ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 精也は私の従兄弟のお兄ちゃんだ。お兄ちゃんのことがずっと好きだったが、いつまで経っても告白できないでずっと悩んでいる。

    「精也先輩って彼女いないんですか?」

    毎日モテている。だけど帰る時は必ず私の事を待っているから、彼女でもないのに私はヤキモチを焼いていた。

    「彼女はいないよ。でも好きな人はいるんだぁ」

    精也に話しかけていた女子は「えぇー」「付き合って欲しかったのに」と言う人が多かったが、結衣はいつも一緒に帰るので好きな人がいることを一切知らなかった。

    (私精也兄が好きな人いるなんて知らなかった。好きな人がいるのになんで一緒に帰ってくれるんだろう?)

    帰り、結衣は結衣は気になって思わず聞いた。

    「精也兄はなんで私と帰ってくれるの? さっき気になる人がいるって言ったのに」

    精也兄は何も言わずに結衣にキスをした。

    きゅん

    2

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  3. 私が学校が終わり駅前で歩いている時の事

    前方から私の従兄である大学生の清にぃが居る


    「清にぃ!」


    「凛華!」


    清にぃを見つけた私は嬉しく思いながら駆け寄る
    だって清にぃは私の好きな人なんだもん!


    「もう大学終わったの?」


    「うん、今は帰るとこ!」


    あー、幸せ!
    清にぃと話せるなんて!


    今日の私はハッピーだな!


    すると、後ろから友達が見えて私を見つけた途端に声をかけられる


    あー、私の至福の時が……


    「じゃあ、少し寂しいけど行くね!」


    そう言い後ろを向いた途端に清にぃに後ろから抱きしめられる


    え?何が起こってるの?


    すると私の耳に口を近づける

    「寂しいなんて可愛い事言うなよ……」


    そういった途端に体を離しまたなって声を掛けられる

    そして、去っていく


    友達には彼氏と勘違いされたけど、顔が火照ったままその後ろ姿を見送るのであった

    きゅん

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  4. 「おーい!そこの女子。」
    後から成人男性の声が聞こえた。何故か懐かしい気がした。私じゃないでしょ。
    「無視するな。そこのポニーテールの女子ー。」
    ポニーテールか。
    って!わまりを見渡すと私しか、ポニーテールいないじゃん!私のこと!?
    「はぁ。やっと追いつけた。」
    「ど、どうしたんですか?」
    「さっきコケたでしょ。」
    なっ!?見られてたっ!!恥ずかしい..
    「は、い。」
    カァ///
    「それで、こけた時キーホルダー落としたよ!大丈夫だった?」
    「あ!嘘..落としてたなんて。ありがとうございます!ほんと、感謝です!何でもしますよ!!」
    「なんでも??ニヤッ」
    「え?はい。」
    「じゃあこーしてもらおうかな。」
    そういったあとその人は、キスをした。
    「んなっ..。何するんですかぁ!」
    でも、嬉しいのは何でだろう。懐かしさを感じた。
    後から聞いたらその人はずっと大好きだった、従兄弟のお兄ちゃんだった。

