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  2. 「三藤先輩!」
    笑顔で駆け寄ってくるのは後輩の田野君だ。
    今日も安定の可愛さ。…うん、かわいい。

    「今日も一緒に帰りましょう!」


    いつも部活が終わると、田野君と私は一緒に帰る。
    夜道を先輩1人で歩かせるわけにもいかないんでって。
    嬉しいけど…なんか悪いよな~。

    帰り道。

    「田野君、なんで、いつも私を送ってくれるの?」
    「迷惑ですか?」
    田野君傷ついた顔してる。
    違うよ!
    「ううん。迷惑じゃない。嬉しいけど…、何でか気になったから」
     
    しばらくの沈黙…気まづい…
    「たっ…」
    「三藤先輩!」
    田野君が真剣顔で言った。
    「僕、先輩が好きです。付き合ってください!」
    えっ?嘘でしょ、嘘でしょ、りょ、う、おも、い?

    「はい。」
    気がつくとそういっていた。

    「先輩!」
    ニコニコの田野君が私に手を差し出す。
    私も手を出す。

    手をつなぐ。


    「田野君、私も田野君が大好きだよ」

    END

    きゅん

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  3. 2月14日。バレンタイン。
    まさかこの私が、手作りチョコなんぞを作る日がくるなんて……。

    「センパイチョコまだ?」

    「ちょ…長瀬!あっち行ってて!」

    「だってセンパイおせーんだもん」

    長瀬に欲しいと言われ、仕方なく始めたチョコ作り。

    しかし、その数分後…。

    「こ、焦げた…」

    物の見事に失敗した。

    「え。何で鍋に直でチョコ?フツー湯せんとかレンチンじゃね?」

    「うるさいな!こっちのが早いと思ったの!」

    うう…。もうこれダメかな?
    鍋の中のチョコをすくい舐めてみる。

    「…苦っ!!」

    「俺にもちょうだい」

    「え」

    長瀬は私の顎をクイッと持ち上げると、まるで味見をするみたいに甘く、深く口付けてきて…。

    「本当だ。苦い」

    「あ…う…」

    「まぁ、チョコ食えないなら、代わりにセンパイ食うからいーや」

    「!?」

    この後、死に物狂いでチョコを作ったことは言うまでもない。

    きゅん

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  4. 受験生の私の唯一の息抜きはお風呂

    最近は携帯をジッパー付袋に入れて
    SNSやネットを見るのがお気に入り

    あ、亮二から電話❤

    「お疲れ、亮二」
    『芳美もお疲れ様、今いい?』

    大会前でしごかれて疲れてるはずなのに
    受験生の私を気遣ってくれる、優しい彼

    先輩呼びは嫌だと言ったら二人の時限定で
    芳美って呼ぶようになった

    彼のものになったようで
    ちょっと、いや大分嬉しい…
    って、や、なんか照れちゃう~

    ついパシャパシャと水面を叩いてたら

    『芳美、今どこにいる?』

    亮二が不思議そうに聞いてきた

    「お風呂だよ」

    ありのままに言うと

    『……』

    あれ?返事がない

    「亮二?」

    『……』

    「もしも…」
    『ふ、ふふ、風呂って!あ、ごごごめん!後で』

    ……切れてしまった。なんで???



    電話を切った亮二は真っ赤になって空を仰ぐ

    片手で顔を覆い、「勘弁してくれ…」と呟いた

    きゅん

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  5. いつもの部活終わり。高橋先輩と他愛もない話をしながら帰路につく。俺はこんな何気ない時間が好きだ。少しでも先輩と長くいられて嬉しい。

