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  2. 2月14日。

    去年のこの日、私に彼氏ができた。

    付き合って丁度1年である今日。

    チョコが入った箱を握りしめて、放課後の誰もいない教室で部活をしている彼を待っていると…

    ガラッ

    「悪りぃ。待たせた」

    彼が教室に入って来た。

    「ぜ、全然大丈夫!」

    緊張しているのか少し声が上ずってしまう。

    「…ん。じゃ、帰るか」

    そう言うなり、再びドアの方へ歩いていく彼。

    「ちょ、ちょっと待って!」

    慌てて呼び止めて、私は彼の前へ回り込んだ。

    「…何」

    今日が何の日か、わかっているでしょう?

    あんなに沢山渡されてたくせに。

    「こ、これ…受け取ってくれる?」

    そう言って、恐る恐る彼に箱を渡す。

    すると次の瞬間

    「えっ…ちょっ」

    グイッと腕を引っ張られたかと思うと、気づけば私は彼の腕の中にいた。

    「…ったく、おせぇんだよ」

    今年も、とても幸せなバレンタインになりました。

    きゅん

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    *瀬凪*さんをフォロー

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  3. 「宗佑!誰からもらったんだよ〜」

    昼休みに教室に帰ってきた宗佑が、
    クラスの男子達に騒がれていた。
    またチョコを貰ったらしい。

    去年は貰えないから、私に作れって煩かったのに。

    どうやら今年は用済みらしい。
    これ、自信作だったんだけどな。
    渡す理由も無く、帰り道公園のベンチで箱を開けた。

    「お!夏実じゃん!」
    突然名前を呼ばれて振り向くと、
    今、1番会いたくないあいつが箱を覗き込んでいた。

    「へぇ、今年はトリュフかぁ〜」
    当然のように宗佑の指はチョコに伸びて、慌てて箱を遠ざけた。
    「宗佑のじゃないから!」
    「誰のだよ」
    「私?」
    「なら俺のだな」
    手を出されても、宗佑の分は無いもん。
    「なし!チョコ沢山貰ったでしょ?」
    「はい!ジャンケンポン!はい俺の勝ち!」
    勝手にチョコを取り上げた。
    「うま!俺、夏実のチョコが好きだわ」
    沢山貰ったくせに!バカ宗佑。
    好きなんて言わないでよ。

    きゅん

    11

    大雅 ゆかりさんをフォロー

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  4. 結局渡せなかった…。
    もう帰る時間だし帰るか…。
    そうして私は持っていたチョコをバッグにしまい込んだ。

    先生「よぉ。何してんの?」

    「えっと…ちょっと自習を…(汗」
    先生「…俺は文子が“今”したことを聞いてんだ。」

    えっ今私のこと下の名前で呼んだ…?

    「えっと…。」
    先生「チョコ、バッグにしまったろ?
    学校に持って来んなって言っただろ〜?w」
    「すいません…(汗」
    先生「誰宛?」
    「え…?!あっ…それは…」

    目の前にいるのに…。

    先生「歯切れ悪りぃなぁ…」
    「ぇ…せんせぃ…。」
    先生「へ?」
    「柄本先生…宛…です…。」
    先生「…それ…マジで言ってる?」
    「先生?」
    先生「めっちゃ嬉しい!!ありがとう!!」

    そう言って先生は私のことを抱きしめた。

    「あっあの!先生?!ここ学校です!!」
    先生「文子はチョコ持ってきただろ?おあいこだ!」

    「先生……好き。」

    ※全て妄想です。

    きゅん

    2

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  5. 2月14日。


    ずっと好きだった幼馴染に、今日告白しようと思う。



    「お、お待たせ…」

    「…おう。」



    うぅっ///。
    相変わらずカッコイイ…。



    「あっ…」

    「えっ!?」



    突然、幼馴染の秋くんから抱きしめられてしまった。




    「ねぇ。お前のチョコは?」
    「秋くん。
    他の人にも貰ってるよね…」




    秋くんは、真っ赤に照れた顔をしてボソッと呟いた。




    「…本命じゃなきゃ
    意味ないし…」

    きゅん

    6

    星月 雫さんをフォロー

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  6. 誰もいない教室。
    補習を受けている私と先生の二人きり。
    頭の中は目の前のテキストよりも
    チョコのことでいっぱい。

