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  2. 「帰るぞ!琴音」

    放課後、幼馴染みの琴音を家に送ることが俺の日課になっていた

    「いつもごめんね。彼女でもないのに」

    「先輩に頼まれたからしょうがねーよ」

    琴音には1年以上付き合っている人がいる

    その人は俺の部活の先輩で去年卒業した

    俺は先輩から『琴音のことを頼む』と言われた

    「…なぁ、琴音は大学どこに行くか決めたのか?」

    「先輩と同じ大学だよ、約束したんだ!」

    嬉しそうに話しをする琴音の姿に、幼馴染みの俺が入る隙なんてないということが伝わってくる

    「どうしたの?」

    「…いや、べつに」

    「ホントに?私にできることならなんでも聞くから言ってよ?」

    「……昔みたいに…手、繋がね?」

    琴音は一瞬驚いた顔をしていたが、俺の手を握り微笑んだ

    「しょうがないな(微笑」

    もしも、俺が先輩より早く気持ちを伝えていれば…

    俺はずっとこの隣で、この手を握れていたのだろうか…

    きゅん

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  3. 市立図書館の、自習室の一番窓際の席。

    そこに「彼」の姿は今日はない。


    この前偶然目が合ってお互いの存在に気づいた。
    幼馴染であり、ずっと好きな人。
    でも高校で離れて以来だし、ドキドキしてまともに話せなかった。

    ふぅ…と後悔のため息をつき、本棚から志望校の過去問を抜き取る。




    「それ、次貸してもらいたいんだけど」


    突然、声がして
    ハッと振り返ると……


    「久しぶり」


    目の前には

    …ずっと大好きな人。


    びっくりしたのと嬉しいのとで
    鼓動が鳴り止まない。


    「これ」

    すっと彼が差し出してきたのは…


    「合格…祈願…?」


    「今神社で買ってきた。おそろいで」


    照れ臭そうにもう一つを見せる彼に
    胸の奥がキュッと掴まれる。


    「志望校、同じなんだな。一緒に受かろうぜ」


    嬉し涙をにじませながら大きく頷くと、

    彼は私の頭にポンと手を乗せ
    クシャッと笑った。

    きゅん

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  4. 「やだ、帰りたくないっ…」



    「けど帰らねーと…」



    このまま、保健室にいても最終下校時刻が過ぎたら出ていかなければならない。



    その上風邪引いているし。



    連れて帰らねえと。





    「……な、ずっとここにいたいわけ?」




    「だってっ…」





    幼なじみの彼女は、毛布に潜り込んでいて顔を見せないけど涙声だからきっとー。



    「……帰ったらたぁくんと一緒にいられないもん」



    「っ…は?」




    「ばいばいとかいやだ」




    なに、可愛すぎること言ってるの?


    必死に抑えていたのに歯止めきかなくなるじゃんか。




    おれは、そっとベッドに近づくとギシッと音がなり彼女は反応した。




    「…たぁくんっ」



    隙ありすぎ。



    「……んっ」



    小さく、甘い香りがするくちびるを塞ぐ。



    「…続きは、家でやるから覚悟して」

    きゅん

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  5. 「はーっる!」

    俺が呼ぶとさっと振り返ってこっちに走ってくる

    小さい頃は俺の方が小さかったよな…今頃背の高さの違いに気づく

    「どした?」

    「いや、はるが小さいなーって」

    はるが怒り出す…俺のことを叩いてるけど痛くないよ?

