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  2. 「……小猿、さっきからなにやってんの?」

    体育の時間。自由にシュート練習をするように言われた私たちは、四つのバスケットゴールでそれぞれ練習をしていたんだけど……。

    約一名、ボールに遊ばれている男子がいた。

    「絵美ちゃん。……なにって、シュート練習だろ?」

    「……さっきから全然入ってないから言ってるんだけど」

    ……まぁ、桜庭の身長は130センチもないし、入らないのも無理ないけど。

    「んじゃあ、今から入れるから篠山、ちゃんと見てろよ?」

    「……っ」

    急に桜庭の目が真剣になる。

    そんな桜庭の様子を不安げに窺っていると、桜庭は腕を伸ばしてボールを放った。

    そして、見事にゴールネットを揺らした。

    「すごっ……、わっ!」

    「篠山の前なんだから、失敗するわけねぇだろ」

    私の髪をくしゃくしゃっとすると、ほんの少し赤らめた顔で桜庭はボソッとちいさな声で呟いた。

    きゅん

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  3. 『〇〇君!それどんな本?』
    私がテンション高めに問いかけると、君はいつも面倒くさそうな顔をする

    本当は興味無いけど
    君の笑顔を作りたくて、何度も問いかける

    だって私知ってるから
    君は本当に笑顔が似合うってこと

    最初は無表情な人だなって思ってた
    でもある日、私が『今何考えてる?』って聞いた時
    君は下を向いて笑いながら、「それ言う必要ある?」って。
    言葉は最小限だけど、君は笑顔が本当に似合うなって思った

    ……けど、やっぱり君を笑わせられない
    『私は〇〇君の笑顔が見たかったんだ!でもダメだったね!あはは、迷惑だったよね!もうやめる!今まで本当にごめんなさい!』
    一方的にそう言った

    全く話しかけなくなってから数日が経ったある日
    放課後1人で教室に残って、ぼーっとしていたら眠ってしまった

    すると、ガラッ
    君がきた

    私には届かない声で「ごめん」
    そう言って君は私の頭をそっと撫でた。

    きゅん

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  4. ふぁぁ、眠いフランス語って
    聞いてると気持ちよくなって眠くなる
    だんだん瞼が言うことを聞かなくなってき、
    「お前いつまで寝てるんだよ」
    幼馴染の龍の声がしてはっ!と起きた
    「授業終わったぞ」
    「マジか」
    「お前全然起きないから先生が呆れてたぞ」
    「ごめん!あのー、写メらせて」
    「はいはい、ノート取っといたから」
    「あとこれ来週までの宿題」
    なぜか手書きのフランス語が二文書かれた紙切れを渡された。
    「和訳してこいってさ」
    その紙をよく見ると
    辞書なしですぐ分かる言葉が並んでいて
    思わず口に出して読んだ
    「私は貴方が好きです
    私の恋人になりませんか?」
    なにこれ?宿題にしては、、
    ぎゅ、、
    いきなり龍に後ろから抱きしめられて

    「それが俺からの宿題。期限は来週」

    龍の言葉を最後まで聞かずに龍の腕の中でクルッと態勢を変える

    「Oui,Avec plaisir(はい、喜んで)」

    きゅん

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  5. 授業中。

    彼氏の弘輝を見ていたら目が合って。

    しばらく見つめてたら急に口パクで

    “好きだ。”

    って言ってくるから顔が赤くなった。

    そんな私を見て、余裕の微笑みを浮かべている君にムカついて。

    “大好き。”

    って言ったらそのまま驚いて固まっちゃった君。

    前を向いていないのがバレた君の耳には私のあげた星のピアス。

    それだけの事で嬉しくなっちゃう私は幸せもの。

    きゅん

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  6. 授業中、嘘ついて教室から抜け出した私は誰もいない教室に逃げ込んだ。
    カーテンにくるまって、ポケットからスマホを取り出す。

    「ねえ私たちまだ付き合ってるんだよね?」

    涙混じりに心からの疑問を電話越しのアイツにぶつけると、
    ぶっきらぼうな声が返ってきた。

    「は?今更何言ってんだよお前」

    意味わかんない、なら助けてよ。
    私あんたがいないとダメなんだよ。
    でもあんたはそうじゃないみたい
    こんなに好きなのに辛いよ、それならいっそ、もう

