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  2. 「っあ!」
    ‥‥今日はホントにツいてない。登校中、犬のフンに足を突っ込むわ、部活中にボールが顔面に強打するわ。
    「ほんとやだ‥‥」
    「大丈夫⁉︎怪我してない?」
    先輩たちが吹っ飛んでくる。おでこを強打したからか、視界に星が点滅している。
    「うわ、赤くなってんじゃん!冷やさなきゃ」
    先輩は私のおでこをさすりながら、顔を顰めた。
    「如月、立てるか?」
    そのとき、頭上から声をかけられた。
    「大丈夫です、逸生先輩」
    一人で立とうとすると、足元がぐらりと歪んだように見えた。
    「無理するなよ。ほら、来い」
    先輩が私の手を引いて、水道のある場所まで連れていこうとする。
    「いいですよ、一人でいけます」
    「階段から落ちたら、もっと大怪我するぞ。試合が近いからって、無理はするな」
     ホント最悪。この人に見られるなんて。っていうか、なんでいるの?引退したんじゃなかったの?


    つづく。

    きゅん

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  3. 「傘、持ってない…」

    部活で帰りが遅くなってしまった。
    外は雨が降っている。傘はない。

    「咲ちゃん?どうした?」
    「あ、宮野先輩。傘忘れちゃって」
    「あらら。じゃあ一緒に入る?」
    「へ?」

    間抜けな声を出してしまった。
    彼は同じ部活で先輩。私は入学してから彼に憧れて同じ部活に入った。

    「からかってます?」
    「さぁ?」

    意味深な笑みを浮かべ私を見ている。
    彼は私の気持ちに気づいていないだろう。

    「……」

    終始無言でいた。傘を開く音がした。

    「ほら、おいで」
    「わっ!」

    私を強引に傘に入れる。

    「急に引っ張らないで下さい!」
    「ははっ。顔真っ赤。可愛い〜」
    「聞いてます?」

    じとっと睨む。

    「悪ぃ悪ぃ。でもこんくらい強引にしないと咲ちゃん入ってきてくれないからさ…」
    「え?」

    彼を見ると頬が赤く染まっていた。
    つられて私も赤くなる。
    すると彼はそっと私の手を握った。

    きゅん

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  4. 「えっ、最悪……。傘忘れた!」

    あれほど雨が降るから傘持っていきなさいと、お母さんに言われたのに。忘れてしまった……。

    どうしよ、友達の実生(みお)も帰ってしまったから、傘に入れてくれる人がいない。困ったな……。

    そう思って立ち尽くしていた時だった。

    「あれ?麻衣じゃん。どうした?」と声をかけられた。その声の主は、わたしが憧れを抱いている先輩だった。

    「と、富田先輩っ」

    富田先輩は本当にかっこよくて、優しくて笑顔が素敵な先輩だ。

    「もしかして、傘忘れちゃった?」と聞かれて、わたしは「あ、はい……」と答えた。

    すると先輩は「じゃあ俺の傘に入っていきなよ」と言ってくれた。

    「え、でも……」

    「いいから、そのまま帰ったら風邪引くでしょ?……風邪引かれたら、俺麻衣に会えないだろ?」

    え……?

    「さ、帰るよ麻衣。 ほら、入って」

    「は、はいっ」

    わたし、今幸せかも……。

    きゅん

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  5. バスケ部の私、1人でシュート練習してたら遅くなっちゃった。
    「さー、帰ろっかなぁ」
    帰る支度をして学校を出ようとした
    ザーザー
    「あれ?雨降ってる。天気やでは言ってなかったのにな」
    濡れて帰るしかないかと思っていた時
    「あれ?酒井じゃん!練習してたの?」
    「圭先輩!お疲れ様です。シュート練習してました!圭先輩はこんな時間まで何してたんですか?」
    「オレは友達と話してたらこんな時間になっちゃって」
    「そうなんですね!じゃ、私先に帰ります。さようなら」
    「え、傘は?」
    「持ってきてなくて…」
    「俺一本しかないんだけど、一緒に入る?」
    「いやいや、大丈夫ですよ!」
    「濡れて風邪引いたら大変だから入っていきなよ!あっ、それか傘貸してあげる!」
    「先輩が濡れちゃいますよ!」
    「一緒に入るの嫌なのかって思って...」
    「そんなことないですよ!」
    「じゃあ一緒に帰ろ?ね!」
    「...///はい。」