    「可愛いって意味だよーばーか」

    そしたら今度は、別の意味で顔を真っ赤に染めている

    「ほら可愛い」

    はるの髪をクシャってやった。

    はるは、下を向いて小さなうなり声を上げている…それですら愛おしいんだ

    俺はもう幼馴染という関係では満足出来てないのかもなって思いながら、はるの手を握って歩き出した。

    きゅん

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  6. 「今日告白されたの」

    「は?何、自慢?」

    「別に違うし!」
    なんでそんな棘のある言い方するの。

    「調子乗んな、ばーか」

    「はぁ!?報告しただけじゃん!」

    「うるせぇ。人の気も知らないで」

    「……悠、関係ないでしょ」


    私の言葉で、悠が睨んできた。


    「鈍感」

    「はい!?」

    「いい加減気づけ、バカ」

    「ちょっ、暴言…!」

    「好きなんだよ」

    フイッとそっぽを向いた悠。


    「…え?今、なんて?」

    聞き返すと、また睨まれて。

    「だから、好きだって言ってんの」

    「え…」

    「葵が告白されるたびにムカつくんだよ」

    「……」

    「なぁ……、俺じゃだめ?」

    見つめられて、その瞳から逃げられなくなる。


    何、それ。馬鹿じゃないの。

    「……鈍感なの、そっちじゃん」


    私は近づいて、キスをした。

    同じ気持ちだよ、私も。

    きゅん

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  7. 「絆創膏。ばんそうこうっと」



    部活でちょっと擦りむいちゃった私。



    「あれ?先輩じゃないですか?」



    同じくなにか怪我をしたのか手当てをしていたサトル。



    『どうしたの?怪我?』



    「あっ、ちょっとちゃんばらしてるやつらのほうきが頭に当たって、少し血が出ちゃったから絆創膏をと思って」



    本当だ。おでこに絆創膏。



    「あっ先輩も擦りむいてる。はい。絆創膏」



    『ありがとう。大丈夫なの?』



    「これくらい平気ですよ」


    おでこを擦りながらニコって笑うサトル。
    やっぱかわいいな。


    「先輩!今かわいいって思ったでしょ?」


    さっきとは雰囲気が変わった気がした。


    「ふーん。じゃあ俺にも」


    おでこに暖かくて柔らかいものが触れた。


    『え?//』


    「これでヨシッとッ。」



    楽しそうに笑うサトルに熱くなる頬を隠した。

    きゅん

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  8. 「ねぇ、キスって 好きだからするんでしょ?」


    『そうなんじゃね』


    「だったらさ、女優さんとか俳優さんとか すごいよねぇ。」


    『…梨花は もうしたの?』


    「なっ!はやければいいわけじゃないもん!好きな人との為に取ってあるの!」


    『へー。じゃあ ファーストキス、まだなんだ』


    「私は好きな人とするって 心に誓いをたててるの!」


    『……じゃあ その誓い、無駄だね』


    「へ?…どうゆうこと?」

























    『だって、お前のファーストキス、俺だもん』

    きゅん

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  9. 「帰るぞ、遥」

    背後から突然声をかけてきたのは、
    幼馴染みの颯(はやて)。

    兄妹みたいに気兼ねなく付き合っているのだが――。

    「ごめん。先帰って」
    「なんで」
    「なんとあたし、手紙をもらったのです……!」

    握りしめていたのはラブレター。

    「誰から?」
    「榊田ってひと」
    「そんなやつこの学校にいない」

    (……え?)

    「ハメられたんだよ」
    「……なんで……」

    手を引かれてあるき出す。そのとき誰かの視線を感じたけどイタズラした子たちが見てたのかな。

    「なに浮かれてんの」
    「……ごめん、」
    「っ、謝るのは俺の方。遥と俺が仲良くしてるの妬んでる連中の仕業だろ」
    「そっか。モテるもんね、颯」
    「ノコノコと呼び出されんなバカ」
    「なんでそんなこと颯に言われなくちゃならないの。あたしだって恋がしたい……」
    「お前は俺のものだろ」

    (……え?)

    「もう俺以外の男と関わるな」

    きゅん

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  10. 「あれ? まだ帰ってなかったの?」

    なによその言い方
    待ってたのは私の勝手だけど…


    「だって、また怪我したとかしたら大変でしょ?」

    「怪我してナンボの世界だだよ? 心配しすぎ。
    それに……」



    そんなこと言っても!


    あれ?

    なんか近くない?



    「まだ弟扱い?」


    ちょ、顔近い!

    「ちーちゃん顔赤いよ?」
    うるさいし!



    「ちなみにさ、何で俺が空手なんてやってると思う?」


    「し、知らないわよ! チビで弱そうだったからイジメられないためとかでしょ?」

    そのでかい図体で近づくな!

    威圧感あるでしょ!


