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  1. 997件ヒットしました

  2. (教科書、教科書…)

    5時間目前、鞄を探っていた時、

    (あれ?なんだろう…)

    鞄の中で見つけたのは金色のリボンが付いた白い箱。

    (手紙だ。開けてみよ…)

    挟まれていた手紙を開くと

    『琉花へ

     直接渡せなくてごめん。

     どうもお前と直接会って渡すのは

     恥ずかしかったんだ。

     あと、好きだ。

     尋より』

    (尋…お返し入れてくれたのか)

    そう思い、尋の席の方を見ると

    尋がこっちを見ていて、バッチリ目が合う。

    そして、私は口パクで

    『好きだよ』

    と言うと、尋はスイッチが入ったかの様に

    かぁぁぁと顔が赤くなり

    そっぽ向いてしまった。

    「ふふっ…」

    思わず、笑みが溢れてしまう。

    (尋、かわいいなぁ。あとでからかおーっと♪)

    そう言ってまた白い箱を鞄に戻した。

    きゅん

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  3. 今日はホワイトデー。
    俺は猛烈に緊張してる。

    だって、一ヶ月前にできた彼女にお礼のチョコを渡さなければならないから。
    多分、彼女はこういうのが好みのはず。
    一ヶ月だけじゃ、彼女の好みなんて隅々まで調べられない。

    たった一人、凄くソワソワしながら勇気を出して渡してくれたんだ。
    俺にとっては仲が良い女友達ぐらいだったのに、こっちが赤面するくらいの告白に一気にやられた。
    だから、凄く大事にしたくて、だからこそめちゃくちゃに悩んで、しかも渡すという難解なミッション……。

    あー、遠くから歩いてくるのは俺の彼女だ。
    あー、クソ恥ずかしいけど、これ気に入ってくれるかな。
    もういい、早く渡そう。

    「これ、ホワイトデーだから……やるよ」

    きゅん

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    翔黒 青さんをフォロー

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  4. 「お疲れ様でーす」

    俺はいつものようにバッシュをぬいでふと、窓の外を見るとすっかり暗くなっていた。

    「…」
    隣の女子バスケ部は大会が近いらしく、まだ少し練習するらしい。

    ふと、凛(りん)の方へと目を向ければ汗だくで必死に走り回っていた。

    …外で待つか…

    「…まだ夜は寒い…」

    実は凛は俺の彼女で、今日は3月14日。

    …なんていって渡そ…

    「あれ?真琴(まこと)まだ帰ってなかったの?」

    「…お前待ってた」

    「うそ!ごめん、ありがと!」

    凛は素直で、可愛くて、

    俺なんかにもったいないくらい…

    いつも彼氏らしいことしてやれなくてごめん

    「凛」

    でも今日くらいは、

    「大好き」

    「へっ、何?熱でもあんの?!」

    「は、は?!ねーよ、これホワイトデー。」

    「え、うそ。ありがとうっ」

    「あと…」


    凛が俺で良かったって思ってもらえますように。

    「私も大好きっ」

    きゅん

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  5. 式典が終われば
    慌てて校舎の外に出る


    学校に乗り付けられた
    見慣れた車に近づくと優斗の姿はない



    車にもたれかかって彼を待つ



    「卒業おめでとう」



    声のする方に振り向けば
    優斗が立っていた



    彼の手には4本の真っ赤なバラ



    「本当は一緒に卒業したかったんだけど·····」


    そう言って渡された花束を受け取れば
    溢れる涙は抑えられない



    「優斗!大好き!!」



    優しく頭を撫でる彼の胸に
    飛び込んだ



    4本のバラ


    それは優斗からのメッセージ





    『死ぬまで気持ちは変わりません』

    きゅん

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  6. 「やっと期末終わったね!!」

    午前中にあった最終日の期末テストが終わり、私と夏と凛音でお弁当を食べていた。

    「ねぇねぇ、せっかく期末終わったからどこか遊びに行こうよ!」

    夏がくいっと顔を近づけ、そう言ってきた。

    「いいね!3人でどこかにいこ!」

    そうは言ったものの、どこにいこう?

