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  2. いつも通り、図書館で後輩の稚果くんとバイトをしていた私は本で指を切ってしまった

    「イタっ」

     その声を聞いた稚果くんはすぐ駆け寄ってきて

    「先輩!大丈夫ですか?傷、結構深いですよ」

    「大丈夫、このくらい滑ればすぐ治るからそんなに心配しないで、ね!」

    「先輩はそんなに痛くなくても、僕が心配なんです!好きな人の事心配しないなんて無理ですよ…」

    「えっ?」

    「そろそろ休憩だと思うので手当しましょう」

    「えっ、ちょっとまって」

     さっきの好きは恋愛的なやつではないと思うけど、私が恋愛的で好きだからやっぱり意識しちゃう…!

    「店長さん、もうそろそろ休憩に入ります」

    「てかもう上がっていいよ」

    「ありがとうございます」

    ガチャ
    「先輩、指貸してください」

    「うん」
    ペロ
    「ッ、何やって」

    「好きです詩織先輩、僕と付き合ってください!」

    「私も好きです、喜んで」

    きゅん

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  3. 「藍(あい)先輩!何してるんすか?」

    「今日もきたの?安藤(あんどう)くん。」

    毎日来る私の一個下の安藤くん。

    「先輩に言いたいことがあって…。」

    「なに?勉強してるんだけど。」

    ほんと毎日来てるけどなんで?

    勉強とかしてるわけでもなさそうだし。

    「あの、僕先輩の事好きです!」

    「えっ?!そ、そんな事言ってないで勉強でもしたら?

    「先輩オドオドしてて可愛い。僕毎日ちゃんと勉強してますよ?先輩のこと」

    えっ?どうゆう事だぁ?

    先輩のことをってなに

    「先輩がどんな時笑顔になるなとか、こうゆう時に真剣な顔になるなとか。
    ちょっときもいですよね…。すみません。でも、それくらい藍先輩の事好きなんです!
    良かったら、その…付き合ってもらえませんか?」

    えぇー?!

    「私でいいなら…よろしくお願いします。」

    やばい!絶対顔赤いどうしよう。


    私は、安藤くんに溺愛されてます!

    きゅん

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  4. 「先輩〜、外雨降ってますよ?」
    「え?嘘!」

    部活が終わり、カバンを準備をしていた。窓の外を見ると雨が降っている。

    「あ、朝折り畳み傘入れたんだっけ」
    「先輩は準備がいいですね」

    感心したように頷く彼は付き合って1ヶ月になる彼氏の真大で一個下の後輩。

    「…傘、持ってきた?」
    「俺ですか?忘れました」

    ヘラッとそう言う。

    「だから先輩の傘に入れて下さい」
    「仕方ないな。いいよ」
    「やった!」

    恥ずかしいけど彼氏と相合い傘をするのが夢だったのでそれが叶って嬉しい。
    真大は私の傘に入るとピッタリ体をくっつける。

    「ち、近いよ…」
    「いいじゃないですか」

    恥ずかしくて俯く。すると真大は私の耳に顔を近づけ、

    「傘忘れたなんて嘘ですよ」

    呟いた。顔をあげると頬を真っ赤に染めて私を見ていた。私の夢のこと知っていたの…?

    「…ありがとう、真大」

    お礼を言うとにっこり微笑んだ。

    きゅん

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  5. 「ねぇ、先輩」
    声をかけてきたのは、同じ部活の一個下の後輩。
    私は、最後の高総体で負けて終わってしまい、1人屋上で泣いていた。
    「何かな?」
    泣いてるのを見られたくなくて、後ろを向きながら答える。
    「先輩、そのままで聞いていてください。」
    ギュッ
    そう言われた後後ろから抱きしめられる。
    「えっ、なっ」
    「先輩、かっこよかったです。いつもいつも先輩に追いつきたくて、たくさん練習しました。」
    後輩の言う言葉に、涙腺が緩くなる。
    「勝ちたかったな。」
    「僕が先輩の雨を止めたいです。はいっ」
    傘をさして、一緒に傘の中に入る。
    「雨降ってないのクスッ」
    「やっと笑った!…先輩好きです。僕と付き合ってくれませんか?」
    負けて泣いているのに、好きな人に告白されるなんて、情緒不安定になりそうだよ。だから、
    「私も好き。お願いします。」
    返事をする。笑顔で…
    傘の中で私たちの距離は0センチになる。

