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  1. 299件ヒットしました

  2. 「斗真、早く帰ろう!」
    私は、斗真の手を引いて、駅へと向かう。
    「そんなに急がなくても間に合うって、亜海。」
    斗真に告白されて、仮の恋人状態なんだけど、
    いつの間にか好きになってしまった…。
    まだこのことを斗真に言ってないんだ。
    改まって言うのも、なんか恥ずかしいなぁ、なんて……。
    「分かったよ。急ごうか。」
    よかった~。なかなか危ない時間だから。あと5分だよ!
    「ありがとう!斗真大好き!!」
    あ、言ってしまった……。斗真なんて口がぽかーんってなってる。
    どうしよう……。

    きゅん

    6

    今里 実鈴さんをフォロー

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  3. 「う、ぐすっ」
    「なに?また泣いてるの?」
    「泣いてないよ」
    「嘘だ。萌香の泣き声聞こえたよ」
    「気のせいじゃない?」
    「まだ、引きずってんのかよ」
    「引きずってない」

    萌香は、一週間前半年付き合った彼氏に振られた。それからは、ずっと俺の前で泣いてる。俺が、萌香のこと好きなことも知らずに。

    「未練タラタラだよね。別れて一週間もたつのに。」
    「じゃあさ、次の恋に行ったら?」
    「例えば?」
    「俺とか」
    「え?」

    そう言って、俺は萌香を抱きしめた。

    「和也?」
    「俺じゃだめ?」
    「俺、幼稚園の時から萌香のこと好きだった」

    一生懸命なとこも、くしゃっと笑った顔も。全部好きだ。

    「萌香、俺と付き合ってください。」
    「それって、恋人になるってこと?」
    「うん。だめ?」
    「ううん、だめじゃない」

    それからの俺たちの関係は、幼馴染じゃなく恋人関係になりました。

    きゅん

    3

    中島輝さんをフォロー

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  4. 席替えで神様に感謝!

    幼稚園のときからずっと好きな幼馴染の彼が、前の席に。

    「幼稚園からずっと同じクラスってだけでも凄いのに、席がこれか。腐れ縁もここまでくると笑えないな」

    そう言いながら、彼が楽しそうに笑った。

    優しくてスポーツ万能な彼はみんなの人気者。

    一方、私は平凡以下。

    幼馴染の接点がなければ、恐れ多くて近づけない存在。

    「ここまで腐れ縁だとさ」

    彼がイスごと振り向いて、私の机に両肘をつけた。

    そして、私の顔にグイッと自分の顔を近づけてきて……。

    ううっ!

