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  1. 5316件ヒットしました

  2. 先輩との委員会レポート作りがやっと終わった。
    (もう5時か...大輝くんに怒られちゃうな。)
    サッと立ち上がり、カバンを取ろうとした時、
    ぎゅっ
    先輩が、後から私を抱き寄せた。
    「きゃっ...、」
    先輩の荒い息が耳にかかり、心臓がバクバクとうるさく音を立てる。
    「せ、先輩...?」
    「夕子ちゃん...俺...」
    先輩は苦しそうにそう呟くと、私の顔を抑え、顔を近づけた。
    「せ、先輩!やだ...やめてっ」
    バンッ!
    突然教室の扉が勢いよく開く。
    「夕子...!くそっ、離せ...っ!」
    どうしてか駆け付けてくれた大輝くんが私をグッと引き寄せ、先輩を突き放す。
    「...はっ、!俺、夕子ちゃんになんつーこと...!」
    先輩が我に返ったように焦り出す。
    「コイツ俺のなんで、次なんかしようとしたら、」
    大輝くんはそこまで言うと深く息を吸い込んで、
    「ぜってぇぶっ倒す。」
    そう言い放った。

    きゅん

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  3. 放課後に、帰る準備をしていると、隣の席の樋口君が声をかけられていた。

    「部活いこーぜー、瑛斗ー!」

    樋口君とは去年から同じクラスで、実は、私の彼氏。

    そのとき、教室の入り口に、なんと言うか...すごく可愛らしい感じの女子が立っているのに気付いた。

    「あ、あの、樋口君、ちょっといいですか?」

    樋口君が入り口に向かう。まさか浮気なんてことはないと思うけど、やっぱり気になる...。                          入り口に向かう樋口君を見ていると、樋口君と目があったような気がした。気にしていると思われるのが嫌だったから、スマホに目を向ける。

    しばらくぼーっとしていると、後ろから樋口君に抱きつかれた。

    「う、ぎゃっ」

    な、なんだろう。

    「俺が好きなのはお前だよ?心配すんな。」

    ドキドキした。

    きゅん

    5

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  4. わたし神白祐奈は、片思いしていた先輩に振られたばっかり。好きな人に振られ、我慢できるわけもなく1時間目をサボってここで泣いていた。

    −−−
    「おい、神白っ!」

    振り向くと隣の席のあいつ(藤ヶ谷凛)が息を切らして走ってきた

    「なにっ?、今授業中だよ、?」

    「お前こそ今授業中だけど?、てか神白いないとつまんねーし。。

    泣いてるのって、、、先輩原因だろ?」

    私はこくりと頷いた

    って、「へっ、、、?」

    なにが起きたか一瞬理解ができなかった

    これが世に言うバックハグというやつ、?なんかめちゃくちゃ密着してない、?

    「おれに、しろよ、」

    「はっ、?」

    「だから、
    おれにしろっつてんの祐奈っ!」

    急に下の名前で呼ばれるし、抱きつかれてるし、この状況でドキドキしないわけがない、、

    −−1年後−−

    「り〜ん!」

    「祐奈!」

    私達はあの時がきっかけで距離が縮まり付き合い始めた

    きゅん

    3

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  5. 窓から初夏を感じさせる爽やかな風が抜けていく。
    その風に吹かれてフワフワと波打つカーテンはまるで今の私を表しているかのようだった。
    「那月…」
    蓮くんが私の耳元で囁く。
    「な、何…?」
    私は恥ずかしすぎて俯いてしまった。すると、蓮くんの綺麗な指先が私の唇に触れようとした。が、その瞬間
    「那月!!!」
    奏太君がドアの扉を勢いよく開けて私たちのいるところまで歩いてくる。
    え、なんで奏太君が…?
    と思っているといきなり奏太君が後ろからギュッと抱きしめてきた。
    「お前、どこ行ってたんだよ。
    美緒に聞いても分かんないって言うし。そんで俺とは他の男といるってどういうことだよ。」
    「…ご、ごめんなさい。」
    「まったく…心配したんだぞ…」
    奏太君は私の肩に頭を預けて言った。…奏太君の顔が近い、心臓がもたないよ…
    「あのー、さ、僕のこと忘れてない?」
    「まぁ、いいや。奏太君次は無いと思いなよ?」

