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  1. 4754件ヒットしました

  2. 「……颯、今日なんだか雰囲気が違うね?」

    放課後の廊下。

    年下の彼女である純白がそう言ってきて、俺はドキッとした。

    実は 昨日、ほんの少しだけ前髪を切ったんだ。

    だけど家族でさえその事に気がつかなかった。

    俺は首をかしげて

    「は?そうか?」

    と、聞き返す。

    純白ならきっと気がついてくれる……そう思っていたけれど

    「……ううん、やっぱりあたしの気のせいかも」

    そう言って笑顔になる純白。

    「え、気のせいじゃな……」

    そんな俺の声は純白に届かず、純白は「なにか言った?」と、首をかしげた。

    ……ま、いっか。

    今日はデートだし、純白の機嫌を損ねるようなことはしなくていいし。

    俺はそう思い、純白の手を握り学校を出たのだった

    きゅん

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  3. こら。そんなふにゃふにゃの笑顔、他のヤツに見せんな。だいたい俺以外の男と話すなんて生意気なんだよ。今度あんな笑顔で他の奴見つめたら……みんなの前で分からせてやる。お前が誰のものか。覚悟しとけ。

    きゅん

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  4. 「私、好きな人出来た。」

    ちょっと、ヤキモチ焼いて欲しかっただけ。

    私の事どう思ってるか、知りたかっただけ。

    なのに

    「あっそ。良かったね。」

    帰ってきたのはあまりにも心のこもっていない言葉だった。

    それだけ、私に無関心なんだな。

    そう思ったけど、無理に笑顔をつくった。

    「うん……」

    ちゃんと、笑えてるよね……?

    やっぱり、少女漫画みたいにはいかないか~…。

    本当は、

    『他のやつのことなんて見るなよ』

    とか

    『俺の事だけ見とけよ』

    とか、言って欲しかったんだけどな。

    今にも泣いてしまいそうで、急いで上を見る。

    視界がどんどんぼやけていく。

    私の、好きな人はね、あんただよ。

    私はあんたのことしか見てないよ。

    かれこれ10年以上、

    あんたのこと好きなんだから。

    いい加減気づいてよ。

    私の事、

    好きになってよ……。

    きゅん

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  5. 「私、好きな人出来た。」

    そう言って、嬉しそうに笑う彼女。

    は?

    本当は内心困惑していて、でもそれを悟られたく無くて。

    俺はまるでなんとも思っていないような素振りで、

    「あっそ。良かったね。」

    と言った。

    『良かったね。』

    本当はそんなこと思ってないくせに。

    俺の事を見て欲しいくせに。

    「うん……」

    そう言って、笑う彼女があまりにも幸せそうで。

    でも少し眉をひそめていて。

    嬉しいような、悲しいような、そんな曖昧な表情だった。

    でも俺には、そんなことを考えている余裕なんて無くて。

    『好きな人って誰?』

    『そいつのどこが好きなの?』

    聞きたいことは沢山あった。

    でも、聞いたところで、お前は俺の事見てくれないんだろ?

    俺がどんなに頑張ったって、好きになってくれないんだろ……?

    じゃあ俺はお前の幸せを願うから。

    「頑張れよ。」

    また俺はおまえに嘘をついた

    きゅん

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  6. 私は走った。
    今、誰よりも先輩に会いたくて。
    校舎裏に行くと案の定先輩がいた。
    でも…
    「ねぇ、雪斗~」
    「私の事、好き?」
    「当たり前じゃん。好きだよ。」
    「ふふっ、私も」
    それ以上、見たくなくて、聞きたくなくて、気がつけば逃げるように走っていた。
    ねえ、先輩…
    その人…誰…?
    彼女がいるなんて、聞いてないよ…?
    視界がぼやけて前が見えない。
    先輩、あの人とキス…してた。
    ねえ、先輩…
    私の事、好きじゃなかったんならなんで優しくしたの?
    なんで甘い言葉を囁いたの…?
    そんなの、勘違いするに決まってんじゃん…
    「ちょ、どうしたんだよ?」
    「俊…」
    「なんで、泣いてんの…?」
    涙がとめどなく溢れてきて、止まらなかった。
    「…先輩?」
    私はコクンと頷いた。
    その時グイッと腕を引かれ、彼に抱きしめられる。
    「そんな…お前のこと泣かせるようなやつのことなんか忘れて俺にしなよ。」

    きゅん

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  7. 「帰んぞ」





    放課後。いつものようにやってきた幼なじみであり彼氏の大翔(だいと)。




    「あ、じゃあまたね!晴樹(はるき)くん!」



    最近入った美化委員で一緒になった晴樹くんに別れを告げて大翔のところへ行った。



    大翔は無言でスタスタ下駄箱へと向かう。




    ……あれ、なんか怒ってる?