    イケメンがこんな間近って……照れちゃうよ。

    「もっと凄い縁にしたくない? 例えば、結婚とかさ」

    彼が諦めていた私の夢を口にした。

    ドキッとしてしまう。

    「しよっか」

    彼がフワリと笑った。
    ---
    『恋の神様に受験合格祈願をしたら?』完結!
    好きな子を一生懸命護るイケメンの話です

    きゅん

    10

    来栖颯真さんをフォロー

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  5. 「優愛(ゆあ)ちゃーん!!」

    と言って抱きついてきたのが幼なじみの大樹(だいき)。


    「大樹?今日部活は?」


    今は放課後、部活始まってる時間だ。

    大樹はサッカー部に入ってるんだ。


    「今日は休みなの!」

    そう言って頬を膨らます大樹は可愛い。

    小さい頃から大樹の事好きだけど思いを伝えられずにいる。


    「そうなんだ。」



    しばらくの間沈黙が続いた。



    「優愛ちゃん、僕と付き合ってください!」

    突然の告白だった。

    私は笑いながら「うん…。ずっと大樹が好きでした。」と言った。

    きゅん

    6

    白鳥桜和さんをフォロー

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  6. 学園オリジナル〖1〗

    爽汰「おい、ふぅ」
    楓夏「キャッ?!爽ちゃん?」


    暗いところが苦手な楓夏が一人で廊下をあるいてるから声を掛けてみると涙目で振り返る

    ...なんて顔してやがんだよ

    楓夏「待っててくれたの?」
    爽汰「ああ」

    楓夏「ありがとう」
    笑う楓夏はいつも俺の調子を狂わせてくれる

    ドンッ
    気づくと楓夏を壁に追いやって壁ドンしてる俺

    楓夏「爽ちゃん?」
    不思議そうに顔を覗いてくる楓夏

    爽汰「そんな顔...食われんぞ」
    楓夏「爽ちゃんなら良い」

    ッッ////



    コイツはどこまでも俺を狂わせてくれるらしい

    きゅん

    5

    ran~藍~さんをフォロー

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  7. 「ねぇ!春奈見て見て!!」

    満面の笑みで6つに割れた腹筋を見せてくる
    幼なじみの幸太郎
    半年前とは見違えるほどになっていた

    「何キロ痩せたの?」

    「体重的には15キロかな?
    でも体脂肪率は1桁!!」

    「サイボーグかよ」

    半年間頑張っていたのは私が1番よく知っている

    小さい頃からぽっちゃり体型で
    何をしてもドン臭くて
    歌も下手だし
    服もダサい

    ……だけど
    人一倍優しくて
    絶対に人の悪口なんて言わない

    好きな子が出来て
    毎日努力していたのも全部見てきた

    「頑張ったね!」

    「これも愛の力かな??」

    私の大好きな八重歯を見せて笑う幸太郎の目に映っているのは私じゃない

    「決めた……俺、告白する」

    幸太郎の言葉に疼く胸の鼓動を悟られないように
    笑顔で彼を後押しする
    通り過ぎる彼の背中を見つめ
    もう届くはずのない気持ちが溢れ出した


    「…幸太郎……ダイスキダヨ」

    きゅん

    10

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  8. 私の好きな人はすごくモテる。
    今日だっていつものように一緒に帰ろうとしてたのに「用事ができたから待ってて」なんて気になってしょうがない。
    後を追うとやっぱり告白で、逃げてきてしまった。
    靴箱に寄りかかって待ってると数分して来た。
    二人並んで校舎を出て歩く。
    「なんか今日静かじゃね?」
    不安で会話をする余裕がない。
    「……あの子と付き合うの?」
    言おうと思って言ったわけじゃないのに、ポツリと出てしまった。
    聞こえてないことを願ってたけれどちゃんと聞こえてたみたいで。
    「なに、お前妬いてんの?」
    「そんなんじゃない!」
    図星で顔が熱くなる。
    火照った顔を見られたくなくて反対側を向いた。
    するといきなり顔が手で包まれて体ごとくるっと回転させられた。
    数センチほどの距離にいる彼はなんだかいつもと違くて直視できない。
    「俺は、ずっと前からお前だけ」
    いつもの帰り道。
    ただ一つ違うのはキミと私の距離。

    きゅん

    8

    結桜ゆらさんをフォロー

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  9. 彼は、凄くモテる。
    それは昔からよく分かっていた事だった。

    「…………」

    彼に浴びせられる女の子の目線はいつもたくさん。横にいる私は彼の引き立て役。

    『なぁ』
    「………ん?」

    駅で急に立ち止まる前の彼に、トンッとぶつかる。


    「いた…ごめん」

    『お前さぁ』

    「?」



    『そろそろ、彼氏作れば?』



    言われて驚く。なにそれ……私の気持ち知ってて言ってるの…遠回しに諦めろって?


    「いい人がいたらね」

    『……………俺と』

    「?」


    『俺みてよ』

    「………?」




    『俺、お前のこと好き。
    ………………いつ付き合ってくれる?』




    言われて目を見開く。



    「………え!!」

    『お前、俺の視線気づかないよな』


    「だ、だって……」






    『俺はずっと前から、お前しか見てない』





    言われて私は……

    彼しか見えなくなった…

    きゅん

    17

    赤松愛生さんをフォロー

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  10. うーん…どこだろう?

    放課後私はケータイを探していた

    机の下にもないし鞄にもないしもしかしたら落としたのかな?

