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  2. 「ほら、君はこれ持って。そっちは重いでしょ。」
    先輩のさりげない優しさが、私の心をじんわりと締め付ける
    「ありがとうございます。」
    手渡すときに少しだけ手が触れる。私は気が気ではないけれど、いつも優しい先輩は私の気持ちになんてちっとも気づいてないんだろうなあ。
    そもそも先輩には彼女がいる。可愛らしい彼女さんだった。
    私なんて到底かなうわけがない。
    でも、それでも、先輩のことが好きだから、こうしてせめて部活の間だけでもそばにいられたら、なんて思ってしまう。
    図々しいのは分かってる…つもりだけど。
    「困ってることがあったらいつでも言いなよ。できる限り、相談乗るから。」
    「え?」
    「最近、元気ないみたいだから。」
    「…ほんと、ずるいですよね。」
    「何か言った?」
    「ご心配ありがとうございますって言ったんですよ!」
    「そっかそっか笑」
    この関係をずっと続けていたいと思ってしまう自分が、嫌いなんだ。

    きゅん

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  3. 「きゃ、校門に立ってる男の人、めっちゃカッコいい!!!!」
    「えー、あ!ほんとだ、だれだれ?」
    「誰か待ってるのかなぁ??」
    なんて騒がれてる本人は全然気にしない顔で、私に近づく。
    「なっちゃん、おかえり。」
    美容師になるために頑張ってるだけあって、
    遠目で見てもカッコいい、薫くん。
    「え、もしかして、夏希の彼氏?」
    なんて、近くで友達は噂してるけど。
    だけど、彼氏なんかじゃない。
    だって、
    「かおるー!」
    遠くから駆けて来る女の人。
    「優愛」
    ほら、私に会った時とは違う顔。
    「あ、夏希も今帰りなんだ?一緒に帰る?」
    「いいよ、2人でデートでもして帰れば?」
    なんて、2人の間に入れるわけないじゃんか。
    薫くんは、お姉ちゃんの彼氏。
    好きでも、伝えられない。

    「好きになったのは、私が先だったのにな。」
    1人の帰り道は、ちょっと、寂しい。

    きゅん

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  4. 先輩のこと好きなことに気がついたの遅かった




    先輩が一番話す女子は自分だと思っていた



    先輩に彼女ができるまでは




    先輩の幸せそうな顔見たいけど、見たくない









    先輩好きです





    その言葉は届くことなく消えた













    end

    きゅん

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  5. 「先輩、今日もお疲れ様でした!」

    いつものように先輩に声をかける。

    「おう!マネさんもお疲れ様!」

    いつものように先輩はこたえた。



    でも、いつもと違うのは、
    「かずくーん!」

    「咲良!待っててくれたの?」

    「うん!一緒に帰ろ〜」

    最近先輩には彼女ができたらしい。


    私は急いで帰る準備をする先輩には目もくれず、マネージャーとしての仕事をする。


    ……なんてね。


    見れるわけないじゃん。



    「私の方が好きなのに。」


    涙とともにこぼれた独り言は閉まる扉の音にかき消された。

    きゅん

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  6. 部活でミスしてしまった。
    昨日の練習の事だったけど、結構落ち込んだ。
    力不足で何もできない自分がもどかしい。

    学校から帰ろうとしたら、憧れの先輩に声かけられた。今日は部活はないのに。

    「どうした?もしかして部活かな?去年、同じ頃に俺も同じミスしたから。また一緒に練習しよう?だから大丈夫。」

    そう言って頭をポンポンされた。
    必死で隠してた泣き顔がバレたみたい。

    きゅん

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  7. 部活に行く途中。
    階段を降りていると、りゅうの先輩と
    ばったり会ってしまった。