    「お前、あいつと仲いいの?」


    すると突然そう聞いてきた大翔。





    「委員会が同じで仲良くなったの!!」


    笑顔でそう言うと、頭を小突かれた。




    「お前は俺のなんだから、あんま他の男と仲良くすんなよ」




    不機嫌そうにそう言った。


    もしかして大翔、妬いてる!?



    「お前は俺だけ見てればいーの」




    「……っ」






    甘い幼なじみに今日も翻弄されっぱなしです。

    きゅん

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  8. 「明日からテストだ……悠くん頭いいからいいよね」

    「お前は本当にばかだからな」

    悠くんからの発言に頬をふくらます

    「そんなにおこんなよ、可愛いな」

    悠くんからの発言にびっくりし周りに誰もいないか確認をする。

    「顔あけーな、誰も居ないこと確かめてから言ってるに決まってるだろ
    他の男子にお前の可愛い顔なんかみせたくねぇから。」

    悠くんの発言に恥ずかしくなって私は顔を隠した。

    「顔赤いからみちゃダメっ」

    「いやだ」

    すると悠くんは頭をぽんぽんとした。

    顔を上げると悠くんはにまにましている。

    「お前は追い込みすぎるから点数とれねんだよ
    お前はがんばったらできるからな」

    「うん!!
    私、頑張るからね」


    悠くんは私を抱きしめた

    「頑張ったらご褒美あげるからな」

    静かげな廊下には悠くんの囁き声とリップ音が響いていた。

    きゅん

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  9. 今日、新しく先生が着任した

    宮間 夏樹。従兄弟だ

    6年ぶりに見る顔は、相変わらずのイケメン。
    寧ろ更にかっこよくなっている気がする

    だからといってどうという訳では無いが。



    昼休み

    購買に行こうと廊下を歩いていると、後ろから声をかけられた

    振り向けば、「久しぶり」とふわりと笑った夏樹がいた

    「…久しぶり」

    「…」

    「何?」

    無言でじっと見詰められ、首を傾げる

    「反抗期か?」

    「は?」

    「いや、てっきり昔みたいに、俺の顔見て抱きついてくるかと。結構期待してたんだけどな」

    「いつの話してんの」

    「クールだなぁ。あの頃の可愛さはどこにいったんだ」

    そう苦笑され、ちょっとムカついた

    「どうせ今は可愛くないですよ」

    「そーだなw」

    「なっ…!」

    「けど、綺麗になった」

    言いながら目を細めて、頭をクシャクシャと撫でられる

    「〜〜っ!うるさいバカ!!///」

    きゅん

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  10. 私は颯太のことが好きだ。
    けど、こんな事言えない…。
    (お昼休み)
    トントンっ
    「めーい!」
    「んっ颯太ー?!ビックリしたー!急に肩叩かないでよー」
    「ごめんごめん!めいはよく怒るなー」
    「怒ってないけど!」
    颯太と私は小学校からの幼なじみだ。
    私はずっと、颯太のことが好きだった…。
    颯太はよくモテる。
    (放課後)
    静かな3年生の廊下を歩いていた。
    颯太は今も告られてるんかな。
    私もこっぴどく振られよっかな…
    気づくと頬に涙がつたっていた。
    涙を拭っていると、後ろに温もりを感じた 「めい」 え…。颯太…?
    「俺さ、今日告られたんだ。けど、めいに告られたいって思ってしまったんだ。」
    颯太の腕が私の顔の前に。
    「好きだよ。今更、ごめん。」
    抑えていた涙が溢れてきた。
    けど、これは紛れもない、嬉し涙だ。
    「私も…ずっと好きだったよ。」
    ぎゅっと颯太の腕を抱きしめた。

    きゅん

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  11. 清水菜子といる雷を見つめる美心。
    廊下で、一人…………儚げな君。
    やっぱり、君が、好きなのは雷。

