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  2. 「あっ!!せんぱーい!」

    駆け寄って来たのは、中学の時の部活の後輩

    「……さつきくん?この高校に来たんだね!来るなら言ってくれれば良かったのに」

    「え〜。だって、先輩を驚かせたくって……」

    そう言ってシュンっとなった、さつきくん。
    子犬みたいで可愛いなぁ(笑)

    「あー!先輩!!今、可愛いとか思ったでしょ!!」

    「思ってないよ(笑)」

    「うそだ~!」

    「ホントだよ!それより、なんでここの学校に入ったの?ここの部活そこまで強くないのに。さつきくんだったら、もっと強い学校に入学出来たのに。」

    「うーん。先輩はわかってないなー。俺がこの高校に入った理由は……」

    そう言うとさつきくんが私に向かって近づいてきた。
    ドン……

    「俺が入った理由は、先輩がいるからだよ……先輩が好きだから……一緒にいたかったから…俺と付き合って?ダメかな?」

    「私でいいの?」

    「うん!先輩大好き!」

    きゅん

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  3. 「行くぞ!」
    「えっ? どこに?」
    入学初日の帰りのHRが終わると同時に現れて、私の右手を掴み、引っ張って歩いていく気になっている男。
    「学校内を見てまわる!」
    「見てまわるって…」
    この状態で?
    「ねぇ…。手はつながなくてもいいんじゃない?」
    「それじゃ歩きまわる意味がないだろ!」
    「歩きまわる意味って何?
    どういう事?」
    「こうしてたら…声を…かけたり…告白…する奴が出て来ないんじゃないかと…」
    「出て来て…欲しくないの?」
    「ああ。
    出て来て…欲しいか?」
    「ううん…」
    「なら、このままで…いいか?」

    きゅん

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  4. 離れちゃったなぁ…

    彼とクラスが離れて1週間。あたしはまだその事を引きずってる。でも彼は、

    『仲いい奴いるし、楽しいよ』

    とか言っちゃってさ。
    さみしいと思ってるのはあたしだけですか、と心の中で文句たれてると

    「中沢ー?早くしろー」

    同じクラスの菊地くんに呼ばれて。
    やば、放課後に委員会あるの忘れてた…!!

    「待ってー今行くうわっ!!!」
    「うおっ!…気を付けろよー」

    急いで廊下に出たらつまずいて。とっさに受けとめてくれた菊地くんに抱き止められる形になってしまった。

    「うわ、ごめん!!」

    謝った瞬間、なぜか横から腕を引かれて。それは

    「っ、これは俺の!!!」

    慌てた様子の彼だった。

    「はいはい。お前の女とったりしねーよ」
    「そりゃどーも。早く離れろ」

    菊地くんに敵意むき出しな彼がなんか可愛くて。

    さっきの文句なんてもう忘れちゃった。

    きゅん

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  5. 今日から新学期。
    新しいクラスかぁ…

    「…佐山くんと同じクラスがいいなぁ」

    「俺が、なんだって?」

    聞いたことのある声が聞こえた

    「さ、さやまくん…!?」

    「さっき、なんて言ってたの?」

    同じクラスなりたい…!とか
    言えないよ〜…

    「な、なんでもないよっ!」

    「うそ。」
    「俺と同じクラスに
    なりたかったんじゃないの?」

    う、うそ…!
    聞かれてたの!?

    「いや、ち、ちがうのっ、//」

    「俺と同じクラスは嫌なの?」

    少し、泣きそうな顔で言わないでよ…

    「そーゆーわけではなくて…//」

    「綾瀬、素直になれよ」
    「俺となりたいの?なりたくないの?」

    きゅん

    2

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  6. 初めてのクラス替え。
    好きな人と同じクラスになれるかな。
    「前山さん!」

    「あ、た、橘くん!おはよう」

    いきなり大好きな人の顔が目の前に飛び込んできて、めちゃくちゃ驚いた。

    「また、前山さんと同じクラスだね!嬉しいよ!」

    「ど、どうして、嬉しいの……?」

    私は探るようなつもりで、橘くんの顔を覗き込む。


    「んー………ま、前山さんのこと……す、きだから………」

    す、好き?

