ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「ほら、来てよ! ここから見ると綺麗なの!」


    短い昼休み、わたしは幼なじみを連れて校舎裏へ。


    雪がひらひらと舞っていて、綺麗だけどひどく寒い。


    ここ、校舎裏はわたしの秘密の場所。


    みんなは来たがらないけれど、実は綺麗な景色が見られる。


    せめて、この雪が降る日に幼なじみと来たかった。


    「・・・確かに綺麗。他のやつにも教えよっかな」


    「だ、だめ!」


    慌てて言うと、幼なじみは少し驚いたように顔を上げた。


    「・・・好きな人と秘密にする、って決めてたの」


    ずっと、幼なじみに恋していたから。


    恥ずかしくて、声が上手く出せない。


    俯きかけると、頬に触れる彼の手。


    ーチュ


    「・・・へ」


    「じゃあこれも秘密」


    にこ、と笑う彼に、少しだけ悔しくなった。


    雪が舞う中、わたし達はもう一度、唇を重ねた。

    きゅん

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  3. 屋上のフェンスに寄りかかりながら、音楽を聴いている私と唯斗くん。
    雪が舞い散る中、片耳ずつイヤホンをつけて2人で音楽を聴く。

    「美羽」
    「ん? どうしたの?」

    イヤホンを外し、私が尋ねると唯斗くんは小さく呟いた。

    「…全国大会優勝したんだけど」
    「うん? おめでとう?」
    「…ご褒美は?」

    ご褒美⁇
    唯斗くんって、ご褒美欲しがるキャラだっけ?
    分からないけど、唯斗くんが頑張ったのは事実なので。

    「なにがいいの?」

    と、聞いてみた。
    でも、それが間違いで。

    「…美羽から、キスして」
    「ふぇっ?」

    そんな要求に驚く私。

    「それは、好きな女の子とするもので…」
    「美羽は俺のこと好きじゃないの?」
    「好きだけど…、それは」
    「じゃあ、いいじゃん」

    何も言えなくなる私。

    「…しないなら、俺からする」

    赤く染まった頬に雪が落ちる。
    熱くなった頬は、あっという間に雪を溶かした…。

    きゅん

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  4. 両思いなのに、全然本当の気持ちが言えない

    きゅん

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  5. 屋上のフェンスに寄りかかりながら、音楽を聴いている私と唯斗くん。
    雪が舞い散る中、片耳ずつイヤホンをつけて2人で音楽を聴く。

