ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 今日は文化祭。
    ずっと大好きだった幼なじみの彼、夢翔のステージ発表。夢翔はステージでバンドライブをするみたい。私は夢翔にぜひ来てと言われて今来ている。早速ライブが始まった。1曲目、2曲目と終わり、最後の曲となった。最後は夢翔が作詞作曲した曲。とてもいい曲だなって思った。なぜだかこの曲私に向けての歌のように感じた。そして間奏の時、夢翔が
    「これは俺の好きな人への曲だ。俺はずっと前から好きだった。付き合って欲しい。瑠那。」
    「えっわ、私!」
    「そうだ。瑠那。付き合ってくれないか。」
    と言いながらステージからおりてきた。そして私の目の前に来た。
    「わ、私もずっと前から夢翔のことが好きだったの!だからこれからよろしくお願いします。」
    と言って頭を下げた。すると、夢翔が急に抱きついてきた。
    「夢翔、みんな見てるし恥ずかしいよ。」
    「俺は恥ずかしくないし、逆にみんなに見てほしい」
    と言ってキスをした。

    きゅん

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  3. 今日は文化祭です

    一緒に回ってくれる友達がいない私は今なぜか、大好きな後輩と屋台を回っているところです

    それにしても秋なのに冬並みの寒さで凍える...

    「さ、寒いね」

    そう言いながら手を温めていたら一緒に歩いていた後輩がパッと私の手を取って

    「こっちの方が暖かいですよ」

    と、私の片手を握って手を繋いでいる状態になる。

    「い、いいよ、手冷たくなっちゃうよ?それにこんなことしたら好きな子に勘違いされちゃうよ?」

    「その方がいいかもしれませんね。」

    「.....?どういうこと?」

    「こういうことです。」

    そう言いながら私を抱き寄せると私にそっとキスをした。

    「っ....!!////」

    「好きです先輩、つきあってくれませんか?」

    そう言った後輩の顔はすごく赤い。

    「わ、私も、好き....私で良ければ...」

    2人にとって一生忘れられない文化祭になった。

    きゅん

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  4. 「ちょっと来い」

    そう言って私の腕をひいて歩く彼の背中を見つめながら
    思うのはただ一つ

    私の事好きになれ!!
    今年初めて同じクラスになった彼に一目惚れした私は今でも彼を好きだ

    今日は文化祭で今は私の店番の時間のはずなのに…

    今いるのは4階の普段でも誰も使用しない図書室

    「あいつ誰?」

    あいつってさっき一緒に話してた涼かなぁ

    「あの男とはどういう関係なの?」

    「涼は幼なじみだよ」

    すると何かを考え始めた

    「そいつのこと好きなの?」

    私が好きなのは今まさに目の前にいる彼なのに…

    「ううん、ただの幼なじみだし…」

    「だし何?」

    もうこのまま言ってしまえという声がどこからか聞こえた

    「私が好きなのはあなたです」

    彼の顔がりんごのように赤くなり始めた

    「うわー恥っず」

    どうしたんだろう?

    「俺もお前のことが好きだ」

    突然耳元で呟かれた言葉に大好きが溢れた

    きゅん

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  5. 「春樹先輩見たかっなぁ」

    体育館では美男美女コンテストと
    恒例の借り物競争をしている

    私は桜庭あかね

    優勝候補の春樹先輩のことを
    ひそかに思い続けている

    体育館に行きたいのに
    仮装カフェの居残り組になってしまった

    魔女の服を着て
    テーブルを拭いていると

    「あ!いた!!」

    なぜか春樹先輩が私の目の前に!!

    「お願い!
    借り物競争をしてるから一緒に来てくれる?」

    「私・・・ですか?」

    春樹先輩は私にニコッと微笑むと
    私の腕をつかみ体育館まで連れていった

    先輩の借りなきゃいけないものって魔女なのかな?

    先輩とステージにあがると

    「今年の美男コンテストの優勝者
    春樹くんの借り物は・・・
    『大好きな人』でした」

    え??

    先輩の大好きな人って・・・

    私??

    「あかねちゃん俺と付き合ってくれない?」

    ステージ上で告白され私は
    女子たちの悲鳴を背に
    「はい」と答えた

    きゅん

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  6. 「俺は、お前のおかげで誰かを想う気持ちを持てた。お前のおかげで今、俺はここにいるんだ」


    俺はすべてを吐き出した。すると、彼女はにっこりと笑った。月夜に照らされる彼女の顔は、残酷なまでに美しい。


    「君は、どこまでも私を追いかけてきた。その純粋過ぎる姿に、私がどんなに傷ついたか分かる?」

    彼女の声は、震えていた。


    「初めてだった。こんなに私を追いかけて、こんなに私にぶつかってきてくれた人。君のおかげで、今、私はここにいるんだよ」


    とうとう、一筋の涙が、頬に流れ落ちた。

    きゅん

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  7. ずっと、好きだった。


    だから、、



    「俺と卒業したら、、


    結婚して下さい…………」


    なんで……………?