    きゅん

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  6. 「天宮。おつかれ」
    「あ、斉藤くん…」
    「ジャグ?持つよ?あそこに運べばいいの?」
    「あ、え、でも、、」
    「いいって、どうせ俺もあっちいくし、かっこつけさせてよ。」
    くすっ
    「何笑ってんの」
    「いや、斉藤くんって不思議だね」
    「そう?笑」
    うん笑
    「おい!マネージャー!集合!お前さ、何やってんの?他の部活のやつに運ばせて。運べないなら誰か呼べよ」
    「え、でも、これはマネージャーの仕事なので…」
    「だから、、俺のこと呼べって!」
    え?
    「そんなんじゃ伝わりませんよ?人のことマネージャーって呼ぶ人が天宮の助けになるとは思えません。」
    斉藤くん…
    「じゃぁ、俺はこれで。」
    う、うん!
    「昨日はごめんね、あんな大口叩いて…」
    「ううん!嬉しかったよ。」
    「ほんと?」
    「うん!」
    「大口叩くついでに言っていい?」

    「俺、天宮のことが好きだ」
    「好きだ天宮」
    え、え?
    「…好きです。斉藤くん。」

    きゅん

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  7. 担任の先生と教室にふたりきり。

    「おい、如月。早くレポート提出しろよ?
    あとお前だけだぞ」

    分かっているけど大好きな先生とふたりきりになるなんて、とてもじゃないけど集中できないよー!!

    「先生?先生は彼女いるんですか?」

    「如月!ふざけてないで早くやれ」

    「じゃあ、好きな人は??」

    「…好きな人はいる」

    「えっ?誰ですか?知ってる人?!」

    「あぁ、よーく知ってるぞ」

    先生は私の後ろに立ち

    ぎゅっと抱きしめたあと

    耳元で囁いた

    「お前だよ」

    きゅん

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  8. 私は、みんなと一緒に登校していた。

    「美心先輩!!
    おはようございます」

    突然抱きつく工藤くん。


    「きゃっ」


    悲鳴を上げる私…


    「おい、止めろよ。

    嫌がってるだろうが」


    そして、見知らぬ金髪の男の子が引き離す。


    ペコリ、と頭を下げる無口な彼。



    「相変わらず、うぜーな」


    グイッ


    雷くんが私を後ろから抱き締めた。



    「こいつ、俺のだからやんねーよ」


    君が笑った。


    金髪の彼が見てた様な気がした。


    だけど私は、気づかない。


    雷に夢中な私にはーーー。

    きゅん

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  9. 今日も幼馴染の理玖は
    私の家に遊びに来ていた

    「りーくー、ちょっとは手加減してって」

    流行りのテレビゲームの私のアバターは
    パタリと倒れる

    「フッまだまだだな、奈々恵」

    地味にカッコつけるところが、また腹立つ

    「ってか最近よくうち来るよね。何で?」

    「ちょっと、俺ン中での課題あって、ね」

    「何じゃそりゃ」

    やっぱバカだこいつ、と
    私はケラケラ笑う

    「俺は、いたって真剣だよ?」

    「じゃ、何したいの?」

    「気が向いたらやってるよ。ささ、ゲームゲーム」

    「はいはい」

    対戦していると、
    理玖のアバターが動かなくなった

    「理玖?」

    「奈々恵…」

    いつの間に後ろに回ったのか、
    ぎゅううっ、っとハグしてくる

    「りりり理玖⁉︎」

    そのまま
    理玖は私の口をふさいできた

    ようやく口を離して、
    ニヤッと笑って理玖は言う

    「これが、俺の課題」

    きゅん

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  10. 「あー」
    「あんた……」

    自分で食えないのか……

    「お箸の使い方ってか持ち方分かる?」
    「面倒だから教えなくていい」

    ……………。

    「あんたね」

    けっこう面倒くさいのよ、馬鹿

    「じゃあ、今度は俺の番だ」
    「は?」

    紀代斗は私の後ろに座り、
    もたれ掛からせる

    「ちょ……っ」
    「はい、あー」
    「んぅ…」

    紀代斗はにたにた笑う
    嫌がらせか
    ってか、この玉子焼きうまいな

    「あーてやってくれないなら、
    次は口で……」
    「やりますからはなせっ!!」

    でも、
    いつかやってほしい、かも

    きゅん

    6

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  11. 卒業式間近、
    ホワイトデーを数日後に控えた今日。

    「バレンタインのお返し、何が欲しい?」

    僕にそう聞かれた君は、迷うことなく
    「なんでも嬉しい!」と健気に答えた。

    バカだなぁ
    〝なんでも〟なんて言ったら……

    「ひゃっ!?」

    うしろから抱きつくと、君は予想以上に慌てた。

    「ちょ、え、どどどうしたの?」
    「なんでもいいんでしょ?」
    「あ、うん、そうだけど……えぇ?」
    「このまま一生ハグしててあげようか」

    少し考えたあと、

    「それじゃ、家にも帰れないよ?」
    と答えた君。

    相変わらずおかしなことをいうね。
    問題は……そこなの?

