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  2. 「弁当」
    幼馴染の彼に声をかけられ気づく

    「あれ…渡してなかったっけ」
    彼とは家が隣で両親が単身赴任なために私が弁当を作っていたのだ

    「…ほーんと、ラブラブよねぇ」
    親友が頬杖をつきながらニヤニヤ笑う


    「…ラブラブじゃないし」

    カバンから弁当を差し出して彼の手に乗せる


    …彼を好きだと気づいたのはいつだったか。
    けれど伝える勇気なんてない
    親友にはバレてるけど。

    「さーすが夫婦。
    はいはい。教室でイチャイチャしないの」

    無理やり決められて顔が熱くなる

    「っ…違うし!ほら、あんたも否定し…」

    私が彼を見上げると
    ふ、と唇が何かに触れた
    「…え…?」

    彼の顔が遠ざかってからキスされたことに気づく
    パチンとデコピンされて現実に引き戻された

    「違う違う うっせーんだよ、ばーか」

    耳が真っ赤な彼はそのまま遠ざかってしまう

    「…あんた、鈍いもんねぇ」
    親友がニヤリと微笑んだ

    きゅん

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  3. 「はーっる!」

    俺が呼ぶとさっと振り返ってこっちに走ってくる

    小さい頃は俺の方が小さかったよな…今頃背の高さの違いに気づく

    「どした?」

    「いや、はるが小さいなーって」

    はるが怒り出す…俺のことを叩いてるけど痛くないよ?

    「可愛いって意味だよーばーか」

    そしたら今度は、別の意味で顔を真っ赤に染めている

    「ほら可愛い」

    はるの髪をクシャってやった。

    はるは、下を向いて小さなうなり声を上げている…それですら愛おしいんだ

    俺はもう幼馴染という関係では満足出来てないのかもなって思いながら、はるの手を握って歩き出した。

    きゅん

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  4. 「なーなー」
    「何よ。邪魔しないで!今授業中よ」
    「何真面目ぶってんだよ。先生の話なんかどうでもいいからさ俺の話聞け。」
    「は?何言ってんの。あなたの話より先生の方がよっぽどためになるし、あなたの話は後でても聞けるでしょ。」
    「ちっ。まじうぜーし、暇なんだけど!」
    「はいはい、後で構ってあげるから。」
    数分後
    「えっ?なにしてんの?」
    「何ってギューしてんのわかんない?だって構ってくれないからバツ受けるのあたりまえだろ」
    「みんなにバレるから」
    「俺はバレてもいいけどー」

    きゅん

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  5. 聞き慣れた教室のざわめき。休みである親友が不在のまま、サンドイッチをかじる。代わりに隣には、いつもと変わらない相手がいてくれた。

    「うざい女特集だって」
    「どんな雑誌読んでるの」
    「『私のことどれくらい好き?』って聞く女」
    「そんなの俺よゆう」

    ふふん、と得意そうに腕を組む相手。あたしは無表情のまま、雑誌をめくる手を止めた。

    「……あたしのこと、どれくらいすき?」

    相手のマネをするように、腕を組んでみる。偉そうに位置を高く、保つ。

    「生まれ変わっても、会いたいくらい。」

    けれど、そんなおふざけなどお構いなし。相手はさらっと、当たり前のように伝えてくる。

    ぐさぐさと、ど真ん中に突き刺さった例えに、とりあえず無表情を貫いた。

    「……珍し」
    「……なに」
    「梨杏が照れてる」
    「……うるさい」

    あたしのことをよく知っている相手には、すぐに見抜かれてしまったけれど。ね。

    きゅん

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    花ノ木 鈴さんをフォロー

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  6. 「こーと!!
    一緒にご飯食べよ?」

    そういってギュッと抱きつかれた

    それだけのことなのに幸せを感じちゃう


    好きだって伝えちゃったら
    この関係は崩れちゃうのかな…?