    きゅん

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  6. 「はぁー。傘裂かれてる。」

    壱馬先輩と仲良くしてる事で、3年の先輩から目の敵にされている。

    「うわぁ、それどしたの!」
    「いやーちょっと、、、、」
    「俺のに一緒に入って帰ろ?ねっ?」
    「え、でも、、、、壱馬先輩のファンに怒られちゃいますよ(笑)」
    壱馬先輩は優しくて、どの学年にもファンが居るほど。

    「俺は、沙紀ちゃんと一緒に帰りたいの。
    もし、何か言われても俺が守るから。」

    そいう言って頭ポンポンされると、顔がニヤけてしまったのが自分でも分かった。

    「じゃ、よろくしくお願いします!」

    また、壱馬先輩の好きなところが増えちゃった。

    きゅん

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  7. 公爵家と国を追い出される少女
    孤独な旅を送るかと思いきや…!?
    色んな人との出会いを得て彼女は何を見つけるのだろうか
    しんみりとした話なのか、?
    いいや!ちがう!これは気ままに生活してなんか
    色んな事に巻き込まれてるだけの物語!

    まぁ、ハチャメチャに行きましょう!!

    きゅん

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  8. ザー
    わー雨降ってきちゃった…傘、ないし、やむまで待つかぁ

    んー…しばらくたったのに全然やみそうにないよぉ…。

    「…音彩?」
    「あ!海先輩。どうしたんですか?」
    「いや、いま帰ろうかとしてたんだけど」
    「あ、そうなんですね」
    「帰らないの?」
    「え、えっと…と、友達を待ってて!」
    海先輩は優しいから、きっと気にかけてくれると思う、それに…片想い中だから、図々しいと感じて欲しくないんだもん。
    「友達って、誰?」
    「え、えっと…」
    「ほら、傘ないんでしょ一緒に行くよ」
    手を引かれて、傘に入れられて。
    「わ、悪いですよ!」
    「いいの。」
    歩く通学路。大好きな先輩が、自分の真横…
    「俺さ、音彩のこと、好きなんだ」
    「へ、へぇ…え?」
    「今日も、音彩のことずっと探してた。だから、この時間に帰ったんだ」
    「へっ?」
    「これも、運命でしょ?だから、付き合おう」
    「っ…私も好きです、彼女、なります!」

    きゅん

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  9. 「篠宮センパイ~、私、傘忘れちゃって……」
    「あ、ずるいっ。先輩、私もです!」

    下駄箱に群れを成している女子軍からモテモテの篠宮先輩は、

    「俺の傘そんなに入れないから」

    今日もそっけない。

    そんな様子を見て苦笑いしつつ、私は下駄箱から靴を出した。

    帰ろうとすると、

    「梅ちゃん、俺の傘で行こうか」

    先輩にニッコリと笑いかけられる。
    先輩とは兄の友人ということもあって、顔見知り。

    「え、私、傘あるんですけど」
    「うん、知ってる」

    それでもお構い無しというように腕がつかまれて、傘のなかに入れられた。

    「せ、先輩…女子軍が」

    怒ってます。

    「あー、いいのいいの。
    どうせだったら、見せつけようかな」

    「え?」

    頭がハテナで埋まる私にクスクスと笑う瞳が静かに接近して。

    「…っ」

    ピタリ、唇が合わさった。

    雨の音が大きくなる。


    「俺の傘には、梅ちゃんしか入れないよ」

    きゅん

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  10. おーい。はぁ..はぁ。やっと追いついた。お前って部活終わったらすぐ帰るよな。ちょっとは待っててくれてもいいのに。

    俺を待つ必要ない?俺はあるんだ。せっかくの雨だぜ?待ってくれなきゃ困る。ほら、見ろよ。俺、雨で濡れているだろ?それがどうしたって...冷たいな。

    傘持ってきてないんだ。だから家まで入れてってくれ。な?嫌なのか...?お前の好きな俺が相合い傘したいって言っているのにか?

