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  2. 「はぁぁぁぁ…」
    青い空を見上げて、大きなため息をつく私。
    その理由は、手に持った一通の手紙のせい。
    「なーに悩んでんの?ミツキ」
    パッと後ろを向くと、溜息の元凶である人物が。
    「…ハル先輩には関係ないですから」
    可愛くないことは分かってる、けどつい憎まれ口を言ってしまう。
    「えー?可愛い後輩が悩んでんだ。もしかしたら助けてやれるかもしれないだろ?言ってみろよ」
    …そういうところが、嫌いで好きなの。
    「…ラブレターをもらったんです。同じクラスの男子から。でも、私は…」
    言えない、「あなたが好きなんです」なんて。
    「っ…とりあえず、呼ばれてるんで行ってきますね」
    先輩に背を向けたそのとき。

    「…きゃっ…!」

    腕を引かれて、強引に首元にキスをされる。
    「い…った…」
    「……まさかこんなに早くライバルができるとはな」
    「えっ!?」
    トントンと首を指す先輩。

    「シルシ。消すなよ?ミツキ」

    きゅん

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  3. (やばい...)

    私、山吹琴葉(ヤマブキコトハ)はただいま絶賛貧血中

    保健室に行こうと廊下を歩いていたが、だんだん強くなるめまいで立つのもやっとな状態

    授業中だが、ほとんどのクラスが移動教室でだれにも気づいてもらえない

    そのとき、足音が聞こえてきたと思ったら

    「琴葉!?」

    その人は突然私の名前を呼んだかと思うと、走って私のもとに来た

    「大丈夫か?」

    誰か確かめようと顔を上げると、そこには幼馴染の悠真(ユウマ)がいた

    「ゆーま...」

    「そうだよ
    大丈夫...じゃないよな」

    喋るのも辛いから、うなずいた

    「保健室につれていくよ
    ちょっとごめんな」

    そう言うと、悠真は私をお姫様抱っこして歩き始めた

    「ゆ、、ま、、、」

    「しゃべんなくていいから」

    そんな悠真の優しさに、キュンとした自分がいた

    私はそのまま悠真に身を預けた

    きゅん

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  4. 「先生、じゃーね」
    「おう、気をつけて帰れよ!」

    今、目の前で生徒に笑顔で手を振っているのはこの学校で「イケメンで優しい先生」として人気がある、梶原佑真先生。

    私は、先生のことを少し気になっていた。

    先生を廊下に突っ立ったままぼうっと見ていたため先生がこっちに気づいた。
    「お!桜井も気をつけて帰れよな!」

    …つ、先生…私に笑顔を見せないでよ。本当に好きになっちゃうじゃん…
    反応のない私を心配したのか
    「? どうかしたのか?桜井」
    「…っ先生…」

    「ふっ、どうしたんだよ、そんな顔して
    ん?」
    そう言って先生は笑いながら、私の頭に手を置いたと思ったら、

    ポンポン

    優しく頭をポンポンしてくれた。

    「せ、先生!いきなり何すんですか!」
    「はは、確かにな。じゃ、気をつけてな~」
    そう言って先生は手を振りながら廊下を歩いて行ってた。

    「もー、先生は…」
    そう言いながら頭に手を置いた…

    きゅん

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  5. 一人で廊下を歩いているとき、急に声をかけられた。

    「なーにしてんのっ」

    こちらを後ろから呼び止めたのは凱斗だ。

    「………」

    私はこのノリについていけない。

    「一人でいるのはおかしいことですか」

    尖った口調で言うと、とんでもないという感じで彼は両手を横に振る。

    「んや、そういうわけじゃなくって。…ただ学校生活ちゃんと楽しんでるのかなぁ?って思いまして…」

    どうしてそこで控えめになる、と言いたくなるのを抑えて返す。

    「なかなかのものですよ。…あなたが凝りもせず声をかけてくれるおかげで」

    「へぇ〜、それはいいこと聞いたな」

    彼は近づいてくると何故か私の頭に手を置いた。

    「…背の低い私に対する嫌がらせ…?」

    思わず口に出すと頭をポンと押される。

    「えーとね、これは…そう!ご褒美!」

    「はぁ…」

    よくわからないまま後は頭を撫でられた。

    …嫌じゃないと思ってしまった。

    きゅん

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  6. あ、あの後ろ姿はーーー先生。

    だけどーーー先生は。

    「ゆあ、素通りすんなよ。」

    先生、みんな見てるよ。

    「おはようございます、先生っ」


    引きつり笑い。
    だってここは学校です。
    みんな居ます。
    と、いうか見てます。

    「朝から可愛いね、ゆあ。
    食べたくなるっ」


    ーーーー!!

