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  1. 16007件ヒットしました

  2. 「へぇ? 漢字,苦手なんだ。意外だね」


    普段完璧な彼の苦手なものに,私はニマニマ。

    すると彼は,むすりとした表情を浮かべる。



    ーったく,自分から聞いといてその反応は無いんじゃない?

    「だって……ふふっ教えてあげようか?」



    目を細めたまま,私は体を斜めにして,彼を見た。

    するとニマリとした彼は,後ろで組んでいた私の手を,ぐいっとひっぱる。


    「う,えぇ?!」


    驚いて奇声を発すると,顔が,異様に近い。



    「ちょっと,な,何?」

    ーそんなこと,言ってていいの?



    男子特有の,掠れた声。



    「やっ…ちょっと,はなして…」



    ぐっと強まった手の力。

    さらに近づく距離。

    息が,唇にかかる。

    真っ赤に染まった私の顔を見た彼は……



    ー照れてる? でも俺,普通に反撃とかしちゃうから。…知ってるでしょ?



    そう言うなり,私の唇を……奪った。

    きゅん

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  3. ーへぇ? 数学苦手なの? 意外。

    「べっ別にいいでしょ!? 私だって苦手な物の1つや2つ……!」



    言い終わる前に鳴ったガタンと響く音に,私は驚いて目を見開いた。

    手が,自分に向かって伸びている。



    ー教えて……あげようか?



    頬に添えられたのは,彼の手。

    いじわるな目が,私を覗き込む。



    「よっ余計なお世話よ……!!!」



    勉強なんて,はかどるわけがない。

    きゅん

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  4. 放課後、外は夕暮れで、下校している生徒達や部活をしている生徒達がいた。
    その中で私は、幼なじみから『教室で待っていてくれ』と言われ、彼が来るのを待っていた。

    「悪い!遅くなった!」

    息切れしている幼なじみ、汗も少し出ていた。

    すかさず私は持っているハンカチで汗を拭き取る。

    「別にいいわよ、それで話って…?」

    「俺らってさ、幼稚園の頃も小学校の頃も…中学も同じだったよな」

    「まぁ、そうね」

    「俺…ずっとお前に伝えたい事があったんだ」
    「でも俺…あんまり勇気がないからさ…実は今も正直緊張してる」

    彼の顔は少し赤くなっている。
    どれだけ緊張しているのかが、よく分かる。

    「…だから、今、ここで言わなきゃいけない気がして…」
    「このまま伝えられなかったら後々後悔しそうで…」

    「…」

    躊躇いながらも、彼は勇気を振り絞って口を開く。

    「俺と付き合ってくれ!」

    私はすぐに答えた。

    きゅん

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  5. あっ、彰人くんだ

    どんな格好してるんだろう?

    そう、今日は文化祭、私のクラスは仮装をしています!!

    ちなみに、私は猫ちゃん

    彰人くんが猫ちゃん好きだから、なんて秘密だけど…

    「あっ、彰人くん!」

    「愛里香」

    「は?」

    私は、走って彰人くんの元に向かう

    「何その格好?」

    えっ?なんか不機嫌…

    「仮装だよ?」

    「彰人くんだって吸血鬼じゃん?」

    仮装するルールだもん仕方ない

    「これは、勝手に着せられた」

    あっ、寝てたんだ…

    「早くこっち来て」

    わぁ、びっくり、彰人くんが急に手首、掴むんだもん

    「なんで?」

    お店あるのに…

    「早く、ご主人様命令」

    彰人くんニヤニヤしてるし…

    こういう時だけ…

    プクッと、ぽっぺを膨らませて見れば…

    きゅん

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  6. 一人机に向かってガリガリ書いてる男子を見つけて駆け寄る

    「あ、レンレンまだ教室残ってるー。ほんとガリ勉」

    「…」

    レンレンお得意のだんまり発動
    人が話しかけてるのに失礼しちゃうよね
    橘蓮ことレンレン 私が名付けた
    めっちゃかっこいいけど、めっちゃ愛想悪い

    「そんなにお勉強好きなの?」
    「好き。嫌いな奴の気が知れない」
    「それだと私のこと一生わかんないよ」
    「わかんなくていい」

    相変わらず冷たい
    でもレンレンの好きが聞けて得した
    レンレンの声好きだから、そーゆー甘い言葉聞くとドキッとする

    「…何してんの?」
    「レンレンの髪触ってる」
    「見りゃわかる」

    レンレンの顔真っ赤っかだ

    「…俺も男なんだけど」
    「わかってるよ」
    「こうされても、同じこと言えんの?」

    気付いた時には目の前にレンレンの顔

    「っレンレン…?」

    「…ばーか」

    ドキドキ心臓うるさくなるの、多分レンレンだけ

    きゅん

    6

    小桜 ひまりさんをフォロー

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  7. 突然、後ろから腕を引っ張られた。
    そのまま、ふわり。と柔軟剤のいい匂いに包まれる。

    「好き。」

    耳元で言われた一つの単語。
    一秒にも満たないのに、体全体が熱くなる。

    私は、何度も練習したその言葉を放とうと、口を開いた。

    きゅん

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  8. 「今年、皆さんの担任になった澤田 茜サワダ アカネです。
     特に生活指導とかはしないので好きに呼んでね!」

    「まずは隣の人と自己紹介をしましょう!」

    はい。勝ち確。去年一緒だった子だから!