    きゅん

    5

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  7. 私は彼の顔をじっと見ていた。
    彼は夜空の様だった。
    いつもはポーカーフェイスな彼も
    笑うと星みたいにキラキラと輝く。

    私はそんな彼が好きだ。
    ただ、今は片想いでいい。
    きっと告白したら彼の顔が見れなくなる。私にとってそれは一番辛いことだった。

    私は決めた。
    彼を私の一番星にすることを。
    真っ黒なキャンバスに輝く最初の星、手を伸ばしても届くことは無く見るだけで人を幸せにする星に

    私の恋は泡沫
    本心を知られればきっと消えてしまう

    だから私は、大切にする この距離を この時を この先も変わらず永遠に…

    きゅん

    4

    小岩井 葉月さんをフォロー

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  8. 席替えで隣の席になった君。
    授業中わからないところを説明してもらって、問題が解けた!
    喜んでいたら、、、
    「ちょっと、授業中だよ!?」
    照れながらいう私に君は、
    「一番後ろなんだから誰にも見られてないだろ。」

    きゅん

    4

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  9. 「拓海くん、好きです!付き合ってください!」
    「ごめん」

    今の告白を断った彼は、私の幼馴染の拓海。
    イケメンで女の子からはモテモテなんだよね…

    ってか、廊下で告白なんてしていたら
    教室で日誌書いてる私には丸聞こえなんだけど

    ガラガラッ
    「みぃー、帰ろ」
    「うん、もーちょっとまって。それより、拓海また告白されてたね」

    家がお隣さんのため、私たちはこうして一緒に帰っている

    「まあね」
    「でも、いつも断ってるよね」

    拓海は告白されても誰とも付き合わない

    まあ、その方が私にとっては好都合なんだけど…

    「好きな人じゃなきゃ付き合わないでしょ。」
    「…そーだね」

    そっか、拓海にも好きな人はいるもんね。



    「てゆーかさ、


    ……俺、みぃー以外無理だし。」


    えっ
    今さらっと嬉しいこと言ってくれたね

    「うん、私も拓海じゃなきゃダメだ」


    これからも私の隣は君だけです。

    きゅん

    7

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  10. 「えっ、弁当自分で作ってんの?」

    友達とお弁当のおかずを分け合っていると、会話が聞こえたのか、近くにいたクラスメイトの男子にそう聞かれた。

    「う、うん」

    「マジで? すげぇ! しかも美味そう!」

    「そんなこと……」

    イケメンに褒められると、なんだか特にテレる……。

    「俺も何か交換してもらってい?」

    「あっ、うん! いい……」

    『よ』と続けようとしたとき、

    「野菜炒め、味濃すぎ」

    そんな声がしたのと同時に、硬い箱のような物を頭に乗せられた。

    「は? ちょ……っ」

    顔を上げると、そこには幼なじみが。

    味が濃すぎる!? なによ、偉そうに!

    しかもお弁当箱を人の頭になに乗せ……ってか、彼にコイツのお弁当作ってるって……

    「弁当作ってあげてんの?」

    ……バレた。

    「おう、毎日な。つーかおまえ……」

    「な、なによ」

    「俺以外の野郎に弁当分けようとしてんじゃねぇよ」

    きゅん

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  11. 「帰るぞ」

    幼なじみのカズマが放課後、人気のない教室まであたしを迎えに来た。
    日直の仕事が残ってるから、まだ帰れないんだよね。

    「先に帰ってて、日誌書かなきゃ」
    「トロいな。帰るまでにやっとけよ」
    「カズマみたいに早くできないもん」

    ふてくされながら机に向かっていると、あたしの手からペンを取り上げた。

    「貸せよ」

    サラサラと日誌を書くけれど…。

    「字でバレちゃう」
    「そこまで見てないだろ」
    「そうかなぁ」
    「いいから早くしろよ」
    「できないよぉ…」
    「わかった。エネルギー補給な」

    わっ。

    後からギュッと抱きしめられた。

    うわぁっドキドキする。
    嬉しいけどこんなの余計に書けない。

    「苦しいよ~」

    そう言えば離してくれるかと思えば。

    「このぐらい我慢しろ。俺のエネルギー足んないんだよ。クラス違うし…やっと会えたんだからな」

    振り向けば真っ赤な顔のカズマがそこにいた。

    きゅん

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  12. 浮気ばっかりする海都
    『海都。今までありがとう…』
    海「ごめん。別れたくない。」
    莉「いい加減にして!」