    すると急に目の前が暗くなった

    「だーれだ?」

    後ろから声が聞こえた

    この声は、絶対アイツだ

    「陸でしょ」

    「あったりー!さすが真姫だね」

    「ねぇいつまで目を隠してるの?」

    「あ、ごめん」

    やっと目の前が明るくなったと思ったら

    ギュッ!

    陸に抱きつかれた

    「陸!?何して」

    振り向こうとすると

    チュッ

    っ!?

    さらにキスされた

    「いきなり何?」

    「んー?当てられたごほうびだよ?」

    「陸のバカ!」

    恥ずかしくなって飛び出そうとすると

    ギュッ!

    また後ろから抱き締められ

    「忘れ物だよ?」

    あ、ケータイ!

    「廊下に落ちてたよ?ちゃんとしてね?」

    すると陸は下で待ってるねって言って階段を降りていった

    私はしばらく呆然としていた

    きゅん

    5

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  11. 幼馴染の直くんと図書委員で当番になった
       真名、話ある
       何?
       俺、卒業したら家出ようと思ってる

    真名声が震える

      でも志望大学違うんだよ、会えなくなる
      うん、でももう親にも行って決めた
    色々真名の頭の中はぐるぐる葛藤する
      食事とか作れるの?
      さぁ、わからないけど多分大丈夫
      真名が作ってくれるんだろ?
      えっ
      一緒に暮らそう
      えーと、何?

      だから一緒に暮らそうって言ってんの
      わかった?
      わかんないよ、親にも
      もう許してもらってるよ
      は?
      大学受かった時に両方の親に話した
      今日誕生日じゃん、びっくりさせたくて内緒にしてもらってた
       帰ったら真名の家でバースデーパーティーだよ
    真名、力が抜け机に頭つける
      これから真名が彼女だし(笑)
      よろしくな
      直くん、私でいいの?
      真名しかいないよ

    きゅん

    5

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  12. 御崎(みさき)とは家が200メートル離れているいわゆる幼馴染だ。といっても遊んでいたのは小学生低学年くらいまで、幼稚園くらいは直くん、真名ちゃんと呼び合う仲だったはずなのにお互いなんとなく仲のいい幼馴染とはいえない関係になっている

    きゅん

    4

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  13. 「ねぇ悠真、くっつきすぎやない?」
    「ん?こんくらいいーだろ。」

    いやいや……いくら幼なじみでも。
    悠真は男の子だし。あと、好きだし。

    「それに!悠真は人気なんやけん!
    女子の恨みをかうけん。」
    「別いーよ。俺が守るし。」
    「は、恥ずかしいこと言わんでよ!
    こっちの気もしらんで…。」

    ほんと勘弁してほしい。
    …話す度に好きになっちゃうんだもん。

    「雪乃の気持ちくらい知ってるよ?
    お前が俺の事好きってこと、バーレバレ。
    お前昔から嘘下手だもんなぁ!」
    「……う、うーわ自意識過剰やん!
    悠真の事好きになるわけ!悠真は幼なじみ!」


    あっぶない。やっぱわかりやすいのか。
    「はぁ〜。」

    え?見破られた?
    でも私の考えとは違った。
    「人の気を知らねーのはお前だよな。
    俺は昔から……。」

    「え?聞こえんよ。」
    「ばーか。何もねーよ。」

    ふふっ。悠真も分かりやすいや。

    きゅん

    11

    星の雨さんをフォロー

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  14. 堤防近くのバス停で、今日も君は待っていた。

    「碧!」

    俺に気づいた夏海が近寄ってくる。

    「夏海、お待たせ」

    「ねえ、今日海がすごいキレイなの!」

    「まじ?見に行こ!」

    そうして堤防に上がって見た海は、あの時の黒い波からは想像出来ないくらい青く、吸い込まれそうだった。

    「何年経っても一緒にきれいな海を見てたいね」

    僅かに夏海の体が近づいて距離をとった。

    「ねえ碧?好きだよ。ずっと」

    胸がドクンとなったのに気づいた。

    俺もずっと夏海が大好きだった。今すぐに夏海を抱きしめてやりたい。でもそれは許されない。残酷な運命を知っているのは俺だけでいい。だから...

