぱしっ

    強い力で腕を掴まれてわたしは引き止められる。

    「ごめん、嘘。」

    そう言ってまつ毛で縁取られた瞳を伏せる蓮。

    「そんなかわいいお前、誰にも見せられるわけねーじゃん。」

    きゅん

    18

    DreamBigさんをフォロー

    通報する

  13. 今日は文化祭!とっても盛り上がって大成功☆

    そして今はその打ち上げ!もう暗くなって最後に花火をしよう!ってお調子者の男子か提案!
    みんな花火を手に持ってそれぞれ色んな話をしてる。
    すると少し離れたところで「パンッ」と大きな音がした。そっちの方に目をやると。またもやお調子者が打ち上げ花火を手に持ち振り回していた。
    ふと私の方に向けられた打ち上げ花火から…
    どうしよう、怖いっ
    「おいっ」そんな声が後ろから聞こえた。
    気づいたら誰かの腕の中にスッポリ埋まっていた。
    誰!?よかった。助けてくれたんだあ。そうだ!お礼言わなきゃね♪私は後ろを向いて、
    「あのっありがとう!」
    君は何も言わず少し笑ってた!
    きっと、私の顔は真っ赤だと思う。
    なぜならその相手は、ずっと気になっていた彼。しかもその笑顔が余りにもかっこよくて。

    それからの私と彼。
    私は幸せ。あなたと私の新しい人生。ずっとずっとよろしくね。

    きゅん

    7

    ぽこっちゃさんをフォロー

    通報する

  14. 今日は待ちに待った文化祭。

    私たちのクラスではポップコーンを売ることになっている。

    うちの学校の文化祭では食品を売る時はバンダナとエプロンをしなければいけない決まり。

    午前中の仕事を終えて休憩に入るためにバンダナを取る。

    すると、外し方が下手だったのかさっき友達にやってもらった編み込みが崩れてしまった。

    「……どーしよ、自分じゃできないし……っ!」

    すると、後ろから同じクラスの大橋くんが私の髪をくしゃっとした。

    「俺がやってあげるよ。」

    ふわりと私の髪に触れ、驚くほどの速さで編み込みを施していく。

    「妹のをよくやってるから得意なんだ。」

    そう言って笑う大橋くん。

    「ほら、できた。」

    出来を確認するため私の正面に立つ彼。

    「うん、かわいい。」

    そうやってにこりと笑われたらドキドキが止まらない。

    「あ、りがと……。」

    私は俯いてお礼を言うので精一杯だった。

    きゅん

    12

    ✽Kayo✽さんをフォロー

    通報する

  15. もうすぐウチの学校は文化祭。
    大きい看板に絵を描いてた。
    すると、
    「きゃあっ!」
    バランスを崩したらしい看板が
    ちょうど看板の横に居た私に向かって
    倒れてくる。
    逃げる暇もなくて、下敷きになるのを
    覚悟したとき…
    「…いってー、大丈夫か?」
    「え?」
    来るはずの衝撃は来なく、
    耳元に聞こえたのは君の声。
    床に倒れそうになった私を抱き締め、
    看板を背中で受け止めた君。

    呆気にとられてた皆が
    看板を持ち上げて助けてくれた後、
    「遊佐くん、大丈夫?」
    助けてくれた君が心配になって聞くと、
    頭をとんとんってされて、
    「お前は自分の心配だけしてればいーの。」
    って返される。
    「お前こそケガなかったか?」
    「うん、遊佐くんのお陰で。ありがとう。」
    「そっか、よかった。」
    って安心して笑う君が
    すごい好きだなって思った。

    きゅん

    26

    ユキノ オトさんをフォロー

    通報する

  16. 体育館で行われている、ライブミニステージ。


    「続いて登場するのは、
    4night(フォーナイト)でーす!」

    司会の紹介が終わり、4nightが登場する。

    4nightは、双子の兄・夜叶(やと)が集めて結成したバンド。

    『ぜーったい見に来いよ?な、四希(しき)‼︎』
    『…え?あ、うん。来てくれると嬉しい』

    一昨日、兄から無茶振りされた四希くんが見せてくれた笑顔が、脳裏に浮かぶ。

    ボーカルの四希くん。容姿端麗で頭脳明晰なのに、対人関係が苦手らしくって、少々不器用。

    伏し目がちでマイクの前まで行く、ポーカーフェイスの四希くん。
    ゆっくりと目線を上げた。

    「⁈」

    も、もしかして四希が私の方を見てる?

    「///っ」

    ステージの上から、四希くんが私を指差して一瞬微笑んだ。

    ー♩♬♩♬
    曲が始まった。

    胸の鼓動がいつもより速い。

    四希くん…
    勘違いしちゃうよ。

    きゅん

    9

    若奈志華さんをフォロー

    通報する

  17. 今日は文化祭当日。私、ルナのクラスは、メイドカフェをしている。当然、私もメイド姿。
    恥ずかしいよ‼︎
    交代の時間来ないかなぁ…。
    「前半のみんな、お疲れー。交代だよー!」
    丁度、委員長さんが呼びかけてくれる。
    あぁ、しんどかったー。解放された♪
    早く迎え来ないかなー♪
    私が待ってるのは、彼氏のユウ。校内を一緒に回るの!
    「ルナ、お待たせ。」
    来た!
    「ユウ!行こ!」
    「待てよ。屋上来て?」
    「へ…?」
    訳わかんない!私、他のクラス何にも見てないのに…。ま、いっか。
    そしてここは屋上。
    「こんな服装…他の奴に見せんなバカ…」
    「しょーがないよ!…でも、ごめんね…」
    「そんな目で見んなよ。」
    「え?」
    「お仕置き。俺を接客して?」
    「うん、いいよ!」
    それだけでいいの?ふふ、してあげる♡
    「お帰りなさいませ、ご主人様♪ご注文は…」
    「お前。」
    「ふぇ…?」
    その瞬間、私の唇はユウに奪われた。

