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  1. 4954件ヒットしました

  2. 私の好きな人は後輩の泉くん。

    私と同じく水泳部で、特別扱いしてくれる彼に恋していた。

    ても泉くんはモテるしチャラいし、何しろ私は脈ナシだし…って諦めて見つめるだけの日々が続いた。
    そしてとうとう彼の1つ歳上の私は卒業を迎えた。

    今は卒業式が終わって、最後のお別れの時間。

    泉くんはどこかと気づいたら私は探していた。

    「先輩もしかして、俺探してる?」

    「え!?うん、まあ?最後だし挨拶ぐらいしたいなーって。」

    「ふーん、あ、俺先輩にプレゼントある!」

    「え!?なになに!?」
    好きな人からのプレゼントなんてとても嬉しい。
    「俺だよ。俺がプレゼント。」

    「先輩いつもすごい熱っぱい目で俺の事見てくるんだもん、好きだって気づくよ。」

    「バカ、好き。」恥ずかしくてそれしか言えなかった、

    「よく出来ました。」
    彼は、たくさんの生徒がいる中、私にとびきり甘いキスをくれた。

    きゅん

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  3. 私は今春樹くんや隼斗くんたちと
    鬼ごっこをしているの!

    何戦もして疲れたから今は休憩中。

    その時、ふと気になったことがあって聞いてみた。


    「隼斗くんて、私の名前知ってる?」

    「そこまで馬鹿じゃねえよ。恋歌結愛だろ」


    そりゃ知ってるか。


    「でも隼斗くんいっつもお前とかハゲとかで私の名前呼んでくれたことないよね!」


    事実だもん。



    「結愛ちゃん」


    え?


    「はい呼んだー」



    きゅううん、、





    このときめきは誰にも教えてあーげない。

    きゅん

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  4. 部活動の終了時間がきて、みんなが一斉に後片付けと帰りの準備を始める。
    マネージャーの私も、帰りの準備を済ませ、
    体育館を出ようとする。

    ふと横目に扉の開いた体育倉庫が見える。
    誰かが閉め忘れたのだろう。

    扉を閉め振り返ると、
    学年一のモテ男で、バスケ部1年のエース
    時川隼人が。

    「まだいたの?早く帰りな」と帰宅を促す。

    すると
    『僕、先輩に言いたいことがあって』と腕を掴まれる。
    『先輩は、学校中の男子からモテてて、かなりの話題になってる。
    それに、年上が好きだってことも
    僕は1度振られたから、僕じゃダメだってこともわかってます…
    だけど、やっぱり好きなんです!
    先輩がいいんです!諦めれないんです!
    付き合ってくれませんか』と。

    彼が好意を寄せてくれてる事を知り気になり始めていた私。

    「私、年下と付き合うのは初めて。
    ほんとに私でいいの?」
    と聞くと笑顔で全力で抱きしめてくれた。

    きゅん

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  5. 『エアラブ放送局ですが、美友先輩が今日で中学卒業です』
    『お世話になりました』

    『とっても寂しい……』
    『でも。新人が』
    『僕は美友さんじゃなきゃヤです!』

    後輩はチワワのような目で彼女を見つめた。

    『で、でも、ここでお知らせします。明日2月25日より「お嬢様と呼ばないで」がスタートで、ここには美友さんがでてきますって読めばいいの?』
    『うん』
    『……読めば会える。あ、えい!』

    ここで彼は勝手に曲を流し音声を切った。

    「美友先輩、僕、すぐ同じ高校に行きますから待っていて下さい」
    「でも。自分に合った学校に」
    「ヤです!」

    そんな彼はおねだりをした。

    「第二ボタン欲しい」
    「私の?そうだ!」

    美友は裁縫道具で互いのボタンを付け直した。

    「ね?君のボタンは私のだよ。あ?」

    彼は美友の髪にキスした。

    「これで1年我慢するか」

    春風は彼らの夢と頬を染めていた。

    きゅん

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  6. 私は親友の舞にチョコを渡すべく、
    舞を探しているのだけど…

    いない!!

