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  1. 8336件ヒットしました

  2. ─高校に入学した。

    この学校を選んだのは、私の好きな先輩がいるから。

    告白はしない。だって先輩はモテるから。
    だから、私は見てるだけでよかった。

    ──よかった、のに。


    「ゆーいちゃん、久しぶり?まさか同じ学校来るなんてね~」

    この状況は、何?
    なんで私は、放課後の教室に先輩と2人でいるの?


    「え、っと…久しぶりです…」

    「ふは、相変わらずかわいー」


    先輩何言って…!


    「……てか、なんでこの学校にしたの?」

    「ぅ、その…」


    これ、本当の事言っちゃっていいの?


    「教えて、ね?」


    先輩、何で笑ってるんですか…っ?
    うぅ、もう言っちゃえっ!


    「…せん、ぱいが、いるから…追いかけて、来ちゃいまし…た」


    「………は」


    あ、その顔。

    笑ってたのに、今は顔を微かに紅くして、余裕がなさそうな顔。



    「…不意打ちはダメだろ…っ」



    全部、好きです。

    きゅん

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  3. 「おーい大丈夫か?」

    「先輩!!」

    「入学早々貧血で倒れるとか災難だったな」

    「あはは」

    颯先輩はベッドの上に座ると私の頭を優しく撫でてくれる

    「でも本当に俺と同じ学校入れると思ってなかったわ」

    「勉強めちゃくちゃ頑張ったんですからね!
    約束忘れてないですよね?」

    「忘れてないって。入学おめでとう。ずっと好きだった俺と付き合ってください」

    「はい!!
    でもなんで、俺と同じ高校に入れたら付き合ってやるなんて言ったんですか?」

    「それは、、、お前がほかの高校行ってチヤホヤされのんが嫌だったんだよ。」

    耳まで真っ赤になりならが恥ずかしそうに答える先輩

    「そんなことあるわけないじゃないですか、中学で先輩に出会った時からずっと好きなんですから」

    「知ってた」

    先輩の指が頬を撫で唇が重なり合う

    きゅん

    11

    星夜蒼月さんをフォロー

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  4. 私は水分補給をしに体育館から出る。

    するとそこには卒業した先輩が立っていた。

    「はぁ、見つかっちまったか…あとでお前を驚かすつもりだったのになぁ、まぁここに来て一番にあったのがお前でよかったよ。」

    え、それってどう言う…

    「部活の調子はどうだ?選手に選ばれたか??」

    「いえ、私うまく出来なくて才能ないからかな…。
    先輩は大学でも続けてるんですか?」

    先輩は大きな大会に出たのに私は小さな大会にも出られていない。

    私は先輩がいまどうしているのか気になったでもただ話をそらしたかっただけ。

    「あぁ」

    「せ、先輩ってもう大学生ですけど、好きな人とかいるんですか?」

    なに言ってるんだろう。いくら話をそらしたいからって…

    「いるよ」

    ズキ…

    「そ、そうなんですね」

    「いま、目の前にいる」

    え?

    「卓球なんていくらでも教えてやる。俺がずっとそばにいてやるから。

    好きだ。」

    きゅん

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  5. 「先輩、約束守ってくださいね」
    「あぁ、約束だからな」
    そう言って返してくるのは私の大好きな先輩彼氏
    約束というのは定期テストに関する事
    私は成績が悪い...
    でも先輩は成績が学年トップの秀才
    だから勉強を手伝ってもらうんだけど全然伸びないから先輩がある約束を提案したの
    【テストで3教科80点取れたら唇にキスしてやるよ】
    私は全教科50点以下なのに鬼畜すぎる...
    「まぁ無理だろうけどな」
    先輩は私に対してそう告げる
    「無理な訳ないじゃん!そんなん楽勝だし」
    私負けず嫌いだからついつい言って猛勉強した

    そしてテストが返却されるのが今日なのだ
    「絶対キスしてもらいますからね」
    「はいはいw」
    信じてない様子の先輩
    結果は...国語と社会と古典が80点以下、その他も60点以上だった
    「先輩!」
    「マジかよ///仕方ない約束な」
    めちゃくちゃ照れてる先輩と唇が重なる
    これでテストは最強だよね♪

    きゅん

    4

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  6. 「ああ~また先生に怒られた。まあ、欠点だらけの私なら当たり前か~」
    「亜里華、いっぱいいいとこあるじゃん」
    「なんでも完璧な先輩に言われたくない。」
    「僕にも欠点あるよ。」
    「どんな?」
    「それは……亜里華が大好きなのに、大好きっていうその気持ちを隠そうとするところ。」
    「………」
    「初めて見た時から、大好きなんだ。愛してる。だから、付き合って欲しい。」
    「私も好きなのに。ずるいよ。本当に、付き合ってくれるの?」
    「ああ。今のままの亜里華と付き合う。」
    「そっか。愛してる。大好きだよ」

    きゅん

    6

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  7. 季節は巡り、今日は新学期。

    私は猛勉強の末、大好きな先輩が通って

    いるN高へ合格することができた。

    そして、今日から夢に見たN高生!!

