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  1. 84件ヒットしました

  2. 学校が終わって昇降口から出れば、何故か校門辺りが人だかりが出来ていた。

    ーーーなんだろ、あれ。


    私は不思議に思いながら校門へと近づく。


    そこには目の前の道路に高級外車を止めたまま、
    一人の男性がサングラスをかけたまま車に寄りかかりながら立っていた。




    「三咲ちゃん」


    私に気づいた男性が熱視線を送る女子達の輪の中心を遮るように、近寄ってきた。


    「じ、侭さん…!」


    サングラスをおもむろに外せばそこには私の恋人がにっこり笑いながら立っていた。


    「学校、お疲れ様」



    彼氏は回りの目を気にすることなく私を抱き締めれば、
    そのままちゅ、と頬に口付け。


    ーーきゃぁああ!


    その行動に女子達からは悲鳴に近い声。



    「早く会いたかったよ」


    耳元で囁かれる言葉は回りの声も目も見えなくなるぐらい、
    私を一瞬で気持ちを惹き付けた。

    きゅん

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  3. 事件の発端は一輝さんがうちの高校に転校してきてからはじめての席替え。


    私を含む女子全員が彼の隣の席を狙った。

    その時くじ運が良かった私は奇跡的に一輝さんは隣の席になった。


    そして今。


    毎回と言っていいほど一輝さんは教科書を忘れてくる。

    私にはわざとのようにしか見えない。


    今日も彼は教科書を忘れ、私の席に一輝さんの机をくっつけた。


    『教科書、わざと忘れてます?』

    私はノートに小さくかいた。

    それに気づいた一輝さんは耳元で「当たり前だろ」と呟いた。


    その声を聞いて私は異常なほど体温が上昇した。



    机の下ではもう1つの事件が。


    私の指は何かと絡まった。

    確認すると、ごつごつした大きな手。


    その瞬間、私は一輝さんと恋人繋ぎしていると理解。


    嬉しいという気持ちがこみ上げ、結局、一輝さんに逆らえないまま授業が終わるまで手を離せなかった。

    きゅん

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  4. 今日はクラスの違う彼氏とデートに出かける。

    二週間ぶり。

    一緒に出かけるのも、実際に話すのも。


    「里佳、緊張してんの?」

    「えっ⁈いや、そんなんじゃない、はず…ありがと、彰人」

    「ん。そーだ、緊張ほぐすのに手つなぐといいんだって」

    「へっ⁈それ私初耳なんだけど」

    「ほら」

    差し出された手に、私がなかなか手を出せずにいると、

    「も~、里佳は押しが弱いんだよ。ま、そこも可愛いんだけどね」

    ぎゅっ 私の手を握ってはにかむように笑った。


    「あ、そういえば今日バレンタインだよね。俺、待ってるから」


    キミと一緒にいると私のハートはチョコと化す。

    きっともう、カバンの中でチョコはとけてるんじゃないかな?

    きゅん

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  5. 今貴大の家で二人でまったり

    「あのさあ今日バレンタインだよな⁇
    チョコ待ってんだけど…」


    「チョコってさあ
    女子から男子にチョコ渡して告白するんでし
    ょう⁇
    私達付き合ってるから関係ないよね」


    「そう言われたらそうだけど…」


    貴大はちょっと拗ね気味


    そこがまた可愛いんだけど、貴大は


    2歳下の彼氏


    本人は年下だから気にしてるけど…


    私は全然気にしない


    だって大好きだから///


    だけどちょっとお姉さんぶってしまうんだな


    本当は今日手作りチョコ持って来たけど


    渡すきっかけがなくて…


    あんな言い方になっちゃった


    そうだ!


    貴大がTV見てる間に


    私は貴大を自分の方に向けてキスをした


    そしてそのまま貴大の口にチョコを移した


    あま〜いキスの味


    私の大好きの気持ちを込めて

    きゅん

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  6. 私は美紀です。
    今はお昼休み。
    だから彼氏の陽太とお昼を一緒に食べてます。
    陽太はもともと私の親友の天音が好きだったけど、私が告白して、陽太が私を好きになってくれた。

    「ねぇねぇ!」

    「ん~?どしたの?」

    「口移しして?」

    「えっ!?」

    陽太の言葉に私は思わずびっくりした。

    「ほら!は~や~く~!」

    私は陽太にそう言われ、陽太に口移しをした。

    「はい、終わったよ?」

    「ん~、全然足んない」

    陽太はそう言い、私にまたキスをしてきた。
    激しくて荒々しいキス。
    キスが終わると陽太は、

    「ふふっ...、ご馳走様でした」

    と、言った。
    私はわかった。
    陽太は可愛いだけじゃなくて、かっこいいんだって。
    子供みたいだけど、大人だってわかった。

    きゅん

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  7. 私は天音です。
    サッカー部の恋人の陸と待ち合わせをしていて待っているところです。
    陸まだかなっ...。
    私がそんなことを思っていると、陸が教室に入ってきた。
    「ごめん、部活長引いた」