    「別れよ」

    突発的に口が動いてしまった。
    そんなこと本当に実現したら、私もっと壊れちゃうのに。

    「お前、それ本気で言ってんの?」
    なんだ、思ってたより冷静じゃん。
    私だけ必死になっててバカみたい。悔しい感情のままに電話を一方的に切ってやった。





    途中で切られてしまった電話に向かって、伝わらない言葉を投げかけた。
    「俺、お前がいないとダメなんだよ」

    きゅん

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  7. 「ちょっと講義中だよ、やめてよ」

    幼馴染の彩は俺に小声でいいながら眉毛を八の字にした

    小さい時からころころ変わる表情が
    どうしても見たくて、
    どうやったら彩を困らせられるか
    毎日考えてきた

    今も、もっと彩の困った顔が見たくて調子に乗ってしまう

    「お願いだから、やめて」

    懇願するような顔で彩がこっちを見ている

    コホン!

    振り返ると後ろの席の奴がこっちを睨んでる。

    ああー見られたかな、


    俺たちの関係。それは幼馴染


    だけど本当はそれだけじゃない


    「今はやめて」

    彩のその言葉を聞いて手を止める

    ルーズリーフの端に『あとで』って書いて
    彩が気づくようにトントンとペンで叩く

    書いてある文字に目を見開いた瞬間

    教授が見ていないすきをみて

    彩が一番困った表情になることをした。

    きゅん

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  8. ちょっと俺様だけど、時々優しさを見せるコウキ。

    密かに彼を好きだった私は今回の席替えで偶然にも隣の席になったことに内心ガッツポーズをした。

    「あ、教科書忘れた。悪い、見して。」

    さらっと言ったコウキは何でもないように机をくっつけた。

    「うん、いいよ。」

    緊張と嬉しさで心臓がバクバクいってる。
    でもコウキは何とも思ってないことが切ない。

    隣の机をチラッと見ると、ノートの端に何か書いている。

    "好きな奴とかいるの?"

    も、もしかして私に聞いてる?しかも本人から聞かれた…!

    手が震えるのを抑えながら書いた。

    "いるよ"

    "それってさ"

    そこまで書いてコウキの手が止まり、小さな声でぼそっと言った。

    「俺じゃね?」

    動揺しながらばっとコウキの顔を見ると、赤くなりながらこっちを見ていた。

    「その顔は期待していいんだよな?」

    机の下、手が重なったのは2人だけの秘密。

    きゅん

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  9. 私はリサ。私の隣の席は学校の王子様 と呼ばれる恭平。 なんと幼馴染なの。
    そして私の初恋の人 本人は全然気づいてくれない すると「消しゴム、貸して」と言われ、「うん、いいよ」 少し過ぎ 「ありがと!紙見て」と言われ 消しゴムに付箋が貼ってあった そこには "ずっとリサのことが好きだった。 だから俺と付き合って!" 私はうれしいかった だから
    "私も好きだよ‼︎よろしくお願いします"と書いて恭平に渡した そしたら恭平は "ほんと"と聞かれたので “うん"と頷いた。 恭平は机の下でガッツポーズをした。 そこからずっと幸せな日々が続きました。

    きゅん

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  10. 今は英語の授業中。
    たいして面白くない授業を、白髪のおじいちゃん先生が続けていた。

    (はぁぁ、眠た。)

    私はあくびをこらえて、目に浮かんだ涙を拭ってふと廊下に面したドアを見ると…

    (…っ!先生っ!?)

    隣の教室で授業中のはずの大好きな先生が、私の教室を覗いていた。

    (いやいや、何やって…)

    そう思った時、ぱっと先生と目が合った。

    すると先生は、笑ってヒラヒラと手を振った。

    みんなは既に夢の中。英語の先生も黒板に必死。

    私はみんなには内緒でこっそりと手を振り返す。

    すると先生は満足そうにまた笑って、自分の教室に帰って行った。

    きゅん

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  11. 隣の高校との合同イベント。

    だるそうに向かう校門前に、見知ったやつを見た。

    見知ったやつのそばには、小さな小動物。

    何アイツ。

    素直に、可愛いと思う俺は病気か?


    その後の動物園も、仲間に連れさらわれそうになっているアイツを発見した。

    泣きそうな顔してーーあんなん見せられたら助けずには居られない。

    泣くのも、可愛いなんてこんなん初めてだ。

    「なあ。



    俺の女になれよ」

    気づいたら口走る口。


    目を見開き、幻聴だなんて言う女。
    だけど最高に可愛い。

    きゅん

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  12. どうしよう·····


    席替えで憧れの恭弥くんの隣の席になっちゃったよ·····

    私なんかが隣でいいのかな??

