ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 13402件ヒットしました

  2. 放課後帰ろうとしてグラウンドの傍を歩いていると、野球ボールが凄い勢いでこちらに向かって来た。


    「キャッ…」


    驚いて固まる私の目の前で、バシッという音が響く。


    だけどそれは私にぶつかった音ではなく、野球部である幼なじみのグラブにボールが収まった音。


    「何やってんだ!気をつけろっ!」


    幼なじみはボールのコントロールをミスった部活仲間を怒鳴った後、すぐ後ろを振り返った。


    「大丈夫か?ケガしてないか?」


    「う、うん…大丈夫……」


    直前の気迫ある怒りとは正反対の穏やかな気遣いを向けられ、ドキッとする。


    「良かった……お前の事守れて」


    ニコッと微笑みながらそう言う彼に、更にドキドキしてしまった。


    コイツ…いつの間に背中あんなに大きくなったっけ…?


    夏の風がこれまでの何かを変える様に、優しく私の髪を巻き上げた。

    きゅん

    7

    棗 海桜さんをフォロー

    通報する

  3. 『大人になったら絶対結婚しようね』
    『うん!』
    『じゃあ、約束』
    『約束』

    「うわ、懐かしい夢みたなぁ」
    幼馴染の彼との約束
    でもきっと、あいつは忘れてるんだろうな
    幼稚園の時にした奏太との約束を私は今でも忘れてない
    私はあの頃からずっと奏太が好きだから
    「もう15年前か…」
    私達は今でも仲良しの幼馴染
    奏太との関係を壊さないようにって気持ちは伝えられないまま
    今日で私も20歳
    もう後悔はしたくない
    ちゃんと奏太に気持ちを伝えよう

    【ちょっと会えない?】

    奏太だ。いいよと返事をして玄関を出る
    「誕生日おめでとう。結愛」
    「ありがとう」
    「結愛」
    「ん?」
    「結婚しよう」
    「え…なん……っ」
    「お前覚えてねぇの?約束」
    「奏太、覚えてたの?」
    「あたりまえだろ。で、返事は?」
    「約束破るわけないでしょ、奏太大好き」
    「俺も大好きだ」

    小さな頃に交わした約束はずっと忘れられてなかったね

    きゅん

    8

    りいはさんをフォロー

    通報する

  4. 「ふぅー、そろそろ帰るかー」
    「なぁーいっしょに帰ろぜ」

    「「あっ」」

    「べっ、べつにいいけど///」
    「サンキュ」




    ~帰り道~

    (手をギュッ///)


    「ひっ、ひさしぶりだねいっしょに帰るの///」
    「そうだなぁー、まぁ俺は毎日いっしょに帰りたいけど」
    「だいすき///」
    「俺も」(チュッ♡)
    「んっ、ちょっちょと!まだ帰ってる途中なんだけど///」
    「おまえがかわいくてつい」
    「んもぅ///」

    きゅん

    7

    tosshiさんをフォロー

    通報する

  5. (やばい...)