    探して探して探しまくって、
    一年生教室の階まで来ちゃったよ〜…



    いない…

    もしかして彼氏と帰った?!


    もう帰ろう…と思っていたら、

    『あれ先輩?』

    げっ、。

    「悠くん、」

    『なんでそんな嫌そうなんですか〜笑
    あれ、それってもしかして』

    「悠くんにはあげないけどね」



    _ドンッ




    「悠くん?!」

    『俺以外の男にあげないでくださいね、先輩』

    きゅん

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  7. 今日はバレンタインデー!ということで、私もチョコレートを作ってきました!

    「後輩くーん!おまたせおまたせ、私のチョコ待ってたんだよね?」

    「いえ、違います。早く部室の鍵開けてください」

    「ちょっとくらい待っててくれても良くない?!」

    ほんとに可愛くない後輩だな!来年は辛いチョコにしてやろうかなぁ。

    「はいコレ、美味しくなかったらごめんよ」

    「わざわざありがとうございます」

    「お返しは高級なお菓子でいいから!」

    「そこで要求するからモテないんですよ」

    「なんだと!」

    ふーんだ。別にモテなくたっていいもーん!…あれ、なんか涙出てきそう。






    「高級なお菓子は今ないんで、コレで我慢してください」

    「ん?なになにキャンディ?わぁ、かわいいありがとう!」

    「…いづれは気付いてもらいますからね」

    「え、何を?」

    (キャンディの意味を、ですよ)

    きゅん

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    西谷 類さんをフォロー

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  8. 「今日誰かにチョコ渡したりしました?」
    屋上での昼食中に、隣に座る後輩くんが急に顔を覗き込む

    おにぎりを頬張りながらボーッとしていた私は、突然現れた顔に驚きを隠せる訳もなく目を丸くしたままフリーズした

    「先輩、聞いてました?僕の話」

    おでこをくっつけながら「チョコ誰かにあげたんですか?」と問うてくる後輩くん

    「チョコ……?あ、今日バレンタイン……?」
    家の犬に似てるなー、後輩くん。と考えながらぼんやりと質問に質問で返す

    「やっぱり忘れてたんですね」
    呆れ混じりのため息とともに顔が離れていく

    キーンコーンカーンコーン

    「あ、先生に呼ばれてたんだった」
    またね、と髪を撫でくりまわして扉を開く。

    その時、「先輩」と呼ばれ、爽やかな香りに包まれた。

    驚いていると頬に柔らかな感触があたり、手に箱を渡される。

    扉が閉まる瞬間「ハッピーバレンタイン」と男の子の声が聞こえた気がした。

    きゅん

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  9. 『ハロー!エアラブ放送局です』
    『今日は家庭科室からお届けです』

    バレンタイの後話を美友と後輩は進めて行った。

    『ええと1年男子からのお悩みです。「僕はチョコをもらえなかったのでホワイトデーで告白したいです」ですって』

    その告白の言葉を二人は考えてみた。


    『来年のチョコを僕に下さい!』
    『うーん』
    『好きです!僕と付き合って下さい』
    『どうかな』
    『じゃあ先輩が考えて』

    今度は美友が男子気分でイケボでささやいた。

    『好きだよ』
    『え?』
    『一緒いたいんだ。すごく好きだから……ねえ、僕を見て』
    『はい』
    『好き。大好き』
    『美友先輩?あの!……今日の放送はこれで終了です!』

    えええー?!と教室からのどよめきが聞こえたが彼は終了させた。

    「あら?もう終わり」
    「そうです。美友先輩。今日も大好きです」
    「ウフ?ありがとう」

    今日も生徒達を悶えさせてた二人は笑顔で戻って行った。

    きゅん

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  10. 「ねぇ、そのチョコ誰にあげるの?」

    一つ年下の百瀬 都〔ももせ みやこ〕君が私に抱きついてそうたずねてきた。
    「え、え~と……」
    "あなたにあげるの"なんて、言えないし……
    「……都君には関係ない、でしょ……?」
    ちっ
    し、舌打ち!?
    「俺以外にあげるとか許さないから」
    っ、!

