ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「さようなら〜。」
    笑顔で生徒に手を振り、見送る毎日。

    新米教師で仕事ばかりに気を注いでいたら、
    彼氏は0。
    ただひたすらに、いい先生になりたくて突っ走ってきた。
    これもこれで幸せだが、帰ってからの孤独といえば寂しいものだ。

    職員室に戻り、明日の授業の準備をする。

    気が付けばもう19:00。
    「う〜ん、」
    伸びをして凝り固まった身体をほぐす。

    トンッ…
    机を見ると、ココアが置かれている。
    「無理しすぎちゃダメだぞ。」
    「あ、すみません、ありがとうございます。今ちょうど明日の準備が終わりました!」
    並木先生はいつも励ましてくれる。
    「じゃあ、もう帰ろっか。送ってくよ!」
    「ありがとうございます。」
    そう言い、真っ暗な廊下に出ると、
    ゴロゴロ…
    「キャッ」
    私は咄嗟に耳を押さえ、よろける。

    ギュ…
    並木先生に包まれる。
    「いっつも強がりすぎ。頼ってよ。」

    はぁ、好き。

    きゅん

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    木野あられさんをフォロー

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  3. 『あ、先輩!お疲れっす!』

    「おうお疲れーい!あれ、今帰りなの?
    ずいぶん遅いね…練習あったっけ?」

    『えと…世界史の先生からのお願いを…』

    「…あー…
    あの、割と厄介なおじいちゃん先生だよね?」



    この子は軽音楽部の後輩。

    周りをよく見てて、皆に好かれてる人たらし。
    そのうえ演奏の技術もピカイチだから、
    次期看板部員って噂で持ちきり。

    が、しかし…


    心優しく、何でも器用にこなすので
    色々な人の厄介ごとに巻き込まれる始末。




    『俺ってどうしてこう、断れない性格なんだろうか…』



    ぽつりぽつりとつぶやきながら前を歩く彼は、
    私よりずっと背が高いはずなのに
    つむじに手が届いてしまいそうなほどしおれていて。


    ま、元気だしな!と後輩くんの頭をわしわし撫でてやると、


    『…先輩…それ、勘違い、しちゃいます……。』



    何それ、と戯けても、返事は返ってこなかった。

    きゅん

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  4. 私は、明日の体育祭に向けての準備をまだ放課後に残って、準備をしていた。

    「よいしょ、よいしょっと」

    すると、教室に持ち運んでいた、大縄跳びやら、小道具の入ったダンボール箱を落としてしまった。

    「わぁわっ!」

    とダンボール箱に目が行って、私はそのまま前にコケちゃった。
    「いたーい」
    と私が言ったら、後ろから誰かが歩いて来て、頭をポンポンとされた。上を向くと、そこには大好きな先輩だった。

    「お前、まだ残ってたのか。頑張ってるな!」
    「せ、せせせ、先輩!」
    「お前、噛みすぎだっつーの。可愛いかよ」

    先輩はそう言って、ニヒッとチャラそうな先輩らしい笑顔を向けて来た。私はドキンッと心が鳴った。私は先輩が好き。

    先輩は私が好きなことわかっているのかな。

    きゅん

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    優木 王さんをフォロー

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  5. 「みーさと、早く行こう!」
    「ちょっと待ってよ〜」

