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  1. 12件ヒットしました

  2. ぼくの彼女は同じ弓道部の1つ上の先輩だ。

    昼休み、図書室で待ち合わせて、手作りの弁当とチョコを受け取った。


    「ありがとう」


    「どういたしまして。

    去年はわたしも勇気が出なくて渡せなかったの。

    今年はこうしてきみと付き合えて、すごく幸せ。

    ね、晩ごはん作りに行ってもいい?」


    「も、もちろん」


    ぼくは一人暮らしだ。

    彼女がぼくの部屋に来るのは、これで3回目。

    嬉しいのと恥ずかしいので、顔が熱くなる。

    彼女がいたずらっぽい笑みを浮かべた。


    「何を想像してるの?」


    「えっ、いや、あの」


    人の少ない本棚の陰で、彼女はぼくの肩に手を載せて、思いきり背伸びをした。


    「わたしのことも食べていいよ?」


    くすぐったいささやき声。

    理性がボンッと水蒸気爆発する。

    ちょっと待って、先輩、小悪魔すぎるでしょう?

    午後の授業と部活、集中できそうにないんですけど。

    きゅん

    35

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  3. 遠距離恋愛中の彼女が、唐突に、クリスマスイヴに一人暮らしのぼくの部屋に来た。

    合鍵を忘れたらしく、外で寒そうに待っていた。


    「今日は、うちには帰らない予定。

    家族には、今日こっちに戻ってること、内緒なの。

    ここに泊めて」


    爆弾発言に、思わず固まる。

    泊める?

    ほんとに?

    ……いやいや、まずは冷静になろう。


    「とりあえず、荷物、部屋に運び込もう。

    混んでるかもしれないけど、どこかに食べに行こうか」


    「うん。でも、その前に、きみの部屋でちょっと温まりたい」


    「了解。ぼくの部屋は狭いから、すぐ暖房が効くよ」


    「そうじゃなくて」


    「ん?」


    いきなり彼女がぼくに抱きついた。

    くっついたまま、ぼくを見上げる。


    「ぎゅってして温めて」


    爆弾発言。

    理性、吹っ飛ばされました。

    彼女がかわいすぎる。

    もう、“ちょっと温まる”くらいじゃ済まないよ?

    きゅん

    49

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  4. ~とあるデートの日

    「…って、羅菜さん、僕の話聞いてますか?」と年下彼氏が聞いてきた。

    彼を見てると思い出すのよ。元カレを。

    「ごめん、聞いてなかった」と言うと、拗ねたようにいきなり顔を近づけてきた。

    「何考えてたの?どうせ、兄さんのこと思い出してんでしょ」って。

    そして、いきなり私の唇を奪う。

    しばらくして口を話した彼は「僕の前で兄さんのこと思い出さないで下さい」何て言う可愛い恋人。

    「ごめん。ヤキモチやいてんだ?」と私が笑いかけると

    「僕だって男ですよ?いつか狼なりますよ?」と言ってくる。

    「上等よ?楽しみにしてるわ。あなたが狼になる日を」と私が言うと、顔を真っ赤にした。

    そして私はさらに囁く。彼の耳元で。

    「早く二十歳になってね」と。

    意味を理解したのか、彼は耳まで真っ赤にして頷いた。

    きゅん

    2

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  5. ぼくの彼女は年上だからか、会うたびにぼくのことを“かわいい”と言う。


    「やっぱり、男としては微妙な気分になるかも。

    たまには“カッコいい”って言われたいかな」


    「ごめん、でも悪気はなくて。

    最近ネットで見かけた言葉なんだけどね。

    “カッコいい”と思ってるうちは、その恋は引き返せる。

    彼が何か失敗したとき、“カッコ悪い”と感じて冷静になるから。

    でも“かわいい”と思い始めたら引き返せない。

    彼が何をしても“かわいいー!”になるから」


    「それ、つまり……」


    「つまり、わたしがきみに“かわいい”って言うときはね」


    言葉を切った彼女が背伸びをして、ぼくの耳に口を寄せる。

    くすぐったい内緒話の声で彼女は言った。


    「わたしの“かわいい”は“愛してる”と同じだから」


    一瞬で熱くなったぼくの頬に、彼女の唇が触れた。

    何ていうか。

    やっぱり彼女にはかないません。

    きゅん

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  6. 彼女と待ち合わせ中のファミレスで、中学時代の同級生と会った。