    私、山吹琴葉(ヤマブキコトハ)はただいま絶賛貧血中

    保健室に行こうと廊下を歩いていたが、だんだん強くなるめまいで立つのもやっとな状態

    授業中だが、ほとんどのクラスが移動教室でだれにも気づいてもらえない

    そのとき、足音が聞こえてきたと思ったら

    「琴葉!?」

    その人は突然私の名前を呼んだかと思うと、走って私のもとに来た

    「大丈夫か?」

    誰か確かめようと顔を上げると、そこには幼馴染の悠真(ユウマ)がいた

    「ゆーま...」

    「そうだよ
    大丈夫...じゃないよな」

    喋るのも辛いから、うなずいた

    「保健室につれていくよ
    ちょっとごめんな」

    そう言うと、悠真は私をお姫様抱っこして歩き始めた

    「ゆ、、ま、、、」

    「しゃべんなくていいから」

    そんな悠真の優しさに、キュンとした自分がいた

    私はそのまま悠真に身を預けた

    きゅん

    5

    コハクイロさんをフォロー

    通報する

  6. 「ちょっと佳乃先輩!この衣装、何ですかっ?」
    「何って、サンタさんに決まってるじゃん」

    今日は12月25日。つまりクリスマスなんだけど、生徒会役員の集まりがあり翔太先輩の家にお邪魔している。

    あたしは翔太先輩の家に着くなり佳乃先輩に腕を引っ張られたかと思えばあれよあれよという間にサンタのコスプレをさせられた。

    「スカート短すぎます!」
    「ハロウィンの時の衣装とそう変わらないじゃん~」
    「それが問題なんです!」
    「…ハナノ、短い足を晒してんじゃねえ」
    「……、」

    ヒナタはまた失礼なことを言ってくる。あたしだって着たくて着たわけじゃないのに!

    「もう!あたしもとの服に着替えてきますっ!」

    するとヒナタは部屋を出ていこうとしたあたしの腕を掴んで、耳元で呟いた。

    「俺以外の前で足出すんじゃねえよ」
    「なっ!」

    なんでこんなにあたしの心を掻き乱すんだろう。

    「(ハナノ、可愛すぎ)」

    きゅん

    41

    古城あみさんをフォロー

    通報する

  7. 私は、高校2年生。名前は有菜。私には、2歳年の離れた幼馴染みの男の子がいる。名前はマサト。

    「よっ、有菜、今帰り?」

    「マサト、有菜って呼び捨ては・・・」

    「別にいいだろ?幼馴染だし」

    「そう言う事じゃ無くて!」

    昔はお姉ちゃんって呼んで可愛かったのに・・・

    「うるせーな、来年有菜の高校に入って有菜の彼氏になるつもりだから」

    そう言って、壁際まで追い詰められた。

    「マサト?」

    まだ、気付かないのかよ?」

    怒ったマサトに。

    「何言ってんのかわからない」

    「ハァー」

    思いきりのため息。

    ドン!

    「好きだって言ってるんだよ!」

    いきなりの壁ドンからの告白、マサトの真剣な顔に

    私は、胸キュンしました。

    きゅん

    3

    姫川姫亜さんをフォロー

    通報する

  8. 「はぁ、いきなりこんな所に呼び出してどうしたの?」

    私は運動部でいつも部活終わりが遅い。それを知ってるはずの幼馴染の直也に今日は屋上に呼び出された。時間を見たらもう夜の20:00を回ろうとしてた。

    「直也?」
    「綾、隣に来て」
    「えっ?」

    私は戸惑いながらも直也の隣に行って彼の顔を覗き込んだ。するとそこには今まで一度も見たことない真面目な顔をしてる直也がいた。

    「ど、どうかしたの?」
    「10、9...2、1」
    「えっ?」
    「綾、好きだ!これからもずっと一緒にいてほしい」

    直也がそういうといきなり空に綺麗な花火が打ち上げられた。

    「きゃっ!えっ?わ〜、綺麗〜」
    「返事はすぐじゃなくていいから」

    私は微笑みながら彼の顔を見て何も考えることなく頷いた。

    「ふふ、バカ、いいに決まってんじゃん!」

    私たちはそれから抱きしめ合いながら2人で屋上から見える何発もの打ち上げ花火を見てた。

    きゅん

    3

    ♡イチゴ王子♡さんをフォロー

    通報する

  9. 「ねぇ聞いてる?」

    「……」

    私の幼馴染兼彼氏は無気力で無口だ。

    というか私に対して冷たい。

    「おーい」

    「……」

    仮にも私、彼女のはず…

    こいつは私よりスマホの方が大事なのか…?

    「あ、そうだ!今度の土曜出かけ…」

    「用事ある」

    即答しやがったコノヤロウ…

    「はぁ…もういいもんね!浮気するから」

    「あっそ」

    は!?何故!?

    「彼女が浮気するって言ってんだよ!?いいの!?」

    「ふっ、いいも何も…」


    「お前が惚れられるのは生涯俺だけだっつーの。」

    〜っ!

