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  1. 446件ヒットしました

  2. 「あ、晴兄だ」
    帰り道、幼なじみの晴を見つけた。晴とは前はよく遊んでいたけど高校に入ってからは避けられている
    「楓、久しぶりに抱きついてきたら?」
    私は彼氏と帰るからと秋はどこかへ行ってしまった。妹の秋が言うなら大丈夫だよね?と私は走り出す

    ドン
    「…楓?」
    「どうして私のこと避けるの?私の事きらい?」
    すると晴の隣にいた人が
    「違うよ逆、逆。じゃあ晴明日な〜」
    と去って行く
    「逆って?」

    「…」
    晴は何かを呟いた。
    「え?」
    「楓おいで」
    そう言われて歩み寄ると
    ギュッ
    優しく力強く抱きしめられた
    そして耳元で囁かれる
    「俺は楓の事がずっと大好きなんだよ」
    「え?」
    晴が私のことを好き…?
    「本当に?」
    「本当だよ」
    晴の返事を聞いて私は腕に力を込める。
    「晴兄私も大好き!!」

    「よかった」
    晴はそう言って優しく笑ったあと
    チュッ
    優しくキスをした

    きゅん

    8

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  3. 突然ですが、
    私は今、幼なじみ兼彼氏に逆壁ドンをしてる最中だ

    理由は
    何故か無視されるようになったから

    そして、私は幼なじみ兼彼氏である薫の下駄箱に私の名前を書かず
    『お話があるので屋上で待ってます!』
    と言う、告白でもあるように見せかけた手紙をいれたた。
    書いたら来ないと思ったから

    その後は簡単
    私が屋上で隠れ、屋上に来た薫を壁ドンをした。

    「ねぇ、薫は何でこの状況か分かるよね?」
    「…」

    無言か
    私が壁ドンする羽目になるとは…
    意外にハズイ

    「何で、私の事無視してる訳?…嫌いにでもなった?」
    「…凛が」

    私が?

    「凛が他の人と話して、俺に構ってくれないから…」

    つまり、嫉妬?
    なるほど…

    「それは、ごめん。これからはちゃん見るよ。」


    そしたら、薫の表情が満面の笑みをした。
    その笑顔が私は何よりも大好き
    …言えないね
    これは、私と、見てる君との秘密って事で!

    きゅん

    8

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  4. 今日放課後いつもみたいに俺ん家来いよ!
    絶対だかんな!
    待ってる///

    きゅん

    2

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  5. 「おいで」
    皆で遊んでいる中、晴は私が眠そうなのを見て手招きしている
    「んー」
    晴がいるのは友達のベットの上。私は横に抱きつくように寝っ転がった
    すると、晴はやっていたゲーム機を置き私を見つめてくる。そして
    「ぎゅー」
    と言って私を抱きしめてきた。晴が何とも思っていなくても片思いしている私にとっては凄く嬉しい
    「どうしたの?」
    「鈴温かい」
    そう言いながらさらに力を強める
    「んっ...晴?」
    「...お前、幼なじみだからって無防備すぎ」
    そう言って私の唇を触り始める
    他のみんなはゲームに夢中で見ていない
    「ん〜?」
    私の目は眠いのとドキドキで徐々に潤んでいく
    「だからその顔。いつでも奪えるよ?」
    私はさらにドキドキして涙目になる
    「だからっ!」
    「んっ..ふぁ..っ..んっ..晴?」
    晴のキスに私はとろんっとする
    「あーお前が可愛すぎるから!!もう俺と付き合え!」
    彼は照れながらそう言った

    きゅん

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  6. ー今日、私は憧れの先輩に振られたー
    「ふっうぐ…うう…ひくっ…」
    好きだったのにな。先輩。なんで私じゃダメなのかな…ダメだ、考えるだけでまた涙が出てくる…
    「何泣いてんだよ?なんかやられたのか?そんなら俺がぶっ飛ばしてやるよ」
    「そんなんじゃない。振られたの!もう!もっと悲しくさせないでよ!」
    ったく。なんなのよ。私をからかいに来たのかしら?!
    「…。やっぱり殴ってくる。誰?」
    「は、はぁ?!あんた正気?!」
    「決まってんだろ。こんないい女を振るなんて。」
    は、はあ?な、なに?!今めっちゃドキってきたんだけど!?
    「ど、どーゆーことよ?」
    「はぁ。お前気づいてなかったの?ある意味いじめだわ。」
    「なによ!腹立つな!そんな態度だと彼女なんかできっん…」
    「うるせえ。だったらお前が俺の彼女になれよ。」

    その後の事はご想像にお任せします(´˘`*)

    きゅん

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  7. 幼馴染が倒れたので連れて帰ろうと保健室に向かえば規則正しい寝息。