    きゅん

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  11. 「先輩、一緒に帰りませんか?」
    部活後、声をかけられた
    私は断る理由もなかったので一緒に帰ることに
    他愛のない会話をして歩いていると、唐突に質問された
    「何の日か知ってます?」
    「バレンタインでしょ?」
    「正解!で、僕の分は?」
    「部活でマネージャーからで渡したでしょ?」
    「個人宛はないんですか?」
    頬を膨らませる姿が、なんだか可愛くて私はつい微笑む
    彼は気に入らなかったのか、私を睨む
    「それにしても義理チョコとか友チョコとか女の子は大変だよ…」
    彼が急に立ち止まる
    「海外では男性から女性に渡すらしいですよ」
    彼はバックから小包を取り出した
    「実は、先輩に用意してたんですよ…」
    「先輩が好きです!付き合ってください」
    真剣な眼差しに、鼓動が早くなる
    「…よろこんで」
    私がそう言うと、抱きしめられる
    「…勇気必要だったんですよ?お返し期待してますね…」
    私は答えるように、抱きしめ返した

    きゅん

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  12. エリカは放課後ミッションに挑んでいた。
    普段通らない廊下を忍び足で歩き、ゆっくりと重たいドアを引く。軋む音さえ惜しい。

    それからお目当ての机に到着し、再三再四、辺りに野次馬がいないことを確認してから、かさ、と出したくない音を出しながらも、中に混入させた。
    そこまでできたら、ミッションはクリアしたも同然――。

    「エーリーカ、何してんの?」

    したり顔の男がエリカの背後をとって、抱き寄せた。
    ミッション遂行中に突如として現れた宿敵に、肩を跳ねらせるも、彼の腕の中でそれさえ封じ込められるようだ。

    「絶対1年の校舎側来ようとしないのに、今日はどんな用事でここを通って、しかも俺の席にまで来たんだ?」

    まだ机の中からはチラリと見えるラッピングが、彼に気を大きくさせている。

    「先輩、俺の机にイタズラでもしに来たの?駄目だよ、そういうのは、ちゃんと俺にしなきゃ」

    彼は「ありがとう」と呟いた。

    きゅん

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  13. 『みんな元気?エアラブ放送局です!今日はバレンテインですね!』

    『そうですね』

    後輩と私はお昼の放送をしてた。

    『そこでお悩み相談です!「先輩女子が好きです。どうすればチョコをもらえますか?」と、1年男子からです』

    『欲しいって言えば彼女も嬉しいと思うけど』

    『そうなの?!あ。興奮しました……』

    そんな私達は告白のセリフを放送してみた。


    『先輩。僕、ずっ〜と前から好きです』

    『ありがとう』

    『それ、冷たくないですか?心を込めてくださいよ』

    ダメ出しされた私は覚悟を決めた。

    『先輩……好きです』

    『私も好きよ』

    『チョコください』

    『でも私、チョコを用意してな』

    彼は不意に私にキスをした。

    『?』

    『……という訳で男子も告白しよう!これで放送は終わりです』

    彼はそう言い私の手を握った。
    この彼を怒れない私は皆への言い訳を今日も必死に考えるのだった。

    きゅん

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  14. そこらの女子顔負けに可愛い後輩くんが、こちらを見つめてくる。