    「いや、大丈夫だよっ..!」

    陸は汗まみれだった。
    部活頑張ったんだなっ...。
    そんなことを思っていると陸が口を開いた。
    「なあ、陽太とキスしたことあるって本当?」
    陸と陽太は私の幼なじみで、陽太は元彼でもある。
    そんな陽太とは三回?だったけな?
    三回ぐらいキスしたことがある。
    「うんっ...」
    「へぇ~、そうなのか~?」
    陸はそう言い、私にキスしてきた。
    激しくて荒々しいキス。
    やがて唇を離され、
    「今日俺ん家でお仕置きなっ?」
    陸にそう言われ、私たちは陸の家に行った。

    きゅん

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  8. 今日はクリスマスイブ
    京介と一緒にイルミネーションを見て、レストランで食事…すごく楽しみにしてた
    でも午後になってメールで
    今日残業になった ごめん
    せっかくのクリスマスイブなのに…
    仕事が終わり家に帰り、電気をつけようとした時
    部屋全体がキラキラしている
    思わずビックリ
    寝室からサンタの格好をした京介が現れた
    メリークリスマスと言ってクラッカーを鳴らした
    どういう事⁇だって今日残業だって…
    京介が近づき抱きしめて
    こんな大切な日にどうして残業しないといけないの⁇と耳元で囁いた
    私顔が真っ赤///
    サンタからのプレゼント
    と言って身体を離し電気をつけた
    そこには…テーブルにご馳走が並んでいた
    全部京介が作ってくれたみたい
    そして
    私の目の前に小さな箱を出して
    僕と結婚して下さいと言った京介
    そこにはイルミネーションより綺麗な指輪が光っていた
    「はい」
    サンタからの最高の贈り物でした

    きゅん

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  9. 今日私こと里瑠(りる)は気になってる優矢とおでかけ。

    優「そろそろ待ち時間前だからお店行こっか」
    私達は優矢の車の中にいたので出てお店へ向かった
    優「うぅー!やっぱ外は寒いねぇー!」
    確かに寒い… すると優矢と手が触れそうになった
    優「あー!手は繋がないよ! え?もしかして繋ぎたかった?
    ニコ」
    里「繋ぐわけ無いでしょ!そんな事しないから安心してよ!」
    あー!ちょっとだけドキってしちゃった私がバカみたい!
    恥ずかしすぎる///
    私はいたたまれなくなって優矢から離れて歩こうとした
    すると…優矢が手を差し出してきて
    優「嘘だよ ほら、手…繋ごう?」
    私は言われたのが怖くて手を差し出せなかった
    優「ごめんって! ほら繋がないの?繋ごうよ」
    里「だってさっきやだって…」
    優「嫌じゃないよ ほらおいで」
    里「…///バカ…」
    優「はい、いい子ニコ」

    やっぱりこいつには勝てない…///

    きゅん

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  10. 「カップルなんか見つめて、どうしたの?」

     突然の声に驚き振り向くと、クラス一人気者の彼が立っていた。

    「彼氏、欲しいの?」

     窓から偶然見えた、一組のカップル。

     手をつないだり体を寄せ合ったりして、とっても幸せそうだった。

     私もいつか、大好きな人とあんなふうに。なんて思っただけ。

    「じゃあ、する?」

     え、と声が出る前に手を握られた。

    「恋人ごっこ」

     引き寄せられ、彼の体にぶつかる。ぎゅっと強く、けれど優しい力で抱きしめられた。

     シャツの感触、熱い体、彼の匂いにドキドキする。胸が苦しい。

    「緊張してんの? 可愛い」

     細くて長い指が、私の頭に触れ、撫でる。

    「キス、してみる?」

     どこもかしこも整った顔を近づけられ、恥ずかしさのあまり目をつぶる。

    「ごめん、やりすぎた」

     目を開けると、優しく笑う彼が言った。

    「キスは、ホントに付き合ってからな」

    きゅん

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  11. 放課後、一緒に帰ろうと誘って先に校門前に来た私。

    付き合って間もないし、待ってる間ってどうしてたらいいんだろう?

    このまま立っているのも気まずいし、、、

    スマホ見てたら態度悪いって思うかな?

    それより髪型とメイクと崩れてないよね!?

    あーーーーーーー!!
    どうしよう!!!