    もっとかわいい女の子の方が、恭弥くんも絶対嬉しいよね。

    「これからよろしくな。」

    そう考えていると、響也くんが声をかけてくれた。

    「·····はい。よろしくお願いします。」

    「これ、後で読んで欲しいんだけど。」

    そう言って、ポケットからなにか出てきた。

    これは、飴と紙?

    これを後で見るの??

    「ありがとう····」

    不思議に思いながらも、授業中にこっそり見てみた。

    「え??!!」

    その内容を見ておもわず声が出てしまった。

    (え、え?!本気ですか???)

    隣の恭弥くんを見てみると、顔を俯かせていたけれど、耳が赤くなっていた。

    どうしよう·····

    早くチャイムが鳴って欲しい。




    『好きです。今日の放課後待っていてくれませんか。 恭弥 』

    きゅん

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    一ノ瀬妃頼さんをフォロー

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  13. 「先生!どうしたんですか?こんな時間に呼び出して!」

    「いやお前が会いたいかな〜と思って。」

    「授業抜け出すの大変だったんですからね。」

    「悪かったって。でも立場上授業中が一番会えるだろ?」

    「そっそうですけど…」

    「これな〜んだ。」

    「わぁ、指輪!」

    「ホワイトデーのお返しと薬指の予約」

    「ありがとうございます!!」

    「やばい…俺‥お前不足だわ」

    「わっ私も先生不足です…。」

    「ねぇまだ時間あるよね」

    「丁度ベットあるし保健のお勉強しようか?俺がたっぷり教えてあげる。」

    「へ‥んんっ⁉」

    「可愛い…っはぁ…もっと俺で乱れて?」

    END💞💕

    きゅん

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  14. 「まず、こことここを……」


    ……?

    え?どういうこと?


    今は数学の授業中。

    一番苦手な教科である。

    毎日毎日あるからしんどくて疲れる。





    ………でも、最近はこの数学の授業の後が、ちょっとした楽しみになっている。

    何故かっていうと……


    キーンコーンカーンコーン


    あっ、丁度授業が終わった。


    そう思ったら、直ぐに教科書とノートの分からないところを開き隣の席の机に置いた。


    「今日はここ、教えてくれない…?」


    私の言葉と共にノートをじっと見るのは……



    笹原奏音


    実は、私がちょっと気になっている人でもある。


    とってもとっても賢くて、クールで冷静で、私と真反対の性格。

    私が好きになっても良いのかと思うくらいに。





    ……でも、その横顔をもっと私は知りたい

    だから。






    ずっとこうして君の横顔を見れる日々が続きますように

    きゅん

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    御垣 千夏さんをフォロー

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  15. 「えー、この文を未来形に直すと……」

    英語の授業中、私は隣の席に目をやる。

    そこには真面目にノートをとり、授業を聞いている羽野君がいる。

    クラスでかなり上位の秀才。
    そして、私の片想いしている相手。

    研修旅行で班が一緒になり、それからずっと好きだった。

    頭が良いところやクールなところ、それなのに会話が面白いところとか、全部好き。

    でも私は羽野君の横にいるとドキドキしちゃって、つい避けてしまう。

    本当はずっとお喋りしたい。
    本当はずっと一緒にいたい。

    そんな気持ちを心の奥底に沈めて蓋をしている。
    恥ずかしいという気持ちが蓋になっている。

    そんな自分が嫌だ。

    でもね、これだけはわかっていて欲しいんだ。

    どんな時でも羽野君の事が好きなんだよ。
    目も合わせられないくらい好きなんだよ。

    カレカノになりたいなんて贅沢なことは言わない。

    だからこの席がずーっと続きますように。

    きゅん

    6

    西園寺莉乃さんをフォロー

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  16. 私、美桜の好きな人、界君はチャラい。
    「お前さぁ、好きなやつとかいないの?」
    急に話しかけられたと思ったら…
    今ここであなたを好きって言ったらやばくないですか!?!?
    「いるわけないじゃん」
    うそつくのは結構きつい
    「ふーん」
    疑いの目をこっちに向けてくる
    「な、なに!?」
    「嘘でしょ」
    「うぇ!?」
    「バレバレ、てかお前の好きなやつに、俺心当たりあんだよな」
    「えっ、」
    ば、バレてる!?
    「あとそいつもお前のこと好きだと思うよ」
    「・・・えっ!」
    それって・・・
    「からかってる?」
    「さぁ、どっちでしょう」
    ニヤッとする界君。
    「えぇ〜」
    私の好きな人はチャラくて、ズルい。

