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  1. 4132件ヒットしました

  2. 「なーなー」
    「何よ。邪魔しないで!今授業中よ」
    「何真面目ぶってんだよ。先生の話なんかどうでもいいからさ俺の話聞け。」
    「は?何言ってんの。あなたの話より先生の方がよっぽどためになるし、あなたの話は後でても聞けるでしょ。」
    「ちっ。まじうぜーし、暇なんだけど!」
    「はいはい、後で構ってあげるから。」
    数分後
    「えっ?なにしてんの?」
    「何ってギューしてんのわかんない?だって構ってくれないからバツ受けるのあたりまえだろ」
    「みんなにバレるから」
    「俺はバレてもいいけどー」

    きゅん

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  3. 席替えで隣の席になった君。
    授業中わからないところを説明してもらって、問題が解けた!
    喜んでいたら、、、
    「ちょっと、授業中だよ!?」
    照れながらいう私に君は、
    「一番後ろなんだから誰にも見られてないだろ。」

    きゅん

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  4. 目が合った。うわ〜最悪。
    逸らしてしまった…。彼はいつも男子と固まっていて女子とはあまり関わらない。
    私も男子とは滅多に関わることがない、
    「共学なのにもったいないっ!!」とか言ってくる女子校の友達もいるけれど私からしたら男子と関わっていいことなんて別にないからどうだっていい。そう思っていた。ついこの間までは、、、

    きゅん

    2

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  5. ———ぽんっ

    突然、肩を叩かれる。

    意図的に無視する。

    「おーい、無視すんなって」
    「——っ⁉︎」

    今度は後ろから、耳に直接幼馴染の声がする。

    『じゅ、授業中でしょ!やめなさい、いい加減!』

    ノートをちぎって後ろ手に投げる。

    『やめないし。恥ずかしがってるの、可愛いし』

    『うるさい!…で、何の用?』

    『えっとー…お前、好きなやつとかいんの?』

    「っえ!?」

    お、思わず声に出しちゃったよ…

    『い、いないし。てか関係ないでしょ!』

    『へぇー…まぁ、』


    「俺の好きな人、お前なんだけどね」


    再度、耳元に囁き声がする。


    「——っ、は!?」


    『うそ。本当、からかうと可愛いんだよなー』

    『・・もう、最低!』



    ・・耳たぶが熱いのは、吹きかけられた吐息のせいか、それとも——

    きゅん

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  6. 「男子バスケなんだ。良いなぁ~。」

    隣で、親友の美優が言う。

    「パスッ!」

    パシッ

    スパッ

    「ナイッシュー!」

    「カッコいいねぇ。千里君。」

    千里は、私の幼馴染だ。

    運動神経抜群で、成績も良くて、容姿も良くて。

    好意を持ってる女子は少なくはないだろう。

    「来週、強豪校との試合あるんでしょ?」

    「そうみたい。」

    「千里君って、強豪校からスカウトうけてるんでしょ?スッゴイじゃん!」

    「なんでいかなかったんだろうね。」

    ホント、なんでだろ?

    「危ない!」

    え・・・・?

