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  1. 962件ヒットしました

  2. 「はぁ、全然進まないよ……」


    図書室で勉強してるのに全然進まない。
    その理由は……ジーッとこちらを見つめる
    彼氏のせい。
    何で一緒に勉強しないのかって?
    それはね、彼が学校の王子様だから。

    あたしみたいなブスが一緒に勉強してたり付き合ってるなんてバレたら……

    血祭り!!!


    “俺もそっち行っていい?”

    “ダメ”


    会話もいつもこんな感じで口パク。
    それなのに……今日は……


    「なぁ……まだ?……リノ」

    「ちょっ…あっち行ってよ……!」


    近づいてきた彼に小さく伝える。
    女子からの視線が痛いんだってば……!


    「ふーん……そんなにイヤ?俺と付き合ってるの知られんの。」

    「いっ……イヤ……!」


    ブルブルと頭をふる。


    「……お仕置き。」

    「え……んっ!?」

    「バカ……可愛すぎて他の男に見せたくねぇの」


    そんな甘い言葉を囁いて……

    きゅん

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  3. なぜか彼氏である悠斗に呼び出しされました((汗
    そして壁ドン中。
    「あ、あの…この状況は??」
    「………」
    「ゆ、悠斗さん…?」
    「……た…」
    「ん?何?」
    「昼休み楽しそうだった…俺が他のクラスだからって男子と仲良くしていいなんて言ってない。」
    「いやあれは修学旅行のこと話してただけで…うちのクラス男女混合にしたの。それで…」
    「…はぁ…そーだったのか…」
    「なにがあったの」
    「違うクラスだから俺に飽きたのかと思った」
    「なーんだ、嫉妬か!!ww」
    「誰のせいだと思ってんの」
    「えへw」
    「でもなんで男女混合なの。だめでしょ。3泊4日も男子と一緒だなんて…」
    「安心してw女の子ちゃんといるしw」
    「そーじゃないわ、ばか」

    仲良く帰りましたとさ

    きゅん

    2

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  4. HRが終わって、挨拶もしたのに。隣の席の彼は一向に起きる気配がない。

    「西宮?帰らねぇの?」

    声をかけてくれたのはクラスメイトの谷口だった。

    「んー、颯太が起きたら帰ろうかな」
    「あ、そういえば」

    谷口はおもむろにポケットを探り、チョコを出した。

    「西宮、これやるよ」
    「やった。ありがと」
    「俺部活あるから行くわ。気をつけて帰れよ」

    谷口が教室を出ても、颯太はまだ起きない。

    「チョコ食べよ」

    包み紙を開け、口に入れた瞬間

    「んっ…」

    寝てたはずの颯太に唇を奪われて。ついでに口の中のチョコも食べられてしまった。

    「っ、ちょっ私のチョコ!」
    「ごちそーさん」
    「せっかく貰ったのに!」
    「食い意地張ってんな」
    「うるさいわね!」

    もう置いてってやろうと先に教室を出たから、彼が呟いた事なんて聞こえなかった。

    「…あいつから貰ったのなんて食ってんなよ」

    きゅん

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  5. 続*私も彼に愛されたい!にて。
    チラッとお見せします!


    「何してんの?」

    春くんとバイバイした後、
    峻くんの声がして振り向くと、
    そこには不機嫌な顔をした峻くんが立っていた。

    「どうしてここに…?」

    「春と会ってたのかよ?」

    私の質問には答えず、
    質問で返す峻くん。

    どうしてそんなに怒ってるの…?


    力強く掴まれた腕に峻くんの怒りが伝わってきた。

    「なんで俺が怒ってるか、ちゃんと分かってる?」

    「…分からない…」

    その言葉に余計に腹が立ったのか、
    峻くんが強引に私の唇を奪う。


    そして、

    「…いくら春だからって、
    二人っきりにさせんのは嫌なんだよ…」


    弱々しく峻くんはそう言った____。


    ※このエピソードは、
    続*私も彼に愛されたい!の中の話でございます。
    ※続*私も彼に愛されたい!は
    只今、作成中です。
    公開までしばしお待ちを!