    ん〜?お前が俺の事好きって皆知っているぞ?わっ!か、傘!落としているぞ!?お前まで濡れるだろ。ほら、ちゃんとさして。いやいや、俺も入れてくれよ。

    濡れているから嫌だって...別にいいだろ。俺なんか、学校から走って来てずぶ濡れなんだぜ?それにさ、お前のこの綺麗な髪。もうこれ以上濡らしたくないんだ。だからもっとこっち寄れよ。

    きゅん

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  11. 「おい、風邪引くぞ」

    放課後、傘を持っていなく、私は雨の中校舎を出た

    まあ、すぐに誰かに腕を掴まれて引き戻されたんだけど


    「あの、私は大丈夫……って…えぇ?!」

    私の腕を不機嫌そうに掴んでいたのはまさかの先輩、真琴先輩だ

    「俺の傘に入れよ?相合傘みたいに」

    「いやいや!そんなことしたら先輩が濡れちゃいます!」

    私がまた外へ飛び出ようとすると、今度は抱きしめられてしまった

    「せっ先輩//」

    「俺と帰るの、そんなにいやか?」

    なんとなく、悲しそうな声色だった

    「…っ分かりました!だから悲しまないでください!私は先輩のこと嫌だなんて、思ったことありません」

    「分かればいいんだよ」

    先輩はニヤッとかっこよく笑って、私の頭をポンポンと撫でた

    「……っ///」

    触れられた頭が熱くなる

    きっと私の顔…真っ赤だ

    きゅん

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  12. 「せ、先輩…?   いきなりどうしたんですか?」


    「なにがだ?」


    「いや、いきなり私のことをこんなところに呼び出して…」


    「はー、そんなの理由なんて一つしかないにきまってるだろ?」


    「へ…?」


    「・・なんだよ。」


    「なんですか?もう少し大きな声で言ってくださらないと…」 


    「…だから、俺はお前が好きなんだよ。」


    「え…」


    「返事は?」


    「もちろん『はい』に決まってるじゃないですか‼」


    「ま、お前ならきっとそう言うと思ってたよ。」


    「先輩、私が先輩のこと好きなことに気づいてたんですか⁉」


    「もちろん。だってお前、めっちゃわかりやすいからな。」


    「は、恥ずかしい…」


    「じゃ、いまから一緒に帰るか。家まで送ってやるよ。」


    「は、はい!」

    きゅん

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  13. 「おー〇〇久しぶりじゃん」
    「△△先輩!!
    お久しぶりです!」

    中学生のときに仲が良かった先輩に放課後、校門の前でたまたま会った

    「せんぱい…
    あのとき約束してくれたこと覚えてますか?」

    少しの間静かな空気が流れた・・・

    「…覚えてるよ
    俺と付き合ってくれませんか?」

    普段タメ口で話してくれる先輩が敬語で…

    「もう…やっとですか笑
    お願いします!」

    きゅん

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  14. 校舎裏でいきなり声をかけられて後ろを向いたら……憧れの先輩がいて壁に責められて 「俺と付き合わない?」えーーーー

    きゅん

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  15. 「由紀、スポドリ追加!」

    「はいっ!」

    私、浜野由紀はバスケ部のマネージャー。

    今日もせっせと働くの。

    ボトルを腕いっぱいに持って、水飲み場のところまで向かった…その時。

    「きゃっ…」

    体育館と地面にある段差を踏み外して足首を捻った。

    思わずボトルを落とし足首を抑える。

    「いった〜…」

    立ち上がろうとするけど、痛みは治まっていなくまた重心を崩しそうになった。

    「…大丈夫か?」

    でも痛みは来ない。

    私の体はみんなの憧れ大谷先輩に支えられていた…。

    「すっすみません!早くスポドリっ」

    「ったく、無理すんな。おいマネージャー、こいつ保健室連れてくからスポドリよろしく。」

    大谷先輩はそう言ってその場に屈んだ。

    「…ほら、乗れ。」

    「え…。」

    戸惑いながら乗れば彼は立ち上がった。

    「ちゃんと服掴んどけよ。」

    「はいっ…。」

    先輩の背中は温かくて安心した。

    きゅん

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  16. 校舎裏、私と先輩の2人きり。

    『で、返事は?』

    私は今告白をされている、みたいだ。
    相手は女子なら誰もが憧れる王子様と謳われる先輩。
    普通だったらキャー嬉しい!となるんだろうが、私は…

    「えーっと、ごめんなさい。私はその、私のことが嫌いな人が好きなんです。」

    これが私の答えだ。私は私のことを嫌ってる人が好きなの。

    「は?どういう意味?嫌いな人が好きって…」

    「私のことが嫌いってことは、私のことをよく見てるってことでしょう?それに、嫌ってるひとは私にくだらない理想を押し付けてこないし、変な期待もしてこない。だから好きなんです。」

    我ながら人としてどうかと思うが、これが私なのだから仕方ない。

    「…。そう。お前の気持ちは分かった。
    __なんて、言うと思うか?」

    「へっ!?」

    「だったら俺に惚れさせれば良いだけだろ。簡単な話じゃん?ここまで来て逃がすと思うなよ。」

    きゅん

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  17. わわっ…!忘れ物しちゃったよぉ〜!今日は塾があるのに〜!それでもギリギリ間に合うはずだった…

    「もぉー!なんでこんな時に限って、携帯おいてきちゃうかなぁ…!」

    「あれ?谷原さん?どうしたのそんなに怒って。」

    っ…!三上先輩だ…!