    振り向くと、バスケボールが私めがけて飛んできていた。

    ギュッと目をつむった。

    パアンッ

    と、大きな音がしたけどいつまでたっても痛みは来ない。

    「おい、弘あぶねぇぞ。」

    「わりぃわりぃ。大丈夫か?そこの女子。」

    知らない男子にそう聞かれた。

    きゅん

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  7. 続き

    「愛理、怪我ねぇか?」

    「う、うん。」

    「ん。」

    「千里は大丈夫?」

    「あぁ。」

    怖かったぁ。

    「弘、だりぃからサボるわ。」

    「は・・・?」

    体育館を出て行く千里。

    不安が押し寄せてくる。

    だって、千里が体育を・・・しかもバスケをサボるなんてあり得ない。

    私は、保健室に向かった。

    千里は、右手を痛そうに押さえている。

    やっぱり。

    「千里、見して。」

    「は?」

    「怪我。」

    「っ・・・してねぇよ。」

    パシッ

    私は千里の右手を取る。

    赤く腫れあがっている。

    「ごめん・・・。」

    私は謝った。

    「んで謝んだよ・・・。」

    「私のせいじゃん。」

    「俺が勝手にしたこと。」

    「でも、」

    「もういいだろ!」

    「関係ねぇ!」

    「関係なくない!」

    「ほっとけよ。」


    まだ続くよ

    きゅん

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  8. 続きの続き

    私は、その言葉を無視して湿布と包帯を探した。

    あ、あった。

    私は勝手に千里の手に湿布を付けた。

    「つめてっ!」

    「本当にごめん。」

    「だぁーもー、謝んなよ・・・。」

    「だって・・・。」

    「俺がお前を守りたかっだけだ!」

    え?

    「お前が好きなんだよ・・・。ガキの頃から。」

    「え・・・。」

    「バスケの強豪校に行かなかったのは、お前と離れたくなかったからだよ!」

    「っ・・・、私も好きだよ!だから傷つくのは嫌なの!バスケの事も!一番傍で見てきたから!千里が頑張ってるの!」

    「うん・・・。お前の応援があったからここまで来れたんだ。」

    「離れていても、ずっと応援してる。」

    だから、

    「俺、転校する。バスケの強豪校に。」

    「うん。頑張ってね!」

    最後に2人で笑い合った。

    「「大好きだよ。」」


    おしまい

    きゅん

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  9. 5時間目、古文の授業


    どうしよう…

    …気分悪い…
    「せ、せんせ」
    先生を呼んでも先生は気づかないみたいで。

    ガタン
    音がして振り返ると小中高と幼馴染の彼が立っていた

    「…な、に」
    彼は何も言わず私の額に手を触れる
    「おいそこ、何してんだ」
    急に立ち歩いた彼に先生が近づく
    何事?!

    驚いて動けないでいるとふわっと体が浮いて目線の位置が変わった

    そこで抱き抱えられたことに気がつく
    「…なっ」

    「先生ぇ、こいつ熱あるんで保健室連れて行きます」
    彼は私を離すことなく教室から出た
    「お、おう」
    かっこいーっ
    後ろから困惑した声と歓声が聞こえる

    保健室に着くとベットに横たえられた
    「…ありがと…」
    布団で顔を半分くらい隠す
    と、彼がそっと私の頭に触れた

    「俺もいるんだから、頼れよな」

    「…うん」
    その手は優しくて

    あまりに優しくて

    たったそれだけで
    恋に落ちるには簡単だった

    きゅん

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  10. 晴れ渡る空
    先生のチョークの音だけが響く

    つぅ
    「ひゃ」
    急に背中に何かが触れて小さな声が漏れた

    「…どうした」
    先生が怪訝な顔をして私を見る

    「…な、なんでもないです」
    そう言うと先生は黒板に向き直る
    「集中しろよー」

    先生が私から視線を逸らしたタイミングで私は後ろを振り返った

    「な、に」
    口パクでそう言い後ろの席にいる彼を睨む

    「ま、え、む、い、て」
    口パクでそう返され不服にも言われた通り前を向いた

    つぅ
    「っ…!」

    また…!
    もう一度振り返ろうとしてある事に気がついた

    …これ、文字…?