    きゅん

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  6. 「き、急に呼び出してごめんなさい…」
    「ううん、俺は大丈夫」

    俺は今後輩の光ちゃんと校舎裏にいる。
    きっかけは今朝下駄箱に手紙が入っていた。

    ー放課後、校舎裏に来てください。
    丁寧な丸文字でそう書かれていた。

    「それより、どうしたの?」
    「え、えと…」

    彼女は頬を赤く染め、俺をしっかり見つめている。
    ードキッ
    胸が高鳴る。
    俺は光ちゃんに片想いしている。
    その気持ちに気づいたのは1ヶ月くらい前。

    「朝倉先輩のことが好きです!」

    叫ぶように言った。その瞬間俺の心が震えた。

    「俺も、好き…」

    気づいたら彼女を抱きしめていた。

    「せ、先輩…。ありがとうございます」

    顔を見ると涙を流していた。
    俺は涙を止めようと彼女の目の下にキスをする。

    ちゅ。 甘い音が響く。
    そしてまた抱きしめる。

    「俺がお前を守る。だからこれからもよろしく」
    「……はい!」

    彼女は笑顔で頷いた。

    きゅん

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  7. さぁ、今日も学校終わったし、帰ろっと!
    私が傘を広げて帰ろうとしたとき、まるで捨て犬のように向かいの木の下で雨宿りしているかなでくんがいた。

    「あれ?かなでくんどうしたの?」

    「傘、忘れちゃって。先輩相合い傘してください。」

    「えっ?別に私じゃなくても、かなでくんと相合い傘したい人いるよ?」

    「先輩とじゃないと、ダメなんです!」

    「もう!かなでくんが言うなら仕方ないな~」

    ~しばらくして~

    「先輩!何で僕が先輩と相合い傘したかったか分かりますか?」

    「えっ?」

    「あの木の下で、雨の日に男女で相合い傘をするとその二人は永遠に結ばれるって言い伝えがあるんです。」

    「かなでくん!もっと早く言ってよ!私は、かなでくん好きだから、良いけど、かなでくんが大変なことになるんだよ?」
    「だから、僕、わざと先輩と結ばれたくてやったです!」
    「かなでくんも好きってこと?」
    「はい。」

    きゅん

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  8. 「雨、止んだみたいだね!」
    傘をさしていた人々が次々とさしていた傘を閉じていく。
    「傘閉じないの?」
    私にも傘をさして歩いてくれている陸上部1年の葉沼。
    何故か傘を閉じようとしない。
    「葉沼?」
    「もう少しだけ……。
    もう少しだけ……先輩とこうして居たいです」

    きゅん

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  9. 「傘、忘れた…」
    はぁ…ついてない…。
    「まきせんぱーい!傘忘れたんですか?」
    げ、オータ。オータ改め桜田光輝はテニス部の後輩だ。正直言ってこいつは好きじゃない。フットワークが軽いし、どんな人に対してもすぐ口説くような台詞を使う。そのせいでオータの彼女を自称する女に「光輝に近づかないで‼︎」とよく言われる
    「まき先輩、俺の傘入っていいっすよ。俺送りますんで」
    仕方ない、入らせて貰おう。

    「まき先輩ってファーストキスしました?」
    何言ってんのコイツ。
    「まだに決まってるじゃない」「へー」
    何よと思った途端、オータの唇と私の唇を重ね合わされた。
    「ちょっ…オー「こーきって呼んで」
    彼のキスから逃れたのはその一分後。
    「っ…何なのよ、光輝」
    「先輩かーわい。それはそれとしてガチで言います。俺の彼女になってくださいよ」チッ…「傷物にしたからには責任とってよ」
    私たちはもう一度深く唇を合わせた

    きゅん

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  10. ザー……

    放課後、雨の中僕はある人を待っていた。

    (あ、出てきた)