    「あのさ」と先生が口を開く。

    「なんですか?」

    先生と話すことでドキドキする私。
    単純だなってつくづく思う。

    「俺、甘いもの苦手なの、つーか嫌い」
    「あ、そうなんですか、、」

    あー、終わった。
    もっと早く知っておけばよかったな、、、。

    「今日、くれんのかなーって思ってた」
    「え?」

    チョコのこと?でも誰から、、、?

    「お前から貰えると思ってたから
    他のやつ全部断ってたのに」
    「え!?」

    先生、私期待してもいいの?

    「あのー、、」

    私はそっと鞄からチョコを取り出す。

    「貰ってくれますか?」

    遠慮がちにそう聞くと、
    先生は満面の笑みを浮かべた。

    「ずっと待ってた」

    ねぇ、先生?
    その優しさは犯罪だよ、、。

    きゅん

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    華姫-はづき-さんをフォロー

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  7. 「課題終わったか、髙島」
    「あと少しです」
    と言うと先生は髙島の前の席に座った
    「何でやってこなかった?」
    「…今日はバレンタインですね」
    ペンを走らせながら言う
    「あぁ。そうだな?」
    「何個貰いました?」
    「ゼロ」
    「断ったんですか?」
    「そりゃそうだろ。彼女いるし」
    思わず髙島は顔がほころぶ
    「それ俺の?」
    机の横にさげておいた袋
    「そうです、これ作ってたんです」
    髙島は控えめに言う
    「朝からいつ作れるのかなーて思ってた」
    「課題やってる人の目の前で食べるんですか」
    「ん。美味しい」
    「ちょっと、話聞いてまっ…んッッ」
    「こうした方が甘い」
    「ここ学校…」
    「つぐみが可愛いのが悪い」
    「もう、そういう時の名前呼びは反則です」
    「ん?これ…」
    「今日誕生日でしょ」
    「覚えてたんだ、ありがとな。つぐみ」
    先生はもう一度キスをしようとしたが
    つぐみはそれを制して
    「ここ学校ですよ」
    と笑った

    きゅん

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  8. 今日はバレンタイン。
    わたしも大好きな先輩にチョコを渡すんだ!
    って思ってたのに……

    「はぁー…」

    わたしの手元には未だに渡せていないチョコ。

    「どうしよ……」

    先輩のことだから色んな子から貰ってるよね?
    わたしのチョコなんていらないかな?
    そんなことを悶々と考えていると__

    「それ俺の?」
    「!?」

    教室の扉にもたれかかってわたしの手元を見ていた先輩がいた。
    わたしは持っていたチョコを後ろに隠す。

    「なんで隠すんだ?」
    「だ、だって先輩色んな子から貰ってるし、他の子達に比べて見映えだってよくないし…」
    「俺誰からも貰ってないけど?」

    え?