    「はぁ…、ちょっとは女であること意識するべきだね」

    なんでこんなに無防備な格好で寝ているのだろう。

    そっとベッドに近づく。

    「幼馴染だからって油断しないでよ」

    そっと囁く。

    「オレだって、朱里のことが好きで我慢出来なくなることだってあるんだよ」

    気づいているだろうか、オレの気持ち。

    「そんな格好で寝てたら襲っちゃ、!」

    頭と頭がぶつかる。
    突然起き上がった朱里。

    「最初から起きてたでしょ」

    顔を覆ってさて蹲る朱里。
    幼馴染から進展したいって気持ち分かったかな。

    だが、反応はない。

    「あー、悪戯しすぎた?ごめんね」

    朱里の顔をのぞき込む。

    「〜〜っ」

    加虐心を掻き立てるような真っ赤な顔。

    目を合せて、触れるだけのキスをする。

    「我慢出来なくなっちゃった」

    幼馴染の壁、乗り越えちゃおうか。

    きゅん

    8

    渕瀬 碧さんをフォロー

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  8. 「はい。これでしょ?」

    「ありがとう。」

    御礼を言い、男にしては細くて綺麗な手から辞書を受け取る。

    そんな私達のやり取りを、周りにいる生徒は羨ましそうに見つめていた。


    幼馴染みのこいつは、昔から男女問わずモテる。

    綺麗、可愛いと女の私よりと言うか、聞き飽きるほど言われている。そこらの女より綺麗な顔をしている。

    しかし、そんな容貌のせいかこいつは特殊な趣向の人に好かれたり、執着されやすい。

    私は不埒な輩をこいつに気付かれないよう密かに駆除している。

    骨が折れる作業だが、苦ではない。

    「どうかした?」

    きょとん、と長い睫毛に縁取られた黒曜石のような瞳と目が合う。その瞳は穢れなく澄んでいる。

    低くも高くもない綺麗な声が、何故か私を気遣うような優しい声色だった。


    「うんん。何でもない。」

    にこりと笑みを浮かべる。

    ーーこいつの隣は、誰にも譲らない。

    きゅん

    4

    とのゆまさんをフォロー

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  9. 私と私の幼馴染の直哉は同じバスケ部に入っている

    だからいつも隣で練習しているのが見える

    すると…

    休憩中に部活終わったら舞台裏に来てと言われた

    そして今舞台裏で待っていると…

    「遅れてごめん!」

    そう言ってこっちに来た

    けどちょっといたずらしたくて

    「もう!待っててって言ったのに全然来ないから心配したじゃん」というと

    「心配してくれたんだ?」

    と言ってくるから

    「からかわないで、もう帰る!」

    そう言って帰ろうとしたとき、

    「ドン!」

    と急に壁ドンというやつをされた

    「どうして今日呼んだかわかる?」

    「わからない」

    「じゃあ言うから聞いて」

    「うん」

    「俺は、お前がずっと前から好きだ!付き合って欲しい」

    実は私もバレンタインに言おうと思ってた

    答えは決まってる

    「うん!」

    「マジで?ちょー嬉しい」

    そう言って顔を赤くする彼が今はとても愛おしい

    きゅん

    4

    ☆♪莉心✼♡さんをフォロー

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  10. あと一本で上がろう。

    後片付けをして体育館をでる…誰もいないはずなのに
    「何してるの?」
    「遅えよ。はやく帰るぞ」
    「ずっと待っててくれてたの!!もう冬なのに風邪ひくじゃん」
    「お前を一人で帰らすの危ないからに決まってるだろ」
    「バカッ///」
    なんで彼は勘違いさせるようなこと言うんだろう?どんどん好きになるじゃんか

    ギュッ
    「えっと、何をしてらっしゃるのでしょうか」
    「寒いから暖めてほしくて♪」
    もう本当何なのよ。「好き」彼に聞こえないぐらい小さな声で呟く。
    「うん。俺もお前のこと好きだよ」
    そう言って彼はキスしてきた。甘くてとろけそうになるキスだった。

    「顔真っ赤可愛すぎだろ」
    「なっ///」
    よく見ると彼の顔も真っ赤だった。
    「そっちだって真っ赤じゃん笑」
    「…うっさい」
    またキスをした。
    冬の寒さに負けないくらい彼の体温はあたたかく私をあたためてくれた。

    きゅん

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  11. 放課後、私の机の中に入ってた1枚の紙。

    『放課後、屋上でまってます。』

    えぇぇえ!?
    わ、私に!?
    これは、もしかして、告白されちゃう!?
    そう考えてウキウキしていると、
    ガララッ

    そこに幼馴染のカエデが。
    「…なにしてんの?」
    だるそうに聞いてくる。
    「あ、ねぇねぇカエデ!
    どうしよう私告白されちゃうかも〜!」
    「は?」
    「あ〜信じてないねその顔は!ほら!」
    そう言って紙を広げてみせる。
    「…ふ〜ん?」
    なによ、興味なさそうに。
    「じゃっ行ってくるねー!」
    そう言ってカエデの横をすり抜けて屋上へ向かおうとすると、