    「三上先輩!あ、いえ、け、携帯を探していまして…」

    「携帯?番号は?かけてあげるよ。」

    音がなる方を探すと私の携帯がそこにあった。

    「見つかってよかったね。それより急いでなかった?」」

    「あ!塾だ!先輩ありがとうございましたっ!で、ではまたっ!」

    私は急いでお辞儀をし、教室をでようとしたら…

    「きゃっ!」

    転びそうになった。でも、痛くない…?

    「大丈夫?」

    三上先輩が私のことを支えてくれた。

    「急ぐのはいいけど気をつけるんだよ?」

    そう言うと先輩は私の頭をポンっとやった。

    そのあとの塾で私が授業に身が入らなかったのはいうまでもない。

    きゅん

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  18. 今日はイースター。

     私はチョコレートの卵を精也君に渡す予定だ。

    「結衣、おはよう。精也君に卵作って来たの?」

    「うん。でも渡せるかなって」

    「大丈夫だよ。目の前にいる精也君、一人だもん」

    「ほんとだ。ちょっと行ってくる」

     私は精也のもとに小走りで行く。

    「精也。この卵受け取ってくれるかな?」

    「いいよ。これ何でできてるの? 食べ物?」

    「チョコで出来てるよ」

    「今食べて言い?」

    「うん」

     精也は私が渡したチョコを食べだした。

    「おいしいね。……何か入ってる」

    「私、戻るね」

    「待って、この紙に書いている事、本当?」

     私は卵の中に好きと書いた紙を入れていたのだ。

    「ほ、本当」

    「俺も好きなんだ。俺と付き合ってくれない?」

    「はい!」

    きゅん

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  19. 「はい、これ、プレゼント」

    「え………わっ、かわいい」

    赤いリボンをほどいて出てきた白いウサギのぬいぐるみ。

    「ふっ……瑠奈、ぬいぐるみ好きだよね」

    「はい」

    先輩の言う通り、私の部屋は、いたるところにたくさんぬいぐるみが置いてある。

    「でも、こないだも誕生日プレゼントに素敵なネックレスもらったばっかなのに、いいんですか?」

    「いいのいいの、俺があげたくて買ってるんだから」

    優しく笑う先輩に、今日も好きが増していく。

    「こんなかわいいウサギ、嬉しすぎます。大事にしますね!」

    ベッドの脇にぬいぐるみをちょこんと置くと、先輩が近づいてきて私を抱きしめた。

    「っ、あ…あの……?」

    完全に心音ドクドク。

    「ぬいぐるみも可愛いけど…、俺には瑠奈が一番可愛いよ」

    「…っ」

    そう言って頬にキスを落とす先輩に、今日も心臓が持ちません。

    きゅん

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  20. 昼休みにお弁当を屋上で1人で食べていたら、なんと誰もが憧れる先輩がいて・・・。なんと急に壁ドンされ、告白され、私は・・。

    きゅん

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  21. 「どうした」
    「イースターの本を探してって友達に頼まれて」
    「…そんな本あるのか」
    「え?島ですよね。友達はそう言って」
    「外を見ろ」

    そこには友達が笑いながら男子と帰っていた。

    「待ってるはずなのに」
    「あの男と帰るためじゃないのか。お前が邪魔だったんだろう」
    「…そんな」

    必死に本を探していた私が馬鹿みたい。ガッカリしていた時、先輩が私の頭をポンとした。

    「お前、あいつが好きだったのか」
    「全然です。付き纏われて困っていたし」
    「ならよかったじゃないか、それよりも」


    先輩はもう帰ろうと言った。

    「だって今日はイースターだぞ」
    「イースターって何ですか?」
    「そうだな…」

    先輩は好きな人と帰る日と言った。

    「でも、良いんですか?私で」
    「嫌いな奴に頼むか?普通」
    「だ、だって」
    「返事は?」
    「お願いします」

    先輩の手。それを掴んだ私は一緒に図書室を後にした。

    きゅん

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