    私は希望に満ち溢れたまま校門をくぐり、

    入学式が終わってから真っ先に、事前に聞

    いていた先輩の教室へと急いだ。

    「先輩!」

    「みゆ!?」

    先輩はちょうど休み時間だったらしく、

    そのまま2人で話した。

    「まさか、みゆがN高合格するとはな」

    「私だってやればできますよ!」

    「はいはい、みゆはやれば出来る子だもん

    な?」

    そう言って先輩は私の頭を撫でた。ヤバい

    惚れる…

    キーンコーンカーンコーン

    授業の予鈴が鳴り出し、先輩は教室に戻ろ

    うとした。でも、最後に聞きたい…。

    「先輩!彼女いますか?」

    「え?wいねーよ!」

    私は先輩が去ってからこっそりガッツポー

    ズした。

    きゅん

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  8. 「みっちゃん先輩~!」
    昼休み、大胆な登場ももう誰も驚かない。
    それどころかむしろ歓迎される。
    「また来たの?」
    ま、肝心な美波先輩を除いてだけどね。
    入学して数週間の頃、眩しく笑う美波先輩の姿に一目惚れして、勇気を出して声をかけた。それから見かける度に声をかけるようになり、最近はそれだけでは足りず教室にも通うようになった。さすがにしつこい、と先輩は呆れてるけど。人を好きになるのは初めてじゃない。付き合ったこともある。なのにどうしてだろう、今までと全然違う。

    「みっちゃん先輩、今日も弁当っすか」
    「もう、その呼び方やめて」
    「ん、美波…?」
    覗き込むようにそう言うと、先輩は決まって顔を赤くする。
    「ちょっ」
    プハッと笑うと先輩も同じように笑うんだ。
    こんなに近くに感じるようになったのに、何でこの笑顔は俺のものにならないんだろう。どんなに近づいても、学年の壁は壊せないのかな。

    ね、先輩。

    きゅん

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  9. 「あれ〜翔先輩?こんな所で何をしてるんですか?」

    私は屋上にいる翔先輩の元に行く。

    「ん?あー後輩ちゃんかぁ。」

    「もー!いい加減名前で呼んでくださいよ〜ムス」

    「悪い悪い」

    「……って思っていもいませんよね?」

    「あっ!バレた?」

    「バレバレです。先輩の事なら何でも分かるんですから。」

    「へ〜”何でも”ねぇ。じゃあ、俺の好きな人って分かる?」

    「……!?…」

    えっ!?先輩の好きな人って???ど、どうしよう分かんないよ〜

    「あれ?もしかして分からない?」

    「えっ…そ、それは…わ、分かります!」

    「じゃあ、誰なの?」

    先輩、自惚れてもいいですか?

    「わ、私?」

    小声る声で言う。

    「なんて?もっと大きな声で」

    「い、いじわる……わ……私…ですか?」

    「よく分かってんじゃん。正解のご褒美にチュ「!?/////」好きだよ後輩ちゃん。」

    先輩は私にキスをした。

    きゅん

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  10. もう大好きな貴方は卒業してしまった。
    毎日すれ違う度に笑われ、私は貴方が知らない間に色々なことを起こしていた。