    「友達としてだからね!」

    あ、なんだ。そういうことか。

    ガッカリしたような、嬉しいような。でも、大好きだよ。私も。

    恋愛としてね。

    きゅん

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  7. 「せーんぱいっ!」
     お昼休み。私が学食に向かっていると、後ろから声をかけられた。
    「ゆ、雄大くん…?」
     驚いて振り返ると、後輩の雄大くんだった。アイドルバリの笑顔で私を見ている。
     彼は中学時代の後輩で、同じテニス部に所属していた。一緒に活動することこそ少なかったものの、私を見ると必ず声をかけてくれる優しい子だ。
    「雄大くん、ここに進学してきたんだね。でも、なんでこの高校に来たの?」
     雄大くんは成績優秀かつ運動もできる、さらにはイケメンというモテ条件が全て揃ったみんなの王子様だった。そんな雄大くんがこんな中堅の高校に来たなんて、正直もったいないと思ってしまう。
    「え?僕は最初からここに進学したかったんですよ。だって…」
     私の耳に口をそっと近づけて、
    「綾乃先輩がここにいるから」
    と色っぽい声でささやいた。
    「〜〜〜!」
     私は赤面して、その場に座り込んでしまった。

    きゅん

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  8. 「……もう新学期、」

    教室に飾ってあるカレンダーに書いてある日付けを見ながら、思わずため息をつく。

    「征とクラス…離れちゃうかな、」

    「クラス、離れないかもだけど、な?」


    「……………?!!」

    誰も居ないだろうと思い呟いた声に返事が返ってきて驚いてしまうのは、きっと当然だ…。


    「……ま、いいや。ほら、クラス見に行くぞ!」

    はあ?!思わず叫んでしまいそうになる声を抑えて、彼に手を握られたまま廊下を走っていく。



    昇降口に貼ってあるクラスの紙には、同じクラスの列に彼と私の名前が書かれていた。


    「…………言ったろ?
    俺と唯、クラス離れないかもだけど、ってな」

    彼の方を振り向き、視界に入ったのは
    真っ赤に染まったキミの顔。

    そして

    ______クラス分け見た時、お前と俺の名前しか見てなかったから…

    照れたように呟くキミの声。

    きゅん

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  9. (あ…水川先生だ。。)

    数学の水川先生。

    今学期から先生が変わって授業で顔合わせる事がなくなった。

    新任の先生で、かっこよくて人気がある。

    先生の授業好きだったんだよね。。


    「…佐久間。部活か?」

    「いいえ…今日は部活休みです。」

    「そうか。気をつけて帰れよ。」

    やっぱり、先生かっこいい…


    「あの‼︎先生、これ聞いてもいいですか?」

    今日出された宿題のプリントを先生に見せた。

    「どれ?」

    わ、近い…‼︎

    「これはこの公式に当てはめて…」

    どうしよう…ドキドキしすぎて心臓の音聞こえちゃう…

    「2年になるとまた難しくなるから大変だよな。また分からなかったら聞きに来なさい。」

    「ありがとうございます。。」


    「…勉強と部活、無理せず頑張れよ」


    優しく笑う先生の顔が頭からずっと離れなかった。

    きゅん

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  10. 「あの、また聞きにいってもいいですか…?」
    「うん、いいよ」
    「っありがとうございます!!」
    深々と頭を下げて去っていく後輩くん。

    「可愛かったな…」

    「誰がっすか?」
    「っ!」
    後ろから掴まれた。と、いうより抱きしめられた。
    「渕く、離れ…っ」
    「あー、だから後輩って嫌なんすよ。可愛いからって夏葵さんに構ってもらえる」
    俺だって構って欲しいのに、と首元に顔をうずめるから髪が当たって擽ったい。
    「やぁ…離れ、て…」
    「いいっすよ」
    ゆっくり拘束が解け、開放される。が、
    「そのかわり…」

    口元に柔らかい感触がした。

    「〜っ!」
    「後輩よりずっとずっと夏葵さんの方が可愛いっすね」
    恍惚とした表情で見つめ、再び抱きしめられる。

    「絶対新人なんかに渡さない」

    後輩に対抗しなくても、私は渕くんだけなのに。
    そう言わなかったのは、もう少しこのままでいたかったから…なのかもしれない。

    きゅん

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  11. ドタ ドタ ドタ

    このゴリラが走るみたいな音は、あいつやな。

    「せんぱーい!!
    今日もお昼休みまでめっちゃ長かったです〜!
    ずっと先輩に会いたすぎて…」

    そう言って下手くそな上目遣いで見上げてくるこいつは、この間廊下でコケそうになってる所を助けた以来ずっと付きまとってくる、変な後輩や。

    「おまえいっつも急に来んなや。」

    そう言うと、

    「もう〜
    先輩いい加減照れるのやめてくださいよ」

    「いや、照れてへんわ。」

    いつもどおりの会話をしてると、急にあいつが
    顔をめっちゃ赤くしながら、俺の袖を引っ張ってきた。

    「先輩! …今度の日曜私とデートしてください!」

    いつもと違う姿で言うあいつがなぜか可愛く見えて、思わず

    ポンポン

    するとあいつはまた顔を赤くした

    「ハハッ、顔真っ赤

    おまえ、なんか今日可愛いな」

    きゅん

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  12. 好きになったんだけど
    どーしてくれんの

    きゅん

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  13. (やっばい!!新学期早々遅刻だ…!!)