    「美羽」
    「ん? どうしたの?」

    イヤホンを外し、私が尋ねると唯斗くんは小さく呟いた。

    「…全国大会優勝したんだけど」
    「うん? おめでとう?」
    「…ご褒美は?」

    ご褒美⁇
    唯斗くんって、ご褒美欲しがるキャラだっけ?
    分からないけど、唯斗くんが頑張ったのは事実なので。

    「なにがいいの?」

    と、聞いてみた。
    でも、それが間違いで。

    「…美羽から、キスして」
    「ふぇっ?」

    そんな要求に驚く私。

    「それは、好きな女の子とするもので…」
    「美羽は俺のこと好きじゃないの?」
    「好きだけど…、それは」
    「じゃあ、いいじゃん」

    何も言えなくなる私。

    「…しないなら、俺からする」

    赤く染まった頬に雪が落ちる。
    熱くなった頬は、あっという間に雪を溶かした…。

    きゅん

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  6. 愛莉「このアイス、おいし~」

    奏汰「おいしいな。」

    愛莉「あ~、いい幼なじみもったな〜」

    奏汰「幼なじみね。なぁ、愛莉は俺のことどう思ってる?」

    愛莉「あっ、えっと、…私、奏汰のことが好き。」

    奏汰「…はっ?えっ、今俺のこと好きつていった?えっ、まって、夢?」

    愛莉「夢じゃないよ。私は奏汰のことが男の人として好き」

    奏汰「俺も。愛莉のこと、女の子としてずっと前から好きだった。だから…付き合ってください!!」

    愛莉「えっ!!わ、私でよければ、よろしくお願いします。」

     二人は、恋人になりました。

    きゅん

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  7. 幼なじみから恋人(2人の会話を少し|д゚)チラッ見てみましょう!!注、怪しい不審者ではありません。作者ですので。)
    百合「あっ、おはよう!柚くん!」
    柚音「おはよう。百合」
    百合「あのね、今日ーーー」
    柚音「やばい可愛すぎボソッ」
    百合「ん?なんかいった?」
    柚音「ううん。なんにもないよ」
    百合「そっか。あ、あとねーーー」
    ここらへんで、予告はおわりたいと思います。小説と、このエアラブ違うところなどがあるかもしれませんが意味がわからない人そこのところ、まだ未熟なので、よろしくおねがいします!小説の方も、よろしくおねがいします。では、ビュッ!

    きゅん

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  8. 「わあ!見て見て!雪積もってるよ!」
    「走るなよ、さら。道路凍ってるから危ない」
    「分かってるもん〜」

    後ろから声をかけてくるのは幼なじみである修也。
    雪を見てはしゃいでいる私とは正反対で1ミリも嬉しくなさそう

    なんで!?久しぶりの雪なのに!!
    人としてどこか欠けてるでしょ!

    なんて考えてたら、、


    ツルッ


    わ、転ぶ!!!

    ぎゅっと目をつぶるがいつまで経っても痛みは感じない。
    目を開けると

    「っぶね、」

    修也が間一髪のとこで私の腕を掴んでくれていたみたいで私は転ばずにすんだ。

    「しゅう、や」

    「だからいってるだろ。凍ってるから気をつけろって」

    「うん。ごめん。助けてくれてありがとう」

    「ああ、怪我なくてよかった」

    「さすが私の幼なじみ!!」

    はあ、何年幼なじみやってればいいのかな。
    早く気づけよ、さら

    きゅん

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  9. 小さい頃から大好きだった幼なじみ。


    今日、わたしは彼に告白する。


    「好き、です」


    自分でも分かるほど鼓動が速くなる。


    でも、彼は無反応。


    「・・・わざわざ呼んどいて、それだけなの?」


    ーーそれだけ?


    「それだけなんかじゃない!」


    ずっと、ずっと好きだったのに。


    わたしの反応に、さすがの幼なじみも驚いたように見える。


    「お前とは付き合えない、ごめん」


    くしゃ、とわたしの頭に触れる幼なじみ。


    ・・・そんなの、ずるい。


    「そうだよね、ごめんね」


    わたしは勝手に納得して、体育館を出て行く。


    外はさっきより寒くなった気がする。


    「・・・ばか」


    あんなの・・・余計に好きになるだけだ。


    わたしがしゃがみ込んでいると、いつの間にか雪が降ってきた。


    やっぱり諦められない、とつぶやくと、それは雪の中に溶けていった。

    きゅん

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  10. ただいま、片思いしている幼なじみの男子・幸太が、前にいます。
    私 「ねぇ、なんでこんなとこによんだの?」

    幸「えっと、急にごめん。言いたいことがあってさ…俺、雪紀(ゆき)のことが好きなんだ
     。だから、もしよければ、俺と付き合ってください!!」
    えっ!嬉しすぎ!!
    私 「私も、幸太のことが好きだったんだ。私で良ければ、よろしくおねがいします!」
    幸 「えっ、あっ、こちらこそ!」
    そして、私達は、無事恋人になれた。その時
    幸「あっ、雪だ」
           