    「僕、料理得意なんです!で、先輩にチョコ作って来ちゃいました!!」

    と言って、丁寧にラッピングされた、これまたプロ顔負けの美味しそうな生チョコと、トリュフを見せてきた。

    「美味しそう…」
    「先輩、どれ欲しいですか?」
    「え?どっちも!」
    「先輩、細いのに食い意地張ってますね(笑)」

    なんて、小悪魔顔で笑ってくる。

    「じゃあ、僕のことも貰うってことで」
    「はっ…?」

    とんでもない爆弾発言をかましてきた。

    「全部欲しいって言ったじゃないですか」
    「や…チョコのこと…」
    「僕から…本命の逆チョコです。だから僕と…」

    言いかける彼に、スッとチョコを差し出す。

    「日本のバレンタインは、女子から渡すんだよ」

    後輩くんは、とろけるような笑みを浮かべて、

    「先輩、上出来です」

    なんて、甘いキスをしてきた。

    きゅん

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  15. 「ねえ見て!チョコいっぱい貰った!」

    リュックに入り切らなかったらしく、手にも持つ和央は、私の彼氏。ふぅん…と返すと

    「ねえ…ヤキモチ妬いてくんないの?」

    なんて唇を尖らせてくる。彼はアイドル級のイケメンで、モテない方がおかしいから特に気にしてない。

    「別に…」
    「むぅ…。でもいいよ?愛する彼女からのチョコ、貰えるから!」

    キラッキラの笑顔で求めてくる。

    「持ってないよ」

    そう言うと、彼は目を見開いて茫然とした。

    「何で…俺…」

    肩を落として、とぼとぼ歩き出した。

    「待ってよ和央。今日何日か分かってる?」
    「12日」
    「今日は金曜で、当日会えないから今日くれたんでしょ」
    「だから何だよぉ…」
    「…私は彼女特権で日曜に会えるんじゃないの?」

    恥ずかしくなって顔を伏せるけど、和央が楽しげに近寄ってきたのが分かる。

    「大好き!!」

    と抱き締めてきた。

    きゅん

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  16. 私は体育の授業で手を痛めてしまい、途中で授業を抜け、保健室に来ていた。

    「失礼します…」
    と言ってみたものの保健の先生はいないみたいだった。

    「先輩?」とベットの方から聞こえた声。
    顔を覗かせたのは後輩の山田くんだった。

    「あれ、山田くん!またサボり?」

    「うーん、ちょっと風邪気味でさ。」
    確かに彼は普段はつけないマスクをしていた。
    「え、大丈夫?熱あるの?」

    「大丈夫じゃないかも…。先輩が抱きしめてくれたら治るかも笑」

    「えぇー?」好きな人からの頼みだから断るのも…

    「冗談だよ。先輩そんな真剣に考えなくても笑
    もしかして俺のこと好きだからそんなに迷ったの?」

    「なっ…!?そうだけど……」

    「先輩、俺もっと熱上がったんだけど?責任取ってよ?」

    次の瞬間マスク越しのキスが私に降ってきた。
    「先輩に風邪うつるから今はマスク越しだけど、次は直接するからね?」

    きゅん

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  17. 今日はバレンタインデー。

    私はこの放課後のために頑張ってきた
    チョコ作りと、気持ちづくりを…。

    そろそろ行かなきゃ
    ガチャ。

    「ごめんね!待たせてっ」
    ニコッと笑う陽太くんがいる

    「あっ、ユノ先輩!
    俺も来たばっかりなんで全然大丈夫」

    「どうして急に呼び出したんですか?」
    陽太くんは首を傾けながら私の返答を待つ

    「えぇっと!」
    緊張し過ぎて声が裏返る

    「ユノ先輩、ゆっくり!」
    落ち着かせるように言う

    落ち着け私!深呼吸をして

    「前から、陽太くんの事が好きなの!
    良かったら受け取ってください!」

    チョコを差し出して、顔を上げると

    「陽太くん、真っ赤…」

    「当たり前じゃないですか?
    好きな人から好きって言われたんですから」

    突然、私は陽太くんに抱きしめられた

    私まで真っ赤になる

    今年のバレンタインはチョコみたいに溶けそうな
    幸せな日。

    きゅん

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  18. 最近はお天道様もカップルの誕生を願っているのか、暖かいので私は今屋上にいる。