    貴方のことで苦しむ毎日が終わり、新しい毎日へ変わる。

    また貴方に会いたい。

    その想いをかき消すように大好きなアニメのキャラを考えた。

    だけど、想いは消えない。消えなくて、苦しいよ。


    部活の帰り道。私は一人で歩いていた。


    突然、私は誰かに手を捕まれた。


    「おい……」


    それは大好きな貴方だった。


    「先輩……」


    「今までごめん。俺のせいでたくさん傷付いていたなんて」


    先輩はとても悲しい顔で私が見つめた。


    「好きだ。何があっても離さない。もう一度、好きになってもらえませんか?」


    「……はい!」


    嬉しくて涙が出た。


    先輩はそんな私を強く抱き締めた。

    きゅん

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  11. 「中山先輩!」

    大好きなその後ろ姿を見つけて私は声をかけた

    「え、し、白川?お前受かったのか!」

    振り返って私の姿を見るなり驚いた顔をした

    「へっへーん。先輩に約束果たしてもらうために頑張りましたもん」

    「っ…」

    少し頬を染め視線を逸らす先輩

    「先輩付き合ってくだ...わっ!」

    言い終わる前に先輩に抱きしめられた

    「ばか、そういうのは男が言うもんだろ」

    先輩のいい匂いに包まれて頭がクラクラする


    「せ、先輩、みんな見て...」

    通りすがる生徒がちらちらと好奇の目を向けてくる

    しかしそんなことはどうでもいいというようにさらに力強く抱きしめ

    「好きだ。俺と付き合ってほしい」

    甘く囁いた

    「っ、はい」

    夢みたい

    受験頑張ってよかった

    きゅん

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  12. 超恋愛に疎い私の名前は、御影木ノ葉。
    今日は、入学式。
    今、私大ピンチです。
    それは、ヤンキー先輩に囲まれているから。
    ど、どうしよう。
    と、思っていたとき。
    イケメン先輩が、現われた。
    「おい、オメーラ何してるんだ。」
    と、ヤンキー先輩たちは、どっか行ってしまいました。
    「おい、大丈夫か。」
    なんだろう。この気持ちは。
    ドキドキが止まらない。
    もしかして。
    私、初恋しちゃった?
    私の春が来てしまったぁ!?

    きゅん

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  13. (あっ…また先輩がいる。。)

    放課後、たまにこの図書室で顔を合わせる先輩。

    2年間顔を合わせるうちに自然と仲良くなった。

    「…先輩。今日は勉強ですか?」

    「ああ、一様受験生だしな。」

    そっか、今年の3月にはもう先輩は卒業しちゃうんだ。。

    ここで会えるのもあと1年…

    「寂しいな…」

    (まずい‼︎心で思ったことが思わず言葉に出ちゃった…)
    慌てて口を抑えると、先輩はふっと笑いながら私の頭をぽんぽんと撫でた。

    「…勉強して、俺と一緒の大学受験すればいいだろ?」

    「えっ?!」

    先輩の言葉に私は驚いた。でも先輩すごく頭がいいし、同じ大学なんて入れるのかな…

    「今からたくさん勉強しなきゃな。」

    「…もー‼︎」

    でも、目標が出来た。

    先輩と同じ大学に入ってみせる‼︎

    この1年は、ここで会える時間も大切にしたい。

    きゅん

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  14. 大好きな先輩を追ってこの高校に入学した私。

    ついにその先輩と再会しました!

    「愛花もこの高校に入学したんだ。何組?」

    愛花とは私の名前。

    「1組です!」

    「1組ね、よし」

    「あの、先輩。なんで私のクラス聞いたんですか?よしって一体・・・?」

    さっきの「よし」って言葉に引っかかった。

    いや、特に意味なく言ったと思うけど!

    先輩を見ると頬が赤くなっている。

    心臓がドキッと音をたてる。

    「あー、えっと。その、お前に会いに行くため・・・。」

    私に会いに行くため?

    「言ったらお前困ると思ってたけど、もうこの気持ち抑えられない。愛花」

    先輩の目はまさに真剣そのもので。

    「好きだよ。」

    ウソ・・・。ホントに?

    「また同じ学校に通えるならクラスに会いに行ってもいいよな?」

    「先輩、私も大好きです!会いに来てください!」

    私の心はどこまでも先輩でいっぱいです。

    きゅん

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  15. 先輩、先輩。
    わたしは先輩が好きなんだ


    「夏海。ちょっとこいよ。」

    「あ、え、先輩!?」


    待って待って!なんでここにいるの?

    「先輩!受験勉強じゃないんですか?
    なんでここに」


    すると、ぎゅっ!

    「夏海がいねーとさ、勉強に集中できなくてさ

    なっさけねーよな。今までさ
    お前といなかった日なんてなかったからさ」


    先輩……………。
    「あ、あたしも寂しくて。
    でも先輩が頑張ってるから私も…」

    すると、私を見つめていた先輩が
    「夏海。俺をみてよ。」


    チュッ



    「おれ、お前のキスするときの顔が
    好きなんだ。俺しか知らないからな」



    な!!!なんてことを!

    「じゃ、俺、頑張るから。
    夏海。俺以外の男みんじゃねーぞ」


    ドキドキの1日でした

    きゅん

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  16. 「悠太先輩!今日はエイプリルフールですよ!私、今から悠太先輩に沢山嘘をつこうと思います!」

    今日4月1日は、悠太先輩のお家でまったりデート♡
    日頃、冷静沈着な悠太先輩の取り乱した姿が見たくて、私、いい事考えちゃいました(ニヤリ)

    「嘘つく事、宣言してからやったら意味なくない?」

    「まぁまぁ!そこはご愛嬌☆じゃあいきますよー!」

    「…適当かよ」

    「悠太先輩ってぶちゃいくですよね♡」

    「……はいはい」

    「先輩のおバカ〜♡」

    「…このやりとり、なんの意味があるの?」

    「先輩なんてきらーい♡」

    「……」

    「悠太先輩より友野の方が好…」

    ––––グイッ!!

