ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 私にはずっと好きで好きでたまらなかった彼氏がいた。
    3回くらい別れては付き合ってを繰り返し。

    その間お互いの気持ちが変わることは無かった。はずなのに。

    もうキミはあの子の彼氏になってしまった。

    悪口になっちゃうけど正直私には分からない。
    どーしてなの。どーしていつも通りにまた笑いあえないの?

    私じゃダメかな?ダメよね。ダメじゃなかったら新しい彼女なんて、作んない。

    どーしてあの時好きっていえなかったんだろ。
    どーしてあの時もっと笑えなかったんだろ。

    今どんだけ思ってもこの気持ちは届かない。

    だからこそ言います。
    あなたが好きでした。そして今も好きです。大好きです。


    ………………幸せになってください。

    きゅん

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  3. ふとした時に思い出す。君のことを。

    そして私は泣いてしまう。

    君に会いたくて。声が聞きたくて。名前を呼んで欲しくて。

    でももう君を想って泣くのも終わりにしないとだめだね。

    だって、君はもうあの子のものだから。

    君のことを想って泣くのも最後にするから、君のこと、ちゃんと思い出にするから、だから今だけ、今だけは、

    君のことを想って泣くことを許して下さい。

    泣いて、泣いて、もう涙が出なくなったら、

    長かった片想いにさよならするよ。

    前を向いて歩くよ。

    ありがとう。大好きでした。

    きゅん

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  4. 「好きだ」


    おれは、うつむくあんたのあごに指を添える。

    そっと上を向かせて。

    おれの瞳であんたの視線をつなぎ止めて。


    「おれはあんたのことが好きだ」


    何度だって繰り返していい。

    こんなに確かな真実、ほかにないから。


    「あんたのことも、あんたが弾くピアノも、全部好きだ。

    おれのそばにいろよ。

    絶対、ずっと、おれがあんたを守るから」


    頬を真っ赤に染めたあんたが、小さな唇を開いた。

    わたしも好き、と。

    吐息のような声が聞こえた。


    おれは、その唇に吸い寄せられて。

    あんたがまつげを伏せる。

    唇が、近付く。


    ──そこで目が覚めた。


    「最悪……」


    ひとりベッドの上で額を押さえる。

    4年も前のことなのに、まだ夢に見る。

    後悔の夢。


    好きと言えなかった。

    あんたは、おれに黙って、転校していった。


    会いたい。

    悔しい。

    今でも好きだ。

    きゅん

    23

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