    きゅん

    4

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  5. 「敦なんて…大っ嫌いだー!」

    同い歳の従兄、兼私の好きな人の敦に彼女がいたなんて…
    そんなの聞いてない

    今日わざわざ敦の学校まで行って沢山の人がいる中告白したのに…

    『え…星羅、俺彼女いて…』
    その言葉を聞いて私は叫び、逃げてしまった

    しばらく走ってから後ろを振り返ったが、追いかけて来てる様子もない

    私はそのまま泣きながら帰った

    いとこだって分かっててもこの気持ちは止められなかった
    好きだったの
    大っ嫌いなんて嘘だよ
    大っ嫌いだったら泣けないよ…

    夜になってインターホンがなった

    出ると息切れした敦だった
    「な…何よ!」

    心のどこかで期待してた
    そんなことあるわけないのに…

    「はぁはぁ…彼女と別れてきた」
    「え…」
    「星羅が俺のこと好きだと思ってなかったから…あの後すぐに彼女の所に行って別れてきた」

    嘘…
    「…ずっと星羅の事が好きだった」
    好きの涙は大好きの涙に変わった

    きゅん

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  6. 「リカ、何で上級生と喧嘩なんかしたの?」

    理事長室で先生…従兄弟のハル兄ぃが尋ねた

    「…別に。」
    「ふてくされてたってしょうがないでしょ」

    私の頬を優しく撫でる

    「リーカ?ほら言って?」
    「ハル兄ぃには関係ないって!」

    思いっきり跳ねのけた手
    ハル兄ぃはそれをじっと見つめて…冷たい目をした

    「あ、ごめ…きゃっ」
    「そんなに口閉ざしたいなら手伝ってやるよ」
    「…んっ」

    私をソファに押し倒して唇を奪う
    いつもは優しいキス
    今は何度も何度も荒々しく私の口の中を犯す

    「…っんはぁ…」
    「言う気になった?」
    「…だって先輩達が…理事長のおじい様のコネでハル兄ぃはここの先生になったって…」
    「何だ、そんな事」
    「そんな事じゃ…っん」
    「こうやってリカと2人きりになるために理事長室を貸切に出来るんだから、俺はおじい様の権力に感謝してるけど?」

    今度は優しいキスをしながら悪戯っぽく笑った

    きゅん

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  7. ●ハル's

    「リカさん、状況説明をお願いします」
    「ハル兄ぃを押し倒しています」

    理事長室のソファ
    従兄弟のリカが俺の上に跨るようにのしかかって見下ろしている。

    「またおじい様に鍵借りたの?」
    「もちろん♪」

    悪びれもせず俺達の祖父から借りた理事長室の鍵を見せびらかす。
    ほんと、おじい様はリカには甘いんだから…

    「生徒が先生を押し倒すなんて前代未聞ですけど」
    「ハル兄ぃがバレンタインのお返しくれないのが悪い」

    「おじい様の手前、3年後に9倍返しでいいって言ったのはリカでしょ」
    「そぉだけど!だからって何もないのは…」

    口を尖らせるリカ

    「じゃ、キスしてあげるから顔近付けて」
    「うんっ…きゃっ!?」

    グイっと引っ張り攻守逆転
    リカを押し倒して見下ろす。

    「するよ?目閉じて」
    「んっ」

    チュッ

    「え、おでこぉ?」
    「3年後はこれの9倍以上の事するからな?覚悟しとけよ?」

    きゅん

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  8. 「理事長室なんかに呼び出してどうしたの?」
    「おじい様に鍵借りちゃった♪」

    私と従兄弟のハル兄ぃはこの学校の理事長の孫。
    ハル兄ぃも大人になって先生になってもっと格好よくなった。

    「おじい様はリカには甘いんだから…」
    ハル兄ぃが溜息をつく。

    「はい、チョコ!」
    「わざわざここで渡さなくても…」
    「だって仮にも生徒と先生だから他の人に見られたらマズイでしょ?」

    「仮にもも何も実際そうなんだし」
    「ちっちゃい頃から大好きだって何回も言ってるじゃん!いつまでも子供扱いで流さないでよ!」
    「ふうん?」

    ドサッ

    ソファに押し倒された。

    「こんな密室に呼び出すなんて確かに子供じゃないね」
    「そうだよ」
    「大人のバレンタインは3倍返しなんて甘いもんじゃないけどいいの?」
    「おじい様の手前、3年待ってあげるから9倍で返して」

    「ふっ、リカも言うようになったね」
    ハル兄ぃが唇を近付けてくる…

    きゅん

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  9. 女の子が秀に可愛いラッピングのチョコを渡すのを見てしまった。

