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  1. 71件ヒットしました

  2. 自分の気持ちに気付いた時にはもう遅くて…。
    私の好きな人は親友の彼氏になっていた。
    何度も何度も告白しなかったあの時の自分を悔やんだ。
    『どうした?』

    委員会終わり、声をかけてくれたのは好きな人…酒井先輩。
    「いえ、少し疲れただけです。」
    精一杯の笑顔で応える。

    『そうか、あまり無理をするなよ?』「ありがとうございます。」
    先輩は誰にでも優しいから、こんな私の心配もしてくれる。

    好き。

    この気持ちが溢れる前にこの場を離れないと…。

    『顔色、悪いな。送ってくよ。』「え!?そんなの悪いです!」

    これ以上先輩の優しさに触れたくない。
    それに親友に悪い。

    『途中で倒れたらどうするんだよ。それに、あいつの大事な友達が具合悪いのに放っておくわけにはいかないだろ。』

    ……先輩が優しいっていうのは訂正します。
    その無自覚さが私の心をぐちゃぐちゃにしていることに
    早く気づいてください。

    きゅん

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    ポンな ♬︎さんをフォロー

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  3. 私は中学受験をして私立に行った中学校1年生の



    阿良山 零(あらやま れい)



    私が小学校の時、大好きで大好きだったあなた



    月波 誠人(つきなみ まこと)に



    想いをどうしても届けたくなって



    手紙を書いてみました



    あなたは今、何をしている?





    この想いが届きますように――





    ✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀




    “拝啓 大好きだったあなたとあの日々へ”



    ✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀

    きゅん

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    御垣 千夏さんをフォロー

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  4. 『取れねぇ…』何でこんなに高いとこに有るんだよ…
    『っ!?…』後ろから手が伸びてきた。
    『これでしょ?』本を渡してきたのは、同じ位の身長の、片想いの相手だった
    『あぁ…』話せたのは嬉しいが、俺は何故か、彼女に負けた気分になった
    『ねぇ、どうかした?て、うわっ!?』俺は、ぼーっとしていたら、いつの間にか近付いていた彼女に驚いて、彼女を本棚に押し付けるような状態に成ってしまった
    『わ、悪い…』俺は退こうとした
    すると…
    『う…うん…だ…大丈夫』彼女は顔を赤くしながら言った
    『あーもー…』『どうかしたの?』
    『いや…だから…その…そーゆー反応は期待しちゃうんだけど…』
    『期待…まさか!』
    『ゴメン…その…お前が好きだ』
    『えぇっ!?』
    『なぁ…お前は?』
    『その…えと…その…』
    『好き…だよ?』彼女は更に照れる
    『そっ…そうかよ…』可愛いかよ



    それは、俺達の想いがやっと、繋がった瞬間だった

    きゅん

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  5. 『お前、好きな人居るらしいな』
    『…』
    彼女は頬を赤らめ頷いた。
    あぁ、彼女から聞きたかったのにな…
    何て、俺はくだらない事でイラつき始めるのを何とか隠そうとする。
    今は皆、部活中で、夕日の見えるこの教室には誰も居ない。
    なぁ…誰だよ?
    聞きたいのに、喉の奥で声が止まる。
    言ったらこの気持ちに気付かれて、友達で居られなくなるかも…
    フラれたら…
    嫌な予想がよぎって、自分の声を遮る。
    『君は?…』
    おどおどした様子で彼女は聞き返してくる。
    言いたい。怖い。
    2つの気持ちが交差する。
    俺は、逃げた。
    『居ない』
    彼女は好きなんかじゃなくて、大好きな人で…
    とか、逃げてしまった。
    『そっか…
    じゃあ、出来ると良いね』
    『は?』
    俺に好きな人出来ても良いのかよ。
    『だって楽しいから』
    一人、彼女が部活へ向かった後に教室で呟いた。
    『こんな筈じゃないのにな…』
    それを聞かれていたと知るのは…?

    きゅん

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  6. 見た目で勘違いされがちなキミ
    キミの本性、魅力、全部見つけたのは私がハジメテだよね?
    いつしか離れてしまった。
    あの手あの声あの体温全て覚えていると言うのに
    初恋って
    叶わないって
    誰が決めたの?
    学校が、離れてもずっと隣が良いの!!

    あの日、豪雨の中で、野良猫に触れた手が偶然重なって私の持ってた折り畳み傘でキミは帰ったね

    出会いは戻り
    別れてしまうの?
    学校違くても…会いたいのは私だけなの?