    「家には帰さないよ」
    「えぇっ!?」
    「買いに行こうよ」
    「な、なにを……?」

    「ペアリング」

    みるみるうちに、君の頬が染まる。

    そんな可愛い君には
    首輪でも手錠でもつけたいんだよ

    僕は君を残して卒業してしまう
    だから君をもっと僕のものにさせて?

    きゅん

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  12. ……。


    えーと。

    なぜわたしは、いつまでも、
    先輩の膝の上にいるのでしょうか。

    うしろから、ギュッと……されているのですか?


    「水上先輩、離して下さい」

    「桃惟って呼んで?」

    「えっ……先輩のこと、よ、呼び捨てになんて……」

    「それじゃあ離さない」


    なんでぇ!?


    「……桃惟」

    「なに?」


    なにって。

    呼んでといわれて呼んだだけですが!?


    「ほら、呼んだので、離して下さい……」

    「まだ、離さないよ」


    そ……

    そんなの、ずるいですよ!!


    おさまれ……

    わたしの、心臓。。

    きゅん

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  13. 相ケ瀬くんなんか…!
    あたしは早歩きをしながら昇降口に向かう。

    たまたま大塚くんとの話が聞こえてしまってそれに怒ったあたし

    「おい!待てって」

    「…ついてこないで!可愛くなくて悪かったね!」

    自分が可愛くないことくらい自覚してたけど『立花は別に可愛くない』なんて相ケ瀬くんから聞きたくなかった

    「聞いてたのかよ」
    「…っ」
    「ったく」

    後ろから聞こえてきたため息に思わず泣きそうになる

    でも次の瞬間、後ろから相ケ瀬くんの腕が回ってきて…

    「大塚がひかるのこと可愛いっていうから、あんな思ってないこと言った…悪かった」
    「あ、相ケ瀬くん?」
    「その呼び方もそろそろどうにかできないわけ?」
    「…陽向?」
    「そう。でも?はいらないから」

    そう言ってぎゅっと抱きしめてくれた

    ((彼女を可愛いと思わないやつなんているわけないだろ))

    きゅん

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  14. 今は部活中

    私がボール渡しをしていると、
    「危ないっ!!」
    という声と共にふわっとした感覚に包まれた。


    先輩、兼彼氏がボールからかばってくれたのだ。

    先輩「大丈夫!?」
    先輩「怪我はない!?」
    先輩「痛いところは?」
    そう言って、
    先輩は私をペタペタと触り怪我の確認をしている。
    先輩がかばってくれたおかげで
    私は怪我一つないのになー。

    なのにこんなにも心配してくれる。
    そんなところも大好きなんだけどね笑。

    私「大丈夫ですよ」
    私「そんなに心配しないでください笑」
    先輩「そんなわけないだろ、心配するよ」
    先輩「何かあったらどうにかなりそうなくらいだ」

    こんな先輩のおかげでいつも頑張れる。
    声には出さないけれど、
    感謝してますよ、先輩。
    心配してくれてありがとうございます、先輩。
    誰よりも一番大好きです。

    きゅん

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  15. 私の名前はサチ。私は今まで人の優しさに触れたことがなかった。
    でもこの人は…私に優しくしてくれた。
    私の存在を否定することもなくて肯定してくれる。
    今まで忌み子、鬼の子と言われ続けていたのに。、
    「アオ、おやすみなさい」
    「ん、おやすみ、サチ。」
    いつも寝るベッドは一緒。
    まぁ、くっついてはいないけれどね?
    おやすみ、といってどれくらい経っただろう…
    寝付けない…うぅ…アオはもう寝ちゃったのかな…
    そんなことを考えながら寝返りをうってアオの方に向こうとしたその時───
    「っ!?」
    後ろからギュッと抱きつかれた。
    触れたところからじわじわと広がっていく甘い熱を感じながら
    「アオ?起きてるの?」
    と声をかけると
    「…寝れないんだろ?」
    優しい声が聞こえた。
    「…うん。」
    「じゃあ、こうしててやるから…目を閉じろ」
    目を閉じると安心感からかすぐに眠りにおちてしまった。
    「おやすみ、俺のお姫様」