    書き終わるのを待ったけどよくわからなかったので
    私は振り返って「もういっかい」と人差し指を立てる
    私がもう一度背中を向けると
    「…」
    彼は何も言わずまた私の背中に字を書いた

    『す、き』

    顔が熱くなる
    ほんと、ばか

    ノートの端をちぎって一言文字を書いて後ろに送った

    『私も』

    きゅん

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  11. 「好きだ」って、この気持ちを伝えたらお前はどんな反応をするだろう

    はじめてお前を見た瞬間
    たった一瞬で心を奪われた

    その笑顔に。

    隣のクラスのお前と授業が一緒になるのは体育だけ

    しかも女子がバレーで男子がバスケのたったその間だけ

    その間もお前はいつも笑っていた

    バシィッ
    凄まじいアタックの音が体育館中に響く

    「ほんとあいつすげーよな」

    女子はきゃあきゃあとはしゃぎ、
    男子すらも感嘆の声を上げる

    ずっと、その嬉しそうな表情を見ていたい
    きっとお前は俺を見ないけど
    俺はお前を想うから

    「好きだよ」
    そう伝えれたのはあれから数年後

    お前はびっくりしたと言わんばかりに目を見開いて


    嬉しそうに笑った




    ずっと
    もっと近くで
    その笑顔を見ていたいと思っていたんだ

    お前の返事がどんなものでも
    …俺は

    お前が好きだから

    きゅん

    9

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  12. 「ひとまず今日の授業は終わり。時間余っちまったなあ」

    私の彼氏、先生は手についたチョークを払いながら笑う

    またこの教師は…
    「お前ら何したい?」
    遊ぶ事しか考えてないんだから

    教室中のテンションが上がる
    「先生の彼女のこと聞かせて!」
    誰かが先生に叫んだ

    「…俺の話かよ」
    先生が苦笑する

    急な質問だったけど先生は私の事どう思ってるんだろ
    みんな目を輝かせて逃げ場はないみたいだし聞いちゃえ。

    「どんな人なの?」

    「どんなってなぁ…
    見かけは大人っぽくて結構モテるくせに
    中身はガキで
    単純で
    負けず嫌いですぐ泣くし
    この俺の調子を狂わせられるような奴だ」

    馬鹿にしてる…?

    「でも」
    先生の話には続きがあった

    「一度決めたことには必死で
    キラキラした顔で笑うんだ
    俺はアイツから目が離せない
    …そんな奴だよ」

    目が合って…
    先生はふっと微笑んだ

    先生からもう…
    目が離せない

    きゅん

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  13. 「ねぇ。前から思ってたんだけど
    なんでいつも涙目なの?」

    同じ班の男子にそんなことを言われた。

    「え…涙目?私?」

    初めてそんな事を言われて少し戸惑う。
    別に泣いている訳じゃないし、アクビをした訳でもなけれど
    彼には私の目がいつも涙目に見えるらしい。


    一番前では他の生徒が、授業の段取りを説明する家庭科の先生を囲んでいるのに
    私たちは班の調理台に残ったまま話している。

    私は目をこすり「涙目じゃないよ」と言った。

    すると彼は調理台の反対側から身を乗り出して
    至近距離まで顔を近づける。
    「ほらやっぱ涙目。眠いの?」
    「…ちがう」
    「ふーん」

    疑わしいような目付きで私を見る彼に思わず目を反らした。

    「先生、あいつナンパしてまーす」
    誰かが彼を指差してそんなことを言った。

    クラスの視線がこちらに集まると
    彼は指差した生徒に「うるせー」と言いながらふざけてじゃれるのでした。

    きゅん

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  14. 小学校から一緒だったけど
    初めて同じクラスになった男子と隣の席になった。