    周りが騒めく。

    大注目です。

    「まあ、いつかな。」


    ポンポンされた大きな手。

    いつか?

    私きっと真っ赤だ。

    こんな人目につく廊下で、いつかの未来予想。


    平気な顔。
    あんな先生わけわからずドキドキする胸。

    これが、あの先生の普通です!

    きゅん

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  7. ふぁ~眠い…でも、忘れていった課題やらなきゃ。私がそう思って、教室に向かうスピードを速くしたら

    ドン!
    勢いよく廊下で前を歩いている人にぶつかってしまった。
    「ご、ごめんなさい!前よく見てなくて…」
    頭を深々と下げた為、ぶつかった人が「ぶっくくっ」と笑った。

    「な、何で笑うんですか!?」
    言いながら下げていた頭を上げると、同級生で学校一カッコいいと言われている、白城隼君がいた。

    「いや、だって結構頭下げたのが面白くて…」
    「う…は…恥ずかしい…」

    ぎゃー、穴があったら本気で入りたいよー
    こんな感じで私が心に嵐が吹き荒れているとき耳元に気配を感じたと思ったら、
    「まあでも、こうして橋崎と話せたんだし、ぶつかってくれてありがとな」
    え?白城君その意味って?少し、期待してもいいの?

    「あと、これ」
    「?」
    白城君から渡された紙に書いてあったのは…
    『好きだ。俺と付き合って』
    「はい!」

    きゅん

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  8. 「ゴホン、ゴホン…」
    (やばい、辛い…早く帰りたい…なんでこんな辛いんだろう…)

    風邪気味の私は、まともに授業を受けれなくなったので、保健室へ行くことにした。

    「お前、こんなところでなにしてんの?」
    彼は、同じクラスでいつもサボってる翔君だ。

    「う、うるさいな!なんでも…いいで…しょ…」

    ついに私は力尽きて倒れてしまった。

    「ちょ、おい!…大丈夫か?おい、おい!」
    「だ、大丈夫…」

    彼はとっさに私をかかえていて、顔と顔の距離が近かった。
    私は恥ずかしくなって目を閉じたら、いつのまにか寝ていた。

    その後保健室の先生から聞いた話によると、なんと私は、彼にお姫様抱っこで運ばれてきたらしい。
    私はせめてお礼を言おうと思い、彼がいる場所へと向かった。


    彼と目があう。

    「ありがとう。」
    「ったく、バカじゃねーの。風邪なのに学校来やがって…」
    「…お前って、しょうがないやつだな(笑」

    きゅん

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  9. 俺に口答えする気?

    フッ おもしれえ 明日から覚悟しとけよ?ニヤッ

    きゅん

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  10. 「せーんせ!…いつになったら私の事好きになってくれます?」



    「さぁーな」



    「えー、っていうか先生の好きなタイプって何ですか?」


    「教えねーよ、っていうかオレ彼女いるし」
    …え?
    嘘…でしょ?
    何それ…

    胸の奥がズキズキする


    一瞬で地の底に落とされた気分だ


    「そ、そうだったんですね」


    だんだん視界が歪んでくる
    私は先生に顔を見られないように下を向いた



    「なーんてな」


    「え?」


    驚いてとっさにパッと顔を上げてしまった


    「ったく、もう何泣いてんだよ」

    と呆れたように言うと、私の耳元に顔を寄せ甘く囁くと顔をニヤっとさせてすれ違いざまにぽんっと私の頭に手を置くと廊下の奥へと消えていった



    "好きな子がタイプってよく言うじゃん"



    そんなこと言ったら期待しますよ、先生?

    きゅん

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  11. ヒナタは昼休みに教室にやってくる。

    「先輩、ご飯食いましょ」
    こいつ。。。。
    あれほど、来るなって言ったのに。
    「そ、そうね。話があるし丁度いいわ」
    一体、何考えてんの!!