    何かアイデアはないかと周りを見回しているとパチッと蒼(あおい)と目線がかちあった。

    蒼は少し私から視線をはずすとまたこっちを見て、口パクでこういった。

    『俺も波奈(はな)とどこかに行きたい。』

    私も口パクで言葉を返した。
    すると蒼の顔がみるみると赤くなっていった。

    ふふっ
    名前が『蒼』なのに赤くなってる。
    答えになってないけど、私はただ正直な気持ちを伝えただけなのに。

    そういうところ、可愛いんだよね。

    蒼に伝えた言葉、心の中でもう一度言ってみる。

    『大好きだよ』

    きゅん

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  7. 今日は日直当番。

    放課後の教室でひとり黒板を消していたら、後ろに人の気配を感じた。すかさず振り向く。

    「んだよもうー、バレたか」

    「バレバレ。どうせ急に抱きつこうとしてたんでしょ」

    黒板消しを武器のように両手に持って、私は勝ち誇る。えいえい、と盾のようにそれを突き出すと、おい粉がつくだろ、と駿は慌てて距離を取った。

    「でも俺は抱きつこうなんて一言も言ってない。つまりそれは、彩の願望」

    「うわ、開き直ってるし」

    「ふーんじゃあ抱きつかない」

    別にいいけど、と私はくるりと背を向けて再び黒板を消し始める。

    直後、後ろから強い力で抱き締められた。早くも前言撤回のご様子。

    「背中に、ぎゅーってしてって書いてある」

    「ここは公共の場ですって書いたはずなんだけど」

    「うるさい口は俺が食べる」

    何その理屈、と思いながらも、私は近付いてくる顔を拒まない。

    無人の教室、秘密のキス。

    きゅん

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  8. 『玲くーん!夕だよー!玲くーん!』
    私(夕(ゆう))は夜の教室に来ていた。
    そう、彼氏の玲(れい)君に会うためだ。
    『あ、夕ちゃん!今日も来てくれたんだね!嬉しいよ!』
    と、玲君は教室の奥から姿を表した。
    『今日は授業で発表頑張ってたね!凄かったよ!』
    と、玲君は近付いて来る。
    『ありがとう!実はちょっと予習頑張ったんだ!玲君に褒めてほしくて!』
    そう言って私は笑う
    『あー!もー!可愛いなぁ…夕ちゃんは…』
    そう言うと玲君は後ろから抱き着いてきた。
    だけど、抱き着かれている感覚がしない。
    それもそうだ。何故なら玲君は幽霊だからだ。
    だから触れた所は冷たい。
    透けているから触れると言って良いのか分からないけど、玲君にこうされるのが凄く嬉しいのだ。
    玲君とは出会った時は怖がりあってたけど、今は相思相愛だ。
    『玲君、キスしたい!』
    『いいよ!夕ちゃんのお願いなら』
    すると、唇に冷たい感覚がした。

    きゅん

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  9. 「大好きだよ。愛してるよ。」
    何度言っても伝わらない……

    「大好きだよ。愛してるよ。」
    何度も言われると胸が痛くなる。

    記憶を失ってしまった私の彼氏は病室でいつも悲しそうに空を見ている。
    私には何も出来なくて……
    ただ、「あなたの彼女だよ」って
    「大好きだよ」ってしか言えないんだ。

    本当は全部言ってしまいたい…
    でも言ったら僕が消えた時にきみは悲しむから。
    だから、何も言わずに、記憶がないふりをして嘘をつく事しかできないんだ。

    あの時、あなたとしたハグも……

    あの時、君としたキスも……

    全部全部、大切な宝物。


    だから


    あなたがいつか記憶が戻った時に…

    僕は消えてなくなった時に…

    「あの時は楽しかったね。これからもよろしくね」って言えるように絶対に忘れないよ。

    僕のことなんて忘れてたけど全部なかったことにして欲しい。


    だって、あなたが(君が)大切だから。

    きゅん

    3

    星ノ空さんをフォロー

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  10. 「おはよ《ギュッ》」

    「わっ、おはよ宏///」

    私の彼氏の宏(こう)は、毎朝こんな感じで私に話しかけてくる。

    って、いうか、バックハグ!?

    ちょっ、これはヤバイやつ~!!///

    「おい、恥ずかしがんなよ。もっとやってやるぞ?」

    きゅん

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  11. 開け放たれた生徒昇降口のドアの脇にもたれかかるようにして、いつも君は待っている。

    君は私を待っている。その風景が未だに夢みたいで、立ち止まって、時々ぼんやり見てしまうのだ。

    「何突っ立ってんの」

    「今日も待ってるなあと思って」

    「待たせてる事に対してもう少し危機感持とうね」

    靴を履き替えて、君の隣に並ぶ。辺りは暗い。何も言わず、君は私の手を取る。

    お互いたくさん喋るわけじゃない。君は特別かっこいいわけでもないし、私だって可愛い女の子なわけでもない。

    でも、君と一緒にいることは、私を何よりも安心させてくれる。

    ふいに、君が私の髪に触れた。長い髪に、するすると指を通す。

    「どうしたの」

    「どうもしないよ」

    顔を寄せてくる君。私は目を瞑る。0㎝の距離。辺りは暗い。

    目を開けて、暗闇の中で見つめ合う。

    夜の魔法にかけられて、世界は、私と君のものだけになる。

    きゅん

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  12. 藍人 あれ?こんなとこ呼び出してなんかあったん
    か?さみーし早く帰ろうぜ。ほらっ手

    凛々花 ちょっと待って!