    「!?」

    カーペットの上。
    私は、仰向けに押し倒されてしまった。

    「ちょ…先輩…あのっ…/////」

    「それ以上言ったら、嘘でも犯す」

    「△◇☆×◯!?」

    はい。結果、取り乱したのは私です。

    きゅん

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  17. 「悠太先輩は、私が友野と仲良くするの嫌ですか?」

    お昼休み。私は悠太先輩に素朴な疑問をぶつけてみることにした。

    「…嫌だなんて言ったことあった?」

    なぜだか眉を寄せて、パンを食べる手を止める先輩。

    「ないです!念の為聞いてみました!」

    「…そ」

    「悠太先輩ってあんまりヤキモチとかやかなそうですもんね!余裕って感じで、たまにちょっと悔しくなるくらい」

    「…別にピヨちゃんを信じてるしね」

    そう言われて嬉しいのに、たまにはやいてほしいなーなんて…いかんいかん!日に日に贅沢になってるぞ私!

    時計を確認すれば、もうお昼休み終了の時間。

    「私そろそろ行かなくちゃ!今日、帰りは友野とカフェ行くことになったので、帰ったらラインしますね!きゃっ…」

    背を向けて行こうとすれば、腕を引かれ先輩の腕の中。それから耳元で…

    「…うそ。やくに決まってるでしょ?」

    余裕がない先輩も大好き♡

    きゅん

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  18. 「これから部活を始めます、よろしくお願いします!」
    ダンス部に入部した私は期待と不安で胸がいっぱいだった
    9年間ダンスをしていたものの、勉強におわれる日々だったのでサボってた時期もありまたそうやってなっていくんではないかと思いがちだった
    「ほら戸田!準備して」
    「は、はい!」
    1年生の仕事は鏡を出したり部室の鍵を取りに行ったりと色々ある
    「はぁ、またぼーっとしてた。しっかりしなきゃ」
    「そーだよ、お前が笑顔じゃないと俺もダンス部に入った意味ねぇじゃん」
    そう言ってくれたのは中学のとき同じレッスン場にいた先輩、なおき先輩だった
    「ど、どういうこと…」
    「お前がダンス部はいるだろうって思って俺も1年先に入部してんだからさ」
    そう言って先輩はわたしのおでこと先輩のおでこをくっつけて
    「お前は笑顔で踊ってればいいの
    それがゆきのかわいいとこだよ」
    だなんて言うものだからその後もぼーっとしていました

    きゅん

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  19. 私「先輩!」

    秋人「どした、優子ちゃん。」


    私「‥‥‥」

    秋人「もしかして、呼んだだけ、。。とかないよね?」



    好きだけど、言えない‥。


    先輩好きです!というよりは、アイシテマス!


    たぶん、一生言えないけど(笑)心の声( ノД`)…

    おわり

    きゅん

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  20. 朝、学校に向かっていると先輩がいた。

    声を掛けると、先輩は振り向いた。長い髪が振り向くと同時に、ふわっと宙を舞った。

    柔らかな雰囲気の先輩は、「おはよ」と挨拶をした。僕も「先輩、おはようございます」と挨拶をする。

    学校まで一緒に登校することになった。着くまでの間、色んなことを話す。

    その時間は楽しくていつのまにか学校に着いてしまっていた。

    先輩とは階が違うため別れる。廊下を歩きながら、僕は考えていた。

    先輩がこの学校にいる時間は、あと1年。来年の3月には卒業してしまう。

    そのことがとても寂しくなった。まだ新学期が始まったばかり。それなのに、寂しいなんて。

    先輩とは、部活が一緒になり仲良くなった。最初は柔らかな雰囲気を持つ人だなと思っていた。でも、話している内に先輩の色んな面を知り、いつのまにか好きになっていた。

    好きだと伝えられる時間は、あと1年。伝える勇気を僕に下さい。

    きゅん

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  21. 何で当番でもないのに私が辞書返しに来なきゃいけないのよ…

    図書室ってここ…だよね?

    「失礼しまー…」

    ドンッ!

    痛っ…ちょっ…あの女の人謝りもしないで…ん?泣いてた?

    「っち…めんどくせぇ女」

    中ではでかい独り言を呟く男子生徒がいた。靴の色が赤だから2年生か

    そして私の存在に気づきニコッと微笑みかけた

    「随分と重そうだね、手伝おっか?」

    「…いえ、司書の先生はいませんか」

    辺りを見回しても先生らしき人はいなかった

    「あー、俺さっきまで忙しかったから分からないんだ」

    …忙しいって…さっきの女の人服乱れてたし…そういう事ね…

    「先生来たら1年の松井が来たって伝えて下さい」

    「下の名前は?」

    「…ユキです」

    「じゃ、ユキちゃん一緒に帰ろ」

    そう言いながら先輩はカバンを持った

    「何で!?」

    「気分転換だよ」

    私はとんでもない人に出会ってしまったかもしれない…

    きゅん

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