    きゅん

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  13. 「ねぇ…好きだよ」

    私はそう呟いた
    教室の中からは笑い声が聞こえる

    親友と幼馴染の彼の声
    2人は先程
    付き合いだしたらしい

    よく彼の友達も連れて4人で遊びに出かけていた

    みんなと遊ぶのが楽しかったし
    これからも続くと思っていた

    彼のことを好きで
    親友に「好きな人がいるの」そう言って紹介したのに

    「…私を置いて付き合っちゃうんだ…」

    そっか…そういう事もあるのか

    友情の儚さと伝えておけばよかったという後悔
    それでも止まらない想いが私をかき混ぜる

    ぐちゃぐちゃになっても
    親友は大好きだし
    彼のことを諦めることができない

    「…ねぇ」

    ふと名前を呼ばれて振り返れば
    いつも遊びに行っていた彼の友達がいた

    「…あいつのこと、好き?」
    私はそっと微笑んで頷いた

    「…俺は…お前が好きだよ…」

    急な告白
    なぜか涙が溢れた

    涙が止まるまで
    彼の友達は何も言わずに隣にいてくれた

    きゅん

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  14. 宿題を忘れた私は、放課後居残りで宿題をやっていた。

    「はぁ~」

    ため息だって出ますよ~、出ちゃいますよ~。

    だってやったんだもん。

    忘れちゃっただけだもん。

    「はぁ~……キャッ!?」

    いきなり驚かしてきたのは、幼馴染みの翼(つばさ)。

    「ため息ばかりだと、幸せ逃げちゃうよ」

    もう!急に驚かさないでよ!

    「ねぇ南(みなみ)、早く帰ろ~」

    「あのさ翼、幼馴染みだからって、いつまでも一緒に帰らないよ?」

    翼はムスッとして、「幼馴染みだから?」と小さく言う。

    聞こえなかった私は、また宿題に取りかかる。

    すると急に翼は顔を近づけて………私にキスをした。

    「えっ、ちょっ!翼っ!」

    私は顔を赤らめるが、翼は冷静に言う。

    「幼馴染みだからダメなら、俺は幼馴染みやめるよ?」

    え?それ、どういうこと?