    バレンタインまで後少しと言うのに、友達になんのチョコを渡すのか、まだ迷っている。

    「チョコレート、どうしようかな。」

    1人でそう呟いた。そうしたら、

    「僕はトリュフがたべたいなー。」

    声が聞こえる。

    「ねぇ、先輩、僕にさ、とびきり美味しいチョコ、作ってよ。」

    声の主は、“すごく可愛い1年生”として有名なやつだった。だか、話したことはない。

    「なんで君に?」

    「それはね、先輩、」

    そう言って彼は私の後ろに回る。

    「僕が先輩のこと、だぁーい好きだから、だよ?」

    そう言うと、彼は私とことをバックハグした。

    「僕がどれだけ先輩が好きか、わかる?」

    「っ!!」

    私はお昼休みが終わるまで、ずっと抱きしめられていた。

    きゅん

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  19. 『ねぇ、颯』

    大好きな彼。

    「ん?」

    『今日は何の日でしょーかっ!』

    分からない訳ないけど。

    「んー、バレンタイン?チョコくれるの?」

    あ、言った!

    『あげてもいんだけど…』

    「けど?」

    ふふふ…

    『颯が好きって言ったらね?』

    「は///?」

    お、照れてる笑

    『あれ?』

    「わ、わかったよ!」

    顔真っ赤だよ?強い口調でも怖くないよ?笑

    『3秒ね?さーん!に「好きだっ」』

    んー、全然足んないよ?

    『もーいっかい、名前もね?』

    「っ、唯好きだっ。」

    可愛い颯。

    『ふふふ、んじゃ〜はい!』

    「/////」

    照れてる可愛い…!
    あれ、拗ねてる?

    『颯ー?』

    「…」

    『こっち向いて』

    お、向いた

    「なに?」

    『私も大好きだよ?』

    「///可愛すぎ」

    へへへっ
    これから、私たちの
    放課後バレンタイン始まります!

    きゅん

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  20. 「……先輩、もしかしてこれ」
    「バレンタインだよ」
    嘘でしょ、と苦虫を噛み潰したような顔をする彼に、私は首を傾げる。
    「何か変?チョコでしょ?」
    「チョコですけど!これコンビニで200円くらいのやつでしょ!」
    僕ハートの手作りを期待してたのにー!と喚く彼に、私はごめんと謝る。
    「…ほんとに思ってますか?」
    「うん。こんど手作りのお菓子持ってくるから」
    「それも楽しみですけど、お願い聞いてくれたら許してあげます」
    彼はチョコをつまむとぷにっと私の唇に触れさせて、「口移ししてください」と言った。
    私は自分の顔が熱くなるのを感じつつ、慌てて首を振る。
    「や、やだよ、恥ずかしい」
    「お願いします!1回だけ!」
    勢いに負けてチョコが口内に入ると、溶ける前に彼の唇が割って入った。
    とろける感覚に、ぽやんと意識が震える。
    「…ごちそうさまでした、先輩」
    可愛らしく強引な彼に、私はたぶん適わない。

    きゅん

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  21. 部員達「チョコ下さいいいい」
    「はいはい、分かったよ。ほれ、並べ並べ」

    私は男バスのマネをしてて、毎年バレンタインに皆にチョコをあげていた。
    特に好きな人も居ないから全部義理チョコだけどね。

    「うぉ、マネのチョコ上手い!!」
    「ほんとですか?ありがとうございます」

    先輩にも褒めてもらえたし、今年は満足かな。

    そう思って部室に帰ろうとすると後輩君から引き止められた。

    「先輩、チョコ美味しかったです!ありがとうございます」
    「ううん、全然。」
    「それで、なんですけど。」
    「うん?」

    「僕からも、お返しとゆーか、あの、はい!チョコです!」

    その子の手には可愛くラッピングされたチョコが。

    「ええ!良いの?こんな可愛い物」
    「はい。だって大本命の人に上げるんですから、ね」

    「え?」
    「先輩、鈍感で可愛いですから。これから本気で落としにかかります」

    きゅん

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