    きゅん

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  6. 私は愛菜。そして今私は彼氏である遥輝の膝の上にいて後ろから抱きつかれています((
    遥輝「愛菜さん?なんで今日俺じゃない男子と一緒に学校来たの?」
    愛菜「今日一緒に行けないって言ったのはそっちでしょ?歩いてたらたまたま会って、そのまま来ただけだよ?」
    遥輝「ふーん、愛菜は誰の?」
    愛菜「遥輝の」
    遥輝「分かってんじゃん。行けない日に限って、なんでそんなに可愛いの?いつも髪の毛下ろしてないじゃん。」
    愛菜「気分だよ」
    遥輝「自覚して、愛菜はかわいいんだから。」
    愛菜「…////」
    遥輝「愛菜…?こっち向いて?」
    愛菜「ん?どした?」
    遥輝「……チュッ…好きだよ」
    愛菜「…///…私も好き」
    遥輝「あんま妬かせんな、バカ」

    あんまりヤキモチしないと思っていたのに、新たな一面を見ることが出来ました♡

    きゅん

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  7. …先輩に会いたいなぁ、なんて。もう一週間くらい考えてる。

    そりゃ大学生は忙しいだろうけど…

    「はぁ…」
    「おっす。何ため息ついてんだ?」
    「真山!おはよう…」

    同級生の真山が話しかけてきた。

    「実は…って、あんた朝練は?」
    「あっ」

    忘れてたー!と全速力で走ってく彼。その背中を見送っていると

    「花菜」
    「え…」

    大好きな声が聞こえたと思ったら、腕を引かれて路地裏に連れ込まれ

    「花菜、さっきの奴なに」

    大好きな先輩が目の前にいた。

    「せ、先輩!」
    「最近忙しくて。ほったらかしてごめんね」

    私の額にキスをすると、
    「で、アイツは?」
    不機嫌な態度と声。

    「俺だって妬くよ?久しぶりに会った彼女が他の男に触られてんの見たらさ」
    「た、ただの同級生です!」
    「…そ」

    まぁいいけど、と呟いて首筋に唇を落とす。

    「これで花菜が誰のか分かるね」

    私の首には赤い痕が咲いていた。

    きゅん

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  8. ……一葉【いちよう】を信じてみよう


    私は乱れていた制服のリボンに手をかける


    震える手でボタンを外しシャツを脱ぐと


    制服からは見えないあの日の傷跡が見える



    誰にも見せることなんてないと思ってた……


    「こんなのでごめんね……」


    咄嗟に出た言葉
    泣きそうになるのを抑える


    「三葉【みつば】…ごめん…」


    その言葉に私はまた顔を背けた


    ……やっぱり見せるじゃなかった


    こんな身体じゃ引かれるに決まっている……


    けれど一葉は何も言わずに私を抱きしめた


    そして肩や胸元にある痣を優しく指までなぞる


    私の胸はドクンと脈を打つ


    そのまま髪をかきあげ私を呼ぶベッドに寝かせた

    「三葉……気づいてあげられなくてごめん………」

    一葉は私に優しくキスをした……




    あの日一葉を選んだ事

    私は後悔しない

    例え私たちにどんな運命が待っていようとも……

    きゅん

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  9. 「お疲れ様です」

    バイト先のケーキ屋から出ると辺りはすっかり暗くなっていた

    今日は26日

    まだクリスマスの名残で小さなイルミネーションが飾られてある家やお店があった

    綺麗…

    _プルル、プルル
    こんな時間に…誰だろ

    え、咲夜(さくや)じゃん
    「はーい」

    「あぁ、バイト終わった?笑心(にこ)今どこいんの?」
    「え、バイト終わって近くのイルミ見てた…」

    「了解、待ってて」
    そう言ってプツリと電話は切れてしまった