    きゅん

    7

    皐月琉憂亜さんをフォロー

    通報する

  18. 今私は後夜祭の花火を一人教室から見ている。

    「はぁ…結局一緒に居られなかったよぉ…。」

    ただでさえ教師としての仕事が忙しいのに、眼鏡喫の会計役まで頼まれた先生。
    いつもの毒舌を言わないか見に行ったら、笑顔で対応していて何故だか胸が痛んだ。

    「先生の執事姿が見れたのは嬉しかったけど…。」
    「はぁ…こんな所にいたのか。探したぞ。」
    「せ、先生なんでっ!?」
    「花火二人で見るって約束しただろーが。」

    先生に抱き締められキスされる。
    その時廊下で足音が聞こえてきた。

    「せんせ…?」

    このままじゃバレちゃうのに離してくれない。すると先生はカーテンを引いて私ごと隠した。

    「…これならバレないだろ。それに俺が他の女といる所見て拗ねるお前も可愛かったが、今のお前の方が好みで好きだ。」
    「なっ…気付いてっ…ん!」
    「黙れ…今はお前を感じたい。」

    私達はカーテンに包まれながら、長いキスをした。

    きゅん

    29

    .*真梨恵*.さんをフォロー

    通報する

  19. 「ムカつく…。」

    私が睨み付けてるのは一つ上の彼氏。
    眼鏡喫茶の執事役を頼まれて只今接客中。

    「俺が食わせてやろうか?口移しで。」
    「きゃぁああ♡」

    たぶんイラついている私に気付いてやってる。そして更にエスカレートした彼の接客をもう見たくない私は飛び出して、屋台の人混みの中を宛もなく歩いていたその時。

    「愛沢美羽!!」

    声に振り返るとステージ上の蓮兄と目が合った。

    「何やってるのよ、もう…!」
    「おい待て、美羽!」

    私は大勢の視線に耐えられなり、走って逃げる。いつの間にか人気のないプール裏まで来ていた。

    「おい、なんで逃げんだよ!」
    「分かってるくせに!蓮兄なんか嫌いっ!」

    腕を引っ張られて抱き締められる。

    「拗ねるお前が可愛いかったから悪い。」
    「そんな言い方ずるい…。」
    「そんな事ねぇよ。俺はお前しか見てねぇから。」
    「もう…ばか。」

    そして優しく唇が重なる。

    きゅん

    37

    .*真梨恵*.さんをフォロー

    通報する

  20. 花が丘高等学校のとある教室。

    「決めた!今年の特別出店は眼鏡男子喫茶よ!真澄にも出てもらうわ!」
    「…分かりました。ですか、後悔なさっても知りませんよ?」

    日々の過保護から解放されるのだから後悔なんてない!いくら執事でも恋人でも毎日過保護三昧だと一人になりたくなってくるものなのだ。

    文化祭当日。お陰様で真澄は接客に大忙しで私は一人の時間を楽しんでいた。
    ………はずだった。

    「はぁ…なに他の子に笑顔振り撒いてるのよ…。」

    過保護生活から逃れて嬉しいはずなのに何故か切なく感じる。
    私がベランダに出て溜め息をついてると、

    「だから言ったでしょう?後悔しても知りませんよ、と。」
    「……こうなるって分かってたの?」
    「ええ、ご命令でしたから。ですが私は蕾菜だけを愛していますし、この先もあなたのおそばにいますよ。永遠に。」

    私は彼の愛を実感し、改めて好きだと実感したのだった。

    きゅん

    11

    .*真梨恵*.さんをフォロー

    通報する

  21. 「一生のお願いっ!」
    「無理。面倒だから帰る。」

    文化祭最後の花火を一緒に見たい私は彼氏の一君に交渉中。

    「よっ!」
    「…お前、なんでいるんだよ!?」
    「一が執事やるって聞いたから♪君が莉那ちゃん?可愛いねぇ♪俺、双子の兄弟の諒二。よろしく♪」
    「兄弟…って、え!?」
    「はぁ…俺はもう行く。莉那、諒二とは一緒に居るなよ?」

    でもその後も諒二君は私に付き纏った。文化祭も終わりに近づき、花火も諦めかけた。

    「花火一緒に見ようか?どうせ無理だって言われたんだろ?」

    私は諒二君と花火を見る為二人で歩く。すると突然後ろから腕を引っ張られる。

    「一緒に居るなって言っただろ、ばか!」
    「そんな怒らなくても。」
    「お前が悪い。お詫びに一緒花火見ろ。」

    それから屋上へ向かった。花火の音で一君の言葉は聞こえなかったけど、口の動きで『好きだ』の三文字だと分かった。そして私は一君の頬にキスをした。

    きゅん

    11

    .*真梨恵*.さんをフォロー

    通報する

▲