     他愛もない話をしながら帰る道のりはいつもあっという間だ。でも今日は違う。

    「辻くんの誕生日っていつ?」

     ふと考える。そう言えば俺の誕生日って……

    きゅん

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  6. キュッ。シュッ。トンッ。
    隼人くんのバスケはとても綺麗でいつまでも見ていたくなる。
    「りこ先輩。こんなの見て楽しいですか?」
    「楽しいよ!隼人くんのバスケすっごく好きなの!」
    隼人くんが入部してから、放課後に一緒に体育館にいるのは日課だった。
    「先輩、もう暗くなりますよ。帰ってください。」
    「やっぱり私がいたら迷惑?」
    薄々感じていた。私が見ていたら練習の邪魔だってこと。
    「迷惑じゃないですけど。でも、俺まだまだだから、もっと強くなってから見てほしいんすよ。」
    「わかったよ。もう帰るね。」
    隼人くんは優しいから。気を遣ってくれたんだよね?バッグを持って出口の方に足を向けた。
    「またね。」
    それだけ言って私は歩き出した。
    ぎゅ。後ろから香る隼人くんのにおい。
    「先輩、俺がもっと強くなるまで待ってて?それまで彼氏作っちゃダメだから。」
    告白ってこと…?
    ちょっと強引な隼人くんが好きです。

    きゅん

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  7. ピーーーーー試合終了!

    「キャア!勝ったあ!!」
    「亮二すげえ!3ポイントほとんど決めたじゃん」

    皆に囲まれ、手荒い祝福を受ける彼
    マネの彼女からタオルと受け取り、嬉しそうに笑ってて……

    ほらね、やっぱり来るんじゃなかった
    わたしはもう引退したんだから

    もう帰ろう……

    「先輩!」

    亮二が大声で叫んでる
    誰を呼んでるのか、背を向けててわからないけど

    「芳美先輩!こっち見て」

    え、わたし?
    慌てて振り向くと、亮二の真っ直ぐな視線が刺さる

    「芳美先輩、好きです!俺の彼女になってください!」

    「ええ~~!」

    公開告白に体育館中がドッと沸いた
    はっ恥ずかしすぎる!あ、でも…

    「彼女いるでしょ!」

    「いませんよ。ずっと先輩一筋」

    「う、そ」

    「嘘じゃないから。
    てか、お揃いのリストバンドくれたってことはOKでいいよね?」

    ……秘密の告白、バレてました/////

    きゅん

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  8. 「亮治、これあげる」

    「…マジっすか」

    「なによ、嬉しくないの?じゃ、返して」

    「いやいやいや、嬉しいっす!ありがとうございます」

    「ん、素直でよろしい!それつけて明日の試合、頑張ってね」

    彼にあげたリストバンド。実は私とお揃いだけど亮二には絶対秘密。

    「先輩、明日見に来てくれますよね?」

    「う~ん。難しいかなぁ」

    同級生の彼女と一緒にいるとこなんて、見たくない…とは言えない

    「絶対来てください。俺、先輩が応援してくれなきゃ力出ないっす」

    そんなセリフは彼女に言ってよ!

    「試合に勝ったら、先輩に言いたいことがあるんです」

    「えっ?」

    「だから絶対来てください。お願いします!」

    「…わかった。行くよ」

    「っっしゃあ!ようし、ぜってぇ勝~~~つ!」

    ねえ、何を言うつもり?

    バカみたいに
    期待、しちゃうよ?


    彼女よりずっと前から好きだったんだから…

    きゅん

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  9. 同じバスケ部、というだけの共通点で私を気に入った、女好きの後輩くん。
    男バスVS女バスでゲームをしたあと、「さっきのシュート、良かった」と頭をポンポンされ、それから彼のことを男として意識してしまい______

    きゅん

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  10. 「先輩、何書いてるんですか?」

    1つ年下の生意気男子。


    「家から見える夕日だよ。
    そっちは何を描いてるの?」

    「僕の最高傑作の嫁に色をつけてます!」


    ほら出た嫁。

    イラスト研究部にでも入ればよかったのに

    「現実の女の子の方が、可愛い子たくさんいるのにー」

    「3次元には興味ないですよ。」

    いつもこんな感じの会話。

    絵は上手いのに、凄く勿体ない。

    「真面目な絵、描いてみなよ。
    せっかく入部してきたんだからコンクールとかに出してみよー。
    案外、金賞とか取っちゃうかもよ?」

    言われる返事なんてわかってる。
    3次元に描きたいものなんてないーとか言うに決まってる。


    「先輩のことなら描きたいです。」


    「ん?私?」


    「僕の嫁より、先輩の方が可愛いから…
    3次元には興味ないけど、先輩には興味ありますから」

    なんてことを言うあなたが、たまらなく愛おしい、

    きゅん

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  11. 〜もしも、相田刑事が学校の後輩だったら〜

    「先輩。毎日、お昼休み僕と一緒にいるなんて退屈じゃありませんか?」

    この子は何を言ってるんだろうか?