    きゅん

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  16. 「その弁当おいしそう。」

    と、幼なじみの三人がのぞき込む。

    ちなみに、この三人私が幼稚園の時からずっと一緒だ。
    すごい偶然だけど。
    三人とも、学校で一番の成績で、しかも、イケメンだ。

    「真奈美、作ったの?」
    「うん。」

    私は、この三人といるだけで、すごく幸せだ。

    「ひっ」

    急に私の後ろから誰かが、抱き着いたのでびっくりした。

    「真奈美チョー可愛い。」

    ひろの声だ。

    突然のことすぎて、声が出ません。

    そうしていたら、右からも左からも、抱きしめられた。

    これはどういうことでしょうか。

    「俺たち、三人とも幼稚園のころから、真奈美が好きだ。まだ返事はしなくていいから。」
    「うん。」
    みんなの優しい声が重なって、肩の力が抜けた。

    そんなことを思っていると、右、左、後ろから、キスをされた。

    きゅん

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  17. 「ううん、やっぱり1人で帰るね」

    「そんなこと言わずに。陽向(ひなた)より俺の方が優しいよ。いつもあいつに振り回されてるよね」

    ギュッと胸が苦しくなる。

    振り回されてるつもりはないけど、結果的にそうなのかな。

    陽向くんはたまにあたしのことをすっかり忘れてしまうことがある。

    もしこのまま女の子と一緒に帰ったら?

    たまにはあたしだって…。

    ううん、そんなのダメ。

    「ありがとう…気持ちは嬉しいけど…」

    断ろうとするけど、迷いがでて完全に断れないんだ。

    もしかしてあたしは、陽向くんじゃない人と付き合う方が合ってる…?

    「ばかだねー、そいつ俺以下に懐かないよ」

    突然、陽向くんの声が聞こえたと思ったら後ろからいきなりハグをされた。

    「お待たせ、一緒に帰ろ」

    やっぱり…あたしは陽向くんじゃなきゃダメなんだ。

    自然と顔が綻ぶのがわかった。

    『学校一の人気者に告白されました』

    きゅん

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  18. あたしの彼氏は学校一の人気者だ。


    今日だって、バスケ部の試合に借り出されて試合に出場したら、試合後あっという間に女子生徒に取り囲まれた。


    見てられなくて体育館を出たあたしを、同じクラスの男の子が追いかけてきた。


    「森本さん、どこ行くの?」


    「もう帰ろうかなって」


    「陽向と一緒に帰らないの?あいつ、楽しみにしてたけど」


    あたしだってそうだったけど、あの状態ではとても近づく気になれない。


    「帰ったって言っておいて?」



    すると、クラスの男の子に腕を掴まれた。



    「すぐ着替えるから、俺と帰ろう」



    「1人で帰れるから大丈夫だよ」



    「そういうことじゃなく。陽向あんなだし…俺なら構ってやれる。寂しい思いさせないよ」


    ドキッした。


    陽向くんといると、ふとしたときにいつも寂しくなる。


    その気持ちを…この人はわかってくれてる?



    続く

    きゅん

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  19. 「危ない!」
    「えっ…」
    後ろを振り向く間も無く、誰かにぎゅっと抱きつかれた。
    「…っ!大丈夫?」
    「隼人?」
    声をきいてから振り向くと、幼馴染の隼人だ。
    「龍樹、気をつけろよ!」
    「愛菜ごめん…!」
    ちなみに龍樹も幼馴染。
    2人はバスケ部で私はマネージャー。
    「愛菜けがない?」
    龍樹と隼人は2人してペタペタと触ってくる。
    「ちょっ…大丈夫だから!」
    「ほんと?てか、隼人触りすぎ!」
    「龍樹も人のこと言えねぇだろ?てか、愛菜に触んなよ。」
    言い合いが始まってしまった…
    「僕の方が愛菜好きなんだから!」
    「はぁ?俺の方が好きだし!」
    それに話が変わってきた…
    「ちょっ…2人とも」
    恥ずかしすぎて、顔が沸騰しそうだ。
    「じゃあ、シュートで多く入った方が愛菜を独り占めする。いいな?」
    「僕だって負けないもんね!」
    もう…勝手に決めないでよ
    そんな声は届かずに私を取り合うシュート対決が始まった。

    きゅん

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  20. 「みーかちゃん♪」

    「正樹先輩」

    「今さ美味しいカフェ見つけて!今から行かない?」

    「今からですか」

    「ちなみにスイーツだけど」

    「行きます」

    決まりだね!そう言って正樹先輩は私の腕を掴んで走り出そうとした時に、ふぐっと声を漏らす

    「すみません、みかちゃんどこか行くの?」

    「拓真!うん、今からカフェに」

    「そう!だから早く退いてくれる?」

    先輩にグイッと後ろから抱き寄せられる。

    「すいません、それは無理かもです。」

    「はあ?」

    「だって俺、みかのこと好きなんですもん」

    「拓真…?」

    「なーにいってんの?」

    「そ、そうだよ拓真」

    「だったら俺もみかちゃんのこと好きなんだけど?」

    「?!」

    「だから邪魔しないでくれる?」

    「いやです」

    拓真は先輩に抱きしめられていた私を奪い取り
    「みかちゃん好きだよ」

    そう言うと先輩を見ながらおでこにキスを落とした。

    きゅん

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