    目を合わせて、すぐにそらしてしまう。




    はずかしすぎる…。




    前までは、普通に会話もしていたのに
    先輩に恋していると気づいてから
    一方的に、私からそらしてしまう。




    相手の気持ちも分からずに、一方的に…





    先輩の隣を通りすぎるだけの今。
    とても、虚しさが残る。






    今の関係じゃなく、前みたいに
    何のためらいもなく、話せる関係が
    良かった…。




    前の関係に戻りたい。





    恋と気づいてしまってからでは
    遅いのに…






    『どうして、あなたに恋してしまったのだろう。』







    こんなに苦しい恋なんて
    早く終わってしまえばいいのに…。







    目の前をぼやかしていく水は
    ただ、私のこころと足取りを
    重くしていっただけだった。

    きゅん

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  8. お父さん。お母さん。お兄ちゃん。


    私ね。好きな人出来たんだ。


    優しくて。面白くて。笑顔が素敵で。
    でもね。もう誰も失いたくないの。
    それにね。もう十分に頑張ったでしょ?
    そっち...行くね。



    バンッ!



    ...え?


    「ハアハア...ハァ......何してんの。」


    「せん...ぱい...」

    なんで。どうしてきたの。

    すると先輩は私を抱きしめた。


    「俺を置いて死ぬなんて許さねーからな。
    お前は悪くない。何も悪くないんだ。頼む。俺のそばにいてくれ。おまえなしじゃやってけねぇ。」



    「私を離さないでいてくれますか...。置いていかないでくれますか...。ずっとそばにいてもいいですか...。」

    「当たり前だろ?好きな女を話したり置いていったりしねーよ」




    この人を好きになってよかった。


    お父さん。お母さん。お兄ちゃん。
    もう少し。この世界にいるね。

    きゅん

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  9. 後編─翔side─
    春ちゃんは今にも泣きそうな顔で僕から逃げていった
    僕は何てことをしてしまったのだろう。守ると、傷つけないと、大切にすると誓ったはずなのに。きっと春ちゃんは僕を嫌ってしまっただろう。でもごめん。僕は、意地悪だから欲張りだからわがままだから、君を離すことができない─
    「春ちゃん!」
    僕は春ちゃんを見つけ、春ちゃんを呼び止めた。そして、春ちゃんを抱き締めた。
    「や、めて」
    春ちゃんは僕を拒絶する
    「春ちゃん、話を聞いてくれない?」
    僕が力なく言うと、春ちゃんは頷いた。
    「実はこの前さっきの子に告白されたんだ。勿論僕は断ったけど彼女は僕とキスさせてくれないと春ちゃんを傷つけると言った。だから僕は彼女とキスした。…でも、結局春ちゃんをこんなにも傷つけた。ほんとにごめん。」
    「そう、なの?でも悲しかったよ~!」
    そう言って泣きじゃくる春ちゃんを、僕はもう一度強く抱き締めた
    end

    きゅん

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  10. 凛花-「先輩、好きです。先輩は、好きな人がいるのはわかっています。でも、諦められないんです。」


    悠翔-「ありがとう、でも君の気持ちには応えられない....。俺よりも君を好きな人がいるんじゃないかな?。」


    凛花-「私を好きな人がいても、私は先輩の事が好きなんです。」


    悠翔-「少しだけ君に時間をあげるから、その間に俺を振り向かせられたら、告白するよ。」


    凛花-「ありがとうございます、先輩。振り向かせてみせます。」


    悠翔-「楽しみにしてるよ。」

    きゅん

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  11. 「先輩、ごめんなさい!! 授業が長くて終わらなかったの!」


    「そうなんだ。早く行こう」


    歩きながら先輩の顔を見つめる。


    あれ? 先輩不機嫌?


    憧れの先輩と恋仲になって二週間。
    今日は、放課後制服デートなんだけど…


    「先輩、何か怒ってる? それとも…焼きもちなの??」


    そしたら、先輩の顔が赤くなっていく。


    「俺が春遙に焼きもち? そんなんじゃない…はず。多分…」


    先輩、可愛過ぎてヤバいです!!  
    今すぐ、襲っても良いですか…!?