    今日は体育祭

    親友の柚月が呼んでる
    早く行かなくちゃ

    バタバタ
    廊下を走る2人の音が響く

    「ねぇ、みさとちゃん、ちょっといいかな?」

    男の人の声がし、私たちは立ち止まった
    階段の影から出てきたのは学校一のイケメンと噂される本郷先輩だった
    どうして私の名前知ってるんだろう

    「ねぇ、みさとちゃん、借りてもいいかな?」

    柚月はものすごい勢いで首を縦に振り、
    「どうぞどうぞ、みさと、先に行ってるね」

    と、私と本郷先輩を置いて行ってしまった

    「みさとちゃん、俺のこと知ってる?」

    「は、はい。もちろんです。本郷先輩」

    「そっか、よかった。ねぇ、突然なんだけどさ、俺、君のこと好きなんだよね。それでさ、
    付き合ってくれない?」

    突然の告白に頭がついていかず、
    戸惑ってしまう

    「今日,俺だけを応援してほしいんだ。」

    きゅん

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  6. 私、自分で言うのも何だけどかなりモテると思う。この4ヶ月で告白された数は13回。けど私には本命がいる。彼に運命を感じてから6年。私はアピールし続けた。彼にその気はなさそうだけど…
     けれど私は諦めない。彼が私の気持ちに気付き、そして自分自身の気持ちにも気付き、放課後の教室とかで告白してくれるその日まで。私は諦め…
    「おはよ。どーしたの?朝からニヤニヤしちゃって。いいことでもあった?」
    まさかそんな顔をしていたとは。恥ずか死ぬ
    「あさからいいことなんてないよ〜。」
    君が告白してくれれば朝からめちゃくちゃいいことあるんだけどな〜  
    「暇だからなんか面白い話ない〜?」
    「う〜ん‥・告白数がバグってる君に一つ、お話があります。」
    「バグってるはひどい…」
    「俺と付き合ってください」
    1年c組前の廊下が一気に静になる。
    「はいっ…喜んで」
    1年c組前の廊下が一気にうるさくなる。

    きゅん

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  7. 二年になってクラスが離れてからはや四か月。やっぱり違うクラスになったら離さなくなってしまった。

    時々廊下ですれ違った時、いつも胸が高鳴った。明日から二か月弱そんなこともないと思うとなんだかさみしい。通知表をもらい、帰りのホームルームがおわって、部活へと向かおうとしたとき、

    「美和!」

    私の名前を誰かが呼んだ。

    振り返ればそこにはあいつがいた。

    「明日から、夏休みだな。」

    何でか知らないけれど少しあいつの顔が赤い気がする。

    「夏祭り、一緒に行かねぇか?俺の....彼女として。」

    無意識のうちに私は首を縦に振っていた。

    きゅん

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  8. 「ごめん、なんか記憶喪失って医者が言ってて」
    「いいんです、記憶が無くなっても! 先輩が生きて帰ってきてくれただけで十分なんです!」
     先輩が突然いなくなって一週間。
     記憶喪失とわかっても、先輩が生きているという嬉しさのほうが勝っている。
    「でも俺、君のこと全くわからないし。俺を見た瞬間に『よかった』って泣いていたけど、付き合っていたとか?」
    「全然違います! 私が一方的に先輩を好きなんです! でも先輩と気まずくなりたくなかったから、ずっと言えなかったんです」
     先輩に気を遣わせたくないからとはいえ、私、勢いで告白していない!?
     
    「それ、ほんと?」
     これ以上口を開くのが恥ずかしくて、うつむいたまま首を小さく縦に振る。
    「嬉しい。記憶が無くなっている俺なんかでよければ、付き合ってほしい、けど」

    「君が好きなのは記憶のある俺だと思うから」
     先輩は私を抱きしめて震えていた。

    きゅん

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  9. トイレから出てくると、友達の敦司が待ち伏せしていた。
    「昨日の事だけど……」
    「昨日の事? 覚えてないんだけど」
    敦司の前を私は通り過ぎて行く。
    「……覚えてない?」
    私に追いつき、廊下を一緒に歩いて行く敦司。
    「そう言ってるでしょ」
    「……覚えてないんだな?」
    私はその場に立ち止まる。
    「だから!」
    「思い出させてやる」
    隣に居た敦司が私の前に来て、両手で私の顔をつかむと引き寄せて…。
    「キスはしてないでしょ!!!」
    キスする寸前で止めた敦司。
    「思い出したな……。
    今日の事も覚えてないって言ったら…今度は本当にするからな」

    きゅん

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  10. どんな顔をしていただろう

    「やまざき!」

    少しふざけて私の名前を間違えて呼ぶあの人

    今はもうその声しか覚えていない



    「やまさきさん、行こっか」

    担任の先生に連れられて、私は久しぶりに教室へと向かっていた

    どうやら私は事故で記憶を失ってしまったらしい

    通い慣れていたはずの学校も新鮮で落ち着かない

    「…やまざき?」

    後ろから低い声がする

    「だーかーら、やまさきだって」

    反射的に口走る

    そして気付く、あの人だと

    「変わってないな」

    振り返るとふざけた笑顔であの人が立っていた

    『変わってない』

    変わり果てた現実で私が一番求めていた言葉かもしれない

    「いい加減、覚えてよ」

    「やまざきこそ早く俺のこと覚えてよ」

    あの人が私の名前を覚えるのと一緒に、私も新しい世界を覚えていく

    少しだけ前向きになれた気がした

    きゅん

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  11. なんで俺ってお前のことは忘れないんだろうな
    やっぱ俺のそばにずっといたからか?