    「ごめん、夏海」

    後ろから自転車が近づく音が聞こえる。

    「碧!そこで1人で何してんの?」

    堤防の下からそんな声が聞こえた。

    横を見ると、夏海が寂しそうに唇を噛んで俯いていた。


    ──君の姿は俺にしか見えない。

    きゅん

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  15. 教室に入ろうとした…けど入れなかった


    「私…利斗君が好きです‼」


    利「ごめんね。俺、アイツしか好きになれない」


    いつも一緒に居てる可愛くて美人な先輩かな?


    「やっぱりそうですか。」


    「周りの人もだいたい気づいていますよ」


    利「あぁー。やっぱし?((照」


    「はい!表情ですぐ分かりますよ」


    利「俺、」


    私はこれ以上聞いていられなくて立ち去った


    『あぁ。私振られちゃったか…』


    昇降口で靴を履き替えてると

    利斗の声が聞こえた


    利「おい!未菜!一緒に帰るって言っただろって何泣いてんだ?」


    『利斗には関係ない!!』

    ごめん。強く当たってけど今は落ち着かないんだ


    利「なぁ。俺に頼れよ!」


    『もうほっといてよ!』


    利「俺…俺は未菜が好きだ!だからほっとけねぇ」


    『えっ!?』

    利「なぁお前はどうなんだよ?」

    『私は利斗が好きです!』

    きゅん

    8

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  16. 「もういいよ、勉強つかれたー」

    テスト1週間前。
    私は幼馴染の汰一と勉強をしている。
    頭のいい汰一に勉強を教えてもらうため。

    「まだ始めたばっかだろ」
    「だって、わかんないんだもん」
    「どこ?」

    汰一はテキストを見るために肩を寄せてくる。
    胸が高鳴る。

    私は汰一のことが好き。
    でも、もしも上手くいかずに今までの関係が崩れるくらいなら伝えないほうがいい。

    「ぼーっとしすぎ、人が教えてやってんのに。」

    私はデコピンをくらう。

    「いったーーい!」
    「ふっ、ぶっさいくだな」
    「うるさいな!」
    「変わんねぇな」
    「ん?」
    「ずっとこのまま俺たちは一緒にいるのかな」
    「当たり前でしょ、今までだってそうだったんだから」

    -トン-

    肩が重い…?
    懐かしいシャンプーの匂いがする。
    汰一が私の肩に頭を預けているのだ。

    「た、汰一?」
    「俺が好きって言っても俺は変わらずただの幼馴染なの?」

    きゅん

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  17. 「は?お前何その格好」
    どうしてかすごく不機嫌そうに教室に入ってきたあいつは、想像通り私の服装を見て眉をしかめている。
    「文化祭のメイド服。試しに着てみたの!」
    「今すぐ脱げよ」
    いくら似合ってないからって、そんな言い方はないじゃん。
    「別に似合ってないのわかってるから」
    するとどうしてかあいつは盛大にため息をついた。
    「バーカ」
    「は?」
    「逆だよ逆」
    「何が?」
    ぐっと距離が近づいて、思わずドキッとしてしまう。
    「かわいすぎんだよ」
    「…えっ?」
    頬をふにっと掴まれてドキドキと心臓が加速する。何よ、あいつ相手に…!
    「この服装他の男に見せんなよ」
    「な、なんで?」
    「はあー…それ、俺に言わせる気?」
    グイッと腕を引かれてあいつの温もりに包まれる。いつの間にこんなに男らしくなったんだろう。甘い香りが私をおかしくする。
    「お前が好きなんだよ」
    幼なじみのあいつとの恋は、まだ始まったばかり。