    「…っ。行くなよ…」

    「え?」

    驚きもつかの間。
    カエデに抱きしめられていると理解するのに時間はかからなかった。

    「な、なん、でこんなこと…」
    「…分かれよ、鈍感。」

    抱きしめる腕は強いのに、
    触れる手は優しい。

    カエデの気持ちに、気づいてしまった。

    きゅん

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  12. 帰ろうと思ったらマフラーを奪われた。
    「葵、これ貸して」

    「やだよ!返せー!」

    「えー、ダメ?」

    「ダメ!」
    私は頬を膨らませて軽く睨む。


    「可愛いよな、A組のあの子」

    その時、すれ違った男子2人と目が合った。

    今何か言った…?


    「わっ」

    なんだろうと思っていたら、悠が私にマフラーを巻いた。

    「返す」
    ぐるぐると、前が見えなくなるまで。

    「悠っ」
    マフラーを下げようとしたら、微かに声が聞こえて。

    「ジロジロ見すぎなんだよ、あいつら」

    「え?」

    「ほんと油断できねぇ」

    「…ちょ、見えないって!」
    グイッと下げると、悠と近距離で目が合う。


    「ずっと俺だけ見てて?」

    「へ!?」内心ドキッとした。

    「他のやつまで葵に見惚れるのムカつく」


    「までって…」それは、もしかして、


    「……俺だけ知ってればいいんだよ。葵の可愛さは」

    きゅん

    50

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  13. ✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

    「なあ...約束すっぽかしたことなんてなかったよな」

    「どこ行ったんだよ。」

    ✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

    「明日の夜、流れ星見に行こうよ」


    幼馴染 の 美男美女

    Simada Takuma
    嶋田 琢磨
    ×
    Takahashi Sakura
    高橋 さくら

    きゅん

    1

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  14. 幼馴染の翔といつから話さなくなったのだろう。

    確か中学生の頃、
    いつも通りに話しかけたら
    まさかの無視。

    それから一緒に帰らなくもなった。

    中学卒業したから完璧に関係がなくなった。
    そう思っていた矢先に、
    入学式で翔を見つけた時は
    舞い上がっていつものように話しかけた。

    でも無視された。

    翔の事を考えながら
    ただ廊下を歩く自分の足を見つめ、
    ふと気づくと目の前にドアが。
    避けれないと目をつぶった瞬間、
    手を引っ張られ誰かの胸に飛び込んだ。

    「下見てたらぶつかるぞ」

    懐かしい声。

    「翔! やっと話せた」

    「意地張ってた。ごめん」

    「何の意地だよ」

    泣きながら答えた私を強く抱きしめる。

    「高校どこ受験するのか、探るのすっごく大変だったんだぞ」

    「普通に聞けばいいのに」

    「一緒に帰ろう」

    自分の中に溜まっていたモヤモヤが、
    翔の腕の中で溶けていった。

    きゅん

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  15. 幼馴染みなんて誰よりも近くて遠い。
    築くのは長い年月で、
    終わるのは呆気ないほどの一瞬。
    だから、幼馴染みの壁なんて簡単に越えられない。
    「優花、弁当。」
    いつも幼馴染みの奏は、
    私とお弁当を一緒に食べるため
    私の教室に現れる。
    「ひゅー、今日もお熱いですね。」
    なんて、からかわれても奏はお構い無しだ。
    「早く座れば?」
    まるで自分の席のように振る舞うから
    こっちが困ってしまう。
    「…自分のクラスで食べればいいのに。」
    ボソッと呟くと
    「あ?」と、こっちを睨むから
    しぶしぶお弁当を食べ始める。
    食べるだけ食べて
    「部活の集まりがあるから。」
    そう言って帰ろうとする奏を見送ると
    奏の友達に会った。
    「今日も優花ちゃんに
    彼氏ができないよう見張ってたんだ。」
    焦ったように友達の口を塞ごうとする奏を
    見つめると顔を逸らした奏は、
    「そんなんじゃねぇから。」
    「…好きだから、会いに行ってんだよ。」

    きゅん

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    白雪 終花さんをフォロー

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  16. ――― あの人を好きになったのは 幼稚園のころ。

    「おおきくなったらけっこんしようね」って。

    嬉しかった…今でも覚えてる。―――



    「帰らないなら先に帰りますけど?」


    「!ちょっと待って~ 今行く~!」


    彼女にしてほしいなんて。言えないけど。
    だって 前に好きな人いるって言ってたから。
    一緒に帰れるだけで充分。充分だからこれからも一緒に帰ってもいいですか?