    「お前いるのに他の女からのチョコなんて受け取らねーし」

    先輩……

    「お前のが欲しいんだけど」

    先輩の言葉に胸の鼓動が早くなる。


    「大丈夫。他の女なんて見えないくらいお前しか見えてないから」


    先輩は優しく笑ってそう言った。

    きゅん

    10

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  9. 『ガラガラガラ…』『おい、帰るぞ』
    それは幼なじみの琢夜(たくや)だった
    『あぁ、ごめん!もうちょっとで日直の日誌終わるから…』
    『分かった、待っててやる』
    そう言って琢夜は私の席の前の席に座った
    『あれ?珍しいね
    いつもなら『俺を待たせるなら先に帰るから』とか言って先に帰ってるのに』
    『あ?何だ?帰ってほしいのかぁ?』
    と、琢夜が悪魔のような笑みを見せつつ席から立ち上がる
    『ちょ!待ってよ!』
    『何だよ?俺に帰られるのが寂しいのかぁ?』と、又笑われる
    『そーゆー事で良いよ!もう!』
    『あれ?お前こそ言い返さないのかよ』
    『別に!もう、終わったから帰る!』
    『おい!ちょと!待てよ!!』
    そう言うと琢夜は私の腕を掴んだ
    『何よ!離して!!』『離さねぇ!』
    『何でよ!!』『渡せよ!』
    『何を!?』『お前のチョコ』
    『お前のチョコが欲しい』『へ?』
    その瞬間
    私はチョコと一緒に心を奪われた

    きゅん

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  10. 2月14日。
    生徒会の仕事を終えて学校を出ると、もう外は真っ暗だった。
    今日は東条と付き合い始めて初めてのバレンタイン。
    一応鞄の中にチョコレートを忍ばせては来たけど、もうこんな時間じゃ溜まり場に着いたらすぐ東条も寝ちゃうだろうし、今日渡すのはもう無理かなあ。
    「おい」
    校門の前を通ると、そこには東条が一人、突っ立っていた。
    「と、東条、今日は遅くなるから迎えはいいって・・・・・・。ていうか、車で来たんじゃないの?」
    「うるせえ。帰るぞ」
    強引に私の手をつかんだその手は、酷く冷えていた。
    冷たい手なのにそれはどこか暖かい。胸がぎゅっと熱くなった。
    「東条、あの、これ・・・・・・」
    鞄からチョコを取り出して東条の胸に押しつける。
    東条は最初ちょっとびっくりした顔をしていたけど、その顔はすぐに柔らかく笑った。
    「待ってた」
    私の髪をくしゃっとなでて、その手はまた私の手と絡んだ。

    きゅん

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  11. 「おい」

    「……ぅ、」

    「チョコ、くれねぇの?」



    机に腕を置き、見つめてくる幼馴染。



    「え、と…」



    一応、作ってはいるんだけど…。



    「別の奴にはやってたのに、俺にはくれないんだ?」


    「ちが、「まぁ、でも」」



    カタン、と席を立ち、近づいてくる。

    ち、近い……!



    「お前が俺以外を好きになるなんて事、ないもんな?」


    「へっ……!」






    「言ってる意味分かるだろ?







    だからチョコじゃなくて、お前をもらう。」






    もう、限界です……!

    きゅん

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  12. 「あー、チョコ結構余っちゃった」
    「美香ふつうに作りすぎだよ!」
    「まぁいいや吉田ー食べる?」
    「あ、食う!」

    放課後、なんとなく残ったメンバーでバレンタインの余りを食べることになった。

    「どれ食べていいの?」
    「適当でいいよー、どうせ泰斗はもらいすぎていらないとか言いそうだし」
    「泰斗くんモテるもんね〜」
    「じゃあこれもらおっと」

    吉田がチョコを取った時、横から手が伸びる。

    「全部俺が食べる」
    「え、ちょ、泰斗?」
    「あ!俺のチョコ!」
    「吉田のじゃない!俺のだ!他の男にチョコあげて、なのに俺には渡さないとか俺が何にも思わないと思った?」
    「だって泰斗、毎年余るほどチョコ貰うじゃん」
    「俺にとって美香のチョコは特別なんだよ美香のチョコなら余るほど貰いたい」

    いつもはなんかスカしててクールぶってる泰斗がムキになってる。
    子供っぽくて、つい笑ってしまった。

    きゅん

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  13. 「はぁ、辛いなぁ」
    手に持ったチョコを見つめ、私はため息をつく。今日はバレンタイン。なのに、チョコを渡せないままもう放課後になってしまった。
    (片想いから何回目のバレタインだろ…)
    幼なじみの宏樹に恋したのはいつからだっただろうか。