    一瞬で、奪われた大切な人………。


    君は、俺のヒカリでした。



    美心が、俺を見た。





    ねえ、美心。



    俺、美心には幸せになって貰いたい。
    好きだけど、きっとこれからも
    ずっとずっと、好きだけど……。

    君が、笑ってくれてる方が幸せだから。

    「美心の想う様にしていいよ。
    好きだけど……ずっとずっとこれからも好きだけどーーー」



    それでも、君が、笑ってる方が

    何倍も嬉しいからーーー。


    「雷くん、好き‼」



    それでも、、



    君が、笑って居てくれるなら…………

    この恋を、諦められるから………。











    君が、笑ってる方が………何倍も嬉しいから。


    だけど、きっとこれからも君が、好きだろうな。

    君の背中に、微笑んだ………。

    きゅん

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  8. サッカー部1イケメンの先輩が、女性相手に壁ドンをした。そして――


    「――そんなに俺のこと煽って……どうされたいの?」

    「っ、やだ!どうしよー!」


    溺甘を受けた女性は、鼻血を噴きそうなぐらい興奮しながら出ていった。スゴい、さすが先輩。

    うちの部のお店『溺甘』は、先輩のおかげで大繁盛。文化祭の売上トップ店(てん)、もらったかも。


    「先輩お疲れ様です!休んで下さい」

    「了解。じゃあマネージャー。次のために練習させて?」

    「練習?……ひゃあ!」


    先輩が、抱きしめてきたぁ!


    「――好きと言うまで離さない」

    「せ、先輩っ!これ、壁ドンじゃないですよ!」

    「いいから。好きって言って?」


    ちょ、刺激強すぎ!


    「す……好きっ。はい、おしまいっ!」

    「……やば。可愛すぎて離したくなくなった」

    「え"!」


    先輩、早く離して下さい!ホントに好きになっちゃいます!

    きゅん

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  9. 「先生、相手は誰にします?」

    「え…」

    先生が指をさしたのはあたし。

    「先生が王子で、カナは街の花屋の娘ね」

    「どういう設定なの…」

    あたしのクラスではコスプレカフェをすることになった。
    お客さんが引いたテーマで、考えたセリフを店員が言うっていう遊び要素もある。

    先生にも体験してもらおうってことで、今この状況になってるんだけど……

    普通は先生がお客さんじゃないの?
    なぜ店員役!?

    しかも、お客さん役であるあたしにも設定ついてるし……

    「じゃあ、かな…じゃなくて、堀江さんはここに座って」

    言われるがまま、イスに座る。

    BOXから引いたテーマは『告白』

    周りの女子がはしゃいでいる。

    先生は片膝をついて私の手をとった。

    「僕のこと、好きになって」

    これって告白なのかな?

    ……あれ? 演技だってわかってるのに心臓の音がうるさいのはどうしてだろう?

    きゅん

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  10. 「3年B組、沖野涼香ー!今から好きな人に思いを告げたいと思いますッ!」
    「きゃーッ!!」
    女子の歓声が聴こえ、私の緊張は史上最高級にやばいもの
    え、私本当に…?
    「…その人とは男友達のように仲が良くて、私にとってその人と過した日々はかけがえのないものですー!」
    同じクラスの女子はみんな頑張れと応援をしてくれていて…
    あぁ…私ダメだ
    チラッと長年想い続けたその相手を見た
    「…3年、C組の…ッ…前田廉斗ー!!!!」
    名前を放った瞬間、今までに経験したことのない高ぶりと声が聴こえて一瞬気を失いそうになる
    「私はお前が大好きだーーーッ!」
    い、いちゃった…。
    マイクを持っている生徒が廉斗のところに行き、廉斗がマイクを持った