    又、あの日のような雨が降った今日、
    会えないかな?
    あの日の空き地へ私はあの日の猫にそっくりな猫を追いかけて走って向かうよ

    遠くにあの日のキミが見えた気がした
    『気のせいじゃない…』
    『久しぶり』
    『会いたかったよ』
    『俺も…会いたかった』
    あの日あの時、あの瞬間から
    恋に堕ちてたのは私だけじゃなかったんだね?

    『『キミが好きだよ』』








    二人の涙と雨は、恋の熱に溶けて消えた。

    きゅん

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  7. キミの居ない学校
    キミの居ないクラス…
    隣のクラスだった筈のキミは隣の学校
    隣のキミはずっと隣のまま…
    でも、どんどん遠くなってくよ…
    寂しい寂しい寂しい…辛いよ
    私、泣くのを止めるの、得意だよ
    でも、心の底までは止められない
    教室は前のキミのクラスで…

    心の底で、寂しさが弾ける音がした

    ドアの奥の廊下にキミを探す
    こんな所に…
    こんな時間に…
    居る筈も無いのにね

    心の安らぐ場所はキミと部活
    今日はそんな部活さえも無い…
    一人寂しく私は帰る
    他の部活は有るからこそ、一人で

    何故か遠くにキミの影が見えた気がした
    そんなわけないのに…
    幻覚見る位好きなのに…何でさ…
    私は幻覚の見える校門に近づいて行く…
    どれ程近づいても、幻覚は消えなくて
    『迎えに来た』
    その声に私は固まって
    涙をひたすら流して無言で立ち尽くした
    『好きだ』
    そう言って彼は私を抱き締めた
    その体温が本物だと教えてくれた

    きゅん

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  8. 待ち合わせは一時間前。

    まだ期待してるとこ男なのに俺、女々し過ぎか。

    それ位に好きになってたのは自分だけかよ。

    何なんだよ…

    本を読む手を止めてふと心の中で呟いた

    それさえ君には届かないのにな。








    早く速く目的地に着いてよ!

    何であの身勝手なお父様は私を止めるの?

    例えばキミが貧しい家庭だったって、
    好きなのには変わりないんだから許してよ!!







    この想いを…

    この女々しさを…

    『許してよ!』ねぇ?

    きゅん

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  9. 今日こそ…今日こそは!!!



    「廉くんっ…」

    「ん?どうした?」

    「好き」



    何回目かわからないくらいの「好き」の言葉。

    廉くんはその言葉を聞いて、

    いつものように



    「ありがとう」



    ただ、笑うだけ。

    私と廉くんは7つも歳が離れてて、家がおとなりで、いつも一緒にいたのに

    廉くんのことが誰よりも好きなのに。



    「じゃあ、俺もう帰るね?」

    「っ…うん、」

    「ほら、そんな顔しないで。美咲ならもっと…いい人いるよ」



    廉くんはそう言って、どこか苦しそうに私の頭を撫でて家の中に入っていった。



    「…俺も好きだよ。でも、美咲のためにはこうするしかないんだ…」







    その時廉くんが何かを言ったような気がしたけれど、

    はっきり聞こえなくて、

    結局何を言ったのかはわからなかった。

    きゅん

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  10. 私と彼はギター担当。
    私はボーカルも。
    私達はギター同士で練習をしていた。
    『うぅ~…このコード難し過ぎー!』
    『こうすりゃ良いだろ』
    『そのこうすりゃが出来ないのー!もー!休憩してやる!』
    『確かに…そろそろ休憩するか』
    集中し過ぎてぶっ通しで三時間程練習してたから丁度良いかも。
    『やっぱ難しくても、ギター弾くのすっごく楽しい!』
    『俺もだ』
    私達は仲が良い5人組でバンドを組んでいるから、話が合う。
    『あ、君とのこーゆー練習も凄く好き!』
    『そう…かよ』
    すると、彼が少しだけ顔を赤らめた。
    『あれ?もしかして、少し照れてる?』
    『っ!?』
    彼は気付かれた事に予想以上に驚く。
    『お前のせいだ』
    『へ?私、別に何もしてない『わけないだろ?』
    『へ?』
    『お前、鈍感過ぎ。一応、男と二人っきりだぞ?』
    『へ?』
    いつもと違って少しだけ妖艶な雰囲気の彼が近付く。
    『ずっと前からお前の事が好きだよ』