    藍人 んー?

    凛々花 藍人、いつもありがとう。たまに俺様で、
    たまに構ってさんになる藍人が大好きで
    す。
    これからもよろしくね!!

    ちゅっってほっぺに

    藍人 急にびっくりした。
    ってか可愛すぎて無理なんだけど。そんなん
    されたら俺止まんないよ?

    壁にドンって

    凛々花 ふふふっ(笑)今日はいいよ。大好き

    藍人 小悪魔な彼女って大変やわ、、、笑
    ちゅっ

    きゅん

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  13. 人生初の彼氏と迎えたバレンタイン。

    相手は、文武両道でモテモテのイケメンさんで。

    きっとたくさんの女の子から貰うだろうから、ちょっとでも特別なものにしたくて手づくりに挑戦した……のだけれど。

    「ごめん……正直、美味しくないと思う」

    味が悪ければ見た目も悪い。

    キレイな市販のものにすればよかったか……。

    「不器用なんだな、結構」

    箱を開けた彼が一言。

    「あはははは……」

    不自然な笑いしか出てこない自分が情けない。

    「あの……全然捨ててくれていいので。他の子のチョコもあることだし……」

    ーーーーチュッ

    「なっ……!? い、今のは……」

    「キス。したくなったから」

    「な、なんで……」

    「てか普通に美味いじゃん」と私のチョコを口にしながら言う彼。

    「……つーか彼女から貰ったチョコ、特別にならないわけないだろ」

    二度目のキスは、味見したときのチョコよりも甘く感じた。

    きゅん

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  14. 隣にいる私の彼氏がじーっと私を見つめている

    「ねぇ、咲良、今日何の日か知ってる?」

    「え、今日?なんかあったっけ?」

    「それは、まじで行ってるの?」

    「うん?」

    はぁぁぁぁあ、。

    何?その大きなため息、

    「今日は“バレンタイン”だよ。」

    え、えーーーー!!!やばい、何も用意してない、

    「ごめん、何もない…」

    にやり

    何、その悪魔の笑みは

    「いいよ、許してあげる、その代わり甘いの今もらうね?」

    「え、甘いのって?」

    「咲良だよ。」

    ん?私?それって、、、

    チュッ!

    「ッ!」



    「ごちそうさま。来年もこれもらうね」

    きゅん

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  15. それは寒さが強くなってきた
    ホワイトクリスマス

    いつもの様にコタツにミカン
    そして借りてきたDVD

    私達はロマンチックなイルミネーションなんて
    全く興味がなかった

    「優斗~寒いよ~」

    「コタツ入ってるじゃん」

    「それでも寒い」

    優斗のお腹に冷え切った手を当てる

    「冷たッ!!」

    そう言って優斗は私の手を触る
    その瞬間
    私の指に冷たい何かを感じた

    慌てて指を見ると

    右手の薬指には
    小さいけれどしっかり光るダイヤが付いている

    「え·····?」

    「俺はなんも言わないからな!!」

    口下手で照れ屋な優斗の顔がだんだん赤く染まっていくのが見える

    「優斗·····」

    「恥ずかしいからなんも言うな」

    「一つだけ言わせて」

    「·····何?」

    「普通プロポーズの時って左手の薬指だけどね」

    無言で指輪をつけ直す優斗

    共に白髪が増えるまで
    ずっと一緒に居ようね…

    きゅん

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  16. いつ渡そうかな。
    綺麗にラッピングしたチョコを見て軽くため息をつく。