    「俺は、南のこと好きだから」

    そう言って、また私に甘いキスをした。

    きゅん

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  15. 「あ…弁当」

    今日の昼飯を受け取っていないことに気づいた俺は教室の端で友達とはしゃいでいる幼馴染に声をかけた

    「…弁当」
    現在単身赴任中の両親の代わりに毎日弁当を作ってくれる彼女

    いつの間にかこいつしか見えなくなって
    好きだと気がついた

    「ほーんと、ラブラブよねぇ」
    にやりと彼女の友達が笑う
    何故かこいつには俺の想いは簡単にバレていて

    「…ラブラブじゃないし」

    彼女が俺を見ずに弁当を俺の手に乗せる

    いつもの事だけど
    正直その否定にはズキっとくる

    「…違うし!ほら、あんたも否定し…」

    …俺に、否定しろ…と?
    何年片思いし続けたと思っている

    …我慢の限界だ


    俺は屈んで彼女に口づけを落とした


    彼女は目を丸くして俺を見つめる

    「違う違う うっせーんだよ。ばーか」

    そりゃ、俺の事を男として見てないのはわかるけど。

    俺はお前が好きなんだ

    否定ばっかりするなよ
    ばーか

    きゅん

    16

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  16. 「キスしてよ」

    「今日は素直じゃん」


    2人しかいない放課後の教室。


    「別に…そんなことないし」

    「ほら、素直じゃない」


    彼氏である光輝は幼馴染。

    小さい頃から知っているからこそ、素直に言葉にできないことが多々ある。


    だから勇気を出してみたけど…


    「やっぱいい、先帰る」


    やっぱり素直になれない。


    「待てよ」


    その声と同時に私の腕が掴まれる。


    そしてそのまま唇が重なった。


    「言っといて逃げるのは狡い」

    「っ…」


    「素直な鈴音も可愛いけど、俺の心臓が持たないからいつも通りでいい」


    光輝は私と違っていつも私に素直に思いを伝えてくれる。


    そんな光輝を私は、


    「…大好き」

    「…は?今の聞いてた?」


    光輝の顔が赤くなる。

    ずっと一緒に居たから素直じゃなくてもわかってくれる。

    だけど、素直になって気持ちをちゃんと伝えることも大切だ。

    きゅん

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  17. 歌の練習をしていただけ

    「うわー、さすがコーラス部部長さんって感じの歌声」

    「うわ!?いたの!」

    「わるい?でも演奏はCDなんかよりこっちの音で聞いた方がよくない?」

    郁は私を横切ってピアノに座り
    きれいな音色をならした

    郁はピアノ
    私は歌
    小さな頃からずっと一緒に音楽に触れてきた

    見かけによらず、今でも上手

    楽譜を見つめながら音を聞くその目が
    滑らかに動く指が

    私をドキドキさせる

    「頭から弾く?」

    目なんて合わせられない
    プイッとピアノに背を向けて手の中の楽譜を覗きこむ

    「うん、せっかくだから」

    いつもの口調でいったはずだったのに

    「何で緊張?ってか、こう言う時くらいこっち見ろよ」

    見れるか!




    え?


    なんで?郁


    ギュッて

    目の前に郁の腕が見える


    「楽譜じゃなくて、俺を見てよ瑠璃」

    耳元で響く優しい声
    余計に振り向けない

    振りほどけない

    きゅん

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  18. 「はぁ…なんで、補習なんかしなくちゃいけないんだろ…」

    放課後の教室に、私のため息が虚しくこだまする。

    「あ—!もう疲れた!——って、あっ」

    隣で寝てる幼馴染が起きないように、声を潜める。

    というか、なんでこいつ寝てるの?

    『僕、愛のこと手伝うね!』

    とか言ってたのに。

    “想いを寄せている幼馴染と、二人きりで勉強”

    なんてシチュを期待してしまった自分が、バカみたいだ。


    ———つん、ぷにっ。

    可愛い寝顔をしている彼の頬を、思わずつつく。

    ちょっとついてる寝癖も、長めのまつげも。

    …全部、やっぱり好きだなぁ。


    「・・あい…」

    「ふぇ!?…って、寝言か…」

    あー…びっくりした…

    「だい…、すき・・」

    ——っ、え。

    「寝言、だよね…?うん」


    まだ、よかった…のかな?

    ——けど。


    「・・ふふっ」


    ——私の想い、いつのまにか届いてたみたいです。

    きゅん

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  19. 幼馴染みの怜とは、いつも一緒に帰っている!
    今日は、怜が遅くなると言っていた、だから教室で待つことにした。
    私は、いつの間にか教室で寝てしまっていた。
    気がつくともう、夜になっていた。
    その時教室のドアが開いた。
    とっさに寝たふりをした私
    そこにいたのは、怜だった!
    「まだ、待っててくれたのかよ!」
    起きようとしたその時
    「好きだよ!」
    という声が聞えてきた。私は、とっさに起きてしまった!
    怜は驚きを隠せなかったが、私に「お前が好きだよ。付き合ってください」告白された!
    私達は付き合うことになった!

    きゅん

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  20. 「柚菜帰るぞ…って寝てるし」

    幼なじみの響を驚かせよう!と思って寝た振りをしてるんだけど…
    これ、どのタイミングで起きればいいんだろ?

    とりあえずもう少しだけ寝た振りを続けよう。

    そう決心した時

    「ったく、しょうがないやつ」

    パサッ
    響は私の背中にブレザーをかけ…

    「そんなに無防備で寝てたら我慢出来なくなる…。
    やっぱり俺、柚菜が好きだ…。なんて起きてたら言えないんだよな…」

    その言葉を聞いて

    「それってホント!?」

    私と目が合い響は顔が真っ赤で

    「なっ…///起きてたのかよ!」

    なんて言ってる。

    「私のことが好きって…ほんと?」

    「柚菜は俺のことをそんなふうに見てないかもしれないけど、小さい頃からずっと好きだ…俺と付き合って下さい」

    この胸の中でドキドキしてるのは、響の事が気になってるから?

    私は、ただ呆然としてしまった────。

    きゅん

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  21. 目が合った。うわ〜最悪。
    逸らしてしまった…。彼はいつも男子と固まっていて女子とはあまり関わらない。
    私も男子とは滅多に関わることがない、
    「共学なのにもったいないっ!!」とか言ってくる女子校の友達もいるけれど私からしたら男子と関わっていいことなんて別にないからどうだっていい。そう思っていた。ついこの間までは、、、

    きゅん

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