    階段を駆け上がり教室までダッシュしていると、、


    「みお?」

    グイッ!!

    「きゃっ…?!」

    同じクラスの斗真が腕を掴んだ。


    「…ちょっと!!いきなり何?!」

    スッ

    斗真はみおの前髪に手を伸ばした。

    ドキッ…

    「…おでこ出てる。」

    やばっ、寝癖なおせてなかった…!

    みおは慌てて前髪を手で押さえた。

    「…初日から寝坊か?」

    「もー!!うるさい!てか、近い!」

    斗真を押しのけて教室に入ろうとした。


    「…いつもと雰囲気違って見える。可愛いよ。」

    「…!!!」

    もう、朝からドキドキさせすぎなんだってば。

    きゅん

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  14. あー、またやってしまった……。

    これからはほんとに気をつけなきゃ。

    入学、新学期早々中学校の頃からあった二度寝癖がまた再発。


    全力疾走中である。

    ほんと、家から近めの学校で良かった。


    キーンコーンカーンコーン

    やばっチャイムなっちゃった!


    急いで角を曲がると、


    ドンッ

    「うわっ!」

    「うっ!」


    誰かにぶつかっちゃったみたい。

    「ごめんなさい!って柊真先輩!?」

    「ってぇ……おー、栞菜だったか。」


    「お久しぶりです!すみません。怪我、ないですか?」

    「大丈夫。栞菜は?大丈夫か?」

    「はい!ってもう行かなきゃ!またいつか!」

    「おう。寝坊には気ぃつけろよー?」


    うっ先輩痛いところを……。



    結局、遅刻扱いになっちゃったけど、柊真先輩と同じ学校でまた出逢えたから、いっか!

    きゅん

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  15. 1年生の時から気になっていた私と同級生の男の子が私にはいる。
    今はもう3年生。新学期になりクラス替えで1年、2年と同じクラスで嬉しかったけどクラス替えで変わってしまうのが悲しい。クラスが書いてある紙が張り出された。
    なんと・・・・同じクラス。
    だから今年こそは告白をすると決めた。だけどいざとなると言えない。
    新学期始まって早くも1週間がたった。私は勇気を振り絞って昼休み廊下へ呼んだ。私は言った。
    「好き。付き合ってください」
    そしたら彼は手で顔を隠すように
    「なにそれ可愛すぎ。俺も1年のときから好きです」
    といい私は驚いた。だってさっき...『1年の時からって』嬉しくて目から暖かい雫が落ちた。そしたら彼が優しく抱きしめてくれた。
    そして私たちは毎日楽しく幸せな時間を過ごしている。

    きゅん

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  16. はぁぁ……
    今日は最悪だ。朝から忘れ物はするし苦手な数学の授業で当てられるし…もう今日は悪いことしか起きる予感しかしな─────
    「おいっ」という声と共に目の前にいきなり手が現れた
    「う、わあっっ!?」「ははっ」 見上げると斜め上に階段の手すりに寄りかかって笑っている彼がいた    「え っ、な、に?」幼なじみの煌太だ
    「ん?あぁ…いやなんかぼーっとしてたから…どうした?」
    「あ…いや、別に、ってかあんたに言う義理ないし!!」あぁ…つい八つ当たりしてしまった…私の悪い癖…
    「ふーーんまぁいーやとりあえずなんかあったんだろ?よく分かんねーけど相談なら乗るからなお前が笑ってねーとこっちも調子狂うし。じゃな」
    といって私の頭を軽く叩いて歩いて行った
    ヘンなの……煌太はただの幼なじみのはずなのに……
    なんでこんなに顔が熱いのかな…

    きゅん

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  17. 「よっ!さくら先輩。」


    顔をあげると、中学の後輩の蓮が歩いてきた。

    「蓮じゃん!久しぶり!元気だった?」

    「はい。さくら先輩も元気そうで良かったっす。」


    懐かしいこの笑顔。

    私は、会わない間に、もっと背が高くなった蓮を見上げた。


    「ここの高校入学したんだ?」

    蓮なら、もっと上の高校行けそうなのに。


    「まあ……さくら先輩いたんで……。」

    え、どゆこと……?