    ドクンドクン

    「俺もお前が大好きだぁーーっ!」

    予想もしなかった言葉に涙が溢れてその場で恥ずかしいくらいに号泣した

    その日の帰り道は初めて廉斗と帰った。

    きゅん

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  11. 「陽茉莉先輩!」
    誰かに呼ばれた?『え?』振り返る
    『えーっと誰だっけ?』
    「僕の事忘れちゃったんですか?」
    『うーん(´-ω-`)』誰だっけ?ヤバいわかんない
    「僕ですよ」
    『・・・ん?』どっかで見たことあるような無いような?『あ(*゜Q゜*)!もしかして直樹君?』
    「はいそうです(´・∀・`)」
    『ごめんね(。-人-。)最近忘れぽいもんで』
    「思い出してくれてくれたんですね(〃´ω`〃)」
    「陽茉莉先輩よかったら文化祭一緒に回りませんか?」
    『いいよ(*´∀`)♪』
    「嬉しいです」
    『うん?』

    きゅん

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  12. 文化祭でのこと…

    「あれ、食べたい!!」
    私が指したのはチョコバナナ
    「じゃあ買ってくるね。ちょっとここで待ってて!」
    「一緒に…」行くっていう前に走ってっちゃった。

    まぁいっか。
    しばらく一人でいると
    「1人ー?」
    と聞いてきた人がいた。
    「1人じゃないです。」
    「えー?大丈夫だよ…ね?」
    そう言って腕を掴まれる
    とてつもなく嫌なんだけどな。
    「離してください!」
    「あ?」
    うぅ。怖いよぉ…

    ふわり

    後ろから優しく抱きしめられる。私の横にまわった手を見るとそこにはチョコバナナが…

    「俺の彼女に用?」

    「…すみませんでしたー!!!」

    一目散に逃げていく
    そりゃイケメンに睨まれたら…ねぇ笑

    「大丈夫?」
    「怖かったけど誠が来てくれたから大丈夫」
    「よかった…」
    そう言いながらぎゅってしてくれる。
    「大好き♪。.:*・゜」
    そう言うと顔を真っ赤にしちゃう君がほんとに大好きだよ

    きゅん

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  13. 先輩は最初からデブでブスな私の事など好きでなかった。

    部活の憧れの先輩が文化祭委員会に入ると聞き追いかけるように私も入った4月。あの頃は憧れてるだけで話したことすらなかった。
    先輩が委員長になったとき、私は恋をして初めて勇気を出した。副委員長に立候補したのだ、先輩と話せることを期待して。

    思い通り話せるようになった。連絡先だって交換した。去年までは憂鬱だった委員会が毎回楽しみで仕方なかった。

    そうして気づけば文化祭当日。委員会の集まりがあるから上機嫌で教室へ向かった。

    そこで見てしまったのだ、先輩が可愛いことで有名な女の子と顔を赤らめて話す姿を。

    「本当は最初からわかってた。私なんか興味無かった事くらい」

    閉祭式が終わると家に直帰した。
    涙を流し先輩とのメッセージ画面を開いた。

    「今まで……ありがとうございました」

    嗚咽混じりに呟いてメッセージを消した。

    きゅん

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  14. 今日は文化祭!文芸部の私は特別教室でイベントの担当を…

    「久しぶり。元気?」

    と、突然後ろから抱きしめて声をかけてきたのは5年ぶりに会う同級生だった⁉︎

    「当番終わったらでいい、話があるんだ。
    ……5年前に言えなかった大事なこと。」

    真剣な彼の顔にドキッとしつつ「わかった」と返し、そわそわしながら残りの仕事を終えた。

    待ち合わせた場所へ行き「おまたせ」と声をかけると彼は少し微笑んで

    「………お前が好きだ。出会ってからずっと。」

    そう言って今度は正面からぎゅーっと抱きしめてくれた。

    きゅん

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  15. 「ずっと前からお前のことがすきだった」

    きゅん

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  16. 文化祭、私のクラスは縁日になった。
    どっかの馬鹿野郎が「女子は全員浴衣着てほしいでーす」とほざいたせいで浴衣が強制になったけど、私は執行部の仕事があるからと断った。…というのは口実で、ただ身長が高い私に浴衣なんか似合うわけないから。

    文化祭前夜、私は教室に残り確認をしていた。
    突然ドアが開いてびくっとしたけど、入ってきた奴の顔を見てため息をつく。浴衣がいいとほざいた馬鹿男子。もうちょい言うなら、交際2ヶ月の彼氏…だったりする。
    「ねー明日浴衣着てくんないの」
    「言ったでしょ執行部だって」
    「俺が何のために浴衣って言ったと思ってんの」
    そう言うや彼は、後ろからバサッと紺の浴衣を羽織らせた。私の抵抗もむなしく、帯まで締められる。
    「やっぱいいお前の浴衣。萌える」
    「お世辞言うな。明日は絶対着ないから」
    「…うん、明日は着ないで?」
    彼の手が、頭を撫でた。

    「…他の奴にぜってー見せたくねえ」

    きゅん

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  17. 憧れのかっこいい文哉先輩のクラスいった
    成海は
    お化け屋敷で


    キャーーーー!!
    ギャーギャー!!!!!!