    今日は女の子が好きな人に想いを伝える日
    そう、バレンタインデーだ。

    実は私は幼馴染の優太が好き。
    でも、素直になれない私は優太にきつく当たってしまうことが多い。

    そんな私はバレンタインデーである今日、優太に告白する、と決めたのはいいけど不安で仕方がない。

    教室へ向かっていると後ろからポンと肩を叩かれた。

    「なぁ、聞いて!
    俺さ、他のクラスの女の子からチョコ貰えた!」

    そこには嬉しそうにそう言う優太がいた。

    嘘····

    「やだ」

    優太の制服の裾を掴んで、泣きそうになりながらも優太の顔を見上げた。

    他の女の子からチョコ貰って喜ばないでよチョコなら私がいくらでもあげるから

    「優太が好き」

    だから私のチョコだけを受け取ってよ。

    そう言うと優太はチョコを貰ったと私に報告してきた時よりも嬉しそうに笑った。

    きゅん

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    伊藤 美怜さんをフォロー

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  17. ねぇ…………
    もうそろそろクラス替えだねっ~
    離れちゃうかなぁ、、、クラス
    私、文系で君は医学系だもんねぇ、

    はなれたくない

    そんな詞を言った途端
    後ろからハグされた
    びっくりして振り向くと
    そっとおとされたキス
    そこには照れた顔をして
    笑ってる君がいた

    好きで好きでたまらない
    この想い
    伝わってるんだね(//〇__〇//)

    きゅん

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  18. 私と龍は付き合ってる


    あっ、ついでに龍はちょーーー俺様だから!!

    ピーンポーンパーンポーン

    あっ!
    学校放送だ!!
    今日は確かゲストで龍が出るんだよね!

    『今日はゲストで学校1番人気の龍さんに来てもらいましたーー!!今日は質問コーナーデーす!!』

    『では早速始めましょう!
    おっと、これはすごい質問だ!
    龍さんが本当に好きなのは誰ですか?』

    クラス[きゃーーー!!]
    う、うるさ!

    『では、答えをどうぞ!!』

    「俺が好きなのは……」
    ゴクッ!も、もちろん、私だよね??

    「妹の凛だ。」

    う、嘘。なんで、なんで私じゃないの?
    涙がと、まらないよ、

    「でも、“大好き”なのは俺の彼女だから、
    勘違いするなよ、」

    きゅん

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  19. お帰り。今日もお疲れ様。

    今日は、どんなことがあった?

    楽しいこと? もしかして、辛いこと?

    もし、辛いことがあったのなら、僕が聞くよ。

    優しくギューってして、「頑張ったね。僕がそばにいるよ。君は一人じゃないよ」ってしてあげる。

    だから、安心して。

    明日も、頑張って行ってらっしゃい。

    帰ってきたら、「今日も、一日お疲れ様」って頭なでてあげるね。

    きゅん

    2

    白霧華さんをフォロー

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  20. なぜか彼氏である悠斗に呼び出しされました((汗
    そして壁ドン中。
    「あ、あの…この状況は??」
    「………」
    「ゆ、悠斗さん…?」
    「……た…」
    「ん?何?」
    「昼休み楽しそうだった…俺が他のクラスだからって男子と仲良くしていいなんて言ってない。」
    「いやあれは修学旅行のこと話してただけで…うちのクラス男女混合にしたの。それで…」
    「…はぁ…そーだったのか…」
    「なにがあったの」
    「違うクラスだから俺に飽きたのかと思った」
    「なーんだ、嫉妬か!!ww」
    「誰のせいだと思ってんの」
    「えへw」
    「でもなんで男女混合なの。だめでしょ。3泊4日も男子と一緒だなんて…」
    「安心してw女の子ちゃんといるしw」
    「そーじゃないわ、ばか」

    仲良く帰りましたとさ

    きゅん

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  21. 続*私も彼に愛されたい!にて。
    チラッとお見せします!


    「何してんの?」

    春くんとバイバイした後、
    峻くんの声がして振り向くと、
    そこには不機嫌な顔をした峻くんが立っていた。

    「どうしてここに…?」

    「春と会ってたのかよ?」

    私の質問には答えず、
    質問で返す峻くん。

    どうしてそんなに怒ってるの…?


    力強く掴まれた腕に峻くんの怒りが伝わってきた。

    「なんで俺が怒ってるか、ちゃんと分かってる?」

    「…分からない…」

    その言葉に余計に腹が立ったのか、
    峻くんが強引に私の唇を奪う。


    そして、

    「…いくら春だからって、
    二人っきりにさせんのは嫌なんだよ…」


    弱々しく峻くんはそう言った____。


    ※このエピソードは、
    続*私も彼に愛されたい!の中の話でございます。
    ※続*私も彼に愛されたい!は
    只今、作成中です。
    公開までしばしお待ちを!

    きゅん

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