    私はショックで教室まで逃げてきた。

    秀はきっとあのチョコを受け取ってしまう。

    彼女がいる訳じゃないし、それが普通。

    毎年たくさんチョコを貰う秀を見てきたけど、胸が苦しくなったのは今年が初めて。

    浮かんできた涙を拭う。

    「なんで逃げんだよ!」

    突然、秀の声が聞こえた。

    驚いて立ち上がると、さっきまで持っていたチョコを落とす。

    「…本命?」

    秀の拾った箱のタグには[好きです]と書いてあるから言い逃れはできない。

    「う、うん…
    って秀、さっきのは?」

    秀の手には私の箱1つ。

    「貰ってない。
    俺が欲しいのはお前のだけだから。」
    「それって…」

    言葉を言い終わる前に秀の顔が近づいて、優しくキスされる。

    「さっき逃げたの…
    俺のこと好きだからだって思っていい?」

    キスしてそんな聞き方するなんて
    ずるいよ…

    きゅん

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  10. ベッドに押し倒した桜子が、俺を睨んでる。

    「こんな漫画みたいな事、本当に起こせるんだな」

    目は潤んで、制服から覗く白い手足も沸騰しそう。
    …いいね、ゾクゾクする

    「さっきの2人を思い出して興奮してんの?」

    その言葉に、桜子が更に顔を赤くして反論する。

    「だから関係ないって!」
    「ショックだったくせに」

    「…こんな事して、何が楽しいの?」
    「さぁ?ただ、面白くないなぁと思って」
    「何それ」
    「桜子がアイツの事好きなのが、気に食わないのかもな」
    「違うってば!」

    お前が赤くなるほど、俺はゾクゾクするって分かんねーのかな

    「先生、どいてください」
    「俺、確かに先生だけど、それ以前にお前の従兄弟だよ」
    「雪兄ぃ、どいて」
    「俺、確かに従兄弟だけど、それ以前に1人の男だよ」

    ヤキモチなんて可愛いもんじゃないんだぜ?

    「保健室の壁って意外と薄いからな」
    俺は桜子の唇を抑えて言った。

    きゅん

    22

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  11. 球技大会のラスト。

    毎年盛り上がるダンバスvs先生のバスケ対決。

    秀に見に来て欲しいと言われ、私は友達と見にきている。

    残り3秒のところで先生がボールを出し、生徒のスローイン。

    「秀…」

    小声で呟くと、秀の肩が少しピクッとなった気がする。

    秀がボールを受け取り、上手く先生たちを抜き、ハーフラインあたりからボールを投げた。

    ピーーー
    バサッ

    『キャーーー!!』

    秀の投げたボールは、ゴールに吸い込まれるようにして入った。

    よ、よかった…

    喜びを噛み締めていると、秀がこっちを見ているのに気づく。

    軽く手を振って、口パクで「おめでとう」と、言った。

    見えたかな?

    そう思っていると、こっちに向かって満面の笑みでVサインをしてきた。

    そんな秀に、おもわずドキっとしてしまった。

    きゅん

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  12. 高校に入学して二週間が経った頃ーーーー


    「好きです!」

    私は人生で初めて告白をされてしまった。

    相手は隣のクラスの男の子で、爽やかな印象を受けた。

    「あ、あの……」

    初めての告白に私は戸惑い何も言えずにいた。

    「とりあえず、お試しでいいから付き合って!」

    私なんかに必死になる彼に、断るなんて出来なかった。

    「は、」

    はい、と言えなかった。


    「この子、俺のだから」

    背後からぎゅっと抱き締められる。

    声から一つ年上の従兄のお兄ちゃんだとわかった。

    「す、すいません!」

    彼は従兄を見て、なぜか尋常じゃないほど怯えながら立ち去っていった。

    「お、俺のって、なに……?」

    (お兄ちゃん、近いよ……っ!)

    「お前を異性として見てるってことだよ」

    頬に従兄の唇が触れた。

    きゅん

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