    あっ、ホントだ!綺麗だなー!すると、チュ
    へっ?すると、「キスした」と、幸太が。
    私達は、雪の降る日に恋人&キスをしました。

    きゅん

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  11. お昼休みに幼なじみの楓真に呼び出された
    「楓真?急に呼び出してどうしたの?」
    私は楓真に片思いしている。だからこうやって二人きりでもすごいドキドキする...!
    「梨穂」
    「な、なに?」
    「あのさ...俺...」
    「どうしたの?」
    「...ってください」
    「ごめん、聞こえなかった。もう1回言ってくれる?」
    「梨穂、付き合ってください」
    「え?」
    「梨穂のことを隣で笑顔にしたい。付き合ってください。」
    「...はい!」
    「え?ほんと?」
    「うん!ほんとだよ私も楓真のことが好き!」
    「絶対幸せにする。」
    2人で笑いあったその時だった
    「あれ?雪?」
    「ほんとだな」
    「久し振りに雪見た!初雪だね〜!」
    「もうそんな季節だな」
    「ねぇ、いつから私のこと好きでいてくれたの?」
    「ひみつ」
    「えぇ!いいじゃん教えてよー!」
    「やだ」
    「ケチー!」

    私たちはこのあとも幸せな時間を過ごした...♡

    きゅん

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  12. 白咲恋雪。只今幼なじみのカイくんと学校の屋上で雪遊び中です。



    「……雪、綺麗だね」



    私の問いに、無反応なカイくん。カイくんは無愛想だけどとっても優しい。

    私はそんなカイくんが大好き。



    「白くて、ふわふわしてて、可愛いと思わない?」

    「……ん」

    「カイくん聞いてる?」

    「なんも聞こえねぇ」

    「嘘。だからね、雪、可愛いと思う?」



    なぜかカイくんはしばらく何も答えず、私の肩にコテンと頭を乗っけてきた。

    っ……、えっ///



    「……可愛いと、思う」

    「そうだよねっ! 私も雪大好きで―――」



    ふと横を見ると、カイくんは顔を真っ赤にさせていた。

    それは、寒いせいかな。


    でも、私たちを包む空気は、とてつもなく熱くて。心地よくて。



    「……好き」



    そう口にした途端、私の唇には、柔らかい何かが当てられた。


    雪の降る夜、君の恋人になれました。

    きゅん

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  13. 「これ…閉じ込められたな」
    横で慌てているのは、幼なじみの真翔。
    真翔とは、昔からいつも一緒だった。
    中学で真翔が目立つ陽キャになってからは、学校では話さなくなったけど、憎まれ口を叩く関係は変わらない。
    「閉じ込められたって…どうしよう」
    寒さに体を震わせる。空は暗くなってきていた。私達は、手違いで学校の倉庫に閉じ込められてしまったみたいだった。
    「藍、寒いの?」
    私が震えてるのに気づいた真翔が、私に言った。
    「さ…寒くなんて、ない」
    真翔に心配されたくなくて、強がる。それでも体は言うことを聞かなくて、歯がガチガチなった。
    「はぁ…嘘つくなよ」
    真翔は、私の嘘なんてすぐに見抜いてしまう。
    「だって…」
    私が反論しようとしたその時。

    真翔が急に、後ろから抱きしめてきた。
    「!」
    真翔は、真っ赤になりながら言った。
    「勘違いすんな!俺が寒いから、藍を抱き枕にしてるだけだかんな!」

    きゅん

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  14. 最近は帰る頃になるともう真っ暗だ。
    暗いの苦手民は最悪状態。