    「去年も一緒だったよね!今年もよろしくね!きらりん!」

    「よろしくね〜!」

    後ろの席は、、、

    「今年1年の同じクラス!すっごい嬉しい!よろしくね?星詩乃。」

    え。 え。え。 え〜!!!!!!

    「し、下の名前?!」

    「ダメ?僕、去年は知り合い程度だったから鏡さんって呼んでたけど、仲良くなりたいんだよね!」

    今年1年、心臓持つ気がしません!!



    「「い〜なぁ〜」」

    全っ然よくない!

    「だってあの神崎くんに下の名前で呼ばれてるんだよ?!」

    「しかも仲良くなりたいんだ、って!羨ましい!」

    「学園の王子、、、」

    只今、取り調べをうけています!

    本編の方もよろしくお願いします!

    きゅん

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    夢乃 凛さんをフォロー

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  9. 数学の授業中

    (もう全然わかんないよー)

    頭の中でそう言って頭をかかえる私

    そしたら横から、クスって笑い声がして、そこには、、、私の好きな人がいる。

    (えっ、今の見られた?)

    恥ずかしさで顔が熱い、、、

    そしたら机に紙が置かれてて

    「わかんないの?だったら放課後に図書室集合。待ってるから」

    って、紙に書かれてた!

    私と、君とのないしょの約束です。

    きゅん

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  10. 彼氏said

    今日は彼女の誕生日。彼女の希望で放課後デートをすることに。帰宅部の彼女とバスケ部の俺。何気に初。だから今日は部活サボろうと思ってたのに、顧問に今日は絶対来いとか言われたから、教室で待っててもらった。

    「お待たせ」
    「……」

    あぁまたか。俺の席で伏せる彼女。その姿は、

    「寝てんな」

    彼女は赤ちゃん体質なのか、暇さえあれば常に寝てる。たまに授業とか昼休憩も寝るから、もう慣れた。でもまさか今も寝るとは。

    「おい、起きろー」

    肩を軽く叩いた所で起きないのは常識。頬思いっきりつねるか……、いやそれはちょっと躊躇われるな、誕生日だし。いつもはやるけど。あ、いいこと思いついた。

    「……」

    横から見える彼女の顔に近づく。そのまま彼女の唇に俺のそれを押し付けた。

    「ん、?」

    薄ら開いた彼女の目を確認してから、もう一度キスをした。

    end

    「ぇ?キスした!?」「うるさ」

    きゅん

    5

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  11. 理登は不思議くんだ。
    クラスでとても人気があるのに、私を好きだと言った。

    放課後。
    帰り支度を急いでした。
    理登に捕まらないためだ。
    告白されて、正直どうしていいか分からない。
    「あ、原さん待って」
    理登が言った。
    聞こえないふりをして行こうとすると、襟首をキュッと掴まれた。
    びっくりした。
    された事がなかった。
    「照れるのやめてよ」
    理登が言った。
    そこへ他の友達が来てしまった。
    「どうしたの?」
    と聞いた。
    理登は普通の顔で、
    「原さんが、好きって言ったら話してくれなくなった」
    と言った。
    「はー」
    驚いた顔の友達の前、理登はため息をついた。
    「照れ屋なんだね」
    と言った。
    「告白したら避けるなんて真似は、まさかしないよね?」
    と聞いた。
    私は目を合わせなかったが、理登がこっちを見ているのが分かった。
    理登を好きで避けてしまうのかもしれないと、少し思った。

    きゅん

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  12. 「あのっ!僕と付き合ってくださいっ…!」


    「えっ…」


    俺の彼女は、贔屓とか無しにすげー可愛いから彼氏としては、いつも心配な訳で。


    今日も偶然、あいつが告白されている現場に遭遇してしまう。


    「あの、その…気持ちは嬉しいのですが、」


    「そこをなんとかっ!!」


    「えぇ…?」


    …彼氏持ちの奴に告るとか、馬鹿だな。


    杏里もどうしていいか分からずオロオロしている。


    俺は我慢できず教室に入り、男の肩をドンッと押し、杏里を後ろから抱きしめる。


    「あのさぁ、俺の彼女になんか用か?」


    ギッと睨むと、「すみませんでした〜」と去っていく。


    「あの、煌月くん…?」


    「やだ、もう少しこのまま」


    「告白、断るつもりだったんだけど…」


    「分かってる、けどもう少しだけ」


    杏里の慌てた顔も、照れた顔も、泣いた顔も、笑った顔も
    全部俺のだ。


    誰にも渡さない。

    きゅん

    2

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  13. キーンコーンカーンコーン。今日の授業はこれで終わった。