    きゅん

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  18. ガラっ。図書室の戸が開いた。こんな時間に図書室来るなんて、どんな人だろう。わたしは興味本位で振り返った。
    っ!!!
    「相川?」 
    「橘?」
    え?なんでいるの?白石さんと仲良く帰ったんじゃなかったの?
    「どうしたの?」
    「いや、そっちこそ。」
    そう言いながら相川の視線は大量に積まれたプリントに釘付けになった。
    「てか、は?なにそれ?」
    「あー、雑用…的な?」
    相川は思いっきり顔をしかめる。
    「なんでそんなの引き受けてんだよお前。」
    相川はだるそうに前の椅子に腰をかけながら、プリントにてをのばす。
    「え?なにしてんの?」
    「こんな大量な雑用しているお前ほっとけるかよ。」
    ぼそっとそうつぶやいて、ホッチキスで止め始める相川に、わたしは不覚にもドキッとする。
    わたしのために…手伝ってくれてるの?
    「本当に…ばか。」
    わたしは思わずつぶやいた。
    「は?」
    そんなことするから、期待しちゃうんじゃんか…

    きゅん

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  19. 「たつ兄!なんで学校にいるの!?」

    「担任に頼まれ事があって」

    「たつ兄ここのOBだもんね」

    たつ兄とは家が隣で、私が生まれた時から遊んでもらっている
    ひとりっ子の私にとってお兄ちゃんみたいな存在

    「たつ兄もう帰る?」

    「職員室に顔だしてから」

    「じゃあ一緒に帰ろ!待ってる」

    「わかった、じゃ行ってくる」


    たつ兄と会うの久しぶりだなぁ
    前は毎日のように会ってたけど、たつ兄が大学に入ってからはなかなか機会がなくて


    「おまたせ、帰ろっか」

    「うん!……あーあ、私が1年早く生まれてたら一緒に帰ったり文化祭とか体育祭できたのに」

    想像したらちょっと寂しくなっちゃった

    「文化祭とかは無理だけど、今度遊園地でも遊びに行こっか」

    慰めるように頭をぽんぽんしながら微笑むたつ兄

    小さい頃もよくしてくれたなぁ




    でも、、あれ、、?

    こんなにドキドキしたことないよ?!

    きゅん

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  20. なぁ
    なぁに?
    今日の…だけどさ…
    ん?今日が何?
    きゃっ⁉︎

    学園祭が間近に迫ってる今、沢山の生徒で賑わっている廊下で、上手く聞き取れなくて、後ろにいる幼馴染の慶太の方を向いて後ろ歩きをした瞬間に誰かにぶつかった!

    大丈夫?

    倒れそうになった私を、ぶつかった相手が両脇の下に腕を入れて、支えてくれたおかげで、尻餅をつく寸前のぶら下がるような状態に。

    大丈夫!ありがとう
    と顔を上げると…まさかの!女子に人気のイケメン尾上先輩。

    瞬間、私の顔は一気に耳まで真っ赤になって見上げたまま固まってしまいました。

    すると、支えられたまま動けない私の前に、物凄く不機嫌な顔の慶太がしゃがみ込んで

    目線が合ったと思ったら

    ちゅっ
    と唇に柔らかな感触

    なっ// ⁉︎
    周りが一層騒がしくなる中

    他の男見て真っ赤な顔してんじゃねぇよ
    って…

    私の顔が火が出るほど真っ赤になったのは言うまでもない

    きゅん

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  21. お昼休み、私は図書室に来ていた。

    どの本を借りようかな…

    「おい」
    「っわ!」


    び、びっくりした……

    「でかい声出すなよ、迷惑だろ」

    「誰のせいよ…!」


    声をかけてきたのは幼なじみの彼だった。

    「何しに来たの?」

    「いやー寂しいからお前に構ってもらおうと思って」

    「何言ってんの!」



    そういった彼はいきなり抱きついてきた。

    「っっ……?!」


    いきなりのことで、声すら出ない。

    「良い匂いする」

    「な、ななぁ…!?」



    私達の位置は、本棚に隠れて丁度見えなかった。

    「好き」

    「…へっ?!」


    「俺の物になる気ない?」

    「ぇ!?えっと…!」


    あいつは、腕の中で真っ赤になってあたふたする私を見て笑っている。



    「可愛すぎ」


    も、もう駄目だ……

    ドキドキし過ぎて、頭がクラクラした。

    きゅん

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