    「で、でもそんな事わかんないじゃん!私が他の人をすきになる可能性も…」

    「何?本気で他の人のところ行きたいの?」

    「そ、そんなわけじゃっ」

    私が焦ってそう言うと

    「…ふーん…ま、絶対離さないけど。」

    彼はそう、不敵に笑った。

    きゅん

    4

    ✘rasyeru✘さんをフォロー

    通報する

  10. (眠いなぁ…)
    「眠いのか?」

    「うん…」
    (眠気覚ましてくれないかなぁ…)
    ドンッ!
    (か、壁ドン?!)
    「眠気吹っ飛んだろ」
    「う…うん…」

    きゅん

    2

    スカイレモンさんをフォロー

    通報する

  11. 「おはよ、美愛!」
    『なんだ、俊介か』

    登校中、いきなり後ろから声をかけられたと思ったら
    相手は幼馴染の伊藤俊介だった。

    「なんだってなんだよ」
    『別に』
    「今日から3年生だな」
    『そうね』

    こいつとは腐れ縁で幼稚園から
    高校までずっと同じクラスなのだ。

    「また同じクラスかな?」
    『もういい加減飽きたから別クラ希望』

    私がぶっきらぼうにそう言うと
    俊介は不満そうにぷくっと口を膨らませた。

    「俺は同クラがいいのになあ」
    『もう飽きるくらい同クラだったでしょ』

    すると俊介は急に真剣な表情になった。

    『どうしたの?俊介?』
    「馬鹿なの?」
    『…は?』

    「好きな人と同クラに飽きる奴がいるかよ」

    幼馴染に不意にもキュンとしてしまった。

    きゅん

    3

    Ho na mi .さんをフォロー

    通報する

  12. 「ほら、起きて」

    遠くの方で声が聞こえるー…。

    イヤイヤをするように私は彼の膝の上で身動ぐ。

    「…いやだぁ…まだ、寝るの…」

    そう言った途端。

    クッと笑うのが聞こえたかと思えば私の首筋にあたたかいものが触れていた。

    「なっ、んっ…」

    首筋からそれが離れたあともゾワゾワする感覚が消えない。

    一気に脳が覚醒してしまった私は彼の膝の上にいるまま向き直り少し睨んで見せた。

    「むー。人の眠りを妨げるとはナニゴトカー!」

    「やっとこっち向いた」

    あっ、と思った時にはもう遅くて。

    「俺の膝貸してあげたんだから、お返し。もらってもいいよね?」

    「……う。わかっ…えっ、んんっ」

    こちらの言葉も待たずに唇を奪われてしまうのだったー。

    きゅん

    7

    pumpkinSさんをフォロー

    通報する

  13. なあ、なんだかお前を見てると胸がドキドキするんだ
    この感情、なんていうんだ?

    きゅん

    0

    いちご本さんをフォロー

    通報する

  14. 「俺、この漫画ここのシーンめっちゃ好き」
    「えー、私はここかな~」

    私は今、幼馴染みの諒太と2人が好きな漫画の話で盛り上がっていた。
    西日が指す私達の教室には、私と諒太しかいない。

    周りからは、「付き合ってるんじゃないの?」とか思われてるらしいけど、そんな関係じゃない。

    でも、私はいつからか諒太のことを好きになっていた。

    なのに、告白して振られたらと思うとなかなか行動出来ずにいた。

    は~、私はこんなに諒太のことが好きなのにな。
    諒太には、何とも思われてないんだろうな。

    諒太…「好きだよ…」
    「え…」
    …っ、私声に出して…ど、どうしよう
    すると、いきなり手をつかまれて
    「それ、本当?」
    私は観念するしかなく、「うん」と頷いた。
    「そっか…めっちゃ嬉しい。」
    「え?」
    「…っ、だから!俺もお前が好きなんだよ。ていうか、本当は今日告白しようと思ってた。」
    諒太…「ありがとう!」