    「あいり先輩!」

    声をかけると、あいりと呼ばれた女の子はこちらを見て、無視した。

    「一緒に帰りましょう」

    僕は、無視されてもめげずに彼女の傍まで寄った。

    「傘がかさばるからいい」

    しかし、先輩はそっけない態度。

    (格好いい先輩も好きだけど…ね?避けられるのも限界だ)

    先輩の方をチラリと盗み見れば、鞄をガサゴソと荒らしていた。

    「あいり先輩…もしかして傘無いんですか?」

    図星を突かれて先輩は動揺する。

    「かさばらなくて済みそうですね?」

    と言うと、

    「……本当に嫌い」

    と先輩は吐き捨てるように返した。

    周りには誰もいない。

    僕は微笑んで、先輩へ傘を差し出した。

    「私の傘、どこにやったの…」

    「内緒です。でも、俺から逃げようとする先輩も悪いんですからね?」

    (その瞳 本当に可愛い…♡)

    きゅん

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  11. ある雨の日の朝、傘も差さずに家の門の前に立っている後輩の斉藤くんを見つけた

    「斉藤くん傘は?濡れちゃってるじゃない。この傘持ってて。それからちょっと待ってて」

    私は家にタオルを取りに戻り、もう1本傘を持って玄関を出たら、

    「傘は1本で大丈夫だから。俺、本当は傘持ってるし」

    なんて斉藤くんが言うから、2本目の傘は家に戻して。

    斉藤くんの制服をタオルで拭いてあげながら歩き出すと、しばらくして斉藤くんが

    「本当は傘持ってないんだよね。だから相合い傘してこ」

    「なに、その確信犯は」

    そう言いながらも私の顔は赤くなって。

    「もっとそばに来てくれないと、濡れちゃうよ」

    そんなことをサラッと言う斉藤くんはなんだか私よりも大人に見えて。調子が狂う。

    学校に着いたとき、斉藤くんの右肩がびしょ濡れになっていることに気付いて、

    傘の中で斉藤くんに近寄らなかったことを少しだけ後悔した。

    きゅん

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  12. 「傘忘れたなら彼氏に入れてもらえばいーじゃん」

    というマネージャー仲間の余計な一言によって、私は後輩の傘に入れてもらうことになった。

    「…ごめん。付き合ってないって何回も言ったんだけど…」
    「別に大丈夫っす。…むしろ勘違いしてもらった方が嬉しいんで」

    …キュン。

    「それに、俺から言おうと思ってたんで。先輩、体育館来る時に傘持ってなかったから」
    「えっ、そうなの?」
    「俺としてはラッキーです」

    …キュンキュン。

    「…ねえ、わざとやってる?」
    「は?」

    ザアアと激しく地面を叩く雨音。
    後輩はバサッと傘を広げてハイ、と私を中へ促す。
    「…お邪魔します」
    顔が濡れない程度に中に入ると、反対側の肩をぐいと引き寄せられて後輩の胸元に顔が当たる。
    「濡れるからもっと入ってください」
    ぱっと視線を上げると彼は小さく口角を上げていて。
    「…っわざとやってるでしょ!」
    「なんのことですか?」

    きゅん

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  13. 親友の健斗に頼まれ、俺は一年生の教室に向かう為、廊下を歩いていた。