    「来るなって言ったでしょ?」
    「俺は先輩と会いたいの!」
    「おいおい、私は目立つのは嫌なの!!」
    何か言い合いしちゃうし。
    私はこんなこと言いたくないのに。
    本当はイチャイチャしたい。。。。
    だって、私たちはカレカノになったばっかり。

    それは今年の夏のこと。
    私はバスケ部マネージャーでヒナタはエース。
    全然意識してなかったのに、あんなことやこんなことがあったから好きになった。
    まあ、具体的には恥ずかしくて思い出せないんだけど。。。
    そして、私は告白した。
    ヒナタはオッケーしてくれた。

    それから私たちは初々しいカップル。

    「ヒナタ、」
    「ん?」
    ちゅっ。
    優しくキスをした。
    馬鹿な彼氏。
    でも、大好きだよ。

    きゅん

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  12. 午後の授業が終わって足早に教室を出ようとした。

    「美咲~」

    後ろで同級生の卓人が声を掛ける。

    「何?」

    「お前、日直の仕事が残ってるだろう」

    「ごめん。卓人が代わりにやっといてよ」

    「クラスの仕事ぐらいはきちんとしろよ!」

    「今週の土曜日は西高との練習試合だから1分も無駄にできないの」

    私は廊下に足が出かけた時、いきなり卓人が腕を掴む。

    「大事な時かもしれねぇが、やることはきっちりとやるんだ 」

    きゅん

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  13. 先に好きになったのは私です。

    初めて口を滑らしそうになったのは、先輩が悲しそうな顔をしていたからだ。

    「好きな人のお願いなら、なんでも聞ける気がします。」

    「そっかー…。ゆみちゃんの好きな人は幸せだな… 」

    優しい声色で私の名前を呼ぶ先輩が、とんでもない地雷を置いてきた。

    先輩は気づいているのか、いないのか

    そんなことはどうでもいい。

    友達の彼氏に告白なんてできるわけがない

    先輩との何気ない会話は、私の唯一幸せを感じられる時間だった。

    「じゃあさ、好きな人が噛んだガム食べてって言ったら食べられる? 」

    急な挑発的な言い方に、プライドの高い私は反応する。

    あなたが噛んだガムなら…

    「余裕で食べられますね、」

    私は嘲笑うかのように言った。

    先輩は艶やかに笑うと、自分の薄い唇を長い指で指し、綺麗な顔で


    「じゃあ、食べる? 」

    と意地悪く笑った

    きゅん

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  14. 中学校生活初日、私は自分の教室に向かっていた。

    どん!

    しまった、誰かにぶつかってしまった(゜ロ゜)

    「ごめn」

    「大丈夫?」

    「だ、大丈夫。ありがとう」

    ぶつかってしまったのはちょっと私より背の高いイケメンだった。

    「じゃあ気をつけてね」

    「うん。ほんとにごめん」

    「大丈夫。気にしないで。じゃあまた。」
    そう言って彼は去っていった。

    私はしばらく教室に行くのも忘れて、そこにぼーっと突っ立っていた。

    きゅん

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  15. 「ごめん。こんな暗いときに呼び出して」

    「大丈夫。どした?」

    「ええっと…あの…その…一応さ今日バレンタインだから…」

    「えっ。くれんの?」

    「だけど…草太誰からもチョコ受け取ってないってさっき聞いたから…」

    料理が苦手な私が昨日一日かけて作った甘さ控えめのチョコクッキー

    美味しくできたから食べてもらいたかったんだけどな

    そう思い持っている綺麗に包装されたチョコクッキーをぎゅっとにぎる

    強ばった私の体をほぐすかのように草太のあたたかい手が私の頭にふわっと乗って私の顔を覗き込みながら

    「何言ってんだよ。彼女のプレゼント貰わないわけないだろ。今日一日いつお前がくれるかってずっと考えてたんだからな」

    「そ、そーだったの?」

    「ん。だからはい。ちょーだい?」

    「貰ってくれるの!?嬉しい!大好き!」

    「うん。俺も。来年も再来年も待ってるから」

    毎年頑張ろうと思えた日でした

    きゅん

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  16. 「鶴丸くん」と手を伸ばして前を歩く人の肩をもった。
    彼女は白昼夢を見ていた。
    だから、振り返った男性は、彼女の語るひとではなかった。がっかりした彼女は「ごめんなさい」人違いでした。と言おうとして「鶴丸くん」と間違えた彼が人気者の「国永くん」と気がつく。
    国永君は「廊下で寝ていたら危ないよ」と、さらりと笑う。悪いことをしてしまったとの罪悪感とその笑顔に、私の胸はきゅんと鳴った。