    緊張で心臓がバクバク。

    自分の胸を手で抑えて呼吸を整えていると。

    「お待たせ。」

    「あっ、早かったね!!!」

    やばい、なんかすごくぎこちない言い方になっちゃった!!

    次にどう話せばいいかグルグル考えていると、、、、、、



    「行こ。」




    「へ?」



    それ以外何も言わず、私の手を取って歩き出した。



    そしてその手は歩きながら形を変えて、、



    「、、、恋人繋ぎ。」



    ぼそっと言ったのが聞こえていたのか、



    「そうだけど?」


    顔色ひとつ変えずに言い放った君がカッコよすぎだ。

    きゅん

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  12. お前さ、頑張ってんだな。
    俺も見習わねーとな。

    お前にふさわしい男になるから
    見とけよ。ばーか。

    ほら、バスケコート行くぞ。
    俺のパス練相手はお前しかいないんだよ。

    きゅん

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  13. 君の笑顔の為に
    僕は嘘つきになるよ

    君の為なら僕はーー

    ”さよなら…愛してる”

    ”大好きだよ。愛する嘘つきさん”

    きゅん

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  14. 私の彼氏くんはすごくモテる。

    昨日だってクラスの女子に
    「好きです付き合ってください」
    って言われてた。

    私は、不安で仕方がない。

    こんな、ブサイクで全然取り柄すらない私のことを好きでいてくれる
    彼氏はほんとに優しいなと思った。


    だから、今日彼氏くんに言うんだ。


    別れよって。


    彼氏くんには私よりもっといい人がいるから。

    「ねぇ、雅人!」



    「ん?何?」


    「私と別れてください。」


    「え!?なんで?!なんかあったの?」


    「いや、何も無いけど…」


    「俺は…お前じゃなきゃダメなんだよ!
    なぁ、詩葉…ずっと隣にいろよ…」

    「ほかの女なんて見てる暇なんて無い」

    「どこにも行くなよ」


    そう言って彼が泣くもんだから、
    私は、ほんとに泣いてしまった。


    「ごめん!雅人やっぱ別れたくない…ごめんね…ほんとにごめん。」

    神様私は、こんなに幸せでいいんですか?

    きゅん

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  15. 彼女は言った。
    あと、彼女の命は残り1年もないのだと。
    そう言いながらにこやかに笑う彼女はほんとに病気なのかと驚くぐらいだった。


    ある日彼女は俺にこう言った。
    「ねぇ、私ガンなんだってもう手術しても間に合わないみたい。」

    なんでだよ…
    俺はずっとお前のこと…
    なんでそんなヘラヘラ笑って。
    そんなこと言えるんだ…
    本当は怖いんじゃねぇのかよ。

    「なぁ、お前の最後の1年俺にくれないか…?」



    「え?」




    「俺が絶対幸せにしてみせるから。本気でお前を笑わせるから。」



    「俺と付き合ってほしい」

    きゅん

    5

    比名瀬青葉さんをフォロー

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  16. 「ね〜ゆうくん...ひまだよ〜」

    「何かゲームしようか」

    「おっいいねえ!しよしよ」

    「なにがいい?」

    「うーん、ゆうくん考えてよ?」

    「じゃあ、しりとりは?」

    「しりとり?」

    しりとり...小学生いらいだなあ
    懐かしい...

    「うん!いいねっしりとりする!」

    「うん、じゃありんご」

    「ごま!」

    「まと」

    「トロッコ!」

    「こい」

    「いけ!」

    「...」

    「あれ?どうしたの?もしかしてもう負けちゃうの〜??」

    「けっこんしよう」

    「へ?」

    「早く返せよ、う。だよ」

    「あ、えっと...う、うん」

    「ん。がついたから負け」

    「そんなっずるーい!!」

    「ずるくねえよ」

    「む〜〜」

    「こっちむけよ」

    「やだ!」

    「ほら」

    「これ指輪??」

    「そうだよ」

    「...え?本気????」

    「もちろん。愛してるよ」

    きゅん

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    山田 夢さんをフォロー

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  17. 太陽が西に傾き始めた頃。
    私は幼馴染の彼氏、海斗と一緒に帰っていた。
    付き合ってもう三ヶ月。なのにキスどころか手をつなぐことすらしていない。幼馴染のため、甘々という雰囲気にもなりづらい。だから今日こそは進展させてみせるぞ、と思っていた。

    私は一度立ち止まった。
    そして振り返った海斗に向かって手の甲を出してみせた。手のひらを見せたら、きっと「あげるもんなんてねーぞ」って言うと思ったから。
    すると…
    「結婚指輪はまだねーぞ」
    そう言われた。
    結婚指輪って……はぐらかしてんのか!?
    呆れた私は歩き出す。
    「おい、まてよ…手、出せ」
    「は?」
    「手の平!」
    「なによ、何かくれるの」
    仕返しとして言ってやった。ため息をつく海斗。次の瞬間、私の手を勢いよく引いた。
    「俺の手。やるよ」
    真っ赤になった海斗の顔を見ながら、するりするりと指を絡める。
    とろけてしまいそうだった。
    「一生放すんじゃねーぞ!」