    きゅん

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  11. 今、あなたのことを想って、頭がいっぱいだ。


    早く会いたい。

    あなたに会うことが、私の生きる糧だと思うの。
    やっと見つけた生きる意味だと思うの。

    あなたにとっては、とっても小さなことかもしれない。
    だけど、私にとっては、とっても大きなこと。

    よく、出逢いがあるから別れがあるというけれど
    私はあなたとは絶対に別れをしたくない。

    だって、この広すぎる世界で出逢えたのは、奇跡だと思うから。

    だからこそ、失いたくない。

    あなたといると、話すと、私の人生の励ましになる。
    どんなに苦しくても、辛くても、なぜか自然と笑顔になれる。

    だから、どうか、一人で悩まないで。

    私はあなたに、これから先も
    ずっと笑顔で生きていってほしい。

    そう思うのは、あなたが大好きだから。

    きゅん

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  12. 「奈々絵ー!!」

    彼女の声がして、俺は後ろに振り向いた。


    「はいこれ!HappyValentine!!」


    ラッピング袋を片手に持っていた彼女は、それを俺に手渡すと、嬉しそうに口元を綻ばせた。



    それが俺からすれば、どうせ受け取ったところで、食べたら病気が悪化するだけの毒だとも知らずに。

    二年前に俺は余命宣告され、食事も満足にできない体になってしまった。


    「……ありがとう」

    俺は困ったように笑って、何も知らない彼女の頭を撫でた。


    俺はその日、チョコレートを無理矢理胃に流し込んだ。


    君の想いに答えるために。


    「……っ、甘いな」



    もうずっと塩分のある食べ物なんて美味しいと思ってこなかったのに、それはものすごく甘かった。


    「……っ、大好きだ」


    後一年もしないうちに訪れる君との別れが惜しくて、俺はそう泣きながら呟いた。


    「愛してたよ、本当に」

    きゅん

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  13. 今思えば、君との出会いは突然だった。


    嵐のような出会いだった。


    あの時はアドバイスをあげたわけじゃないのに
    勝手に悩みを解消されて勝手にいちごの飴を
    押し付けて、君は去って行った。


    本当、あれは一瞬の出来事でびっくりしたな。


    その後の出会いは日高の駒として出会わされたけど
    また彼女に会えたことは素直に嬉しかった。


    そして、神崎が抱いている気持ちに気付いて1度
    引こうとも思ったけどやっぱり諦められなくて····


    そして、今、

    彼女に対する想いに気付いた。




    俺は、彼女──のことが好き·····。




    例え、どんな事があろうと、俺は
    絶対にこの気持ちだけは無くさない。




    そう──、

    どんな事があっても──。






    なのに、俺は······。






    なんて弱い人間なんだろう·······。

    きゅん

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  14. お前って、ほんとに危なっかしいよな。



    “ド”がつくほど天然だし、ドジだし
    目を離すといつもいないし···。


    ほんと、昔から俺がいないと何も出来ない奴だった。





    そんなお前が──大好きだった。





    いつだってお前のことを見ていた。



    ずっと見ていたのに──




    なのに、お前は急に姿を消した。



    苦しんでいることに気付かなかった。

    お前が抱えている闇に気付いてあげられなかった。



    ずっと見てきたのに····。







    柊夜(ひよ)···。


    お前は今、どこで何をしているんだ?


    誰かと一緒にいるのか?


    その人はお前に優しくしてくれてるか?




    お前の苦しんでいる姿は見たくないから····。






    例え、隣に俺がいなくても


    お前には笑っていて欲しい。



    お前の笑顔が好きだから──。





    だから、笑っててくれよな?

    きゅん

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  15. 私は今、階段の影に隠れてる_。

    なぜなら大好きな先輩がそこにいるから。

    本当なら今すぐ飛び出しいきたい。

    でも…できない。

    だって先輩、片想いしている相手といるから。

    一度振られてるのに…忘れられないって…

    "君ほんと可愛いすぎ"

    "彼氏さんもそゆとこが好きなんじゃない?"

    "もっと自信もって!俺はそうゆうの好きだよ"

    そんなこと言うならそろそろ諦めてくださいよ

    その恋。

    そして振り向いてくださいよ。

    少しでもいいから。

    私、先輩に恋しちゃったんです。

    もう彼氏なんてとっくの昔に別れてます。

    出会ってすぐに恋して、

    ずっと先輩しか見てないです。

    でも、嘘ついていないと傍に居れないから。

    私はいつも嘘をつく、

    "彼氏もそうゆうの好きって言ってくれます"って。


    先輩、

    その背中姿、いつまで見てればいいですか?