    「私、小学校の時、佐伯君のこと性格悪いって思ってた」

    社会の授業中、そんな話題を振った。
    彼はダルそうに椅子にもたれていた体を起こし
    前傾姿勢になると興味深そうに私を見た。
    「は?なんで?」

    失礼な事を言ったなと自分でも思ったけれど
    怒っている様子は無かったから続ける。
    「何かいつも睨んでるし、馬鹿にしてそうだなって勝手に」

    「ひどいね、話したことも無かったのに」

    先生にバレないように小声で話しているから
    自然と距離が近くなる。

    「あ!でも今はそんなこと思わないよ」
    「そうなん?」
    「話しやすいなって思うし、性格良いと思う」

    「…どうも」

    佐伯君はそっぽを向いてしまった。
    慌ててフォローした感じになっちゃったかな?
    本音なんだけどな。

    「すげー素直。てか、ばか正直。お前」
    そう言う彼の耳は少し赤い。

    きゅん

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  15. 前の席の彼はなんだか不思議な人です。

    「いんちょー、赤ペン貸して」

    「いんちょー、ノート写させて」

    「いんちょー、次の授業何?」

    「いんちょー、字綺麗だな」

    学級委員長である私のことを"いんちょー"と呼び
    授業中でもいつでもことあるごとに絡んでくる。

    「あの…プリント回してほしいんだけど」
    この日も彼はクルっと後ろを振り向くなり、先生が配ったプリントを持ったまま私を見て何故か動きを止めた。

    「……いんちょー、」

    ポン

    え?

    頭の上に彼の手が乗ったのが分かった。

    「なっ、な、なにっ…」

    動揺しまくる私をよそに「あれ?」と言い彼はまた手を乗せ直す。

    ポンポン

    何度も。

    「ち…ちょっと、なにっ?」

    思わず頭を横にズラすとようやく手が止まった。

    「てっぺんの毛がチョンってなって直んねー…
    ハハッ、いんちょーかわいー」

    と笑った彼に不覚にもときめいてしまいました。

    きゅん

    12

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  16. 「竜君、今、授業中だって分かってる?」

    「もちろん」

    そう言っているくせに、竜君は教科書で壁を作って見えないようにして、私の髪を起用に指に絡ませて遊んでいる。

    くすぐったくて恥ずかしくて、教科書で顔を隠し、そっと抗議した。

    「もー!いい加減にして」

    さっきから全然授業に集中できないじゃない。

    こっちは怒っているというのに、なぜか竜君は口元を緩めた。

    「えーなにそれ。怒っている冬華とか、すっげ萌えるんだけど」

    とんだ殺し文句だ。
    顔は一気に真っ赤に染まり、何も言葉が出てこなくて口をパクパクさせていると、竜君は愛しそうに甘い瞳で見つめてきた。
    そしてまた見えないように髪を一束すくうと、そっとキスを落とす。

    もう顔から火が出てしまいそうだ。

    そんな私の耳元で竜君は甘い顔のままそっと囁いた。

    「やっば、可愛すぎ」って。

    きゅん

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  17. 『新学期のクラス委員を決めるぞ〜』

    と、先生やる気満々。

    「ねぇ達也、起きなよ(小声)」

    幼馴染の達也。私の好きな奴。相変わらず授業おかまいなしに寝てるけど。

    「起きないと委員になるよ!(小声)」

    『んー』

    起きる気ゼロ。

    『誰もしてくれないのかー?しょうがない、先生決めるが文句なしだぞ?おい、授業寝てる荒川!おまえが委員しろ!』

    私の予想的中。

    『んーぇ?』

    寝ぼけてる。

    『じゃ副委員は〜』

    『はい!私する!』
    『いや、私しますよ先生!』

    達也が委員になった途端、自発的になる女子。

    達也モテモテじゃん。
    私が入る隙なんて全然ないよ。

    ガタ!

    達也が急に立ち上がる。

    『先生、副委員こいつがいい。俺こいついないとダメなの。』

    そう言って達也は私の肩を引っ張った。

    クラスの女子から悲鳴が上がってるけど、そんなこと気にならないくらい心臓が飛び跳ねた。

    きゅん

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  18. 私の幼なじみは先生だ。
    そして、私の好きな人でもある。

    「今から小テストするからな。プリント回せよー」

    ひぃ…数学とか一番苦手なのに!
    …ここ確か前に家で教えてもらったっけ…?