    「よっ、みゆ」
    「おわ、りっくんだ」

    部活帰りのりっくん発見!
    りっくんは幼なじみで私はりっくんの妹的な存在らしい。

    ホントは…幼なじみ辞めたいんだけどね…

    「ねー、りっくん一緒に帰ろ?」
    「はいよ、甘えたさんはこれだからな」

    もー、ひどいっ!…寒い…

    霜焼けで景色の見えない窓にハァっと息を吹きかける。見えた景色は…

    「わあ、雪だ…」
    「ホントだ、めっずらし」

    うちの辺りは寒いけどなんでかゆきは降らないんだよねー…。
    ダッシュで外へ。つられてりっくんも。

    「さむっ」
    「お前冷た」

    いつの間にか繋がれていた手。
    私は冷え性だからあっためてくれてる。
    顔が、近づく。

    「お前、なんでそんなに可愛いの」

    冷たいけれど温かいキス。
    ほんのりと伝う甘い香り。

    私が可愛くなれるのは
    りっくんが好きだからだね。

    きゅん

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  15. 「あ、あや!」
    と言って無いはずのしっぽがブンブン振りながら、近づいてくる。
    「あ、陽ちゃん、お友達と帰らないの?」と言うと、
    「いいのいいの〜、あやと一緒に帰るんだから。」
    「そう?」「そう!だってアイツら…冷やかしてくるもん。」
    と少し拗ねたように言う、(可愛いなぁ)と思いながらも、
    「冷やかしって?」と言うと少し照れながら
    「俺らが付き合ってる〜とか…そんな感じ。」
    「幼なじみだからそばにいるだけなのにね。」と言うと
    「違うよ…。」と立ち止まって言う。いつもの明るい声じゃなく低い声…。
    「ん?」と言い私も立ち止まると、ギュと引き寄せられた。「俺は、あやのこと好きだからっ…。」
    その好きが、友達としての好きとは違うことは雰囲気から伝わった。
    「今日さ、雪降ってたじゃんだから1人で帰るって言ってたあやが心配で一緒に帰りたかったの」

    そして帰り道彼は私の手を引きながら帰って行った。

    きゅん

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  16. 私、環奈は幼なじみの優と毎年雪だるまを作るんだけど...

    今日の優は上の空
    せっかく2人で遊ぶのに!と怒ってイタズラをする
    「えい!」
    「うわっ、なんだよ!冷たいな」
    優の背中に雪を入れたのだ

    「ざまーみろ!私とちゃんと遊んでよね」
    「はぁ、環奈って高2だよな?」
    幼稚園児か?と呆れられてる
    「高2だよ!」
    「で、雪だるまだろ」
    なんだかんだ言いつつ私と一緒に雪だるまを作ってくれる

    「なんで優は毎年私と雪だるま作ってくれるの?」
    これは、ずっと聞きたかったことだ...

    「好きだから」

    「へっ?」
    好きという言葉に手を止め優を見る

    「だから、環奈が好きだから」

    「ホント...に?」
    「ほんとだよ」
    そう私に微笑む
    すると優が顔を近づけてきたため目をつぶった
    「...っ」
    冷えた体を温めるような優しいキスが降った日の話