    でも
    女の子みたいだったから
    私が守ってあげなきゃってずっと思ってたのに……


    「それもあったよ。でも今はね」

    近いって!!!!
    ぎゅっと目を閉じたら頭の上にフワッとなにかが乗った



    「ちーちゃんを守れる男にならないとさ」



    成長しすぎだよ…バカ

    きゅん

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  11. 「陸!一緒に帰ろ」
    校門で見つけた見馴れた後ろ姿に声をかけた。

    隣に並んだ私を一目し「声でか」と前を向き直した彼とは
    幼なじみで家も近所だから一緒に帰ることも多い。

    しばらくすると後ろからまた誰かが陸を呼んだ。

    振り返りその姿を確認した陸は「…最悪」と呟いた。
    襟元の線の色を見て先輩だと分かったので軽く会釈をすると
    「あ。あかりちゃんも一緒?ラッキー」
    とその人は言った。

    なぜか名前を知られていた。

    「この間は急にごめんねー、そりゃ嫌だよね。顔も知らない奴に連絡先聞かれても」

    え?何の話?
    先輩の話に着いていけず陸を見る。
    先輩も私の反応を見てあれ?という表情だ。
    「え。陸、お前聞いたんだよな?あかりちゃんに」

    どうやらこの先輩は陸を通して私と連絡先交換しようとしたみたい。

    「いや…」

    そして陸は私に聞かずに勝手にお断りしたようだ。

    「俺が嫌だったんで、すんません」

    きゅん

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  12. 「拓海くん、好きです!付き合ってください!」
    「ごめん」

    今の告白を断った彼は、私の幼馴染の拓海。
    イケメンで女の子からはモテモテなんだよね…

    ってか、廊下で告白なんてしていたら
    教室で日誌書いてる私には丸聞こえなんだけど

    ガラガラッ
    「みぃー、帰ろ」
    「うん、もーちょっとまって。それより、拓海また告白されてたね」

    家がお隣さんのため、私たちはこうして一緒に帰っている

    「まあね」
    「でも、いつも断ってるよね」

    拓海は告白されても誰とも付き合わない

    まあ、その方が私にとっては好都合なんだけど…

    「好きな人じゃなきゃ付き合わないでしょ。」
    「…そーだね」

    そっか、拓海にも好きな人はいるもんね。



    「てゆーかさ、


    ……俺、みぃー以外無理だし。」


    えっ
    今さらっと嬉しいこと言ってくれたね

    「うん、私も拓海じゃなきゃダメだ」


    これからも私の隣は君だけです。

    きゅん

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  13. 突然ですが…私、絶賛困ってます!