    きゅん

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  17. ヒカリがなかなか帰って来ない。
    「遅くなりました」

    入って来たのは、片瀬リナ。
    想ちゃんの友達だった。


    「リナちゃんは、最低だよ!」

    スマホを見て駆けた想ちゃん。
    何が、あったのかーー机に出しっぱなしになってるスマホの画面を見た。

    ーーーー!!



    大好きで、大事なヒカリが男に襲われてる写真にーー息が詰まった。

    教室を飛び出し、片瀬から聞いた場所に向かう。



    「ヒカリーー!!」

    開かないドアの前で、泣いてるヒカリがいた。

    迷いなんかない、、
    ただ、君を助けたいーー
    そんな気持ちから、椅子を持って大きく振り落とした。

    きゅん

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  18. 授業中
    間違えたとこを消そうとして消しゴムを忘れたことに気がついた私。

    この先生は毎回ノートを回収するからどうしようか迷ってると後ろから消しゴムが飛んできた

    後を振り返りと密かに片思いしてる人が私の取った消しゴムを指しながら

    【使え】とクチパクで言ってるのが見えて使おうと思うとなんか文字が見えたのでケースを取ってみると

    〖お前が好き。
    俺と付き合え〗とかかれてあった。
    慌てて後ろを見ると彼は赤い顔をしながらそっぽ向いていた。


    その後私は授業が終わるのをドキドキしながら授業を頑張ったのである

    きゅん

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  19. 国語科の山下が言った
    「堀内君、もしこの主人公が君だとしたら、君は何て言うかな」
    はい
    (おれはあいつへの思いのように語った)
    ヒロインへの気持ちでいいんですよね(・・?
    「そうですね」
    ねえ、おまえにキスを差し上げようか?
    大好きすぎる君に言う
    最初はハグでいいからさ
    「えっ?」隣のほたるが言った。
    これ、ほたるへの思いだから。

    きゅん

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  20. はぁ授業嫌だな。

    次の授業何だっけ。あ!理科だ!!

    私杉崎凛はある先生に恋してる。

    その先生は竹本和也先生。
    生徒から人気が高くて、しかも優しい。
    かなりのイケメン。

    そんな先生が私は好きなんだ。

    ガラッ
    先生が来ただけで顔が火照る。

    今日もイケメンだなー…
    授業なんて上の空。

    「おい、杉崎。」

    ビクッ

    「なっなんですか?」
    先生が近くてびっくりする。

    「今日理科の実験道具の片付け手伝え。」

    「は、はい!」
    先生は戻って行った。

    嬉しかった。たまに先生私に頼んでくるんだ!

    視線を感じた。
    視線をたどると先生!

    はずかしいです//

    「杉崎、これを解いてみろ。」

    私は席を立ち上がり黒板の元へ行った。

    あ、これは簡単なやつだ!!解ける!!

    「正解だ」
    と頭を撫でられた。

    「っ//」
    ずるいよ...。
    普段しないことをされて、心臓がとてもドキドキ音がなってる。

    きゅん

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  21. 今日の体育はバスケだ。
    私達の学校では、男女で別れてはいるけれど、同じ体育館の中でそれぞれでバスケをする。
    体力には自信があるので、私は結構ノリノリで働いている。
    試合中ふと見ると、クラス一番の遊び人と言われている山瀬がダンクを決め込んでいた。女子達からの歓声が上がる。

    試合も後半戦。
    汗がほおを滴り落ちる。
    あっちのコートも白熱中。
    今日はやけに山瀬が張り切っている。
    どうせまた彼女候補でも見つけたんだろうな。
    そんなことを考えていると、
    「…浜名!!!!!」
    やばい!ボールが…!!!
    男子コートから飛んでくるボールに背を向けた。
    その時、
    がしりと大きな腕に抱き抱えられた。
    ふわりと漂うシトラスの香り。
    はあと切なげに髪にかかるため息。

    「…よそ見すんなら、俺だけ見てろ。」

    小さな囁きが、耳をかすめて、
    心臓が爆発しそうだ!
    山瀬の顔をまともに見れなかった。

    きゅん

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