    きゅん

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  17. キーン コーン カーン コーン

    「バイバーイ」

    生徒たちが帰る中、私は1人で
    体育館にいた。

    何か用事があった
    訳じゃないけどなんとなく来たかったのだ。

    すると昔、幼なじみと一緒に歌った歌を思い出した。

    1人歌っていると体育館のドアが
    開いた、、、次の瞬間見覚えのあ
    る顔がっと

    「好きだなぁ」

    「!?」


    「俺、やっぱお前の歌ってるとこ
    好きだ!!」

    そっちかい!っと心の中でツッコンだ。

    まぁいいけど

    「いつか絶対に振り向かすからね!
    覚悟してない!」

    「?」

    今はまだ、仲の良い幼なじみで
    いてやりますか!

    きゅん

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  18. 幼なじみのユウキは私より弱々しくて
    臆病。

    「あんの、クソ男!なんであんな俺様キャラの癖して頭撫でるの不器用なんだよ!いてーわ!別れて正解!」
    「ナミちゃん、聞こえるかもしれないから静かに帰ろうよぉ」
    「いいの!誰もいないでしょ!!」
    「でも、聞こえてたらまずくない?大丈夫?」
    「ユウキは心配しすぎだって!気楽にさ!
    ユウキも頭撫でるのはできるようにならなきゃ、モテないぞー」

    ーーーーぽん、ぽん、、
    「こうかな?…//」

    隣を見たら
    背が高く、大きな手のユウキが
    照れながらも頭を撫でてくれてた。

    「……ん、なんだよ!ユウキのくせに!」
    「え~違うのぉ?」


    初めてユウキに照れた。

    きゅん

    4

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  19. いつものように湊と帰ってたけど、様子がおかしい。

    「湊、なんかあった?大丈夫?」
    「…だ、大丈夫だよ…!佳英(かえ)ちゃん。」

    私は湊の頬をぎゅっとつまんだ。

    「はへはんひたひ!(佳英ちゃんいたい)」
    「湊。まぁ、無理して話さなくてもいいけどなんかあったら言ってね!」

    私は頬から手を離し前を向いて歩き出した。が、後ろから引っ張られ、ぎゅっと。
    するとふわっとオレンジのにおいがした。湊のだ。

    「湊?!ど、どうしたっ?!」
    「佳英ちゃんは、佐野と付き合うの?」

    え?確かにこの間告白はされたけど、なんで知ってるの?…湊には知ってほしくなかった――

    「佳英ちゃん。僕は佳英ちゃんがすきだよ。佳英ちゃんは、僕のこと好き?」
    「…!!!そ、それは…。」
    「早く。」
    「~//// す、好き…だよ…」
    「僕は大好き」

    ―――ちゅ

    そう言ってキスをした。



    ☆優しくキスみー☆(短編)

    きゅん

    4

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  20. 立入禁止の貼り紙を無視して、屋上に続く扉を開ける。

    その先にはいつも通り、瞬がいた。

    「今日は天気いいね」

    「昨日は大雨だったけどな」

    冬の風は冷たいけれど、頭の中がクリアになるような清々しさもあるから、わりと好きだ。

    「お前ってさ」

    「ん?」

    「何か鳥みたいだよな」

    瞬の言っていることが理解出来ず、首を傾げる。

    「気が付いたら、俺の手の届かないとこにいて、俺のことなんか忘れて自由に飛び回ってんだよ」

    「そうかな」

    「そうだよ」

    鳥のように自由に飛べたら、それはとても楽しいかもしれない。楽しすぎて、気付いたら元の場所に戻れない程遠くに行っている、なんてこともありそうだと思った。
    それでも。

    「それでも、瞬のことは忘れないと思うな」

    「……そっか」

    瞬は何故か少し嬉しそうだった。

    きゅん

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  21. 、、、いた
    もうっ部活に来ないと思ったら教室で寝てるし、、、
    「おーい、起きろー」
    「、、、」
    起きないし
    「起きろばーか、、、
    、、、、、、好きだばーか///」
    寝てるから聞こえてないよね、、?
    起きないし部活に戻るか。
    グイッ
    いきなり腕を掴まれた
    「い、いつから起きてたの?」
    「お前が教室に入ってきた頃から?」
    っ////最初からじゃん
    「えっと、、ぶ、部活に戻るね?」
    「告白しといて??」
    「なっ」
    「言っとくけど俺の方が好きだから、、」
    えっ///
    私が戸惑っていると
    チュッ
    私の唇に何かが触れた、、
    「こゆこと、わかった?」
    「……///// わ、私の方が好きだもん!」

    きゅん

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