    きゅん

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  12. 「あれ、美咲?」

    顔をあげると、目の前には陽斗先輩が立っていた。

    「せ、先輩…」

    先輩は、後輩の中で私のことだけ、名前で呼ぶ。『美咲』って。

    「どうしたんですか?ここ、1年の校舎ですけど」

    「ああ。委員会のことで、お前のクラスの担任に呼ばれたんだよ」

    今日も、先輩はかっこいい。

    窓から入ってくる光が当たって、金色に輝く髪。

    見ていると、吸い込まれそうになってくる瞳。

    整った顔に合わないほど鍛えられた、体。

    学年問わず、先輩に恋してる女子はたくさんいる。

    私だって、その中の1人だ。

    「朝からお前に会えて良かった。じゃあな。今日も頑張れよ」

    すれ違いざまに、クシャッと私の髪をなでる先輩。

    「─ッ////」

    今日も、先輩はズルい。

    きゅん

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  13. 食堂までの道のりを歩く途中


    後ろから近づいてくる足音。

    なんか急いでるのかな、端寄ろっと、


    でもその音は私の後ろで止まった

    そして

    『あーいーかーちゃんっ』

    この声…透哉君!?

    びっくりしすぎて思わず固まってしまった私。

    『あれ?聞こえてない?笑

     じゃあ、』

    そういってバックハグしてきた…!

    もう近いです!透哉君離れて!ドキドキが止まらないよ(*_*;

    きゅん

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  14. 練習、頑張ってこいよ?
    (頭ポンポン)
    今週末試合あるんだろ?
    見にいくから!
    お前のドジっぷり、楽しみにしとくわ笑

    きゅん

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  15. 俺には幼馴染がいる。つっても生徒だけど…

    「りゅうせー!ここー教えてー!」

    そう言って走りながらやってきたのは幼馴染のゆず。俺らは家が近くて小さい頃よく遊んでいた。

    多少年齢が離れていても関係ない。俺はこいつが好きなんだ__。

    「おい、転ぶぞ。つか学校では名前で呼ぶなっていつも言ってるだろ。」

    「えへへ、ごめんごめん!」

    「で?どこがわからないって?」

    「えっとねー!」

    そう言ってゆずは俺に顔を近づけてくる。

    俺はびっくりしてゆずの方をむいてしまう。

    ゆずも同じだったようで俺の方をむく。

    ふたり、目が合う___

    「あ、え、っと!こ、ここなんだけど…!」

    「おい、目ぇそらすな。俺だけ見てろ…」

    俺がそういうとゆずは顔をゆでだこみたいに真っ赤にした。

    「ふっ…お前は誰にも渡さねえよ?」

    きゅん

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  16. 俺は17年間片想いしている。
    その相手は幼馴染の結奈だ。

    「あずー!今日の数学わからなかったよ〜(泣)」
    「おい結奈。毎回登場するたびに背中に抱きつくのやめろ。」
    「え〜いいじゃ〜ん!あずだし!」

    こいつは俺のことを兄貴とでも思っているのだろうか…
    俺はもう我慢限界の状態だった。

    「お前は俺のことなんだと思ってんだよ…」
    「えっ…」

    ………おいおいおい、何だよその反応…

    「その反応…なに?」

    俺は結奈に思い切って聞いてみた。

    「えっと…わ「お前!押すなよー!」」

    結奈は男子生徒に押され、俺の方に倒れてきた。

    「大丈夫か?」

    結奈はうなずく。

    「で、さっきの続き…」
    「わ、私は…あずのこと…ひ、ひとりの男子として好き、だよ。あずは違うかも、だけど…」

    俺はこんなことがあっていいのかと思った。

    「ばーか。俺はとっくにお前の幼馴染なんて卒業してんだよ。」

    きゅん

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  17. 五日前、私の通う大学に転校生が来た。

     転校生は驚くことにフランス人。最初は戸惑ったがいざ話してみると優しい紳士な人だった。

     だが私は彼を見るとあの苦い記憶を思い出してしまう。

     私は一度両親とフランスに行ったのだがその日運悪く電車がストライキ。

     フランスは毎日のようにストライキをしていると知っていたがいざあってみると慌ててしまったのだ。

     しかも日帰りだったので遅れを取り返せず未だに未練が残っている。


    「やあ、暗い顔してどうしたんだい?」


     噂の本人がやってきましたよ。

     何でもないと言うと彼はもしかして僕のせい!?と慌てたので事情を説明した。そしたら彼は急に顔を近づけ、


    「じゃあ僕が魔法をかけてあげるよ!」


     彼は急に跪き私の手にキスをする。

     驚いていると彼は僕流の魔法だよと言う。俯き何も言えない私に彼は悪戯っ子のように笑った。

    きゅん

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  18. わわわぁ
    3人とも、こっちに来ないでよぉ

    廊下の先

    桜色のブレザーをモデル並みに着こなす3人の姿に
    お弁当を抱えたまま、回れ右

    後ろを向いて、猛ダッシュ!