    「てか、あんま美人なんなよ…?」


    まじまじと、私を見る蓮。


    「高校なったし、俺、遠慮とかしないんで。」


    「蓮?」


    「本気で行くから、覚悟しとけよ、先輩。」


    私の頭の上に手をポンと置いて、去っていった。


    なんだろ、この気持ち。

    私は、蓮に触られた部分が、なぜかしばらくの間、熱かった。

    きゅん

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  18. 自分の震える指先を軽く睨む。やばい…視界が歪んでくる。
    私…大好きな先輩に振られたんだ…
    あっ…床に涙が一粒吸い込まれてゆく。だめだ…っ、みんなが見てる。いつものしっかりした私でいないといけないのにっ。私なんかが泣いたらー
    「先輩何してんの?」
    低い声が聞こえて慌てて振り返る。滲んだ先に少しだけ驚いた表情をするあいつがいる。
    「ハアー…バカじゃねえの」
    ぐいっと腕を引かれてあいつの胸板にぶつかる。
    「ちょっ、何してんのよ!」
    キリ長の瞳と視線が交わる。生意気なあいつの前で泣くなんて絶対にいや、だめっ…
    「いつまで強がってんすか?」
    ふわっと甘い香りに包まれて息が止まる。
    「俺の前でくらい素直になりなよ」
    ドキッ。
    あれ…なに、この違和感。
    骨ばった指先が濡れた頬に触れる。
    「他の男のせいで泣くなんて、許しませんから」
    っ…
    「先輩、これからは俺のことで泣いてくださいよ」

    きゅん

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  19. 〜放課後〜

    「先輩!」

    「わっ、どうしたの?」

    驚いた顔をした先輩が俺の方を向く。

    「あ、あの、受験生に言うのもどうかと思うんですけど…」

    顔が火照っているのが自分でもわかる。

    一生懸命言葉を紡いで最後まで言い切る。

    「ほんの少しでいいんです。先輩の絵の描き方教えてくれませんか?」

    ギュッと目をつむるけど先輩が気になってそっとまぶたを開く。

    「うん!いいよ!空いた時間なら大丈夫だし」

    笑顔でそう言ってポンポンと俺の頭を撫でる。

    「頑張り屋さんだな〜。」

    本当は先輩との時間が欲しかっただけだ。

    それに今日だって告白をしようと思ってた。

    だけど先輩は受験生だから、それは卒業の日にすることにした。

    その時は覚悟しててください。



    先輩、大好きですよ。

    それを今は違う言葉に変えて言う。

    「一緒に帰りませんか?」

    きゅん

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  20. あっ…天星先輩……。
    中庭の掃除が終わり、教室に戻るため廊下を歩いていると、天星先輩が居た。
    開いている窓からボーッと遠くを眺めている元気のない天星先輩が…。
    悩んでるのかな……。
    水泳の大会が来月あるのだが、最近の天星先輩のタイムがよくないのだ。
    励ましたい…けど…。
    また…驚かされそうだし…。
    『触らせてやるって…言っただろ?』
    『触らせるって…』
    『ほら、早く触れよ。
    気になってんだろ? 俺が熱あるかどうか』
    でも…ほっておけないから。
    「天星先輩!」
    「水形…」
    「天星先輩なら大会で良い結果が出せるはずです!!
    絶対大丈夫ですから!! 元気出して下さい!!!」
    「優勝に決まってるだろ。
    俺は天星一だぞ」
    「はい!!!」
    いつもの天星先輩だ…。
    両頬が…2つの大きな手に包まれる。
    「テスト期間中で部活がない時はすぐ会いに来いよ…。
    待ちくたびれただろ……」
    ほらまた驚かされた……。

    きゅん

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  21. 「入学おめでとう、杏樹。」

    周りの女子の声も気にせず、私の頭を撫でるのは、遡馬お兄ちゃん。
    血はつながってないんだけどね。
    家が隣だから、よくお世話になっていただけ。
    今は、私が、引っ越して家は遠いんだけど。

    「ありがとう、遡馬お兄ちゃん。」

    遡馬お兄ちゃんは生徒会長なの。

    「分からないことがあれば言えよ。」

                  ~続く~

    きゅん

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