    きゅん

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  18. 「マリーナ!」
    「うわっ!」
    「メリークリスマス!」
    王宮を出てから見つけた運命の人、ネロ
    そして、なにやら企んでる顔
    「なに企んでるの?」
    「え?何も企んでないよ?」
    相変わらず、嘘が下手くそで、これじゃ浮気しようにもできないね。させないけど
    「それを素直って言うんだよ」
    「はは、てかこれじゃ。私も浮気出来ないね。」
    「当たり前だろ。マリーナは、俺以外の男を知らなくていいの」
    ドキッ
    「今、ドキッてきた」
    「なんだそりゃ」
    ぎゅっ
    「今日は、よく抱きしめるわね」
    「そう?いつものことじゃん?」
    「いつもは、キスの方が多……あ」
    「あれぇ?マリーナ、キスしてほしかったの?」
    「ちっ違」
    「大丈夫、夜沢山してあげる」
    「みっ耳元で囁かないで!破廉恥!」
    「じゃあ、どこで囁いたらいいの?」
    「囁かないでいいの!」
    私達のクリスマスの夜は、長くなりそうです。


    凍ってしまった王女の心 番外編

    きゅん

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    ψ奏多φさんをフォロー

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  19. 乃亜side

    私の先輩であり彼氏の圭介は学校で1番モテる
    そんな彼と一緒に登校し始めて2ヶ月は経ってるのにいまだに女の人の目が怖い

    でも隣に圭介がいるから大丈夫

    今日も私は圭介にべた惚れなのです



    圭介side

    俺の後輩、そして彼女の優衣は学年で1番モテる

    いつもいつも男の視線が優衣の方に行っているのに優衣は気づかない

    それどころか自分がモテてる自覚もない

    そんな優衣と登校し始めて2ヶ月も経ってるのにまだ俺を睨む男子がたくさんいる

    特に優衣の学年の男子は俺に敵意むき出しだ

    それでも俺は一生守り続けるって決めた

    それほど俺は優衣の事が好きすぎる


    「なぁ優衣」


    「うん?」


    「一生守ってやるからな」


    「っありがとう」

    きゅん

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  20. やらかしたよ

    完全に寝坊した

    せっかくのデートなのに…楽しみすぎて、寝坊しちゃったよ〜(泣)

    『ごめゆねかあ!寝坊したゃた』

    走りながら打って、確認もせずに送信。

    〜♪〜〜♪ピッ

    「もしもし!ごめんなさい!今向かってるんだけど、あと30分かかりそうかも」

    『ははっ、なんか想像通り(笑)気にしてないから、気をつけておいでね』

    そ、想像通り言われた…。確かに遅刻魔だけど(泣)

    「ありがとう。ごめんね、大好き♡あとで何でもするから許して〜」

    『何でも?へぇ、考えとく』

    『…あ。俺も好きだよ。だから事故にあったりしないでね、悲しいから』

    この気遣い…好き♡



    「先輩!遅くなってごめんなさい」

    「いーよ。じゃ、行こっか」

    手、繋ごって差し出してくる。

    「何でもするって言ったよね」

    ギクッ

    「今日は先輩禁止ね」

    今日はクリスマス。私は、あなたの彼女になれますか?

    きゅん

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  21. 「えっ!あんたなんで、」

    「しーーーっ!!
    ちょっ、こっち」


    そう言って、私を校舎裏へと引っ張ったのは
    他校で一学年上の従兄弟。


    「何しに来たの?」

    「んっ?
    会いたいって思ってるだろうな〜
    って思って来た」

    「別に思ってないけど」

    「まったまた〜強がっちゃって♡」

    「いや、本当に」
    むしろ、迷惑。


    「…まっ、いいや。


    俺は会いたかったから」


    頭を掴まれて、
    至近距離で見下ろされる。


    「こんなとこ、先生に見られたら
    私が怒られるんだから…」

    「いいじゃん別に」

    "チュッ"と触れるだけのキスは
    どんどん深くなる。


    「本当は、
    こういうの期待してたんでしょ?」


    「そんなわけ、んっ…」

    名残惜しく離れた唇。
    荒くなった息を整えながら、
    彼を見る。

    「お前ずれぇーよ。
    すんげー気持ちよさそうな顔するんだもん。
    悔しいけど、ゾッコンだわ」

    きゅん

    8

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