    きゅん

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  16. 「佑どこだろ?」

    私は幼馴染の佑に告白するため探していた
    恋愛感情に鈍感で
    告白されても断るばかり
    振られるかもしれない、だけど
    少しでも意識して欲しいから…

    すると階段の近くにいる佑を見つけた

    「佑…」

    突然足が止まった

    佑の目の前に女の子

    「好きです」

    「ごめんね、俺は…好きな人いるんだ」

    佑に好きな人…?
    ずっと隣にいたのに全然気が付かなかった…

    「あれ?真里じゃん」

    私は今にも泣きそうな顔をとっさに笑顔に変える
    「佑ったら、また告白されてたでしょ~」











    今日、言うはずだった言葉をのみこんで

    きゅん

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  17. ある日。

    また幼馴染みの耳に新しいピアスがつけられていた。

    今回は紫色。じゃあ2月生まれ。ん?私も2月生まれ、まあ違うよね。

    「そのピアス、カッコいいね。」

    「そうだろ。この紫色、気に入ってんだ。お前の誕生石のアメジストみたいだろ?」

    「うん。そうだね。えっ?」

    いつもとは違う真剣な眼差しの幼馴染み。

    「ごめんな。今まで気付いてやれなくて。」

    「えっ」

    「好きだ。お前のこと。これは情けとかじゃなくて、ちゃんと自分で考えた。それで気が付いたんだ。俺にとってお前は大切な存在だって。」

    「うそだ。夢に決まってる。」

    「うそじゃねえよ。」

    私のほっぺをつまむ幼馴染みの顔は恋人に見せるあの嬉しそうな表情で、やっと理解した私は涙が止まらなくなった。

    「私も、大好きっ!」

    「そんな可愛いこと言うの、反則だよ…」

    涙で濡れる視界に映るのは頬を赤くした幼馴染みだった。

    おわり

    きゅん

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  18. 学校からの帰り道を楽しく歩いている幼馴染みと可愛らしい女の子。

    あの子が11月生まれの子か。

    嬉しそうに笑う幼馴染みに私は毎回自分の気持ちを言ってしまいそうになる。

    でも気まずそうに笑う姿が目に見えるから、そんな顔は幼馴染みには似合わないから。


    それから2ヶ月後のある日。

    悲しげな顔をした幼馴染みが私を待っていた。

    耳にはあのピアスはなかった。


    「どうしていつも俺フラれんだろ。」


    それは私も不思議に思っている。


    「何でだろうね。優しくて気配り上手で一途で頼りがいもあるし、何が問題なんだろうね。」


    「………」


    無言が続き、幼馴染みの顔を見るときょとんとした顔をしていた。

    私、何か変なこと言ったかな?



    つづく

    きゅん

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  19. まただ。今日で何度目だろう。

    私の幼馴染みはよく耳たぶを触るクセがある。

    だけど幼馴染みの私だから知っている。

    誰かを好きになると毎回ピアスを買い替えて好きな人を愛でるように耳たぶを触っていること。

    そのピアスは好きな人の誕生石の色だったり好きな人の好きな色だったり、今回は黄色ということは11月かな?


    「そのピアス、カッコいいね。」


    「おう。ありがとう。」


    気付いてないな。毎回私がそのピアスを褒めてるの。

    自分の気持ちをほんの少しでもいいから気付いてほしくて褒めてるの。



    それから少ししたある日、私は見かけてしまった。



    つづく

    きゅん

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  20. 「なぁ、お前って好きな奴いる?」
    「え?」
    いきなりなにを言い出すかと思ったらこれ?

    「いるって言ったら?」
    「マジ?ショック~」

    そう思って無いくせに、私が好きなのはあんたなのに

    「そーゆーそっちは?」

    「…いるよ」
    何よ、急に真剣な顔しちゃって

    それぐらい本気って事か…

    「ふーん」
    「なんだよ、聞いておいて」

    「ね、告白とかしないの?」
    「しないよ。そいつ好きな奴いるし」

    片想い?それなら私にもチャンスはある?

    「私も、その人好きな人いるんだ」
    「マジ?それじゃ俺らどっちも片想いだな」

    私なんて実らない片想いだけどね…

    「な、実らない同士夏祭り見に行かね?」
    「なんで決めつけるのwまぁ、いーけど」

    「それじゃ決まりな~」


    この恋は決して実らない
    でも、私は君にの隣に居れるだけで幸せ


    この関係を壊したくない




    でもいつかこの気持ちキミに伝えたい

    きゅん

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