    「お待たせ」

    少ししたらマフラーを持った咲夜がこっちへ走って来て、

    「1日遅れのメリークリスマス」

    _っ

    咲夜にそっと触れるようなキスをされ、マフラーを巻いてくれる

    「泣きそう…」

    「…笑心さ、昨日忙しくて会えなかったでしょ?だから今日なら大丈夫かなぁって」

    「…ありがとう」

    「うん、笑心大好き」

    サンタさん私には1日遅れのクリスマスがやってきました。

    きゅん

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  10. 彼氏の瞬と初めてのデートの日。

    「紗奈、他の男見んなよ。」
    「別に、見てない!」

    「紗奈は俺のもん。勝手によそ行くなよ?」

    「瞬も行かないでよ?」
    周りには、かわいい女の子たくさんいるんだから。

    「安心して。俺は紗奈一筋だから。」

    二ッと笑って、わたしの頭に手を乗せる。

    瞬……
    瞬といると、おかしくなっちゃう。

    「もうこれ以上可愛くなんなよ。」

    きゅん

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  11. 咲 × 陵 (さき × りょう)

    「そういえばもうクリスマスだな。どこいくー?」

    授業中あくびをしながら、陵が言う。

    「あのさ…陵もうちょっとカップル❤️デート❤️みたいな感じで言ってよ。」

    「これじゃ、付き合いたてのカップルじゃなくて夫婦だよ。夫婦。」

    「別に、俺達そんな柄じゃねぇだろ。」

    ちょっと憧れるじゃん、イルミネーションで…、手を繋いで歩くとか…

    そこでキ、キス…とか

    きゃーーーっ

    考えただけでロマンチックっ!

    ふと陵の方へ目をやると、眠そうに頬杖をついている。

    …。

    陵のバカぁぁっ

    「咲。」

    陵に名前を呼ばれるだけでドキッとしてしまう。

    それは…私だけ…?


    _ぎゅっ

    「拗ねるな。」


    _ドキッ


    「咲が行きたいとこいこ。俺、咲の笑顔が一番嬉しいから。」


    「…。陵、それは不意打ちだよ…」


    クリスマスの日、幸せな1日でありますように。

    きゅん

    10

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  12. 「おい!ちょっとこい」
    そう言われたのは友達の綾乃ちゃんと
    ガールズトークをしていた時で
    なぜか機嫌の悪い 私の彼氏様 颯斗に腕を
    引っ張って連れていかれたのは校舎裏
    私は壁ドンをされている状態である
    「ちょっとどうしたのっ?」
    困惑する私
    「瑠奈お前さっき隣の席の翔太と仲良くしてただろ」
    「そっそれは消しゴムを貸してあげてただけだよ」
    理由を話しても颯斗の顔は怖いまま
    「瑠奈自覚なさすぎ ほんとうに
    天然無自覚って厄介」
    「え?」
    どう言うことですかー?
    「こないだもバスケ部の後輩に告られただろ」
    いつも私が告られると機嫌が悪くなるから
    隠していたのにばれてる!
    焦る私
    「でもしっかりお断りしてるし私の彼氏は
    颯斗だけだよ!」
    赤くなった颯斗
    「可愛すぎっ だから不安なんだよ」
    かおを近づけてきた颯斗
    キスできるほどの近さに私はぎゅっと目をつむる
    すると首に痛みが走った
    「俺のって印」

    きゅん

    7

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  13. 私は放課後。
    女子校前の校門に、壁に背によりかかっていた。

    「美織、帰らないの?」

    「彼氏待ってるから、バイバイ!」

    ヤスくんとは、付き合い、円満。



    「よお美織。

    あいつはいないのかよ?」

    ドクンーーー。


    「やだ、来ないで!」

    なんで今更?


    琥珀総長、汐がいた。

    ドンッ!