    まっ、多分理由は昨日、塾の帰りで会った幼馴染みの瞬だと思うけどね。


    「先輩に焼きもち焼いてもらえるなんて、凄くレアだなぁ~」
     

    「春遙、無防備過ぎでしょ…。 俺以外にそんな顔すんなよ?」


    「はいはい!」 


    私の頭に触れた先輩の手は、凄く安心する。


    今日は一生残る楽しいデートにしようね! 
    ね、先輩!!

    きゅん

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  12. 両親の仕事の都合で突然決まった転校…。
    最後にどうしても思いを伝えたくて
    先輩を屋上によんだ。
    「先輩すみません。突然呼び出しちゃったりしてしまって。」

    『別にいいけど。』
    先輩は気だるそうだった。
    …やっぱりめんどくさいよ…ね。
    「あの先輩…私…先輩の事が…」

    『言わなくていい…。』
    さえぎられた私の言葉。
    「えっ…。」
    『何となく分かったから。…ごめん…じゃまた。』
    そう言って先輩は屋上からでていってしまった。
    ……そっか…私ふられたのか…
    思いも伝えられなくて。

    「せん…ぱい…好き…大好きでした。」涙ぐみながら
    ふと空を見上げると雲ひとつない青空がひろがっていた。するとドンッといきなり抱き締められた。
    『ごめん…泣かすつもりはなかった。』
    「せん…ぱい?」
    『転校するんだろ?それならいっそ新しいやつでもって思ったけど無理だった』
    …うそ…だって…だって
    『俺もお前が好きだ』

    きゅん

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  13. 『ばかみたい。』
    -------------------
    「...ぶ、部活の先輩に用事があっただけなので。」
    (...私が羽澄先輩に嘘つくの初めてだな。罪悪感で頭の中ぐちゃぐちゃだ。)
    「...そっか。俺、ばかみたいだな。...少し、期待してたんだけど。ごめん!やっぱ何でもない!それじゃあまたね!」
    「え?」
    ばかみたいだな。の後があまり聞こえなかった。
    でも、それでも、なんだか渡さなきゃいけない気がして...。
    いつの間にか私は、先輩を呼び止めるように先輩の腕をつかんでいた。
    「...?」
    「ほんとに...ばかみたいですね。...私は。」
    「...?」
    「...ヤキモチやいたんです。...でもやっぱり、羽澄先輩に嘘はつけないや。...好きですよ。ずっと。」
    そう言って私は羽澄先輩にチョコを渡した。


    「...ばーか。.....ありがとう。」

    羽澄先輩は恥ずかしそうに受け取ってくれた。

    きゅん

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  14. 出会った頃は運命の人だと信じて疑わなかった。毎日待ち伏せしたり、勉強をみてくださいと先輩に必死に頼み込んでーーバカみたいでしょ、わたし……

    ……ねぇ先輩どうして?

    放課後の薄暗い教室ーーわたしの尊敬してた美術部のかおり先輩と……なんでキスしてるの?

    ふたりは恋人なんですかーーなんて、聞けるはずもない。

    すべて、失った。

    『もうすぐ咲くんじゃない』

    あの花の行方をわたしは知らない。

    先輩が好きな花の行方を。

    きゅん

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  15. きた連絡を見るたびに画面に「既読」がつくように


    あなたを見るたびに私の心に「キュン」がともるのです。

    きゅん

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  16. 平野先輩からの誘いで勉強を見てもらうことになった、図書館どこだっけ
    「夏実!」
    「先輩」
    道に迷いかけた時先輩が見つけてくれた
    「また道に迷いそうだったよね」
    「方向音痴なんです」
    「この前も迷ってたね」
    いつも、迷子の私を先輩は見つけてくれる
    図書館に着いて2人で並んで座る
    「薦めたテキストやってるんだ」
    「一応、、」
    「ちゃんとやってて偉いじゃん」
    だめだ、本当のこと言わなきゃ、
    「実は全然勉強出来てないんです」
    先輩は目をまん丸にしてこっちを見ている
    「ちゃんとやってるじゃん」テキストを指差して言った
    「これもここまでやって止まって、やらなくちゃって分かってるんですけど、なんか出来なくて、もっと焦ってきて、何からしたらいいか分からなくてなって、、」
    今まで隠していた不安が一気に溢れた