    end

    きゅん

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  17. お昼休み、私は幼なじみと屋上にいた。


    いつの間にか、これがいつもの光景になっていた。


    二人で屋上に行き、他愛もないことを話す毎日。


    ・・・こんな毎日が、ずっと続けばいいのに。


    真っ白な雪が降ってきて、私は空を見上げた。


    「あ、雪が降ってきた!」


    「雪だけで騒ぐとか・・・子供なの?」


    「うるさい!」


    雪ではしゃぐくらい、許してほしい。


    「子供」と言っておきながら、彼も嬉しそうに空を見上げる。


    その横顔に、悔しいけどときめいた。


    あんな綺麗な瞳で、私の事ももっと見てほしいのに。


    素直になれないのは自分でも分かってる、けど。


    「雪、綺麗だねーーわたし、雪が好き」


    心の中でこっそり、“君もだよ”と付け足した。


    伝えられるはずのない、淡い恋。


    そんな切ない思いも、君といれば・・・


    雪みたいに、少しずつ溶けてゆく。

    きゅん

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  18. 「月,綺麗だな」
    これは,告白ではない。
    2人とも,夜の星や月をなんとなく眺めるのが好きで,回りに虹がかかったり大きくなったりするとすぐ気付く。
    だから,これは日常。
    「うん…綺麗」
    それに,彼は文学に興味などなく,ましてやネットの恋愛記事など読まない。
    だから夏目漱石の逸話など知るはずない。
    それでも私のバカな心臓は跳ねる。
    平静を装って,私は思った。
    (どうせ子供っぽい冗談だと思われる。伝えてみてもいい?)
    練習として。
    伝えるとは呼べないのかもしれないけど。
    「今,なら…手が届くかもしれないよ?」
    彼は笑わずに,私にスッと視線を移すと,真っ直ぐな瞳で言った。
    「伸ばしてみてもいいの?」
    明らかに私に言っていた。
    しってた,の?
    -カァァァ
    本番に,なった…
    それに,その言い方だとまるで…
    …嘘でしょ?
    「ならもらう,ちょーだい」
    彼は私を抱き締めた。
    「は,はぃ」
    月が,綺麗ですね。

    きゅん

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  19. 幼馴染みで彼氏な彼の家。
    彼は自分のベッドで寝ていた。
    (ふ,黒猫みたい)
    癖っ毛な彼の髪をそっと撫でる。
    そうしているうちになんだか暇になって,ベッタリとうつ伏せていた彼の横に私も並んだ。
    そのまま彼の髪に手を伸ばすと,少しテンションが上がってくる。
    (かっかわいいー!)
    寝ていることをいいことに,私は彼にペタペタふさふさ触る。
    するとパッと手を掴まれて,気づけば私の手首はシーツに縫い付けられていた。
    彼は私の上にいる。
    寝起きとは思えない俊敏さ。
    やっぱり猫みたいだ。
    「ねぇ,誘ってる?」
    彼の目は熱く濡れている。
    低く掠れた声に,私は身の危険を察知した。
    「わっいやっちがう! ごめんね!」
    「ちょっと,うるさい」
    「きゃぁっ」
    彼は私の口を塞ぐ。
    彼は猫みたいだけどそうじゃない。
    私が起こしてしまったのは,ネコ科の猛獣だったらしい。
    「んっぁ」
    銀の糸をひく彼は,まさに猛獣だった。

    きゅん

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  20. 今日は元日。

    毎年恒例、朔(さく)と初日の出を見に行く日。

    前日に『制服で家の前に集合』と連絡があったときはどうしてかと思ったけど校舎に入るためだったみたい。

    屋上についたところで「ちょうど始まった」と朔の声。

    見るとオレンジ色輝いた朝日が顔をのぞかせていた。

    『いつか、朔と両想いになりますように』とそっとお願いした。

    「朔ありがとう。帰ろう」

    「…」

    「朔?どうしたの?」

    返事がない朔を心配していると

    「いきなりで困らせたらゴメン。僕と付き合ってくれませんか」

    思いもよらない告白だった。

    まさか両想いだったなんて、早速お願い事が叶っちゃった。

    「私も朔が好きだよ?よろしくお願いします。」
    ──────────────────────────────────────────
    登り切った太陽に背を向けたふたりは手をつないで歩きだす。

    新たな一年の幕が上がった。

    きゅん

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  21. 街中がライトアップされていて、キラキラしている。

    「遅れてごめん、誘ったの俺なのに。」

    「全然大丈夫だよ。」

    「綺麗だね!やっぱりクリスマスだから人が多いね」

    「そうだな。」

    「あのさ、美結に言いたいことがあるんだけど、」

    「何?」

    「俺、ずっと前から美結のことが好きなんだ。」

    「えっ?!ほんとに?」

    「これからは幼なじみじゃなくて彼女として俺と一緒にいて欲しい。」

    「私も涼のことが好き!!だから、」

    ギュッ

    突然涼に抱きしめられた。

    「美結が俺のこと好きとか嬉しくて我慢できなかった。」

    「っ涼大好き!」

    「来年もクリスマス一緒にすごそうな!」

    「うんっ!」

    涼の彼女になれて、最高のクリスマスになった。

    きゅん

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