    きゅん

    4

    Milky⭐roadさんをフォロー

    通報する

  15. 「あ、零。ぐーぜんだね」

    校門で見かけた大好きな幼馴染。
    少しむっとした表情はどこか嬉しそうで。
    一緒に帰ろ、と先を歩いた。

    「そーいえば、零の彼女ちゃん髪切ったー?めちゃ可愛いやん」

    最近、零が彼女を作った。
    私とは比べ物にならないくらいの美人さん。
    私はそれから最近のことを話した。
    苦しくて、夜眠れないこと。
    泣きすぎて、目が腫れること。
    そして、失恋したこと。

    気付け、ばか。
    想いは募る。

    「じゃあさ」

    零は真っ直ぐに私の目を見た。
    薄茶色の瞳に、またひとつ恋をする。

    「俺の事、好きになれよ。泣かせたりしない」

    そんな言葉に期待が重なった。
    呆れて笑うと、零の頬を雫が伝って。

    「仕方ないなぁ」

    私も、だいすきだよ。

    「付き合ってください」

    抱き締めて想いを囁いた。

    きゅん

    4

    *Madoka*さんをフォロー

    通報する

  16. 「あれ、零?ぐーぜんだね」

    校門。
    一緒に帰ろ、遊は言ってくる。
    嬉しい。
    顔の熱を冷ます。

    「そーいえば、零の彼女髪切ったー?めちゃ可愛いやん」

    遊だって切ったろ。

    「最近夜寝れなくてさー」

    知ってる。電気、ずっとついてるから。

    「涙脆くなった。目が痛い」

    ……しってる。
    声、聞こえてるよ。

    「あ、そうだ。私、失恋したんだ」

    ことも何気に、遊は笑顔で言った。
    どこか悲しそうな笑顔。
    喜んでしまう自分。

    「だから、髪切った?」
    「んー。王道でしょ?」
    「……じゃあさ、遊」

    足を止める。
    遊も不思議そうに足を止めた。
    ぎゅっと、拳を握りしめて。
    伝えられなかった、想いを。

    「俺の事、好きになれよ。泣かせたりしない」

    我儘でごめん。
    でも。

    「好きだ。やっぱり」

    遊の、呆れたような笑顔は。
    目から零れた水滴で歪んで見えなかった。

    「全く、仕方ないなぁ」

    きゅん

    3

    *Madoka*さんをフォロー

    通報する

  17. 私は高校一年生...
    私は高校にもなれ中学校でもやっていたバスケ部に入った。部活に行くともう男子の方は始まっていた。私はその中の1人そして私の幼なじみである佐藤 廉に目を向けていた。廉は小学校からイケメンと人気で、ねらっている人も多い。でも、私は友達の前だと恥ずかしく「ただの幼なじみだよー」と答えてしまう。その言葉を言う時わかっていてもきつい。だって好き...だから。
    そうしてると向こうから廉が来た。
    「今日も一緒に帰ろう」
    と行ってくれた。私はその何気ないしぐさ1つ1つに胸がきゅんと高鳴る。
    帰り...何故か急に廉が
    「しりとりしよう」
    と言ってきた。私はそれに乗った。
    「りす→スイカ→・・・→まいこ→こたつ→月がキレイですね」
    その言葉に驚いた...それは古典の授業で習った
    「あなたを愛している」だから私はその言葉に胸がきゅんとした。私の答えはもちろん「月がキレイですね」と返した。

    きゅん

    4

    ♪タピオカ♪さんをフォロー

    通報する

  18. いつもは私に冷たい幼なじみの蓮矢。
    でも、今だけは…。

    「蓮矢くんに近づきすぎ。調子乗んなよ」
    同じクラスの女の子に呼び出され、言い放たれた言葉はこれ。生きてきた中で何回言われたことか。
    蓮矢はモテるから、幼なじみとして仲良い私はもちろん嫉妬の的。絶好の標的なわけ。