    「やったあ!今日の授業終わり!あのワンちゃんに癒されに行こうっと」
    響子は、下校途中の公園に1頭の柴犬の子犬がいることを見つけた。


    子犬に会いたいが為にいそいそと教室を後にする。

    響子にベタ惚れの淳史は、後を追うことにした。
    「あいつ、どこ行くんだ⁉︎この俺を置いてきぼりにして」


    公園に到着した響子。
    クゥン、キャンキャン。子犬が鳴いている。
    「よしよし、ごめんね遅くなって」
    段ボールに入れられた子犬の頭を撫でていた。


    「おい、そこで何やってんだよ!」
    「へっ⁉︎」
    後ろを振り向くと、幼馴染の淳史が口を尖らせて立っていた。

    「なんで、淳史いるの⁉︎」
    「だって、俺っていう彼氏がいながら子犬にベタベタしやがって」

    「淳史、もしかして子犬に嫉妬してる?」
    「うるせえ、響子は俺だけ見てろよ」

    きゅん

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  14. なのかさんちょっといいですか?
    な~のか!もう疲れた今日のご飯何?
    (からあげだよ)
    まじ?やったぁ楽しみにしとくわ
    仕事終わったらすぐ帰る
    あとでね

    きゅん

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  15. 高校入試当日。

    うわぁ……。
    最悪だ。

    筆箱から筆記用具を取り出そうとすると、消しゴムがないことに気づいた。

    こんなときに限って、なんで持ってくるの忘れたんだよ俺!

    もうすぐしたら、入試が始まってしまうから、消しゴムを買いに行く時間もない。


    どうしよう……。
    消しゴム、だれか余ってないか聞くしかないよな。

    そう思ってたとき……。

    「これ、よかったら……どうぞ」

    俺の隣の席の女の子が、俺の机に消しゴムを置いてくれた。

    「いいの?」

    「はい! 私はもうひとつ、自分のがあるので」


    名前も、どこの学校出身なのかもわからないけれど、彼女の優しさに俺はとても感動した。


    「ありがとう! 助かるよ」


    俺は、絶対にこの学校に受かりたい。

    だって、この子といっしょに高校生活を送りたいと思ったから。


    俺はこのときからずっと、彼女に恋をしていたんだ。

    きゅん

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  16. はぁ、一日目から疲れたあ

    ?「なぁ、お前」

    愛海「な、なに?」

    あれこの男の子って隣の席の…。

    ゆうや「お前、この後暇?」

    きゅん

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  17. 悪友 「お前友達じゃない」

    僕  「じゃなんだ」

    悪友 「石ころ」

    僕  「つまづいてこけろ」

    悪友 頭クシャ

       「俺にそういうこといっていいの」

    僕  「いい僕が許す」

    悪友 「あの子取っちゃうぞ」
     
    僕  「恋愛は自由だけど
        あの子の不幸
        見過ごせん」

        「それにお前、
         彼女いるだろ?
         あの子の友達で
         美術部部長

         ばれてもいいんか?

         あの子おしゃべりやぞ」

    悪友 「俺のものは
        俺のもの
        お前のものも
        俺のもの」

    僕   「いつか刺されろ」

    きゅん

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  18. 僕 口説いちゃお

      「君、眼鏡かけると
        タヌキだよ」

     


    私  むか!

     
    僕  チョット怒ったみたい
       機嫌を取るか


    私  チョットだって?相当キテル

       告白じゃなきゃ帰る



    僕  「眼鏡外すと

        かわいいよ」


    私  やるじゃない
       
       下げて上げるね

       笑ってやるか

       「ニコッ」

    きゅん

    2

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  19. 「具合悪い…」
    朝からなんか調子悪いなと感じていたが、ここまで酷くなるとは…
    そのせいで給食も全く食べられなかった。
    5時間目は移動教室だからみんなが移動していく中私は1人自席に突っ伏していた。
    こんな日に限って親友の香奈は休んでいて頼れる人がいない。
    諦めて動けるくらいまで体調が回復するまで教室にいることにした。

    キーンコーン…

    5時間目開始のチャイムが鳴った。

    体調は回復するどころかますますひどくなっていく。
    誰か来てくれと願っていたら急にガラガラといって扉が開いた。
    誰かわからないけど、とりあえず助けを求めなければと思い立ちあがろうとしたがめまいがひどく倒れてしまった。
    むかえくるであろう痛みに目をつぶっていたがいつまでたっても痛みが来ない。
    不思議に思い目を開けるとさっき教室に入ってきた人が支えてくれた。
    私は、安心してそこで意識を手放してしまった

    きゅん

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  20. 「れ、零斗くん?ど、どうしたの?」

    急なバックハグで私は、声が震える。

    「いや、俺にこんな可愛い妹ができるなんて、俺は幸せ者だなぁって思って」

    か、可愛いだなんて、零斗くんはすぐそういうこと言う。

    「わ、私もこんなかっこいいお兄ちゃんができて嬉しいよ!」

    ひゃぁあ。つい心の声が漏れちゃった。

    「それって、告白?」

    零斗くん、耳まで真っ赤。照れてる零斗くんも好き。

    「うんっ」

    ほんとに私は、零斗くんのことが好きなんだなあ。

    きゅん

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