    壁に追い込まれた私。

    「ミオ、俺ミオが好きなんだよ」

    汐は、私を助けてくれた。
    だけど、私達君姉弟はおもちゃのように扱われた。

    「私は汐なんて好きじゃない。
    ヤスくん」


    ヤスくんが、好き。

    会いたい。。


    ドンッ。。

    不意に置かれた手。

    大きさも、なにもかも違う。

    だけど、、


    「ヤスくんっ」


    君が私を見つめた。

    「こいつ、俺のだから」


    君の愛は、100溺愛。

    きゅん

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  14. 【帰り道】


    「紗奈」

    そう呼ばれて顔を上げたら、軽くキスされた。



    ──カアァ///

    顔がどんどん熱くなってく。

    「瞬、ここ学校だよ?みんないるし……」

    すると、瞬はニヤッと笑って、わたしのほっぺを片手で掴んだ。


    「しゅ……ん…」

    「キス、したくなったから。」


    続きは本編で!

    『彼氏の溺愛♡』
    ぜひ読んでみてください!

    きゅん

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  15. 「ごめん、お待たせ。おはよう!」
    「あぁ、おはよ。首筋見せろ」
    「……うん」

    玄関前で待っててくれた彼氏が私の襟を捲って調べた。その内側にはくっきりキスマークが付けられている。私を溺愛する彼氏が消えないようにと毎日付けてくるのだった。

    「よし、ありがとう。まだ消えてないな」
    「ううん……こんなことしなくても私はずっと側にいるよ?」
    「ただの男避けのものだから気にするな」
    「そ、そっか」

    毎度毎度、真っ赤になるまで付けてくるから私は隠すのに必死だ。1度、絆創膏で隠したことがあったけど顔をしかめた彼氏が一瞬で取ってしまった。そして……思い出すのも恥ずかしいことをされた。

    「俺がいない時に手を出されても困るだろ」
    「そ、そだね」
    「もしかしてそういう予定があるのか?」
    「ない! ないって!」
    「ふ」

    その微笑みは何が隠されているんだろうか。
    私は彼氏の気が済むまで側に居ようと決心した。

    きゅん

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  16. 今日裕太のお葬式が終わった

    17歳‥

    短い彼の人生の幕が下りた

    「ユキちゃん?」

    声のする方を向くと裕太のお姉さんが立って居た

    「これ‥
    裕太が亡くなった時ポケットに入れてたの
    アナタに渡したかったみたい、良かったら受け取ってくれない?」

    渡してくれたのは小さな箱


    受け取り一礼をする

    私は急いで学校の屋上にやってきた
    いつも裕太とじゃれあってた場所

    そこでそっと箱を開けると

    雪の結晶をモチーフにしたピアスと小さく折りたたまれた手紙

    ー・・

    ユキへ

    少し早いけどお誕生日おめでとう
    恥ずかしくて面と向かってはいえないけど
    ユキが大好きだよ
    雪の結晶なんてベターすぎるけど
    俺が一緒に居られない時でも
    このピアスがユキのお守りになってくれますように

    裕太

    ー・・

    震える手を抑えピアスを耳につける

    とめどなく流れる涙を拭い

    私はゆっくり空を見つめた

    きゅん

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  17. 😎「電話しよ?」

    「うん。」
    ─電話中─

    「電話するの久しぶりだね。」

    「そうだな。」

    「私たち、もう結構付き合ってるね。」

    「あぁ。喧嘩も多いけど、一緒にいて楽しいよ。」

    「別れよ、って何回も言ったね。」

    「本気で別れそうになった時は、終わったと思ったよ。泣きそうだったんだからな。」

    「ごめんね。でも、あなたと付き合ってよかったって思ってるよ。」

    「俺も。」

    「…質問なんだけどさ、あなたにとって私はどんな存在なの?」

    「んー、そうだなー。…大切な人。」

    それからしばらく話して電話を切った。

    ─トーク─

    「声聞けてよかった。」

    😎「俺も。夜遅いからもう寝な?」

    「うん、そーする。…あのさ、いつもごめんね。あと、ありがと。」

    😎「こちらこそ。これからもよろしくな。」

    「うん。大好きだよ。」

    😎「俺も。おやすみ。」

    「おやすみ。私の大切な人。」

    きゅん

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  18. 「腹減った」
    「はい、お弁当」
    「お! サンキュー」

