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  2. ーカチャッ

    鍵がしまった生徒会室。

    「か、会長!?」
    不機嫌な会長にここまで連れてこられたけど…

    「あの…」

    「瑠美さ、今日で告白何回目?」

    「え?」

    「最近、モテすぎじゃない?俺、七夕は《瑠美の可愛いさに誰も気づきませんように》って願うから」

    「はい!?」

    「もっと不細工になって!」

    「なっ」

    「ほら、変顔」

    「こ、こう?」

    「ダメ、可愛い」

    「っ…じゃあ、これ?」

    「ダメ…キスしたくなる」

    「ッ…これは!?」

    「全然ダメ……押し倒すよ?」

    「もうっ、しつこいですよ、会長!」

    「全部可愛い方が悪い。ーチュッ」

    「っ///…会長っ」

    「うん、その顔だけは俺限定にしてね?俺も瑠美だけを可愛いがるから」

    やっぱり会長には振り回されっぱなし

    きゅん

    9

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  3. 「電話出ないの?」

    「だって…会長がっ」

    「ん?出ていいよ」
    ……会長が強く抱きしめてるから出られないのに

    私のスマホの画面には友達の浩介の名前
    それを見た会長が
    「…呼び捨てなんて、仲良いんだね」
    「や、他にもいますよ?」
    「…へぇ」
    ヤバい、余計なこと言った?


    「俺も呼んで?」
    「えっ…………
    …………た、くまっ!?」
    名前を呼んだ途端に唇を塞がれて
    「んん!?」
    会長がいつも舐めてる飴が私の口に移された

    「あ、入っちゃった」
    「!?」
    私をさらに引き寄せる会長

    「返して?」
    「なっ…ん!?」
    口内に会長の舌が入りこんで、さっきの飴を奪われる

    「…っ…んぅ…」
    もう口の中に飴はないのにキスは続いて

    「…甘かった、ごちそうさま」
    真っ赤になっている私の顔を見て会長がニヤリと笑う

    「っ…」
    今、めっちゃ恥ずかしい……


    今日も、会長には振り回されっぱなし

    きゅん

    5

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