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  1. 6件ヒットしました

  2. 「氷菜、さっきはあんな事してごめん····」

    いつもの様子の蓮が私に謝る。

    「う、ううん、大丈夫·····」

    そう言った私の声は震えていた。

    「······俺、氷菜のことが好きなんだ。
    中学の頃からずっと好きだった。
    だから、蒼空のことばっか考えてる氷菜に
    ムカついて気付いたらキス、してた·····」

    それは、突然の告白だった──。

    私も中学生の頃は大好きだった。

    だけど、今は······。

    「やっぱり、俺じゃだめなのか?
    俺の方が氷菜のことよく知ってるのに····」

    蓮が今にも泣いてしまいそうなほど
    辛そうな顔をして必死に想いを伝える。

    「好きだよ、氷菜。好きなんだ····。
    あいつなんか見てないで俺を見てくれ!」

    「蓮······」


    私は、もう蓮には恋愛感情は抱いていなくて

    だけど、蓮は大切な存在で·····。



    私は、どうすればいいの······?

    きゅん

    10

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  3. いつものようにあの場所にいる

    君は今なにしてるかな?

    小さい頃から俺と君は一緒だったよな。

    大きくなるにつれて喧嘩が増えてすれ違っていたよな。
    小さな喧嘩たくさんしたな?それもいい思い出だよ。

    君と幼馴染から恋人に変わったとき俺マジで嬉しかった。ずっと大切にするって決めた。

    別れる危機もあったよな。

    俺が冗談で君の親友と付き合おうかなって言ったとき君は本気で怒って家を飛び出したよな。俺は明日にはまたいつものように話せるって思ってた。だけど。。。君に明日は来なかった。

    俺、君を大切にするって決めたのにな。
    君が居なくなってから君がどんなに大きな存在かわかったんだ。本当に今更だよな。
    あんな事言わなければ追いかけていれば今もお前の笑った顔見れてた?

    本当に大好きだったんだ。
    もう一度君に会いたい。
    抱きしめたい。

    こんなこと言う資格ないけど次があるなら君を二度と離さない。

    きゅん

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  4. 彼女side
    私には彼氏がいる…って言っても10年もあってないから…でも、私は必ずもう一回会えると信じてる。
    約束した

    夢「あの…急にごめんね。もっと早く言いたかったんだけど…」
    俺「そんなことはいいんだ。それより、次はいつ会えるんだ?」
    夢「10年先かな」
    俺「10年先!?」
    夢「10年後、思い出のあの場所に来てね」

    そこから10年はとても長かった。
    やんちゃの私も今は22歳。
    約束の10年後の今日、私は噴水に歩いて行った。

    夢「あれ?優!」
    俺「え?夢!?」
    夢「やっぱり来てくれたんだ」
    俺「もちろんだろ?俺ら付き合ってるんだし」
    夢「私たち、もう22歳ね」

    結婚したい…とか言いたいけど、言えないな
    俺「夢、俺と結婚してください」
    夢「え!?」
    俺「嘘じゃねえ、本気だ」
    夢「ありがとう!よろしくね」
    嬉しい!ずっとずっとよろしく

    きゅん

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  5. 彼氏side
    俺には彼女がいる…って言っても10年もあってないからな…でも、俺は必ずもう一回会えると信じてる。
    それは…

    夢「あの…急にごめんね。もっと早く言いたかったんだけど…」
    俺「そんなことはいいんだ。それより、次はいつ会えるんだ?」
    夢「10年先かな」
    俺「10年先!?」
    夢「10年後、思い出のあの場所に来てね」

    そこから10年はとても長かった。
    ガキだった俺も今は22歳。
    約束の10年後の今日、俺は思い出のある噴水の前にきていた。

    俺「今日は本当に夢に会えるのか」
    夢「あれ?優!」
    俺「え?夢!?」
    夢「やっぱり来てくれたんだ」
    俺「もちろんだろ?俺ら付き合ってるんだし」
    夢「私たち、もう22歳ね」

    そうだ、あの事を言おう
    俺「夢、俺と結婚してください」
    夢「え!?」
    俺「嘘じゃねえ、本気だ」
    夢「ありがとう!よろしくね」

    きゅん

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  6. スマホ越しに、遠距離恋愛中の彼女の声が聞こえる。


    〈え、北海道の七夕祭は8月なの?〉


    「おれもこっちに住み始めてから知った。

    昔のこよみの7月7日は、今の8月前半に来るんだって。

    それに、7月頭の北海道は肌寒くて、笹が似合わねぇし」


    〈同じ日本でも、全然違うんだね。

    そういえば、今、移動中?

    走ってない?〉


    「まあな。

    おまえ、学校の七夕飾りの前なんだろ?」


    〈うん〉


    「思い出すよな、1年前。

    おれがおまえにコクったの、笹のとこだった」


    〈もう1年なんて、早いね〉


    やっと着いた。

    スマホを手に、星空を見上げる彼女。


    「バーカ。まだ1年しか経ってねぇよ」


    後ろから抱きしめて、耳元でささやく。

    汗くさいの、勘弁しろよ。


    「えっ、な、何でここに!?」


    「七夕だから。

    来月はおまえが会いに来いよ。

    七夕、もう1回、一緒に過ごそう」

    きゅん

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  7. ある日転校してきたその子は幼なじみだった
    「久しぶり、元気だった?俺は元気じゃなかったぞ。だってお前がいなかったから、つまんねーよ」
    「え?」
    私が戸惑っていると、
    チュッ
    「俺 お前が好きだから」
    彼はそう言って私にキスをした

    きゅん

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