    (もう、諦めようかな…)
    疲れた。自分の意気地の無さにも、叶うかわからない恋にも。

    席をたち、終わっていなかった帰りの支度をする。
    「バイバイ。私の宏樹への気持ち。」
    声に出すと少しだけスッキリした。そのままドアに向かう。

    「なんだよ、それ。」
    ドアの入口に、宏樹が立っていた。

    「なあ、どういうこと?」
    「や、それは…」
    近づいてくる宏樹。



    「俺はまだ諦めてないんだけど?お前のこと」


    「お前は、逃げんの?」

    問いかけられる。
    (ずるいよ…)
    そんなこと言われて、諦められるわけがないじゃないか。


    「好きです。宏樹。」


    「ん、俺も。」

    きゅん

    5

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  14. 男子達と一緒に騒いでる龍が私の方に近づいてくる。

    「なぁ、お前は俺にチョコくれないの?」

    なによ、この間元カノがチョコくれるって言ってるんだけどどうしたらいい?って言われてシャーペン投げてからずっと無視してきたくせに。

    「なんであげなきゃいけないの。彼女でもないんだし」

    龍と私は友達以上恋人未満の関係。そして、片思い中。

    「だって欲しいじゃん?じゃぁ元カノから貰っていい?」

    「勝手にすればいいじゃん!なんでうちに聞くの」

    そう聞くとふざけてた彼の顔がいつになく真剣になる。

    「お前が嫌なことしたくねーし」

    「え?」

    「俺、今年お前からしかチョコ貰う気ないからよろしく」

    「え?元カノのは?」

    「断った」

    「な、んで?」

    彼は大きくため息をつく

    「お前が好きなんだよ。鈍感」

    そういった彼はチョコ待ってるからと言って教室を去っていった

    きゅん

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  15. 「はいこれ!」

    そう言って私は和樹にチョコを渡す。

    和樹は私の幼馴染みで、昔から毎年バレンタインチョコをあげている。

    小さい頃から私は和樹のことが好きで、本当はこのチョコも本命。

    けど、恥ずかしいから、毎年

    「これ、義理だからね!」

    と言いながら渡してしまう。

    (あー、今年もやってしまった。)

    そう思い、後悔していると

    「じゃあいらね。」

    と言いながら、和樹が私にチョコを返してきた。

    私は

    (もうチョコすらもらってくれないのか。)

    と思い、悲しくなって

    「和樹も好きな人出来たんだね!ごめんね!」

    と言いながら、走り去ろうとした。

    すると、和樹に腕を掴まれて

    「本命くんない?」

    と耳元で言われた。

    「え?」

    私がびっくりして振り返ると耳まで真っ赤に染めた和樹がいた。

    「毎年...本命です。」

    私は和樹の手にチョコを置いて後ろを向いた。

    きゅん

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  16. 「なんで、お前と一緒にチョコ作んないといけないわけ?お前なんでチョコ作るの?」


    「チョコ、作りたいから。」


    私も作ってみたいな。それで舞桜くんに教えてもらおうとしたんだけど、何故かずっと不機嫌だ。


    「誰に渡すわけ?お前、友達いねーじゃん」


    「いないね」


    ますます、不機嫌になる。そりゃ、友達いないのにチョコ作るの、変かもしれないけど。


    「男子にやるんだろ……?あいつらに。イヤだね」


    そう言って後ろから抱きつかれる。


    「お前のはダメ、義理もナシ。お前のチョコ、俺だけのだし。」


    「え、いや、自分用だけど」


    舞桜くんは顔を真っ赤にする。


    「先に言えよ」

    「理不尽!」


    「お前のせいで……ほんっと焦る。」


    彼は真っ赤な顔を私の首に埋めた。


    「しばらく、逃がしてやんない。」

    きゅん

    9

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  17. 放課後の教室で1人勉強
    明日でテストも終わりだぁー
    あと一息!頑張らなきゃ!



    もう7時だ
    そろそろ日直の先生回ってくるかも
    え、そういえば...
    今週の当番って確か先生じゃ...
    やばい...
    嬉しいけど、いきなり緊張してきた!
    足音が近づいてくる...?
    うそ!ちょっと待って、心の準備が...!
    どーしよ!そーだっ!寝たふり!