    歩いてると周りの女子の目線が俺に向いてるのがわかる。

    だから何となく手を振って笑って見せる。

    すると『きゃー』と女性からの歓声。

    正直悪い気はしなかった。

    そして片手で持ってた健斗から頼まれた彼の義理の妹の弁当を眺める。

    俺は健斗の親友であり彼の義理の妹の先輩である。

    だからかな、2人の大切なものが分かるのは。

    「おーい、美奈ちゃん」

     彼女の教室に着き、名前を叫ぶ。

     「浩先輩!!!どうしました?」
      
      俺の前まで来て嬉しそうに笑う親友の妹は心底可愛い。

      「これ健斗に頼まれたから」
     
       「わぁ、すいません。。」

       弁当を慌てて受け取る彼女の頭を見上げながら俺は彼女の髪の毛をクシャっとする。もし親友と大切なものが被ったら。。
      
      俺はどうするだろうな。

    きゅん

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  14. 「よし、準備OK!」

    部活に必要な物を持ち、教室を出た。

    私、中野彩は陸上部のマネージャー。

    マネージャーは私しかいないから大変。

    廊下を歩いていると、後ろから肩を叩かれた。

    振り向けば、そこには後輩の阿部達哉くん。

    「どうしたの?」

    「先輩、早く行かなきゃ怒られますよ。」

    「確かに!阿部くんも早く行こう!」

    阿部くんの手を引っ張って進もうとすると、逆に後ろに引っ張られて、私の体はいつの間にか壁にくっついていた。

    両脇には彼の両手があり、逃げられない。

    「あ、阿部くん…?」

    小さな声で彼の名を呼ぶと、思っいてたより低い声がした。

    「先輩は僕のこと…なんだと思ってるんですか。」

    「えぇっ?」

    「僕だって男です。荷物、持ちます。」

    「えぇっ?あり…がと?」

    「僕って、そんなに弱いですかね?」

    荷物を全部取り私の前を歩く阿部くんは、全然私より強い……。

    きゅん

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  15. 私、石沼結衣の彼氏は学校の王子様。

    その名も如月颯斗。

    イケメンで優しい彼の彼女がこの私。

    「…先輩聞いてますか?」

    付き合いたての事を思い出していると、颯斗が私の前で手をヒラヒラと降った。

    「……ん?なに?」

    「はぁ…今度のサッカーの試合、見に来てくれますか?」

    サッカーの…試合?

    「絶対に行くよ!」

    「ありがとうございます。」

    淡々と話す颯斗だけど、口元が少しだけ緩んでる。

    ほんと、可愛いなぁ。

    ……キスしちゃお。

    「颯斗、こっち向いて。」

    「なんです…」

    …チュ

    私は颯斗のほっぺたに軽くキスをした。

    彼の動きは停止している。

    やっぱ私の方が一枚上手…。

    「……先輩、やるなら“こう”です。」

    …チュ

    唇に触れた、温かいぬくもり。

    「ふっ…僕の方が…一枚上手ですかね?」

    ボフッと顔から火が出たのが分かった。

    今私…彼氏に惚れ直しました。

    きゅん

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  16. 「先輩!先輩!大好きです!」
    と呼んでくるイケメン。渚くん。
    私、桜は、ずっと前からこんな感じで人前で告白されてます…。
    実は、私は渚くんが好き!好き!大好き!
    でも、渚くんは、1年生の中、いや、学校イチ人気者だから私だけの渚くんにはできない。
    「あ、はは〜ありがとう?」と私の気持ちなんて知らず告白してくる渚くん。
    はぁ~~いつかこの気持ちを渚くんに伝えられる日がくるといいな!
    ちょっと恥ずかしいけど「一緒に帰らない?」
    満面の笑みで喜んでくれる。
    この笑顔を超えて私の告白を喜んでくれるかな?

    きゅん

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  17. 「ねぇ、唯斗くん…」

    「なーに?センパイ?」

    放課後の屋上。後輩の唯斗くんに呼び出され屋上に来た私。

    「私、分かんないだけど。何がどうなったら君に膝枕をすることになるのかな。」

    「んー?俺が膝枕して欲しいから。それだけじゃん?」


    呼び出され来たまでは良かった。その後、何故か膝枕を強要され今に至る。

    「君さ、こういうことあんまりしない方がいいよ。私は勘違いしないけど、普通女の子は勘違いするから。てゆうか、くつろぎすぎなんだけど?」

    人の膝の上でゴロゴロする唯斗くん。猫みたいだ。

    「…。勘違いしてんのはセンパイの方だと思うんだけどなぁ。」

    「え?」

    「俺が、好きでも無い人にこんなことすると思う?するわけないじゃん。鈍感もいい加減にしてくれない?」

    「た、タチの悪い冗談はやめてよ」

    「冗談ねぇ…?だったら試してみる?本気かどうか。」

    きゅん

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  18. バタバタ…
    今日も生徒会は忙しい。私はこの野いちご学園の生徒会長。