    流れ的に、おれに彼女ができた話になって。


    「彼女、どんな子?」


    「1つ上の先輩だよ」


    「マジか! イチャイチャしまくり?」


    「いや、全然。彼女、すごいクールだし」


    「おまえ、ギュッてしてくる子がいいって言ってたろ」


    「理想は理想、現実は現実」


    「おまえもクールになったな」


    それなりにしゃべって、解散して。

    と、いきなり後ろからギュッとされた。


    「なっ、ど、どうしたの?」


    普段、超クールな彼女だ。

    人前でくっついてくるって、あり得ない。


    「り、理想でしょ」


    「聞いてた?」


    「うん……」


    彼女の頭をぽんぽんする。


    「さっきは、友達の前だからカッコつけただけ。

    理想なんかより、現実のおれの彼女、ずっとかわいいし」


    真っ赤な顔、ヤバすぎ。

    会うたびに惚れ直してる。

    きゅん

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  7. 私には付き合って半年になる年下の彼氏がいます。
    いつも行き帰りはちがうけど連絡はこまめにとっていました。でも3日前から体調崩して学校休んでいた私は心配させたくなくて連絡しなかった。。

    体調が戻ったので久しぶりの学校です。なんとか放課後になったんですが、いつも教室には来ない彼氏が廊下に待っていました。

    私(連絡しなかったの、もしかしたら怒ってるかな…)

    私『久しぶり( ¨̮ ) どうしたの?』

    彼『なんで連絡しなかったの! 連絡なくて心配したんだから。』

    私『風邪ひいたから心配させたくなくて連絡しなかったの』

    彼『ばーか、その方が逆に心配するでしょ』
    私の頭をくしゃくしゃしながらそんなこと言ってた。

    きゅん

    19

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  8. おれの彼女は1つ上の先輩で。

    超クールガールって有名だけど、2人きりだと、そうでもない。


    「あのカップル、手つないでる。

    おれたちもつなぐ?」


    「は?」


    と言いつつ、おれの手ばっかり見てるよね。

    しかも、ときどき、おれの服のそでに指が触れてる。


    「……ねえ」


    「なぁに、先輩?」


    「な、名前で呼ぶの許すって言ってるでしょっ。

    それと、その……手……」


    「聞こえなーい」


    先輩が横目でおれをにらむ。

    すねてる顔がかわいくて、おれはあっさり降参。


    「つなぎたいんだろ?」


    手を差し出したら、先輩は、キュッと握ってくる。


    「黙ってつなげばいいのよ」


    却下。

    だって、じらしてからかったら赤くなる先輩、すごいかわいいし。

    その顔を見るの、おれの特権だし。


    「かわいすぎるのが悪いの」


    おれがバカみたいに恋しまくってるの、全部、先輩のせい。

    きゅん

    62

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  9. おれの彼女は1つ上の先輩だ。

    猛アタックしてOKしてもらって、そろそろ3ヶ月だけど。


    「先輩、卵焼きください」


    「どうぞ」


    「……おれ、あーんして待ってるのに、弁当箱のふたに乗っける?」


    「あら、気付かなかったわ」


    先輩はクールだ。

    デレない。

    どうにかしてデレさせたい。


    「先輩、イチゴいる? あーんして」


    「自分で食べられ……」


    クールな言葉ばっかり吐く唇を、キスでふさいでみる。

    けど。


    「触れるだけのキスならしゃべれるのよね、実は」


    「……あの……」


    「ほら、離れて。誰かに見られたら……んんっ!?」


    地雷踏んだよ、先輩。

    触れるだけじゃないキスなら、しゃべれないんでしょ?