    「おーい らなー?」

    寝たふりバレてないっぽい...
    ...って!これからどーすんの!
    あたしってば!
    なんでこーゆー時に限って後先考えないで行動しちゃうの〜〜

    「テスト期待してるよ」

    ーちゅっ

    え、なに?
    今、ほっぺに“ちゅっ”って...

    もうっ!
    先生ズルイ!
    こんなことされたら顔赤くなってバレちゃうじゃんっ‼︎

    きゅん

    12

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  18. 【小悪魔執事と恋ゲーム×ポッキーゲーム】


    「お嬢様はポッキーゲームをご存知ですか?」
    「何それ?楽しそうね。どんなゲームなの?」


    ニヤリと悪魔の笑顔を浮かべるときは
    大体嫌な予感しかしない


    「これがポッキーゲームです。
    ね、楽しい遊びでしょう?」


    不意に顎をクイッと持ち上げられ
    ポッキーを口に入れられかと思えば
    今度はそのポッキーを咥え始める執事


    恥ずかしさのあまり離そうとすれば


    「ほら。先に離した方が負けですよ」


    イジワルする執事


    仕方なく、わたしは目を瞑りポッキーを食べ進めていく


    「ハァ……じれったいですね」


    そう呟いた後にポキッと割れるような音が
    聞こえ目を開けてみると──


    咥えていたはずのポッキーが
    なぜか無くなっていることに気づく


    「甘い唇をごちそうさま」


    なんとポッキーだけじゃなく
    唇まで一緒に奪われてしまったようです……。

    きゅん

    28

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  19. 「桜。なんか他クラスの男子が呼んでるよ?」
    「え?」

    昼休み。
    友達に言われてドアの方を見れば、知らない男の子が立っていた。

    「あの…何か?」
    恐る恐る問えば、その男の子はにこりと笑って
    「僕、桜さんが好きなんです」
    そう言った。

    「え…」
    こんな教室の前で言われたから私達は注目の的。
    あまりにも突然で言葉が出ない。

    そこに、フワッと誰かに後ろから抱き締められた。

    顔を見なくてもわかる。
    それは、私の大好きな…彼。

    「悪いけど、桜は俺の女。その告白の答えはもちろんノーだよ」
    凛とした私の大好きな声。

    そんな彼、真那斗の登場で男の子は身を引いた。

    それだけでいいのに、
    「あとさ、勝手に下の名前で呼ばないでくれる?」
    真那斗はそう強く付け足したんだ。

    「桜は俺のだから」
    そう言って私にキスをして。

    きゅん

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  20. 教師1年目の優ちゃん

    初めて話した時優しくて笑顔が可愛い優ちゃんに恋に落ちるのは簡単だった

    単純と思われるかもしれないけど。

    仲良くなってからは勉強を教えてもらったり学校ですれ違えばいつもバカ話をして笑っていた

    今日はいつものお礼として渡そうと思っていた

    ほんとは本命なんだけどね

    いつも通りの教室に入ろうとした時…

    「先生!クッキー作ったので食べてください!」

    先を越されたと思った

    その子がいなくなったあと教室にはいった

    「優ちゃんモテモテだね」

    精一杯の笑顔ではなしたつもりだった

    「モテてもさぁ好きな人から貰えないんじゃ意味ない」

    そっか先生好きな人いたんだ

    「じゃあ直接その人に言ってみたら?欲しいって」

    「そっか。そうすればいいのか」

    この恋もおわりをつげるのか

    そう思っていたら…

    「チョコちょうだい」

    これは2人の恋の始まりなのかもしれない。

    きゅん

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  21. 今日2月14日、バレンタインの日。

    「おーい、帰らないのか?」
    「…今から帰るよ。」
    今話してきたのは、幼馴染の奏。
    私が密かに片思いしてる人…

    きゅん

    3

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