    お昼休み、屋上にて。
    腹が減りすぎて死にそうな顔をしてる彼にいつものお手製弁当を渡すと、子犬が跳ねるようにして喜んだ。私の弁当箱よりも重そうな箱の包みを開けると目を輝かせながら箸を持つ。

    「頂きまーす」
    「どうぞ。……おいしい?」
    「ん、うま」
    「良かった」

    大口でご飯を掻き込む様子を見てると今日も気に入ってくれたようで、私も卵焼きを食べる事にした。うん、良い塩加減だ。次は甘めにしようかな。

    「ご馳走様」
    「早っ!」
    「うまかったからな、さて……」
    「ん?」

    お茶をそこそこに、ふと彼氏が私の方を向いた。

    「俺まだ足りないんだけど。デザートちょうだい」
    「え、デザート、持ってきてない……」
    「あるだろ。ここに」
    「んっ!」

    気が付くと私の唇に彼が侵入してきた。よーく中まで味わうと名残惜しそうに離れ……ずに、もう一度……。

    きゅん

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  19. 「わっ、先輩ここにいたんですかっ。みんな探してますよ…?」

    「…知ってる。でも動けない」

    「えっ!?先輩、具合悪いんですか…?」

    「んー。ちょっと充電切れなんですよ先輩」

    「充電…?」

    「…来てこっち」

    少し頬を赤くしてわたしを手招きする先輩。

    「え…はい…?」

    「…ん。」

    先輩が腕を広げて、少し照れたような顔をする。

    「充電すんの。早くー」

    なんか先輩かわいいなぁ…

    甘えてくれることなんて滅多にないし、

    今日くらいわたしも。

    「はいっ…ぎゅーーーです先輩っ」

    「うっせぇ。恥ずいから言うな」

    きゅん

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  20. 「ねぇ、里香。」

    『なに?』


    ソファで紅茶を飲んでいた。そこに、彼の声が掛かる。低くて、甘い、どこか特徴がある安心する声。私の彼氏、凪止の声。

    「好きー。」

    『知ってる。』

    紅茶の香りが鼻腔をくすぐる。

    「好き好き好き好き好き可愛い。
    ねぇ、早く俺のお嫁さんになって。
    俺のこと好き?」

    『知ってる、分かってる、さっきから何回も聞いてる、連呼しすぎて鱚って聞こえる、多くても1分に1回でいい。30秒に1回くらいで叫ぶな。

    もう婚約してるし。あんた以外の男に嫁ぐことになったらその男始末するから。あんたにしか嫁がないから。

    凪止知らないみたいだけど、凪止が私のこと思っている以上に凪止のこと好きだから。』

    「里香の馬鹿。」

    抱きしめられ彼に引き寄せられる。

    私の顔が凪止の胸板にあたる。

    「あんま、可愛いこと言うなよ。閉じ込めて俺だけしか見れないようにしたくなる。」

    きゅん

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  21. 「ねえ、見てっ!今日も王子先輩カッコよすぎ!!」

    まるで王子のようにかっこよくてバスケ部のエースでもある、“王子先輩”。

    「妃芽〜!ひ〜め〜〜〜!!」

    そんな彼は私の名前を体育館なのにも関わらず、大声で呼びながらこっちへちょこちょこやってくる。
    そう、彼は私の彼氏なわけで。

    「妃芽〜俺ずっと呼んでたのになんで気づいてくれないんだよ!」

    「ああ、ごめんごめん。」

    「もー、いっつも冷たいじゃんか!!

    まーいいや!それよりさっきのシュート見た!?!?
    めっちゃかっこよかったでしょ?ね?ね??」

    褒めて褒めてと言わんばかりに私に言ってくる彼はまるでチワワだ。

    「じゃあ、何して欲しいの?」

    「ギュッてして!もっと!もっと!!」

    ぎゅーーーという言葉が似合う位彼と抱きしめ合うと、私にだけ聞こえるように


    「っ、ほんと妃芽可愛すぎ。

    ________帰ったら覚悟しとけよ。」

    きゅん

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