    寧ろ、有難いっていうか。

    まだ付き合ってはないような曖昧な関係を保ち続けて数ヶ月が経過した。

    もう、言ってしまおうか。
    あなたが好きなんだと。


    「まあ、退屈って言っても、他のところへなんかやる気はないんですけどね」


    さらっというじゃん。
    え、なに?

    今のなかなかのきゅん台詞よね?

    年下なのに。
    かっこいいとか生意気だな?


    「先輩今、絶対僕のこと生意気だとか思ったでしょう?
    いいですか?僕も、男なんですよ」

    その眼差しは、獲物を見つけた野生動物のようで。

    心臓がドクっと飛び跳ねた。

    そのまま、勢い良く私に近づいたと思えば、フワリと、抱きしめられた。

    その優しさに、笑いそうになる。

    ああダメだ。好きだ。

    きゅん

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  12. 「はぁー。」
    最近、疲れがたまりまくってる。
    原因は・・・
    「いぶせんぱーい!!」
    これ。
    「毎日よく飽きないわね。」
    「飽きるわけないじゃないですか!!」
    あぁ、うざい。
    うざくて仕方ないこの男は、後輩の春樹。
    「それにしても、今日も可愛いですね、先輩♪」
    「うるさい。だまって。早く帰って。」
    「ツンデレな先輩も好きですよ♪」
    なんなのこの男、ほんと調子くるう。

    「・・・ねぇ先輩、はやく俺のものになってよ。」

    私がこの男のものになるのは、案外早いかも・・・。

    きゅん

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  13. 「おい華(はな)今日お前居残りな。」
    担任にそう告げられ、現在気分はブルー。

    「はぁーもう!こーゆー時に一緒に説いてくれる彼氏がおったらなぁ!」

    教室は誰もいなかったから大声で私の思いを苦し紛れに言った。

    「せーんぱいっ!どうしたんですか?」
    「....!?ちょっと陸(りく)あんたさっきの事聞いたんじゃないでしょうね?」
    「え、彼氏がおったらなとか聞いてませんよ?」
    「聞いてるじゃないのー!!」

    陸は部活の後輩。陸にとってはそれ以上でも以下でもないと思う。私はそれ以上。
    つまり、陸に思いを寄せている。

    「まぁそれが私の本心なんだけどね...」

    独り言のようにボソッとつぶやいた。

    「なら僕が解きましょうか?」
    「えっ!?」
    「あぁ、勉強のことですよ。」
    「分かってるわよ!」
    数分後

    「はい、解けました。これで僕の恋人になってくれますか?」

    一瞬で私の心はレッドへと変わった。

    きゅん

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  14. 頑張る後輩の姿、かっこいい

    きゅん

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  15. 「せーんぱい」

    教室に向かう途中で目の前に現れたのは、一年の晃だ。

    「どうしたの?」
    「どうしたのじゃないですよ。昨日の返事は?」
    「昨日のって…あれは…」
    「まさか、冗談とか思ってませんよね?」
    「いやっ…」

    少し顔を引き攣らせたように私を見ている後輩くん。

    昨日…部室でたまたま二人きりになった時、「先輩のことが好きです」と晃が言った。
    すぐに部活のメンバーが帰ってきたし、サッと離れて行ったから、冗談だったのかな?なんて勝手に思い込んでいた。

    でも、目の前にいる後輩くんは…

    「あんなこと、冗談で言えるわけないでしょ」
    「けど、私は年上だし…」
    「だから?」
    「卒業しちゃうし…」
    「でっ?」
    「すぐ忘れちゃうだろうし…」

    だんだん小さくなっていく声。

    一ドンッ一

    大きな音が廊下に響く。
    私と晃の距離がすごく近い。

    「勝手に決めんな。俺は先輩が好きだって言ってんの」

    きゅん

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  16. え、何。

    わたしは後輩の胸の中にいた。

    一緒に移動していた子やクラスの女子、後輩と同い年の子までこっちを見ている。

    "あの2人って付き合ってたんだ"

    "学校でハグとかリア充にも程があるだろ。"

    そんな声まで聞こえてくる。

    「な、な、何やってんの!?」

    わたしは後輩を突き放していた。

    「なんだよ。充電くらいさせろよな。お前俺のこと好きじゃねーのかよ。」

    いや好きだよ?好き…なんだけど…さ。

    わたしが告白した時あんたわたしのこと振ったよね?