    ぎゅっ。

    俺は、想いをぶつける様に抱き締めた。

    「青くん…………?」


    振り向かない君が、俺を呼んだ。

    「俺だって、分かるんだ?」

    嬉しい………好きが広がる。

    「うん、だって青くんの香りがするからっ」

    美心の発言に、少し微笑む。

    「どんな香り??」












    「優しい香りがするっ」











    君は、俺を喜ばすのが上手だね。



    「美心、俺やっぱり美心が好きっ」



    それは、あの日の記憶。


    君が、好きだった時の記憶。

    きゅん

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  12. 「せーんぱい」

    教室に向かう途中で目の前に現れたのは、一年の晃だ。

    「どうしたの?」
    「どうしたのじゃないですよ。昨日の返事は?」
    「昨日のって…あれは…」
    「まさか、冗談とか思ってませんよね?」
    「いやっ…」

    少し顔を引き攣らせたように私を見ている後輩くん。

    昨日…部室でたまたま二人きりになった時、「先輩のことが好きです」と晃が言った。
    すぐに部活のメンバーが帰ってきたし、サッと離れて行ったから、冗談だったのかな?なんて勝手に思い込んでいた。

    でも、目の前にいる後輩くんは…

    「あんなこと、冗談で言えるわけないでしょ」
    「けど、私は年上だし…」
    「だから?」
    「卒業しちゃうし…」
    「でっ?」
    「すぐ忘れちゃうだろうし…」

    だんだん小さくなっていく声。

    一ドンッ一

    大きな音が廊下に響く。
    私と晃の距離がすごく近い。

    「勝手に決めんな。俺は先輩が好きだって言ってんの」

    きゅん

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  13. 私は今、とても焦っている。

    「咲良〜波瑠多よんできて3分で」

    …怖い笑顔の隆琦にそう言われ、全力疾走している私。


    「あっんの野郎どこ行ったのよ!!!!!」


    1人でルンルンに作ってきたご飯を持って全力で走っている。

    パタパタと音がなる廊下。




    それは私以外にもう一つあって。





    「っ!?!?!?」



    私の後ろからその人の手は伸びる。



    「見つけた」

    「っ!?それはこっちのセリフなんだけどバカ!隆琦が探してたよ」

    「へえ、そう」


    波瑠多は私の言葉を右から左へ流す。


    「あの、この体勢やめない?てか早く隆琦のとこ行かないとどうなるかわからないけど…」

    「別にいいだろ、俺はお前と2人でいたいし」


    波瑠多はそういうと、硬直している私の手を引いてあの家庭科準備室に入っていった。

    きゅん

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  14. 教室まで迎えきてくれて、
    一緒に帰ろうとしてる時に
    みんないるとこで、、、❤

    きゅん

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  15. え、何。

    わたしは後輩の胸の中にいた。

    一緒に移動していた子やクラスの女子、後輩と同い年の子までこっちを見ている。

    "あの2人って付き合ってたんだ"

    "学校でハグとかリア充にも程があるだろ。"

    そんな声まで聞こえてくる。

    「な、な、何やってんの!?」

    わたしは後輩を突き放していた。

    「なんだよ。充電くらいさせろよな。お前俺のこと好きじゃねーのかよ。」

    いや好きだよ?好き…なんだけど…さ。

    わたしが告白した時あんたわたしのこと振ったよね?

    なのに…なんでなのさ…。

    「ずるいよ…。意味わかんないよ…。」

    「ん?なんか言ったか…っておい!どこ行くんだよ!」

    わたしはその場にいることさえ苦しくなり、走り出した。

    大好きな君を置いて…。

    きゅん

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  16. 「……もう無理なのかな」
    私は光樹の腕の中で泣きじゃくる。

    「…諦めるしか……ないのかっ………!」


    「……………………」

    「……………………」

    「静かにしろ。」

    心が一気に落ち着いていく。

    光樹が私の唇の端にキスした。


    「…俺と付き合わないか?」



    光樹は強い力で私を抱き締める。

    「俺はあいつみたいにお前を泣かさない。大事にする!悲しいなら笑わせてやる。…………泣いてるお前は見たくないんだよ…………俺じゃダメかな?」


    「…………光樹……………ありがとう」

    私は精一杯の笑顔を見せた。


    光樹と付き合うにはあの人を忘れなきゃいけない。

    光樹は本当にあの人より私を大事にしてくれるだろう。

    でも私の好きな人は
    ーー
    続きは小説で!

    「諦めたけど好きです」

    更新中!

    ぜひ読んでみてください!