    と、行きたいところだったのに…

    「俺から逃げれると思ってるわけ?」

    ムチを振り回す魔王様に、腕をつかまれ

    「望愛?僕に会えて嬉しくないの?」

    キャンディみたいに甘々王子に、微笑まれ

    「俺達3人と、中庭にお弁当を広げて、ピクニックしよっか?」

    キラキラスマイル王子に、肩に手を置かれたせいで
    逃げられなくなってしまった私

    「ピクニックは…ちょっと…」

    学園の王子様3人を独り占めしたら
    女子たちに睨まれちゃうし…

    「オマエに拒否権なんて、ねぇよ」

    「おかずと一緒に
     僕の指ごと食べちゃっていいからね」

    「うちの店のモンブラン。
     あ~んで食べさせてあげる」

    う…嬉しいけど…
    学校でこういうのは…勘弁してください

    きゅん

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  19. 「…さっきの男誰…」

    急に話しかけてきたのは幼なじみで彼氏のりゅうと。

    「へ?ああ…隼人のこと?」

    りゅうとの眉がピクッと動いた。

    「は、やと?したの名前で読んでるの?」

    「んもうっ!さっきからどうしたのよ。はやとはただの仲のいい友達!」

    りゅうととそうやって話していると、さっき話していた隼人に話しかけられた。

    「おーい。杏〜さっきのことなんだけどさ…」

    「おい、杏の名前をを呼ぶな。」

    「ちょ、りゅうと?」

    「うぉ、赤坂。悪りぃ悪りぃ。」

    そう言って隼人はどこかへいってしまった。

    「はやとー?……!」

    用は何だったのかと聞こうかと思ったら、りゅうとに強引に顔を向かせられた。

    「他の男の名前呼ぶな。俺だけ見てろよ。」

    私はそこでふとある考えに行き着いた。

    「もしかして、りゅうとヤキモチ?」

    りゅうとはすこしむっとして私のおでこにそっとキスを落とした。

    きゅん

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  20. 「せんぱーい、なぁにたそがれてんですか」

    「わびゅぇひぃ※#?」

    「ぶっwwww」

    「////びっくしりしすぎたんだようるさいなぁ/////」

    「もう少し色気のある驚きかたしないと彼氏なんて一生できませんよ??www」

    「むぅぅ…」

    「あと、先輩ほんとノロマですよね」

    「なっ!?」

    「……いいもん、今日合コン行って彼氏作ってくるしぃ?(泣)」

    「は?」

    ドン_________。

    「なに、いってんすか。」

    「へ?」

    「先輩はそんなん行く必要なんて、ないじゃないですか。」

    「なんで。」

    「だって、俺がいるじゃないですか。」

    「へ、どういう…」

    「「………」」

    「この鈍感女〜〜っ!///////」

    「は?え?どういうこと!?」

    「もういいよばーか」

    「先輩にバカとはぁ!?!?(怒)」

    「だってほんとじゃwww」

    「ふごぉおぉぉぉぉぉ(💢)」

    きゅん

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  21. 雪音、待ってなんで逃げるんだよ‼︎
    雪音に今逃げられたらダメだ
    「待てよ雪音‼︎何で俺から避けるんだよ‼︎」
    「べ、別に避けてなんかないし!」
    じゃ、じゃあ何で避けるマネしたんだよ⁉︎おかしいだろ
    「用がないんだったら帰るじゃあね」
    「あ、おい待てよ」
    今言うしかないのか
    「いいかよく聞けよ俺の好きなこの話」
    あれは確か一年の時な俺が廊下で倒れそうになった時にある子が近くにいて大丈夫って声をかけてくれたんだその時に一目惚れしたんだ‼︎その時は名前も分からなかったけどクラスメートから聞いて知った。そしてやっと接点を作ることができた
    同じクラスになれてしかも席が隣で嬉しかった。
    そこから仲良くなれた。
    けど今はその子に避けられてるだから今言う
    「雪音、お前のことが大好きだ‼︎俺と付き合ってください」
    「え、そんな嘘‼︎嬉しい私も陽暉が好き‼︎こちらこそよろしくお願いします」

    きゅん

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