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  2. それは 2人だけの塾で


    (南野と二人や………!)


    居残りで、勉強させられていた、
    親臣 梅と、南野 隼人

    ドキドキドキドキしているのは私だけだが
    この時間が、ずっと続いててほしい

    私は少しでも仲良くなりたくて話しかけた

    「み、南野……」

    「んー?」

    あ、何話すか決めてんかった!

    「えええ、と、す、好きな人、いる?」

    「……言うわけないし」

    「やろうね……」

    ああ、会話が弾まない……

    でも、話したくって

    「いるんだー、誰?」

    「しつこいわ」

    怒られました

    「ヒント」

    「地球に住んでる人」

    南野はへへ、と笑う

    もう美しい極みです


    そして、南野は勉強が終わる

    最後に話したくて、一言

    「終わったん?じゃあね」

    南野は、紙にシャッシャッとかいて、私の手に握らせる

    「ども」

    後で紙を見てみた

    そこには……




    お前以外いるわけないだろ、と

    きゅん

    3

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