    というのも、土砂降りの今日
    傘を忘れた私の幼馴染、ルイを学校まで迎えに来たんだけど

    男子校ということもあってか、男子達に囲まれてしまいました…。

    「彼氏待ち⁈」
    「めっちゃ可愛いじゃん!誰だよ待たせてるの!」

    「あの、ル「可愛いー!!!」

    気のせいか、興奮気味の男子達は聞く耳持ってくれません

    あまりの勢いに少し怖くなってきた頃

    「リオン!」

    待ちに待ったルイがやってきた
    が、それをみた男子達はさらに盛り上がり…

    「ルイの彼女⁈」

    そう言ってきた
    事実、彼女ではないので少し小声で

    「違います…」

    そう答えると何が嬉しかったのかもっと笑顔になり

    「まじ⁈紹介しろよ!」

    そう男子達が大声を上げた時

    ギュッ

    突然の背中の温もり
    それにびっくりしていると

    「やらねーよ。」

    と、低い声が…。

    その時きゅんとした事は秘密です♡

    きゅん

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  14. 「俺、ミツキが好き。」


    そう爆弾を落としたのは、幼馴染のサキ

    イケメンの分類のサキは学校の王子様

    その割には浮いた話は無く、クール王子なんて呼ばれてたり…

    そんなサキが今とんでもないことを口にした

    「私も好きだよ?でも、それは…家族的な感じでしょ?」

    まさかと思ったが考え直す

    学校では知られていないが、サキはクールでもなんでもなく

    ただの無気力、天然なのだ

    「…違う、と思う。」

    そう少し後ろを歩くサキが足を止めた

    「こうやって一緒に歩けるのもすごい好き。

    目があったらなんか、顔熱くなるし…ミツキが他の男子と話してたらモヤモヤする…

    これは好きじゃない?」


    そう真剣に言われ赤くならないはずもなく

    「もし、ミツキがそう思わないなら

    …振り向かせるから、覚悟して?」

    「っ…/////」

    それはもう好きだなんて言ってしまいたくなるほどに…

    きゅん

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  15. 「涼ちゃんさー、今日家泊まんない??」



    「はぁ?!なんだよ急に!」



    「だって、今日お母さん達田舎のおばあちゃんが具合悪いっていって、夜帰って来ないからさ?さみしいじゃん。」



    「なんで俺なんだよ。他の女友達呼べばいいだろ。」



    「だって、涼ちゃんの方が安心するんだもん!だめ?」



    「はぁ。」









    ドンッ……………………



    「俺だって男なんだからな?襲われても文句言うなよ。」


    涼ちゃんは壁際に私を移動させて、顔の横に手をついた。



    「涼ちゃんが男ってことくらい、ずーっと前から知ってるよ??」



    「だから、俺はお前を女としてずっと好きなんだよ!!」



    そう言う涼ちゃんの顔はどんどんと赤く染まっていく。



    「私も涼ちゃんのことが好き。」



    そう言って私は少し背伸びをして唇を重ねた。

    きゅん

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  16. 浮気ばっかりする海都
    『海都。今までありがとう…』
    海「ごめん。別れたくない。」
    莉「いい加減にして!」

    きゅん

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  17. 「僕だって、男なんですよ?____こうされるのも覚悟の上、ですよね?」

    きゅん

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  18. 初めての告白はまるで
    少女漫画のように甘く・・・消えたくなった

    きゅん

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  19. 愛「今日も寒いね〜」
    秋「だな〜」
    私は愛華(マナカ)今日も幼なじみの秋斗(アキト)と家に帰ってる途中。帰る時は色々な話をするんだ!
    愛「ね〜秋斗、今日先輩に告られたんでしょ〜付き合うの?」
    秋「ん〜?断った!俺好きな人いるから!」
    愛「へ〜そうなんだぁ〜!だれだれ?」
    (そっか、秋斗好きな人いるんだ…残念だな…もうこんな感じに一緒に帰ることできなくなるのかな)
    秋「う〜ん多分、あいつ俺のこと男として見てないと思う…」
    愛「またまた〜言ってよ!ほ〜ら!!」
    秋「お前だよ!俺のこと幼なじみとしか見てないだろ?だから、今まで言えなかった」
    (う、うそ!マジ!?)
    愛「私は、昔からずっと秋斗のことずっと…す、す…好きでした(小声)」
    秋「え?聞こえねぇ…お前、いつも声でけーのに。で?返事は?俺と付き合わね?」
    愛「す、好き!秋斗の隣にいたい。」
    秋「よく言えました!」

    実はSな彼との恋スタート

    きゅん

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  20. 「ねぇ…好きだよ」

    私はそう呟いた
    教室の中からは笑い声が聞こえる

    親友と幼馴染の彼の声
    2人は先程
    付き合いだしたらしい

    よく彼の友達も連れて4人で遊びに出かけていた

    みんなと遊ぶのが楽しかったし
    これからも続くと思っていた

    彼のことを好きで
    親友に「好きな人がいるの」そう言って紹介したのに

    「…私を置いて付き合っちゃうんだ…」

    そっか…そういう事もあるのか

    友情の儚さと伝えておけばよかったという後悔
    それでも止まらない想いが私をかき混ぜる

    ぐちゃぐちゃになっても
    親友は大好きだし
    彼のことを諦めることができない

    「…ねぇ」

    ふと名前を呼ばれて振り返れば
    いつも遊びに行っていた彼の友達がいた

    「…あいつのこと、好き?」
    私はそっと微笑んで頷いた

    「…俺は…お前が好きだよ…」

    急な告白
    なぜか涙が溢れた

    涙が止まるまで
    彼の友達は何も言わずに隣にいてくれた

    きゅん

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