    「会長!僕手伝いますっ!」

    そういって話しかけてきてくれたのは南 飛鳥くん。そう、彼はものすごく可愛い。私は毎日鼻血を堪えるので精一杯だ。

    「ありがとう。じゃあこれお願いしていいかしら?」
    「はいっ!会長の役に立てるよう頑張りますねっ!」

    天使だ…

    「会長っ!危ないっ!」

    へ?私は上をむく。ダンボールがまるごと落ちてきていた。
    とっさに痛みを覚悟で目を瞑った。でも…

    「あ、れ、痛く、ない?」

    目を開けると私の上に南くんが覆い被さっていた。

    「み、南くん!?」
    「会長、無事ですか。」
    「わ、私は無事だけど…み、南くんが…」
    「会長が無事ならそれでいいです。会長は僕の大事なお姫様だから…」

    南くんはそういって自分の唇をぺろりと舐めた。

    私の顔はもう大惨事。ああ今日も可愛いくてかっこいい後輩に困りそうです。

    きゅん

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  19. 「せんぱーい、なぁにたそがれてんですか」

    「わびゅぇひぃ※#?」

    「ぶっwwww」

    「////びっくしりしすぎたんだようるさいなぁ/////」

    「もう少し色気のある驚きかたしないと彼氏なんて一生できませんよ??www」

    「むぅぅ…」

    「あと、先輩ほんとノロマですよね」

    「なっ!?」

    「……いいもん、今日合コン行って彼氏作ってくるしぃ?(泣)」

    「は?」

    ドン_________。

    「なに、いってんすか。」

    「へ?」

    「先輩はそんなん行く必要なんて、ないじゃないですか。」

    「なんで。」

    「だって、俺がいるじゃないですか。」

    「へ、どういう…」

    「「………」」

    「この鈍感女〜〜っ!///////」

    「は?え?どういうこと!?」

    「もういいよばーか」

    「先輩にバカとはぁ!?!?(怒)」

    「だってほんとじゃwww」

    「ふごぉおぉぉぉぉぉ(💢)」

    きゅん

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  20. 「今日はイースターだね!」

    「イースターだからって特別な事にだろ?」

     私は精也と話している。

     彼と今、おうちデートをしている。

    「特別な事がなくても、いいじゃん」

    「結衣がいいなら、俺は構わないけど」

    「でしょ。でも何かしたい」

    「いうと思った。何かしたいならウサギの格好でもしたら? うさ耳つけるとか?」

    「それいいね! 精也がそう言うと思って、実は買ってきてたんだ。はい」

     私は持っているうさ耳を瀬谷に渡した。

    「なんで俺が付けるんだよ。つけるならお前の方が似合うだろ?」

    「私は似合わないよ。精也の方が可愛いし、絶対に会うって」

    「いやだ。お前の方が似合うし、まず俺は男だ」

    「男とか関係ないよ。似合う方が付けるのがいいと思う。一つしかないし」

    「じゃ、精也が付けたらつける」

    「分かったよ」

     精也は諦めて付けた。

     そのあと私が付ける事は無かった。

    きゅん

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  21. イースターは卵料理を食べるらしい。
    たったそれだけの情報で私の最近のお弁当は卵を使ったおかずが何かしら入っている。
    今日はそぼろ丼。
    スプーンでこぼさないように食べていると、いつものように後輩がやってきた。

    「先輩、こんにちはっ。今日もこんなところで食べているんですか?」
    「レジャーシートさえ持っていけばお花見の穴場なのよ」
    「あー、確かに、桜、きれいですねぇ」
    今気づいたの?
    こんな素晴らしい桜に興味無いし、私のところに遊びに来るし、可愛いけど何考えているかよくわからない。

    「先輩、卵ついていますよ」
    後輩は言いながら私の唇に触れ、それを自分の口に入れた。
    恥ずかしさが勝ってなぜそんなことをするのか聞けなかった。

    「いや俺だって男ですし。一目ぼれした先輩にお近づきになりたいって思うじゃないですか」
    そしていつかは食べさせてくださいね、可愛いうさぎ先輩、と笑顔を向けられても。

    きゅん

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