    きゅん

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  17. 「あれ、先輩?」
    なぜか1年の階にいる先輩に首をかしげたが、お昼時にカバンを手に持っている不自然な姿から理由が分かって顔をしかめる。
    「そんな目で見るなよ。アラームは設定してたんだぜ」
    「起きないと意味無いでしょ。…卒業できないオチとかやめてくださいね」
    「それ笑えねーからやめろ」
    ふと、先輩の目元にクマができているのが見えた。よく見ると顔色も薄らと青白い気がする。分かりにくく明らかに疲労している顔を見つめていると先輩はへらっと口角を上げた。
    「…目、閉じてください」
    「え!?な、なんで、もしかしてチュー」
    「いいから早く」
    動揺する先輩は有無を言わさぬ雰囲気を感じとったのか素直に閉じた。そっと両手の平を先輩の目もとを覆うように優しく乗せる。じわりと伝わる体温で少しでも癒されて欲しい。はー、と細いため息が口元から零れたのが見えた。
    「可愛いことすんな」
    手のひらが一段と暑くなった気がした。

    きゅん

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  18. 「は、離してください」
    「やだ。だってハルちゃんまた逃げるもん」
    またってなんだよ知り合いにいないし、もしかしてストーカー
    「あの誰なんですか?」
    「覚えてない?幼馴染の連だよ」
    ん、連?連って言った?連はかわいいかわいい幼馴染だが?
    「いやいや、連は私のかわいい幼馴染だから!」
    「だからそれが僕」
    「ん、何だって?」
    「だーかーらそれが僕」

    きゅん

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  19. 「美結!」
    「…ゲッ」
    一番会いたくない湊が来た。
    「一緒に帰ろ?」
    「他の女子と帰ったら?」
    他の子にも同じようなこと言ってるに違いない。
    「…俺、結構本気なんだけど」
    「…何、が?」
    一瞬言葉に詰まる。
    彼の顔が真剣だから。
    「…美結が好きなんだよ。今までにないくらい。他の子のことなんか目に入らないくらい」
    「…っ」
    どうしよう…。信じてもいいのかな。
    「今はまだ信じてもらえてなくても良いよ。でも絶対好きって言わせてみせるから」
    手を差し出されぎこちなく彼の手を握り返す。
    「今はまだこの距離からでいいから」
    「う、ん…」
    フワリと笑う彼に思わず胸がキュンってなった。
    「…っバカ」
    顔が真っ赤なまま言うと彼は可笑しそうに笑う。
    「顔真っ赤っか。可愛い」
    「…もう知らない!」
    恥ずかしくなり彼の手を取ろうとしたけど更に強く握り返された。

    きゅん

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  20. 私はお昼休みが大好き。だって………

    「小鳥遊」

    「先輩!こんにちは!」

    「うん」

    大好きな先輩に会えるから!

    「昼休みっていいよな〜」

    「ですね!」

    「小鳥遊」

    「はい?」

    「俺、お前といるときが一番落ち着く。」

    ドキッ

    「先輩、それって………」

    「秘密」

    また、好きが増えた。
    明日も明後日も、この先もずっと先輩の隣にいられますように………。

    「先輩、私も同じ気持ちです!」

    きゅん

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  21. タッタッタ

    「すみません。遅くなりました。」

    「おぉー。やっと来たか。」

    「すみません。日直の仕事が長引いちゃって。」

    「…」

    「それじゃあ帰りましょうか。」

    「…」

    あれっ?いつもなら明るく返事してくれるのに。

    「先輩?なにかあったんですか?」

    「やめろよ。」

    「えっ?」

    「やめろよ。その敬語。」

    「だって先輩は年上なんですから。」

    「でも、お前は」

    グッ。

    うわっ。近い。

    「お前は俺の彼女だろ。」

    きゅん

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