    「…まさか分からないとは言わせないからな?」
    「……っ!?」

    耳元で囁かれて体が跳ねる。
    ちっ、近い!息が…!

    「焦らず、ゆっくりでいいから思い出してみろ」

    言うとうりに、じっくり思い出してみる。
    あの公式を使えばいいんだっけ?

    ……分かった!


    私は答えを出し、彼の顔を見上げる。

    すると、ふっ、と笑顔を作って頭の上に手を乗せてきた。


    「ばーか、先生が答え教えるわけないだろ」
    「……なっ!」

    いっじわるだな!!!
    ドキドキ返してよ!


    だけど、頭ポンポン…。


    先生、他の生徒にはしてないよね?



    私の事はただの幼なじみ?



    それとも───。

    きゅん

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  19. 学校で一番頭がいい先輩は私が簡単に近づけない存在なのだ。

    リサ「先生~突き指したから湿布ちょうだい
    先生~いないんですか?」

    先輩「う~、誰?てか寝てた」

    先輩‼ヤバイ起こした‼

    リサ「すみません、起こしてしまいましたか?」

    先輩「ふぁ~どうしたの?けがなら先生いないよ」

    リサ「うるさくしてすみません‼先生いないならいいです
    たいしたようじゃないんで」

    先生「リサちゃん、またサボり?」

    リサ「先生、違います‼突き指したから湿布ちょうだいてか今体育だし」

    先生「はいはい湿布ね、ほい後自分でできるだろ」

    リサ「先生ありがとうバイバイ」

    先輩「リサちゃんだっけ?君みたいなタイプ案外好きなんだよね
    付き合ってくれない」

    先輩は、学校で一番人気のある人で絶対に

    好きにならない人がいないと言われている

    そんな先輩が私に恋なんて‼でも夢でも付き合いたい

    リサ「私も好き」

    きゅん

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  20. はぁー。授業ダルっ!
    保健室でまたサボろうかなぁー!

    ガラガラ…
    「失礼します!」
    「またお前かよ」
    「お前って、失敬な!!」
    「なに?またサボりに来たのか?」
    「…バレました?…」
    「はぁー。こいつってやつは!」
    「だってぇー、暇なんだモーン」
    「進級出来なくなるぞ、サボりばっかしてたら…」
    「その時はその時だしー、てか、眠いからベッド借りるね!」
    「あっ!おい!」
    「…Zzzz…」
    「ほんとにこいつはー!てか、寝顔かわいいし…」
    こいつの寝顔見てたいな!
    そのまま、横に入ってしまった俺…
    やばい…ちょー可愛い!
    キス…したら起きちゃうかな…
    チュッ!
    「…Zzzz…」
    ふぅー…起きなかった!
    そのままクシャクシャしてベッドから出た

    「なんか…誰かにキスと髪クシャされた夢見たな…」
    まぁ、気のせいだよね?

    きゅん

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  21. 「君はさ…好きな人とかいるの?」
    僕、雨宮聡太は、初恋相手、百川陽菜にとんでもない質問をしてしまった。
    「え?なんで?」
    「いや…別に…」
    「いるよ…」

    いるんだ…
    バイバイ…俺の初恋…

    「聡太は?いないの?」
    「え?」
    思いがけない言葉だった。
    でも、俺は勇気を出して、言ってみる。
    「いるよ…」

    そしたら、陽菜は、突然がっかりしたような素振りを見せた。

    なんなんだ。
    そんな素振りを見せて。
    俺の理性が…

    「お前だよ…陽菜…」
    「え…?」
    「俺はずっと…は、陽菜のことが好きだった。だから…付き合ってください…」

    そしたら陽菜は、ボロボロ泣き出した。そんなに迷惑かよ…俺が泣きたくなってくる…

    「…はい‼︎ 私で良ければ‼︎」

    う、嘘だろ…
    今なんて…

    「私も、好き…」

    俺の初恋はバイバイじゃなかった。

    きゅん

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