    「あんまりクールすぎるときは、その口、またこうしてふさぐよ?」


    真っ赤になった先輩は、こくんとうなずいた。

    デレさせるの成功。

    すっげーかわいい。

    きゅん

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  10. 今日、私は付き合ってちょうど1年になった彼氏の奏君と遊園地に
    来ていた。そして私たちは観覧車の
    てっぺんでキスをした。ここの観覧車の
    てっぺんでキスをしたらずっと恋人と一緒にいられると言う噂を奏君から聞いていた
    ずっと一緒にいられるといいな

    〜帰り道〜
    『奏君?』
    「どうしました?」
    『ずっと一緒にいられるといいね』
    「噂のことですか?」
    『うん、なんでその噂
    知ってたの?』
    「えっと、あれ嘘なんです…」
    『えっ!そうなの?でも、どうして?』
    「そうしないとキスできないと
    思ったから…」
    『私は奏君のなんだから、
    キスしても…いいのに』
    「…可愛すぎですよ。その可愛さ他の男にみせちゃダメですよ?」
    そして奏君は私にキスをした
    『奏君大好き』

    「ごめん、もう一回」チュッ
    「僕も好きですよ。大好きです」

    きゅん

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  11. 「ねぇ、先輩…」
    「…ん?」

    日誌を書きながら、前の席でいちごオレを飲んでいる和くんをちらりと見る。

    「オレに隠してること、ない?」
    「え…っ?な、ない、よ…?」

    まるで心の奥まで見透かしたような和くんに、視線を逸らしてしまう。

    「オレには言えないこと?」
    「……」

    同じクラスの男の子に告白された、なんて言えなくて、俯く。

    「…そっか。先輩はオレより他の男の方がいいんだ?」
    「そ、そんなこと…っ!!」

    つい、バッと顔を上げると。

    ーちゅ、

    「ごちそーさまでした♪」
    「か、かずくん…っ///」

    慌てるあたしを見て、ニヤリと笑う彼。

    「いじわるっ…!」
    「意地悪なのは、他の男に告白されたことを隠してた先輩の方だよ?」
    「知ってたの…?」
    「当たり前でしょ、」

    そう言ってもう一度届いた唇は、ほんのり甘かった。

    きゅん

    44

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  12. 『セーンパイっ!』

    いつも私のクラスに、お昼に来てくれる。


    一個下の私の……彼氏の……來君


     『うわぁー、やっぱ先輩のお弁当美味しそうですよね!』
     

     『卵焼き食べる?//////』


    ドキドキしながら………
    私は、箸で卵焼きを取る。


     『えっ……先輩が食べさせてくれるんですか?』

    來君は、少し驚いた様子


     『……/////いや?』


     『いやじゃない!ただ……/////幸せ過ぎて……』

    カァー!と、私も赤くなる。

     
     『……////あーん。』

    來君は、パクっと食べる。


     『美味しい。ねぇ、先輩も食べる?』


     『えっ………』

    そう、言って………來君は私の口を塞ぐ。


     『……んっ、』

    來君とのキスは、ほんのり甘かった

    きゅん

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  13. 今日はお昼に彼からの呼び出しがあった。

    そして屋上に行って言われたのがこれ。

    「先輩、俺に何か言うことないの〜?」

    彼はいつもの笑顔で笑ってて、いつもの明るい声だった。だけど目は笑ってない。

    「えっと…」

    可愛らしい笑顔の彼は、よく子犬系男子って呼ばれてる。

    「朝見ちゃったんだ♪」

    だけど、次の瞬間には子犬の子の字も無くなる。

    「告白、されてたよな」

    「あ…」

    子犬系男子と呼ばれる彼はとても独占欲が強い。

    それを知ってたから黙ってたのに…

    「先輩が俺のだって、まだ分からねぇ奴がいるんだな」

    チッと舌打ちをした彼は、急にニコッと笑い私を引き寄せた。

    首筋に寄せられる彼の唇。

    「んっ」

    甘い痺れが走り目を開けると、彼は子犬のような可愛い笑顔で言った。

    「誰にも渡さねぇよ」

    きゅん

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