    でも今回は、偶然通りかかった蓮矢が直接助けてくれた。
    そして今。私がいるのは、蓮矢の腕の中。
    「あんなこと、多かったの?」
    「え。あ、うん。まぁ、ね」
    「ごめん。俺のせいで。じゃあ、彼女になれば正式だよな?」
    …え?
    「どういう、こと?」
    顔は俯かせたまま目だけを蓮矢に向ける。
    「こういうこと」
    そう言ってすぐに唇に柔らかい感触があたった。
    「これの反対」
    少し顔を赤くしながら蓮矢が言った。
    え?キス…。反対…。…すき?!
    「あ、えっと。私も」
    ちゅっ。リップ音が響いた。

    「ばーか」
    「蓮矢こそ」
    2人で笑い合った。

    きゅん

    7

    柚 李さんをフォロー

    通報する

  19. 「胸きゅん?あらそんなの私達の間にある訳ないじゃない」
    友達にされた質問にそう答える私
    「元々幼なじみから彼カノになったんだっけ」
    「そうよ。小さい時から一緒にいるし隣にいるのが当たり前みたいなものだと思っているから」
    「まぁ確かにあんたの彼氏、口数少ないし何考えてるか分かんないけど…」
    「?」
    突然友達が黙り出したので何かと思ったら窓の外を凝視している
    「…直接聞いてみよ!」
    「え?」
    友達は窓を開けて叫び出した
    「ねぇー!この子があんたの事、大好きだってー!返事はー?」
    「なっ」
    外にいた私の彼氏とその数人の男子達の前でそう言い私は友達にバレないようにジェスチャーで"行って"と伝える…が、彼が絶対人前では言わない言葉を言い放った
    「……愛してる」
    そう言ってそのまま歩く彼。私は驚きを隠せず顔を赤くしていた
    「キュンキュンするなぁ」
    隣で友達が笑ってる中、私はずっと顔を手で覆い隠していた

    きゅん

    5

    帳 ほとえさんをフォロー

    通報する

  20. 普段は、全然甘えてくれない彼女
    この子に俺は必要ないんじゃないかって思ってたりする

    「…なあ、甘音。俺ら別れねえ?」
    「な、なんで?」
    「別に。なんかもう飽きたって言うか…」

    かっこ悪いが、自分にもう自信がない
    好きでいてもらえてるっていう自信が

    「じゃあな」

    そう言って別れようとした時
    くっと甘音に袖を引っ張られて立ち止まった

    「私、何かした…?それとも、本当に飽きちゃったの…?」

    そんなことを無意識に上目遣いで聞いてくる甘音に卒倒しそうだった
    俺に甘えてくることなんてなかったから、この可愛さは反則レベルで可愛い

    「あっ。ご、ごめんね、変なこと言って…でも、私…紅緒と別れたくないよ…」

    そう言って彼女はうんと背伸びをしてーー

    ーちゅっ

    「じ、じゃあまたねっ」

    俺は呆然として何も言えないまま立ちすくんでいた
    甘音からの…初めてのキスは。

    甘くて溶けてしまいそうだった

    きゅん

    8

    ☆yumeyume☆さんをフォロー

    通報する

  21. 「こういうの、良いよね…」
    "好きな人にしか見せない甘い表情"
    少女漫画を読みながらときめいていると横から見てきた遥。
    「…ふーん。こういうの憧れるんだ?」
    「女の子なら憧れるよ!」
    全員憧れるとは思わないけどあたしはこういうの憧れる…。すると…
    「…ちょ、遥!?」
    急にギュッと優しく抱きしめられた。
    「…はる、か…?」
    胸のドキドキが止まらないよ。
    「…好きだよ」
    「…っ!?///」
    耳元で甘く囁く遥。
    普段からあまり言わないから時々こんなふうに言われると破壊力が凄い。
    「…顔真っ赤」
    「…遥のせいだもん」
    恥ずかしくて目を逸らすと両頬を包まれた。
    「ダーメ。ちゃんと俺を見て?」
    「…っ!?///」
    今日の遥…甘すぎるよ。
    恥ずかしいけれど遥の目を見つめ返すと優しい笑みを浮かべる遥だった。

    きゅん

    6

    ゆきリンボさんをフォロー

    通報する

▲