    「夏実は受験でも迷子なんだね」
    先輩が頬の涙を優しく拭った
    「大丈夫、一緒にスケジュール考えよ」

    きゅん

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  17. 私はいつものように帰る支度をしていた
    そこに私の憧れている好きな先輩が入ってきた




    私は緊張して固まった


    そんなのもお構いなく先輩は私の元へ歩いて来た



    先輩は私の前に来ると立ち止まった


    そして、、、



    「あのさぁ、前から〇〇ちゃんのこと気に
    なってたんだけど、もしよかったら付き合
    ってくんない?」



    先輩は急に私に告白して来た


    私は驚いて声が出なかった

    それでも頑張って返事をした




    「わ、わ、私でよかったらお願いします」


    私がそう言うと、、、


    先輩はとても嬉しそうに笑った



    その顔があまりにも眩しくて目をそらすと先輩は私の顔をのぞいて来た


    そして、私の顔上げ自分の方を向かせるとキスをしてきた



    あまりにも恥ずかしくなった私は顔を真っ赤にして固まった





    その日から付き合い始めた私たちは



    いつも一緒に帰るようになった

    きゅん

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  18. ごめん、
    やっぱ俺、〇〇のこと好き。

    諦められないんよ、
    だから、さ。
    あとちょっとだけ、こーさせて?

    きゅん

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  19. 高校で知り合ったひとつの先輩。
    私にとっては特別な存在だった。

    きゅん

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  20. 「翔せんぱーい!」
    そう叫び、私は大好きな彼氏に思いきり抱きつく。
    「おわっ、春ちゃんか、もう急に抱きついてこないでよ~。」
    翔先輩はそう言って苦笑いをする。
    私は悲しそうに涙目で翔先輩を見つめる。
    「~っそんな顔で見ないで」
    翔先輩はそう言って、手で恥ずかしそうに顔を隠した。
    「あ!翔先輩、照れてるんですか~!ふふっ可愛いですよー!」
    私が調子にのってそう言うと
    翔先輩に壁に押し付けられた。
    「しょ、う先輩?」
    翔先輩のさっきのかわいさは消えていて意地悪な先輩に戻っていた。
    「春ちゃん、知ってる?」
    「な、何を?」
    私は恐る恐る聞き返す。
    「春ちゃん、“可愛い”って言葉はね、春ちゃんに使う言葉で、男はね好きな女の子から可愛いって言われても嬉しくないんだよ。」
    「だから、お仕置き。」
    そう言われて私の息が上がるまでさんざんキスをされた。
    でもね、そんなことされても嬉しいだけですよ翔先輩

    きゅん

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  21. 「うーん、懐かしいなぁ。1年前もたってないのになんだろ…こう、ジーンとくるね」
    「すみません先輩、もっと分かりやすく言ってください」
    「あはは、多分君も来年には理解できると思うよ」
    「……私は、今理解したいんです」

    先輩はいつも私の一歩先にいた。手を伸ばしてもすり抜けていく。

    「……私も早く大学生になりたい」
    「うん、高校も楽しかったけどきっと大学も楽しくなると思うよ」
    「先輩は、大学楽しいですか?」
    「俺? うーん、これから楽しくなるんじゃないかな」
    「……か、彼女ができそうとかですか?」

    言ってからしまったと後悔する。ただの年の差がもっとはっきりとした別のものになってしまう。

    「な、なーんて……」
    「そう、かもしれない」
    「へ?」

    終わった、私の初恋

    「……君が、はやく俺に告白してくれれば、ね」

    ふっ、と笑った先輩を見て、あぁやっぱり先輩には敵わない……ただそう思った。

    きゅん

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