    やっとのことで廊下に出たのはいいもの震えが止まらなくて動けなくなった。

    そんなとこに
    先輩彼女と別れたばかりの先輩が・・・

    お前の可愛らしくない叫び声廊下に響いてたぞ〜。と冷やかし文哉だが

    震えて潤んだ瞳で成海で見つめられ


    今だけ限定だからな

    ギュッ




    なんだかんだ天然の後輩をほっとけない文哉先輩でした。

    きゅん

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  18. はぁ・・・。
    やっと文化祭が終わった。とっとと片付けてまつりを迎えに行くとするか。
    「お疲れ。悪いけど俺先に帰るわ。」 「おー、お疲れ」
    「おい、まつり」 「あっ、ちょっと待って。・・・お待たせ」
    「お前、いつまでそんなみじけぇスカート履いてんの。俺以外にそんなん見せてんじゃねーよ。ムカつく。」 「そんなのあたしの勝手でしょ。私はなんでもあんたの言うこと聞いてるわけじゃないんだから。」 走り出そうとするまつりをみて思わず言った。 「・・・・・・好きだ」 「えっ・・・?」

    きゅん

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  19. 母校の文化祭。これだけ大勢の人がいるのに、すぐに彼女に気づいたのは、我ながら不思議だと思う。

    玲也には、彼女だけは見間違えない自信があった。

    近づいて、彼女の名前を呼ぼうとする。しかし──

    「優羽ちゃ…」

    「赤崎さん!」

    玲也が彼女の名前を呼ぼうとしたのと、焦げ茶色の髪をした男子生徒が彼女に駆け寄って行ったのはほぼ同時だった。

    男子生徒に気づいて会釈し、親しげにする優羽を見て、玲也は胸がズキッとするのを感じた。

    今、優羽が見せている顔は、学校というこの空間でしか見せない、特別なものに思えた。

    普段、店でしか会わない玲也には知ることのできない、優羽の顔。

    (俺、こう考えると、優羽ちゃんのこと、全然知らないんだな…)

    きゅん

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  20. 今日は文化祭。友達の夕月が有志でなにかするらしい。
    "では3年2組 春馬 夕月くん どうぞ"

    あ、出てきた。あいかわらずかっこいいな… 女子の黄色い悲鳴がすごいやー

    "3年 春馬です"
    "あーきんちょー"

    「おい!ゆーつーきー!!頑張れよぉ!」

    あれはたしか夕月の友達だな

    何するんだろ。告白すんのかな
    まあ、絶対私ではないのは分かってるけど。夕月いっつも私に恋愛相談してくるからね。私がどれだけ辛い思いしながら相談受けてあげてるか、夕月は知らないんだろうな

    "3年3組の 夏目 緋音

    好きだーーーー!!!!!"

    フリーズしてしまう
    だって..
    夏目 緋音って私の事なんだもん!


    "おい!緋音!返事!お願い!"

    やばい、めっちゃ恥ずかしい







    「う..うん!

    私も夕月のこと好きっ!」

    顔が熱くなる。夕月も耳まで真っ赤


    "ありがとう。大好きだよ"

    きゅん

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  21. 私は軽音部に入ってる。だから、文化祭でLIVEをする。緊張しながらも無事に終わった。

    「おつかれー!!」

    後ろから聞こえたのは私が憧れている先輩の声だった。

    「お疲れ様です!!見てくれましたか、先輩!?」
    「もちろん」
    「どうでしたか!?」
    「前より、上手になってたね。良かったよ」

    と言いながら髪がクシャクシャになるまで頭を撫でてくれた。とても、嬉しかったけど恥ずかしかったから顔が赤くなってた。それに気づいた先輩が

    「あれ、どうしたの?顔真っ赤だよ?」
    「そりゃ、憧れの先輩に褒められて頭を撫でられると誰でも恥ずかしくなりますよ...」

    そういうと、先輩が少し拗ねたような悲しそうな感じで


    「俺は、いつまでお前の憧れの先輩なの?いつになったら...
    まぁ、いつか憧れの先輩じゃなくて大好きな先輩って言わせてやるから」


    と、言った。
    もう、大好きなんですけど...

    きゅん

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