    なのに…なんでなのさ…。

    「ずるいよ…。意味わかんないよ…。」

    「ん?なんか言ったか…っておい!どこ行くんだよ!」

    わたしはその場にいることさえ苦しくなり、走り出した。

    大好きな君を置いて…。

    きゅん

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  17. 歩道橋の上で和季(かずき)は私に向き直る。


    「あのさ…」


    嫌なことがあったんだと思い込んでいる私は心配になりながら続きを待つ。


    「……雪ちゃん……好きです。」


    え?今なんて?


    「…え…え……それは…」


    「俺の想い。」


    そう言って笑った和季には綺麗な夕日が差していた。

    きゅん

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  18. 一生懸命頑張ってる子を見て、出来ないことを教えてる!成功したら、出来たねと頭ぽんぽんってしたらカッコイイよね!

    きゅん

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  19. 放課後の生徒会室。
    生徒会のメンバーである私は、会議が終わってからも残っている仕事を黙々とやっていた。

    「なんで私の髪で遊んでるの?」

    「先輩がかまってくれないから」

    同じ生徒会であり、彼氏である後輩の祐人くん。
    さっきから鼻歌を歌いながら私の髪を指に巻き付けて遊んでいる。

    「今日はもうやめようかな」

    呟くと、祐人くんは勢いよく近づいてくる。

    「先輩、ぎゅーして!」

    「ダメでーす。ここは生徒会室でーす」

    そう言って伸びてきた手を払うと、突然拗ね始めた。

    「先輩のいじわる」

    いつもこの甘えた声に弱くて負けてしまうけれど、今日は譲らない。

    「…こっちからいけばいいし」

    そう言って祐人くんは抱きしめてくる。

    「ちょっ!祐人くん!」

    「うるさいのはこの口だな」

    口を塞がれ、身動きが取れなくなる。

    「奈那、大好きだよ」





    こういう時だけ名前で呼ぶの……ずるいよ

    きゅん

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  20. 声が出ない。怖い。人の多い電車の中で、何かがお尻に触れる。初めは勘違いかと思ったが、次第に全体を撫でられる。嫌だ。怖い。

    ガタンゴトン、と、たくさんの人を乗せた電車は、まるでそんな私を嘲笑うように、まっすぐ動いていく。

    やがてお尻を撫でていた手は一瞬どいて、ホッとしたのもつかの間、すぐにスカートの中に入ってくる。恐怖。声が出ない。怖い。誰か助けて…

    「この人 です!」
    え?!
    「証拠の動画も撮りました!次の駅で駅員さんのところに行ってもらいます」
    そう言って を拘束する男の子。
    た、助かった…
    「大丈夫でしたか?顔が青いみたいなので、次の駅もうすぐですし、そこで降りましょう」
    彼は心配そうに言う。
    黙って頷いた。怖かった。
    次の駅で降り、 を駅員さんに預けて、人気のないところに行く。涙が止まらない私を、彼はそっと抱き寄せ、怖かったですね、もう大丈夫ですよ、と頭を撫で続けた。

    きゅん

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  21. 大変です、皆さん
    後輩の圭人が屋上で俺を抱きしめるという不思議なことが起きている
    俺は男だし勿論圭人もだ
    『後輩君?何してるのかな?』
    『先輩,好き、好きだよ』
    いつもは可愛い圭人が急に男になる
    俺はしばらくして圭人の涙を拭いた
    『俺もったらどうする?』
    『先輩!!!!』
    結局俺もお前に惚れてんだよ
    いい加減気付けよ
    バーカ

    きゅん

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