    きゅん

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  17. 「あーんーなー!!!」

    『きゃーー!!!』

    後ろから突然ハグしてきた私の彼氏"侑(あつむ)"

    『いつもいきなり後ろからハグしないでって言ってるでしょ!?』

    「杏奈見つけると俺の身体が言うこと聞いてくれなくてさー」

    なんてクシャっとした笑顔で見てくる

    心の中では(かわいい///)と思ってる私ですが…
    ここはやっぱり"学校"という公共の場なので…

    『またその笑顔と言葉で私を騙せると思うな!!!』

    デコピンすると

    「痛っ!!!何すんだよ〜!!!」っと額を抑えている

    それを見て笑っていると

    「今日杏奈の家行くから、そのときい〜っぱい充電しちゃお〜♪」

    悪い顔で微笑んできた

    今顔に熱が集中しているのがわかる

    『顔真っ赤〜。やらし〜。』

    ニヤニヤ、バカにして逃げていく侑

    「うるさーい!!!」

    照れ隠しで怒りながら逃げる侑を追いかけた

    侑にいっぱい愛される予定です♡

    きゅん

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  18. 「みーやび!」

    名前を呼ばれて振り向こうとすると、急に後から抱きつかれた。

    「せ、先輩!?」

    そう、抱きついてきたのは数ヶ月前やっとの思いで付き合えたけんと先輩だった。

    「いや、あの、ここ学校ですけど…」

    「いーじゃん、いーじゃん。誰も見てないよ?」

    「いやいやいや、見てます、見られてます!先輩カッコイイの自覚してください!めちゃくちゃ注目されてますから!」

    「まぁ、俺は別に注目されてもいいけど」

    そう言うと顔を近ずけて小声で言った

    「俺の可愛いみやび、まんま他の男に見せたくないんだよね」

    ちょっと照れたような、恥ずかしがっているのか目を少しだけ逸らして言っていた

    「〜〜///」

    「あはは、かぁわい。顔真っ赤だよ?じゃ、帰りね。迎えに来る」

    そう言うと頭をぽんぽんしながら帰って行った。
    私はもう、彼以外眼中にありません♡

    きゅん

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  19. 「帰りどうする?」
    「今日は、ちょっと…」
    「もしかして、男?」
    「違うよ。薫と寄り道してくの」
    「ふーん…。言っとくけど、いくら薫ちゃんと一緒だからって、俺以外の男と一緒にいるのなんて許さないから」
    そう言って、頬を摘んでくる。
    幼なじみだからって、何なのこの独占欲…
    いつも私ばっかりドキドキして…
    目の前のこいつは、一体どういうつもりで言ってるんだか…
    「誰のせいで彼氏が出来ないと思ってるのよ」
    「何言ってんだよ。彼氏なんていらねぇじん」
    「どうして?」
    「俺がいるだろ。他のやつなんて見なくていいし。俺だけ見てろよ」
    頭をポンッとしながら、真っ直ぐに私を見て言ってくる。
    本当に、こいつは私をどうしたいの?
    訳わかんない。
    「まだわかんない?」
    「私のこと、からかってるんでしょ?」
    「からかう?俺は祐菜が好きなの。ずっとお前しか見てないの。お前は俺しか好きになっちゃダメなの。わかった?」

    きゅん

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  20. 私、浜崎ななかは1個上の先輩に片想い中
    先輩が廊下を通る時をいつも待ち伏せしている
    「七宮先輩今日来ないのかなぁ」
    「なんであんな先輩が好きなのよー」
    七宮薫先輩。爽やかで元気でバスケ部のエース!私の憧れの先輩なのです
    「だってカッコイイじゃん!顔だけじゃないけどバスケだって上手だし、女子にも男子にも人気あって!」
    そんなことを大声で語っていると、青ざめて遠くを見ている友達が隣に
    「どうした具合悪い?」
    恥ずかしい事態を予想もせずそんな間抜けな質問を素でしてしまう
    掠れた声で友達があれ…。と言った
    視線の方向を見ると
    「…なんてこった」
    先輩がいるじゃないか!
    「そんなに俺の事好きなの?」
    「えっと…はい」
    ものすごくね
    「…これから俺の事もっと知っていけばいいよ」と謎の言葉をもらった
    あとから聞けば、公開告白にその場で返事をするのが恥ずかしかったらしい
    そればかりは可愛いと思ってしまった

    きゅん

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  21. なんだろ、この感じ
    なんかムカつく…

    あいつと話してたら、急に来たあいつの彼氏に
    睨まれたうえに
    すれ違いざまに「取るんじゃねーよ」って。

    取んねーよ。人の女なんか。
    だけど、そーゆームカつくじゃなくて…

    あいつが、男と2人っきりっつーのが
    なんか気になる。

    なんつーか、イライラする?みたいな

    ぁあー!
    もう、よくわかんねぇーよ。

    俺、誰に怒ってんの?

    きゅん

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