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  2. 此処はゲームの世界…
    戦闘系ゲーム『WORLD MASTER』の世界。
    私達は数ヶ月前に此処に迷い込んだのだった…

    『疲れた…』
    そう言いながら彼…飛竜(ひりゅう)はギルドホームの最上階に位置する、ギルドマスター私の書斎に有る、椅子に腰掛けた
    私も『だな』と、言いながら、飛竜と一緒にお茶を飲む


    彼女…スカーレットは、お茶を飲みながら、ほっとしたように、顔を緩める
    それは、非常に幼く、非常に可愛い顔だった
    人を頼る事も、甘えも知らないような彼女の、そんな表情は、何とも言えない物だった
    でも、同時にこんな考えが浮上した

    “こんなにも可愛い彼女の表情を誰にも見られたくない”

    その瞬間、ふと気付くと、声が出ていた
    『スカーレット。その顔他の奴に見せるなよ』
    『無理だ。顔を見せるなと言うのは』
    『違う…その、緩んだ顔を俺以外に見せるな…て、意味だ』
    彼女の顔は急激に赤く染まった
    俺もだが。

    きゅん

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